男「読者と一緒に書いてる！って感じがしていいのかもしれない」



男「たくさんの女性に好かれ、侍らせるのは気持ちがいいのかもしれない」



提督「それは、どうだろうか・・・。人が多ければ問題や意見も増えるだろう」



Ｐ「女所帯には問題がついて回るからなぁ～。そこに一人だけ男がいたら尚更」



提督「一概にそれらがいいとは限らないのではないか？」



Ｐ「それにキャラが多いと管理も大変だからな」



男「だまらっしゃい。元はと言えばあんた等の仕業でしょーが」



勇者「素直になれ男よ。我々は色を好むもの、同族嫌悪はみっともないぞ」



男「今の社会、あんたみたいなの少数派なんですわ。だからそもそも同類じゃないんですわ」



提督「慰め、というわけではないが嫌われている奴もいるぞ？」



Ｐ「変な装置とかの被験者に勝手にされたりな」



男「でも最後は盲目的に好かれて終幕じゃん」



提督「いや、ｓ」



男「ともかく、そういうモノトナスなｓｓは世の中に溢れているわけで」



男「もっとこう未来に生きているというか、前衛的な作品が増えてもいいのでは？と思うんですよ」


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