※某聖帝様とは何の関係もありません
※キワモノレシピ有り、写真なし
前回【美嘉「姉妹決闘」莉嘉「いちご味」】
美嘉「姉妹決闘」莉嘉「いちご味」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461249777/l20)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461417030
ありす「ラジオネーム【たけのこマン】さんから」
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今回は歴代シンデレラガールのゲストで遂に4代目の番ですね
確か4代目は和菓子屋の娘…つまりスイーツの食べ比べになる可能性が高い
ならば和菓子を視聴者プレゼントにしてくれませんかねぇ?
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ありす「合ってるかどうかはともかくとして珍しく普通な要求ですね…」
巴「44回目の放送、パーソナリティーの村上巴じゃ」
ありす「同じく橘ありすです」
かな子「同じく三村かな子です」
巴「まあ確かに後は周子姐さんだけじゃが…スイーツの食べ比べになるんかのう?」
かな子「周子さんならイチゴ料理も普通に食べれそうだけどね…」
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和菓子は1個の値段が非常に高いですから…(震
人数分買うだけで予算の半分以上になってしまいます
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ありす「それスタッフさんの分も含めた計算じゃないですよね?」
巴「ありえるのう…」
かな子「でも高い和菓子は本当に凄いよ…お饅頭1個で3千円とかするし」
※一見さんお断りなお店のディスプレイで見ただけなので美味いかどうかは知らない
巴「マジか…」
かな子「さて、それじゃゲストに来て貰おうね」
ありす「そうですね、では今回のゲストはこの方です」
http://youtube.com/watch?v=j0pyGGtDshM&itct=CCcQpDAYASITCPb52LXkm8wCFdIBWAodMTQGi1Ia44OH44Os44K544OGIOW_l-W4jCDlkajlrZA%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google
巴「Tulip…紗枝姐さん辺りと来るんじゃないかと思っとったんじゃが違うみたいじゃのう」
ありす「候補は4人まで絞れましたが…」
かな子「うーん…志希さんはもう来たから他の誰かかなぁ」
志希「だがしかし、来たのはあたしだー!」
周子「ヤッホー」
巴「まさかの志希姐さんじゃったな」
周子「いやーホントは紗枝ちゃん呼ぼうと思ったんだけどねー…今日はKBYDで茄子さんの番組出るみたいでさー」
志希「で、1番暇してたあたしが来たにゃー♪」
ありす「志希さんだとシンデレラガールより目立ちそうな気がしますね…」
周子「それはそれで楽チンだから構わないかな?」
巴「いや駄目じゃろ!一旦CMじゃ」
ナレーション(川島さん)「この番組は日ノ出食堂の提供でお送りします」
巴「改めてパーソナリティーの村上巴じゃ」
ありす「同じく橘ありすです」
かな子「同じく三村かな子です」
周子「ゲストの塩見周子どす」
志希「同じく一ノ瀬志希どすえ~♪」
巴「これでシンデレラガール全員がゲストになったんじゃな…」
ありす「約2名は2回目でしたけどね…」
周子「お腹空いたーん…イチゴ料理まだー?」
かな子「最初からイチゴ料理を食べる気満々なゲストはこれで2人目ですけど!」
※1人目:雪美ちゃん
巴「まあまずは質問に答えて貰ってからじゃ」
志希「ほいほい♪」
ありす「まずはラジオネーム【八つ橋】さんから」
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シューコはんに質問です
シンデレラガールになった時どんな気持ちになりましたか?
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周子「そりゃ嬉しかったよー?ただ仕事増えて凄く疲れたからもういいや」
ありす「ブレませんね周子さん…因みに総選挙は誰に投票しましたか?」
周子「んー…いちいち名前書いて投票するの面倒だから5票全部紗枝ちゃんに入れちゃった」
志希「うわテキトー過ぎ…因みにあたしは愛海ちゃんに入れたにゃー♪」
巴「蘭子姐さん以外のシンデレラガールはキュートに投票しとるのう…凛姐さんはバランスよく配分しとったみたいじゃが」
かな子「先週事務所で蘭子ちゃんに聞いたら予想通り飛鳥ちゃんに5票入れてたからね…」
巴「愛梨姐さんも師匠に5票突っ込んどったしの…」
ありす「凄いですね…」
周子「愛だねー」
志希「愛だにゃ~♪」
かな子「次はラジオネーム【最中】さんから」
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志希にゃんに質問です
愛海師匠にお山を揉まれるメリットって何ですか?
