まほ「…」(こんなにちんポジが定まらないなんて…)ゴソゴソ

まほ「…」(いつぶりだろう…)ゴソゴソ

まほ「…」(いつもの位置に納めて…)

まほ「…」(あとちょっとこっちに…)ゴソゴソ

まほ「…」(おっ、良い感じに…)ゴソゴソ

エリカ「隊長！！」

まほ「！！！」ビクッ

まほ「」(くっ…今のでまたちんポジが…)

エリカ「…この案で良いでしょうか？」

まほ「」(しまった！！ちんポジに夢中になって話を聞いてなかった！！)

エリカ「隊長？やはりこの案では…」シュン…

まほ「いや、問題ないだろう。これからの隊長はエリカだ。自信を持て。」(適当に取り繕っておこう…それよりちんポジがあらぬ方向に…)

エリカ「はいっ！！」

まほ「今日の議題は以上だな？」(ちんポジが落ち着かない…)

エリカ「はい。」

まほ「では、今日はこれで解散だ。」(このちんポジは駄目だ、一刻も早く直さないと…)

エリカ「ですが、まだ時間が…」


まほ「たまには早く終わってゆっくり休むのも必要だ。」ニコッ(ちんポジちんポジ)

エリカ「は、はいっ。分かりました！！一同、解散！！」

まほ(これでゆっくりとちんポジを調整できる…)ゴソゴソ

まほ(部屋に戻って調整しよう…)

小梅「隊長！！あの御相談が…」

まほ「赤星か、悪いが今日は…」(ちんポジの収まりが悪くて…)

小梅「ちんポジ…」ボソッ

まほ「！！！」

小梅「隊長…私の部屋に来てくれますよね。」ニコッ

まほ「…ああ」

とりあえず今日はこの辺りで。
当然書き貯めなどありません、ちんポジの収まりが悪いので。
数日内に再開出来るかと、ちんポジだけに。

なんで当たり前の様に生えてるんですかね…