割り切れない頭より体はとってもダンガンロンパSS
※ゲスすぎる舞園さんのスレです
※先に謝ります、舞園さんごめんなさい
※ダンガンロンパSSに分類されてるはず、です
※シリーズのネタバレ含む
※V3のネタバレは一章まで、それ以外禁止
※他作品、メタネタもあります
※もしかしなくてもR18です
連投禁止の青春
コンマ連取りは2回まで、3回以降は繰り下がり
GM判断で不可能な安価は流す
(ただしゲス園さんは超能力者なのでだいたい出来ます)
安価は絶対、これ大事(重要)
喧嘩しない、これ大事
思いやりとゲスい心を持って
ルールを守って楽しくデュエル
舞園「私の名前は舞園さやか」
舞園「そう、超高校級のアイドルです」
舞園「なんですが、」
舞園「実は、クラスメイトに恋をしてしまいました」
舞園「なので様々な修行の果てに手に入れた超能力で苗木君をいろんな物から守ります」
舞園「と言うのは口実で早い話が超能力で生徒の性別とか魂とか入れ替えたり人造生物作ったりするカオススレです」
舞園「とモノローグを入れている間に誰かきましたよ。あれは……>>4?」
百田
>>4
百田「何かやってるように見えたから来たけど、なんだ……何にもねぇのか!」
舞園「はい、残念でした」
百田「何にもねぇのに……舞園はここで何してるんだ?」
舞園「ふふっ、何してると思います?」
百田「ああ、例えばそうだな……アイドルだから歌の練習とか、そう言うことだろ!」
舞園「残念です、違うんですよ?」
百田「なにぃぃぃ!?」
舞園「今から百田君を>>9するんです、出来ます。超能力がありますから!」
百田「は?」
10歳退化
>>9
舞園「今から百田君は10歳退化します」
百田「おいおい、冗談なら寝てから言えよ?大体、超能力なんてもんは」
舞園「スポポビッチ」びーむ
百田「って話聞いて……うおおおお!?」
びびび……び……
ももたん「うう……なんだよこれ……」
舞園「これで安心ショタ百田君。かわいい」ぱしゃぱしゃ
ももたん「しゃしんとるんじゃねー!」
舞園「なんのすごみも怖さも感じませんね」
舞園(まあ高校生だから……さっ引いても6歳とか7歳とかそんなもんでしょう、かわいい)
ももたん「お、おれはうちゅうにとどろく……」
舞園「はいはいもうお休みの時間だから寝ましょうねー」
ももたん「」すぅっ
舞園「いいですね、調子がいいです」
舞園「さて……調子に乗って次は誰か……あ、>>15を探しましょうか」
秘密子
>>15
舞園「あ、いましたね……こんにちは!」
夢野「む、舞園か。どうしたのじゃ?」
舞園「夢野さんの魔法を見に来たんですよ?」
夢野「んあー、それが今はMPが切れてしまっておるんじゃ。うちの魔法は品切れと言うわけでの」
舞園「それでしたら私が魔法を……いえ、超能力をお見せしますよ」
夢野「んあっ!?ち、超能力じゃと!?そんなもの、ここに存在するはずが……」
舞園「いいえ、あるんですよ。あるから」
舞園「夢野さんは>>21」
ダーク・シュナイダークラスの魔法使いに
>>21
舞園「空前絶後の超絶最強魔法使いにしてあげますね」
夢野「んあ?」
そして数分後
夢野「 超 絶 美 形 ! ! 」
夢野「ウルトラ・ゴールデン・ワンダフル・ギャラクティカ・ゴージャス
ブラボー・スーパー・デンジャラス・ハンサム DX 」
夢野「ヒミコ・シュナイダー!!!」
夢野「愛しとるぞヨーコさん!!誰だか知らぬが!!!」
舞園「強そうですね」
夢野「んあー、今なら魔法のバーゲンセールが開催出来るぞ?」
夢野「詠唱破棄して通常の数億倍の爆発力を持つ爆炎系呪文が使えるのじゃ!かっかっかっ!!」
舞園「うわー、やっべぇー」
舞園「どうしましょうか……こ、ここは>>27」
雪染先生
>>27
舞園「手札から雪染先生を召還!」手パン
しゅばぁー……
雪染「京助……あれ?ここはどこかしら?」
夢野「撃つぞ!ダムドを放ってしまうぞ!?」
雪染「あら、夢野さんじゃない!」
夢野「んあ、ゆ、雪染先生ではないか……な、何をしておるんじゃ?」
雪染「それが私にもさっぱりで……夢野さんは何をしていたのかしら?」
夢野「爆烈(ダムド)系の呪文を放とうとしておったところじゃ」
雪染「今時の子供って分からないわね……」
舞園(私も分からん)
舞園(しかしこのままでは雪染先生が負けてしまいますね……)
舞園(そもそもゲスらしいエロ展開もないですし、この辺りで>>32)
夢野の魔法をエロ縛りに
>>32
舞園(夢野さんが出せる魔法をエロ縛りにしておきましょう)
ぱしゅ
夢野「では先生!先生ならうちの魔法を受け止めてくれるじゃろう!?」
雪染「爆裂は無理よ!?」
夢野「ふっふっふ……イって来い淫魔界!」
夢野「 処 女 膜 破 (マーラーウォー) ! ! 」
ズンッッッ
雪染「か、あっ……!?」
夢野「かっかっかっ!どうじゃ!地面からドデカいマラが生え、お主の膜を破裂させるのじゃ!」
雪染「あ、っ……は、あ……!?」
ぐりぐりぐり
雪染「ひ、あああっ!?そんな太いの、だ、ああああっ!!」
雪染「こんなの、入ったら……や、京助のじゃ、まん、ぞ、……んぅぅぅっ!?」びくっ!
夢野「かーっかっかっ!」
夢野「同時にお主の理性も破壊する……これがうちの爆犯系魔法じゃ!」
舞園(これどうしよっかな……)
1:もうちょっと見る
2:夢野もエロいことしとく
3:次の犠牲者を捜す
↓最速3票
3
夢野「 棒 凶 魔 羅 地 獄(エッロ・ツェペリアァン) ! ! 」
パンパンパンパンパンパン
雪染「ごめんなさい、ご、めっ……、あ、きょうすけぇ……あ、んっ、い、ああっ」
パンパンパンパンパンパン
雪染「ひ、うっ、あ……あぁ、あんっ!あ、そ、れ……っひ!あ……」
舞園(見なかったことにしましょう)
舞園「さーて、こんなエロ魔神たちを無視して、私はと言えば……」
>>45「どうした?」
葉隠
>>45
葉隠「こんなとこで何してんだ?」
舞園「こんなとことは……」
葉隠「んにゃ、ここ廊下だぞ?なんかじーっと見てるから……ま、まさかオメー」
舞園「幽霊は見えませんよ!」
葉隠「いいや、分かってるべ!オメーにはその才能がある!」
舞園「幽霊は見えてませんけど───」
舞園「葉隠君の未来なら見えますよ」
葉隠「……は?またまた何言って……」
舞園「だってこれから葉隠君は>>51」
増える
>>51
わかめ
舞園「増えます」
葉隠「ん?いや、俺の耳が腐ってなけりゃ俺が増えるって聞こえたような……」
舞園「増えますよ?」
葉隠「またまた何言ってんだべ」
葉隠?「おう。全くだよな、意味が分からんべ」
葉隠「だよなぁ、オメーもそう思っ……」
舞園「あらあらうふふ」
葉隠?「ああ!こんなんオカルト話だべ、ほんとにあり得ねーべ!」
葉隠「」
舞園「ドッペルゲンガーってやつでしょうか?」
葉隠「」がたがたがたがた
舞園「折角なので>>55もしておきますね」
脳みそがすずむし並みに
>>55
葉隠「ええ?それ俺に?」
舞園「それだとややこしいから増えたあっちの方にしておきましょうか」
葉隠「!?」
すずむし「ラーメン食いたいなぁ」
葉隠「おい!なんかミスったコメントしてんぞあいつ!?いいんか!?」
舞園「いいんですよ、あなたも大して変わりませんし……」
すずむし「ヒドいねぇこりゃあ横暴だよぉ」
葉隠「もはや別もんじゃねーか」
舞園「でもすずむし並の脳味噌だから基本的にコメントセンスはおかしいです」
葉隠「ちょ」
舞園「……うーん、あんまり気持ちはさっぱりしないので、次は>>59」
日向と七海を融合
ヒナナミ融合で今日はここまで
下がってた!!!ごめんなさい!!!!!
ふたなりか、ふたなり爆乳美少女になるんか!!!
TS物のエロ漫画では性転換・入れ替わり・皮モノ・乗っ取り・憑依など色々あるが
男女が融合してふたなり美少女になるTSエロ漫画がどこにもねぇ!!!
男女融合モノで有名なものだと魔女でもステディしか知らねぇ
ダベミさん何か知りますか?
そういやV3の二章以降の本編ネタバレは禁止なのは分かったけど
スゴロクネタも駄目なのかな
さあ今日も張り切ってゲス園を
>>66
そんなもんあるなら私が知りたいですよバカやろう!!!!!!!!!
>>70
スゴロクネタは、拾えそうで本編バレにならないところは使います
(ペコと星のもふもふ好きとか、真宮寺のこと「真宮っち」って呼ぶ葉隠とか)
>>59
舞園「アイハブア日向~♪」
舞園「アイハブア七海~♪」
舞園「ンーーーッ!!」
ぴかああああああっ
舞園「ヒナナミ~♪」
ヒナナミ「……う……っ」
日向と七海が融合?
え、じゃあ優位はどっちが握ってるのかな?
直下コンマ末尾
奇数で日向、偶数で七海
ただしぞろ目は……
そい
>>73
6
ヒナナミ「あ、あれ……私、確かダンガンロンパV3のモノリスをずーっとやり続けてて……」
舞園(本当にやりこめるヤツですね)
ヒナナミ「んー……なんだろう、ちょっと身長が伸びたような気がするかな。どうしたのかな……」
もむ
ヒナナミ「……ん?」
ヒナナミ「あれ?これ……って……うそ、なん、なんで私に……?」
ヒナナミ「お、おちん……ちん、だよね……?っていうか、この格好……なんなの!?」
ヒナナミ「うそ、頭にアンテナみたいなのが!!」
舞園(いいですね、順調です)
舞園(ではでは……)
舞園(リクエストもあったことですし、行きましょうか)
舞園(シチュエーションと人物、両方指定を解禁します。あ、もちろん片方ずつでもいいですよ)
舞園(まあ、まずはやさしめに>>79)
そりゃ自慰じゃない
そういやふたなりでいいのか
春川の母乳が止まらなくなる
>>77
ふたなりに決まってるだろ!!!
>>79
舞園(どこも優しくない?いいえ、優しいですとも)
◆
終里「ん?なんかあめー匂いがすんな……」
春川「は?あんた何言って……」
ぢゅる……
春川「……え……?な、なに、胸が……」
終里「あ?そこからなんか出てんだろ、オメー」
春川「う、うっ……何これ……なんか……」
ぷしゅっ!
春川「と、っ……とまらない!?うそでしょ、服の下から……わ、湧き出るみたいに!」
終里「うまそーだぞ?いただきぃ!」
春川「ちょっ……」
ぱくっ
春川「ッ、う……ふ、あ……!ふ、ふくの……上から、んっ!」
◆
舞園(それに乗じて>>86)
霧切と苗木も融合&ヒナナミとSEX
百田からも母乳が出る
百田ってまだショタももたんだった気がするんだけどものすごく性的ですね
>>86
舞園「まあいっか」
◆
真宮寺「これは奇妙だね」
山田「新手のスタンド攻撃でしょうか?」
罪木「私がかわいがって上げますぅ!」
ももたん「ま、待て!オレはべつに……」
ぷちゅっ
ももたん「っ!?」びくっ
罪木「あらぁ?どうしたんですかぁ?」
とろぉ……っ
ももたん「う、う……なんだよこれ……なんで、オレの……」
罪木「ち、乳首から……おっぱいですかぁぁ!?」
山田「ぎゃーっ!?おっぱい吸う側がおっぱいを出してるーっ!?」
真宮寺「ククク……随分面白いヨ、百田君。そのまま垂れ流してくれないかな?人間の可能性について考えたいからネ」
ももたん「やめろぉ……やめ、」
ぷしゅっ!
ももたん「あ、っあああああ!?」びくっ
罪木「異常はないんでしょうか……舐めますね?」
ももたん「や、だぁっ!やめ……て、くれ……」
ぺろ
ももたん「あ、……っひ、う、あ……」
ぺろぺろぺろ
罪木「ふぅっ、ふぅっ……ん、んっ……」
ちゅううっ
ももたん「───ッッ!?」
◆
舞園「誰得」
舞園「まあいいでしょう。次はそうですね……>>92」
>>92
>>85
舞園「私のご希望通りの展開です」
舞園「アイハブア苗木~♪……いいや、省略しますよ」
ぱーん
ナエギリ「あ……うう……」
舞園「いえーい」
さて、こっちは誰が優位を握ってるのかな?
直下
奇数で苗木、偶数で霧切
ぞろ目は……?
今のヒナナミとナエギリの見た目ってどうなっているの……
すごくいいところですが風邪っぽいのでねます。おやみ!!!おやみ……
>>95
おっぱいとちんことまんこが付いたちょっとふだんよりサイズが大きくてアンテナ付いた七海と、
おっぱいとちんことまんこが付いたちょっと普段よりサイズが大きくて三つ編みが付いた苗木
だよ!!!!!!!
>>96
服装の話なんだけどなぁ……
そういや日向と霧切の人格はどうなったの……
七海と苗木の快楽も共有するんだよね
優位じゃないだけでやっぱ出てくるよね?
今日は無理!また明日……出来たら!ごめんなさい!
>>97
七海の服と苗木の服ですかね。
めんどくさいから全裸でもいい。
ご無沙汰しております、私です。
ご存じの通り、先週の
>>96←これ
を最後にぶっ倒れておりました。インフルエンザでした。
明日から華麗なる社会復帰予定ですので、こちらも体勢が整えば明日以降ゆっくり進めていきたいと思います。
インフルエンザね、マジでヤバいからみんなはならない方がいいよ。
治りかけも危険ぐう分かる!!!みんなも気を付けようね!!!
と心配ばかりさせてごめんよ。オレ様はやってやるさ……
ここまでのあらすじ
ヒナナミ(七海ベース)と
ナエギリ(苗木ベース)で
セクロス!!フゥー!!
そのころ百田はショタになった上おっぱいが噴きだして無限イき地獄にハマっていた。
>>93
ぱーんっ
ナエギリ「あれ……ボク、さっきまで何してたん……」
ナエギリ「ん?体が、なんだか……変な」
ぽにゅ
ナエギリ「……な、なんだ、これ……?そんな、そんな訳ないよな、だってボクは男……」
舞園(ハッピーバースデー苗木君)
ナエギリ「う、うわああああ!?ぼ、ボクの体に、これって……お、おっぱい……だよな!?」
ナエギリ「なんでこんな、おっぱい……が……!」
ナエギリ「それになんだか体も少し柔らかくて、女の子みたいな……」
ぎんぎらぎん
ナエギリ「……な、なのにボクのここは……すごく……大きいです……」
ナエギリ「一体、どうしたらいいんだろう……」
ぎぃ
ナエギリ「……誰!?」
ヒナナミ「あれ?君は……な、苗木君……で、いいのかな……?」
ナエギリ「!?」
ナエギリ「君こそ……えーと、な、七海さん?」
ヒナナミ「だと思うよ?」
ナエギリ「はっきりしないんだね……」
ヒナナミ「うん。なんだか分からない内にちょっと背が高くなったような気がするけど」
ヒナナミ「苗木君は……小さくなった?」
ナエギリ「そ、そんなことないよ!むしろ大きくなったんじゃないかな!」
ヒナナミ「……胸が?」
ナエギリ「そうそう、胸……ッ!!」ばっ
ヒナナミ「ふーん……そっか、苗木君には胸の膨らみがあるんだね」
ナエギリ「ちょっ、み、見ないでくれないかな……なんだか、恥ずかしいよ……」
ヒナナミ「そんなこと言われても見ちゃったよ。服の上からでもよく分かるし……」
ヒナナミ「それに……一回見ちゃったら、なんて言うか……意識しちゃうから……」
むくむく
ナエギリ「え?……そう、だよね。男のはずのボクに、こんなものが付いてたら……おかしいもんね」
むくむくくくく……
ヒナナミ「ううん、違うの」
ナエギリ「……七海さん?」
ヒナナミ「なんて言うか、一回……胸を、おっぱいを見ちゃったら……ね……」
むくむくびききき
ヒナナミ「なんだか、触りたくて、揉んだりしたくて……おかしくなっちゃいそうなんだよ……」
ナエギリ「七海さ……なっ、なんで七海さんに、そんなものが……!?」
ヒナナミ「……これ?私も気付いたら付いてたんだ。おちんちん、だよね?」
ずる……
ヒナナミ「なんだか大きくなって、もうパンツの中にも入らないんだ」
ぼろん♂
ナエギリ「ひ、っ」
ヒナナミ「ねぇ、苗木君……これ、どうしたらいいかな」
ナエギリ「そんなのボクに聞かないでよ!」
ヒナナミ「でも、苗木君はこれのこと詳しい、でしょ?」
ナエギリ「いや詳しくはないけど!」
ヒナナミ「でも男の子でしょ?だったら知ってるよね?」
ずいずい
ナエギリ「ちょっ、ち、近寄ってこないで……」
ヒナナミ「これをどうしたら……収まるか、分かってるよね?」
ナエギリ「だけど……!」
ヒナナミ「ねえ、教えてよ……このおっきくなっちゃった、私のおちんちん、どうしたらいいかな」
ずいずいずい
ナエギリ「そんなの、答えられる訳……」
もにゅ
ナエギリ「え」
ヒナナミ「捕まえた、と思うよ?」
ナエギリ「あ、ッく……!?」
もにゅもにゅ
ヒナナミ「下着、ブラジャーとか付けてないの?」
ナエギリ「あ、っ、……なな、み……さんッ!ん、っふ……!」
もにゅもにゅもちもち
ヒナナミ「どうしたの?おっぱい揉まれただけでなんでそんな……鼻にかけたような声出してるの?」
ナエギリ「……わ、っか、んない……わかん、ないけど……きもち、いいから……」
もちもちもにもにもに
くにゅくにゅっ
ナエギリ「っ、あ……!?そ、そこダメだってば、あ……」
ヒナナミ「おっぱい揉まれるのが気持ちいいのかな」
ナエギリ「あ、っふ、う、んぅっ……」
ヒナナミ「ねえ、もしかして」
ナエギリ「え……、う、んあっ……」
ごそごそ
ナエギリ「ちょっと、な、七海さん、なにして」
がちゃがちゃずるーんっ
ナエギリ「っ!」
ヒナナミ「うわ、すごい……苗木君もびっきびきだね」
ナエギリ「そ、そう言うこと言われると、恥ずかし……」
ヒナナミ「で、ここに」
くにゅ
ナエギリ「くにゅ?」
ヒナナミ「あ、あった」
ナエギリ「え?ちょっと、何が……」
くにゅくにゅくにゅくにゅ
ナエギリ「……ッ!あ、は、はっ、あ……あ!?」
ヒナナミ「やっぱり……ねえ、横になってもいいよ?もう」
ナエギリ「い、いっ、……ま、あっ!?あ、……なな、……んぁっ!」
どさ
ナエギリ「……っ、あ……まっ……て……!」
ヒナナミ「パンツ、脱がせちゃうよ?」
ナエギリ「それはッ……」
ヒナナミ「……いいよね」
ナエギリ「……うう」
ヒナナミ「沈黙は肯定ってことで!」
ずるっ
ヒナナミ「……わあ、やっぱりそうだ。女の子もあるんだよ、苗木君」
ナエギリ「ある程度、想像しちゃってたけど……それってつまり……」
ヒナナミ「うん、苗木君には今おちんちんもあるし……その、女の子の……アレもあるよ」
ナエギリ「そん、な……」
ヒナナミ「でも、私も一緒だから」
ナエギリ「……うそでしょ?」
ヒナナミ「ほんとだってば。ほら」
くぱぁ
ナエギリ「い、っ……!」
ヒナナミ「はぁっ、はぁっ……ほら、おちんちんの付け根の、たまたま?……のそれよりもっと下……」
ヒナナミ「ある、でしょ?私の……女の子のところ、さ……」
ヒナナミ「とろとろしてて……ぬるぬるで……それで、たぶん……男の人はみんな好きだろうな、ってそんな感じ……」くちゅ
ナエギリ「あ、ああ……ぼ、ボクもそうなってるの……?」
ヒナナミ「……うん……苗木君のそこも、すごく……ぐちゅぐちゅだね、たぶん」
指先すぅーっ
ナエギリ「さ、触るの!?素手で!?」
ヒナナミ「触るよ?」
ナエギリ「ちょっ、と待って心の準備が!」
ヒナナミ「大丈夫、だと思うよ」
くちゅ……
ナエギリ「ッ!!」
ヒナナミ「ほら、体に力が入ってると、楽しくないから」
ヒナナミ「私の男の子の部分が、どうしたらいいか教えてくれるんだ……だからね、」
ナエギリ「あ、ああっ、あ、……うあっ……」
ヒナナミ「苗木君……苗木君っ」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ナエギリ「ん、ふっ……う、うっ、あ……あんっ、ん……ふ、ああっ!?あ、……う、んんんっ……!!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ヒナナミ「ちょっと触られただけでこんなになるんだ」
ナエギリ「や、やっ……やめ、そんなに、あっ……じっくり見ない、でっ、あ、んぁっ……」
ヒナナミ「ねぇ、ねえ苗木君……はあ、苗木君っ……」
ナエギリ「な、何……を、んっ、……く、ふぁっ……」
ヒナナミ「ごめんね、私もがんばったんだけど、やっぱり……男の子って強いね」
ナエギリ「……あ、あっ、あ、……ま、さか……んぅ……」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ナエギリ「うあああっ!?」びくんっ
ヒナナミ「もう頭がおかしくなっちゃいそうなんだよっ……だから」
ナエギリ「あ、はぁ……はぁ……っ、あ、だめだよ、七海さん、それは……もう……」
がしっ
ナエギリ「力が、入らな……」
ヒナナミ「ズボンも半分位しか脱げてないし動きにくいよね?抵抗もしない方がいいと思うな」
ナエギリ「ダメだって、七海さん!そ、それは、したら……」
ヒナナミ「……我慢できない……!」
ナエギリ「まっ……」
ず
ナエギリ「……え?」
ヒナナミ「うううっ……!」
ずりゅりゅっ!
ナエギリ「が、っあ……!?」
……ぷち
ナエギリ「っ、あ……ひ、んぅっ!?い、いだ、あ……」
ヒナナミ「うあっ、何これ、腰が溶けちゃうっ……」
ナエギリ「い、いた、七海さ……ぬ、いて、いっああああ!?」
ずぶずぶずぶ
ナエギリ「あ、っあ、んぐ、う……うああっ!」
ず……
ヒナナミ「……へへ、根本まで入っちゃった」
ナエギリ「あ、……そん、な……」
ヒナナミ「えへへ……苗木君、女の子になっちゃったね」
ナエギリ「う、ううっ……」ぽろぽろ
ヒナナミ「そんなにイヤだった?」
ナエギリ「わかんない……分かんないんだ……でも、何だか……涙が出てきて……」ぽろぽろ
ヒナナミ「……安心して、私は……ちゃんと苗木君も気持ちよくするよ」
ナエギリ「七海……さん……?」
ずずずずず
ナエギリ「ん、っ……」
ヒナナミ「……いっぱい動いて、いっぱい中をぐりぐり……するね」
ナエギリ「はぁーっ……はぁーっ……!」
ずぱぁんっ!
ナエギリ「ぐ、っ!」
ヒナナミ「ん、っ……やっばり、最高かも……ッ」
ナエギリ「んぁっ……あ、ああっ!?」
ずっちゅずっちゅぬっちゅ
ナエギリ「いっ、い、ひっ……い、あ、んっ……そ、おくっ……ん……ッ」
ずっちゅずっちゅ
ナエギリ「……あ、あぁんっ!」
ずちゅずちゅ
ヒナナミ「あ、ここ……かな、いい、のかな」
ごりごりごりごり
ナエギリ「っ、うぅぅぅっ!!」びくびくびく
ヒナナミ「ここだね、一杯ごりごりする、から、」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
ヒナナミ「気持ちよくなって!苗木君……ッ!」
ずちゃずちゃっぐちょ
ごりごりっ
ナエギリ「ん、う……あ、あーっ!?あ、……そ、れぇっ……はげ、し……」
ナエギリ「なんで、っ……こんな、す、ごく……きもちぃ……きもちぃい……ッ!」
ずちゅずちゅずちゅ
ヒナナミ「すごっ、く……私も、気持ち……いいっ、な……はぁっ……あ、んっ……!」
ずいっ
ヒナナミ「こうやって、さっ……覆い被さっ、……て……っ」
ずぐぐぐっ
ナエギリ「っ、ああ……!」
ヒナナミ「んふっ、ほんと気持ちいいなぁ、苗木君はっ……!」
ぱんぱんぱん
ナエギリ「やっ、あ……んぅぅっ!?」
ナエギリ「はげし、く、……しな、んぅ、あ、はっ、あ……!」
ヒナナミ「ごめんねっ、ごめん……も、制御……出来ないの……」
ぱんぱんぱん
ヒナナミ「16連射しちゃうからっ……苗木君に、16連射ァァッ♡」
ナエギリ「あ、ンッ!あ……ぼ、く……い、なにこ、れ……んあっ、あ……!」
ナエギリ「……きも、ちいい、の……波が、体から……あ、はっ、はあっ……!あ、ああっ!」
ヒナナミ「ねぇ苗木君、う、あ……あのね、わたし、もう……げ、んかい……」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ナエギリ「い……っ!?あ……あーっ!あ、ぼ、ボクも、もう……む……いいっ!あ、んああっ!!」
ヒナナミ「んぅ、で、出るよ……出しちゃうからっ……♡ 私の、とっておきのがっ……苗木君の、中にっ♡」
ぱんぱんぱん
ナエギリ「中?なかぁ……ボクの、や、だめ、だ……あ、ああんっ……あ、中は……それ、んあっ、あ……」
びゅくっ
ナエギリ「……あ」
ヒナナミ「出るっ♡あ、あああああっ♡♡♡」
びゅるるるっ!びゅるっ!びゅびゅっ……
ナエギリ「う、うああああっ……!あ、おなか……あ、あああんっ!!」びくんびくんッ!
ナエギリ「や、ぁっ……なか、あつ……あ、んっ、う……あんっ、あ……あんっ!!」びくんびくん
ヒナナミ「フゥーッ……フゥーッ……」
びゅ……ひゅう……
ヒナナミ「……終わった……」
ナエギリ「お腹の中が……うう、ぐちょぐちょで、暖かくて……変な感じ……」
ナエギリ「でも、中に出てるって分かったらなんか……すっごい、気持ちよくなっちゃって……」
ヒナナミ「えへへ……」
ぎゅぅっ
ヒナナミ「とってもよかった……ありがとう、苗木君」
ナエギリ「七海さん……」
ヒナナミ「じゃあ、次は全裸になって……部屋で第二ラウンド、する?」
ナエギリ「……う、うん……♡」
舞園「すごい丸く収まった感じ」
舞園「性癖って恐ろしいですね、体調不良も何のそのです」
舞園「これが書きたかったんですね……後は>>1さんは速やかに寝てください」
舞園「それはともかく、いいものが見れましたね」
舞園「どんどん遊びましょう……」
>>135「何してるんだ?」
舞園「あれ?あなたは……」
宗方
>>135
宗方「そこで何をしているか尋ねているんだが」
舞園「宗方先生じゃないですか」
※なんか先生らしい描写あんまなかったけど、多分先生だろ。
宗方「俺の質問にまず答えろ、舞園」
宗方「……そこで、何をしていた?」
舞園「何と言われますと、まぁ融合×2ですかね……」
宗方「なるほど、全く分からない」
舞園「ですよね。だから言いたくなかったんです」
宗方「で、舞園。本当は何をしてたか素直に言えばよし」
舞園「言わなければ」
宗方「どうするかは考えるが、無事では済まないな」
舞園「それは困ります!とっても困りますよ!」
宗方「なら……」
舞園「困るので>>140」
そして音速のおやすみなさい
さかくらへの愛情をマックスに
そういや今回の更新のフタナリHの部分やたらめったら気合が入っていたんだが
ダベミさんってふたなり好きなの?病み上がりであの文章量はすごいぞ
明日ヤります。
>>156
好き。
葉隠が経験済みなだけでも軽く色んな想像が捗ります!ありがとう花村輝々!!
>>140
舞園「逆蔵先生への愛情をマックスにしておきますね」
ばぎゅぅぅぅぅぅんんむっっ
宗方「なに……?」
ばんっ
逆蔵「あん?舞園、テメェ何して……」
宗方「逆蔵か……ッ!?」
とくんっ
───その時、宗方の心臓はきゅんと跳ねた。
まるで初めての恋を知ってしまった少女のように、胸のときめきを感じたのだ。
宗方(なんだこれは……?この胸の高鳴りは……)
宗方(これは……ちさを見ている時と同じような、だが……そんなバカな)
宗方(俺が……む、宗方京助が逆蔵に愛を……?)
宗方「走るな逆蔵。お前の体に何かあっては困る」
逆蔵「……あ?」
1:他の犠牲者を捜す
2:もうちょっと見守る
3:そのた
>>173
2
>>173
宗方「いいか?お前の体がどれだけ大切なのか、もっと理解すべきだ」
逆蔵「……? ……あ、ああ、まあそりゃあ……ボクシング会の至高とか言われたこともあるけどよぉ……」
宗方「そういうことではない!」
逆蔵「あ?」
宗方「俺は気付いてしまったんだ。逆蔵、お前の大切さに」
逆蔵「お、おい宗方?それは……」
宗方「お前は……ずっと、俺の右腕として俺の側で働いてくれていたんだな」
宗方「なぜ俺はお前の大切さに気付かなかったんだ……済まない、逆蔵」
逆蔵「ちょっと、ちょっと待て宗方、お前いつもと何か違うぞ」
宗方「そう慌てるな。お前の顔がゆがむところを見たいわけではない」
逆蔵「宗方!?」
宗方「俺はバカな男だった。済まない……本当に」
宗方「俺は……お前をいつまでも大切にしてやると誓う、逆蔵」
逆蔵「 」ぱくぱくぱく
宗方「逆蔵?」
逆蔵「……お、れを……そんな、目で見るな宗方ぁ……」ぷしゅー
舞園()
逆蔵「だっ、ちょ」
宗方「どうした」
逆蔵「俺をそんな真っ直ぐ見るなよ!」
宗方「なぜだ?俺はお前のことだけを見ていたい」
逆蔵「だから!……む、宗方、お前、雪染はいいのかよ」
宗方「……雪染」
逆蔵「俺のことよりあいつだろ!」
逆蔵(いやいや、なんで俺が雪染のフォローしてんだおかしいだろ)
逆蔵(だけど、これは……)
宗方「今は、いいんだ」
逆蔵「……え」
そっ……
宗方「逆蔵、俺はお前が必要だ」
逆蔵「……!!」
宗方「お前も俺を必要としてくれるか?」
逆蔵「……ッ……む、宗方……ぁ」
宗方「胸の高ぶりがもう、止まらないんだ……」
舞園「……あれはまぁ、あれのままにしておいてと……」
舞園「……じゃ、景気よく次は>>179」
意識を共有させつつ冬彦とペコを融合
>>179
舞園「ばんばんやりましょっかね」
しゅうううう
ぽんっ
クズペコ「うおっ!?」
舞園「これでふたりの意識はそのままに……」
舞園「あれ?」
これ、どっちが優勢なんでしょう?
いいですか、融合したら意識が消えるとかじゃないんだな。
つまり、どちらかが優勢になり、肉体のリードをとる、とまあそういうことです。
んで、じゃどっちが強いのよ?
直下コンマ
奇数で九頭龍、偶数で辺古山。ぞろ目だとどっちも混ざり合って、強いとか弱いとかじゃない
ゾロ目
>>181
奇数ですね
クズペコ「……あ?俺は一体……?」
(う……)
クズペコ「うわあぁっ!?せ、背が……伸びてやがる!?どう言う手品だこりゃあ!?」
クズペコ「な、なにがどうなって……ん?あ、ああ?なんだ、体が……」
むにむにむに
(誰だ……私の胸を、さ、触っ……ん?)
クズペコ「な、な、な……こ、こりゃあ……っ!?」
(……坊ちゃん……!?な、なぜ坊ちゃんと私の視界が同調しているのだ!?)
クズペコ「こりゃあ、お、俺は女になっちまったのか……?」
クズペコ「いや、だが……こ、ここがあるよな……?な、何があってこんなことに……?」
舞園(九頭龍君が勝ってるんですね)
舞園(しかし辺古山さんの意識が死んでいる、と言う訳ではないんです。つまりどういうことか)
舞園(九頭龍君が今シコろうもんなら、体も動かせないままただ快楽が辺古山さんに流れ込む、とそう言う仕組みです)
舞園(ペコは僕の中)
舞園(と言うわけでこれならもっと楽しめそうですよ、どうしましょう?)
舞園(そうだ!九頭龍君には>>185してもらいましょう)
性欲高めて0721
>>185
舞園(やはり定番のオナニーを!高らかにオナニーを!この世界にオナニーを!)
ぴんぴろりーん
クズペコ「ん、っ……なんだ?なんか……」
股間「俺はヤレるぜ」むくむく
クズペコ「な、ッ……ど、どういうことだよこれぇ……!こんな時に、こんなッ……」
クズペコ「っ、くそっ……!」
むくむく……むく……!
(……なんだ?この胸の高ぶり、体の高揚感、一体……それに、ここが、)
(下半身の一部に……ち、血が集まって行ってるような……ぐ、っ)
(だが、体が……まるで、私のものではないように、動かせ、ない……)
クズペコ「お、収まれ……収まれ……収まれって……」
クズペコ「……うう……あ、……ああ……!」
クズペコ「っく、……だめだ、もう触んねーと我慢できねー!」
(え?)
かちゃかちゃっ
(な、何が起きているのだ、ん?ズボン?やはりこれは坊ちゃんの……だが、坊ちゃんに大きな胸が……?)
ずるっ
ぼろんっ!
(───え)
びんびん
クズペコ「……くっ!」
にゅぷん
(っ、え、なにが……?)
にゅぷにゅぷ
くにゅっ
クズペコ「っ、あ……なんだ、これっ」
クズペコ「は、はぁっ、あ……んっ」
ちゅぷちゅぷちゅぷ
クズペコ「ん、はっ……あ……」
(な、あ、あ……!?)
にゅくっ
(い、っひぃっ!?な、何をしてるんだ、わ、私……!?いや、坊ちゃんの声がする)
(ん、っ……坊ちゃんなのか……?しかし、だがっ……!)
(……私の体を……な、ぜ……ん、ふぁ……)
くにゅくにゅくにゅ
クズペコ「う、っあ、は、ペコぉ……」
ぢゅるっ
(ひぁっ!?あ、ぼ、坊ちゃん……!)
シコシコシコシコ
(や、っそんな、はげし、くぅ……ッ)
(……つ、あ……ぼっ、ちゃ)
どろっ……
(な、にかが、なか、から……)
くちゅくちゅくちゅ
(……あ、そこは)
クズペコ「ん、フゥーッ……う、んぁ……う、っ」
クズペコ「どっちも気持ちいい、からっ……手がとまん、ね……」
クズペコ「……ん、んっ、あ……く、んああっ!!」
シコシコシコシコくちゅくちゅくちゅ
(は、はぁっ、あ、やめ)
くちゅくちゅくちゅ
とろぉ……っ
(ん、んはっ、私の興奮が……ぼ、っ……坊ちゃんに……ば、れて……)
(止めてほしいのに……体、止まらない……ッ、や、め……)
シコシコシコシコシコシコ
クズペコ「ふぅ、あ、はっ、あ、ん、……ペコ、ペコぉ……ぺ、んあっ」
シコシコシコシコ
(……ん、んぅっ!あ、ああ……気持ちいい……!)
シコシコシコシコ
ぢゅる
クズペコ「んっ、あは」
(なんだこれは、あ、……先端から、何か)
(透明……んひっ、あ……透明な汁……んぅ)
(見るだけで……いやらしくて……はぁ、あ、あっ)
シコシコシコシコ
くちゅくちゅくにゅぷにぷに
クズペコ「男も女も……どっちも、ほしくて……仕方ねぇ……ッ」
クズペコ「……ん、あ……こっちも、どろっどろに濡れ……て、ナカにほしくて……」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
クズペコ「は、あああっ!?あ……!」
(んああああっ!?)
ぐちゅぐちゅぐちゅ
(指、ゆびいれないで、坊ちゃんっ、ぼ……あ、かき回さない、で……えぇっ!?)
クズペコ「んふっ、あ……そう、このままっ、あ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
シコシコシコシコシコシコ
クズペコ「あ、あっ、あ……」
(ひ、んあ、や、坊ちゃんっ……お手を止めてください……)
(……あ、ふぁっ……あ、はぁ……!)
ひくっ
クズペコ「あ、くるっ……デカいの、なんか……ぁ」
(坊ちゃん……坊ちゃん!坊ちゃんっっ!!)
(あ、はぁっ!ふ、私も、お、おかしく……なって、しま)
(……あああっ!?あ、も、やめ……)
ぐぢゅ
クズペコ「───っ、ああああ!? 」びくんびくんぷしゃああああ
びゅるるるるっ!びゅくっ
きゅうううっ
(ひ───っあああああ!!!)
びゅう……っ
クズペコ「……は、はぁっ……」
ずるずるぺたん
クズペコ「腹んナカぁ……きゅうきゅうして……はぁっ」
クズペコ「あ、あ……」びくびくっ
(く……あ……あ)
(私は……た、達した……のか……)
(ダメだ、もう何も……考え、られ)
くちゅっ
(……ふぁ……んっ!?)
クズペコ「はぁ、はぁっ……ちくしょ、こっちは……あ、まだ」
くちゅくちゅくちゅ
(あ、んあ、あ、あっ!?……や)
くちゅくちゅくちゅ
(いやあっ……!あ、ゃ……やめ……坊ちゃん、も)
(……イきたく、ない、です……!あ、私は……っ)
くちゅくちゅくちゅ
(んあっ!あ……やめ……も、私が……壊れてしまうからっ、坊ちゃん!)
クズペコ「あ、あっ、あ、全然たりない、もっと……もっ、とぉ……っ」
くちゅくちゅくちゅ
(ひっ、いあ……はぁ、あっ!?い……んぅぅっ!?)
(……んーっ!ん、やああっ!?あ、あーっ……!!)
舞園(全部終わってもまだ辺古山さんの理性が残ってるといいね。)
舞園(さて……次は>>193)
真宮寺を性転換させて調教
>>193
真の変態感が出て、私とても感動しました
舞園「あ、いたいたみんなのアイドル(おもちゃ」
真宮寺「……? どうしたのかな、舞園さん。アイドルはキミのことだろう?」
舞園「いえいえ、貴方に比べたら私なんてちっぽけです」
真宮寺「何を言っているのか分からないネ……」
舞園「とりあえずですね」
真宮寺「うん?」
ぽーん
真宮寺「……な、なにをしたのかな、舞園さん?僕の体が……」
お胸むくむくむく!
おちんちんしょぼぼん!
真宮寺「な……!?」
にゅるにゅるにゅるじゅじゅっ
真宮寺「う、ぐっ!?あ……」
真宮寺「から、体が……どんどん……女に……!?」
舞園「ふっふっふ……これで真宮寺君、あらため真宮寺さんですね」
真宮寺「そん、な……ぼ、僕は……」
真宮寺「……ふ、ふふ……ククク……」
舞園「え?」
真宮寺「僕には……姉さんがいるんだ、病弱な姉さんが」
真宮寺「その姉さんのように、美しくなれたんだネ?ああ……素晴らしいよ、舞園さんの呪術なんだろう?」
真宮寺「一体どういうプロセスを経て男が女になるのかは不明だけど、ククク……これは不思議な体験だ」
真宮寺「これも新しい体験になるのかな?キミが新しい扉を開いてくれると信じているヨ!!」
舞園「なにこのひとこわい」
舞園「……ええと、では真宮寺君に>>197します」
そして暗黒のおやみ
ももたんと母乳プレイ
※ネタバレは今のところ無いです
※家族構成までネタバレって言われちゃうとあれだけど、ネタバレなら控えます。アンドルフさまごめんちゃい
すごーい!キミはえっちなショートショートが書けるフレンズなんだね!
>>197
舞園「真宮寺君のおっぱいからショタ百田君に授乳プレイします」
真宮寺「なん……だと……?」
◆で
ももたん「まいぞのぉ~……」へろへろ
舞園「あら、百田君。……弱りました?」
ももたん「罪木のやつにぺろぺろされて……へんなかんじになったんだよ……」
真宮寺「そう言えば確かにそうだったネ」
ももたん「……それで、何しに来たんだよお前……ら……」
ももたん「……」
真宮寺「どうしたんだい、百田君。そんなに驚くようなことが起きたのかい?」
ももたん「お前誰だよ!!!???」
真宮寺「ククク……この姿を見ても分からないのかい?」恍惚のポーズ
ももたん「分かんねーよ!」
舞園「とりあえずはい、真宮寺君。百田君を抱いて」
真宮寺「……分かったヨ」
ももたん「ちょっと待てどんな展開だこりゃあ!?」
真宮寺「それじゃあ……」
ぶるんっ!!
ももたん「 ! ? 」
真宮寺「僕のおっぱいでよければ……」
舞園「恥ずかしげもなくよくできますね」
真宮寺「しなければ元に戻してくれないんだろう?」
舞園「まあそうなんですけど」
ももたん「すまねー、全く話が読めねーんだけど!?」
真宮寺「ほら、百田君。僕の胸を吸ってもいいんだよ?」
ももたん「吸わねーよ!?」
舞園「はいはい、吸って吸って」
ももたん「う……何でだよ……」
真宮寺「これも新しい体験だ、と思ってさ。楽しんでみようじゃないか……ククク……」
ももたん「オメーはもうちょっといやがれって!」
舞園「いいからいいから」
ももたん「……やったら……オレも元に戻れんのか……?」
舞園「それは分かりませんけど……」
真宮寺「やるっきゃない、ってことだヨ」
ももたん「……あー!」
ちゅぅっ
真宮寺「ん、ッ」
ちゅうちゅう……
舞園「おお」
真宮寺「これは、不思議な……感覚だネ、世の女性は……う、いつもこんな風に……してるのかい……?」
ちゅうちゅう
ももたん「……ん……」
真宮寺「ふぅ、ッ……なるほど、なかなか……これも……んぅ……」
ちゅうちゅう……ぢゅる……
真宮寺「あ、う……」
舞園(これは……どうしましょ、次は……あー、>>224)
母乳使いと母乳使いは惹かれ合うってことでハルマキ合流
>>224
タバコとか吸ったら鼻の血管浮き出そう
ちゅうちゅう
真宮寺「ちょっ……と、百田君、あまりずっとやると……」
ももたん「ふ……んぅ」
舞園「意外とよかったんですかね?」
どたぱーん
舞園「ん?」
春川「……はぁ、はぁ……」とろっ
舞園「あ、春川さん」
真宮寺「美味しいかい、百田君」
ちゅう
ももたん「……ぷは、出るもん出せよ……」
真宮寺「そう言えば乳が出ないネ?」
舞園「そう言えば忘れてましたね」
ももたん「……何のためにちゅうちゅうしてたんだよオレ」
春川「なんか分かんないけど、百田なの?それ」
ももたん「おっす春川」
真宮寺「そしてその母親役(?)の真宮寺是清だヨ」
春川「ちょっと何言ってるか分からないです……」
真宮寺「子供におっぱいを吸われるのは、幸せと快感のふたつが味わえるんだネ」
春川「ほんとに何言ってるの」
舞園「真宮寺君が私の理解の範囲を超えてしまいました……」
春川「舞園、あんたなんかしたの……」
舞園「してませんよ(ここまでは)……」
ももたん「つーか、なんだ……なんか不思議な匂いがすんな」
すんすんすん
春川「ッ」
ももたん「もしかしてオメー」
春川「……何すんの変態」ばっ
真宮寺「キミも体を委ねてみるといいよ、春川さん。百田君はいい案配で吸ってくれるから」
春川「……はあ……?」
舞園「あ、そうですよ。超高校級の保育士の才能を今!」
ももたん「服の上からでもいいぜ……」
春川「バカ……そんなのさせるわけ無い……!これ以上は無理だから……!」
舞園(春川さん、ここにくる前に誰かにヤられたんですかね)
舞園(……うーん……まあそんなことは気にせず>>233)
そしてふたなりだけが性癖じゃない
星をロッチ中岡ボイスに
母乳の匂いから媚薬成分を出す
>>232
誰も得せぇへん。
>>233
ほやややん
春川「……ん?なんか、胸から変な匂い……なんだろ」
はぁ……はぁ……
ももたん「……なんだ、この匂い」
真宮寺「妙だね……心がざわつくヨ……」
ももたん「なんか、体がざわざわするっつーか……」
舞園「大丈夫ですか……?」
ももたん「みぞみぞするっつーか……あ」
もきゅ
ももたん「なっ……オレのロケット(意味深)が……発射準備出来てる……!」
真宮寺「なぜだろう、僕も体が熱くなってきたな……変だね、人間って不思議だネ」
春川「ちょっと意味分かんないんだけどほんとに!」
がしっ
春川「って、何服に手ぇのばしてるの、バカッ……」
ずるっ
おっぱいぶるんっっっ
春川「は……ッ!?」
とろとろ……
真宮寺「……これは……まだ、乳が出ているのかな……?」
春川「ちょ、み、見ないでよ、ね、ちょ……」
ぱくっ
ももたん「ん、ふぅーっ……」
ぢゅるっ
ぢゅるぢゅるぅっ
春川「あ、あやっ、う……ッ!?」
ちゅうちゅうちゅう
ももたん「ん、んぅ!?あ、これ……うめぇッ……うめぇ!」
ちゅうちゅう
じゅるるるる
春川「は、あ、うあ、……や、ああっ!?」
真宮寺「僕も戴こうかな……」口元のチャックじじーっ
春川「え!?あの、やだぁ……」
ちゅぷ
春川「んくぅっ……!あ、やぁ……う、うあ……」
じゅるるるる
ちゅぷちゅぷ
ちゅうぅぅぅぅ
春川「ひ、ッ、あああああっ!?」びくんっ
舞園(授乳プレイでイくとは難易度が高いですね、春川さん)
舞園(さすがです……私も意外過ぎてびっくりです)
舞園(ちなみに>>1さんの性癖はトランスとか触手とか皮ものとか機械姦とか挙げたら切り無いです)
舞園(これはこれでいいんですが、そうですね、まあ>>240)
ありがとうダベミ……百田を退化させた甲斐があった……
ふたなりはダメって訳じゃないのか、なら安心して>>225
ゲス園さんには媚薬効かないんすかkskst
>>238
新しい世界が広がったよ、ありがとな
>>241
ゲス園さんは何でもアリの生き物なので効きません。
>>240
舞園「混ぜときますか……」
ず、るっ
春川「え?うわ……?」
春川「ん、ぅっ……なに、何か入っ……て」
ずずず……
春川?「……ん……あれ、僕、一体……」
ちゅぅっっっっ
春川?「うわあああっ!?あ、あっ、なにこれ、あ……」
ちゅうちゅう
春川?「あ、なにしっ……誰!?だ、んあっ、あ、い……!?」
春川?「やっ、ぁ……む、胸!?むね、す……わない、で、よぉぉっ……!」
真宮寺「……ん……?反応が変わった……?」
ももたん「どっちでもいいだろ?」
もにゅ♂
真宮寺「おや、春川さん……妙なモノがついたんだネ……」
春川?「はぁ、あ……ちょっと、何を言ってるのか……」
真宮寺「まァ、追加で戴くヨ」
ぱくっ
春川?「ひあっ!?あ、……な、どうして、僕が……」
ももたん「オレもー!」
ぱくっちゅるるるる
春川?「あ、っあ、んっ、うう……!?」
春川?「……ん……あ、……わたし、わたっ、し、あっああああ!?」
春川「……あ……は、あ……」
あれ、赤松さんと最原君じゃないの
最君と春川さんになってるよ?
春川「なん、なの……?って、いうかなん、っあ……」
ちゅうちゅうちゅう
真宮寺「ふぅっ……ん、んん……」
ちゅうちゅう
春川「へ?や、あっ!?なに、これ、私……っあ、こんなもの、……」
ぎゅむ
春川「っ!?」
真宮寺「……ぷは……ククク、サービスさ」
春川「は、っあ、やだ、そこ触んないで、なんなの、それっ!?」
春川「……く、う……なんかくる?!こわい……こわいからっ、やだ……あ」
春川「……んっ!?あ……、……う……あ、僕……」
真宮寺「……僕?」
シコシコシコシコシコシコ
春川?「く、は、あっ!ああっ!?ん、んぅ、だめ、ぇっ……」
春川?「だめ、だよぉっ、あっ……む、胸吸わないでって、ばぁ……っは」
春川?「おちんちん擦りながら、ぁっ……乳首、吸われたら……ちくび、乳首ッ!?あ、」
春川?「んは、あああっ!!」ぷしゃあっ!
真宮寺「おや、派手に乳を出したネ?」
春川?「ひ、……い……はぁ……!?」
シコシコシコシコシコシコ
春川?「だから、とめ、とめて、やめ、あ、あ、あ───」
春川?「ひゃ、うあ、あ!?ん、くぅ、あっ!?」びゅくびゅくっ!!
舞園「よかった(小並感)」
舞園「それではそろそろ違うモノを見てもいいのではないかと……思う?思うやろ?ワシは思うんや」
舞園「もっとたくさんのフレンズを作りたいやろ?そうや、ケモノ(意味深)はいてものけ者はいない、と言うことです」
舞園「そう言うわけですから>>248」
>>243
ごめん、書いてから気付いた。マジで間違えた。普通に興奮しながら書いてた……ごめんな……
ほんと安価読み間違い、昔から減らないよね。我反省のため、おやみ。
すごーい!キミは自分で安価を取っちゃうフレンズなんだね!
安価下で。おやみ。
取り敢えず恒例の十神の眼鏡全割り
アポ?
>>251
舞園「いつもの、やっておきましょうかね……」
◆で、十神の部屋
がちゃ
十神「舞園か……どうやって俺の部屋に入っ」
ぱきぃんっ
十神「……た?」
舞園「来いよめがね!プライドなんて捨ててかかってきてください!」
十神「なにを言っている?」
舞園「! そこですね!」
スペアぱきぃんっ
十神「なに……!?」
予備ぱきぃんっ
リリーフぱきぃんっ
舞園「それそれそれ!!」V3のハンドパワーみたいなやつ
ぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっ
十神「や、止めろ!それ以上は!俺の部屋が乱れるだろう!!」
ぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっぱきぃんっばたんっ!!!
十神「……なん、だったんだ、あいつは……」
舞園「ミッションコンプリート」
舞園「今日はニコニコ動画でアニメダンガンロンパ一挙放送ですよ、是非見てくださいね。私は見ません」
舞園「ではこれからは……」
>>264「あれ?舞園?」
星
>>264
星「舞園?お前さん、こんなとこうろついてなにしてやがる」
舞園「わあ、新しいマスコットさんですかね?」
星「よせよ、そんなこと言われても嬉しくなんかねーさ」
舞園「体は正直に反応してますよね!?嬉しいんですよね!嬉しいって言えよ!」
星「……あんた、どうしちまったんだ。いつもと全然違うじゃねーか」
舞園「もう一挙放送でも私の出番が終わったし新規ファン開拓もどうせ出来ないから荒れてるんですよ!!!」
星「舞園……(もうどうしようもないほどの哀れみの表情)」
舞園「仕方が無いじゃないですか!私だってこんなこと好きでやってるわけじゃないんですよ!」
星「そうか……まあ、アイドルっつー仕事は大変そうだからな……」
舞園「そうなんですよ!そうなんです!楽しいんですけど大変なこともたくさん!」
舞園「だから星君は>>268」
満を持して魔神藤村ボイスに
>>268
「まだだ!まだその時ではない!!(必死)」
舞園「まぁ北海道のサラリーマンボイスにしておきましょう」
ぽーい
星「……なにを言ってる?」←もうなってます
舞園「あー、中身がそのままだとやっぱまだかっこいいですね、ギリギリ」
星「舞園、あんた俺に何かしたのか?」
舞園「とりあえずこれ読んでもらっていいですか」
星「なに?」
星「ここをキャンプ地とする」どどん
舞園「ただの教室じゃないですか……」
星「読ませたのはあんただろ……」
舞園「もうちょっと本家に寄せてもいいんですよ?」
星「あんたの言ってることがぜんぜん分かんねーぜ……」
舞園「ちっ、やはり昔はテレビなど見ずにテニスに明け暮れていた星君らしい反応です!」
星「……お前の母ちゃんろくろで回してやろうか」
舞園「そして実は合宿所でDVD見てたんですね、分かります」
※道民以外は分からなくてもいいです。
舞園「星君があんまりふじやんに寄せてくれなくて残念なので>>274」
白銀
>>274
星「人のせいにするなよぉ」
舞園「急に寄せてもダメですよ。貴方は一回ここでおしまいですし、その辺にすずむしいますから」
すずむし「ギアいじったっけロー入っちゃってもうウイリーさ」
舞園「怪我してないんでしょ?使えますよ使えます」
※道民以外は分からなくても大丈夫です。
白銀「伝説のダルマ屋ウイリー事件だね、懐かしいな……」しみじみ
舞園「と言うわけでまさか三次元ネタも対応できるんですか?白銀さん」
白銀「もちのろんだよ。地味だけど、ネタになるものってよくチェックするんだ」
白銀「そう言うのって結局、二次元キャラのパロネタが多く生産される傾向があるからね。水曜どうでしょうなら主にアイマスが多いかな」
白銀「どこかでは涼宮ハルヒの憂鬱でさいころの旅してるSSがあったと思うけd」
舞園「その話絶対長いですよね?」
白銀「話が長くなくてなにがオタクだよ!って思わない?」ずい
白銀「テンプレ丸出しのヲタだけど、好きなモノについて話せた方が絶対強いし」ずずい
白銀「それに」
舞園「白銀さん」
白銀「……も、もしかしてしゃべりすぎちゃった?ご、ごめんね」
舞園「そうじゃなくて、まあなんとなくなんですけど」
白銀「ん?」
舞園「>>280」
他人全員の姿が自分の姿に見えるようにしときますね
>>280
舞園「ね」
白銀「ま、待って舞園さん、それ本気で言ってるのかな……」
舞園「本気も本気、マジじゃなきゃ言えないですよ」
舞園「ぱぁー」舞園スマイル
白銀「!?」
舞園「はい、終わりました。お疲れさまです白銀さん」ぽんぽんすたすた
白銀「あっ、舞園さ……行っちゃった……」
白銀「でもそれって一体どういうことなんだろう……地味に気になるな……」
ぺらっ
シロガネェ「ナルト……」
ぺらっ
なんかかっこいい白銀「結婚したのか……俺以外の奴と……」
ぺらっ
ガネネーネネーネネ「ただしつけものテメーはダメだ」
白銀(あっこれ詰んだ)
白銀(まさか二次元にまで範囲が及んでると思わなかったよ……)
白銀「これは普通に生活なんて出来……ん?」
夢野「はっはっはー!どうじゃ、もうウチの魔法の虜じゃろー!」
ウインウインウインウイン
雪染「あっ、あ……これ、い、いのぉっ!止めないでっ、夢野さぁぁぁんっ!!」
白銀(なんじゃあこれはぁ!)
小白銀「はっはっはー!」きらきら
乱れ白銀「いくっ、イっちゃうよぉ、またっ……!」
白銀「せかいの ほうそくが みだれる」
白銀「あと私の精神も」
◆
舞園「んー、そろそろラストにした方がいいでしょうかね……」
舞園「魔力の低下を感じますし、そろそろ頃合いですよね?」
舞園「超能力に魔力関係あるのかって?今そう思った方はみなさんイき狂いの刑です」
舞園「まあ、それならそうと長編の方がいいでしょうから」
舞園「せっかくだし>>285」
ホモが見たいので雪染を秘密子のエロ魔法でおっぱいのある男の娘にして宗方と逆蔵とで3Pする(宗方と逆蔵は完全に結ばれている)
>>285
舞園「ホモがみたいですね……」
◆
夢野「かっかっか!そして最後の力、お見舞いしてヤるのじゃ!」
雪染「も、だめぇ……イっちゃったら、おかしく、なるぅ……」
夢野「それ!」
めきっ……
雪染「ひ……!?」
めきめきめきめき!!
雪染「い、っあ、あああ!?」
夢野「かーっかっかっ!どうじゃ、女の性をオトコに変えられた感覚は!」
雪染「な、なん……これっ……!」
夢野「オトコでもイき狂いになればいいんじゃ、雪染先生……」
夢野「せっかくじゃからおっぱいはそのままじゃ、かーっかっかっ!」
雪染「いや、こんなの、うそ……でしょ?」
雪染「はぁ、あっ……あ、」
とろーり
雪染「そんな、もう……こんなになっちゃってるの……?」
きいい……
雪染「!? だ、誰!?」
宗方「………雪染!?」
雪染「京助!?」
宗方「雪染……お、おまえ……それは」
びっきびきびっきーず
雪染「これはその……あの、なんか……生えちゃって?」
宗方「とにかく外をふらふらしてたらマズいだろう、こっちに来い」
雪染「うん、ありがとう京助……」
ばたん
逆蔵「はぁ、あ……あ……」びゅるびゅる
雪染「 ! ? 」
宗方「ああ、すまない逆蔵。お前の恍惚の表情を置き去りにしてしまって」
逆蔵「へへっ、別に……嫌いじゃねーし、いい……」びゅくっ……
雪染「あの、ごめんなさいね、今どういう」
宗方「逆蔵」
逆蔵「……ぁあ?なんだ……」
宗方「実は、雪染には男根がある」
逆蔵「何ぃ!?」がばっ
雪染「ひゃああ!?さ、逆蔵君、なんで全裸、って言うかお、おちんちんから、なんか出てたし、その」
宗方「もちろん男根が大好きなお前なら、これもちゃんと愛してやれるだろう?」なでなで
逆蔵「ははっ……雪染ぇ、オメーも俺と一緒だったとはなぁ……」
雪染「ちっ、違うの!これには理由が……」
がしっ
雪染「ん、ぶ……!?」
雪染「や、やだ……掴まれただけですごっ、きもちくて……」ぶるぶる
逆蔵「ずいぶん敏感だな」
宗方「俺のソレを撫でてくれたように、雪染にもしてやってくれないか」
逆蔵「ああ、わかった……お前の頼みだからな」
宗方「ふっ、何をさせても愛しい奴だ……逆蔵」
逆蔵「へっ、そんな嬉しいこといわれたらまた立っちまうだろ」
雪染「ちょっと、これ本当にどんな世界観……んんっ!?」
しゅっしゅっ
逆蔵「テメェどんだけ敏感なんだ?もう先走りでぬれっぬれじゃねぇか」
逆蔵「むしろ俺に触られる前からなんか想像してたってのか」
しゅっしゅっ
雪染「あ、んひっ、ち、違うの……これ、はっ……」
雪染「ずっ、と……夢野さんに、い、イかされてた、から……敏感に、ひああっ」
ちゅぷ
雪染「やっ、あ……ど、どこ触ってるの、京助っ!?」
宗方「お前の穴の部分だ」
雪染「そこはお尻……」
宗方「だが」
くちゅり
雪染「んっ!?」
ぐりぐり
宗方「今なら俺達と同じ興奮を味わえるぞ、雪染」
逆蔵「そりゃあいいじゃねぇか。宗方とおなじ快感だぞ?雪染」
雪染「わたしが、京助と同じ……快感を……?」
ぐぐぐ……
雪染「いっ……わ、私の、ナカに……京助……が?」
ぐぐ……
じゅるんっ!
雪染「───ッ、ああ!?」
ずぶぶぶぶ
逆蔵「こっちも忘れんなよ?」
しこしこしこ
雪染「は、あああっ、あ……?」
ぢゅるっ
雪染「や、あっあ、はっ!!しこしこ、しな、がらっ……おっぱい、吸わないで、さか、く……」
ずずず
しこしこしこしこしこしこ
雪染「んっ、くぅぅっ!?あ、うっ!」
ずぱぁんっ
雪染「いっ、あああ!?」
宗方「……お前のナカもいいな、雪染……逆蔵の方が素晴らしいが、それでも上出来だ」
逆蔵「ふふっ……」
じゅるる
雪染「いっ、ひ、あ、んっ、あ、」
ずっずっ
しこしこ
雪染「前も、うしろも、きも……ち、」
雪染「きもちぃのぉっ!こんなの、だめっ……お、男の子、きも、ちいい、からぁっ!」
ずぶずぶずぶ
宗方「っ、く……締め付けが激しいな、雪染ッ!」
雪染「やっ、は、またイっちゃうから、いったら、また頭真っ白、なっちゃ……」
しこしこしこしこ
逆蔵「イってもいいぜ?」
ぱく
雪染「あ」
ぢゅぷちゅぷちゅぷ
雪染「んぅぅぅッ、初めてッ、ああ、あ……」
雪染「おしり犯されながらフェラされてイっちゃうッ♡♡」びゅくびゅくびゅく!!
ちゅるるっ
逆蔵「……まあ、悪かねーな。宗方が一番だ」
宗方「それに俺はまだ終わってないぞ、雪染」
雪染「はあ、あ、うそ……え……」
パンパンパンパン
雪染「あっ、あっ、あ、うんっ、うそっ」
雪染「あ、また、また立っちゃう、きもち、よくって……また、あっ」
パンパンパンパン
しこしこしこしこしこしこ
パンパン
雪染「前も後ろも犯すのひどいよぉ♡」
パンパンパンパン
宗方「なかなか、どうして……」
パンパンパンパン
雪染「あっ♡いいっ、そこ♡京助♡きょうすけぇ♡」
逆蔵「元々イき狂いだったんだろ、そりゃオチるよなすぐ」
しこしこしこ
パンパンパンパン
逆蔵「こんな胸だけは残されてあと全部オトコか、惨めだな雪染」くりくり
雪染「あ”っ♡やめっ、乳首ダメなのぉ♡敏感だから、っ♡」
雪染「後ろぐりぐりされて♡頭おかしくなっちゃう♡」
パンパンパンパン
しこしこしこ
逆蔵「宗方、どうだ?」
宗方「ああ……もうすぐ出る……」
雪染「きょうすけぇ♡京助のおちんちんミルク♡直腸で♡受け止められるのッ♡」
パンパンパンパン
雪染「男の子最高だよぉ♡京助のおちんちんが♡好きなところ♡ひっかくからぁ♡」
雪染「だめ♡わたし、戻れなく、なる♡あっ♡ああっ♡」
宗方「……出すぞ、雪染!」
しこしこしこ
逆蔵「もっかいお前もイけよ」
ぎゅううっ
宗方「っ、うううっ……!!」びゅるるるるっ
雪染「あああああっっ♡」びゅくびゅくびゅくっ
びゅう……びゅっ……
逆蔵「さぁて……次は俺のもんを慰める番だよな……?」
雪染「うん……♡」
◆
体力(性的な)の限界
1:あともうちょっとだけがんばる
2:そろそろ次スレのネタ出しをする
3:とりあえず寝る
まあどうぞ多数決しましょう↓
分かりました、寝ましょう(上から目線)
じゃああれですね、今のウチに次のネタ出しをしましょうね。私は寝ますから。ね。ね!
