伊織「そんなわけないじゃない!」
P「そんな強く否定しなくても」
P「魔法少女だろ?!」
伊織「はぁ!?確かにキュートなアイドルだけど魔法少女ではないわよ?」
P「嘘だ!こないだビルの谷間をジャンプしてるの見たぞ!」
伊織「それあんたがテレビで見た映像かなんかじゃないの?」
P「魔法のステッキでキュルルルーンって魔法出せるんだろ?」
伊織「それで魅了はできるけど魔法じゃないわよ」
P「股間のステッキでびゅるるーんって魔法かけるんだろ」
伊織「猥褻じゃない!ってかなんで自然に付いてるのよ!」
P「そりゃ伊織だし」
伊織「風評被害よ!」
伊織「はぁ、はぁ」
P「すまんかった伊織」
伊織「すまんで済んだら警察いらないわよ!このへんたい!どへんたい!へんたいおとな!」
P「ありがとうございます」
伊織「……あんた、それ言われたかっただけね?」
P「ギク」
伊織「>>6」
変換ミスですので大目にみてください……
↓
伊織「罰としてあんたのその股間のステッキを没収するわ!」
P「何っ!?」
伊織「ほら、とっとと出しなさい!」
P「うわぁ!」ドテーン
伊織「にひひっ♪覚悟しなさい……?」
P「ぼ、没収だなんて……でもいおりんにされるなら」
伊織「いいからズボン下ろしなさい!」
P「やっぱやめろぉっ!」
伊織「……!」
伊織「あんた……ノーパンなの!?」
P「くっ、バレちまった……」ビンビン
伊織「…………」
P「……」ビンビン
伊織「なんとも言い難いわね、大きすぎでもないし小さすぎでもないわ」
P「ど、どうも」
伊織「>>10」
私の巨根と代えてあげる
伊織「私の巨根と代えてあげる」
P「え?」
伊織「あら、この伊織ちゃんのプロデューサーにしては貧相でかわいそうだから取り替えてあげるっていったのよ」
P「い、いや、取り替えるって、え?伊織の巨根……?」
伊織「そうよ?にひひっ、ほら、目を閉じて……開けちゃダメよ?」
P(おいおい嘘だろ?マジなのか……?)
カポッ
伊織「はい、いいわよ」
P「……もう目を開けていいのか?」
伊織「ええ、どうぞ」
P「……」
P「こ、これは……!」
P「でかい!?」
伊織「どう?満足した?」
P「こ、こいつはっ、マジの巨根……!?」ピト
P「……ん?」
P「俺のチンコの上に張り型被せただけじゃないか!」
伊織「あーはははは!騙されちゃって!バッカみたい!」ゲラゲラ
P「い、伊織、貴様!中学生のくせになんてものを!?」
伊織「人に見せつけてる人間が何いってるのよ」
P「いや、まあ、そうだけど……ちょっと期待したかも」
伊織「何よ、あんた、本当に私が魔法かなんかで自分のブツと取り替えるとでも思ったの?」
P「あ、いや……」
伊織「あんた……あれ、大マジで言ってたのね……」
P「」
伊織「>>13」
そういうのがお望みなら亜美に頼みなさいよ
伊織「そういうのがお望みなら亜美に頼んだら?」
P「馬鹿言うな、亜美に頼めるわけないだろう」
伊織「私には頼めるの?」
P「ぐ」
伊織「んじゃ、亜美を読んできてあげるわ……その汚いものをしまいなさい」
P「わ、わかった……」
伊織「……」
バタン
P「く、くそぉ」
P「亜美に聞くのは犯罪じゃあないか……伊織でも犯罪だけど」
P「ともかく、この張り型を抜かないとな」
P「……にしてもでかいな」
「にいちゃん!にいちゃーん!」ドンドン
P「うお!?もうきた!?早く張り型を!」
「入るよー!」バーン
P「>>16」
一発ヤらせろ!
P「一発やらせろ!」
亜美「えっ!?」
P「ぐぉぉぉっ!」ガシッ!
亜美「わわっ!?どうしたの!?にいちゃん!」
P「亜美のエロい発達中の体を見ていたら我慢できなくなってきた……!」ハァ ハァ
亜美「ええっ!?陸食系なのはいいけど、犯罪だよ?!」
P「犯罪とか知ったことか……!張り型が抜けなくて最悪なんだ!」ギンギン
亜美「張りがた?」
P「そうだ、伊織にいたずらで付けられたはいいが、外し方がわからん……!」
P「それに、張り型ならレイプじゃない!」
亜美「張り型って、にいちゃんのそれのこと?」
P「チンコ以外の何があるんだ」
亜美「>>18」
真美についてるのと同じだね
亜美「ま、真美についてるのと同じだね」
P「なに?」
亜美「真美にもそれぐらいのがついてるよ」
P「おい、それはどういうことだ」
亜美「うん?よくお風呂場で亜美に『真美のちんちん20せんちー』って言って見せつけてくるよ?」
P「ど、どういうことだ……なんで真美にそんなのが」
亜美「……」
P「ああわかったぞ、真美のも張り型か?」
P「あの伊織が持ってるくらいだもんな、それくらい」
亜美「……いおりんが」
P「うん?」
亜美「いおりんが、>>21」
↑
亜美「いおりんがはやしたんだ」
P「伊織が生やした……?」
亜美「うん、いおりんは、魔――」
ビビビビビビビ!
亜美「ギャァァァア」
P「亜美!?」
亜美「」ガクガク
「亜美、時間稼ぎしてくれてありがとう」
P「イ、伊織……なんだ、その格好は!?」
伊織「にひひっ、プロデューサー、誰が魔法少女ですって?」
伊織「伊織ちゃんはそんな雑魚とは違うわ……もっと高等な存在なのよ」
P「ま、魔女」
伊織「ええ、そうよ…それも…」スッ
P「っ!」
伊織「さっきはからかって悪かったわね、この張り型、外してあげるわ」
カポッ
P「あっ……俺のチンコ……」ダラン
伊織「やっぱり、張り型より本物の方がいいわ」つんつん
P「あっ、あっ……お、お前、一体……」ビクビク
伊織「説明は後よ……亜美と真美だけじゃ満たされないのよ……」
P「やめろ、チンコを触るな……なんかムズムズする」
伊織「>>24」
チンコ切り落とすわね(で切り落とす)
伊織「とりあえず、こいつを切り落とすわね」
P「え」
伊織「えいっ♪」スパーン!
P「おおおおおっ!?」
ボトンッ
伊織「はい、これであんたはチンコ無しよ、痛くなかったでしょ?」
P「な、な、な、なんてことしてくれたんだ!?」
伊織「だって、私、こんな小さなのだと満足できないもの」スリスリ
P「小さいって……うぅ……」
伊織「何泣いてるのよ……だらしないわねぇ、喜びなさいよ」
P「喜ぶだって……!?金玉ごと切られて嬉しいやつがいるか……!」
伊織「>>26」
再構成するには一旦外さないとだめなのよ
伊織「再構成するには一旦外さないとだめなのよ」
P「再構成、だって……?」
伊織「そうよ、バカプロデューサー」スッ
伊織「あんたのこれは、もう一度生まれ変わるの」
パァァ…
P「なっ、お、俺のチンコが粒子になって……」
伊織「始めるわよ」
グチュッ
P「うぐっ!?」
伊織「私の魔力と混ぜ合わせて、真美にも負けない、立派なのを生やしてあげる」グチュッ グチュッ グチュッ
P「うぐ、うお、おおおおおお!?」
伊織「ほーら、でかいの生やすわよぉ~♪金玉も大きくしてあげるわ♪」
P「ち、からがっ、股間から込み上げるぅぅぅ」
ムグムグムグッ!ビギィッ!バキバキィッ!
P「う、おあああああああっ!」バッキィィィッ!
伊織「きゃっ!」
P(な、なんだこれは……俺のへそより高くせり上がってるこれは……)
伊織「す、すごっ……わたしもこんなに大きくなるなんて思ってなかったわ……」
伊織「一から生やし直した真美と違って、元から男だったから……?」スリ スリ
P「いっ!?ぎぁぁぁぁぁっ!!!」ビクッ!ビクビクンッ!
伊織「あら、気持ち良すぎるからしら?まあ、真美のよりふた回りは大きくしたから当然よ」
スリ スリ
P「や、やめろっ、で、出るッ!なんかすごく出る気がする!」
伊織「いいのよ……出しちゃっても」すり すり
P「うっ、うおおおおおおお!!!」ドビュブブブブブゥゥゥッ!
伊織「>>30」
さて、次はそこにいる亜美を壊してやりなさい
伊織「さて、次はそこにいる……亜美を壊してやりなさい」
P「……!!!」
伊織「大丈夫よ……絶対に膣内に挿入できるし、警察に捕まったりもしないわ」
亜美「う、うう」
亜美「……うっ?!」
P「はぁ……はぁ……出してもおさまらねぇ……また立ちやがる!」 ビキッ、ビキッ!
伊織「恐ろしい復帰力でしょ?魔女である伊織ちゃんを満足させるには一発で萎えてもらっちゃ困るのよ」
伊織「さあ……亜美を犯しなさい」
亜美「ひっ、ひぃっ!いおりん!話が違うよ!」
伊織「何が?」
亜美「にいちゃんを!にいちゃんを下僕に変えるの手伝ったら!」
亜美「真美を!下僕にされちゃった真美を助けてくれるって!」
伊織「ええ、助けるつもりよ」
伊織「私の下僕になるっていう素敵な提案を妹が受け入れたら、きっと真美も喜ぶでしょうねぇ♪」
亜美「いやだぁぁぁぁっ!」
P「亜美……亜美……!」グチュッ グチュッ
亜美(ひっ、にいちゃんのが、入り口に当たって……)
P「>>32」
亜美「>>34」
その泣き顔興奮する
もう妊娠いやぁ
仕事行ってきます
P「その泣き顔、興奮するぜ……もっと見せてくれ、亜美……!」ギチギチ
亜美「や、いやぁっ、もう妊娠いやァッ!」
伊織「残念ねぇ、亜美」
伊織「こいつ、私の魔法と相性良かったみたいよ?性格まで乱暴な言葉遣いに変わってるじゃない」
伊織「膣内に出されたら……妊娠確定ね♪」
P「孕ませる……行くぞ亜美!」ギチギチ
亜美「うっ、うああーっ!」ミチ ミチミチ……!
ズボォォッ!
亜美「おおおおおっ!?」
P「ぐぅっ……これが……亜美の……膣内……!」グチュッ グチュッ
亜美「ひっ!い、いだいいいっ!!」
伊織「処女にはきつかったかしら?にひひっ♪」
伊織「プロデューサー、膣内射精してやりなさい」
P「ぐっ、ダメだっ……言われなくても、入れただけで童貞汁が出そうだ……!」
ドグッ ドグッ ドグッ ドグッ
伊織(3人目の下僕獲得ね)
P「いっ、グゥゥゥゥゥ!!!」ドブブブブブブ!!!
亜美「>>38」
気持ち悪い
亜美「うっ、いやだぁっ……気持ち悪いっ……痛い…あついよぉ………」
P「はぁ……はぁ……はぁ……」どぷ どぷ どぷ
伊織「楽になりなさいよ、亜美」
伊織「受け入れれば、それは殺人級の快楽に変わるわ」
亜美「嫌だっ……嫌、嫌……ぁあっ、いだい……」
P「出したのに萎えねえ……まだいける……」じゅぷ じゅぷ
P「受け入れろよ亜美、俺と楽しもうぜ?まだ十発は大量射精できそうだ、このデカマラも、デカタマも……!」
亜美「あっ、いや……ぁっ……うぁぁっ!」ガク ガク
伊織「変態にしてはいいこと言うじゃない、早くオチなさい」
亜美「真美を、治してよ……いおりんっ……」
伊織「は?嫌に決まってるじゃない」
亜美「なんで……」
伊織「あれは私のしもべ第1号だからよ、おちんちんの適性はそんなになかったけど、いい子ですもの、大切に使うのよ」
亜美「生やして犯して無理矢理シモベにしたくせにぃっ!」
伊織「>>41」
性欲には勝てなかった
伊織「仕方ないじゃない、魔女の性欲は強いのよ」
伊織「それに、真美も幸せな顔してたでしょ?……いいから楽になりなさいよ亜美!」
亜美「ヤダ、楽になるなんてやだ!」パンッパンッ パンッパンッ! パンッパンッ!
P「っ!」ドチュンッ!ゾクゾクッ! ビュルルルルル!
亜美「ヒィィィっ!いやだぁぁぁぁっ!」
亜美「楽になるなんていやァぁぁぁ!」
プッシャァァァァ!
・
・
・
亜美「アヘェ……」ガクッ ガクッ
伊織「よーくやったわ、プロデューサー」
P「はぁ……はぁ……」
P「伊織……」
伊織「ええ、わかってるわ」
伊織「あんたにはご褒美が必要ですものねえ」
伊織「これからあんたには、全員レイプしてもらう役割が残ってるんだから……」
伊織「何がいいかしら?私の魔力の範囲でよければなんでもあげるわよ?」
P「……伊織」
伊織「は?」
P「伊織本人が……いいな……」
伊織「は?私と結婚したいって事?」
P「そう言うことに……なるな」
伊織「>>45」
私には真美がいるもの
伊織「わたしには真美がいるもの」
P「そ、そんな」
伊織「そもそも亜美には言ってなかったけど、真美の方が私に告白してきたのよ」
伊織「あんたはセフレよ、何よ」
伊織「例えあずさだろうと美希だろうと千早だろうとレイプすれば洗脳できるデカマラも手に入れたのに、まだ足りないっていうわけ?」
P「ぐっ……!」
伊織「それに、下僕に選択権なんて最初からないに決まってるでしょ」
P「ちょ、調子に乗るなよ!」
ガシッ
伊織「!」
P「はぁ……はぁ……誰だろうと……だって……」
伊織「なっ、ちょっとあんた何考えてるのよ!?」
P「誰だろうといいんだな?ふはは、はぁはぁはぁ」
伊織「あ、あんた、まさかこの伊織ちゃんを犯そうってわけじゃないでしょうね!?」
P「ウルセェ、とっとと脱げ!」
伊織「ひっ、ひぃぃっ!?」
P「何だお前、精子が股からはみ出してるじゃないか」
P「相当なヤリマンみたいだなぁ?」
伊織「何よ……恋人とやって……何が文句あるの……」
P「うるさい……とっとと犯されろ!」
伊織「>>48」
ふん、アンタのチ◯ポなんかに負けたりしないんだから!
伊織「ふん、アンタのチ◯ポなんかに負けたりしないんだから!」
伊織「私は魔女よ!?そもそもあんたのチンポも私の魔法でドーピングしてるようなもんなのに負けるわけ」
P「うるせぇ!」
ジュププゥゥッ!
伊織「いぎぃぃぃぃ!?」
P「くっ、キツいっ……亜美よりキツイ……ガバマンでもおかしくないってのに……」
P「これが魔女なのか……くぅっ、いいぞ!」パンッ パンッ パンッ パンッ
伊織「ひ、ぃぃぃっ、いやぁっ、こんなのいやァッ!」
P「はは、どうだ伊織?自分で強化したチンポの凄さは!」グッチュ グッチュ グッチュ グッチュ
伊織「すごいぃっ、真美より太くておおきぃっ、ダメェッ、私ッ、来ちゃうぅっ!」
P「>>51」
伊織「>>53」
↓
亜美、起きろ、起きなさい、助けて
P「じゃあお預けだ」
伊織「えっ……」
P「嫌ならこのまま入れたまま、動かないでいてやる」
伊織(な、何よ、こいつっ、ちんこの余りの快楽に脳みそやられてるはずなのに……)
P「頼み込んだら考えてやらないでもないがな」
伊織「だ、誰が頼むもんですか……」
伊織「亜美、起きろ……起きなさい!助けて!」
亜美「ぅ……ぅぅぁ……」むくり
伊織「た、助けなさい……このレイパーを……離させるのよ!」
P「!」
亜美「いおりん……」
伊織「そうよ、私の下僕……あんたは助けないといけないのよ」
亜美「>>57」
とりあえず、今の段階では『やだね』だ
亜美「とりあえず、今の段階では『やだね』だ、よ」
伊織「なっ……!?」
伊織「何でよ、わ、私の下僕でしょ?」
亜美「違うよ……亜美はね……」
クパァ ドロォ
亜美「んっふっふ~♪にいちゃんの下僕だもんね……♪」クチュッ クチュッ クチュッ
伊織「な、なっ、ぁっ……」
P「どうやら助けてくれないみたいだな」
伊織「わ、私っ……ぁっ……ぃぁぁっ……♪」
グチュッ グチュッ
P「ん?」
伊織「ダメェ、ぁぁっ、こんなのダメなのにぃぃっ……♥」
P「観念したのか?自分で腰を振り始めてるじゃないか」
伊織「負けちゃう……悔しいっ……悔しいのにぃっ……」
P「ほら、精液が欲しいって言えよ、伊織」
P「俺の下僕になるって言えば、たっぷり注いでやるぞ?」
伊織「>>60」
嫌っ……真美、真美ぃ!
伊織「嫌っ……真美、真美ぃっ!」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
P「かっ、くぅっ……嫌がりながらも動きやがって……そんなに動かれると……こっちも出るだろう……!」
伊織「あっ、あっ、あぁっ、いやぁぁっ!!」
P「くっ、ぐっ、うううううう!」ビュグゥゥゥゥゥッ!ドブドブドブドブッ!ドビュウウウウ!ビュルルルルルルルルルルルル……!
伊織「ああ、あぁっ……ああーっ♥」ガクンッ! ガクン! ガクン!
ヌポォッ
伊織「いっ……やっ……」ドロォ
亜美「いおりんったら、嫌がってるよ、あんなににいちゃんに中出しされたのにな」
P「真美もすぐ俺の下僕にしてやるよ、ほら、亜美、舐めて綺麗にしろ」
亜美「うん♪」じゅぷっ
P「うぐっ……ふふ、真美はどこにいる?」
亜美「お家だよ……にいちゃんを下僕にしたらいおりんが連れてくるっていったんだ」
P「そうか……手間が省けるな、亜美、案内してくれるか?」
亜美「(コクコク)」じゅるる~っ
P「ふふ、楽しみだな、亜美」
P「真美は俺が再洗脳して、まともな雌犬にしてやるからな」
亜美「♪」じゅるるるる
P「ふふっ……ふふふふっ……」
P「あははは……ふははははは……!」
伊織「っ……っ……!」
伊織(ご、めんなさい……真美……)
伊織(私は……!)
おしまい
いおりん淫乱魔女っ子ルート
続けるかやめるか、最初からか
>>63-65
2周目?
真美「…いおりんっ………いおりんっ……♪」シュコッ シュコッ
亜美「ねえ、真美」
真美「んっ……?」シュコ…
亜美「お客さんだって」
真美「そう、なんだ……それより亜美、どこ行ってたの?」
亜美「……いおりんに、頼まれて……事務所……」
真美「そっか……うっ♪」ビュルルルッ!ビュルルルンッ!
ビチャッ ニチャァッ
真美「……にいちゃんでしょ?亜美」
亜美「え?なんで知って――」
真美「いいよ、通して」
亜美「ぅ……ぁ……」
真美「んっ……」ベトォ
真美「手がせーしまみれだよ……」
P「邪魔するぞ」
真美「こんちゃー、にーちゃん♪」
P「真美……」
真美「真美に会いたいって行ってくるなんて、珍しいですなー」
真美「兄ちゃんも真美のフェロモンにやられちゃった?仕方ないですなー?見るだけならタダでしていいですぞ?タダで」
真美「んっふっふー♪」
P「……」
P「伊織の奴」
真美「うん?」
P「人間じゃないって、知ってたか?」
真美「……」
真美「兄ちゃん……そこは茶番に乗るもんでしょ?」
P「悪いな、我慢できないんだ」
ブルンッ!
真美「うお!」
P「こいつが俺の頭に『犯せ』って、命令して……止まらないんだ……!」
真美「うあー……チンコに脳みそ支配されちゃってんね……」
真美「しかも真美も巨根だけど、にいちゃんのはもっとでかい!」
真美「その大きさを讃えて、25センチメガトン砲って名前をつけてあげよう!」
P「ありがとな、その名前を聞くと余計興奮してくるよ」
真美「もしや、いおりんの下僕にされちゃったのかな?んっふっふー♪」
P「いいや」
P「俺が下僕にしてやった」
真美「……」
P「お前の名前を呼びながら腰を振る伊織の姿は興奮した、たくさん出せたぞ」
P「こんな事考えたこと無かったのにな、我ながらほんの数十分でゲスな男に堕ちたと思ってるよ」
真美「ふーん……」
P「なんだ、悔しくないのか?」
真美「>>70」
いつからいおりんが堕ちてないと錯覚していた……?
真美「いつからいおりんが堕ちてないと錯覚していた……?」
P「なん……だと……?」
真美「いおりんは真美を落としたって言ってたっしょ?」
P「ああ」
真美「あれね、逆なんだよ兄ちゃん」
真美「真美が落としたの」
P「そうだと思ったよ」
真美「やっぱり?」
P「余裕そうな顔してたからな、随分と大人びた顔になってるぞ、真美」
真美「♪」
真美「おちんちん生やされちゃって、イかされちゃった時はびっくりクリトリスだったけど」
真美「真美が我慢できなくなって、襲ったら、簡単に逆転できちゃった♪」
P「俺と同じじゃないか、それで下僕にしたって言ってたのか?」
真美「そりゃあいおりんはプライベートが高いもんね、『負けた』なんてぜったいいわないっしょー」
P「プライドだろ?それは」
真美「どっちでもいいじゃん、いおりんが弱いのは変わらないんだし」
真美「それにいおりんがオチンポいい、オチンポいいって言いながら、真美に中出しされてイキまくるのを見ちゃってね……」
真美「……」
真美「>>77」
もっと壊したくなっちゃった
真美「もっと壊したくなっちゃった♪」
真美「~♪」ボロン
P「女の身体には凶悪すぎる一物だな、俺のには及ばんがな」
真美「でしょでしょー?」ギンギン
真美「これのおかげでしばらくお仕事行けなかったよ、みんなを見るだけで……ビュービューしたくなっちゃうもん……」
真美「ねえ、兄ちゃん……いおりんをもっと壊したくない?」
P「ああ」
真美「一人じゃ出来なくても、二人だともっとできると思うんだよね」
真美「いおりんが犬みたいに真美達にふくじゅーするの、見たくない?」
P「見たいな、すごく」
真美「じゃあねー……」
真美「……にいちゃん」
P「なんだ?」
真美「……」
P(小指を突き出して…何考えてるんだ?…)
>>81
・真美と協力する
・真美に服従する
・真美を支配する
・真美と結婚する
3
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