「何かしらこのメモ……」【モバマスSS・エロ注意】 (31)

スレタイにも入れましたが、エロ成分あり。
エロ・キャラ崩壊が憎い人は帰って、どうぞ。
ではお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371177525

横山千佳(9)

処女膜を突き破りたいランキングNo.1。

最初はちょっと強引にしようとしちゃって、千佳が怯えちゃうから、

何度も何度もキスをして、千佳が大好きだからしたいんだ、ダメかな? って聞きたい。

赤城みりあ(11)

ハメたい。小細工なしで、処女喪失させたい。

CDデビューの時の水着を着たまま、ずらし挿入でセックスしたい。

みりあが孕むまで、しつこく膣内射精して、「もうおまんこやだぁ……」って言わせたい。

櫻井桃華(12)

桃華の想像以上のテクニックに、経験済みなのかと疑ってしまう。

「ぷ、プロデューサーちゃまを悦ばせたくて、お母様から教わりましたの……」

って聞いて、理性の糸がブチ切れて、一心不乱に襲いたい。

村上巴(13)

「たまにはウチがしてやるけえ……」って、巴に乗っかられたい。

下からずんずん突かれて、あんあんよがってる巴の乳首引っ張ったら、

美形な巴からはイメージできないような、かわいい声でいっぱい鳴いてほしい。

三好紗南(14)

紗南とはセックスはしないで、触りあいっこだけにしたい。

ゲームやってるときに後ろから抱っこして、わざとおっぱい触りたい。

一瞬びくってするけど「い、いいよ? ○○さんは親密度はMAXだから……///」って言われたい。

輿水幸子(14)

「フフーン、14歳のボクにこんなに興奮してるなんて、どうしようもないですね!」

とか罵ってくる幸子に、でも幸子もびしょびしょじゃん、って指摘して、慌てさせたい。

言い訳する幸子の口をキスでふさいで、性器をいじり合いたい。

神崎蘭子(14)

渚の天使の時の水着でシよ、ってお願いすると、「戯れ事を!(恥ずかしいから嫌です!)」

ってちょっとおこになる蘭子だけど、耳たぶ甘噛みして、耳元で囁いたら、

「今回だけですよ……?(色魔の刹那……)」って、結局受け入れてくれる蘭子を愛しまくりたい。

関裕美(14)

裕美のおっぱい好きなんだって伝えて、「おっぱいだけなの……?」って悲しい顔されたい。

それに答えずにおっぱい揉みながら、ディープキスを繰り返したい。その後、

裕美のことは、おっぱいも、目つきも、アクセ作ってる笑顔もぜんぶ好きだよって、抱きしめたい。

ナターリア(14)

ナタちゃんには、裸エプロンでご飯を作っててほしい。

「このカッコウ恥ずかしいネ……///」って照れてるナタちゃんのエプロンの隙間に手を入れて、

そのまま夫婦の営みを始めたい。「あっ、ゴハン作れないヨ///」とか言われても、構わず攻めたい。

前川みく(15)

みくの発情期っていつなの? って聞いたら、頬を染めながら近づいてきて、

「みくは、Pチャンが誘ってくれたら、すぐに発情するよ……?」って言われたい。

発情したみくを押し倒して、無意識に前川さんに戻っちゃうまで、ずっと快楽を与えたい。

本田未央(15)

みおっぱいを堪能したい。未央を自分の上に乗っけて、後ろから揉みしだいたり、こねくり回したりして、同時にお尻の重さ

と感触を感じてビンビンになりたい。

「くすぐったいよ〜」と笑っていた未央がだんだん蕩けてきたら、固くなった乳首をちゅぱちゅぱ咥えたい。

星輝子(15)

本当の親友はな、セックスするんだぞって、輝子が嘘だと気付く前提で教えたい。

もちろん輝子は、親友同士はそんなことしないって知ってるけれど、Pの言葉が、遠回しなお誘いであると気付いて、ぴとっ

と身を寄せてきてほしい。そして、言葉少なに、ひとつになりたい。

松尾千鶴(15)

千鶴の絹のような白肌に舌を這わせたい。首から足先まで、何往復もして、千鶴を恥ずかしがらせたい。顔も身体も真っ赤に

なった千鶴を、優しくなでてあげたい。

千鶴が蕩けてるうちに、ゆっくり挿入して、ゆっくり前後に動きたい。動きながら、甘いキスをしたい。

アナスタシア(15)

せっかくの初夜に、中々アーニャに手を出せない。痺れを切らしたのか、アーニャが、

「私、そんなに魅力ないですか……?」と切ない声で、甘えてくる。

違うよ、アーニャが綺麗すぎて、ためらっちゃうんだ、と告げると、

「НЕТ、私、そんなに綺麗じゃない……昨日だって、貴方でонани́змして……

って言われたら、ためらいなんて吹き飛んで、アーニャを押し倒した。

大槻唯(17)

