阿笠「このスイッチに変更する性格を設定して人に向けて押すとな、なんとその人物の性格がその設定の性格に変わるんじゃよ」
コナン「胡散臭いな…本当に性格が変わるのか?」
阿笠「おや、信じとらんな?新一…実は先程哀くんで試したんじゃよ。自分の目でみて確認してみればいいぞい。おーい哀くん!来てくれんか」
灰原「…何かしら?博士。私、今忙しいんだけど」タタタッ
阿笠「おお、すまんのう。実は新一が来ていてな、悪いがお茶を用意してくれんかのう」
灰原「…あら、工藤くん。休みの日にわざわざ博士の家に来るなんて、あなたよっぽど暇なのね。他にすることはないのかしら?」
コナン「いや、暇と言うか…オレは博士に呼び出されて…」
灰原「博士に呼び出されたぐらいでノコノコ家にくるなんて、あなたやっぱり暇なんじゃない。やることがないみたいで羨ましいわ。全く、こっちも忙しいのに…仕方ないわね。少し待ってなさい、今お茶を淹れてきてあげるわ」トタトタ…
コナン「…な、なんか…いつもよりトゲトゲしいな。これが変更した性格なのか?」ヒソヒソ
阿笠「まぁ少しトゲがあるが…もう少し観察して見るんじゃ」ヒソヒソ
灰原「…お待たせ。持ってきたわよ工藤くん。わざわざ私が淹れてきてあげたんだから、味わって飲むことね」コトッ
コナン「わ、悪りぃな灰原…ん?この香りは…かなり値のはる茶葉じゃないのか?」クンクン
灰原「そ、それは…た、たまたまその茶葉しかなかっただけよ!」アタフタ
阿笠「しかもクッキーまで持ってきとる…これは確か、昨日哀くんが作った……」
灰原「お、お茶だけだと寂しいでしょ!だ…だから出してあげただけよ!べ、別に無理して食べなくてもいいのよ?」プイッ
コナン「いや、食わせてもらうぜ…ありがとな、灰原」
灰原「っつ!そっ、それじゃあ私は忙しいから…失礼させてもらうわね///じゃ、じゃあね工藤くん!」カァァッ/// タタタッ!
コナン「……なるほどな、ツンデレな性格になったってことか」サクサク
阿笠「そういうことじゃ。なかなか悪くないじゃろ?」サクサク
コナン「ま、まぁな…因みに、灰原は自分の変化に気付いているのか?」サクサク
阿笠「いや、全く気付いておらん。本人はそれが普通じゃと思っとるからのう」サクサク
コナン「そうなのか…これは面白いな!博士、オレにもそのスイッチ貸してくれよ!」サクサク
博士「いいぞい。くれぐれも悪用するんじゃないぞ?」サクサク
コナン「…さて、博士から借りたこのスイッチ…誰に向けて押そうか>>8」
誰もレスしないのかよ
光彦
コナン「とりあえず光彦のやつに試してみるか…どんな性格にしてやろう?>>10」
オナニー中毒
コナン「光彦のやつをオナニー中毒の性格にしてやるか。きっと猿みたいにオナニーするはずだぜ…早速光彦の家に行くか」
光彦の家
光彦「…どうしたんですか?コナンくん。いきなり僕の家に来て」
コナン「いやな?前に光彦がパソコン持ってるって言ってたから、ちょっと貸してもらいたくてよ」
光彦「あぁ、そうだったんですか。わかりました、じゃあ家にあがってください」
光彦の部屋
光彦「…今からパソコンを起動するので、ちょっと待ってて下さいねコナンくん」ピッ ウィーン
コナン「(ふっ、スキをみせたな光彦!今だっ!)」ポチッ
光彦「っつ!」ビクンッ!
コナン「ん?どうかしたのか?光彦」
光彦「い、いえ…何でもないですよコナンくん(今、何かビクッとしたような…気のせいでしょうか)」
光彦「…ど、どうですか?コナンくん。パソコンは…もう、使い終わりました?」モジモジ
コナン「いや、もう少し使うぜ…どうしたんだ?光彦、股間押さえて…なんかモジモジしてるぞ?」
光彦「あ、いや…ちょっとトイレを、我慢してまして…」モジモジ
コナン「我慢は体に悪いぜ光彦、トイレ行ってこいよ。出してスッキリしたほうが楽になるぜ?」ニヤリ
光彦「そ…そうですよね。じゃあ、ちょっとトイレに行ってきます。何か分からないことがあったら、すみませんが僕が戻るまで待っててもらえますか?」モジモジ
コナン「おう、わかった!しっかり出してこいよ光彦!」ニヤニヤ
トイレ
バタンッ
光彦「はぁはぁ…あ、危うく…コナンくんにバレるところでした」ハァハァ
光彦「うっ、チンチンが固くなって痛くなってきました…は、早く出さないと!」ズリズリ…ビンッ!
光彦「い、いつもより大きくなってますね…まさか、コナンくんが居るからでしょうか…」ビンビン
光彦「それより早く出して戻らないと!コナンくんに怪しまれてしまいます!」ビキビキ
光彦「い、いきますよ…んっ!」ギュッ!
光彦「んっ、くっ!い、いつもより…きっ気持ちいいですっ!」シコシコシコシコ
光彦「僕の部屋にコナンくんがいるのに、声を出したらコナンくんに聞こえてしまうのに…!」シコシコシコシコ
光彦「うあぁ!余計に興奮してっ!いっイクぅっ!」ビュクビュクビュクッ!
光彦「あっ…はぁっ…!」ガクガクガクッ!
光彦「はぁーはぁー、んっ…!きっ、気持ちいいです?」トロン…
ヌチャアッ
光彦「こ、こんなに濃いのがたくさん出るなんて…」ニチャニチャ
光彦「しかも、凄く生臭くて…臭いがキツいですっ?」スゥー…ハァー…
光彦「し、しまった!こんなの嗅いだらまた…!」
ビンッ!
光彦「ま、また大きくなって…!し、仕方ありません。また出さないと…」ゴクリ…
光彦「手が出した精液でネチャネチャして汚いですが…やるしかありませんね…んっ」ヌチャアッ
ヌッチュヌッチュズッチュズッチュ!
光彦「!?て、手がニュルニュルして滑って!さっ、さっきよりも気持ちいいっ?」ニッチュニッチュ
光彦「こ、こんなの…すぐに出ちゃいますぅっ!うあぁっ?」ドプドプドプッ!
光彦「あっあへぇぇ…ぎ、ぎもぢいぃっ?」ドサッ
光彦「はぁ、はぁ、き…気持ちよすぎて、立ってられません?」ハァハァ
光彦「さ、さっきよりさらに出てしまいました…服が精液でヌチョヌチョです…」ヌチョヌチャッ
光彦「こんなのを着てコナンくんに会うわけにはいきませんね、脱いでしまいましょう」ヌギヌギ
光彦「しかし、着ていた服は全て脱ぎましたが…新しい服はどうやって取りに行きましょうか」スッポンポン
光彦「服は僕の部屋にありますが、コナンくんがパソコンをしていますし…都合よく寝ていたりしてくれていれば取りに行けるんですが…」
光彦「しかし、いつまでもトイレに籠っているわけにもいきませんし、とりあえず僕の部屋まで行ってみますか。見つからないようにゆっくりひっそり歩かないと…」コソコソ…
光彦の部屋
ヒョコッ
光彦「こ、コナンくんは…あれ?」コソコソ
コナン「すぅー…すぅー…」ZZZzzz…
光彦「こ、コナンくんが僕のベットで寝てます…どうしたんでしょうか、疲れてたんですかね?」コソコソ
光彦「まぁ、これは僕にとって好都合です。今のうちに服を出して着てしまいましょう…ん?」コソコソ
コナン「ん…んぅ……」ゴロリ…
光彦「コナンくんが寝返りを…こう見るとコナンくんってかなり美形ですよね…それにシャンプーなのかリンスなのか、髪からいい匂いもしますし…」クンクン
光彦「はぁ…はぁ…コナンくぅん…」ハァハァ
ムクムクッ!
光彦「ああっ!また大きくなってしまいました!すっ、凄く出したいです…!でも、ぜ、全裸でコナンくんの寝ている目の前でオナニーするなんて、流石に不味いです…もしバレたら僕はおしまいです!」
コナン「すぅー…すぅー…」ZZZzzz…
光彦「でも、よく寝ているみたいですし…ちょっとぐらい出しても、すぐに終わらせれば大丈夫ですよね?」ギュッ
光彦「あぁ…僕、コナンくんの目の前で…しかも全裸でチンチンシゴいちゃってます…?」ヌチャヌチャヌチャッ
光彦「もし起きたら大変なことになるのに…僕の人生終わっちゃうのに…ますます興奮して止められません?」ニチャニチャヌッチュヌッチュ
光彦「こ、コナンくんがいけないんですよ…いい匂いをさせながら僕のベットで無防備に寝ているから僕が興奮してしまうんです!」ニッチュニッチュニュルニュル
光彦「あっ、ああっ!出ちゃいますっ!イグぅっ?」ドピュドピュドピュッ!
ビチャビチャビチャッ!
光彦「あはぁ…?き、気持ちいいですぅっ?こ、コナンくんの顔にたくさん…ブッカケてしまいましたぁ?」ハァハァ
ネチャネチャ…ドロォッ
光彦「僕のドロドロ精液がコナンくんの顔を…髪の毛を…犯してしまっていますね?」ニヤァ
コナン「……………」トロォ……
光彦「また興奮してきましたが…流石にもう起きてしまいそうなので止めておきますか。…さて、起きないうちに精液を拭き取っておきましょう…」スッ…
ガシィッ!
光彦「!?ひぃっ!」ビクンッ!
コナン「光彦ぉ……おまえ、なにをやってるんだ?」ギロリッ
光彦「こっ、ここここコナンくんっ!?おっ起きてたんですかっ!?」ガタガタガタッ!
コナン「パソコン見てたら目が疲れちまったから、少し横になってたんだが…まさか、光彦がこんなことをするヤツだったなんてな」フキフキ
光彦「ちっ、ちちち違います!こ、これはその…!」アタフタアタフタ
コナン「あ?全裸で人の寝てる目の前でオナニーして、顔にブッカケたのに何が違うんだ?光彦…」ギロッ
光彦「うっ!そ、それは…その……」モジモジ
コナン「いいか光彦…これからずっとおまえはオレの言うことは何でも聞くんだ。もし逆らったりしたら…探偵団のみんなや光彦の家族に今のことバラすからな」ジロッ
光彦「ひっ!わっ、わかりました…コナンくんの言うことは何でも聞きます!だ、だからこのこのとは誰にも…家族にも絶対に言わないで下さい!お願いしますっ!」ドゲザッ!
コナン「言うか言わないかはおまえ次第だぜ光彦。とりあえずオレはもう帰るからな…じゃあまず最初の命令だ。オレに次に会うときまでずっとオナ禁な」ニヤリ
光彦「!?そ、そんな!お願いします、それは勘弁してくださいコナンくん!一回もオナニー出来ないなんて…おかしくなってしまいますよ!」ズリズリ…ガシッ!
コナン「掴むな光彦!おまえに拒否権はないんだよっ!」ドカッ!
光彦「あぅっ!」ドサッ
コナン「もしオナニーしたかったらすればいいさ…ただし、その時は光彦の本性がみんなにしれわたるだけだからな。じゃあな光彦!」トタトタ…
光彦「あっ、待ってくださいコナンくん!コナンくーん!」ズリ…ズリ…
コナン「…ふぅ、このスイッチの性能は本物だな。光彦がトイレに行ったあと、こっそりトイレの側までいって聞き耳を立ててたら、案の定シコってやがった」
コナン「そうしたら服を着替えるためにオレが寝てて欲しいとか聞こえたから、光彦の部屋に戻って寝たふりしたらまさかオレの目の前でオナニーするとは…しかもブッカケやがった!」
コナン「まぁ、これでしばらくは光彦で遊べそうだから多目に見てやるか…」
らん
いけそうで行けない
まぁたぶん大丈夫だと思います…もう夜遅いので続きは明日書きます。おやすみなさい
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