ダイヤ「マリンブルーなら」 鞠莉「え?マリー?」 (27)

鞠莉「ねぇダイヤ?」

ダイヤ「まだ仕事中ですのよ?」

ダイヤ「何で当然のように生徒会室にいるんですの?」

鞠莉「細かいことはいいじゃん♪」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470061428

鞠莉「それを言うならダイヤだっていつの間にか理事長室にいたりするしね」

ダイヤ「そ、それは用事があったときに…」

鞠莉「たいしたことなくても来るけどな~」

ダイヤ「まずその話はいいですわ…///」

ダイヤ「それで、どうしましたの?」

鞠莉「デートしましょ♪」

ダイヤ「な、で、でーと…」

ダイヤ「いきなりどうして…」

鞠莉「行きたいからだよ~」

ダイヤ「そんな話なら携帯とかでも…」

鞠莉「わかってないな~」

鞠莉「直接誘うからいいんでしょ?」

鞠莉「ダイレクト?」

鞠莉「ていうか、デートに対しては疑問ないんだね☆」

鞠莉「可愛いなぁ~」

ダイヤ「う、うるさいですわ…///」

ダイヤ「それで、どこへ?」

鞠莉「三津シーパラダイス!」

ダイヤ「この前PV撮影で行ったじゃない」

鞠莉「だから~」

鞠莉「ホントわかってない!」

鞠莉「2人きりで、行きたくなったからだよ?」

~三津シーパラダイス~

ダイヤ「単純に遊びに来るのは小さいとき以来ですわ」

鞠莉「でしょ~?」

鞠莉「近いからってそんなに来るわけでもないからね」

鞠莉「Oh!セイウチ!」

ダイヤ「大きいですわ…」

鞠莉「飼う!」

ダイヤ「何言ってますの?」

鞠莉「飼ってみたくない?セイウチ」

ダイヤ「この大きさをしっかり見なさいな」

鞠莉「え~可愛いじゃん!」

鞠莉「なんか面白いね☆」

鞠莉「ずっと同じ動きしてる!」

ダイヤ「泳いで回って泳いで回って…」

ダイヤ「ふふっ可愛いですわね♪」

鞠莉「よ~し!じゃあ学校で飼おう!」

ダイヤ「無理に決まってますわ!」



鞠莉「ウミガメ!」

鞠莉「アオウミガメとアカウミガメってどこが違うの?」

ダイヤ「うーん…言われてみればそっくりですわね」

ダイヤ「名前の通り色とか?」

鞠莉「でも水槽だとよく見えないなぁ」

ダイヤ「あ!大きさですわ」

ダイヤ「アオウミガメの方が大きい」

鞠莉「ホントだ~♪」

鞠莉「これで違いはわかったけど、ウミガメも大きいよね!」

鞠莉「なんか大きい動物って憧れちゃう!so big!」

ダイヤ「しかも亀は長生き…」

鞠莉「亀は万年、だもんね~」

鞠莉「私達も亀の寿命くらいずーっと一緒にいれたらいいね♪」

ダイヤ「な、何言ってますの…///」

ダイヤ「まあ、長く生きてたいですわね…」

鞠莉「マリーと一緒に?」

ダイヤ「つ、次行きますわよ…///」



鞠莉「小さい魚も綺麗~!」

鞠莉「あ!ねえねえ見てあれ!」

ダイヤ「どうしましたの?」

鞠莉「鮫肌体験だって!」

ダイヤ「鮫肌体験…」

鞠莉「ネコザメに触れるって、やってみようよ!」

ダイヤ「お、面白そうですわね…」

鞠莉「あっれ~?もしかしてダイヤ、ひびっちゃってる?」

ダイヤ「そ、そんなことありませんわ!」

ダイヤ「わたくしはただ慎重にいきたいだけですの」

ダイヤ「鞠莉さんが先にやってみてちょうだい」

鞠莉「隠せてないんだけどなぁ」

鞠莉「えいっ!」

鞠莉「Oh!exciting!」

ダイヤ「エキサイティングと言われましても…」

ダイヤ「どうでしたの?」

鞠莉「うふふっ」

鞠莉「それは自分の手で、ね?」バシャッ

ダイヤ「わっ!?ちょ、急に…」

ダイヤ「あら?そんなに悪くない」

鞠莉「ほらね~」

ダイヤ「ザラザラしてて気持ちいですわってっ!あぁ!」

ダイヤ「鮫がこっち見ましたわぁ!?」バシャッ

鞠莉「あはは、やっぱり面白いな~」

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー



ダイヤ「はぁ…綺麗ですわね…クラゲ」

鞠莉「そいえばPVの時の曜ちゃんもとってもキュートだったね☆」

ダイヤ「そ、そうですわね」スタスタ

ダイヤ「当然背景のクラゲと合わさって綺麗に映りますわ」ペタッ

鞠莉「あれ~?曜ちゃんと同じポーズしちゃって?」

鞠莉「ヤキモチかな?ジェラシー!☆」

ダイヤ「だ、誰がヤキモチなんて…///」

ダイヤ「もちろん曜さんも美しかったですわ!」

鞠莉「うんうんそうだね♪」

鞠莉「ダイヤが1番綺麗って言ってほしいんでしょ?」

ダイヤ「うっ…///ど、どうですの?」

鞠莉「綺麗だよ?ダイヤ」



鞠莉「そろそろ外に行こ!」

ダイヤ「そろそろイルカショーですわね」

鞠莉「まずその辺見よっか」

ダイヤ「ええ」

鞠莉「あ!すごーい!」

鞠莉「ダイヤがいっぱいいるよ!!」

ダイヤ「わたくしが?!」

鞠莉「ダイヤ~!」

ダイヤ「ちょっと、どこに話してますの?!」

ダイヤ「ってペンギンじゃない!」

鞠莉「そっくりだな~」

ダイヤ「どこがですの?!」

鞠莉「ねえ、見て見て!アシカ!」

ダイヤ「そっちはペンギンですわ!」

ダイヤ「あ、アシカの赤ちゃんが…」

ダイヤ「可愛いですわぁ」

鞠莉「ダイヤってば、素で楽しんでない?」

ダイヤ「素でって、そ、そりゃあ楽しんでますわよ」

鞠莉「よし、じゃあイルカショーへレッゴー!」ギュッ

ダイヤ「あ、手を…///」

鞠莉「周りはみ~んなcoupleでいっぱいだよ!」



鞠莉「エキサイティ~ング!」

ダイヤ「すごいですわ!」

ダイヤ「水から出るタイミングがピッタリ!」

鞠莉「心が通い合ってるからだよね!」

鞠莉「私とダイヤみたいに?」

ダイヤ「なんでわたくしの心が…」

鞠莉「実際そうだよね?」

ダイヤ「どうなんでしょう…」

ダイヤ「むしろわたくしと鞠莉さんは何もかも正反対な気が…」

鞠莉「そうだよ☆」

鞠莉「でも、深い所は繋がってるでしょ?」

鞠莉「ね?」

ダイヤ「うぅ…///」



鞠莉「Oh!うちっちー!」

ダイヤ「売店で何してるんでしょう」

鞠莉「もしかして、曜ちゃんが入ってるのかな☆」

ダイヤ「そんなわけありませんわ…って、え!?」

ダイヤ「こっちにも向かってきますわ…」

鞠莉「まさか、ホントに?Really?」

鞠莉「私達のデートの監視かな?」

ダイヤ「よ、曜さん」

ダイヤ「こ、これは、ち、違いますの…///」

ダイヤ「あれ?それは…」

鞠莉「もう~!曜ちゃんなわけないじゃん」

鞠莉「グッズの押し売りかな?」

ダイヤ「あ、そうでしたの…///」

鞠莉「じゃあ買おっか、うちっちーのストラップ♪」



鞠莉「今日は楽しかったね☆」

ダイヤ「ホントですわ!」

ダイヤ「柄にもなくはしゃいでしまいましたわ」

鞠莉「ねえ、ダイヤ」

鞠莉「今日楽しかったのは誰のおかげ?」

ダイヤ「そ、それはもちろん鞠莉さんのおかげですわ…///」

鞠莉「Thank you!??」

ダイヤ「また誘ってくださいね…///」

鞠莉「それじゃ、これからあわしまマリンパークへレッツゴー!」

ダイヤ「え、これからって今日ですの?!」

鞠莉「yes!まだお昼だしね☆」

ダイヤ「まったく…」

ダイヤ「ついていきますわ…///」

鞠莉「夜はうちのホテルにそのまま来てね?」


終わり

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