お風呂で洗いっこしたい。「もー、おっぱいばっかり洗わないでよー! ○○ちゃんのえっち♪」

とか言われたい。でも段々唯ちゃんもその気になってきて、「こっちも洗って……///」って、下の方に手を誘導されたい。

唯ちゃんを洗ってあげたら、次は唯ちゃんから、身体で身体を洗ってもらいたい。

諸星きらり(17)

きらりより小さくてごめんな、って謝りながら、胸に顔をうずめたい。

「きらりはね、このくらい○○ちゃんがちょうどいいにぃ……」って、なでられて、ぎゅっとされたい。

せめてベッドの上でくらいは、ちゃんとキスしてあげたい。

多田李衣菜(17)

りーなに、手とり足とり腰とりギターを教えてるときに、タイミング良く夏樹がやってくる。

夏樹の方が上手いからってお役御免になって凹んでいると、りーなが夏樹に、「今日は○○さんに教えてもらおっかな、あは

は……」って断って、こっちに来てくれる李衣菜を抱きしめたい。

城ヶ崎美嘉(17)

美嘉の部屋で迫りたい。ベッドに押し倒して、耳元で愛を囁きたい。

「り、莉嘉が隣にいるんだよ……///」って焦ってる美嘉に、バレないようにしなきゃね、って言って、

身体をまさぐりたい。でも美嘉はキスが好きだから、まずは、いっぱい唾液を交換する。

木村夏樹(18)

どしゃ降りの中、事務所に駆け込んでくる夏樹。

事務所には夏樹と二人きり。

夏樹、自慢の髪が台無しだね、って話しかけると、

「ははっ、誰かわかんないだろ?」って、おどけてみせる。

いつもは格好良いけど、今はかわいいよ、女の子らしくて、って言うと、

「おいおい、褒めても何も出ないぜ?」ってかわしてみせる。

……もどかしい、女の子してる夏樹が見たいのに。笑顔の向こう側を、見たい。

その減らず口をキスで塞いだら、しおらしい表情になってくれるかな……

「おい○○さん近いって! んっ……! ぷはっ」 ……ごめん、夏樹。

「べ、別に、謝んなくてもいいよ……嫌じゃ、なかったからさ」 それじゃ、もっとしていいか? 

「あ、アタシなんかとキスしたいって、よっぽど溜まってんだな○○さん……」 溜まってるよ。

「アタシより、もっとかわいい子の方がいいだろ? キス、するならさ」 いやだ。それに、夏樹はかわいいよ。

「あんまりからかうなって、本気にしちゃうからさ……」 うつむく夏樹。

くいっ、と夏樹のあごを引いて、目が合う。夏樹は、自分が思ってるより、ずっとかわいいよ。

ずっと、夏樹と、こうしたかったんだ……俺に見えてるのは、ずっと、夏樹だけだから。

……二度目のキスは、すこししょっぱい味が混ざっている気がした……

青木慶(ルーキートレーナー)(19)

慶ちゃんもアイドルやればいいのに、プロデュースしたいなぁ、って言っても、つれない慶ちゃん。

「三足のわらじは無理ですってば!」

そっか、残念。じゃあ、俺だけのアイドルになってほしいな。

「ど、どういう意味ですか、それ……」

じとーっ、と不審の目を向けてくる。慶ちゃんが好きってことだよ

え、ええ!? と驚いてる慶ちゃん。

でも、慶ちゃんに告白した、なんてバレたら、麗さんたちに怒られちゃうかも、あはは。


「だ、大丈夫ですよ!」
慶ちゃんが、抱き付いてきた。

「人を好きになるのは、普通のことですからっ。怒る方がおかしいですっ」
 
……そうだね、と返す。良かった、慶ちゃんも好意を持ってくれてたんだ。

安堵を表すように、そっと、彼女を抱きしめ返した。

東郷あい(23)

「ありがとう……私にかわいいなどと言ってくれるのは、○○くん位のものだよ」

……あいさんは、イケメンキャラですもんね。

二人とも、苦笑い。

「世間ではそうなっているね……○○くんは、そう思ってないようだが」

ちょっと嬉しそうなあいさん。かわいい。あいさんだって、女の子扱いされたい、乙女だもん。

……中性的な女性が好きなんですよね、なぜか……

「ほう……ひょっとすると、○○くんは、そっちの気があるんじゃないか?」

にやにやしながら、からかってくるあいさん。でも、それは悪手ですよ、あいさん?

……そうかもしれませんね。

「おや、否定はしないんだね」

……はい。むしろそのおかげで、あいさんのことを好きになれましたから。

「っ……それは反則だろう……」

照れちゃって、かわいいなぁ。あいさんは、やっぱり素敵な女の子。

高峯のあ(24)

ねこみみメイド、とっても似合ってます。かわいいなぁ……ついつい見惚れてしまう。

「........................................................にゃん」

ぐっ・……! 萌え殺す気ですか、まったく……

「飼い猫に手を噛まれないように、気を付けることね……」

のあさんになら、噛まれてもいいかな、なんて、あはは……

「......かぷっ」

ほ、本当に噛まなくてもいいですって!

