安価で勇者と魔王のssを書ききる (75)
勇者「>>3」
魔王「>>4」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461586727
世界の半分をやろう
それこっちのセリフな
勇者「世界の半分をやろう」
魔王「それこっちのセリフな」
勇者「?」
魔王「いや、お前勇者だろ……」
勇者「だって勇者っていっても称号上だけだし……」
勇者「第一、勇者の称号を持ってるやつくらいなら20人近くいるからな」
勇者「別に俺みたいな勇者がいたっていいはずだ」
魔王「あ、そうなの……」
勇者「ところで、>>7」
56 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:06:17.33 ID:2vN2clFz0
メモで書いてるから55までレスきてるとは思ってもみなかったwwwww
はえーよw
提督「ほら、間宮券だ」
陽炎「しーれーいーかーん?」
提督「何だよ、高価なもんだろ?」
陽炎「確かに高価だけどさぁ~……あーもういいや、今日は疲れちゃったから間宮さんのところで甘味食べて寝るよ」
提督「おうそうしろ……ところで陽炎?」
陽炎「なに?」
提督「来週にはたくさん間宮が手に入るかもしれんぞ?」
陽炎「……はぁ?それってどゆこと?」
提督「明日には説明するよ。ほら、今日はお疲れさんってことだ」
陽炎「全く意味わかんないけど……はーい」
提督「……あいつなら、あの3人を止められるかもしれないな」
提督「……人間性を捧げよ……か、あいつらは果たして救えるのか……」
提督「大丈夫だろうな、さてと、執務を終わらせるその前に磯風のところに見舞いに行くかな……」
57 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:08:58.72 ID:2vN2clFz0
みなさまお疲れ様でした。
よろしかったらこちらも書いてますのでぜひ参加してください
陽炎「ダークソウル3?」提督「陽炎型は強制参加な」
陽炎「ダークソウル3?」提督「陽炎型は強制参加な」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460706468/)
html出してきます
101 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 01:07:00.08 ID:2vN2clFz0
陽炎
102 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 01:08:12.71 ID:2vN2clFz0
ksk
131 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/04/23(土) 01:45:52.94 ID:2vN2clFz0
荒らし止めなよ
迷惑じゃないの?
201 ◆bcl3OxnGHI sage 2016/04/23(土) 21:40:51.18 ID:2vN2clFz0
今日の更新はお休みさせていただきます
荒らされてるから気の毒だと思ってたらこいつ自演作者じゃねえか
これは荒らされて当然だし荒らしはもっと荒らせよ
うんこ食べて
勇者「ところで、うんこ食べて」
魔王「あ、スカトロは結構です」
勇者「以外と美味しいかもしれないぞ?」
魔王「美味しいわけないだろ!」
勇者「あんまり肉食べないから健康的なうんこだぞ」
勇者「勇者印の美味しいうんこ!食べれるのは今だけ!」
魔王「そんなキャッチコピー的なの言われても食べないから」
勇者「えっ?」
魔王「何で驚いた顔をしてるんだよ……」
勇者「>>10だから」
口がうんこ臭いから
勇者「魔王の口がうんこ臭いから」
魔王「え、一応ブレスケアを使ったんだけど……」
勇者「本当か?」
魔王「そ、そんなに臭い?」
勇者「すごく臭いな」
魔王「……ちょっと歯磨いてくる」トボトボ…
勇者「傷つけてしまったな……」
勇者「よし!>>13だ!」
童貞包茎チンポを魔王に見せつける
勇者「俺の性剣(童貞包茎チンポ)を魔王に見せつけるか……」
勇者「おい、魔王!」
魔王「ふぁんは(何だ)」
勇者「俺の性剣を見ろ!」ポロロロン
魔王「ぶーーーっ」
勇者「おっと、魔王のがべっとりついちゃったな……」
魔王「ゆ、勇者よ!そ、その粗末なものをしまえ!」
勇者「俺のエクスカリバーが粗末なものだと?」
魔王「>>17だ!」
昔お風呂で見た私の弟のと同じ程度
魔王「……その、粗末というか……昔お風呂で見た私の弟のと同じ程度だな」
勇者「え?そ、それって……」
魔王「短小だな」
勇者「お、俺のエクスカリバーが短小……?」
魔王「そうだな」
勇者「お、俺はまだこれが最終形態なわけではない!」
勇者「まだ次の形態があるんだ!」
魔王「次の形態だと……?」
勇者「それは>>20だ」
タワーオブバベル
勇者「第二形態になると俺の性剣はタワーオブバベルへと進化するのだ!」ゴゴゴゴゴ
魔王「えぇ……?」
勇者「見るがいい、魔王よ!」ヴォロロロン
魔王「あ、うん……」
勇者「照れなくてもいいぞ?」
魔王「あ、あのさ」
勇者「何だ?俺の性剣にメロメロなのか?」
魔王「全裸って……寒くない?」
勇者「>>22」
!
そ、そうそう、これは寒さで縮んでるだけだから!
勇者「!そ、そうそう、これは寒さで縮んでるだけだから!」
魔王「……でも初めに見た時と大差ないんだけど」
勇者「い、いつもはもっと大きいし!」
魔王「あっそ」
魔王「てゆうかこっちとしてもさ、あんまり見たくないし」
魔王「さっさと服着てよ」
勇者(ま、魔王に嫌われてる気がする……)
勇者(ここはもっと仲良くなるために>>25をするしかない!)
電気アンマ
ぼく含め村人から米とか貢ぐしかない
勇者(電気アンマを使ってみるか……)
魔王「あ、今度からは服を脱がないでね」
勇者「あぁ……そ、それよりさ魔王。肩とかこってたりしないか?」
魔王「え……別にこってないんだけど」
勇者「そ、そうか……」
魔王「いきなり何なのよ……」
勇者(魔王の好感度もうマイナスいってそうだな……)
魔王「あ、でも>>27が肩こってるって言ってたような……?」
最安価>>31
吟遊詩人
勇者「吟遊詩人って誰だよ……」
魔王「あたしの知り合いだけど」
勇者「それは分かるけどさ、性別とか年齢とかはどうなんだよ」
魔王「うわ……」
勇者「なんだよ!そうゆうのは重要だろ!」
魔王(こいつ本当に勇者か……?)
勇者「その吟遊詩人の特徴とかでもいいから!」
魔王「ぎ、吟遊詩人の特徴は>>35だよ」
スタイリッシュなやれやれ系男子
勇者「チェンジで」
魔王「た、確かにあたしも吟遊詩人のことは好きじゃないけどさ……」
勇者「尚更チェンジで」
魔王「ス、スタイリッシュで人気あるよ?」
勇者「そいつは絶対嫌だ」
魔王「……それなら、どんな人ならいいのわけ?」
勇者「そうだなぁ……」
勇者「>>38かな」
何もかも受け入れてくれる人
勇者「俺のスカトロ趣味とかも受け入れられなきゃ、話になんないね」
魔王「うわぁ……」
勇者「あ、後尻穴がキツキツじゃないと論外だな」
魔王(……そういえば冷蔵庫にプリン入れてあったような)
勇者「ビッチとか死ねって思う」
魔王(早く食べたいなぁ)
勇者「で、初めてなんだけど感じちゃうとか言ったりしてさ」
勇者「それで俺の性剣なしじゃ生きていけないみたいな感じの……」
魔王「……あのさ、勇者って童貞?」
勇者「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!」
魔王「……………」
魔王「あ、>>41ではないか」
我が息子
勇者「……魔王って人妻だったんだ」
魔王「そうだけど」
息子「あ、あの初めまして」
勇者「リセット」
魔王「え?」
カチッ
痴漢しよう
お前を倒して私も死ぬ!
勇者「痴漢しようよ」
魔王「……お前を倒して私も死ぬ!」
勇者「えっ?」
魔王「死ねぇぇぇぇぇ!」
勇者(こ、今度はヤンデレかよ……)
勇者(ここは>>49をするか)
カンチョー
勇者「隙ありっ!」
魔王「な!?」
勇者「必殺、勧善懲悪(カンチョー)!」
魔王「ぐはっ」ズギャァァァン
勇者「ふっ。俺に勝とうなんて……5年くらい遅かったな」
魔王「」
勇者「ま、魔王?」
魔王「」
勇者「ど、どうしよう……」
勇者(>>52をすればきっと魔王も目を覚ますはずだよな?)
キスと相場が決まっているはず
勇者(こ、こういう時はキスと相場が決まっているはず……)
魔王「」
勇者「ま、魔王……」
魔王「」
勇者「…………………」
勇者(そ、そういえばキスって目を瞑るんだっけ?)
勇者(……でも目を瞑ったらキスできなくね?)
魔王「」
勇者「くそぉぉぉ!経験なさすぎて分かんねぇぇぇ!」
魔王「なっ、何だ?」
勇者「あっ、魔王!目が覚めたんだな!」
勇者(なんかよくわかんないけど、魔王も起きたみたいだし……)
勇者(まず、>>55するか)
魔王退治
勇者(この魔王面倒くさそうだし……殺すか)
魔王「まだズキズキするなぁ……」
勇者「死ね」グサッ
魔王「あ」
勇者(次こそアタリだといいなぁ……)
カチッ
結婚しよう
大爆発
勇者「結婚しようか」
魔王「チッ……リア充大爆発しろよ」
勇者「だ、大爆発?」
魔王「爆発くらいじゃスカッとしないし」
勇者「へ、へぇ……」
魔王「あっ、勇者ってネトゲとかやる?」
魔王「結構面白いのとかあるよ」
勇者「>>62」
男は黙ってセガサターン
勇者「男は黙ってセガサターンだろ」
魔王「セガサターン?それならこの辺りにあったはずなんだけど……」ガサゴソ…
勇者(……ゲーマーっぽい魔王も悪くないな)
魔王「あ、あったよ!ペパ○ーチョの冒険ってやつだけどいいかな?」
勇者「さんきゅ」
勇者(ゲーム面白かったし、なんかお礼したいな……)
勇者(よし!>>64をやろう!)
性転換の薬を作って
勇者(俺は勇者の中の勇者だからあっという間に性転換の薬を作れるのさ!)
勇者「魔王……この薬を飲んでくれないか?」
魔王「薬?」
勇者「あ、怪しい薬じゃないぞ!俺のお手製だし……」
魔王「……まぁいいよ。飲んであげる」
勇者「あ、どうぞ」
魔王「ん。……それにしても結構苦い味だな」ゴクゴク…
勇者(薬を飲んだら魔王は>>67みたいな感じの男になった)
スティーブン・セガール
勇者(性転換した魔王は俺のタイプな男だった)
勇者「あ、あのさ魔王……」
魔王「何だ?」
勇者「俺と……その、やらないか」
魔王「………………」
魔王「ククク…尻を出せば考えてやる」
勇者「しっ、尻を出したぞ!」
魔王「……まさか人間側の英雄がこんな腑抜けだったとはな」
勇者「はっ、早くしてくれぇ」オシリフリフリ
魔王「ふん。考えてやると言っただけだ」
魔王「貴様の汚らしいアナルに突っ込む気などもとよりない」
勇者「そ、そんなぁ……」
勇者「俺はもう我慢なんてできそうにないのに……」
魔王「……そうだな。もし貴様が我々魔族に降伏し、人間側を裏切ると約束するのならばその汚らしいアナルに我のペニスを挿れてやろう」
勇者「や、約束します!だから早く魔王様の大きなちんぽを……」
魔王「あぁ、お望み通り挿れてやるよっ!」ズププ…
勇者「あっ」
魔王「貴様のっ!ポークピッツはっ!足元にも及ばないだろうっ!」ズチュッズチュッ
勇者「しゅっ、しゅごいっ魔王様のちんぽしゅごいよぉっ」ガクガク…
勇者「イキすぎてとまらなっ」プシャァァァ
魔王「ふはははは!尿を撒き散らすなんてそれでも勇者か?」ズププ…
勇者「ら、らって魔王様のちんぽしゅごしゅぎるからぁ……」プシャァァァ…
魔王「知ったことか。貴様が勝手にイってるだけだろう」ズチュッズチュッ
勇者「らって気持ちよしゅぎて体がイき続けひゃうのぉぉぉ」プシャァァァ
魔王「はっ、とんだ淫乱勇者だな!」ピュルルルル…
勇者「あっ、魔王のざーめんみるくが勇者の中に入っちゃうぅぅぅ」アヘェ
おわり
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