雪風からもらったドングリ

不知火「雪風からもらったドングリですか」

陽炎「全く可愛い子ねぇ！少しかじった跡があるけど……」

不知火「それでは誰から始めますか？」

陽炎「それはもちろん>>10よ、これもらったら喜ぶっしょ！」

不知火

陽炎「それはもちろん不知火よ！これもらったら喜ぶっしょ？」

不知火「いえ、不知火は食べかけのドングリをもらっても嬉しくはありません」

陽炎「良いから良いから！ ほら貰って！！」

不知火「ぬ〜……仕方ありませんね。貰いますよ」

陽炎「ほい！」

不知火「……交換でしたね」

陽炎「ほら早く！言っとくけどモノじゃなきゃダメだかんね！」

不知火「では私は>>16をあげますよ」

瑞鶴から貰ったカフェオレ

下2くらいで良いんじね？

事故防止を考えると｢↓2｣みたいな形式の方がいいのでは

>>17
>>18
了解しました今度は下2でいきます


不知火「瑞鶴さんからもらったカフェラテをあげます」

陽炎「えー飲み物？ なんかテンションだだ下がりー」

不知火「人にドングリ渡したあなたが言いますか」

陽炎「まぁこれはこれで需要がありそうね。貰っておくわ」

不知火「失礼すぎる」


加賀「あなた達」

陽炎「あ！加賀さん！こんにちは！」

不知火「こんにちは」

加賀「挨拶ありがとうございます。ところで」

陽炎「ん？」

加賀「今瑞鶴から貰ったカフェラテの話をしませんでしたか？」

陽炎「してましたけど」

加賀「交換しましょう。私は>>21をあげますからお願いします」

暁の手作りクッキー

加賀「暁の手作りクッキーをあげます」

陽炎「へー暁ちゃんってけっこうレディーね！うん良いよ！いただきますね！」

加賀「ふふ……瑞鶴……あなたのモノは全て私のモノ……全部……全部よ……」

陽炎「なんか笑いながら行っちゃったね！いやー良いことしたっぽくて気分が良いわ〜！」

不知火「……なんかすいません瑞鶴さん」

陽炎「？」

川内「ふぁー〜……眠くてお腹すいたな……」

陽炎「あれ？ 川内さんじゃないですか！こんにちは！」

川内「あー陽炎ちょっとうるさいよー、今起きたばっかなんだからさ……」

不知火「今15時なんですけど……」

川内「まったくも……ん？そのクッキー美味しそうじゃん、ちょうだいよ」

陽炎「良いですけど、何かと交換してもらいますよ？」

川内「えぇー……なんかあったかな」ゴソゴソ

川内「あ、それじゃ>>24あげるね」

白紙の命令書

安価を使ってもらったら、もう狙ってはダメですかね?

人の多少によってはksk要員で頑張りますが

>>25まだ初心者ですので、ゆっくりとやりたいです

川内「ほらあげる」

陽炎「……何これ？」

川内「いやー昨日提督に頼まれてた仕事のあまりだよ。これしかないから勘弁してね」

陽炎「ちょっとこんなんじゃクッキーあげられないじゃ……」

川内「うん、甘くて美味いじゃん」ボリボリ

不知火「もう食ってる……」

川内「ほんじゃーね！……あ、そうそう」

川内「……雪風には気を付けてね。今ちょっと不安定っぽいから」

不知火「 雪風がどうかしたんですか？」

川内「いやさ、明日になればわかるから……」

陽炎「意味わかんない」


陽炎「さーてこの紙どうしようかなー」

不知火「>>29に持って行ったら喜ぶんじゃないでしょうか？」

58

58「何の用でちか？」

陽炎「この指令書あげるね！なんかと交換してよ！」

58「ふざけてるんでちか？」

陽炎「ぶー、だったら捨てちゃおうかな」

58「……でも、それさえあればオリョクル行かないようにしかける気がするでち」

陽炎「ならいいよね！はい交換！」

58「仕方なくもらってやるでち、ほらこっちは>>33をやるでち」

168のスマホ

58「168のスマホをやるでち！ ほら早く行った行ったでち！」

陽炎「はーい！ありがとうございます！」

不知火「168さんのを勝手に……」

陽炎「良いじゃん、これ結構高価なんじゃないの？」

陽炎「まぁ怒られるのはごーやだし、わたしはしーらないない！」

不知火「……つぎ、行きましょうか」

陽炎「つぎはもっと高価なもの持ってる人が良いなー」

>>38の人物

熊野

熊野「交換……ですの？」

陽炎「うん！なんか高そうなもの持ってないですか？」

不知火「どっ直球で失礼なこと言う姉さんですいません」

熊野「良いですわよ。でしたらコレと交換して差し上げますわ」

>>43

鈴谷の情事を収めたﾌｧｲﾙ

熊野「この鈴谷の情事のファイルを差し上げますわ。わたくしったら鈴谷の回数はこっそり数えているんですの。このコピーの方だったら交換しますわ」

陽炎「わーい！全然需要がないのきたんだけど！」

不知火「そんなのもらって誰が喜ぶんですか？」

熊野「えーと……比叡さんや大井さんが参考として持って帰りますわ」

陽炎「ごめんね熊野さん！その話は永久に聞かないことにするねバイバーイ！！」

不知火「失礼しました」


不知火「つぎで最後にしましょう」

陽炎「えー、まだゴミしかもらってないんだけど」

不知火「168さんのスマホ……は貰ったら犯罪ですからアウトですね」

陽炎「最後はやっぱりあの人のところに行こう！！」

>>50

提督

陽炎「司令かーんいるー？」

提督「うわびっくりした……何の用だ？」

陽炎「わらしべ長者やってるの！交換してくれる？」

提督「面白そうなことやってんな。良いぞ……ってそのファイルは何だ？仕事の資料か？」

陽炎「交換物だけど？」

提督「……鈴谷の情事のファイル？また変なもの持ってきたなぁ……」

陽炎「司令官さんは興味ないの？」

提督「興味というか、俺は艦娘には邪な感情は抱かない主義だからな」

陽炎「ふーん、でさ司令官、何くれんの？」

提督「指輪は無しだからあんまり期待するなよ」

陽炎「……けち」

提督「俺からあげられるのは……>>55だ」

間宮券

メモで書いてるから55までレスきてるとは思ってもみなかったwwwww
はえーよw

提督「ほら、間宮券だ」

陽炎「しーれーいーかーん？」

提督「何だよ、高価なもんだろ？」

陽炎「確かに高価だけどさぁ〜……あーもういいや、今日は疲れちゃったから間宮さんのところで甘味食べて寝るよ」

提督「おうそうしろ……ところで陽炎？」

陽炎「なに？」

提督「来週にはたくさん間宮が手に入るかもしれんぞ？」

陽炎「……はぁ？それってどゆこと？」

提督「明日には説明するよ。ほら、今日はお疲れさんってことだ」

陽炎「全く意味わかんないけど……はーい」



提督「……あいつなら、あの3人を止められるかもしれないな」

提督「……人間性を捧げよ……か、あいつらは果たして救えるのか……」

提督「大丈夫だろうな、さてと、執務を終わらせるその前に磯風のところに見舞いに行くかな……」