※心を広く
リンク「えっと、盾はお店に売ってたんだけど……剣は見つからなくて」
ミド「ん?なに言ってんだリンク、剣ならそこにあるじゃないか」
バサッ
そう言うとミドは、ずいっと近寄り、リンクの服の裾を捲り上げ、その奥にはいていたものもずり下ろす
しかるに、リンクの無垢な白いおちんちんが露わとされてしまったのだった
リンク「え?……あ、わっ!?」
ミド「ほらなw」
リンク「や、やめ、恥ずかしいだろこら!」
ミド「ま、オイラのに比べればまだまだだけどな」
ボロンッ
リンク「な、なに出してんだよミド……うぇ」
ミドの取り出した自前の肉棒は、リンクのそれと比べると何回りも大きい上に黒く変色していた
ミド「どうだ、これぞまさしく男の剣だ……へへーん」
リンク「なに得意げになってんだよ、キモチワルイなぁ……」
ミド「へへ、それよりリンク、オイラとっておきの気持ちよくなる遊びおしえてやろうか?」
リンク「なんだよ遊びって、こっちは急いでるんだけど」
ミド「いいからいいから」
ナビィ「ヘーイ」
そう言うとミドはリンクの手を引き、人気のない茂みの中へ入っていった
ミド「これをやるとチンチンも大きくなって一石二鳥なんだぜ、ほら」
リンク「……うわぁ」
リンクの見つめる前で、ミドは勃起させた肉茎を手でシゴきはじめた
ミド「おぉ、いいぞォ……サリアぁ、サリアぁ」シコシコ
リンク(な、なんだかよく分かんないけど、気持ちいい……のかな?ほんとうに)
リンク「ん、ふ………ん?」
見よう見まねで自分のチンコをいじってみるも、リンクのそれはミドのように硬くボッキすることはなかった
ミド「ヘタクソだなぁリンクは、こうしてこうやるんだよ」
リンク「え?……あ、わわっ!」
自分のカウパー液でヌルヌルしていた手で、ミドはリンクのペニスを掴み、やわやわと扱きだす
ミド「ほら、ちょっとずつ硬くなったきただろ?リンク」
リンク「う、あ、わ分かったから、手を放せってこれちょっと、やば…」
シコシコスコココ
ミド「大丈夫だってべつに、ほれほれ」
リンク「うぐ、ぅ……んっ///」
行為は少しずつエスカレートしていった
リンクのオチンチンを弄りながら乳首の方まで指を伸ばす
ミド「ほら、こういうの気持ちいいんだろ?リンク女みたいな顔してっからな」
しこしこしこ♥︎
リンク「あう、ぅ……あっ、あっ……んっ///」
ミド「ハァ、ハァ……う」
やわらかく、幼い丸みを帯びたリンクの尻を見つめて
思わずそこへミドは自分の男根を擦りつけだした
リンク「あっ、や……やめ、なに急に……おい」
ミド「悪いリンク、ガマンできなかった、ちゃんと気持ち良くしてやるから」
リンク「そ、そんなことべつに……もうしなくていいから///」
手の動き、腰の動き、チンポを尻たぶに擦りつける動きがヒートアップしていく
未知の快感、感覚にリンクは膝をついたままミドの手から逃げようと身をよじった
リンク「も、もういいから、やめて……もうやめ、ひっ!」
ミド「ハァ、ハァ……ハァ、ハァ……も、もう出るぞリンク、気持ちいいのが出る、出るォ!」
リンク「ひぅ!?///」
ドピュッドピュッドビュッ
絶頂を迎えたミドは、カウパーまみれになっていたリンクの尻肉へ向けて肉棒から大量の精を放射した
生臭い白濁液でリンクの幼い尻が汚く染められていく
リンク「ぁ、あぁ……うっ、んんっ///」
それから一拍置いて、リンクも絶頂をむかえた
小さなオチンチンの先端から雫のような精液をわずかに吐きだした
ミド「ハァ、ハァ……やっぱりリンクはまだまだだな、へへっ」
リンク「うぅ……」
ミド「まぁでも、なかなか気持ちよかったからな、また今度いっしょにやろうぜ」ナデナデ
なでまわすようにして、リンクの尻肉に自らの吐き出したザーメンを塗りこんでいく
リンク「別にいいよ、こんな……ん?」
ミド「ん?」
リンク「なんだ?この宝箱……こんなところに」
ふと見つけた箱をリンクが開けると、中には一振りの剣が入っていた
テレレレーン♪
"コキリの剣"を手に入れた
リンク「剣だ!これで盾と剣が揃ったからあそこの道を通っていいよな?ミド」
ミド「え?あ、あぁ………うん(賢者)」
リンク「よし、じゃあなミド、あんまり変なことばっかりするなよー」
ミド「お、おぉ………」ポツーン
下半身丸だしのミドを置いてリンクはそそくさとその場を去っていった
そしてしばらくあと
…
ミド「くそー、リンクのやつ……デクの木様を枯らしたあげく勝手にどっか行きやがって」
ミド「あー!ムシャクシャする!こういうときはチンチンを弄るにかぎる」バッ
シコシコシコシコシコシコシコ
ミド「くぅ……あーもうぜんぜん気持ちよくならねえ!リンクといっしょにして以来ずっとだ」
ミド(リンクのやわらかーい尻をヌルヌルにしてチンチン擦り付けんの気持よかったなぁ……くそぅ)モンモン
ミド「あーもう早く帰ってこいよリンクー!」
ドシンッ
?「いてっ!あいたたた……うぅん」
ミド「!……なんだ?いま外で声がしたぞ」
ガチャッ
ミド「誰だ!」
ミドはオナニーしてる最中に邪魔されて苛立っていた
コッコ「コケーッ!!」
リンクル「おっ、あーえっと……どうもこんにちは」
そこにはコッコを連れたリンクルが尻餅をついていた
ミド「だっ?!誰だオマエ、よそ者か!?」
リンクル「よそ者?まぁそんなところかな、ちょっと道に迷っちゃって……」
ミド「……道に迷った?」
リンクル「そうそう」
ミド「……ふーん」ジロジロ
ミド(なんか、なんとなくリンクに似てんな……ぜんぜんちがうけど、オトナだし女だし)
ミド「でもいけないんだぞ、勝手にヨソ者がこんなトコに来たら」
リンクル「そうなんだ、じゃあすぐに出て行った方がいいのかな?」
ミド「そうだ」
リンクル「うぅ……けどわたし、さんざん迷って歩き疲れてて……悪いんだけどちょっとだけそこで休ませてくれないかな?」
ミド「……仕方ないな、ちょっとだけだからな」
リンクル「ありがとう、わたしリンクル!じつは勇者の生まれかわりなんだ」
ミド「へー」
休憩という名目で、リンクルはミドの家にあがった
リンクル「へぇ~、いいおうち……ふぅ、あっ!このお茶おいしー、あっ!あれってもしかして妖精?」
ミド(さわがしいヤツ……)
リンクル「ふぁぁ……うぅん、なんか……お茶飲んだら眠くなっちゃった……ふぅ」
ミド「えっ?!」
リンクル「……zzz」
やれやれと思っている内に、よほど疲れていたらしくリンクルは床の上に転がって寝息をたて始めてしまった
ミド「……寝ちゃったよ、ひとんちで勝手に寝るか?フツー」
リンクル「むにゃむにゃ、ぐぅ……」
ミド「やっぱりヨソ者なんてさっさと追い払えばよかった……はぁ」
ミド(しっかし、やっぱりなんとなくリンクに似てんだよなぁ、名前も"リンクル"なんて……コイツ」
リンクル「………zzz、んん」モゾッ
ミド「!」ムラッ
寝返りをうつリンクルの、衣服からほんの少しのぞく太ももに、ついミドは見とれて欲情してしまっていた
ミド(……や、ヤバい……さっき中途半端だったから、ヨソ者だけど、くぅ~)
ミド「……ふ、ふん、人の家で勝手に寝るのが悪いんだからな……あとなんとなくリンクに似てるトコとか」
そう言うが早いか、ササっとミドはリンクルの身体へと近寄る
ミド「ふんふん、なんか……いい匂いだ、カラダもやわらかい」
匂いを嗅ぎつつ、衣服の下の柔肌へと手を伸ばす
リンクル「zz……ん、ぁ…………」
ミド「なんだこれ、ココすっごくやわらかくて……さわってるだけで気持ちイイぞ」
もみもみ♥︎
そのうち、ミドの手がリンクルの乳房へと到達する
リンクル「んっ///……ふ、zz……ぁ」
ミド「たまんねぇ、ああそうだ……チンチン出してはやく擦りつけないと(使命感)」
取り出したミドのペニスはすでにはち切れんばかりに勃起していて
先端から先走り汁を溢れさせているほどだった
それをリンクルの太ももに擦りつけながら、カウパー液で汚れた手でまた胸元を揉みしだき始めた
ミド「はぁ気持ちイイ……あぁ気持ちイイ……ああ」
コスコスコスコココ
もみもみもみもみ♥︎
リンクル「ぁ、はぁ……ああ、んっ……んぁ、はぅ////」
リンクルの寝息もやがて熱を帯びだし、頬も紅潮していく
ミド「っ、もう出る出る!……くう、うっ」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
リンクル「……んっ///は、ぁ……」
腰を激しく痙攣させ、ミドはあえなくリンクルの肢体に向けて射精した
大量のザーメンがリンクルのカラダで糸を引く
ミド「ああ、ふぅ……」
リンクル「んぅ、すぅ……すぅ…」
ミド「久しぶりにきもちよかったなぁ、どうせだからもっと色んなとこにオイラのチンチン擦りつけてやれ」
調子にのったミドは、リンクルのスカートの中にも手を伸ばした
ミド「おお、これチンチン付いてないんだな女って」
ピンク色の乳首に吸いつきながらマンコを弄っていると、射精し終えた肉棒が再び勃起しだす
リンクル「んっ、んん?……わっ、しまった!わたしってばすっかり寝ちゃってた、ごめーん!」
タタタタッ
突然飛び起きたリンクルは自分の身がどうなってるかも気付かず外へ飛び出していった
ミド「うぉあっ?!えっ、オイちょっと待」
リンクル「うわ、とと、わぶっ!」
ザブーンッ
あまりに慌てすぎたリンクルは勢い余って水の中に落ちてしまった
リンクル「あば、あわわわわ……あーれー」
コッコ「コケーッ!」
水に落ちたリンクルはそのままいずこかへと消えてしまったのだった
ミド「……なんだぁ、せっかく気持ちよかったのに、ちぇ」
~~
また一人になったミド、それからしばらくして頃に彼のもとへリンクが結婚したとの報せが舞い込んできた
しかもどういう訳か女のカラダになって、という唐突な註釈つきで
ミド「なんだよそれ、意味わかんねーよ……どいいうことだよチキショウ……チキショウ」
ショックを受けたミドは、それからずっと迷いの森を彷徨い続けた
彷徨ってるうちに服はボロボロに、身体もどんどん黒く汚れていき
最後にはスタルキッドになってしまったのだった(※)
スタルキッド「ここ、ドコだ?……オイラどうしてこんなとこ歩いてんダ……っケ?」
その後は、歩いてるうちに見つけた不思議な時空の歪み(※)のような穴に落ちて
気がついたら、タルミナの地にたどり着いていた
そして巨人たちと出会って、別れて、チャットとトレイルと出くわして
ムジュラの仮面を手に入れて、カーフェイにちょっかいを出して
それから
【TS】スタルキッド「オマエも女のカラダにしてやる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462714843/)
の奴
…
スタルキッド「んが?……ふぁぁ、よく寝た……なんか変な夢みたような気がするな」
森の中、茂みのおくでスタルキッドが目を覚ました
その隣では、リンク(♀)が一糸纏わぬ姿で横になり静かに寝息を立てていた
豊かで張りのある二つの乳房が、呼吸に合わせて上下する