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ありす「そういえば以前お互いにメリットがあるとか言ってましたね…」
志希「愛海ちゃんはお山を堪能できる、あたしは愛海ちゃんをハスハスできる、まさにWin-Win!」
巴「志希姐さん以外は徳せんメリットじゃな!」
志希「後、愛海ちゃんにお山揉まれると肩こりが治るってはぁとちゃんが言ってた♪」
周子「ホント?今度試させて貰える?」
ありす「それでいいんですか周子さん!?」
志希「残念、今や愛海ちゃんはアタシ専用なのだー!」
巴・ありす・かな子・周子「ナ、ナンダッテー!」
志希「従って愛海ちゃんのテクと健康をアタシが独り占め、悔しいでしょうねぇ♪」
巴「まったく羨ましくないんじゃが…」
周子「むー…こうなったら志希にゃん、あたしの肩こりを治す為に倒されろー」
志希「やってみよ、この志希にゃんに対して♪」
巴「茶番は構わんのじゃが…気は済んだかの?」
周子・志希「うん満足♪」
志希「まあ冗談はさておき、アタシは愛海ちゃん独占する気はないし本人が望むんなら貸し出しするからにゃ~♪」
かな子「これで少しは事務所が平和になる…のかな?」
巴「分からん…」
巴「次はラジオネーム【金平糖】さんからじゃ」
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周子はんに質問です
周子はんがデュエルする光景が想像出来ないんですがやってますか?
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周子「デュエルはやってるよー、デッキは妖仙風帝」
ありす「うわ…バウンス特化のペンデュラムにバウンス帝入れたデッキですか」
かな子「何て凶悪なデッキを…」
周子「デッキバウンスが売りのマドルチェ使いに凶悪だとか言われたくないからね?」
周子「そういえば卯月ちゃんみたいな初手セッティングってどうやれば出来るのかな?」
ありす「それは卯月さんに聞かないと分かりませんね…」
志希「アレはホントにチートくさいよにゃー…」
巴「分かるわ…」
ありす「最後にラジオネーム【葛餅】さんから」
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ゲストの2人に質問です
他のシンデレラガールみたいにイチャイチャしないんですか?
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かな子「愛梨さんと凛ちゃんはイチャついてなかったですけどね?」
巴「きらり姐さんや卯月姐さんとはそういう関係じゃないらしいからのう」
ありす「(杏さんと奈緒さんが聞いたら絶対不機嫌になりますね…)」
志希「アタシには愛海ちゃんが居るしにゃー」
周子「しゅーこちゃん的には紗枝ちゃんか奏ちゃんならアリなんだけどなー…2人にこれ言うと怒るんだよね」
かな子「(あの2人はノンケなんですね、分かります)」
巴「質問はこれで終わりじゃな」
周子「面白かったよー」
志希「前に比べるとちょーっと物足りないにゃー」
ありす「総選挙中でしかもゲストはシンデレラガールですからね…仕方ありません」
かな子「これまでの鬱憤が来週のゲストに行きそうで怖いですけどね…」
巴「確かに…」
ありす「スタッフさんの事ですから…来週はみくさんか幸子さん辺りを呼んで弄らせそうですけどね」
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そそそそそんな事考えてないし…!
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巴「滅茶苦茶挙動不審なんじゃが…」
かな子「まあ来週の事は置いといて次に行こうか…」
ありす「それでは次のコーナー、【ストロベリーファイト(ゴング音)】!」
周子「待ってたよー」
ありす「今回のイチゴ料理はラジオネーム【真・新・沢渡】さんから頂いた【イチゴちらし寿司】です」
周子「ネオ・ニュー・沢渡さん?妖仙獣にはお世話になってるよー」
巴「ってまた決闘者のレシピなんか!?」
かな子「イチゴスイーツはイチゴどら焼きを作ったよ」
ありす「まずは私から」
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イチゴちらし寿司の材料
米(3合)
もち米(1合)
塩(10g)
砂糖(120g)
イチゴ酢(200cc)
イチゴ(1パック、スライスして甘酢に漬ける)
キュウリ(1本)
金糸卵(好きなだけ)
かんぴょう(甘く煮た物、150g)
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ありす「まずお米を炊飯している間に鍋にイチゴ酢を弱火にかけて塩、砂糖を溶かします」
ありす「更にキュウリ、かんぴょうを刻んでおきます…切り方は好みで構いませんが今回はキュウリを賽の目切り、かんぴょうも同じぐらいの大きさにします」
ありす「炊飯が終わったらすかさずボウルに入れてイチゴ酢を合わせて混ぜ、酢が全体に回ったらうちわで冷めるまで扇ぎます」
ありす「冷めたら刻んだキュウリとかんぴょう、甘酢に漬けたイチゴを合わせてよく混ぜます」
ありす「最後にお皿に盛り付けて金糸卵を散らせば出来上がりです」
志希「うわー予想以上にイチゴの甘い匂いが凄い…」
周子「まるでお菓子みたいな香りだねー」
かな子「(お菓子みたいな匂いのちらし寿司って…それだけ聞くと正気じゃないなぁ)」
かな子「次は私だよ」
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イチゴどら焼きの材料
イチゴ(蜂蜜漬け、1つにつき1個)
ホットケーキミックス(100g)
豆乳(100cc)
塩(1つまみ)
つぶあん(好きなだけ)
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かな子「今回は簡単ですよ、まずホットケーキミックスと豆乳に塩を入れてよく混ぜます」
かな子「よく混ざったら好きな形に焼いて冷ます…今回は普通の丸形にしたよ」
かな子「冷めたら焼き色がついてない方につぶあんを乗せて平らにしてイチゴを乗せる」
かな子「最後に同じ要領で焼いて冷ましてつぶあんを平らに乗せた生地で挟んだら出来上がりです」
周子「これも美味しそー」
志希「これもいい匂いだにゃー」
巴「したら試食じゃ、まずはありすから」
全員「頂きます」
周子・志希「…」モグモグ
周子「美味しいねーこれ」
志希「イチゴの甘酸っぱさが酢飯と良く合ってるにゃー♪」
かな子「(匂いに目をつぶれば確かに美味しいね…流石過ぎますよ沢渡さん)」
巴「次は師匠の番じゃ」
周子「イチゴと一緒にするならやっぱりつぶあんだねー…生地も普通よりふわふわで美味しいよー」
志希「餡子と蜂蜜の匂いもいいにゃ~♪」
ありす「個人的にはこしあんの方が好きです…」
巴「ありすもか…」
かな子「じゃあ今度はこしあん版も作るね」
志希「かな子ちゃんやらしー」
かな子「ええっ!」
周子「優しい、じゃないの?」
志希「ごめんごめん、間違えちゃった♪」
ありす「どんな間違いですか!」
巴「それじゃ判定は」
志希「うーん…アタシはありすちゃんのちらし寿司を推したいにゃ~」
周子「あたしはかな子ちゃんのどら焼きを推したいねー」
巴「とすると…久しぶりの引き分けじゃな」
周子「ま、それが妥当かなー?」
志希「だねー」
かな子「今回は負けてもおかしくなかったよ…本当に」
巴「引き分けは確か勝ち数は現状維持じゃったか?」
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ですです
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ありす「次こそは勝ちたいですね…ストロベリーファイトのコーナーでした」
巴「あっという間にエンディングじゃ」
周子「楽しかったよー」
志希「今回のイチゴ料理は美味しかったにゃ~♪」
ありす「それはよかったです…ですが今回のはってどういう意味ですか!?」
かな子「(毎回こういう味になればいいんだけどなぁ…やっぱり無理かなぁ)」
巴「おっと、ここでお知らせがあるな」
志希「ほいほい、歴代シンデレラガール全員がゲストになった記念に愛梨ちゃん蘭子ちゃん凛ちゃん周子ちゃんのサイン色紙を抽選で100名にプレゼントー」
かな子「当選者の内10名には後日5代目シンデレラガールのサインもプレゼントしちゃいますよ」
ありす「応募は公式HPに番組の感想と秘密のキーワードを送って下さい」
巴「とりあえずキーワードは」
周子「あたしが最後に言えばいいの?」
かな子「お願いしますね」
周子「ほいほい」
ありす「では最後にまたメールを紹介します、ラジオネーム【羊羹】さんから」
周子「お腹が空くラジオネームばっかりだねー」
志希「美味しそーな名前ばっかりだにゃ~♪」
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周子はんいくらお腹が空いてるからってイチゴ料理が美味しいとか…
そうか…これはつまり空腹に勝る調味料はないという教訓なのか!
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ありす「どういう意味ですか!?」
周子「いや確かにお腹は空いてたけどね?」
志希「あのちらし寿司は本当に美味しかったにゃ~♪」
巴「志希姐さんもこう言っとるんじゃ、間違いないじゃろ」
かな子「(沢渡さん凄すぎですよ…)」
巴「最後にラジオネーム【ぶぶ漬け】さんからじゃ」
周子「後少しで終わるのにもう帰れと?」
かな子「そういう意味じゃないと思いますよ…」
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志希にゃんや周子はんまで味覚障害になったら誰を信じればいいんだ…
絶望したからみくにゃんのファン辞めて羽衣小町のファンになります
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志希「残念、みくにゃんのファンがまた減ってしまった…完」
周子「みくにゃんの犠牲は忘れないよ…晩ご飯までは」
かな子「短っ!?」
ありす「この手のメールはよく来ますので気にしないで下さい…」
周子「そうなの?」
巴「みく姐さん弄りと味覚障害云々はリスナーの好きなネタトップ3じゃからな…」
志希「因みに後1つは?」
かな子「えっと…ぴにゃこら太かな?」
周子・志希「あぁ~あのブサ」
巴「その言葉を口にしたらいかん!」
巴「といった所で終了じゃ」
巴「お相手は村上巴と」
ありす「橘ありすと」
かな子「三村かな子と」
志希「一ノ瀬志希と」
周子「塩見周子でしたー」
ありす「あれ?沢山あったお菓子がもう空に…」
志希「放送始まってからずっと周子ちゃんが1人で食べてたよ?」
周子「え?食べちゃダメだった?」
かな子「食べるのは構わないんですけどいつの間に…」
巴「全く気付かんかったわ…」
周子「あ、キーワードは【チューリップ】どすー」
~終了後~
巴「お疲れじゃ」
ありす「お疲れ様でした」
かな子「お疲れ様です」
周子「はばかりさーん」
志希「お疲れにゃ~♪」
巴「そういや最終結果の前にもう1回放送挟む事になるんじゃが…誰がゲストになるんじゃ?」
ありす「スタッフさんの挙動不審からして本当にみくさんか幸子さんの可能性が高いですね…」
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流石にそんな事はしませんって…
次回は総選挙で特に奮闘なさっている、この番組を最も支えてくれているアイドルですよ
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ありす「そういえばこの番組の準レギュラーである、タイプ別で3位のあの人がいましたね…」
巴「そういや前回は触れるのを忘れとったな…お詫びをかねて呼ぶんも悪くはないのう」
かな子「(大丈夫かなぁ…今頃事務所で暴れてなければいいけど)」
志希「(御愁傷様だにゃ~…)」
周子「(ちょっと同情するわー…)」
~同日・夕方~
柚(ハイライトOFF)「アイエエエエ!5回目!5回目ナンデ!」
忍(押さえつけ)「ああっ!また柚ちゃんがIRS(イチゴパスタリアリティ・ショック症状)を!」ガシッ
未央(押さえつけ)「落ち着きなよ!みむっちも居るんだから酷い事にはならないよ!」ガシッ
裕子(羽交い締め)「サイキック落ち着けーっ!」ガシッ
柚「…未央チャンか忍チャンかユッコチャンもアタシと一緒に出てくれる?」ウルウル
未央・忍・裕子「ごめん無理」
柚(マジ泣き)「うわぁーん!」
桃華「落ち着いて下さいまし!それならわたくしが一緒に出演して差し上げますわ!」
柚「…ホントに?」ウルウル
桃華「勿論ですわ、それにわたくしが一緒ならイチゴ料理は出ない筈ですわ!」
忍「桃華ちゃんの 凄い 母性!」
裕子「この2人どっちが年上でしたっけ?」
未央「とりあえず落ち着いて良かった…」
奈緒「イチゴ料理を見たアタシって傍から見たらあんななのか?」ズーン
加蓮「あそこまで酷くはないけど…まあ近いかな」
終
終わりです
リゾットと同じく○ックパッド検索してたら見つけたイチゴちらし寿司…普通に美味くてビックリしたわ!
最も使った具は我が家流ですがね…(ただしイチゴ除く)
見てくれた人(居たら)ありがとうございます
次は30日に(予定)
後、志希にゃん×師匠はもっと流行るべきだと思う…
乙です。
ぴにゃこら太てあの緑色のブッサイクな奴だろ。
……これで何が起きるの?(キョトン
>>22
目からハイライトが消えた穂乃香チャンが後ろからウワナニヲスルヤメ…(ぐさぁー
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