P「……」チラッ チラッ

美希「プロデューサーが何回も見てくるの……」

小鳥「美希ちゃん恥ずかしがってるじゃないですか」

P「仕方ないですよ、こんなに可愛いんですから」

P「何度も見ちゃいますよ」チラチラチラチラ

美希「は、恥ずかしいの……」

小鳥「美希ちゃん嫌がってるじゃないですか、いい加減にひてください」

美希「>>6」

↑

すまん

電池きれてた

美希「ひてって何なの?　まさか噛んだの?　噛んだの?　ぷぷぷっｗｗｗｗｗｗ」

小鳥「わ、わたひは噛んでないわよ！」

P「また噛みましたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ音無さんｗｗｗｗｗｗ」

小鳥「うぐっ、うぐぐぐぐ」

美希「何にも言えなくなっちゃったのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ次も噛むからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

小鳥「うるさーーーい！！！」

P「」

美希「」

小鳥「べつにわたしがなにかもうが勝手じゃない！」

P「いやそこまでは言ってないです」

小鳥「>>10」

また海苔の話を蒸し返すきぴよね

小鳥「また海苔の話を蒸し返す気ぴよね……」

美希「噛む違いなの！」

小鳥「もうなんでもかんでやふわよ！」

美希(あ、また噛んだ)

小鳥「酢昆布でも噛んでればいいと思ってるんでしょう！？言うとおりにしてあげますから酢昆布くたさい！」

P「酢昆布！？！？」

小鳥「そうよ酢昆布！酢昆布こそが私のジャスティスなの！」

P「んなこと言われても酢昆布なんて持ってませんわよ！」

小鳥「自宅の冷蔵庫に入ってるでしょ！うますぐもってきてくださーーーい！」ばーん！

P「うぎゃあ！？」

美希「プロデューサー！？」

小鳥「酢昆布ぅぅぅぅ、酢昆布うううう！」

美希「しまったの！小鳥が酢昆布モード(？)に入ったの！」

小鳥「>>14」

はっ、やよいちゃんなら酢昆布持ってるかもしれない！なんか持ってそうれ

小鳥「はっ、やよいちゃんなら酢昆布持ってるかもしれない！なんか持ってそう！」

美希「持ってるわけないの！」
がチャッ

やよい「うっうー！お早うございますこんぶー！」

美希「やよい！？」

小鳥「おおおおおっ、酢こんぶううう！？」

やよい「うわ、なんですかこの緑の塊は！？」

小鳥「酢こんぶううう？すっこんぶううう！？」

やよい「>>17」

黙って小鳥さんに全力でカンチョー（未使用の前の穴へ）

やよい「えーいっ！」ズボォッ！

小鳥「お、おおおおおお！？」

やよい「……ま、間違えてカンチョーが前の穴に入りました！」

美希「小鳥のしょじょがぁぁぁぁぁぁ」

小鳥「お……お……」プルプル

やよい「……！？」

小鳥「うおおおおおおおおおお！！！！！」ギュルルルルルルル

美希「な、なんなの！？処女を破られた小鳥が……」

やよい「>>22」

美味しそうなおにぎり（中身はワサビ）になっちゃいましたー

がこん！がこん！

やよい「！？」


おにぎり「」ででーん

やよい「美味しそうなおにぎりになっちゃいました！」

美希「」

おにぎり「」

美希「こ、これは一体……」

やよい「美希さんが食べればいいんじゃ無いですか？」

美希「えっ！？これ小鳥でしょ！？」

やよい「さっきのは夢です」

美希「えっ」

やよい「さっきのは夢です、人間がおにぎりになるわけ無いじゃ無いですか」

美希「う、うん」

やよい「さあ、食べてください」

美希「>>25」

美希「焼きおにぎりにするの」（ガスバーナーで着火）

美希「焼きおにぎりにするの」

ゴオオオオオオオオオ

やよい「あっ」

ジュウウウウウウウウウ

おにぎり「ぎゃあああぉあぁおぁぉぉぉぁぁぁぁあやけしぬううううあついいいいいいい」

美希「じゃあねなんて言わないで～♪」

おにぎり「ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

美希「またねって……？」

おにぎり「」



おにぎり「」

やよい「…………死にましたね」

美希「食べるの」

やよい「えぇ……」

美希「わさびだし、醤油をたらして……」

たらー

やよい「……」

焼きおにぎり「」

美希「>>28」

トイレに流すの

美希「トイレに流すの」

やよい「や、焼いたのは！？」

美希「とどめを刺すためなの」

やよい「」



ジャァァァァァァ

美希「邪魔者は流したの」

P「」

美希「プロデューサー、そろそろ起きて」ぽんぽん

P「はっ！？」

美希「変なのはいなくなったよ、これで安心して一緒にお昼寝できるね」

やよい「あの私は」

P「そうだな」

やよい「」

P「>>31」