DQN「おっおっいいぞ」ジュップジュプ
伊吹 「ん、んぁ、ヤメロォ」ジュップジュプ
DQN「イクゥ」どびゅるるるるっぐびゅぅぅぅぅっどびゅんっびゅぼぼぼぼっどぼぉおっ!!
伊吹「」ジュルルルルルンッ、コクン
DQN「ふぅ、すっきりしt、おい離せもう咥えるなァァァァ」
伊吹「ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!ジュポ!!ジュポ!!!!!!ジュブブブブブブ!!!!!!!!」
DQN「アッアッアッイクゥ」ビクンビクン
伊吹「ふっ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463235845
このSSの結末は、まだ未完にしておく。
なぜなら、未完にしておけば俺たちはお前の心の中で永遠に生き続けるから。
そして、お前に勇気を与え続けることを約束する。
このSSを読んでいる奴の中には、死にたいほどの悩みと戦ってる奴がいるかもしれない。俺にはどうすることもできない。悔しいけど、どうすることもできないんだ。
でも、このSSを読んで笑ったり泣いたりした経験は、確かにお前自身のものだ。お前は、このSSを読むことで、一つの人生を生き抜いたんだ。
この先は、俺じゃなくお前が主人公となって生きていく。挫けそうになっても負けちゃダメなんだ。
俺はいつでも、お前のそばにいるよ。
秋の夜長に満月を添えて。
主人公「伊吹 ★」より。
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