リンク♀「……すぅ…………すぅ」
スタルキッド「……ケケッ」
もみもみ♥︎
その乳肉の片方に手を伸ばし、本人の了解を得ずに勝手に揉み始めた
スタルキッド「やわらけー」
リンク♀「んん、ん?………あぁ、なんだおはよう、スタルキッド」
スタルキッド「おはようリンク」
もみもみもみもみ
リンク♀「…………なに朝から盛ってんだよ、ったく」
スタルキッド「へへへ、ゴメン」
リンク♀「はぁ、とりあえず川行ってカラダ洗わないと……昨日のがまだなんかベタベタする」
スタルキッド「なんだ洗っちゃうのか?……だったらさぁホラ」
ピンッ
リンク♀「……ホラ、ってなんだよ」
差し出されたスタルキッドの肉棒をリンク♀はまじまじと見つめる
スタルキッド「どうせ洗うなら、その前にさぁ……ほら」ビンビンッ
リンク♀「ちょっ、昨日の夜あれだけやっただろ………ったく仕方ないな」
スタルキッド「へへへケケッ」
リンク♀「あっ、ああんっ///……もうスタルキッド、朝からどんだけ元気なんだ、よぉ」
ぷるんぷるんっ♥︎
スタルキッド「へへっ、リンクのカラダならいくらだって出来ちゃうぞ、オイラ」パンパンパンッ
リンク♀「ふっ、ん………もう///」
跨るリンク♀を、スタルキッドが下からそそり立ったペニスでガンガン突き上げる
朝の森に嬌声が響き、それをチャットは遠くから聞いてため息を漏らした
チャット「はぁ………やれやれまた始まった、今朝はまた一段とお激しいことで」
スタルキッド「そうだ、いいこと思いついたゾ」
リンク♀「ハァ、ハァ……へ?わっ!」
唐突にスタルキッドはリンク♀を四つん這いの格好にすると、その両脚を抱え込むような格好をとった
リンク♀「お、おい何してんだよスタルキッド、ちょっと……ふぁっ///」
スタルキッド「このまま川までいこう、それなら一石二鳥だ」
釣鐘のようにぶら下がった両乳がぶらんぶらんっと卑猥に揺れる
リンク♀「そんな、何バカなこと考えてんだこの、はぐっ……んっ」
スタルキッド「ホラホラ、早く進まないとチンポを奥まで突き入れちゃうぞ」
リンク♀「っ、この……スタルキッドはホント、変なことばっか思いつくな……く、ぅ」
リンク♀「ハァ、ハァ……ハァ、ハァ///」
スタルキッド「よーし着いたな、んしょ……うっ」
ドピュッドピュッ♥︎
リンク「っ、~~~~っ///」
川べりに着いたところで、スタルキッドが朝一の精液をリンク♀の子宮へ注ぎ込んだ
スタルキッド「うっ、ふぅ……あぁ出した出した、っと、へへへ」ヌポンッ
リンク「く、ぅ……んっ///」ピクンッ
スタルキッド「さて、カラダを洗うとするか、リンク」
リンク「……ぅ、は……はいはい」
その後、互いの性器を洗いあいながら、川の中でもう一度シた
チャット「おかえり、昨夜どころか朝からお楽しみだったようね」
リンク♀「まぁな、もう慣れた……」
スタルキッド「ん?トレイルがいないぞ、どうしたんだ?」
チャット「私が遠くに行かせといたのよ!アンタが朝からシコシコシコシコやらかしてるから!!」
スタルキッド「ご、ごめんよチャット……」
リンク「ん?もうこんな時間か、そろそろ行かないと」
チャットの叫びは意に介さず、リンク♀は立ち上がって身支度を始めた
スタルキッド「どこか行くのか?リンク」
リンク♀「ああ、オレ今朝はクロックタウンのポストハウスで手伝いをすることになってんだ」
ボンバーズの団員手帳を見ながらリンク♀が答えた
スタルキッド「ふーん、大変なんだなリンク」
リンク♀「誰かさんがお盛んだったおかげで時間がないんだよ」
スタルキッド「!そうか、じゃあ急いで朝ごはん食べないとな、よいしょ」
言いつつスタルキッドは下半身を露出させ、そこにあった肉茎を数度シゴいてピンっと屹立させた
スタルキッド「ホラよ、朝ごはん」
チャット「うわぁ最低」
リンク♀「ダメだっての、続きは帰ってからな」
スタルキッド「ちぇ、しょうがないか」
リンク♀「じゃあ行ってくるよ……んっ」
ちゅっ♥︎
スタルキッドの煤けた頬に軽くキスをしてからリンク♀は足早に町へと向かっていった
スタルキッド「へへへ、ああ帰ってくるのが待ちきれないなぁ」
チャット「それだけ仲良いならさっさと結婚でもなんでもすればいいのに」
~ポストハウス~
ポストマン「では今日はお手伝いをおねがいするのだ」
リンク♀「なんでも任せてくれよ」
ポストマン「手伝ってもらうにはまずこの帽子と制服を着てもらうのだ」
リンク♀「あぁ分か、って……これを着るのか?」
ポストマン「そうなのだ、それを着ないと郵便の仕事はしちゃいけないのだ」
リンク♀「えぇ……そっか」
リンク♀「……うぐ、キツい」
渡された制服は少しばかり小さいランニングシャツとパンツで、締め付けられた太ももや胸の肉がはち切れんばかりにこぼれそうになっていた
ポストマン「よ、よく似合ってるのだ……うん、じゃあそれで町のポストを回って手紙を回収してくるのだ」
リンク♀「……り、りょーかい」
リンク♀「うう、服がキツくて逆に歩きづらいぞ……これ」
手紙を回収して回るリンク♀、そこへ町の男たちは好奇の眼差しを向けていた
ボソボソボソボソ
リンク♀「……ん?」
「おいあれ見ろよ、すごい格好だな……歩くたびにオッパイがぶるんぶるん揺れてるぞ」
「たまんねぇな、太ももムッチムチ、一度お相手してもらいたいもんだ……」
リンク♀(……どいつもこいつも、下世話なこと考えてんだなぁ)
「そういや雑貨屋の奥さんも美人だよなぁ、あれ」
リンク♀(ん?雑貨屋、カーフェイのことか)
「だなあ、見せつけるように店番させてよ……だいぶお腹が大きくなってたな」
「夜は相当よろしくやってんだろうな、うらやましい……何であんなオヤジが」
リンク♀(そっか、カーフェイの方はもうすぐなのか、ふぅん……)
ポストを回り終えたリンクは回収した手紙を抱えて戻っていった
その後、諸々の仕事が終わる頃には夕方になっていた
ポストマン「ご苦労様なのだ、これは報酬のルピーなのだ」
リンク♀「どうも、あっ、それでこの制服と帽子は」
ポストマン「こっちで洗っておくからそのまま返却してくれていいのだ」
リンク♀「分かった、それじゃオレはこれで、お疲れさまー」
ポストマン「お疲れさま、またよろしく頼むのだ」
バタンッ
リンク♀が去った後、受け取った制服を持ってポストマンはベッドに寝転がった
リンクが着ていたランニングシャツに鼻先をうずめて、深呼吸をくり返す
ポストマン「ふすーーー、はぁーーー、すぅーーー、いい匂いなのだぁ」
自然と、ポストマンのズボンも盛り上がり始めたのだった
シャツに染み込んだリンクの汗の匂いを堪能しながら、
リンク♀の履いていたパンツの股布部分を広げて口元へと近づける
ポストマン「こ、これに彼女のお、お股が触れてたのだ……はむ」
咥え込んで股布の、オマンコが触れていたであろう部分を執拗に舌先で味わった
呼吸も荒くなり、鼻腔がリンクの匂いでいっぱいになっていく
ポストマン「っ、あむあむ、最高なのだぁ」
ポストマン「すーはー、すーはー、すーはー……」
モンモン
リンク♀『ああん♥︎ポストマンさん、もっと舐めてぇ♥︎』
妄想の中のリンクは従順なメス奴隷であり、ポストマンの前で股座をおっぴろげにしていた
ポストマン『もっと舐めるのだ』
リンク♀『オッパイも揉んでくださいな♥︎』
ポストマン『オッパイも揉むのだ』
ポストマン「ハァ、ハァ……すーはーすはー」
頭の中が妄想であふれ、股間の男根も最高潮になっていた
リンク♀『ポストマンさんのチンポ♥︎チンポ太いのぉ///……ぶっといチンポ奥までいれて、気持ちよくして♥︎』
ポストマン「リンクさんリンクさん、うっ……」
ピュッドピュッドピュル
肉棒に触れることなくポストマンは絶頂し、ズボンの内側が精液まみれになっていった
リンク♀『やん♥︎……こんなにイッパイ出されたら、リンク妊娠しちゃうかも……ふふっ♥︎』
ポストマン「……ふぅ、最高だったのだ」
…
リンク♀(そういやそろそろこの服も汚れや解れが目立つようになってきたな……新しいのを買わないと)
リンク♀(髪も、伸びてきた分整えるか)
リンク♀「あとは、何か買うものあったかな……」
知らず知らずのうちにリンク♀は町中の男たちのオナペットにされていたのだった
…
リンク♀「ただいま、今帰ったよ」
スタルキッド「おかえりリンク、あれ?なんかカンジかわったか?」
リンク♀「あぁ、ちょっとな……どうかなこれ」
スタルキッド「イイ、似合ってるゾ、リンクは青も似合うんだな」
リンク♀「そうかな……ありがと」
スタルキッド「でもリンクはハダカになってるときが一番だけどな」
リンク♀「結局か、まぁ……いいけどさ」ポリポリ
スタルキッド「今日もいっぱい精のつくものが獲れたぞ、ほら」ドサッ
リンク♀「へぇそっか、たくさん獲れたんだな……こっちも、ルピーとこれ」スッ
スタルキッド「?それはなんだ、ミルクか?」
リンク♀「シャトー・ロマーニだよ、特別に分けてもらったんだ、後で一緒に飲もうぜ」
スタルキッド「ふーん、まぁいいや、とりあえずゴハン食べよう」
リンク♀「ああ、もう腹ペコだよ……ふぅ」
焼いた獣肉や魚、木の実を食べてからリンクはシャトー・ロマーニのビンを開けて一口飲んだ
リンク♀「んく、美味い、魔法の力がなみなみわいてくるみたいだ……スタルキッドもほら」
スタルキッド「へへっ、ただ飲むんじゃつまらないからさ……だからリンクの胸で飲ませてくれよ」
リンク♀「え?……ええっ///なんだよそれ、変なの」
スタルキッド「たのむよー、おねがい」
リンク♀「……はぁ、まったく」
スタルキッド「へへへ、へへ」
言われるままリンク♀は服を脱ぎ、その巨乳を寄せてなんとか器のように形づくった
リンク♀「ほ、ほら出来たぞ……」
スタルキッド「へへ、ありがとよ、そらっ」
タパパパパッ
リンク♀「んっ、冷た……」
スタルキッド「っと、じゅる……ジュルルル、んぐ」
リンク♀「っ///……」
乳房の合間に注がれたシャトー・ロマーニを舐めるようにして啜る
谷間から溢れた分が滴って、形良い腹とヘソを濡らした
スタルキッド「おっとと、もったいないもったいない」ペロペロ
その雫を追うように、スタルキッドの舌もリンク♀の腹の上を這い回った
リンク♀「ちょ、コラまだ早いってスタルキッド!」
スタルキッド「そんなこと言われても、朝からずっと待たされてもうガマンできないぞ」
リンク♀「それは、そうかもだけど」
スタルキッド「それに、このミルク飲んでからもう力が湧きすぎてビンビンなんだ、ホラ」
リンク♀「っ!」
差し出されたペニスは今朝よりもずっと猛々しく反り返って、怒張し、先からはガマン汁が先走っていた
スタルキッド「はやく鎮めてくれよ、リンクぅ」
リンク♀「……あぁもう分かった、分かったからそんな顔するなって、はぁ」
渋々げに答えるリンクだったが、その股座もすでに期待で濡れそぼっていたのだった
スタルキッド「んぐ、んぐ……ぷはぁ、ふぅ」
リンク♀「ん、ぶ……んぷっ、ちゅる……ぢゅぷっ、んく」
ビンの中身を飲み干すスタルキッド、その下ではリンクが勃起ペニスを懸命に舐めしゃぶっていた
スタルキッド「たしかにウマいな、おっ、うっ……もう出るぞ、うっ」グイッ
リンク♀「んぅ?んぶっ、ぐ……んんん、んんっ!」ガバッ
ドピュッドピュッドピュッ♥︎
リンクの頭を押さえつけて、その口内へとお構いなしに射精する
スタルキッド「ううっ、ふぅ……いっぱい出た、さぁはやく飲んでくれよリンク」
リンク♀「んんん、ん……んぐ、んく……ん、ぷはっ、はぁ……はぁ」
スタルキッド「へへへ、さっきのミルクとオイラのミルクはどっちがウマかった?」
リンク♀「そ、そんなのべつに……まぁ、こっちのミルクの方が……オレは好きかな」
スタルキッド「そうか、へへ、じゃあ今夜もまたたっぷり飲ませてやるぞ……まだこんなにビンビンだからな」ビンビン
精液と唾液にまみれたペニスは、射精したばかりだというのにもう硬くなっていた
リンク♀「うへ、きっとシャトー・ロマーニが効いたんだな……オレの方も、んっ///」
くぱぁと割り開いたリンクの蜜壺も、もう待ちきれんとばかりに愛液で濡れまくっていた
スタルキッド「ケケッ、じゃあもう挿れるゾ、リンク」
リンク♀「ああ、来て……スタルキッド、んっ♥︎」
朝までまぐわい続けた後、二人は幸せなキスをして終了
…
チュンチュン
スタルキッド「……ふぁぁ、おはようリンク」
もみもみ♥︎
リンク♀「んっ、ああ……おはよう」
スタルキッド「今日はまたどこへ行くんだ?」
リンク♀「んー?えっと、今日はデク姫さんとの用事でお城に行くことになってるけど」
スタルキッド「そうか、実はオイラ、リンクのために朝ゴハンを用意しておいたんだ」
リンク♀「朝ごはん?って、何を?」
スタルキッド「これだよ」
そう言って差し出したのは、シャトー・ロマーニのビンに入った黄色くてネバついた液体だった
ぷうんと生臭く、半固形の物体が混じっている
リンク♀「それって、まさか……」
スタルキッド「朝早く起きて頑張ったんだ、飲んでくれるよな?」
リンク♀「がんばったって、はぁ…………まったく仕方ないな」
リンク♀「んぐ、ん…ぐ………」
スタルキッド「ケケケ、飲んでる飲んでる」ピンッ
リンク♀「んっ……///」
リンクがビン入りザーメンを飲み下す様子を見ながら、スタルキッドのペニスはまた勃ってしまった
スタルキッド「ケケケ……ん?」
リンク♀「…………♥︎」
それを見かねたリンクは、腰を落としながら尻を突き出し、
さも「挿入してください」と言わんばかりに指でマンコを広げスタルキッドを誘った
スタルキッド「……へへ、まったくリンクはエッチだなぁ、っと!」
ずぷんっ♥︎
リンク♀「ひぶっ、ん……ぶへ、ひっ、んっ」
スタルキッド「ふっ、ふっ、出る!出すぞ、リンクぅ」
ドピュッドピュッ♥︎
リンク♀「ひぅ、んぎっ、きひ……んぐ、ぐび」
ゴクゴクゴク
上の口から精液を飲み干し、下の口にも精液を注ぎ込まれ、
全身が精液まみれとなったリンク♀は地面に倒れ伏す
涙を浮かべながら、股座から潮を吹いて腰をガクガクと悦んだ
リンク♀「アヘェ……♥︎♥︎」プシャァァ
スタルキッド「そんなカッコじゃデクナッツたちに会えないな、川まで連れてってやるよ」
リンク♀「うっ……ん///」ピクンッ
意識の朦朧としたリンクをスタルキッドは後ろから抱きかかえ、川までひきづっていった
その際、リンクの胸の先っぽから乳白色の飛沫がピュッと吹いたことには、誰も気付かなかったのだった
完結
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