「......貴方が望んだことよ、○○」

冗談ですって……それに、手を噛まれても嬉しくないですし……

「...............」

の、のあさんが凄い剣幕で迫ってくる……う、動けない……

「......ちゅー」

あっ、そこは駄目ですっ……首は弱いんですって……

「......ちゅぱっ」

さ、流石にねこみみメイド吸血鬼は欲張りですよっ、あっ……やめないで……

「......続けて欲しいの?」

はい……じゃなくて! なんでこんなことしたんですか、もう……

「気まぐれ……猫のような、ね」

……はぁ、気まぐれですか。もっと気まぐれでしてくれてもいいのになー……ちらっ。

「フッ......かまって欲しければ......捕まえてみなさい、○○......」

……のあさんには、敵わないなあ。でも、いつかきっと、捕まえてみせる……!

三船美優(26)

「どうしたんですか、○○さん……ニコニコして」

いえ、美優さんも、積極的に話してくれるようになったなぁって。

「う、うるさかったですか……?」

いえ、嬉しかったんです。それにここ、個室ですから、多少騒いでも大丈夫ですよ!

「そうですか……私が変われたのは、その……」

美優さん自身の力ですよ。

「でも……○○さんが居なかったら、私は昔のままでした……」

……美優さん、聞いてもらえますか?

「はい、なんでしょうか……?

美優さんが変わったのは、美優さん自身の努力の証だと思います。これは、断言できます。

「……そう、でしょうか」

はい。自分が変わろうと思わなければ、人って変われませんから。他人がどうこうしようと思っても、

なかなか上手くいきませんよ。

「でも、私はっ……○○さんがいなかったらっ……」

……そう言ってもらえて、とっても光栄です。大好きな美優さんの力になれたのなら、これ以上の喜びはないですよ、あはは……

「うぅ……○○さん……」

あわわ……美優さんが涙を浮かべてる……! ハンカチで拭ってあげなくちゃ。

「あ、ありがとう、ございます……」

いえ、泣いてる美優さんもかわいいです……じゃなくて、綺麗な顔が台無しですよ?

「○○さんっ……!」

み、美優さん……どうしよう……抱きしめ返しても、いいのだろうか。

「好きでした……ずっと、私を見つけてくれた時から……」

美優さんっ! 抱きしめられずに、いられるだろうか。

「あっ、○○さん……もっと、強く、抱きしめてください……」

はい……もう、離しませんから……ずっと、一緒ですよ。

三船美優(26)part2

「昔の私は、そんな……魅力なんて……」

好きでしたよ、美優さんの儚い感じが。他の人には出せない魅力ですし。

「はかない感じ、ですか……」

少しの沈黙の後、ちらっとこちらを見て、頬を染める美優さん。なんなんだろう……?

おもむろに立ち上がって、スカートを脱ぎ始めた!

み、美優さん!? ななな、なんで脱ぐ必要ががが!?

「はかない感じって、言ったじゃないですか……」

いや、それはそういう意味じゃなく……! って絶対わかってやってるだろ!

「んっ……あんまり、見ないで……」

ああ、美優さんがショーツを下にずらして……駄目だ、目が離せない……!

「○○さんは、こういうのが、好きなんですね……」

ご、誤解です……っていうか、手で隠してますけど、全然隠れてませんよ美優さん……!

「恥ずかしい、ですけど、見て、ください……」

み、美優さんのおまんこが、目の前に……

「じ、じらさないで、○○さん……」

もう、我慢なんて出来るかっ……!

「やああんっ! だ、だめ、○○さん……私、おかしくなっちゃう……」

おかしくなってくださいっ……すけべな美優さんが悪いんですからね……!

「わ、私、すけべなんかじゃ、ないです……」

おまんこ丸出しでっ、迫ってくる女がっ、すけべじゃなかったらなんなんですかっ……!

「ああっ……! もっと、もっとゆっくりして、くださいぃ……!」

嫌ですっ……! すけべな美優さんのお望み通り、たっぷり虐めてあげますから……!

「あんっ……! ○○さんっ、らいしゅきぃ……」

早苗「で、なにかなこの煩悩まみれのメモは?」

P「い、いやー誰が書いたんでしょうね、あはは……」

早苗「キミでしょ。」

P「」

P「で、でも後半はちょっといい話も……」

早苗「前半がそうだったら良かったのにね」ニッコリ

P「」

早苗「いやー、○○君ってこういう趣味あったんだね。お姉さんドン引き♪」

P「」

早苗「それに、なんであたしが無いのよ」ボソッ

P「え? なんだって?」

早苗「うるさい口は塞ぐよ、物理的に」

P「」

早苗「じゃ、話は署で聞くから♪」

P「あああああああああ……」ズズズ

以上、解散ッ!

HTML化はおいおいお願いしますので。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom