【ダンガンロンパV3】赤松「うわぁぁぁぁああああ!!!」 (23)

・ダンガンロンパV3のネタバレあります。
・流血、死亡などの残酷表現があります。
・一見、ギャグコメディ展開なタイトルですが、シリアス(たまにコメディ有りです)一直線です。
・バッドエンド確定です。
・全員がクズです。


「うぷぷ…精神が持たない様に頑張ってね♪」

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赤松「何で最原が食堂なんかにいるのよぉぉ!! キモいキモいキモいキモいぃぃぃ!!!」


最原「うるせぇぇええんだよ赤松ゥ!!! お前が一番キモいんだよ、大人しく出来ねぇぇのかピアノ豚!!」


百田「おいおい落ち着けよ、こんな下らない喧嘩なんてやっても無駄だぞ?」


最原「宇宙馬鹿に用はねぇんだよ、テメェの周りだけ空気抜かして呼吸困難になって死んでしまえ!!」


百田「あ"ぁ!! テメェが言うな帽子被ればイケてると思ってんじゃねぇぞクサイ原!!」


最原「ウゼェェんだよチョビ髭!! 引っ込んでろ!!」


百田「言う様になったじゃねぇか…全身の骨を折られてぇぇ見てだなぁぁ…!?」


最原「あ"ぁ!? ぶち殺されてぇのかぁ!?」


赤松「東条さん、あのキモいクズ二人を何とかしてよぉぉ…!」


東条「嫌よ。どうして赤松さんなんかの為に私が命令されなきゃならないのかしら? 私は重要な事以外は動かないつもりよ。大体、たかがアナタ達クラスメイトなんかに世話を焼く必要なんてないわ。寧ろ、私を世話して貰いたい気分だわ」


赤松「こ、この役立たずメイドがぁぁぁああああああ!!!」


東条「っっっ!!! 今の汚らしい言葉、即効取り消して頂戴!!!」


白銀「赤松もそうだけど、東条さんも充分五月蝿いよ? 自称17歳のメイドなんて誰も求めてないっつーの」


東条「白銀さんは黙ってらっしゃい!!」


天海「ウルサイっスねー。ビッチピアノもカス探偵も宇宙バカも駄メイドもみんな纏めて焼却炉にでも突っ込まれて欲しいっスねww」


白銀「天海くん、お願いだから黙ってくれないかな? 図書館を支配下に置いてるからって、あまり調子に乗らないでくれる?」


天海「そういう白銀さんこそ、地味キャラは地味キャラらしく地味にひっそりと死んだ方がマシっすよ?」


白銀「……」ゴゴゴゴゴ


天海「……」ゴゴゴゴゴ


天海「どうやら、君はこの世の存在から抹消されたい様っスね?」


白銀「天海くんこそ、それ以上口を慎まないと『メディア良化委員会』が黙ってないよ?」


天海「……何の話をしてるんっスか?」


春川「あぁー…ヤダヤダ。さっきから何を騒いでんのかと思ったら、ピアノブスとクズ探偵が騒いでんのかよ。しかも他にもキチガイ共が彷徨いてるし…」


赤松「ゲッ、春川!!」


百田「」ソロ~


天海「さり気なくキチガイ呼ばわりっスか…」


最原「そして、さり気なく僕をクズ呼ばわりするなこの殺人マシーン!!」


春川「最原…アンタは後でミンチにす…る…?」


百田「ヤベッ!!」ギクッ

>>1
一見、ギャグコメディ展開なタイトルですが、シリアス(たまにコメディ有りです)一直線です。

王馬「アレは嘘だ」


春川「も、も、百田ぶっ殺すぅぅぅぅうう!!!!」ブンブンブンブン


百田「う、うわぁ!! 落ち着け春川ぁ! ナイフを振り回すな!」


春川「黙れェェェェエエ!!!」ブンブンブンブンブンブンブンブン


最原「あぁ~あ、また食堂が荒れるよ………もう荒れているけど」


春川「私の…私の処女を…処女返せよこの腐れ外道ッ!!!」ブンブンブンブン


百田「あぁん!? んだとゴラァ、人が態々拾ってあげた恩を仇で返しやがって…!!」


春川「信じてたのに…私、アンタだけは信じられると思っていたのに…」ウルウル


春川「赤松なんかと浮気なんかしやがってぇぇえええ!!」ブンブンブンブン


赤松「あれバレてた? ま、いつかはバレるかと思ってたけどさ」


最原「は?」ガチギレ


赤松「つーか、百田とは浮気というよりセフレ関係ェ…みたいな関係だったし」


赤松「別に怒る要素とかなくね? そんなの春川さんは「関係ないでしょ?」


東条「ついでに、宇宙のゴミクズは私にもセフレの依頼をして来たわ」


春川「!!?? どういう…こと…?」


東条「その通りの言葉を言っただけよ?」


春川「アンタ…断ったんでしょうね…」ゴゴゴゴゴ


東条「勿論、ちゃんと以来は受け取ったわ。本当は嫌だったけど、テクニックはプロ級だったから良しとするわ」


白銀「アタシも髭野郎とやったよ。夢野もアンジーも百田に処女をやったそうだよ」


百田「茶柱は流石に断固拒否されが、入間はクソビッチ臭がしてキモイから無理だけどな!」


春川「この糞野郎がぁぁぁぁあああああ!!!」


百田「美味かったぜぇ~~? お前の初々しいマ○コの味は最高だったぜぇ~!」


百田「しかも「モモタァ、私ずっと百田と一緒がいい~! ここを出たら二人だけの結婚式を挙げよ♥」ってまで言ってきてさぁ…」


百田「想像が乙女チック過ぎてキモいんだよ笑えそうになるわウヒャッヒャッヒャッヒャ!!」


春川「黙れぇ…!」


天海「ウワァ…」ドンビキ


百田「ムチムチでプリプリなのは評価だが、ただ貧乳だったのが唯一の難点だったのが残念だったな」ウェヒー


春川「き、貴様ァ! それ以上口にしたら滅多刺しの刑じゃ済まないぞ!!」


百田「ヘッ、大体あんな甘い言葉に乗せられて騙されたお前が一番悪いに決まってるだろうが!」


百田「俺も「あぁ、俺もお前のことを…愛してるぜ…ハルマキ…」って、あんなクサイ口説かれ方で惚れるなんてさぁ~?」


春川「黙れぇ…!!」


百田「ウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェ、お前との恋人ごっこォ~~!!」


春川「畜生ォォォォ!!!」バンバンバン


東条「でも、百田の言う通り、こんなショボい悪役みたいな奴に惚れる春川もどうかと思うけど?」


春川「んなっ!?」


白銀「春川は自業自得だと思うよ? 古臭い口説かれ方で百田に乗せられてそれで惚れちゃうなんて、脳みそどうかしてるよ」


白銀「百田や肉便器の程じゃないけど、アンタも充分馬鹿だよ、カスだよ」


白銀「あっ、元から頭おかしかったんだっけ? 殺人キラーだもんね」


天海「つか、春川は正直キモイっす。良く脳筋宇宙野郎に惚れる気になったんっスね。マニアック過ぎますよ」


春川「ぐっ、ぐぬぬぬぬ………!」


春川「お前ら、纏めて粗挽き肉にしてやる!!」


赤松「なぁ~んだ、春川もビッチだったんだ。入間と変わらないじゃ~ん」


春川「黙れ赤松!! グランドピアノの蓋に挟まれて死ね!!」


春川「それに私は百田とやる前は処女だしっ!」


赤松「自分で言っちゃったよ、この生娘」


赤松「そんな下らない事よりも、早くこのゴキブリ野郎を消し炭にしてェェ!!」


最原「何だよ、僕に強姦された事、まだ根に持ってたのか?」


赤松「当たり前だぁぁああ!!」


赤松「拷問器具なんかで、私を殺しかけてやがって!!」


最原「一種のSMじゃないか、あれぐらいでハードじゃないとイクのが出来ないなんて、赤松ちゅわんもまだまだでちゅね~」


赤松「ギロチンでイケると思うかぁ! 危うく死にかける処だったんだぞ!!」


最原「たかが腕丸々1本ぐらい良いじゃないか、1本くれたってぇ」


赤松「やるかぁ! 絶対に腕も脚も首もやらんからなぁ! 貴様だけは許さんぞぉ!!」


最原「標本にしたいだけなんだよぉ~ww」


真宮寺「やあやあ、どうやら最原は早速、僕の自慢の処刑道具を使ってくれたみたいだね」ヒョコッ


最原「何だ、塩じゃないか。でも後一歩の処で逃げられてね、次は頑張るよ」


真宮寺「だから、どさくさに塩呼ばわりするのはやめてくれないかナ?」


赤松「真宮寺ぃぃぃいいい!! アンタも手を組んでやがったのかぁぁ!!」


真宮寺「僕はネ、ただ君達を拷問の研究材料しか思っていないからサ」


真宮寺「だから遠慮なく実験台にさせてもらったヨ」クックックッ


赤松「お前のお陰でこちとら死にそうになったぞワレェ!! 最原はサイコパスだしさぁ!」


最原「ウェヒヒ、サイコパスで~す!」


赤松「近寄んなカメムシ!!」


白銀「ねぇ、これも妖怪の仕業かな? モップに付喪神が付いているんだけど?」


東条「本当ね、誰かぁ! この汚臭物を掃除してちょうだい!」パンパン


白銀「自分ですれば? メイドなんだからさぁ?」


東条「メイドが何でもすると思って? 自分で掃除すればいいじゃない」


天海「オカマ野郎が生意気な口を出さないで欲しいっスね?」


天海「俺らが研究材料? まずは自分から実験体になった方が効率がイイっスよ?」


真宮寺「君こそ、無礼だなぁ? 僕はタダ人間の価値観をどのくらいなのか確かめたいだけなのに…」


真宮寺「生意気な図書館くんは大人しく図書館で安眠させてやろうカ?」ゴゴゴゴゴ


天海「それはコッチのセリフっスよ」ゴゴゴゴゴ


春川「おいっ、カマ野郎、百田を処刑する武器出せよゴラァ」


真宮寺「悪口を言われるのは別にいいけど、生憎にも処刑道具は切らしてしまってねぇ…」


春川「最原以外の誰に貸したんだ!!」

百田「俺は借りてねぇぞ」


赤松「借りる訳無いじゃん、最原じゃあるまいし」


白銀「……」


東条「……」


天海「……」


真宮寺「それから茶柱と夜長と夢野と獄原と星と王馬と…ついでに肉便器と機械人間も来たヨ?」


春川「私と百田と赤松以外全員じゃねぇか!!」


真宮寺「みんな血肉を欲してたみたいだネ」


百田「クズと言うより一種のサイコパスじゃねぇか」


赤松「殆ど最原と同レベルかよっ、キモいんだけど!」


春川「アンタらが言うな」


最原「オメーもな」


――― ガチャッ

アンジー「あれれ~? みんなして何の話~?」


白銀「うわっ、出たよ狂信者」


天海「もう二度と顔を拝めないと思ってましたよ。でも次はもう無いッスよ?」


アンジー「酷いよ~、アンジーはただ神様の言葉の通りに言っているだけなのに……」


アンジー「どうして? ねぇどうしてなの?」


アンジー「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!!!???」


最原「ウゼぇよ、気持ちわりぃんだよこのOUTLASTが!!」


アンジー「信教入れよ信教ぉぉおお!!」ブンブンブン


百田「だから何で俺なんだよ!」


春川「ウザイ、キモい、早く死ねよ褐色の分際で!」ブンブンブン


百田「どさくさに俺を殺そうとすな!!」ヒュンヒュンヒュン


アンジー「神様の教えを守らない奴らは皆殺しじゃああああああ!!!」


赤松「あぁ、もうウザすぎ!!」


東条「落ち着きなさいアンジーさん!」


東条「みんなが集っている神聖な食堂が汚れてしまうでしょう? もし神様が今のアンジーさんを見たらどう思う?」


東条「アンジーさんだって、折角の神様の言い付けに反抗はしたくないでしょう?」


アンジー「!!………そうだねぇ~、アンジーは落ち着いたよ~」」


東条「そうね、アンジーさんが大人しくなって良かったわ」


東条(ふぅ、全く何でも『神』と付く言葉を言えば直ぐに大人しくなるんだから…)


最原(東条の奴、遠回しに回避したみたいだけど、本当は血まみれになった食堂を片付けたくないから誤魔化しただけじゃないか…)



――― バァ―――ンッ!!

夢野「だだだだだ誰か助けてくれ~~!!」


百田「…」サッ


最原「…」サッ


7人「…」シ~ン


夢野「んあー!! こんな緊急事態に誰も無視するではない!!」


夢野「東条よぉ~! 茶柱に追い掛け回されているのじゃ~! メイドなら助けてくれ~」


東条「嫌よ、メンドくさい。その汚らしい手をどけなさい」


夢野「この駄メイドがぁ!! もうよいっ、白銀よぉ~…お主の力で何とか出来んかぁ~…?」


夢野「コスプレイヤーであろう!? 変装は出来なくとも人を化けさせる事は出来るであろう!?」


白銀「夢野さんって、魔法使いだよね? 魔法使いだったら自分の魔法でも使ったら?」


夢野「アレは設定じゃ~~!! 要するに『魔法が使えるって自称するなら自分でやれよ』と、言いたいんじゃろう!?」


夢野「うわぁ――んっ!!! 何故、誰も助けてくれぬのだぁぁ!!」


アンジー「ゴメンねぇ~。幾らアンジーでも神様の頼みだから無理だって~!」アハハハッ


アンジー「でも、可哀想だから夢野にも応援してあげるね! ガンバ! ガンバ! ガンバ!」


夢野「お主みたいな狂信者なんか元から期待しておらんわ!」


アンジー「は?」ガチギレ



――― 扉ババァ―――ンッ!!
夢野「し、しまった!」


茶柱「フッフッフッ……見つけましたよ、夢野さん!!」


夢野「き、キタァ――――――!!!」


茶柱「私の愛する夢野すぅわぁぁああん!!」ガバーッ


夢野「ギョエ――――――――ッ!!!」


茶柱「グフフフフ、もう逃がしませんよぉ~//////」ハアハアハアペロペロペロ


茶柱「私の愛するマイダーリンゆ~め~の~さぁ~~~ん♥」ヨジヨジ


夢野「ひ、ヒィィッ!! くっつくでないっくっつくなぁ…!」ゾオ~


夢野「うおぉい!! 誰か、見てないで助けんか馬鹿たれが!!」


赤松「嫌だよ。夢野だってクズの一種だもん」ハンッ


夢野「んあっ!?」


白銀「頑張ってぇ! 茶柱さん!」ファイト!


最原「さっさと百合プレイしろよロリキャラが」


天海「何か厨房の冷蔵庫にありますかねー?」


百田「食いもんねぇか探るか」


春川「逃げるな百田ぁぁぁ…!!」


百田「テメぇはしつこいんだよ!!」


アンジー「アハハ! 夢野は神様を冒涜したからもう知らな~い」


真宮寺「僕は遠慮なく傍観しておくよ」


東条「やはり、自分で淹れた紅茶の出来は違うわね」ズズッ


夢野「んあー!! お前らは人としての価値観はないのか!!」


茶柱「ゆ~~め~~の~~さぁ~~ん!!」グフフフフ


夢野「だ、誰でもいいから助けとうてくれぇぇえ!」ヒイーッ


ゴン太「ゴン太の虫ぃぃぃぃいいいい!!!」


――― 扉ドカァ―――ンッ!!


9人「ギャアアアアア!!!」チュドーーーンッ


東条「止めなさいよ、これ以上学校壊したらどうするつもり!? 後でちゃんと片付けなさいよね!」


真宮寺「やれやれ、狂信者の次は狂戦士が来たネ」


ゴン太「僕のぉ…僕の虫さんをぉぉ…!!」


ゴン太「何処へやったのぉぉぉぉおおおお!!??」


ゴン太「今朝、朝早く虫さんの世話をしようとして、研究室へ行ったら…虫さんがみんな居なくなって…」


ゴン太「学園中を探し回ってみたら……体育館でバッタさんやキリギリスさんの遺体が見つかってぇぇ…!!」


ゴン太「お前らがぁ…お前らの誰かが僕の虫さんを殺したんだぁぁぁ!!」


ゴン太「ゴン太の虫さんを返せよ人…虫殺しぃぃいいい!!」


赤松「ちょっと、いきなり冤罪ですか? これだから野生児バカは…」


最原「お前のゴミ虫共なんか知るかよ、それより赤松の腕をくれぇぇええ!!」


赤松「本っっ当、アンタはブレないよね!!」


茶柱「ちょっとそこと男死!! 私と夢野さんの愛のロマンスタイムを邪魔しないでください!!」


ゴン太「百合は黙ってろよ!! 忍者もどきみたいな格好しやがって!!」


茶柱「あんなキモい害虫共を育成している野生児なんかが転子に口答えしないで欲しいッスね!」フンッ


白銀「誰か殺虫剤持ってない? 無いなら東条が持ってきてよ」


東条「嫌よ、天海が行ってきなさいよ」


天海「嫌っスよ、赤松が行けっス」


赤松「最原が行けば?」


最原「真宮寺イケよ」


真宮寺「夜長がイクってヨ」


アンジー「はぁ? 何でアンジーなの? 百田にイカせればいいじゃん」


百田「俺にそんな趣味ねーよ」


春川「アンタ達、話ズレてんよ」ギリギリギリ


最原「そろそろナイフしまえよな」


百田「お前も最原とは違う意味でブレないな…」


ゴン太「それよりもゴン太の虫ぃぃぃいいい!!」


訂正

茶柱「ちょっとソコの男死!! 私と夢野さんの愛のロマンスタイムを邪魔しないでください!!」

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