主(あなた)はある魔王です。あなたはこれからそれぞれ一人ずつやってくるヒロイン(版権もの)を倒して
捕らえてので弄んでください。
そしてあなたはヒロインでもあります。大人しく主にあんな事やこんな事されて快楽を味わうも抵抗するも安価
次第です。
注意:グロは無しの方向で。
魔王「俺は魔王。まおゆうのじゃねえよ。男だぜ。なんか俺の世界制服をさぁ・・・邪魔するバカがいんだよ。そ・・・こいつみたいな。」
マミ(まどマギ)「ッ・・・!!」
魔王「つーかお前らの敵って魔女じゃん。俺関係ねーじゃん。」
マミ「うるさいっ。あなたが世界制服を企むなら・・・それを全力でとめるのが私たちよ。」
魔王「ふうん・・・。強がりだな。だが生かしては返すがただじゃあ返さねえぜ?」にやっ
マミ「な、何をする気なの!?」
魔王「まずは・・・」>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375578098
れいぷ
魔王「こうしてやろうかぁ・・・。」
マミ「な、何っ!?いや・・・やめて・・・!!」
魔王「聞くかボケ。」ズブッ
マミ「あああああっ・・・!!」(>>5)
魔王「おらおら、どんなもんだコラ、おう?」
マミ「やっ・・あああっ・・・!いや・・・!!だめええっ・・・あああああっ・・!!」
魔王「んーまだ抵抗するのか?」
マミ「こんな・・・!!こんなのに犯されるなんていやぁ・・!!」
魔王「こんなのに・・・だと?」>>7
こいつらはセラピーフィッシュという、古い角質を食べてくれる良い魚なのだぞ!
マミ「え・・・それドクター・・・」
魔王「こまけぇこたぁいいんだよ!!」
マミ「うう・・・!!」
魔王「おらおら。俺のセラピーフィッシュはどんな味だぁ?」
マミ「いやあ・・・!!もうやめ・・・」
魔王「聞くわけねえっての!!」←スピードUP!
マミ「あああああっ!!だめっ!!やああっ!!ひぎいいいいいっ!!」
魔王「おうこら!なんとか言って見ろ!」
マミ「>>10」
あ、すごい、体が綺麗になってる
魔王「え、なるの。なにその美容術。」
魔王「まあともかくイってしまええええええ!!」
マミ「ああああああああああああああっ・・!!」
魔王「ふう・・・。気高き魔法少女が堕ちたか。どれ。奴の家へと送ってやるか。」パチンッ
マミ「・・・。」フッ
魔王「今度奴が来る時は復讐か・・・または快楽を味わいにか・・・。天のみぞ知る・・か。」
・
・
・
魔王「で、今度はお前か。」
サキュバス(LoV)「・・・。」つーん
魔王「お前よお・・・俺を倒して成り代わるってねえよそりゃ。」
サキュバス「>>13」
↑
魔王「お前俺の目的かよ!!」
サキュバス「サキュバスなんだから当たり前。」
魔王「」イラァ・・・
魔王「てめえは俺のセラピーフィッシュはお預けだ。その代わり・・・>>15で犯してやらあ。」
針治療
魔王「あらよっと。」プスッ
サキュバス「ひうっ!?」
魔王「まだまだ」プスプスッ
サキュバス「ああっ!?」
魔王「ついでに・・・」
サキュバス「ま、待って!クリにそれは・・・」
プスっとな
サキュバス「あああっ・・・!!」
魔王「ちなみにその針、小刻みに振動するから楽しみな。」カチっとな
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
サキュバス「!!>>18」
↑
我の下僕になれば毎日楽しめるのだぞ?
ついでに電気治療も
魔王「電気キターーーーーーーーー!(ターンエーが変換できねえので顔文字作れず(泣))」
パッド張って電気ビリビリじゃーーー
サキュバス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
魔王「どうだ?いいかオイ?言って見ろオイ。」
サキュバス「>>23」
これは巧妙な健康SSだ
魔王「お願いしますって何を?」
サキュバス「何って・・・」ビリビリ
魔王「ああ・・・>>26」
もっと強めろってことか
ビリリリリリリリリリリッ
サキュバス「ひぎいいいいいいいいいいいいいっ!!」
魔王(おー叫んでる叫んでる。)
魔王「どうよ。電気の心地よさは?」
サキュバス「亜ひいいいいいいいいいいいいいっ!!で、電気がぁぁぁぁぁっ!!ビリビリ来てぇぇぇぇぇッ!!」
魔王「どうなりそう?」
サキュバス「>>29」
堕ちちゃうううう!!
魔王「そうかいそうかい。堕ちな。快 楽 の 底 へ 。」
サキュバス「んああああああああああああああああああああっ!!」
・
・
サキュバス「あ・・・ああ・・・」
魔王「さて・・・>>31」
サキュバス「>>32」
気分はどうだ?
最高でしゅ?…
了解しました。
魔王「なら聞こう。俺の元へ来ないか?」
サキュバス「はい・・・。」
魔王「ふふっ。成立だな。」
・
・
・
魔王(ははっ・・・また悪い癖だ。兄弟や姉妹のいる女ぁ犯すとすぐこうだ・・・。俺の両目から水が出ちまう・・・。
魔王に生まれ変わる前に弟を事故で失ったんだ・・・。この感情をどうも消せねえのがいけねえや・・・。)
魔王「・・・サキュバス・・・>>35」
蟹6やオズ鳴上にあたっても頑張れよ
サキュバス「は・・・はい・・・ご主人様・・・///」
・
・
・
魔王「で。」
リリス(LoV)「・・・。」
魔王「こいつもトッ捕まえた・・・。>>37」
ガチャピン
リリス「ガチャピンじゃない。」
魔王「あそ。まあお前も姉と一緒に取り込んでやるか・・・。」
>>39 ①機械姦で②触手で③自由安価」
モップ責めだろ
1
↑すんません。>>1です。基本的にどういう?
モップ責めについて教えてください。>>1です。
そうでしたか。分かりました。じゃあ・・・・・・①で犯しますか。
リリス「!?」←股開き拘束
魔王「どれ・・・こいつを俺の下僕とするからまずは・・・>>45だな。で、次は>>46、それから>>47だな。」
ハケ水車
催淫効果のある薬を全身に塗りたくる
絶頂する直前に刺激を止める焦らしプレイを繰り返す
魔王「まずハケ水車からー。」
・
・
リリス「や・・・あっ・・・ん・・・あっ!・・・こ・・・こすれてくる・・・。」
魔王「そりゃそうだ。ハケだし。」
・
・
魔王「さあて・・・薬の塗られ心地はどうだぁ?」
リリス「>>49」
んぎもぢいいい!
魔王「もう堕ちてんのかよ・・。案外脆いな。」
さあ焦らしの時間だ。
リリス「おおおおおおっ!!あっ!!んはああっ!!」
↑バイブとローターで秘境を攻め続けております。
魔王「はいここでストップ。」
リリス「・・・!!>>51」
なんで止める
放置プレイだ
ビクン・・・ビクン・・・
自分で[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始める
・
・
魔王「zzzzzzzz・・・んがっ!!も、もう30分も寝てたか。リリスはどうなったろうか?」
・
・
・
魔王「あ。」
リリス >>57
アへ顔ダブルピース
魔王「・・・・・・・・完了だな。」にやっ
・
・
・
魔王「で・・・次はお前かよ。」
ウィッチ(LoV)「何で三連続LoVなんだ・・・。」
魔王「しらねえよ!!とりあえず・・・>>60からだ。」
ガチャピンの中の人が犯す
↑!?>>1です。分かりやすくお願いします!すいませんが
ガチャピンの着ぐるみを着ている人
中の人「まかせてくれ。」
魔王「頼むわ。」
ウィッチ「やっ・・・!?だめ!!お願い・・・!!触らないでっ!いや・・・!ああああああっ!!」ずぶりとな
魔王「さて俺は・・・>>64」
アナルを犯す
ウィッチ「いやあああああ!!だめぇっ!!後ろは・・・ひぎぃぃぃぃぃっ!!」
魔王「うお。すんごい締め付け。」ズブズブッとな
ウィッチ「あっ!!ひぎいっ!!ひううっ!!んあああっ!!があああっ!!」
魔王「ふふふ。>>67」
ウィッチ「うぐ・・・!!>>68」
腸内洗浄の時間だぁー!
やめてーーー
魔王「聞くかボケええええええええええ!!」
ウィッチ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
・
・
ウィッチ「あ・・・ああ・・・」ピクピク
魔王「おい、>>70」
まだ終わりじゃねぇぞ?
ウィッチ「え・・・!?」
魔王「今度はどうしてもらいたい?」
ウィッチ「・・・。」
魔王「黙ってないで言わんかい。」
ウィッチ「>>73」
ペニスバンドを付けて魔王のアナルを犯す
魔王「」
ウィッチ「」
魔王「てめえにそんな権限があると思うのか?」
ウィッチ「あると思う。」
魔王「許さん・・・>>75」
中の人にもう一回ウィッチを犯してもらう
精液が媚薬になる薬を飲んで犯す
魔王「」ごくごく
魔王「っしゃあ!!」ずぶりっ
ウィッチ「んひぃぃぃっ!!」
魔王「おらおら!!」ずぶずぶずぶ・・・びゅるるっ
ウィッチ「・・・・・あっ!!か、身体が・・・!!」
魔王「どうよ?>>77」
ウィッチ「>>78」
チ〇コがさらにでかくなる
んぎひいいぃぃ………!!壊れりゅうぅぅぅ!!
一緒に女を犯す立場
3pがいい
魔王「決まりだな・・・。」
・
・
・
魔王「さて今回は獲物無かったからとりあえず下僕にした3人を弄ぶか。」>>83
安価下にどうやって弄ぶかお願いします。説明不足ですみません。 >>1
もうだめぇ!!犯して!犯してよぉぉぉっっ!!////
魔王様のザーメンが欲しくておかしくなりゅのほおぉっ!!
チーン
魔王「おい一人どうした?」
サキュバス「え・・・?」
魔王「もしかしてこれ・・・>>90」
バイ○グラ飲んで一人ずつ順番にヤる
魔王1,2,3「分身の術!!」
魔王1「おうサキュバスよ。どうしてもらいたい?口で言えや。」
サキュバス「>>93」
魔王2「どこを責めてもらいたい?リリスよ・・・。」
リリス「>>94」
魔王3「さあてウィッチ・・・どうしてやろうか?」
ウィッチ「>>95」
↑無し!!
魔王「まずはお前から・・・。」
サキュバス「あ・・あ・・・>>95」
こ、ここをいじってほしいです
ボテ腹になるまでせーしだして!!
魔王「ここかぁ?」クリクリ
サキュバス「ひゃうううっ!!」
魔王「こうしてもらいてえのか?」ぎゅー
サキュバス「んぎいいいいいっ!!」
魔王「じゃあ今度は>>100してもらおうか。」
安価上
サキュバス「こ・・・こうですか・・・?」
魔王「おーしそれでいい。じゃあ・・・>>101」
ご褒美だ、たっぷりイかせてやる
安価の連投って人居なきゃあり?
>>102さん 普通はだめだと思います。たぶん。
魔王「おらっ!!」ずぶりっ
サキュバス「はぁぁぁぁぁんっ・・!!」
魔王「おらおらどうだどうだ?」←動かしてます。しかも激しい。
サキュバス「んほぉぉぉぉぉぉっ///いいっ///いいれすぅぅぅぅぅっ///最高ですぅぅぅっ///」
魔王「ほほう・・・>>104」
サキュバス「>>105」
たっぷり出して孕ませてやろう
カメラでも用意してハメ撮り
魔王「カメラ?いいだろう。」
・
・
魔王「おりゃおりゃ!!」ズンズンズン
サキュバス「んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!いいっ!!いいいっ!!魔王様の子を孕んじゃうよぉぉぉぉぉっ!!」
魔王「そうかそうか!!そろそろとどめだ・・・!!」ズンッ←渾身の一突き
サキュバス「>>107」
はい!もういっちょ!
魔王「おっしゃあ!!」
ズンッ
サキュバス「あああああああああああああっ・・・///」
・
・
魔王「さて・・・次はお前だな。」
リリス「・・・>>109」
精液逆噴射するまで犯してください
魔王「逆噴射か・・・。それも悪くない。」
リリス「・・・・・。」
魔王「仰向けになれ。」
リリス「はい・・・。」
魔王「入れるぜ。」ズンッ
リリス「あああっ・・!!」
魔王「>>111」
リリス「>>112」
おいガチャピンの中の人。口に一物ぶちこめ。
くっ・・・中々の締め付けだ・・・
リリス「むぐっ!!」←口に一物入る。
魔王「---!!」
リリス「むう・・・!!んんんっ!!ぐぅ・・・!!」
魔王「うおおっ!!出る!!」
リリス「---っ!!>>114」
おちん○みるく中にいっぱいちょうらぁぁぁい!
魔王「おおおおおおおおっ!!」
ビュルルルルル・・・
リリス「あ・・・あ・・・。」
魔王「さて・・・最後はお前だな。」
ウィッチ「はい・・・。好きに犯してください・・。」
魔王「よし・・・」>>116
体の隅々をくまなく愛撫して子宮に精液を大量にぶちまける
ずんっ
ウィッチ「ああ・・・!!」
魔王「どうよ?俺の一物はよ?」
ウィッチ「んいいいいいっ・・!!あああっ・・・!!さ、最高れすう・・・!!」
魔王「そうかそうか。>>118」
じゃあ止めとこう。
ウィッチ「え・・・そんな・・・!!」
魔王「じゃあどうすりゃいい?」
ウィッチ「>>120」
お願いしましゅ、してください、なんでもしましゅからぁぁぁ
魔王「なんでも・・・か・・・?」
ウィッチの両胸に電気パッドセット
魔王「こうしながらが・・・いいだろう。」スイッチON
ビビビビビビビ
ウィッチ「!!>>122」
んほおおおおお!母乳でちゃうううう!
プシャァァァァァァァァッ
魔王「おうおう!!母乳も潮も吹き出てるじゃねえか!!もうイっちまったかぁ・・・!!」
ウィッチ「ひぎいいいいいいいっ!!」
魔王「だが三人とも・・・もっとやってやるぜ?今夜は・・・」
サキュバス、リリス、ウィッチ「>>124」
いや、それはないわ
魔王「悪いが・・・問答無用だ。」
サキュバス「え!?」
リリス「ちょっと・・・」
ウィッチ「ま、待って。」
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
・
・
・
ー数日後ー
魔王「ただいまー。」
リリス「お帰りなさい。ん?その荷物は・・・」
魔王「新たな獲物さ。おい。機械の用意しろ。」
リリス「はい・・・。」
・
・
???「ん・・・・・。」
魔王『お目覚めかな?リリス、リリムのサキュバス姉妹・・・。(もんむす・くえすと!中章に登場する)』
リリス「あら・・・あなたが噂の魔王様?」
魔王『その通り。>>127』
停職処分中だがな!
リリム「クスクス・・・停職処分・・・情けない方だこと・・・。」
魔王「今・・・何つった?」
リリム「あら?聞こえなかったかしら?停職処分の・・・」
リリス、リリム「情けないま・お・う・さ・ま♪」
カチン
魔王「>>129」
お前家畜牧場行きな
リリス「あら・・・?いつまでそんな事が・・・。え・・・?」
リリム「これは・・・・・・!力が・・・・・能力が・・・・・」
リリス「発動できない・・・・・!?どうして・・・!?」
魔王「ふん。能力を俺は封じられるんだからな。」
リリス「何ですって・・・?」
魔王『さて・・・こっちはお前達をモニタリングしながら・・・機械姦といきますか。まずは・・・>>131からだ。』
T-800
↑え、それターミーねーターでは?
それもそうっすね。
・
・
リリス「!!」
リリム「これはターミネーター・・・!」
魔王『その通り!』
まずはどんな事をT-800にさせる。
安価忘れてた。>>136
リリス「ん・・・・あら・・・そんな程度?」
リリム「そんなので堕とすなんて無駄・・・♪クスクス・・・」
魔王『イラッときた・・・。』>>139
ショットガンを前と後ろにぶち込む
>>1です。せめてエロコマンドでおねげえすますだぁぁ!!(今の状況では機械姦メイン)
ズブッ ドスッ
リリス「あ・・・」
リリム「ん・・♪」
魔王(やはり強いのか・・・まったく反応が違う。)
リリス「うふふ・・・♪そんなものなの?全然感じたりしないわよ?」
リリム「クスクス・・・」
魔王(・・・笑ってられるのも・・・今のうちだ。)
リリス「!?」
リリム「ッ!?」
ビクンッ
リリス「あ、あなた・・・何を仕込んだの・・・?」
魔王『え?』
リリス「答えなさい・・・!」
魔王『そのターミネーターの一物に俺特製の媚薬を塗っておいた・・・。俺は魔王だぜ?その気になればてめえらも堕とす事も可能だぜ?』
リリム「わ、私たちが堕ちるとでも・・・?」
魔王『ふん。』(次は・・・>>147)
T-800の高速ピストン
ずぶずぶずぶずぶずぶ・・・
リリス「ん・・・ぎぃ・・・!!」
リリム「ああっ・・・!!ぐ・・・あああっ・・・!!」
魔王『おやおやまだ我慢してるのかなぁ?』(あれ?リリムって胸を揉んでもどうしても母乳でねえのか?なら・・・)
リリム「・・・?」
注射器ぶすっとな。
リリム「な・・・何を・・・?」
魔王『あーそれね>>150』
訂正。
魔王『あーそれね。母乳を生み出す薬だ。』
リリム「え・・・!?」
魔王『妹の割りに胸でかなあんたにはお似合いだ。』
リリム「この・・・!!>>151」
私はデフォで母乳が出るのよ!
薄汚い停職野郎がぁ!
魔王『まだ言うか。』
リリムに搾乳機装着
リリム「!」
魔王『』スイッチON
ヴィィィィィィィィィィィィ
リリム「!!>>153」
停職風情がぁぁぁ!
魔王『いつまで言えるかな。リリス・・・姉の方はどうだ?』
ズブズブズブッ
リリス「くううう・・・!!>>155」
て・ていしょ・・・くめ!
魔王『野郎・・・そこまで言うか。』(野郎じゃないけど)
リリムの搾乳の強さをUP
リリム「!!んぎぃぃぃぃぃっ!!>>157」
もっと激しく
魔王『おやおや。さっきまで停職呼ばわりしといてそれはねえだろう?」
リリム「>>159」
知ったこっちゃないね、お前はただ私を気持ち良くさせる為だけのバター犬になってればいいだよ
早くしろ停職クソムシくん
魔王『・・・プラン変更。その口が聞けねえようなメス犬に堕落させてやる。リリムの乳首に電流やってやれ!!ありったけのな!!』
用意OK
魔王「流せ・・・10万ボルトの!!」
ビリリリリリリリリリリリリィィィィィィッ!!
リリス「>>161」
魔王『リリムのクリにも10万ボルトだ。』
ビリィィィィィィッ!!
リリム「>>162」
あひいいいいい!いっちゃううぅ!
余裕余裕
魔王『ふん。まずはリリスが堕ちるか・・。とどめだ。クリに10万ボルト。そしてT-800のピストンだ!』
ビリリリィィィィィィィッ!! ドスドスドスドスドスゥゥゥッ!!
リリス「ーーーッ!!>>165」プッシャァァァァァァ
泡ふいて失禁
リリム「お・・・おねえ・・・様・・・」
魔王『おめえの姉さん、他愛も無かったなぁオイ。」
リリム「・・・!>>167」
全然気持ちよくないんだけどもっと激しくヤッてくんない?
魔王「強情な・・・。」(次はどうしてやろうか?)>>169
①電流クリ責め②別の媚薬追加(効果は自由安価で)③自由安価
1
びりりりりりりりりり
リリム「--------っ!!」
魔王『どうした?これでもまだ減らず口を言えるかぁ?』
リリスはT-800達が気絶してようがヤってます
リリム「>>171」
誤差が起きたので安価下で
まだまだ余裕
魔王(だんだんと堕ちてきたな・・。)
次は>>176 ①全身媚薬塗り回転ブラシ責め②マジックハンド手マン③自由安価
2
リリム「・・・!!(機械の手が・・・中に・・・)」
ぐちゅ・・ぐちゅ・・・
リリム「ん・・・あ・・・///」
ゆっくりとスピードUP
リリム「ああ・・・!!あっ・・・!」
ついに時速120キロほどに
リリム「>>179」
堕ちたと思った?残念全然余裕でした
痛い痛い痛い! このスピードはエロじゃなくてグロだって!
魔王『へっちゃらかと思ったが・・・。スピード落として・・・そうだ。』
ヘッドホンかぶせて別のとこでもう堕ちたから快楽の絶叫しまくってる姉の声でも聞かせる。
かぽっ
リリス『>>181』
リリム「!?>>182」
何て悪い冗談を
魔王『あんのアマァァァァァ!!堕ちたふりしやがってえええええええええ!!ゆ る さ ん ! !』
>>184に徹底的にこの伝説の夢魔姉妹を堕ちさせる手段を安価
魔王が直々にセクロス
魔王「俺が行くか・・・。ついでに・・・俺道具責め好きだし、自分特製のローション塗ったバイブとかなぁ・・・!」
・
・
リリム「あら・・・?魔王様が直々の・・・?」
魔王「ふん。さっきまでイきかけたばかが・・・!!」
リリム「あら・・・」
魔王「ん?」
リリム「>>187」
粗チン乙(笑)
魔王「ほう・・・。」ビキッ
リリム「!」
魔王「いつまでそう言えるのかな?」
リリム「んあっ・・・!」←魔王に乳首吸われてる。
魔王「じゅるるる・・・んむ・・・じゅる・・・!!」
リリム「>>189」
唾くっさwwwwwwww
魔王(あれ・・・?なんかキャラちがくねこいつ・・・?)
リリム「そんなんじゃあ・・・私は・・・いっ!?」
ずぶっと特製バイブを挿入。スイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
リリム「あああああああっ!?」(そ・・・そんな・・・こんなので・・・!!)
魔王「どうよ?>>191」
>>190
直接神経を擦られるのは
リリム「こ・・・こんなのに・・・!!屈するわけが・・!!」
T-800「報告します。」
魔王「おうどうした?」
T-800「あの三方のおかげで・・・リリスが雌奴隷に堕ちました。」
リリム「え・・・・・。」
魔王「聞こえたか?今のガ・・・」
リリム「嘘・・・嘘よ・・・>>193」
嘘だああああ!と叫んで失禁
魔王「ありゃ、失禁しちまったか・・・。」
リリム「あ・・・あ・・・。」
魔王「んー・・・。」
リリム「・・・。」
魔王「お前も俺の物になるか?」
リリム「・・・>>196」
……嫌だね……(失神
魔王「ふん・・・。嫌でも奴隷になるさ・・・。いずれ・・・。」
一ヵ月後
魔王「どうよ。」
サキュバス「はい。あの姉妹、もう既に堕ちてますね。」
魔王「へっ・・・しかし一苦労だったぜ・・・。かなりかかっちまった・・・。」
リリス「姉のほうと名前被ってる・・・。」
魔王「じゃああいつが二号な。」
リリス「賛成。」
ウィッチ「その間に・・・3人また新しく落しましたね。」
魔王「ああ。」
ー一人目 初音ミクー
回想ー触手プレイ 媚薬入り触手で潮吹き連続絶頂ー
ズチュチュチュチュチュッ←触手による連続2穴ピストン
ミク「ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!>>198」
もっと激しろよオラァ
魔王「あいつも結構生意気な口聞いてたなー。あ、他の二人であるルカとGUMIはもう面倒なのでカット。」
リリス「(--;)」
魔王「さあて・・・次はどうするか?」>>200
まど神を犯す
魔王「まど神犯すかぁ・・・。」
・
・
・
魔王「そんな訳で・・・捕まえて猿轡かませて拘束して・・・今・・・手で責めてます!!おらおらぁ!!イけオラ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
まど神「---っ!!>>202」
イッたと思った?残念余裕でした
魔王「お前まで言うか。」
まど神「だって・・・>>204」
概念になってから色々統合されて
その致しちゃった時間軸もあって……
あなた粗チンなんだもん(笑)ティヒ
魔王「そこが欠点なんだよなぁ・・・。」
リリス・リリム「あ、じゃあ私たちがやりますわ。」
魔王「任せた。」
まど神「え・・・ちょ・・・」
・
・
・
魔王「どうよ?」
リリス「えーもうこの通り。」
まど神「あああっ///も・・・もっろぉ・・・///もっと気持ちよくなりたいよぉ・・・///」ピクピク
魔王「>>207」
いんまってすげー
リリス「あら魔王様もその気になればできますわ。」
魔王「まじ?>>209」
QBを呼ぼう
リリス「呼んでどうなさいますの?」
魔王「・・・>>211」
契約出来るかダメ元で試してみる。ダメだったら背中の穴にイチモツブチ込む
契約した魔法少女達全員を呼んでもらう
呼びました。
キュウべぇ「君男でしょ。」
だめでした。
アーーーーーーーー
しました。
魔王「さて次は・・・>>214」
>>208の真偽を確かめる
魔王「しかしどうやって確かめようか・・・。」>>216
直接聞く
魔王「なあ・・さっきのその気になればできるってほんとか?」
リリス「本当ですよ。方法は・・・>>218」
QBが契約した魔法少女たちのちからが必要
魔王「そっか・・・。」
そんなわけで浚いました。あ、こいつら現在ほむらに杏子にマミ以外ぶっ壊れた・・・。
理由:とりあえずまどかの親族にさやかの想い人も家族も惨殺して自分の写真貼っておいたからwwプギャー
魔王「さてと・・・どうするか?」
>>221に行動と魔王の所業についての感想を安価してくれ
織莉子とキリカがいる場所へ感想外道乙
すいません。キリカとか織莉子ら辺は知らないので再安価で
それもあまり知らないのでごめんなさい
マミがマミる前に助ける
魔王「そうする!!」
リリス「何に?」
魔王「魔女に。」
魔女「あーん。」
魔王「ふん!!」ドンッ
リリス「ほんとにやったよ・・・。」
魔王「さて・・・この魔法少女たちをどうっすっかねえ・・・。」>>227
魔王城の拷問部屋に連れてく
ー拷問部屋ー
魔王「よう・・・気分はどうだ?」
さやか「・・。」
マミ「・・・>>229」
ここはどこ?
魔王「何って・・・拷問部屋に決まってるがな。」
マミ「!!!」
魔王「さてと・・・まずは・・・>>231」
マミらせて修復を繰り返す
杏子「うわ・・・」
さやか「グロ・・・!!」
魔王「さて・・・そこのお二方は・・・>>233」
ソウルジェム没収
魔王「没収だ。」
杏子「あ!!」
さやか「>>235」
チーン
返して!!それが100メートル以上離れると死んじゃう
杏子「さやかああああああ!!」
魔王「どれ・・・マミさんそろそろ・・・>>238」
魔王にティロ・フィナーレ連発
魔王「・・・。」
マミ「き、効いてない・・・。」
魔王「てめえ・・・>>240してやる。」
ソウルジェムを没収
マミ「あっ!!」
魔王「ついでにまたぶち込んでやるよ。」
マミ「>>243」
いやあ!またおかしくなっちゃうぅ
粗チン(笑)すぎて気持ち良くないわ
魔王「もう租チンじゃねえ・・・!!」ビンビン
マミ「お願い!!やめて!!それだけは・・・!!」
ずぶっ
マミ「ッ!!あああああああああああっ!!」
魔王「入れられただけでイったか・・・。」
マミ「・・・>>246」
魔王「・・・。」バキィッ
マミ「!?」
ドコッバコッガスッ
魔王「ふうう。」
マミ「い・・・痛いよ・・・。>>248」
もう死にたい
魔王「ふん・・・。殺しはしない。代わりに・・・奴隷になれ。」
マミ「・・・>>250」
お願い、殺してぇ!
粗チン(笑)
魔王「断る。」手をずぶっとな。
マミ「やあああああっ!!」
魔王「それとあれ。」
まどほむさや杏「・・・。」←死亡
マミ「・・・!!>>253」
みんなを生き返らせて!!
魔王「断る」ずぶずぶ
マミ「ひぎいいいいいいいっ!!」
魔王「ふん。」
ずぶぶぶぶぶっ
マミ「>>256」
魔王「ふん。」
ズッバァァァァァァ
魔王「このまま大人しくなれば良かったのを・・・。」
ザッ・・・
魔王「ん・・・・・誰だ・・・え?」
???「・・・。」 ターミネーター2テーマ
魔王「ま、まさか・・・。最強の復讐代行兵器・・・ジェリー・・・ネーター・・・!?」
ジェリーネーター「ターゲット確認。精神破綻が完了次第・・・殺害する。」
魔王「ば、ばかがっ!!くらえっ!!」
ドォォォォォン・・・
魔王「>>258」
やったか!?
ジェリーネーター「・・・。」
魔王「む・・・無傷・・・!?」
ジェリーネーター「損傷なし。・・・目的を遂行する。」
魔王「あ・・・あ・・・」
ギャあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・
魔王(幽霊)「俺は・・・死んだのか・・・。でも・・・現世に未練があって残っているのか・・・!?>>260」
魔王に恨みを晴らしに来た魔法少女達
マミ「殺す・・・。」
まどか「殺す・・・。」
ほむら「殺す・・・。」
さやか「殺す・・・。」
杏子「殺す・・・。」
魔王「くそっ。やっぱり・・・。え・・・?」
ジェリーネーター幽霊対応型×100「ターゲット補足。成仏するまで追跡を続行する。」
魔王「」
ギ良い良い良い良い良い良い良い良い良い良いイやあああああああああああああああああああああああああああ!!
終わりー
陵辱・NTRものの男たちも・・・いくら快楽を貪っても・・・純潔を汚したら・・・奪ったら・・・
そ れ 相 応 の 裁 き は 受 け な け れ ば な ら な い 。
皆さん、覚えておいてなまし。では、ごきげんよう。
乙
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