そしてアホアホアホおやみ……アポ?
やあ、久しぶりだネ。
結構票が分かれてしまったのかな……ククク、人間の本質が垣間見得るよネ。
V3ネタバレはまだしないヨ。僕のスレでもまだプレイしてない人がいるなら尚更配慮するさ……。
で……ええと……
RPG
(長そう、エグそう、みんな頑張ってねスタイル。ルール決めはこれからやろうかな)
魔改造
(短い、エグそう、すぐ誰か死んで終わりそう。怖いよネ)
死から逃れるゴズ(?)
(それなりの長さ、エグそう、安価頑張ってねスタイル)
マッチョ戦隊
(長そう、健全、リア充爆発しろ)
まあ、この辺から決めようか。
自分で決めてもいいんだろうと思うけど、まあ僕が決めてロクなことがないからさ。
じゃあ、いつも通りだ。一人一票、頼むヨ。
↓
ククク……いいよネ。人に希望を与える戦隊モノ、ってことでいいよネ。
きっと銀が逆蔵さんなんだヨ。そして追加戦士として現れるんだ……。
……はて、ここから先、何か決めた方がいいかな?それとも、安価をとりながらの方がいいかな?
何か決めることがあるなら、教えてくれたら僕は嬉しいかな。
きっとスレは明日になっちゃうからネ。
それと、リクエストに付いては、すこし時間をくれないかな。出来るかも知れないヨ。
ん……そうだね、敵幹部や戦隊の名前なんかはその場で安価を取って決めるまったりスタイルにさせてもらうかな。
その方が化学反応が起こりやすいでしょ?
ストーリー展開だけは決めようかな、その方がやりやすそうだ。
1:オールギャグです。
平和な世界
2:シリアスもありのほぼギャグ
わりとまだ平和
3:ギャグと見せかけたシリアス
平和ではない世界
4:世界観や設定はシリアスっぽいのに話はシリアス(笑)
平和ではない世界の平和
5:そのた
まぁこんなところかな。
その辺りはみんなに決めてもらうヨ。これも一人一票で。
あァ、僕は少し眠いから眠っちゃうネ。また明日の朝にでも。
朝だべ。今もう11時だけど朝だべ。
妖怪ウォッチはどっちかっつーと2に近いんじゃねーかと思うぞ。
4だと多分北斗の拳イチゴ味とかそんな感じだべ。平和だべ。
まあそう言う訳で2だべ。みんな協力ありがとさん。
ほかに決めることあるなら考えといてくれ。進行やりながら決めっから、ちょっと待っといてくれっての。
ま、そんな感じでいいべ?
長そうって言ってるんだしダベミが長さに関してはそっと決めてるんでないの
>>352
キメテナイヨ
でも多分跨ぐって神さまがイッテタヨ
1は日常コメディもの(何も思いつかない)
3はなんだろう……バキとかかな……?
ごめんごめん!一旦ゴメン!
ひとつ忘れてたからこれだけ決めるべ!
そう、主人公!
つーわけで
オーガ
ゴズ先輩
獄原っち
弐大っち
斑井っち
そのた(ただし筋肉に限る)
ま、みんなで決めてくれっての!
よーしよしよしご苦労さん!
獄原っちだな!んじゃまあそんな感じでぼちぼち始めるべ。
エログロねーし向こうさんに戻るかね。まあそんなつもりでしばらく待っとけっての。
おまけモードだぞ。
朝日奈「江ノ島ちゃん、私と苗木を呼んで何するつもりなのかな?」
苗木「はは……江ノ島さんの考えることは……正直分からないよ」
朝日奈「うーん、そうだよね。私もよくわかんないんだ……」
苗木「でも、よからぬことを考えていそうな気がするんだよね……」
江ノ島「なんか言った?」
苗木「うわっ!?いつからいたの江ノ島さん!」
江ノ島「ん?今到着したとこだけど」
朝日奈「あのさ、私と苗木を呼び出してどうしちゃったの?」
苗木「そ、そうだよ。特に何か用事でもあるけじゃなさそうだし……ん?」
てろりーん
苗木「江ノ島さん、その本は何?」
江ノ島「ん?図書室にあったうさんくせー魔術書。どうせうそだと思ったんだけどさ」
ぱらぱら
江ノ島「ちょっと試したらおもしろかったから、あんたらにも試してやろうと思ってね~」
苗木「……何をたくらんでるの?」
江ノ島「なんだと思う?」
朝日奈「全然わかんないよ」
苗木「ボクも全然……」
江ノ島「そっかー。じゃあ試してみるから」
苗木「え?」
江ノ島「動くんじゃないわよ?苗木」がしっ
苗木「ちょ、ちょっと、一体何を……」
ず
苗木「え?」
るっ
朝日奈「……あ、ああ……!?」
苗木「……い、今どういう状態?これ」
江ノ島「んー?見てごらん」くるっ
苗木「ちょっ、江ノ島、さ……」
首なし体「」
苗木「う、うわああああ!!?」
朝日奈「な、苗木!」
江ノ島「成功成功と。じゃあんた一回その辺にいなさい」
苗木「ちょっ、江ノ島さん、これは……」すとん
苗木「う、動けない……っていうか、なんだよこれ!」
朝日奈「ひ、っ」
江ノ島「あんたもやるわよ朝日奈ぁ」
朝日奈「い、いやぁっ!」
江ノ島「動くんじゃないって言ってるだろーが」
ぴきん
朝日奈「……、……!?」
ずるっ
苗木(驚くボクの前で、江ノ島さんが朝日奈さんの頭に手をかけた)
苗木(ご丁寧にボクの視界でも見られる位置でそれをしてくれた)
苗木(朝日奈さんの頭が……まるでおもちゃみたいに、体からずるっとスライドして、はずれた)
江ノ島「ひっひひー。やっぱこれすごいわね」
苗木「あ、ああ……」
朝日奈「うそ……こんなのって……わ、私の体!?」
江ノ島「今なら背中も見られるわよ」
朝日奈「いやああっ!な、これ一体」
江ノ島「んで、こっからが本番だよ?」
苗木「……な、何を言ってるの?」
江ノ島「はい注目ー」
苗木(そして笑みを浮かべながら、朝日奈さんの頭を掴んだ江ノ島さんが動いた)
苗木(自分の方に引き寄せたのは───ボクの体、だったものだ)
苗木(ほとんどマネキンみたいに動かないそれを自分の方に寄せ、そして)
朝日奈「え?ちょっと、なにしてん……」
江ノ島「よいしょ」
苗木(江ノ島さんは朝日奈さんの首を、ボクの空いた首に付けた)
苗木「江ノ島さん!?あ、朝日奈さん!」
苗木(思わず叫んでしまった)
苗木(しかし、直後変な光と煙がボクの体からじゅわっと立ち上り)
江ノ島「完了ー……どう?朝日奈」
朝日奈「……う、そ」
苗木(ぼんやりつぶやいた朝日奈さんは……ボクの腕を動かして絶望していた)
苗木「……え……?」
朝日奈「なに、これ……これって……そんな、私」
江ノ島「終わりじゃないよ?あんたもだから、苗木」
苗木(えっ、と言う前にボクの視界は揺れる)
苗木(拒絶も反撃も出来ないまま、ボクが連れて行かれたのは……そう、朝日奈さんの……)
苗木「……ま、まって江ノ島さん、これは一体どういうことなの!?これって……!」
江ノ島「そう言うことだけど?」
苗木(そしてボクの頭は、気付けば……女性の体に接続されていた)
苗木(発育のいい胸、しっかりアスリートの筋肉の付いた体、浅黒い肌。見忘れもしない。これは)
苗木「……あ、朝日奈さん……」
苗木(間違いなかった)
苗木(ボクの意志で動かしているボクの腕が朝日奈さんだった)
朝日奈「苗木!」
苗木「あ、朝日奈さ……」
朝日奈「うそ、でしょ……わ、私と苗木の体、入れ替わってる……?」
江ノ島「成功成功!どうだ!これが黒魔術の力なのです……うぷぷ」
苗木(夢だと思いたいけど夢じゃない……ボクは今朝日奈さんになっていた)
苗木「……こんなことして、どうするつもりなんだよ、江ノ島さん!」
朝日奈「そうだよ!大体これどうやったの!?も、元に戻してよ!」
江ノ島「そうはいかないなぁ……何もしないで戻す訳なくない?」
苗木「……何かさせたいの?」
苗木(細かく動く度に胸がぷるんと震えるのがわかる……本当に女の体なんだ)
江ノ島「面白そうだからさぁ」
江ノ島「……そうだなー、セックスしてよ」
苗木(そんな中、不意に聞こえた言葉がボクを乱した)
朝日奈「……なに、言ってるの」
苗木「せっ……」
江ノ島「セックスだよセックス。意味くらいわかんだろ、高校生なんだからさぁ」
江ノ島「性行為、子作り、まぐわい、つまりソレだよソレ。ほら、」
江ノ島「……ふたりでセックスしてよ」
苗木「バカなこと言わないでよ!」
江ノ島「私は本気だよ」
苗木(江ノ島さんの口調と目線が厳しくなる)
江ノ島「朝日奈が苗木を犯す。そんだけだよ」
苗木(ボクの姿をした朝日奈さんに、その視線が注がれた)
朝日奈「意味わかんないってば……」
江ノ島「ほら、朝日奈。あんたの体を客観的によく見てみなさいって」
朝日奈「江ノ島ちゃん、早く元に戻して……」
江ノ島「いいから苗木の方を見ろよ」
朝日奈「……」
苗木(おそるおそる朝日奈さんがボクの方に向く。その視線はボクの顔ではない……体に向けられている)
江ノ島「ほら、おっきいおっぱい。んなもんぶらぶらさせて、オトコ誘ってんのかってな!」
苗木(江ノ島さんの声に合わせて、朝日奈さんの視線がボクの胸に……朝日奈さんの胸に向けられたのが分かった)
江ノ島「触りたいでしょ?柔らかくておっきくて……すごく性的で」
朝日奈「いや、いや……」
江ノ島「なで回したいよね?舐めたいわよね?触って、くすぐって、そして全部犯したいよね?ね?」
朝日奈「そんな……違う、そんなこと……」
苗木(否定するが朝日奈さんの目線が胸から外れない)
苗木(そしてボクは気付いてしまった。ボクの……朝日奈さんの股間が徐々に反応していることに)
江ノ島「んじゃなに?そこがむくむく立ち上がってんのは嘘なわけ?」
朝日奈「……え?」
江ノ島「男の体が求めてるでしょ?欲してるでしょ……犯したいって、女を」
江ノ島「普段絶対に出来ないことなんだよ?だから今がいいタイミングじゃない」
苗木「江ノ島さん、何を」
江ノ島「男になって女を犯せるなんて、もう二度とないよ?朝日奈」
さすさす
朝日奈「あ、っ」
江ノ島「ほら、ここがあんたに呼びかけてんでしょ?素直になんなさいよ」
さすさす……
苗木「……や、やめろよ!朝日奈さんはいやがって……」
江ノ島「うるせーっつの!」
苗木(江ノ島さんが叫んだ途端、ボクは声がだせなくなってしまった)
苗木(そんな、体の自由も効かない!?)
さすさす
江ノ島「ほら……分かるでしょ、今しなきゃいけないこと」
朝日奈「あ、……はあ、はあっ」
江ノ島「目の前に動けない女がいるんだよ」
朝日奈「ち、が……やだ、私、私じゃなくなるみたいで……」
江ノ島「朝日奈」
じじじ
ぼろんっ
朝日奈「い、っひぃっ……!?」
江ノ島「これが今のあんただよ?」
朝日奈「あ、あ……」
苗木(朝日奈さんのおちんちんが無理矢理露出されられる……そしてそこは、精子を出したいと明らかに主張していた)
江ノ島「これを触ったら気持ちいいよ、朝日奈」
朝日奈「いや、いやっ」
江ノ島「ほら、しゅっしゅっ」
苗木(言いながら江ノ島さんが朝日奈さんのおちんちんを擦り上げる)
朝日奈「っ、あ、……っは、あ、んっ」
しゅっしゅっ
朝日奈「う、そっ、……なんで、こん……な、あ、あ、あっ、あ」
江ノ島「気持ちいい?」
朝日奈「なん、かっ……あ、体が、勝手、にぃ……あ、んっ」
江ノ島「あれぇ?もう自分から腰振ってんの?」
苗木(朝日奈さんは初めての快感に目が眩んでいるようで、その体は刺激に当たり前のように腰を振っていた)
江ノ島「なんだ、気持ちよくなりたいんじゃん、変態だなぁ朝日奈さんは♡」しゅっしゅっ
朝日奈「へ?あ、いやっ、違……、これは」
江ノ島「ねぇ朝日奈ぁー?」
しゅっしゅっしゅっしゅっ
朝日奈「んっ、う、あっ、あ……」
江ノ島「これ、咥えてもらったらもっと気持ちいいよ?」
朝日奈「……咥える……?」
苗木(ボクはぞっとした。ボクのモノだったそれを、いまや凶悪なソレを……ボクに食べさせようとしているのだ)
朝日奈「……だめ、そんなの……っ」
江ノ島「苗木、今ならセックスしなくてもいいよ」
苗木(え?)
江ノ島「あんたが自分のちんこを進んでしゃぶるってんなら、セックスしなくても元に戻してあげる」
苗木(それなら朝日奈さんの体を汚さなくて済む……その方が願ったりかなったりだと言うことだ)
苗木(けれど自分で自分のものを咥えるのは……)
江ノ島「どうすんの?」
苗木(しかし朝日奈さんの体は大切にしなければ……背に腹は代えられない)
苗木(声の出せないままのボクは、意を決してゆっくり前進した)
江ノ島「お、決心した?よしよし」
朝日奈「はあ、はあ……はあ……」
苗木(半分トリップした朝日奈さんは、口を半開きにしている)
苗木(ボクは朝日奈さんの前まで来ると、素直にしゃがみ込んでソレを目の前に構えた)
苗木(むわっとした男の臭い……自分のものだった時はそうは感じなかったのに、凶器のように思えた)
江ノ島「出来る?」
苗木(少しだけ躊躇ってしまう。こんなものを口に入れるなんて考えられない……)
江ノ島「……いいからやんなよ」
苗木(次の瞬間、江ノ島さんはボクの頭を押し、無理矢理口におちんちんをねじ込んでいた)
朝日奈「んああっ!?」
苗木「───!!」
朝日奈「う、あっ……さ、さっきのより、すっごく……い、いい!」
苗木(朝日奈さんが震えている。ボクの口の中でも、朝日奈さんは震えていた)
苗木(口の中、のどの中までみっちりと入り込んできたそれの臭いが、突き抜けた)
苗木(苦しい……!)
江ノ島「いっくよー?吐かないでよ?苗木ぃ」
ずる……
苗木(江ノ島さんがボクの頭を掴み、ゆっくり後ろに下げたと思えば、次の瞬間に)
ずんっ!
苗木「……ぐ……!」
苗木(再びのどに突き刺さる亀頭)
朝日奈「んああっ!!」
ずちゅずちゅずちゅ
苗木(江ノ島さんの手によって、ボクは朝日奈さんにフェラをしている)
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
朝日奈「あっ、ああっ!はげし、こんなのぉ……こ、腰砕けちゃうよっ」
朝日奈「ん、あっ!いい、すっごいいい♡」
江ノ島「でしょー?あたしは嘘つかないのよ、その辺」
朝日奈「うん……ほんとだったね、江ノ島ちゃ、あ、あっ!♡」
苗木(息苦しい、ボクは……おもちゃのようになすがままだ)
苗木(のどの奥に刺さる度に、朝日奈さんが嬉しそうに喘ぐ)
苗木(これが……気持ちいいのか?)
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
江ノ島「もう自分で出来るね?」
朝日奈「うん、うんっ♡」
苗木(江ノ島さんから解放されたボクの頭は、次には朝日奈さんに掴まれていた)
ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
苗木「ん、ぐっ、んぅぅ!」
朝日奈「あっ、あ、あ、んっ♡すごい、きもちぃっ♡」
苗木(激しく、ボクのことなど構わず、朝日奈さんはボクに性器を押しつけている)
朝日奈「すごいっ♡すごいよ苗木ぃ♡苗木の口っ、すごいきもちいいのぉっ♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
朝日奈「苗木、なえぎぃっ♡」
苗木(そんなことを言われたら、なんだかボクも変な感じが……)
ずちゅずちゅっ
苗木(……だめだ、息が持たない、すごく苦しくて……)
ずちゅっ!
朝日奈「あっ、なんかくるっ♡おちんちんの奥からねっ、なんか♡すごい……」
朝日奈「あがってくる♡おちんちんからなんか出そうだよ♡苗木、なえぎのおちんちんがっ♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
朝日奈「あっ、あ、出ちゃう♡苗木に♡苗木に出しちゃうよ♡苗木っ、苗木のお口犯すよっ♡」
苗木(意識が飛びそうなボクに降り注ぐ言葉、そして───)
ごぽっ
朝日奈「ん、ふっ、あ……」
苗木(突然、それは終わった)
ど、ぷっ
苗木(……う、ッ)
朝日奈「ああああっっ♡♡♡」
どぴゅるるるるるっっ!!
苗木(んぐっ……う、うわっ……)
苗木(ねばつくそれを……無理矢理押し込まれた)
苗木(雄の固まりを……ボクが、飲まされて……)
どさ
苗木(全てが終わり、ボクは床に転がっていた)
苗木(息は絶え絶え、視線も定まらない状態だ)
苗木(のどに残る粘つきが最悪だった)
朝日奈「はぁ、はぁっ……♡」
江ノ島「どうだった?朝日奈」
朝日奈「すごく……気持ちよかった……」
朝日奈「最初はすごいいやだったのに、なんか、もう……♡」
朝日奈「途中から……我慢、出来なくて……♡」
苗木(朝日奈さんが満足したのは分かった)
苗木(早く元に戻してもらわなきゃ)
朝日奈「それでね……」
江ノ島「ん」
朝日奈「……まだ、戻さなくていいよ」
江ノ島「え?何で?」
朝日奈「だってさ……まだ使ってないところがあるでしょ?」
苗木(その目はボクの体に向けられていた)
苗木(朝日奈さん……止めてよ、これはキミの体なんだぞ)
江ノ島「……そうだね。ま、朝日奈がそう言うんなら……手助けするけど」
朝日奈「え?」
◆
ずちゅずちゅずちゅ
苗木「あ、あっ♡」
朝日奈「すっご、い……今までで、一番っ♡」
朝日奈「口より、こっちのほうがいいよぉ♡」
苗木「うあっ、朝日奈さんっ♡朝日奈さん♡」
苗木「奥、深いのぉっ♡」
朝日奈「うんっ♡きもちいからっ♡」
苗木(止めてくれ朝日奈さん)
苗木(そう言いたいのに、ボクの口は全然違うことを言っている)
苗木「深いところぉ♡おちんちんで、ひっかかれたらぁ♡」
苗木「あっ、あ、あっ、あんっ♡」
朝日奈「苗木っ♡なえぎっ♡」
苗木「きもちぃ♡おかしくなっちゃう♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん
苗木「あっ♡おちんちん♡最高だよぉ♡」
苗木「男に戻れなくなっちゃうからっ♡」
朝日奈「苗木っ♡中に出すからねっ、中、なかぁ♡」
苗木「うんっ♡種付けして♡ボクに思いっきり♡」
苗木(だ、だめだよ!中なんか、そんな、子供が、出来たら)
苗木(ボクと朝日奈さんの……いや、それは朝日奈さんが求めてないんなら不幸になるだけ)
苗木(こんなの間違ってる、だめだよ、だめだって朝日奈さん……!!)
朝日奈「苗木ぃぃぃぃっ♡」
どぷどぷどぷっ
苗木「ふ、あ、あああああんっ♡」
苗木(意識が途切れる───ボクは、もう男に……戻れない)
苗木(こんな快感……教えられてしまったら……♡)
満足♡
次スレ誘導♡
【ダンガンロンパ】獄原「マッチョ戦隊?強そうだね!」【あんこ】
【ダンガンロンパ】獄原「マッチョ戦隊?強そうだね!」【あんこ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486905173/)
このSSまとめへのコメント
長文要求キチと七海厨ウザ過ぎワロタ