ぼく「ポケモン片っ端から潰す(´・ω・`)」 (129)

ぼく「ポケモンは潰す(´・ω・`)」

ぼく「例外なく潰す(´・ω・`)」

ぼく「キャタピーからアルセウスまでみんな潰す(´・ω・`)」

ぼく「インド象は許す(´・ω・`)」

ポッポ「ポッポー」

ぼく「ふん!(´・ω・`)」

グチャ

ぼく「ポッポイージー(´・ω・`)」

イーブイ「ブイ!」

ぼく「イーブイイージー(´・ω・`)」

ぼく「ふん!(´・ω・`)」ガシッ

イーブイ「ブイィィィィィ」

ぼく「憤怒!(´・ω・`)」グチャ

イーブイ「」

ぼく「テッシードイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず距離を取ります(´・ω・`)」

ぼく「取り出しましたるは夏の風物詩(´・ω・`)」

花火「まかせろ」

ぼく「火を付けます(´・ω・`)」

シュボ

テッシード「許して」

ぼく「駄目だ許さん(´・ω・`)」

ぼく「熱して柔らかくなった所を踏み潰す(´・ω・`)」グチャ

ぼく「ツボツボベリーイージー(´・ω・`)」

ツボツボ「………」

ぼく「閉じこもっています(´・ω・`)」

ツボツボ「……」

ぼく「周りを壁で囲み(´・ω・`)」

ツボツボ「……」

ぼく「水で攻める(´・ω・`)」

ツボツボ「」

ぼく「ベリーイージー(´・ω・`)」

ぼく「ベトベトンもイージー(´・ω・`)」

ぼく「ぼくの念動力で消滅させます(´・ω・`)」

グググ

ベトベトン「ベトベト……」

パッ

ぼく「やったぜ。(´・ω・`)」

ぼく「キルリアベリーイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず細い体を掴みます(´・ω・`)」

キルリア「kill!!」

ぼく「するとサイコキネシスを使って来ますが(´・ω・`)」

ぼく「この世に超能力なんて存在しないのでノープロブレム(´・ω・`)」

キルリア「!?」

ぼく「そこらの岩に叩きつけます(´・ω・`)」

キルリア「」

ぼく「やったぜ。(´・ω・`)」

ぼく「ゾロアイージー(´・ω・`)」

ぼく?「ニヒヒ」

ぼく「ぼくにバケて来ますが(´・ω・`)」

ぼく「かえって的が大きくなりました(´・ω・`)」

ぼく「憤怒!(´・ω・`)」グチャ

ゾロア「マァァァ!!」

ぼく「オタチハード(`・ω・´)」

オタチ「オタ!」

ぼく「かわいいので心が痛みます(´・ω・`)」






ぼく「でも尻尾を掴んでドーン!」グチャ

ぼく「ドータクンイージー」

ぼく「まずドータクンは神社にぶら下がっています(´・ω・`)」

ドータクン「ジジ…ガガ…」

ぼく「この時点では特性が分かりませんが(´・ω・`)」

ぼく「奴の下に深い穴を掘ります(´・ω・`)」

ぼく「次に火を付けます(´・ω・`)」

ぼく「これでOK(´・ω・`)」

ぼく「フーディンイージー(´・ω・`)」

ぼく「あのおっさんは高い知能を有していますが(´・ω・`)」

フーディン「フー」

ぼく「高過ぎて使いこなせていない上に、代償としてかなりの貧弱なので(´・ω・`)」

グチャ

ぼく「ミッションコンプリート(´・ω・`)」

ぼく「ホエルオーイージー(´・ω・`)」

ぼく「確かに1人では辛い相手ですが(´・ω・`)」

???「俺たちが付いてるぜ!」ドン!

ぼく「お前ら!(´・ω・`)」

お前ら「みんなで協力してホエルオーを倒すぞー!!」

「オー!!」

グチャ

「やったー!!」

ぼく「マグカルゴイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず奴はゆっくりと這ってきます(´・ω・`)」

ぼく「奴が離れている内に深い穴を掘っておきます(´・ω・`)」

ズボッ

ぼく「永久(とわ)に眠れ……(´・ω・`)」

ピカチュウ「ピッカ!」

ぼく「憤怒(´・ω・`)」ガシッ

ピカチュウ「!?」

ぼく「くたばれ老害鼠(´・ω・`)」

グチャ グチャ グチャ

ぼく「グラードンとメタグロスはまとめて相手しましょう(´・ω・`)」

グラードン「グラララ…」

ゴゴゴゴゴゴ

ぼく「グラードンが早速地面タイプの技を使いますが(´・ω・`)」

ぼく「メタグロスを足場にしてかわします(´・ω・`)」

メタグロス「メメタァ…」

ぼく「はいメタグロスダウン(´・ω・`)」

ぼく「そこですかさず“氷河時代(アイス・エイジ)”(´・ω・`)」

ぼく「しばらく頭冷やしてな(´・ω・`)」

ぼく「ベトベターはベトベトンと同じ要領でOK(´・ω・`)」

ベトベター「ベートー……」

ぼく「レジアイスイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず洞窟に閉じ込める(´・ω・`)」

ぼく「こわかったのだ(´・ω・`)」

ぼく「そしてひたすら熱風を送り込む(´・ω・`)」

ぼく「数日後、そこにレジアイスはいない(´・ω・`)」

ぼく「アグノムイージー(´・ω・`)」

ぼく「超能力など存在しないので安心して近づけます(´・ω・`)」

アグノム「!?」

ぼく「なんか細長い部分を掴んで叩きつける(´・ω・`)」

グチャ

ぼく「ふん!ふん!ふん!(´・ω・`)」
グチャ グチャ グチャ

ぼく「マンムーイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず奴が突進して来る(´・ω・`)」

ぼく「すかさずかわす(´・ω・`)」

ぼく「そして牙を掴んで(´・ω・`)」

ぼく「叩きつける!!(´・ω・`)」

マンムー「ブモー!!」

ぼく「ずっとぼくのターン(´・ω・`)」

ぼく「ソーナンスイージー(´・ω・`)」

ソーナンス「ソーナンス!」

ぼく「相手からは何もして来ない(´・ω・`)」

ソーナンス「ソーナンス!」

ぼく「ならば一撃で殺してしまえばよかろうなのだ(´・ω・`)」

ソーナンス「ソーナングチャ

ぼく「ローブシンイージー(´・ω・`)」

ぼく「近づけば危険だが(´・ω・`)」

ぼく「念動力を使えば問題ない(´・ω・`)」






ぼく「死ねよ…血液を沸騰させて(´・ω・`)」

ローブシン「」

グチャ

ぼく「カイリューイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず愚鈍な奴の背後に周り(´・ω・`)」

ぼく「ちんちくりんな羽を引きちぎる(´・ω・`)」ビリッ

カイリュー「グォォ!!」

ぼく「すると破壊光線を撃ってきます(´・ω・`)」

ぼく「遅ェ(´・ω・`)」サッ

ぼく「後はワンパン(´・ω・`)」


グチャ

ぼく「プルリルイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず地上から煽る(´・ω・`)」

プルリル「プル!!」

ぼく「するとブチギレて出て来る(´・ω・`)」

ぼく「すかさず噛み砕く(´・ω・`)」

グチャ

ぼく「パルキアイージー(´・ω・`)」

パルキア「パルパルゥ!!」

ぼく「まずは体の宝石みたいなのを砕く(´・ω・`)」パリン

パルキア「!?」

ぼく「やったぜ。(´・ω・`)」

パルキア「………」

ぼく「すると萎える(´・ω・`)」

ぼく「すかさずドーン(´・ω・`)」

グチャ

ぼく「スイクンイージー(´・ω・`)」

スイクン「スイ!!」

ぼく「ぜったいれいどを使って来ますが(´・ω・`)」

ぼく「ぼくは強いので効きません(´・ω・`)」

スイクン「!?」

ぼく「驚いている所に踵落とし!」

グチャ

ぼく「カビゴンイージー(´・ω・`)」

ぼく「まず丈夫な部屋にカビゴンを閉じ込める(´・ω・`)」

カビゴン「甘美甘美」

ぼく「数ヶ月放置(´・ω・`)」

ぼく「デオキシスイージー(´・ω・`)」

ぼく「デオキシスは凄まじいスピードで特攻して来ます(´・ω・`)」

ぼく「そこですかさず掴む(´・ω・`)」

ぼく「デオキシスは細いのでこれは誰でも出来ますね(´・ω・`)」

ぼく「そしたらいつも通りドーン!!」

グチャ

俺「>>1イージー」

ぼく「(´・ω・`)??!」

ぼく「ゴウカザルイージー(´・ω・`)」

ゴウカザル「キキー!!」

ぼく「奴は体の大きさも良い感じなので(´・ω・`)」

バキッ

ゴウカザル「!?」

ぼく「単純な殴り合いで行けます(´・ω・`)」

ぼく「ヤミラミミカルゲイージー(´・ω・`)」

ぼく「奴らはぼくを驚かせようとしますが(´・ω・`)」

ぼく「ぼくは肝っ玉なのでノープロブレム(´・ω・`)」

ヤミラミ「ヤミッ!?」

ミカルゲ「!?」

ぼく「殴ってやります(´・ω・`)」

グチャ

ぼく「ゴースは少しハード(´・ω・`)」

ぼく「憤怒!(´・ω・`)」

ザクッ

ゴース「」

ぼく「ぼくの手刀は実体無き物をも切り刻む……(´・ω・`)」

ぼく「うっ……(´・ω・`)」

ぼく「チッ…毒を受けたか(´・ω・`)」

ぼく「ボーマンダイージー(´・ω・`)」

ボーマンダ「……」ギロッ

ぼく「奴は威嚇をしてきますが(´・ω・`)」

ぼく「お前の羽ダサいな(´・ω・`)」

ボーマンダ「」

ぼく「やったぜ。(´・ω・`)」

ぼく「ぼくを消す方法イージー(´・ω・`)」

ぼく「十人以上で一斉に力を合わせて唱えましょう(´・ω・`)」

ぼく「『キモい死ね』と(´・ω・`)」

ぼく「メタモンイージー(´・ω・`)」

ぼく「奴はぼくに化けてきますが(´・ω・`)」

ぼく「奴ごときではぼくの力は扱いきれません(´・ω・`)」

メタモン「!?」

ボンッ

ぼく「サイドンイージー(´・ω・`)」

サイドン「サイ!」ギュイイイイイン

ぼく「ドリルライナーです(´・ω・`)」

ぼく「かわしましょう(´・ω・`)」

サイドン「!?」

ぼく「馬鹿め!後ろは崖だ!(´・ω・`)」

ドボン

ぼく「ライコウイージー(´・ω・`)」

ぼく「奴が来るまで地中に隠れます(´・ω・`)」

ぼく「少し苦しいです(´・ω・`)」

ライコウ「………」

ぼく「来ました(´・ω・`)」

ぼく「下から出て奴の腹部に腹パンをします(´・ω・`)」

ライコウ「」

ぼく「キノガッサイージー(´・ω・`)」

ぼく「奴を素手で倒すのもイージーですが(´・ω・`)」

ぼく「胞子が少し厄介なので初心に帰りましょう(´・ω・`)」

花火「久しぶりだな」

ぼく「ドーン!!(´・ω・`)」

ぼく「結局人間如きにぼくを倒す事は出来なかったので(´・ω・`)」

ぼく「最後にゲノセクトを倒して終わりにしましょう(´・ω・`)」

ぼく「ぼくと同じく、人に造られたポケモンであるゲノセクトを(´・ω・`)」

ゲノセクト「ミュウツー…!」

ぼく「ゲノセクト。話を聞きなさい(´・ω・`)」

ゲノセクト「黙れ…!私達に命令するな」

ぼく「ならば、力ずくです(´・ω・`)」

ヒュン!!





「劇場版ポケットモンスターベストウイッシュ
神速のゲノセクト
ミュウツー覚醒」
大ヒット公開中!!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom