幼なじみ『僕くーん』

僕『試してみるか…』

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ピカ！…　

幼なじみ『か…かわいい』ﾄﾞｷﾏｷﾞ

僕『どうしたの？』

かかったな
ﾆﾔﾘ　

僕『熱…あるの？』

幼なじみ『な…なんでもない』

幼なじみ（ど…どうしよう…ぎゅーって抱きしめたい）

ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ

幼なじみ『僕くん…き…』

僕『何？』

幼なじみ『好き！好き！好き！』

幼なじみ『何か欲しいものある？なんでもかってあげる』

僕『え！いいの？』
　

幼なじみ『それとも私とHなことしたいかな？』

僕（意外とやばいぞ…効果）

ｺﾞｸﾘ

僕（…いちかばちか）

僕『じゃあおっぱいを触っていい？…ちょっとだけ』

ﾄﾞｷﾄﾞｷ


幼なじみ『…』



幼なじみ『いいよ…』

僕（まるで夢のようだ…じゃあ後ろから）

ﾓﾐﾓﾐ

幼なじみ『…ひゃうん』ﾋﾟｸﾝ

僕（…柔らかい）

女委員長『…っ最低』

僕『…ん？』ﾓﾐﾓﾐ

女委員長『全部見てたわ！この事は理事長に報告させてもらいます』

僕『彼女は確か…』
僕『前の期末試験でオールAをとった…』

女委員長『私はあなたみたいなやつが一番嫌いなの！』

僕『！？』

女委員長『この学校にももういられないと思ってくださいね！』

男子A『あー女委員長さんいつみても美人だなー』

男子B『女委員長さん、あの矢澤コーポレーションの次期党首らしいぜ』

僕（このままじゃ退学になる…どうするどうする）

僕『委員長にもきくかな？』

僕『あの…委員長』

女委員長『なんですか？』

ﾋﾟｶ

女委員長『…』

女委員長（なんで僕くんがこんな可愛く見えるの…？）

ﾄｸﾝ

女委員長『あ…あの』

僕『はい』

女委員長『さっきはあんなこと言ってごめんなさい…お詫びといってはあれなんですけど…』

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女委員長『えっと』
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

僕『僕は忙しいので失礼します』

女委員長『待って！』

女委員長『ああ…』

女委員長『一緒に』
ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

女委員長『…お茶しませんか？』

僕『いいですよ』　

僕（なんとかなるもんだなぁ）

僕（さて、次は誰をお母さんにしようかな？）

洗脳された女剣士『…』

僕『あ！』

僕（さて…どうするかな？）

>>25

>>30

僕『かめはめっは！』

…

僕（やっぱり『は』の部分だけ一億ターブあがるよなあ）

僕『ん？女剣士が変な部屋に入っていったぞ？』

僕『後をつけてみるか』

司祭『ん～術は効いているようだな』
ﾓﾐﾓﾐ

女剣士『んっあぅ…』
ﾋﾟｸﾝ

僕『おっぱいを揉まれている！？』

僕『こんな時は！』
ﾋﾟｶ！

女剣士『はっ！！』

女剣士『私はいったい何を…』

僕『目が覚めた？』

女剣士（か、可愛い）

僕『こんにちは』

女剣士『おっぱい揉んで！』

僕『いいよ』

ﾓﾐﾓﾐ

僕『癒されたいなぁ…』

看護婦『だから私じゃないって言ってるでしょ！』

僕『ん？』

僕『どうしたの？』

看護婦『こいつがしつこくて』

僕『なるほどね！』

男A『絶対俺のことが好きだ』

僕『ストーカーはダメだよ』

ﾋﾟｶ

僕『あ、間違えた』

看護婦『な…なんて可愛い子』

忍者『またこの流れか…』

僕『いいの？』

看護婦『いいよ』

ﾓﾐﾓﾐ

僕『ぬるぬるの素？』

僕『なんだこれ？』

女子高生『ん？』

女子高生『なにしてるのかな～？』

女子高生『ぬるぬるの素？』

女子高生『…つけてみて』

僕『いくよ！』

女子高生『好き…』
僕『どうしたの？』

ﾓﾐﾓﾐ