ココア「安価でチノちゃんを篭絡するよぉ!」【ごちうさ】 (15)

ココア「まずは>>2をやるよー!」

ココア「……ところで、『ろうらく』って何だっけ?」

千夜「『好きな人を思い通りにする』ってことよ、ココアちゃん」

ココア「ありがとう千夜ちゃん!」

(グロネタは再安価させて頂きます)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466396609

チノちゃんをクンニする

ココア「やっぱり、恋人らしいことしてチノちゃんのことドキドキさせよう!」

ココア「だとすると、チノちゃんにも気持ちよくなってほしいもんね!」


~チノの部屋~

ココア「ねえ、チノちゃん」コンコン ガチャ

チノ「何ですか?」

ココア「一緒に、寝てもいい?」

チノ「いいですよ」

ココア「やったー!じゃあ早速寝よ!」

チノ「もー、それじゃ寝れなくなりますよ?」

ココア「そっか、それもそうだね!(まあ、寝かしてあげないんだけどねっ☆)」


チノ「うーん……」

ココア(チノちゃん寝たかな……)

チノ(ココアさん、なんかいつもと違う……)

ココア(さすがに、いきなりするのも、チノちゃんびっくりしちゃうもんね……)

チノ(なんで、ちょっとドキドキしちゃうんだろう……)

ココア(今のうちに、ズボン脱がしとかなきゃ)

チノ「ココアさん、何してるんですか?」

ココア「(チノちゃん起きてたの!?)ごめんね、チノちゃん。……でも、どうしても、したいことあるの///」

チノ「な、何ですか?」

ココア「(いいにおいする……止まらないよ……)チノちゃんのこと、気持ちよくしたい////」

チノ「!!!///」

ココア「ね、……駄目?///」ペロツ

チノ「ひゃぁっ///んっ、ココアさん……っ////(こんなの、聞いてない……)」

ココア「チノちゃんのこと、好きなの。もっと、気持ちよくしたい///」チュプッ,レロレロ

チノ「あっ////ココアさん、駄目ぇ……/////(でも、気持ちいい……///)」

ココア「(声かわいい……、なんか、とろとろしたの溢れてる……///)ん、チノちゃん、ごめんね、止まんないよぉ……////」ピチャピチャ

チノ「はぁ、んんっ(なんか、体熱い……////)」

ココア「チノちゃんの下、ひゅくひゅくしてきてる……///」

チノ「い、言わないで、ください……/////あぁんっ//////」カクカク

ココア「(チノちゃん、震えてる……)かわいいよ、チノちゃん///」

チノ「んあっ///だめっ、おかしくなっちゃう……っ///んんっ、あっ,――っ/////」ガクガクビシャ-


翌朝

チノ「な、何してるんですか、ココアさん!」プリプリ

ココア「ごめんねチノちゃん……」シュン

チノ「もう私の部屋にくるの禁止です」

ココア「そんなぁ……」

チノ(ココアさんのこと考えると、あの時のこと思い出しちゃう……////)


ココア「気を取り直して、次は↓1をするよ!」

安価によりR行き決定かな…

ココア「前はいきなりだったから駄目だったのかな……」

ココア「チノちゃんの部屋に行けないなら、私の部屋に来てもらえばいいんだ!」

ココア「やっぱり、チノちゃんと、えっちしたいし……////」


ココア「ねえ、私の部屋、来てくれる?」

チノ「……何ですか?(また変なことしてきそう……)」

ココア「あのね、昨日は、ごめんね?」

チノ「もう、まだ許しませんよ」

ココア「私、チノちゃんのこと、好きなの、……妹とかじゃなくて、もっと繋がりたいの////」

チノ「……はい?」

ココア「チノちゃんともっとドキドキしたいし、キスしたいし、えっちもしたいの/////」

チノ「えっ……//////」

ココア「だから、ごめんね、もう止まれないの/////」チュッ

チノ「!!!////」

ココア「ちゅっ、ちゅぷ、……ぴちゃ、れろ……」

チノ「(また、ココアさんに気持ちよくされてる……///)ちゅぱっ、んぅ、はぁっ///」

ココア「(この前いっぱい舐めたけど……下の唇、触ったらどうなるっけ……)」サワサワ

チノ「んんっ//////(ココアさん、また私のこと……/////)」

ココア「(このままじゃ、昨日と同じになっちゃう……)ね、チノちゃん、一緒に気持ちよくなろ?」

チノ「ん……(でも、なんでだろ、ドキドキして、落ち着く……///)」フルフル

ココア「……嫌だった?」

チノ「約束、してください。――もう、勝手に触らないって(勝手にされたら、ドキドキしすぎて心臓止まっちゃいますから)」

ココア「じゃあ、……チノちゃんと、していい?」

チノ「……」コクン

>>5
初っ端の時点でR展開なんですがそれは

ココア「じゃあ、服、脱がすよ?」

チノ「(う、まだ勇気が……)」コクン

ココア「……腕上げて、足の力、抜いて?」

チノ「は、はい……、これで、いいですか?///」

ココア「うんっ(チノちゃんの肌、きれいだな……////)」スルスル

チノ「(ただ脱がされてるだけで、すっごいドキドキする……///)んっ……、はぁ……///」

ココア「(チノちゃんの声、かわいい///)できたよ……///」

チノ「ココアさんだけ、ずるい……///」

ココア「……じゃあ、私の服、脱がしてみる?」

チノ「はい、じゃあ……」スルスル

ココア「(チノちゃんに、触られてる……すっごい胸苦しい……///)」

チノ「……できましたよ?///(ココアさんの肌、白くて柔らかい……/////)」

ココア「じゃあ、……いくよ?」チュッ

チノ「んっ……あぁ……っ(いきなり、舌入ってきた……///)」ピチャピチャ

ココア「(チノちゃん、応えてくれてる……///)はぁ、んん……/////」ピチャ、チュフ

チノ「(頭くらくらする……、熱い……///)」チュプ、レロ

ココア「んん、あぁ……///(息、続かないよ……///)」プハァッ゚

ココア「ね、もっとしたいな、チノちゃんと/////」

チノ「ココアさん、ずるいです……////」

ココア「嫌だった?だったらやめるけど」

チノ「そんなわけ、ないじゃないですか……//////」

ココア「じゃあ、いくよ?(下の唇どうし、重ねてみたら、どうなるかな……///)」ニュプッ

チノ「あぁっ////」

ココア「んあっ……////」

チノ「んっ、はぁっ、こ、ココアさんん……っ////」

ココア「チノちゃん、チノちゃんぅ・・・・・っ////」

チノ「はぁ、んんっ////(声出ちゃう、抑えなきゃ……////)」

ココア「んん、ああ……////(キスしたら、声抑えられるかな……///)」チュ

チノ(もっとドキドキしちゃうし、なんかおへそのあたりが変になる……///)

ココア「んんっ。んあぁ……///(熱いし、すっごいドキドキしちゃうう……)」


チノ「あっ……///」ピクピク

ココア「んんっ///(動かされて、私も、なんだか……/////)」プハッ

チノ「んっ、だめぇ……/////(私、おかしくなっちゃう……///)」ガクガク

ココア「いっちゃうよぉ……//////、あぁ……っ」ピクンピクン!!

チノ「ん、ココア、さんぅ……っ」ピクピクッ

翌朝

……チュンチュン

ココア(チノちゃんと、……しちゃった///)

チノ「ん……、おはようごあいます、ココアさん//」

ココア「(チノちゃん裸だ……、あれ、夢じゃないんだ……///)おはよう、チノちゃん///」

チノ「……ココアさんの意地悪」ボソッ

ココア「何?」

チノ「私も、……ココアさんともっと繋がってたいって、思っちゃったじゃないですか……/////」

ココア「!!!!!/////」

チノ「ずっと一緒にいてくださいね、『お姉ちゃん』////」

ココア「うん!」チュッ



いきなりあんな安価きてしまったからもう完結してしまった……orz
本当はもうちょっともどかしくさせたかったのに

もう一人籠絡してもええんやで

>>13
申し訳ないが#PはNG

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom