凛「プロデューサー犯す」 (16)
凛「プロデューサー犯す。」
凛「まず眠らせて犯す。ここ重要。」
凛「ガッツリ犯す。」
凛「泣き叫んでも犯す。」
凛「涙も犯す。」
凛「棒と言う棒を犯す。」
凛「縛って犯す。」
凛「四六時中犯す。」
凛「匂いを犯す。」
凛「脇も犯す。」
凛「全てを犯す。」
凛「犯すったら犯す。」
P「」
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P「り、凛…?」
凛「!」クルリ
凛「あ、プロデューサー?もう来てたんだ?気づかなかったよ。早いね?」
P「あ、ああ。」
凛「今日はトライアドの方でレッスンだよね。」
P「奈緒と加蓮ももうすぐ来るだろうから準備しとけよ。」
P「なあ、さっきの独り言なんだが。」
凛「プロデューサー、女の子の独り言聞くなんてデリカシーがないよ。」
P「え、えぇ…。」
凛「あっ、そうだ。プロデューサー、喉乾いてるよね?」
P(死の気配)
凛「お茶淹れるね。給湯室いってくるから少し待ってて。」テクテクテク
バタン
P「このままだと睡眠薬ぶちこまれて人生の墓場兼花屋就職コースだがどうする…。」
P「……よし、現場を押さえよう!」
お昼寝の時間だから寝ます。
給湯室
凛「……。」コポコポ
P「普通にお茶を淹れてるだけの様だが。」コソコソ
凛「さて、と。」
凛「」サッー!
P「おい、何だその薬包紙は。」
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