スレタイにも入れましたが、エロ成分あり。
エロ・キャラ崩壊が憎い人は帰って、どうぞ。
ではお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371177525
横山千佳(9)
処女膜を突き破りたいランキングNo.1。
最初はちょっと強引にしようとしちゃって、千佳が怯えちゃうから、
何度も何度もキスをして、千佳が大好きだからしたいんだ、ダメかな? って聞きたい。
赤城みりあ(11)
ハメたい。小細工なしで、処女喪失させたい。
CDデビューの時の水着を着たまま、ずらし挿入でセックスしたい。
みりあが孕むまで、しつこく膣内射精して、「もうおまんこやだぁ……」って言わせたい。
櫻井桃華(12)
桃華の想像以上のテクニックに、経験済みなのかと疑ってしまう。
「ぷ、プロデューサーちゃまを悦ばせたくて、お母様から教わりましたの……」
って聞いて、理性の糸がブチ切れて、一心不乱に襲いたい。
村上巴(13)
「たまにはウチがしてやるけえ……」って、巴に乗っかられたい。
下からずんずん突かれて、あんあんよがってる巴の乳首引っ張ったら、
美形な巴からはイメージできないような、かわいい声でいっぱい鳴いてほしい。
三好紗南(14)
紗南とはセックスはしないで、触りあいっこだけにしたい。
ゲームやってるときに後ろから抱っこして、わざとおっぱい触りたい。
一瞬びくってするけど「い、いいよ? ○○さんは親密度はMAXだから……///」って言われたい。
輿水幸子(14)
「フフーン、14歳のボクにこんなに興奮してるなんて、どうしようもないですね!」
とか罵ってくる幸子に、でも幸子もびしょびしょじゃん、って指摘して、慌てさせたい。
言い訳する幸子の口をキスでふさいで、性器をいじり合いたい。
神崎蘭子(14)
渚の天使の時の水着でシよ、ってお願いすると、「戯れ事を!(恥ずかしいから嫌です!)」
ってちょっとおこになる蘭子だけど、耳たぶ甘噛みして、耳元で囁いたら、
「今回だけですよ……?(色魔の刹那……)」って、結局受け入れてくれる蘭子を愛しまくりたい。
関裕美(14)
裕美のおっぱい好きなんだって伝えて、「おっぱいだけなの……?」って悲しい顔されたい。
それに答えずにおっぱい揉みながら、ディープキスを繰り返したい。その後、
裕美のことは、おっぱいも、目つきも、アクセ作ってる笑顔もぜんぶ好きだよって、抱きしめたい。
ナターリア(14)
ナタちゃんには、裸エプロンでご飯を作っててほしい。
「このカッコウ恥ずかしいネ……///」って照れてるナタちゃんのエプロンの隙間に手を入れて、
そのまま夫婦の営みを始めたい。「あっ、ゴハン作れないヨ///」とか言われても、構わず攻めたい。
前川みく(15)
みくの発情期っていつなの? って聞いたら、頬を染めながら近づいてきて、
「みくは、Pチャンが誘ってくれたら、すぐに発情するよ……?」って言われたい。
発情したみくを押し倒して、無意識に前川さんに戻っちゃうまで、ずっと快楽を与えたい。
本田未央(15)
みおっぱいを堪能したい。未央を自分の上に乗っけて、後ろから揉みしだいたり、こねくり回したりして、同時にお尻の重さ
と感触を感じてビンビンになりたい。
「くすぐったいよ〜」と笑っていた未央がだんだん蕩けてきたら、固くなった乳首をちゅぱちゅぱ咥えたい。
星輝子(15)
本当の親友はな、セックスするんだぞって、輝子が嘘だと気付く前提で教えたい。
もちろん輝子は、親友同士はそんなことしないって知ってるけれど、Pの言葉が、遠回しなお誘いであると気付いて、ぴとっ
と身を寄せてきてほしい。そして、言葉少なに、ひとつになりたい。
松尾千鶴(15)
千鶴の絹のような白肌に舌を這わせたい。首から足先まで、何往復もして、千鶴を恥ずかしがらせたい。顔も身体も真っ赤に
なった千鶴を、優しくなでてあげたい。
千鶴が蕩けてるうちに、ゆっくり挿入して、ゆっくり前後に動きたい。動きながら、甘いキスをしたい。
アナスタシア(15)
せっかくの初夜に、中々アーニャに手を出せない。痺れを切らしたのか、アーニャが、
「私、そんなに魅力ないですか……?」と切ない声で、甘えてくる。
違うよ、アーニャが綺麗すぎて、ためらっちゃうんだ、と告げると、
「НЕТ、私、そんなに綺麗じゃない……昨日だって、貴方でонани́змして……
」
って言われたら、ためらいなんて吹き飛んで、アーニャを押し倒した。
大槻唯(17)
お風呂で洗いっこしたい。「もー、おっぱいばっかり洗わないでよー! ○○ちゃんのえっち♪」
とか言われたい。でも段々唯ちゃんもその気になってきて、「こっちも洗って……///」って、下の方に手を誘導されたい。
唯ちゃんを洗ってあげたら、次は唯ちゃんから、身体で身体を洗ってもらいたい。
諸星きらり(17)
きらりより小さくてごめんな、って謝りながら、胸に顔をうずめたい。
「きらりはね、このくらい○○ちゃんがちょうどいいにぃ……」って、なでられて、ぎゅっとされたい。
せめてベッドの上でくらいは、ちゃんとキスしてあげたい。
多田李衣菜(17)
りーなに、手とり足とり腰とりギターを教えてるときに、タイミング良く夏樹がやってくる。
夏樹の方が上手いからってお役御免になって凹んでいると、りーなが夏樹に、「今日は○○さんに教えてもらおっかな、あは
は……」って断って、こっちに来てくれる李衣菜を抱きしめたい。
城ヶ崎美嘉(17)
美嘉の部屋で迫りたい。ベッドに押し倒して、耳元で愛を囁きたい。
「り、莉嘉が隣にいるんだよ……///」って焦ってる美嘉に、バレないようにしなきゃね、って言って、
身体をまさぐりたい。でも美嘉はキスが好きだから、まずは、いっぱい唾液を交換する。
木村夏樹(18)
どしゃ降りの中、事務所に駆け込んでくる夏樹。
事務所には夏樹と二人きり。
夏樹、自慢の髪が台無しだね、って話しかけると、
「ははっ、誰かわかんないだろ?」って、おどけてみせる。
いつもは格好良いけど、今はかわいいよ、女の子らしくて、って言うと、
「おいおい、褒めても何も出ないぜ?」ってかわしてみせる。
……もどかしい、女の子してる夏樹が見たいのに。笑顔の向こう側を、見たい。
その減らず口をキスで塞いだら、しおらしい表情になってくれるかな……
「おい○○さん近いって! んっ……! ぷはっ」 ……ごめん、夏樹。
「べ、別に、謝んなくてもいいよ……嫌じゃ、なかったからさ」 それじゃ、もっとしていいか?
「あ、アタシなんかとキスしたいって、よっぽど溜まってんだな○○さん……」 溜まってるよ。
「アタシより、もっとかわいい子の方がいいだろ? キス、するならさ」 いやだ。それに、夏樹はかわいいよ。
「あんまりからかうなって、本気にしちゃうからさ……」 うつむく夏樹。
くいっ、と夏樹のあごを引いて、目が合う。夏樹は、自分が思ってるより、ずっとかわいいよ。
ずっと、夏樹と、こうしたかったんだ……俺に見えてるのは、ずっと、夏樹だけだから。
……二度目のキスは、すこししょっぱい味が混ざっている気がした……
青木慶(ルーキートレーナー)(19)
慶ちゃんもアイドルやればいいのに、プロデュースしたいなぁ、って言っても、つれない慶ちゃん。
「三足のわらじは無理ですってば!」
そっか、残念。じゃあ、俺だけのアイドルになってほしいな。
「ど、どういう意味ですか、それ……」
じとーっ、と不審の目を向けてくる。慶ちゃんが好きってことだよ
。
え、ええ!? と驚いてる慶ちゃん。
でも、慶ちゃんに告白した、なんてバレたら、麗さんたちに怒られちゃうかも、あはは。
「だ、大丈夫ですよ!」
慶ちゃんが、抱き付いてきた。
「人を好きになるのは、普通のことですからっ。怒る方がおかしいですっ」
……そうだね、と返す。良かった、慶ちゃんも好意を持ってくれてたんだ。
安堵を表すように、そっと、彼女を抱きしめ返した。
東郷あい(23)
「ありがとう……私にかわいいなどと言ってくれるのは、○○くん位のものだよ」
……あいさんは、イケメンキャラですもんね。
二人とも、苦笑い。
「世間ではそうなっているね……○○くんは、そう思ってないようだが」
ちょっと嬉しそうなあいさん。かわいい。あいさんだって、女の子扱いされたい、乙女だもん。
……中性的な女性が好きなんですよね、なぜか……
「ほう……ひょっとすると、○○くんは、そっちの気があるんじゃないか?」
にやにやしながら、からかってくるあいさん。でも、それは悪手ですよ、あいさん?
……そうかもしれませんね。
「おや、否定はしないんだね」
……はい。むしろそのおかげで、あいさんのことを好きになれましたから。
「っ……それは反則だろう……」
照れちゃって、かわいいなぁ。あいさんは、やっぱり素敵な女の子。
高峯のあ(24)
ねこみみメイド、とっても似合ってます。かわいいなぁ……ついつい見惚れてしまう。
「........................................................にゃん」
ぐっ・……! 萌え殺す気ですか、まったく……
「飼い猫に手を噛まれないように、気を付けることね……」
のあさんになら、噛まれてもいいかな、なんて、あはは……
「......かぷっ」
ほ、本当に噛まなくてもいいですって!
「......貴方が望んだことよ、○○」
冗談ですって……それに、手を噛まれても嬉しくないですし……
「...............」
の、のあさんが凄い剣幕で迫ってくる……う、動けない……
「......ちゅー」
あっ、そこは駄目ですっ……首は弱いんですって……
「......ちゅぱっ」
さ、流石にねこみみメイド吸血鬼は欲張りですよっ、あっ……やめないで……
「......続けて欲しいの?」
はい……じゃなくて! なんでこんなことしたんですか、もう……
「気まぐれ……猫のような、ね」
……はぁ、気まぐれですか。もっと気まぐれでしてくれてもいいのになー……ちらっ。
「フッ......かまって欲しければ......捕まえてみなさい、○○......」
……のあさんには、敵わないなあ。でも、いつかきっと、捕まえてみせる……!
三船美優(26)
「どうしたんですか、○○さん……ニコニコして」
いえ、美優さんも、積極的に話してくれるようになったなぁって。
「う、うるさかったですか……?」
いえ、嬉しかったんです。それにここ、個室ですから、多少騒いでも大丈夫ですよ!
「そうですか……私が変われたのは、その……」
美優さん自身の力ですよ。
「でも……○○さんが居なかったら、私は昔のままでした……」
……美優さん、聞いてもらえますか?
「はい、なんでしょうか……?
」
美優さんが変わったのは、美優さん自身の努力の証だと思います。これは、断言できます。
「……そう、でしょうか」
はい。自分が変わろうと思わなければ、人って変われませんから。他人がどうこうしようと思っても、
なかなか上手くいきませんよ。
「でも、私はっ……○○さんがいなかったらっ……」
……そう言ってもらえて、とっても光栄です。大好きな美優さんの力になれたのなら、これ以上の喜びはないですよ、あはは……
「うぅ……○○さん……」
あわわ……美優さんが涙を浮かべてる……! ハンカチで拭ってあげなくちゃ。
「あ、ありがとう、ございます……」
いえ、泣いてる美優さんもかわいいです……じゃなくて、綺麗な顔が台無しですよ?
「○○さんっ……!」
み、美優さん……どうしよう……抱きしめ返しても、いいのだろうか。
「好きでした……ずっと、私を見つけてくれた時から……」
美優さんっ! 抱きしめられずに、いられるだろうか。
「あっ、○○さん……もっと、強く、抱きしめてください……」
はい……もう、離しませんから……ずっと、一緒ですよ。
三船美優(26)part2
「昔の私は、そんな……魅力なんて……」
好きでしたよ、美優さんの儚い感じが。他の人には出せない魅力ですし。
「はかない感じ、ですか……」
少しの沈黙の後、ちらっとこちらを見て、頬を染める美優さん。なんなんだろう……?
おもむろに立ち上がって、スカートを脱ぎ始めた!
み、美優さん!? ななな、なんで脱ぐ必要ががが!?
「はかない感じって、言ったじゃないですか……」
いや、それはそういう意味じゃなく……! って絶対わかってやってるだろ!
「んっ……あんまり、見ないで……」
ああ、美優さんがショーツを下にずらして……駄目だ、目が離せない……!
「○○さんは、こういうのが、好きなんですね……」
ご、誤解です……っていうか、手で隠してますけど、全然隠れてませんよ美優さん……!
「恥ずかしい、ですけど、見て、ください……」
み、美優さんのおまんこが、目の前に……
「じ、じらさないで、○○さん……」
もう、我慢なんて出来るかっ……!
「やああんっ! だ、だめ、○○さん……私、おかしくなっちゃう……」
おかしくなってくださいっ……すけべな美優さんが悪いんですからね……!
「わ、私、すけべなんかじゃ、ないです……」
おまんこ丸出しでっ、迫ってくる女がっ、すけべじゃなかったらなんなんですかっ……!
「ああっ……! もっと、もっとゆっくりして、くださいぃ……!」
嫌ですっ……! すけべな美優さんのお望み通り、たっぷり虐めてあげますから……!
「あんっ……! ○○さんっ、らいしゅきぃ……」
早苗「で、なにかなこの煩悩まみれのメモは?」
P「い、いやー誰が書いたんでしょうね、あはは……」
早苗「キミでしょ。」
P「」
P「で、でも後半はちょっといい話も……」
早苗「前半がそうだったら良かったのにね」ニッコリ
P「」
早苗「いやー、○○君ってこういう趣味あったんだね。お姉さんドン引き♪」
P「」
早苗「それに、なんであたしが無いのよ」ボソッ
P「え? なんだって?」
早苗「うるさい口は塞ぐよ、物理的に」
P「」
早苗「じゃ、話は署で聞くから♪」
P「あああああああああ……」ズズズ
以上、解散ッ!
HTML化はおいおいお願いしますので。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません