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Y :.r⌒乂ヽ )ノ=-`- = 、
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γ( (乂 ※(ノノ.: : : : : : : : : :ｨ:li : ヽ: : :＼
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し( _ )乂ノ／: : : : : : : :/: : / ,ｌ l V:l : : : : `,㍉
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. ( ゝ∧: :ｌ {じｿ 仄_}ヽ|: : : : l :l ,
. /: : : ゝ _´¨ {じｿ ｲ:ノ : :ﾉl , / でも、あまりのんびりもしていられませんよねっ。
/ｲ : :. ﾊ ` ¨`／ : ／ ilﾉ .もうちょっとしたら、休憩おしまいにしましょうか？
. / ,: : :::ﾊ :, 、 __ ／彡イ /
. /: : :::l V〉 - ´ ィ:::: : l,,
. ,: : : ::::l／)ﾉ ＼ ＜ l:::::: : ＼
. { : : : ::::V 」} ´ { ＼ ヽ人:::. : ＼` 、 ,.
>, : : : : ＼ ヽ ト、 ) } V : : : :, ￣
／ ＼ : : : : ヽﾟ。 ∨ / ノ : : : : }
. / ﾟ , ＼ : ＼ )∨≧z≦∨／: : : : : :ノ
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{{＼ i 彡' }
..うーん、それもそうだね。 八 ､ | ﾚ'ノ
..じゃ、これ食べたら行こうか。 ,ｲ::ヽ { , }:::{
ﾉイ:::::.、 , ::::､一
..（そういや今何時だっけ……ま、いいか） V､:::} 、 -‐ _ ‐┤ , ｲ::::/｀¨´
/l ＼ , ﾄ､′
, / ＼ ヽ ＿_ ／ ／ }＼
／ﾆ{: ＼ _. ／ :ニム
, ',仁ニ! /､ヽ__,.ｲヽ |ニニ}＼
．≪ニ/二二ﾄ､ /:.:.:.:.:.:.:.:.} 〉 二二|二ﾆ=
_ =≦ニニニ/二二ﾆｉ ヽ /!｀¨. ‐‐ __} ,ｲニニiニニﾆ≫ ．
,くニニニニニニムニニﾆﾑ _＞ ´, ‐─ ﾗ:／ ニニﾑニニニニ≧= ．_
/ﾆﾑニニニニニ/ニニニ二〉 ´ ' ／￣´_フ ,仁二ﾆﾑニニニニニニiﾆヽ
{ニﾆﾑニニニﾆﾆ｀マニニﾆ/ ′ ‐ , =イ ,仁ニニﾆﾑニニニニニﾆ!ニﾑ
※ペルソナ4の登場人物・足立透がプロデューサーになって
アイドルマスターシンデレラガールズのアイドルをプロデュースするスレです！
前スレ：【モバマス・P4】裕美「足立さん、私…ううん、もうちょっと頑張ってみる」 【安価】
【モバマス・P4】裕美「足立さん、私…ううん、もうちょっと頑張ってみる」 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452976/)
第１スレ：【モバマス】足立「僕がプロデューサーとか……はは、面白そうじゃん」【一部安価】
【モバマス】足立「僕がプロデューサーとか……はは、面白そうじゃん」【一部安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425717537/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458742197
※注意事項
・このスレでは本筋に関わるペルソナ要素はキャラのみとなっております。
ペルソナやテレビの中の世界などは内容に関わってきませんのでご安心ください。
・このスレの足立透は八十稲羽に左遷されず警察官を解雇されたため、
ペルソナ能力を得たり殺人事件の犯人となったりはしていません。ifの世界の足立透とお考えください。
・八十稲羽での事件に関しては、山野アナ殺害に端を発する連続殺人事件ではない何らかの事件が発生し、
それをP4主人公らが解決したことになっています。足立透はそちらの事件には一切関与しておりません。
・このスレでは安価で足立透を動かし話を進めますが、足立透のキャラクター性などの理由で全く思い通りに動くとは限りません。
時に安価なしでマイナスな行動を取ったり、選択肢の中に好ましいものがないこともありますのでご了承ください。
行動表
1.レッスン…アイドルのレッスンに付き合います。知識が少し鍛えられ、付き合ったアイドルとの親愛度が上昇します。
2.営業…アイドルを売り込みます。根気、伝達力、寛容さが少し鍛えられます。
お仕事のスケジュールを取るためにも必要です。
アイドルを連れていくか、一人で行くかを選択できます。
アイドルを連れて行った場合、そのアイドルの仕事が取りやすくなります。
一人で行った場合、所属アイドル全体での仕事が取りやすくなります。
3.お仕事…アイドルと一緒に様々なお仕事をします。 内容によって様々なステータスが上昇します。
あらかじめ営業などでスケジュールを取っておく必要があります。
スケジュールを取った日に選ばなかった場合、アイドルが一人でお仕事に向かいます。
4.コミュ
アイドルと一緒に行動し親愛度を上昇させます。
同時に複数人選択可能ですが、関係を進めるには一対一や特定の組み合わせでコミュを取る必要があります。
5.事務作業…ちひろと一緒に事務作業をします。知識、根気が鍛えられます。
また、ちひろから助言を貰えることもあります。
6.連絡・応募…連絡先を知っているお仕事先に連絡してお仕事を取ったり、オーディションに応募したりします。
行動回数は消費しませんが、一日に一回しか使用できません。
7.アイテム…所持しているアイテムを使用します。
7を選択してから、使うアイテムを選びます。
現在使えるアイテムが一種類の場合、自動でそのアイテムを使います。
8.企画立案……活動の企画を立案し推し進めていきます。
プロダクションの規模が大きくなるにつれて、より大きな企画をより自由に立案できるようになります。
9.スカウト…オーディションを開いたり街で声をかけたりしてアイドルをスカウトします。
ただし担当可能上限までスカウトしている場合、選ぶことはできません。
また、一回の声かけではスカウトできないこともあります。根気よく挑戦しましょう。
0.サボる…仕事をせず一人で時間を潰します。
足立は基本怠け者のため、一週間に一回は強制的にサボることになります。
一週間中、月～土曜の間一度もサボるを選ばなかった場合、その週の日曜日に必ずサボります。
一見無意味ですが、サボることで行動範囲が広がったり新たな発見をすることがあるかもしれません。
この他にも取れる行動が増えることがあります。
スケジュールの見方
今週 月 火 水 木 金 土 日 ※1
足立 仕 レ コ サ □ ☆ ■ ※2 ○/○～○/× ※3
※1…曜日と、いつ/誰のスケジュールであるかを表示。
左端に書いてあるのが○週/一月だった場合その週の、キャラ名の場合そのキャラのスケジュールであることを表す。
※2…左端は上と同様、いつ/誰のスケジュールであるかを表す。一番上と組み合わせていつの誰のスケジュールか確認できる。
中央はその週の七日間のスケジュール。予定が確定するとその日のスケジュールが文字で埋まる。
それぞれの表記は以下の通り。
□…平日（予定なし）
■…日・祝日（予定なし）
☆…イベント等（スケジューリング不可）
仕…仕事
オ…オーディション
打…打ち合わせ
ラ…LIVE
レ…レッスン
営…営業
事…事務作業
コ…コミュ
ス…スカウト
サ…サボる
その他、特殊な予定が入ることもあり
※3…その週の日付。左側=月曜～右側=日曜。
ちひろの助言・まとめ
○プロデューサー業全般……アイドルは華やかなお仕事より、レッスンや営業などでの売り込みが多いものです。
プロデューサーはそれに粘り強く付き合ってあげてくださいね♪
いついかなるときでもアイドルのためにできることを探すのもプロデューサーの職務です。
プロデューサーが支えてこそアイドルが思い切り輝けること、忘れないようにお願いします♪
○コミュについて……まずは小さなやり取りの積み重ねで関係を進めましょう。
ただしそれだけでは、『きっかけが足りない』と感じられるためにより深い関係に進めないことがあります。
そんな時はレッスンやお仕事の経験を重ねるなどして、きっかけが訪れるのを待ちましょう！
きっかけが掴めれば、きっと『仲がより深まる』と直感できるはずですよ！
○スカウトについて……相手によって理想的なスカウト法は違いますが、共通するのは『根気よく迫ること』ですよ！
‘伝達力’、‘根気‘、‘勇気’があれば、きっとスカウトを楽にすることができるでしょう。
それらがなくとも、これだと決めた子に対しては何度も会いにいって頑張って口説き落としましょう！
○プロデューサーとしての成長……レッスン・営業・お仕事を重ねることで、プロデューサーとして少しずつ成長していくことができます。
ですが成長を認められるには、LIVEを成功させていくことが必要です。
より多くのアイドルのLIVEをより多く成功させれば、業界にその実力を認められていくことでしょう。
○スケジューリング……スケジュール表に書かれるのは確定した予定だけです。
取りたいスケジュールは早めに連絡・応募で取っていきましょう。
売れてない内は相手の都合に合わせて予定を組むことが主ですが、人気が出てくればこちらの都合でスケジュールを組むことも増えるでしょう。
後々面倒になってきたら都合のいい日を伝えてお任せするのもアリですよ♪
○プロダクションの成長……プロダクションが大きくなるには、お仕事をこなして業界内での知名度を上げていくことが大事です。
プロデューサーが十分な実力を持っていないと、プロダクションを大きく成長させることはできないので気を付けてください。
○オーディション……オーディションに受かるには、アイドルのイメージに合ったオーディションを受けさせるのがコツです。
とはいえイメージはあくまでイメージなので、このお仕事をやらせてみたいというものがあれば、積極的に受けさせていきましょう！
ただしアイドルとしての地力がついていないと、オーディションに受かる可能性も落ちてしまいますので、まずはレッスンで力をつけさせていきましょう。
○企画立案……企画のアイデアを出すときは、様々な考え方をしてみるとよいでしょう。
単純にこんな企画がやりたい、こういう目標のためにこういう企画が必要、などなど、考え方の視点を色々と変えてみるといいアイデアが浮かぶかもしれませんよ。
ちなみに、ちょっとした行楽などでも企画立案を活用できますので、頭の片隅に置いておいてくださいね。
登場人物
○シンデレラプロダクション所属
◆足立透……本スレ主人公。シンデレラプロダクション唯一のプロデューサー。28歳。
元はエリート警察官だったが、クビになって人生台無しになったところを蛍光グリーンのあk…天使に拾われた。
基本的に仕事熱心とは間違っても言えないが、当人なりのプロデューサーとしてのスタンスは身についてきた模様。
◆北条加蓮……足立Pの最初の担当アイドル。現在15歳のJK一年生。
最初の頃は人生を諦め投げやりな態度だったが、文句言い合ったり死にかけたりして真面目にアイドルをやり出している。
足立とはよく軽口を叩き合うが、なんだかんだで足立のことをよく分かっていたりする。
◆姫川友紀……シンデレラプロ二人目のアイドル。野球大好き新成人。好きな球団はキャッツ。
当初は軽い気持ちで始めたアイドルだったが色々な経験を積みアイドルの楽しさに目覚め、最近ついにCDデビューを果たした。
一方で内に抱える悩みに答えは出せていない様子。
◆輿水幸子……シンデレラプロの自称・カワイイ三人目のアイドル。13歳の中2。
シンデレラプロで真っ先にCDデビューした自称・売れっ子。
実際のところは結構な芸人体質。リアクションと運命力でおいしい展開をもたらす。
◆神谷奈緒……シンデレラプロのアイドル。スカウトは四番目だが実質的には六人目。16歳の高2。
まだまだアイドルに慣れない部分も多いが、アイドルとしてやっていく気持ちは確か。
足立と加蓮に一緒になっていじられたり、幸子のギャグ展開に巻き込まれたり、天然でやらかしたり、ツッコミ役が多かったり、こちらも結構お笑い寄り。
◆槙原志保……シンデレラプロの四人目のアイドル。元ウェイトレスの20歳。
スイーツのように甘いアイドルを目指して、手探りながらもアイドルに挑戦中。
ウェイトレスを辞め専業アイドルになったが、まだまだアイドルのコツをつかめていないようだ。
◆関裕美……シンデレラプロの五人目のアイドル。目つきがちょっと悪いけど内気な普通の女の子。
自分を変えたくてアイドルを始め、辛い出来事を乗り越え無事CDデビューを果たした。
最近少しづつ笑顔を意識できるようになってきたらしい。
◆高森藍子……シンデレラプロ7人目のアイドル。散歩が趣味の15歳。
アイドルをやるのは不安だが、足立の言葉に促され一歩を踏み出した。
しかしまだまだ駆け出しの身、理想のアイドル像は遠そうである。
◆ヘレン……シンデレラプロダクションに舞い降りた世界レベル。
足立Pの脳に激しい揺さぶりをかける強烈なキャラクター性の外国人女性。
自主トレーニングによって積み重ねた確かな実力に裏打ちされた自信を胸に、世界レベルに邁進する。器の大きさも世界レベル。
◆堀裕子……シンデレラプロダクション9人目のアイドル予定。自称超能力者。
現在上京準備中。しばらくお待ちください。
◆千川ちひろ……シンデレラプロダクション事務員。かなりやり手の蛍光グリーンが眩しい女性。
シンデレラプロの財政を握るすべての黒幕。金に絡みでは社長も頭が上がらない。
◆イヴ・サンタクロース……シンデレラプロダクション事務手伝い兼女子寮管理人。
自称サンタクロースなのにクリスマスの夜に文字通り身ぐるみはがされて素っ裸のところを足立Pに拾われた。
サンタ復帰の資金がなかなか貯まらなかったり、最近足立Pにアイドルに誘われてちょっと揺らいだりと、彼女なりに色々抱えている様子。
◆ブリッツェン……イヴの相方のトナカイ。一応シンデレラプロのマスコット扱い。
トナカイらしき変な生き物。動いてないとぬいぐるみにしか見えない年中無休の鼻たれ毛玉。
◆ルーキートレーナー……トレーナー四姉妹の末っ子。
現在シンデレラプロダクションに研修にやってきているトレーナー見習い。
◆社長……その名の通りシンデレラプロダクションの社長。
零細事務所を裏から支える社長の鑑。
しかしたまに肝心なことを後から言ったりする困った元敏腕P。
○アイドル候補？
◆佐久間まゆ……別の事務所所属のモデル。足立Pのためなら事務所辞める。
◆相葉夕美……花が好きな大学生の女の子。
◆高垣楓……ジュネスで出会った大人その1。元モデルの美人。
一人で酒をたくさん買い込んだりダジャレが好きだったり残念美人さん。
◆片桐早苗……ジュネスで出会った大人その2。警察官。
童顔グラマーボディで足立と同い年という驚愕スペックながら非番の日にすることは酒を買い込むという残念美人さん。
◆本田未央……元気いっぱいなアイドル志望。
◆安部菜々……永遠の17歳のアイドル志望。自称ウサミン星人。
何度落ちても恥を偲んで事務所のアイドル募集に応募する見上げた根性の持ち主。
◆遊佐こずえ……社長の選んだ最初のアイドル候補の一人。
◆鷺沢文香……社長の選んだ最初のアイドル候補の一人。
東京の端っこの商店街の一角にある古書店のお手伝いをしている。
○トレーナー姉妹
◆トレーナー……ベーストレーニング担当。
丁寧にメニューをこなさせアイドルたちの基礎を築き上げる四姉妹の三女。
いつも柔らかな物腰だがユッキがレッスン場でビールの缶を開けた時は流石に怒った。
◆ベテラントレーナー……テクニカルトレーニング担当。
ヒヨッコアイドルをステージに立つに足るレベルに鍛え上げる四姉妹の次女。
自分が育てたアイドルが羽ばたいていくのを見るのが楽しみ。
◆マスタートレーナー……ハイレベルなトレーニングをアイドルに授けるスペシャルなトレーナー。
ベテトレさんにないとっつきやすさと、ベテトレさん以上の厳しい指導力を併せ持つ。
○ライバル？
◆十時愛梨……シンデレラプロとは別の事務所にスカウトされアイドルになった大学一年生。現在猛プッシュ中らしい。
社長の選んだ最初のアイドル候補の一人でもあった。
○その他
◆鷹富士茄子……島根のローカルアイドル。
社長のお陰で正月限定アイドルというニッチな職をやれてるらしい。
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......続きは明日からになるクマ。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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. ども、こんばんは！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. お夕飯食べたらやるクマよ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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. そんじゃやるクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. ただしちょっとあらすじはさみます。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 前スレで一日の途中で切れたからね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. そこまでキリ悪くはなかったけど一応。 ..､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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※前回までの話※
エリート警察官だった足立透は仕事のミスで警察をクビになり、途方に暮れていたところをシンデレラプロダクションの事務員・千川ちひろにスカウトされる。
スカウトを受けプロデューサーに転職した足立透は、数か月の準備期間ののち、病弱な少女北条加蓮のプロデュースを始める。
人生を諦め斜に構えた加蓮と栄光ある将来を絶たれた足立は親近感を覚えつつもたびたび衝突するが、やがて奇妙な信頼関係を結ぶに至ったのだった。
その後事務所に所属するアイドルも少しづつ増え、にぎやかになっていくシンデレラプロ。
やがて社長の指令により、アイドルたちのCDデビューが進められていく。
第一弾は輿水幸子、第二弾は姫川友紀と関裕美のソロCD企画。
そして第三弾はCD発売元のコロンブスレコード主導の、シンデレラプロダクション所属のアイドル全員によるユニットCD企画。
計10人予定のユニットの人員を埋めるべく、足立はスカウトに奔走する。
高森藍子、ヘレンを事務所に加え、堀裕子の所属も決定した現在。
そして今、足立は10人目になるかもしれないアイドル候補との面談に臨むのだった。
>……
足立「ええっと、それじゃ改めて自己紹介からお願いできます？」
菜々「はいっ！安部菜々17歳、ウサミン星からやってきました！アイドル目指してます！キャハッ☆」
足立「あ、はい。確かオーディションの前にも、11月頃にアイドル候補として声かけられてたんですよね」
菜々「ええ、そうですね。あれは冬の厳しさが迫る頃、小さなライブハウスでの定例LIVEの後片付けをしていた時に突然、声をかけられたのです……
『君、ティンときた。うちで正式にアイドルやってみる気はないかい？』と！……まあ、もし選ばれれば、という話でしたけど」
足立「はあ、なるほど。じゃあ改めてオーディションに来た理由は？」
菜々「それはほら、アイドルに選ばれなかった後、直接アピールしないとダメなんじゃないかと思って、思い切って応募したんですよ。
とはいえそれでもダメだったので、もうナナはこのまま地下アイドルとして一生を終えるか、諦めてお見合いするしかないのかなと思っていたんですが……
まさか三度チャンスが巡ってくるなんて！ナナ、感激です……！」
足立「はあ、なるほど」
足立「えっと、それじゃ色々と質問いいですか？」
菜々「はいっ、どうぞ！なんだってどんと来いです！」
足立「じゃ、とりあえず実年齢から教えてもらえますか」
菜々「え゛っ……な、なに言ってるんですかもう、ナナは17歳のリアルJKですよ、やだなー、アハハ……」
足立「じゃ、なんでプロフィールに『永遠の』なんてつけたんですか？」
菜々「え？ほら、それはアレですよ、ナナはいつまで経っても17歳の気持ちで頑張るぞーっていう決心の現れです！」
足立「……じゃ、それはいいとして、ウサミン星っていうのはなんのための設定ですか？」
菜々「せ、せせせ設定！？違いますよ、ナナはホントにウサミン星の出身なんです！」
足立「ええっと、さっきの話聞いてると以前から地下アイドルとして活動してたみたいですけど、その活動のための設定ですか？
とりあえず今はそういうのいいんで、普通に真面目なことを言っていただけると助かるんですけど」
菜々「だ、だからナナは真面目にウサミン星人なんです！設定とかじゃないんです、絶対！」
足立「……あー、なんかもう面倒なんでそれでいいです。じゃあ、もしうちでデビューしてもそのキャラで通すんですか？」
菜々「だからキャラじゃないんですー！ナナはホントにウサミン星人なんだから変えようなんてありませんよ！」
足立「じゃ、もしウサミン星人だとして地球人キャラでいくようにこっちが言ったらどうします？」
菜々「えっ！？いや、それは、そのー、できればウサミン星人のまま行かせて欲しいっていうか……い、今更ウサミンじゃないナナなんて無理ですよぅ！」
足立「あー、そうですか」
菜々「あ、いや、あの、でもどうしてもってことならちゃんと話し合いたいというか、できるだけ妥協点を探したいっていうか……」
足立（……めんどくさいなあ、色々と）
足立「まあ、アイドルになりたいって気持ちはよく分かりましたけど、そこまでアイドルになりたい理由ってなんですか？」
菜々「それは、その……ずっと夢だったので」
足立「アイドルが？」
菜々「はい。子供の頃からアイドルに憧れて、絶対アイドルになるんだーって誓って独り立……じゃなかった、ウサミン星を飛び出してからこの星で頑張ってたんですけど、
いつの間にか随分時間が経ってて、最初は一緒に頑張ってた同僚もどんどん別の道を歩んで、でもナナはどうしても諦めきれなくって……
そこにこの事務所の方に声をかけてもらえたんです。だからこれは本当に、ナナの人生最大のチャンスなんです！」
足立「チャンス、ねえ……」
菜々「お願いします！ナナのこと、是非プロデュースしてください！アイドルになるためならなんだってやりますから！」
足立「……よくわかりました。じゃ、ちょっとこっちで話し合ってきますんで」
>……
加蓮「どんな感じ？」
足立「まあ、分かっちゃいたけどまた強烈な人だよね。ウサミン星だのなんだの」
奈緒「またベッタベタな設定だなあ……」
足立「まったく、自分からアイドルになりたいって言いだす子っていうのはなんでああ濃いキャラしてるのやら」
加蓮「どうするの、事務所に入れるの？それとも断る？」
足立「うーん、まあ色々設定関係とか面倒そうな子だなあとは思うんだけど……」
足立（……）
加蓮「どうしたの、私の顔じっと見て」
足立「いや、なんでも」
足立（どうしたもんかな……）
1.菜々を事務所に迎え入れる
2.今回は見送る
下5までの多数決
足立「採用しようかな」
加蓮「へえ、また様子見かと思ったけど」
足立「まあ、それも考えたけどさ……ねえ」
加蓮「……？」
足立「じゃ、伝えてくるね」
>……
足立「お待たせしました」
菜々「あっ、いえ！それで結果は……」
足立「ひとまず、これからよろしくお願いしますということで」
菜々「……！はいっ！！よろしくお願いします！」
>……
足立「というわけで、新人の安部菜々ちゃん。みんなよろしく」
菜々「安部菜々ですっ♪よろしくお願いします、キャハッ☆」
友紀「どうも、よろしくっ！」
足立「それじゃ、まずアイドルになるにあたっての抱負とか、目標とかあったらどうぞ」
菜々「はいっ！安部菜々17歳、歌って踊れる声優アイドル目指して、この事務所で頑張りますっ！応援よろしくおねがいしまーっす♪」
奈緒「声優……？」
足立「はい、ありがとう。そういうことだから、色々変なところもあるだろうけど仲良くしてあげてね」
菜々「へ、変なところってなんですかぁ！？」
足立「さてと、これでまだこっちに来てない子含めて、予定通りの10人が集まったね」
菜々「予定？なんの話ですか？」
足立「ああ、近々うちの事務所のアイドル全員でユニット組んでCDデビューすることになっててね」
菜々「全員……ってもしかして、そこにナナも入っていいんですか！？」
足立「もちろん。そのためのメンバー集めだし」
菜々「あ、アイドルになって早々CDデビューできちゃうなんて……ナナ、幸せ者すぎますよぅ……！」
足立「地下アイドルやってたってことはLIVEの経験もそれなりにあるんでしょ？だったら、LIVEフェスの大舞台でもちゃんとやってくれそうだね」
菜々「……LIVEフェス？」
足立「うん、8月のコロンブスレコード主催のLIVEフェスで盛大にデビュー予定だからね」
菜々「アイドルになっていきなりCD出して、しかもLIVEフェス…………ふぅ」 ｸﾗｯ
足立「えっ、ちょっと！？」
幸子「ど、どうかしたんですか！？と、とりあえず救急車……！」
裕美「え、えっと、水用意した方がいい！？」
藍子「ま、まず意識を確認した方が……」
志保「そうだ、パフェを食べさせれば気付けになるかも……」
奈緒「ならねーよ！？」
足立「あーあー、みんなとりあえず落ち着いてってば……」
ヘレン「……ふっ、まだまだね」
加蓮「あはは……なんかどんどんうるさくなるね」
>ともあれ、自称ウサミン星人の『安部菜々』が事務所に加わることになった。
>これでついにメンバーが揃った……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:68＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:50＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数40＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:3）
…レッスン回数32＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数33＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数23＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々
…レッスン回数10＊お仕事回数0＊LIVE回数3
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×12
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
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今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
満を持してウサミン加入クマね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
ついにメンバーが埋まりました。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
なんだかんだバランスいいかも。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
明日は金ロー観たい。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
多分日曜かな。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
15～19時アナウンス予定クマ。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
.....ウサミンのステータスは / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.....経験、体力、年齢その他諸々を ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.....勘定に入れた結果です。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
.....んじゃお休みクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
.....今日のエンディングは { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
.....『ムーンライト伝説』クマ。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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十時軍怖いよぉ～～…
イベント終わるまで安心して書けません、また21時ごろ！
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
クマも17000ちょいです。 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
16000くらい稼いだ辺りで / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
「あれ、これもう割と余裕じゃね？」と思い ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
17000までキリよく稼いで ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
ドリンク数本残して終了クマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
ま、今回は安泰でしょ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
もし駄目なら今度は1週間はお休みになる。. { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
. .ちなみに今回のイベントでうれしかったのは 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
. .スタミナの仕様変更忘れてて / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. .あと一回でレベルアップって時に .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. .ダメ元でTKMKやったらノーコンクリアできて ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. .しかもスタミナ回復してウハウハだったこと。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. .んじゃやるクマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
. .スレまたいだから忘れてたけど 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
. .まだ木曜だったクマね… ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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2012/7/12（木）朝
シンデレラプロダクション・事務室
菜々「おはようございまーす！」
足立「おはよう。朝から元気だね」
菜々「そりゃもう！なんたって今日から本当にアイドルですから、えへへ……」
足立「やる気があるのはありがたいね。まあ、本格的に活動してもらうのはまだ先だけど」
菜々「分かってますとも、まずはデビューに向けてレッスンとか、打ち合わせとかそういうことからですよね！うわぁ、今から楽しみですねぇ……」
足立「なんかいかにもアイドルに憧れてますって感じだなぁ……ま、とりあえずみんな集まるまで待っててよ」
菜々「はいっ！」
朝→昼
足立「さてと、それじゃ改めて現状の確認ね。8月に君たち全員のユニットでのCDデビューが決まって、明後日に堀裕子ちゃんがこっちに来ればメンバーが全員揃う。
で、二週間以内に曲が完成したら、本格的にフェスに向けた準備が始まるわけだね」
奈緒「まあ、それは分かったけど、フェスについてとかは聞いてないのか？」
足立「その辺の打ち合わせは曲ができたらするってさ。あっちもあっちで事前準備があるみたいだから」
加蓮「それに向けて、私たちが今できることって何かないのかな」
足立「今のところはせいぜいメンバー同士で話し合ったり、いつものレッスンを続けるくらいじゃない？
今回は僕たちが宣伝するまでもなさそうだしね」
加蓮「そっか……じゃ、曲ができるまでまたいつも通りに活動だね」
菜々「よーっし、それじゃ今日からお願いします！ビシバシしごいちゃってください！」
足立「しごくのは僕じゃないけど……ま、いいか」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「まあCDはCDとして、こっちはこっちで何か考えようか。やっときたいことも色々あるし」
奈緒「っていうと、何やるんだ？」
足立「そうだね、今回は……」
1.LIVE企画
2.それ以外
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「その辺は案を出してからまとめるよ。さてと、何やろうか……」
下3まで企画案の自由安価
規模等はこちらで現在可能な範囲まで落とし込みます
足立「トークショーと合宿かな。合宿は新人の子対象のレッスン合宿か、全員で合宿か」
奈緒「新人での合宿はあたしたちがやったみたいなやつか？」
足立「そうだね。今の事務所なら下にレッスンルームもあるし、事務所で寝泊まりしてもらってレッスンはトレーナーさんを呼んでやってもらうってのもできそうかな」
加蓮「で、全員で合宿は料理番組の時みたいな？」
足立「今回はLIVEに向けてになるけどね。もうすぐ君たちも夏休みだし、それに合わせて企画すれば遠出も考えていいかな」
奈緒「遠出……」
足立「トークショーはどこかで場所借りて開催って形になるかな。小規模にはなるだろうけど、場慣れするにはちょうどいいんじゃない？
さてと、それじゃどうしようかな」
1.新人を交えてトークショー
2.新人向けのレッスン合宿
3.全員で強化合宿
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
どうあがいても合宿
このレスのコンマ奇数で全員、偶数で新人
足立「全員で合宿行こうか。夏だしね」
友紀「夏合宿！いいね、高校の時を思い出すよ！」
足立「やっぱ野球部の夏合宿ってきついもんなの？」
友紀「そりゃ、毎日みんな早くから合宿所出て暗くなり始めた頃に疲れたーって言いながら帰ってきたもんだよ」
足立「へえ、僕には無縁だね」
奈緒「で、遠出もありとか言ってたけど、どうするんだ？」
足立「そうだなあ……」
1.都内で探す
2.他県まで行く
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「思い切って遠くまで行っちゃおうか。せっかくの夏合宿だしね」
奈緒「そっかぁ、遠出するのかぁ……ちょっとした旅行だな」
足立「ま、ちひろさんが許可出してくれなかったらアウトだけど。ちょっと聞いてくるよ」
>……
ちひろ「はい、構いませんよ。大事な時期ですし、出費は惜しみませんとも」
足立「そうですか、よかった」
ちひろ「それで、場所と時期はどうしましょうか？夏休みに合わせるということなら、8月以降が無難になりそうですが」
足立「そうですね、フェスのことを考えると早めがいいですけど……」
月 火 水 木 金 土 日
□ □ □ □ □ □ □ 8/6～8/12
□ □ □ □ □ □ □ 8/13～8/19
□ □ □ □ □ □ □ 8/20～8/26
□ □ □ □ □ ■ ■ 8/27～9/2
足立「第一週を抜いて、この中からか。と言っても早めじゃないとフェスに間に合わないけど」
ちひろ「合宿なら大体3日～1週間ですね。どうしましょうか？」
足立「とりあえず期間を決めてから開始日を決めましょうか。期間は……」
3～7で日数指定
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
今日被りますねぇ……
このレスのコンマ偶数で4日、奇数で5日
足立「三泊四日でいきましょうか。親睦深めて特訓やるならこのくらいで十分でしょ」
ちひろ「はい。ではいつから行きましょうか？」
8/6～8/28から選択
コンマ一桁が一番低いレス
すまん、このレスから下3までで！
足立「6日から行きましょう」
ちひろ「そうですね、できるだけ早い方がいいですからね。それで、結局どこに行くんですか？」
足立「ああ、そうか、それちゃんと決めないと。じゃ、今回の合宿は……」
1.海に行く
2.山に行く
3.地方都市に行く
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>……
足立「というわけで、8月6日から三泊四日でみんなで海に行くことになりました」
一同『おおー！！』
奈緒「そっか、海かぁ……！いいな、海！」
菜々「いかにも合宿って感じですねえ……臨海学校を思い出しますよ」
幸子「そ、そうですか、海ですか……ふーん……」
藍子「海ですかぁ……」
加蓮「一応確認だけど、泳いだりできるの？」
足立「いいんじゃない？ずっとレッスンでも気が滅入るし、全員の親睦を深めるのも目的のひとつだし」
加蓮「そっか……じゃ、新しい水着買わないとね」
ヘレン「いいわね。私も新調したかったところよ」
裕美「そういえば私、水着は学校用のしか持ってきてなかった……私も買わないと」
足立「って言ってもまだ先だし、気の早いこと言わなくても……」
加蓮「甘い。水着用意するってなったら、早いうちから用意しないとダメなんだよ。
……まあ、私は用意しても人前で水着になる機会なんてほとんどなかったんだけど」
足立「僕にはよくわからない話だなあ……とにかく、ちゃんと各自で予定調節しておいてね」
>8月に合宿に行くことが決まった。
どんな合宿になるだろうか……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:68＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:50＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数40＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:3）
…レッスン回数32＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数33＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数23＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々
…レッスン回数10＊お仕事回数0＊LIVE回数3
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×12
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
水着回内定クマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
ま、見れないんだけど。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
なんとも悔しい話じゃないですか…… .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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明日は19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
いやあ、紗枝はんかぁ… 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
もう予想できるもんじゃないクマね。 ../ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
まあSSR出たからなんだろうけど ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
順番は依然読めんままね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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もうちょいしたらやるクマ。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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.んじゃやってくクマよ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.金曜からクマね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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2012/7/13（金）昼
シンデレラプロダクション・事務室
ちひろ「足立さん、8月6日から四日間、合宿に使える所の予約を済ませておきましたよ」
足立「うわ、流石ちひろさん、早いですね。ありがとうございます」
ちひろ「海、いいですね……私も行きたいですけどね」
足立「じゃ、来ますか？」
ちひろ「え？いえ、駄目ですよ。誰かが事務所に残っていないといけませんし」
足立「サンタちゃんに任せちゃ駄目なんですか？」
ちひろ「それこそできませんよ。自分が海に行きたいためにイヴちゃんを置いていくなんて。むしろイヴちゃんには合宿についていかせてあげたいくらいで……」
イヴ「え～、私は別に残っても大丈夫ですよ～？ちひろさん、いつも頑張ってますし、たまにはお休みしてもいいんじゃないですか～？」
ちひろ「いえ、そういうわけには……」
イヴ「それにちひろさん、この前衣装室で新しい水着を着て楽しそうにしてましたし～」
ちひろ「ちょ、ちょっとイヴちゃん！？」
足立「へえ、ちひろさんの水着姿ならちょっと見たいかも」
ちひろ「も、もう、足立さん！」
足立「ま、まだ先のことですしそれについてはそのうち話し合いましょうよ」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、ちひろ、イヴだ。
>加蓮と友紀、ちひろとは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク７（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７（コミュランクUPなし）
3.幸子：ランク４
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク3
6.裕美：ランク5
7.藍子
8.ヘレン
9.菜々
10.ちひろ：ランク7（コミュランクUPなし）
11.イヴ：ランク3
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「裕美ちゃん、ちょっと話せる？」
裕美「え？あ、足立さん。うん、大丈夫だよ。……あ、今日って活動はなし？」
足立「そうだね」
裕美「それじゃあ、作りかけのアクセサリーがあとちょっとでできるんだけど、作ってからでいいかな？早く仕上げちゃいたくて」
足立「いいよ。というか、作りながら話してもいいし」
裕美「いいの？じゃあ、そうするね」
>裕美と話をすることにした。
>……
裕美「これだけじゃ隙間ができちゃうかな……それじゃ、これで詰めて……」
足立「……」
裕美「……うん、これで大丈夫」
足立「やっぱり細かい作業だね」
裕美「うん。見た目も大事だけど、ちゃんと丁寧に作らないと壊れやすくなっちゃうから……
あっ、な、なんか結局ちゃんと話せないで作業に没頭しちゃった、ごめんなさい」
1.楽しそうだった
2.顔が怖かった
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「いいけど、顔が怖かったね」
裕美「ええっ！？あ、あの、アクセサリー作ってるときは集中するから、つい顔がこわばっちゃって……」
足立「なんとなく分かってるからいいよ。ところでそれに使ってるの、この前買ったやつだよね」
裕美「あっ、うん。せっかくだから使ってみたくて……なんだか、こうやって落ち着いてアクセサリー作るの、久しぶりな気がするな」
足立「ん、そうなの？」
裕美「こっちに来てからもアクセサリー作りはやってたけど、なんだか作ってても浮ついてたっていうか……本当に余裕がなかったんだなって思う。
きっと、楽しく作ることを忘れちゃってたのかな……」
足立「そうだったの」
裕美「ファッションショーのときのあれは辛かったけど、あのときにちゃんと気持ちを吐き出せてよかったって思うよ。
忘れてたこととか気づいてなかったこととか、色々分かってきた気がするの。だから教えてくれた足立さんには、ちゃんとお礼を言いたいな」
足立「いや、僕は仕事しただけだよ」
裕美「それでも、感謝してるから。ありがとう足立さん」
足立「いやあ……はは」
>裕美の素直な気持ちが伝わってくる……
>裕美との距離が少し縮まった気がした……
コミュランクUP！
関裕美 ランク5→6
裕美「でも、やっぱり……」
足立「ん？」
裕美「あっ、ううん、何でもない。あとちょっとで完成だから、すぐやっちゃうね」
>しばらく裕美のアクセサリー作りを眺めた。
2012/7/14（土）昼
シンデレラプロダクション
足立「どうもお疲れ様です」
引っ越し業者「またごひいきにお願いします」
足立「はい、ありがとうございました」
>……
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ……
足立「……さてと」
裕子「サイキックテレポート、完・了！！エスパーユッコ、三度都会に降り立つ！はーっはっはっは！！」
足立「そういうのいいから、早く上がりなよ。みんな待ってるから」
裕子「あっ、はい！それでは～、サイキック・お邪魔します！」
足立「一応、今日からここが君の住まいにもなるんだけどね」
裕子「おっと、そうでした！では、サイキックただいま！！」
シンデレラプロダクション・事務室
志保「みなさーん、おそばが茹で上がりましたよー♪」
友紀「おっ、待ってました！！」
足立「じゃ、引っ越しそばの準備もできたし、改めて自己紹介よろしく」
裕子「はいっ！堀裕子１６歳、特技は超能力です！趣味はサイキックトレーニング、目標は超能力アイドルです！よろしくお願いします！」
足立「はい、どうも。それじゃみんなでそばを……」
藍子「超能力って、具体的にはどんな超能力が使えるんですか？」
足立「あ、ちょっと余計なこと……」
裕子「よくぞ聞いてくれました！ではあいさつ代わりにエスパーユッコの十八番、スプーン曲げをお見せしましょう！」 ｽｯ
足立「そのスプーンいつも持ち歩いてるんだ……」
裕子「ではいきますよ～……ムムムーン！」
一同『……』
裕子「むっ、むぅぅぅ……ムムムーン……」
一同『…………』
裕子「……むんっ！！」 ｸﾞｲｯ
一同『！？』
裕子「ほら、曲がりましたよ！どうですか！？」
奈緒「は、話には聞いてたけど……」
加蓮「なんていうか、うん……」
藍子「……こ、個性的な超能力ですねっ！」
奈緒「よし、上手い返し！」
ヘレン「駄目ね、ノット世界レベルよ」
奈緒「ヘレンさぁぁぁん！！」
裕子「き、聞き捨てならないです！私の超能力のどこが世界レベルじゃないんですか！」
ヘレン「そんなの決まってるわ。規模よ」
裕子「き、規模！！」
加蓮「いや、絶対そうじゃないと思う」
ヘレン「どうせやるなら、今この場にいる全員の前にある箸を一本残らず折るくらいはやらなければ世界に通用しないわ。
欲を言えば事務所の建物の大黒柱を折るくらいは欲しいけど、それをやるわけにはいかないでしょう？だから、そういうこと」
足立「いや、どういうことだよ」
裕子「な、なるほど……そこまで言うならやってみせましょう！いきますよ！」
足立「あーあ、まためんどくさい話に……」
裕子「ムムムーン……ムンッ！」
ｷｬｱｱｱｱ！？
幸子「うひっ！？」
足立「今の、ちひろさん？なんかあったのか？」
シンデレラプロダクション・給湯室
足立「ちひろさん、何かありました？」
ちひろ「い、今ドリンクの入った箱を運んでいたんですが、視界の隅に黒いものが映った気がして……
それで驚いた拍子に箱を落としてしまって、ドリンクのびんが何本かお陀仏に……」
足立「あー……そりゃ大変だ」
ちひろ「はぁ、ドリンクも無駄になっちゃいましたし、後片付けも大変ですし、念のため後で殺虫剤も焚いておかないと……踏んだり蹴ったりです」
足立「まあ、大事じゃなくてよかったですよ。ついでにこっちと関係がなくて」
ちひろ「はい？なんの話ですか？」
足立「いや、こっちの話です」
シンデレラプロダクション・事務室
裕子「むぅ、不発ですか……やはり慣れない超能力の応用の仕方はいきなりじゃ無理ですね……」
ヘレン「ふっ、精進することね。頑張って世界レベルまで到達しなさい」
裕子「ええ、言われずともそのつもりです！」
足立「できればほどほどにしてほしいな……さてと、そろそろいい加減そばを食べようか」
奈緒「そうだよ、もう腹減っちゃってさぁ」
加蓮「っていうか伸びちゃうよ、食べよ食べよ」
足立「じゃ、いただきます」
一同『いただきまーす』
奈緒「んー……うまーっ」 ｽﾞﾙｽﾞﾙ
菜々「引っ越しそばなんて何年ぶりでしたっけ……みんなで食べるおそばもおいしいですねぇ～」
足立「さてと、これで予定のメンバー１０人が揃ったわけだね。というわけで食べ終わったら、さっそく活動に入るよ」
裕子「ふふふ、いよいよサイキックアイドル始動の時が来たんですね……なんだか武者震いがしてきました！」
足立「そんなに身構えなくても、今日は大したことはしないと思うけどね。じゃ、今日は……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
レッスン了解。 ／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
ちょっと次のレッスンは長くなると思うから 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
今日のところはここまで。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
また明日続きクマね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
19～21時アナウンス予定クマ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
安価の選択肢やけど、別に数字じゃなくても ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
どれ選んだか分かる書き方であれば { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
こっちはちゃんと処理するクマよ。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
数字振ってるのは手間省くためやし。 .∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
ただどちらにせよ、安価取りに行く前に .{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
落ち着いて確認してから取ってほしいクマね。. 乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
､ __ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::/
＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
_/VV{__
, '' ´ / 乂 ｀` <⌒ ､
／⌒ヽ ＼ ｝
｛ / ,, -‐ '' ﾟ~´￣ ≧=‐-ﾐ 〈
人 , '゜ , -‐ 'ﾟ⌒＼／ ｀丶ヽ
/ ／ ／ ＼ } んむう…とりあえず一部の安価では
,゜ , ゜ , '゜ , ､ /⌒ヽ 下5まで安価取るようにしてみるクマね。
ﾄ､ / / / { i､＿_ なにぶんここ見てくれてる人は
{ﾐ∨ ,′ { ,＿,ノ} i r:'::::::}ｉ ! 下3で十分くらいな人数だと思って
ﾄ､ 〈 r:'::::::ﾉﾉ rｧ `= /| やってきてるもんで…
| ＼ ＼ ｀ニ ／X|､ .....色々様子見しつつやってくクマ。
ｌ ≪ ≫ ,,_ '⊃ , '~≪Ｖ }
！ ＼ ` ≪ ≫≧=‐-----‐=≦≪ ≫'゜ / .ちょっとお夕飯遅くなりそうなんで
＼ ｀ ー-- =ﾆ二ﾆ= -‐ｧ'~ / 今のうちにちょっと進めちゃうクマね。
､ `トミ[,_ ／､ , ′ ......途中で休憩になります。
： ` 、 〉 ｀''＜⌒＞''´ } ／
ﾞ. ＼ / 〈〉 ／
丶 `ミ＜ 人 ／
足立「食べ終わったら腹ごなしにレッスンに行こうか。ちゃんと全員の実力を確認したいし」
加蓮「そういえば私は今日から一番上のレッスンだっけ。どんな感じだろ、楽しみかも」
奈緒「楽しみにしていられんのも今のうちじゃないか？マジできついぞ」
加蓮「それはそれで望むところだよ、私は」
菜々「ああ、いよいよアイドルのレッスンが始まるんですねぇ……」
裕子「ふふふ、私のさいきっくぱわーならどんなレッスンでもこなしてみせますよ！」
足立「まあ、それぞれちゃんと様子見するから、とりあえず真面目にやっててね」
>そばを食べ終え、全員でレッスンに向かった。
レッスン場
マストレ「さて、今日から私がお前の担当になる。よろしく頼むぞ」
加蓮「はい、よろしくお願いします」
マストレ「ではまず様子見からだな。ついてこれるとは思うが、油断はするなよ」
加蓮「はいっ」
>……
マストレ「ここまで」
加蓮「ふぅ……」
マストレ「よし、問題ないな。では次からが本番だ、気を引き締めるんだぞ」
加蓮「はいっ」
>……
加蓮「はぁっ、はぁっ……」 ﾍﾀｯ
マストレ「ふむ……聞いていた通り体力が若干足りないな」
加蓮「す、すいません……」
マストレ「技術は十分だが……しばらくは体力重視だな」
加蓮「は、はい……」
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
いったん休憩。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
お夕飯食べてくるクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
うす、ただいま。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
続き行くクマよ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
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>……
足立「加蓮ちゃんも大変そうだったけど、こっちはっと……」
裕子「はぁ、はぁ……な、なかなか大変ですね……」
菜々「ひゅーっ、ひゅーっ……」 ｸﾞｯﾀﾘ
足立「あららら……どうしたの菜々ちゃん」
菜々「ぁ、ぷろでゅーさーさん……れ、レッスン……き、きつ……ひゅーっ」
トレーナー「最初はすごく調子がよかったんですけど、みるみるうちに消耗して……まさかここまで体力のない子だとは」
足立「ちょっと、大丈夫？」
菜々「だ、だいじょうぶ……ちょ、ちょっと体力が続かないだけで……ゲホッゲホッ」
裕子「つ、辛そうですが大丈夫でしょうか？」
足立「とりあえず休憩させてあげるしかないんじゃないかな……すいません、このザマで」
トレーナー「いえ、始めたばかりで体力がないのは仕方ないですから」
菜々「ず、ずびばぜーん……」
足立「なんか前途多難そうだな……」
>……
足立「志保ちゃん、お待たせ」
志保「あっ、足立さん」
足立「とりあえず他の子の様子は一通り見たから、後は約束通り志保ちゃんを見てるよ」
志保「ありがとうございます。それじゃ、今から再開するので」
ベテトレ「よし、ではさっきと同じでいくぞ」
志保「はいっ」
>……
ベテトレ「そこまで」
志保「ふぅ……どうでした？」
足立「どうって、そこまで変には見えないけど」
志保「うーん、そうですか……」
足立「トレーナーさんから見たらどうなんですか？」
ベテトレ「そうだな……動きはついてこれているが、確かに固さというか、必要以上に無理をしている感覚はあるな」
足立「なるほどねえ……」
志保「どうでしょう、何か思いついたこととかないですか？」
足立「そうだなぁ……」
1.他に運動の経験はない？
2.ウェイトレス業では体を動かさなかった？
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「ウェイトレスやってた時って体あまり動かさなかったの？」
志保「え？いえ、そんなことないですよ。注文を聞いたりお料理を運んだりで、厨房とフロアを行き来してましたから」
足立「じゃあ体動かすのってそこまで苦手でもないんじゃないの？なのにダンスは駄目っていうのも変だと思うけど」
志保「うーん、確かに……」
足立「ちょっとウェイトレスやってた頃の感覚を思い出してやってみれば？ダンスだからって変に難しく考えないでさ」
志保「なるほど……やってみますね」
>……
ベテトレ「1.2.3.ステップ、5.6.7.ターン！」
志保「はいっ！」 ｸﾙｯ
ベテトレ「よし、そこまで。どうだ？」
志保「はい、なんだか思い通りに体が動いた気がします……！」
ベテトレ「だろうな、さっきよりも軽やかだったぞ」
志保「やった！」
足立「多分アイドルのダンスだからって難しく考えて、正確にやることしか頭になかったのが原因じゃない？
詳しくは知らないけど、ウェイトレスって効率よく動くのが第一ってイメージだし、そっち重視で踊った方が志保ちゃんには合ってたんだと思うよ」
志保「はい、そうみたいです♪フロアでの動き方とダンスは別だってずっと思ってましたけど、そうじゃなかったんですね。
せっかく自分がやってきたことの経験があるんだから、それを活かすやり方をすればよかったんですよね？」
足立「そういうことじゃないかな。そりゃ正確に踊らないとみんなと合わせる時に大変だけど、効率よく体を動かすのだって大事だからね」
志保「そうですか……私、もったいないことしちゃってましたね。お仕事のときだけじゃなくて、ダンスや、もしかしたら歌でも経験を活かせるかもしれなかったのに」
足立「ま、大舞台の前に気付けてよかったんじゃない？これならちょっとは自信もついたでしょ」
志保「はい♪なんだか上手くいきそうな気がしてきました♪元ウェイトレスとしての経験が、もっと色々応用できないか考えてみますね」
>今回の件で、志保は自信をつけ始めたようだ……
>志保との距離が少し縮まった気がする……
コミュランクUP！
槙原志保 ランク3→4
志保「トレーナーさん、もう一度レッスンお願いします♪」
ベテトレ「ああ、もちろんだ。次は難しいやつでいくぞ」
>その後もしばらくレッスンを眺めて過ごした。 （♪）
>レッスンを眺めているうちに、アイドルのレッスンというものが分かってきた気がする。
>‘プロデュース知識’が少し高まった！
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:72＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:69＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:51＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数41＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数33＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数34＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子
…レッスン回数4＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数24＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々
…レッスン回数11＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数1＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×12
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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. 今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. ちょっとずつランク上がってるクマね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. もうすぐランク8以降も解禁だし ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. バンバン進めるのもありクマね。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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. 明日も19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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今日はお疲れムードなんでお休みっす、すまんこ
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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......ちょっと遅くなるクマ。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
......日曜だけになる予定。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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うっす、遅くなりやした。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
ロリグルーヴが始まったクマね。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
＋でレベル28と ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
今回やりやすくて助かるクマね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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そんじゃやるクマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
日曜です。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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2012/7/15（日）朝
シンデレラプロダクション・事務室
>……
>今日はなんだか仕事をする気が起きない……
>‘スタミナドリンク’を飲めば、いつも通りに仕事ができる気がするが、どうしようか……
1.スタミナドリンクを飲む
2.仕事をサボる
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
〉今日は仕事をサボろう……
藍子「あっ、足立さん。お出かけですか？」
足立「ああ、ちょっと気分転換でもと思って」
藍子「でしたら、今日はご一緒していいですか？」
足立「そうだなぁ……」
1.藍子と一緒に出かける
2.一人で行く
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「じゃ、一緒に行こうか」
藍子「はいっ。どこに行きましょうか？」
足立「とりあえずこの辺を適当に歩こうか。藍子ちゃん、この辺りは詳しい？」
藍子「いえ、まだ事務所の周りは慣れない場所で、散歩する機会もなかったので」
足立「じゃ、一緒に歩いてこの辺りに慣れてみようか。いい？」
藍子「はい、行きましょう♪」
>藍子と一緒に散歩することにした。
事務所近辺
藍子「この辺りは、比較的静かなんですね」
足立「普通に人通りはあるけどね。都会の中心ってとこでもないし、割と過ごしやすいね」
藍子「そうですね。普段行く公園とも違った雰囲気で、なんだか新鮮です」
>……
藍子「あっ、この辺り日陰になってて過ごしやすそう。足立さん、ちょっとここで一休みしませんか？」
足立「ん、そうだね。ちょうど自販機もあるし、何か飲もうか。何がいい？」
藍子「ええっ？そんな、悪いですよ」
足立「いいって、ジュース一本くらい。どっかの誰かに飲みに付き合わされるよりよっぽど安上がりだし」
藍子「はあ……それじゃあ、ミルクティーで」
>……
藍子「ふぅ……ちょっとずつ暑くなってきましたね。あまり直射日光を浴びないように気を付けないと」
足立「日射病の危険もあるし、アイドルが日焼けするのもまずいからね」
藍子「あっ、そっか、日焼けも駄目ですよね。アイドルってそういうことにも気を配らないといけないんですね」
足立「そうだよ。もしかしてアイドルになったこと後悔してる？」
藍子「いえ、そんなこと。確かにレッスンは大変だし、普段の生活も色々変わってきてますけど、後悔なんてしてません。
まだこの生活に慣れてもいないのに、後悔してるかなんて考えるのは早すぎるって思います」
足立「そう？自分の日常が変わる時って、前の生活に戻りたいとか考えそうなもんだけど」
藍子「そうかもしれないですけど、それ以上にアイドルをやるのが楽しみでもあるんです。
この散歩コースみたいに、新しい場所に足を踏み入れるのって、勇気がいるけどワクワクすると思いませんか？」
足立「うーん……わかるような、わからないような。ま、プロデューサーとしてはそう考えてくれるのは喜ばしいことかな」
藍子「でも、アイドルは確かに楽しみですけど……ちょっと不安でもあるんです」
足立「あ、やっぱり？」
藍子「私、アイドルみたいな世界にまるで縁がないって思ってたので、まさか自分がスカウトされるなんて夢にも思いませんでした。
今ここにいることも不思議なくらいで、ここで本当にアイドルになれるのかなって……」
足立「まあ、それはこっちも分かってスカウトしたからね。それでも大丈夫だってこっちは思ったんだから」
藍子「……そうですよね。私は向いてないかもって思っても、自分じゃ分からない自分のことってあるかもしれませんよね。
だから私、足立さんの言葉を信じて頑張ってみます。フェスの大舞台は、考えるとやっぱり緊張しますけど……」
足立「なら、本番までにステージに緊張せずに立てるようにしないとね」
藍子「はいっ。私のこと、そばで見ててくださいね、足立さん」
>不安を覚えつつも、藍子はアイドルの世界へ足を踏み入れる勇気を持とうとしているようだ……
>藍子との間に、かすかな絆の芽生えを感じる……
コミュ獲得！
高森藍子 ランク1
足立「……あれ？うわっ、もうこんな時間か」
藍子「あっ、じゃあそろそろ行きましょうか」
>藍子と一緒に、事務所に戻った。
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:72＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:69＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:51＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数41＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数33＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数34＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:1）
…レッスン回数4＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数24＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々
…レッスン回数11＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数1＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×12
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
. 今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. アイチャンコミュは基本お散歩になります。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. ま、もっとも… ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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. 明日も19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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エイプリルフールやべえ！！！
_/VV{__
, '' ´ / 乂 ｀` <⌒ ､
／⌒ヽ ＼ ｝
｛ / ,, -‐ '' ﾟ~´￣ ≧=‐-ﾐ 〈
人 , '゜ , -‐ 'ﾟ⌒＼／ ｀丶ヽ
/ ／ ／ ＼ }
,゜ , ゜ , '゜ , ､ /⌒ヽ
ﾄ､ / / / { i､＿_
{ﾐ∨ ,′ { ,＿,ノ} i r:'::::::}ｉ ! .みんなには黙ってたけど、
ﾄ､ 〈 r:'::::::ﾉﾉ rｧ `= /| クマ実は不治の病で…
| ＼ ＼ ｀ニ ／X|､ .もう余命いくばくもないんクマ…
ｌ ≪ ≫ ,,_ '⊃ , '~≪Ｖ }
！ ＼ ` ≪ ≫≧=‐-----‐=≦≪ ≫'゜ /
＼ ｀ ー-- =ﾆ二ﾆ= -‐ｧ'~ /
､ `トミ[,_ ／､ , ′
： ` 、 〉 ｀''＜⌒＞''´ } ／
ﾞ. ＼ / 〈〉 ／
丶 `ミ＜ 人 ／
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
ま、ウソやけどね。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
去年もそうだったけど ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
まだまだエイプリルフール企画 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
堪能しきってないんでお休みクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
みんなも残り数時間楽しんでね。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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一人でLIVEさせられるんなら {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
普段のMVでもできるようにできないんかな… 乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
てか今日だけのためにモデル作ったんかい。 .､ __ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::/
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／⌒ヽ ＼ ｝
｛ / ,, -‐ '' ﾟ~´￣ ≧=‐-ﾐ 〈
人 , '゜ , -‐ 'ﾟ⌒＼／ ｀丶ヽ
/ ／ ／ ＼ }
,゜ , ゜ , '゜ , ､ /⌒ヽ .シンデレラフェスが
ﾄ､ / / / { i､＿_ .なんぼのもんじゃい！！！！
{ﾐ∨ ,′ { ,＿,ノ} i r:'::::::}ｉ ! .グラブルの方は
ﾄ､ 〈 r:'::::::ﾉﾉ rｧ `= /| ...日刊SSRってくらい出たのに…
| ＼ ＼ ｀ニ ／X|､ .やっぱ基本1.5％は低いっすよ…
ｌ ≪ ≫ ,,_ '⊃ , '~≪Ｖ } おのれバンナム。
！ ＼ ` ≪ ≫≧=‐-----‐=≦≪ ≫'゜ /
＼ ｀ ー-- =ﾆ二ﾆ= -‐ｧ'~ / ...今日はもうあれだけど明日はやるつもりクマ。
､ `トミ[,_ ／､ , ′ 19～21時アナウンス予定クマ。
： ` 、 〉 ｀''＜⌒＞''´ } ／
ﾞ. ＼ / 〈〉 ／
丶 `ミ＜ 人 ／
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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...今日は前スレで / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...ちょっとわちゃわちゃやってました。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...明日は本編やるクマ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...19～21時アナウンス予定クマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
...ハッピーバースデー ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
...ディア世界レベル。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
うっす。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
もうちょいしたらやるクマよ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...そろそろしゅがはさん辺り ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...声付きそうな気がするヨカン。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...んじゃやるクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
...月曜から。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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2012/7/16（月）朝
シンデレラプロダクション・事務室
奈緒「海の日かぁ」
友紀「あたしたちが海に行くのは、もうちょっと先だけどね」
奈緒「そうだなぁ。学生としては、一学期最後の休みっていうことの方が大事だよ」
友紀「そっか、休みなんだ。学校といえばこの前テストの話してたみたいだけど、どうだったの？」
奈緒「それは、明日返却で……まあ、今日は一日覚悟決める猶予もらってるようなもんかな……」
足立「補習で合宿行けなくなるとかやめてよ？色々台無しだし、恥ずかしいから」
奈緒「そ、それは流石にないって……ヤマ半分以上外れてなければ」
足立「そりゃ、頼もしいことだよ」
ちひろ「せっかく立てた予定ですから、無駄にならないようにしたいですね。では、今週のスケジュール確認からですね」
今週 月 火 水 木 金 土 日
足立 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
加蓮 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
友紀 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
幸子 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
奈緒 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
志保 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
裕美 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/2
藍子 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
ヘレ. ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
菜々 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
裕子 ■ □ ☆ □ □ □ ■ 7/16～7/22
ちひろ「今週入っている予定は特になしですね。今週もフェスに向けた準備になりそうです」
足立「あの、水曜に入ってる☆はなんですか？」
ちひろ「ああ、それはあまり気にしなくても大丈夫です。おそらく私たちにはあまり関わりのない話題になりますから。
後々軽く説明はしますが。ともかく、今週入った情報もないですし、あとはドリンクの支給ですね。どうぞ」
>ちひろから‘エナジードリンク’1本を支給された！
ちひろ「では、今日の活動に入りましょうか。ちょっとずつ、準備を整えていきましょうね」
足立「はい。それじゃ……」
>今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「今日もレッスンだね。まだまだ不安な子が多いしさ」
奈緒「ああ、この前のレッスンで死にそうなくらいヘロヘロになってたっけ……」
足立「せめてフェス本番のステージ上でバテないようにはなってもらわないとね。じゃ、行こうか」
>今日はレッスンに行くことにした。
レッスン場
トレーナー「では、安部さんは今日はできるだけスタミナを切らさないことを意識して動いてみてください。意識するよう心掛けるだけでも差が出ますからね」
菜々「は、はいっ！頑張ってみます！」
トレーナー「堀さんは、丁寧に踊るように気を付けるのが今日の課題です。前回もやった範囲ですので、前回よりも綺麗に踊れるようレベルアップしましょう」
裕子「はいっ！」
トレーナー「高森さんは二人の課題を同時にできるように、ですね。ちょっとだけですが二人より練習も重ねているので、その分の成長を見せてみてください」
藍子「は、はいっ」
>……
ベテトレ「どうした、テンポをずらすな！本番では10人全員で合わせるんだろう、6人でそのザマでどうする！」
六人『はいっ！！』
ベテトレ「周りをよく見て自分を合わせろ！互いの呼吸が合わなければユニットでのステージはできないぞ！！」
六人『はいっ！！』
>……
マストレ「まだ休むのは早いぞ、膝を折るな」
加蓮「っ……は、はいっ」
マストレ「基本的な技術はすでに覚えこんでいるのだ。ならそれを活かせる体にしないければ。
更なる応用に行くのはまずそれからだ」
加蓮「はいっ……」
マストレ「ふふっ、幸いお前には根性がある。当初はやる気なんてほとんど感じなかったと聞いたがな」
加蓮「そ、それは……」
マストレ「いい、余計なことを言ってしまった。さあ、続けようか」
加蓮「はいっ！」
>その後もしばらくレッスンを眺めて過ごした。 （♪）
>レッスンを眺めているうちに、アイドルのレッスンというものが分かってきた気がする。
>‘プロデュース知識’が少し高まった！
>そろそろ、藍子との仲がもっと深まる気がする……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:73＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:70＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:52＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数42＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数34＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数35＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:1）
…レッスン回数5＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数25＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々
…レッスン回数12＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数2＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×13
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
..今日はここまで。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
..そろそろ折り返しが近いクマね… .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..明日は19～21時アナウンス予定クマ。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
..ちょっとそろそろ忙しい時期が近づいてるんで. ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
..またそのうちお休みもらうかも。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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ども、お夕飯食べたらやるクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
相も変わらずグルーブ面倒っす。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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せめてクリアしてない曲は ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
はじいてくれればね… ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
そんじゃやるクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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2012/7/17（火）昼
シンデレラプロダクション・事務室
奈緒「ふぅー……」
足立「で、どうだったの？テスト」
奈緒「補習とかはないから大丈夫だよ……これを家に持って帰ることを考えたら憂鬱になるけどな」
足立「ちゃんと勉強すればそんなことにならないのに」
奈緒「しょうがないだろ、他のやつより勉強時間減ってるんだしさ……」
足立「らしいけど、幸子ちゃん」
幸子「それはただの言い訳ですね。ボクみたいにいつでも予習復習を欠かさないようにすれば、成績なんて少しも落ちませんからね！」
足立「だってさ」
奈緒「うぐ……今回は返す言葉もない……」
足立「ま、これから忙しくなるんだし、今のうちに成績を落とさない工夫はしておいた方がいいよ？
学業だって仕事のうちだよ、頑張ってね」
奈緒「わ、分かったよ……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮と友紀、ちひろとは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク７（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７（コミュランクUPなし）
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（ランクUPなし）
6.裕美：ランク6（ランクUPなし）
7.藍子：ランク1
8.ヘレン
9.菜々
10.ちひろ：ランク7（コミュランクUPなし）
11.イヴ：ランク3
12.ルキトレ
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「藍子ちゃん、ちょっと散歩にでも行こうかと思うんだけど、どう？」
藍子「あっ、いいですね。この前と別の道で行ってみましょうか」
>藍子と散歩に行くことにした。
遊歩道
藍子「あっ、いいですねここ。木に囲まれて気持ちよく散歩できそう」
足立「じゃ、今日はここで時間潰そうか」
藍子「そうですね。それじゃ、通りましょう」
>……
藍子「気持ちいいですね……こんな道を見つけられたのも、事務所に入れてくれた足立さんのおかげですねっ」
足立「いやあ、それほどでも」
藍子「この時間だと、いつもは近くの公園を通ったり、帰り道をちょっと変えていくくらいでしたから、やっぱり新鮮です。ふふっ」
1.そんなに楽しい？
2.なぜ散歩が趣味に？
下3までコンマ一桁が一番高いレス
足立「なんで散歩が趣味になったの？趣味にするほど散歩が好きな子って珍しいと思うけど」
藍子「そうですか？うーん、なんでって聞かれると……いつの間にか、でしょうか？
元々出かけるのは好きでしたし、近所を歩くだけでも色々な発見ができるって気づいて、きっかけといえるきっかけはそれくらいでしょうか」
足立「ふーん、きっかけなんてそんなもんかもね」
藍子「そうですね。何がきっかけかなんて、よく考えないとあまり気にしないのかも」
足立「アイドルになったきっかけは、ちゃんと分かりやすいけどね」
藍子「ふふっ、そうですね。スカウトがないと、アイドルになろうなんて思いませんでしたから。
ここを見つけたのも足立さんが散歩に誘ってくれたからですし……足立さんは、私に色んなきっかけをくれる人なのかもしれないですね」
足立「ははっ、そうかもね」
藍子「それじゃあ、これからもっとたくさんのきっかけをくれることを期待してもいいですか？」
足立「ま、ほどほどに期待しててよ」
藍子「はい、そうしますねっ」
>藍子から期待を受けているようだ……
>藍子との距離が少し縮まった気がした……
コミュランクUP！
高森藍子 ランク1→2
藍子「それじゃあ、帰りましょうか。またここに来ましょうねっ」
>藍子と一緒に事務所に戻った。
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:73＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:70＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:52＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数42＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数34＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数35＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数5＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数25＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々
…レッスン回数12＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数2＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×13
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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. 今日はここまで！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. アイチャンもなかなか難産のヨカン。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 進めながらになるけどちゃんと練っときます。. { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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. 明日も19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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.始まったクマねえ、総選挙。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.この日にこの回を迎えるとは .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.なんの因果か… ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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.もうちょいしたらやるクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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そう言えばクマ、以前言ってた加蓮Rのデレステの台詞、前向きになったのが大量追加されてるっぽいぞ
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{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
>>275 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
なんじゃとて！？ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
後で聞いてみよっと。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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そんじゃやるクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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2012/7/18（水）昼
シンデレラプロダクション・事務室
社長「おはよう、みんな」
ちひろ「あら、社長。おはようございます」
社長「聞いたよ、今度フェスに出るそうじゃないか。アイドルも増えて、順調にプロデュースがうまくいっているようだね」
足立「いやあ、そんな……はは。それで、今日はどうしたんですか？」
社長「いや、どうしたというほどのことはないんだがね。今日からシンデレラガール総選挙の投票が始まったので、ちょっとそれについて話でもと思ったんだよ」
足立「シンデレラガール総選挙？なんですかそれ？」
社長「アイドルの人気投票のひとつでね。前回の総選挙から一年を通して、最も躍進を遂げたと認められるアイドル、シンデレラガールを決める総選挙だ」
足立「一年で躍進を遂げたシンデレラガール、ねえ」
社長「ああ。この選挙の特色がそこでね。現在の人気ではなく、アイドルとしての伸びを評価するという異色の人気投票なのだよ」
足立「確かに随分変わってますね。新人賞とかっていうのとも違うんでしょ？」
社長「そうだな。新人だろうとベテランだろうと関係なく、とにかくどれだけ成長したかが判断基準になる」
足立「業界でも色々あるんですね……」
足立（面倒な）
社長「これがなかなか注目度のある賞でね。シンデレラガールになるということは、今一番勢いがついているアイドルということになる。
だからシンデレラガールになったアイドルは、間違いなくしばらくの間大量のオファーが舞い込んでくるようになるだろうな」
足立「あー、なるほど。勢いのあるうちに使おうってことですか」
社長「そういうことだ。ちなみに去年は久慈川りせが受賞すると予想していたんだが……」
足立「ああ、活動休止しちゃいましたからね」
社長「全く、あれには驚いた。本当にこの業界は予測が難しい」
足立「で、今年はどうなるかってことですか？どうせポストりせちーのかなみんとかじゃないですかね」
社長「いや、それはどうかな。この賞、受賞するのはユニットではなく個人だからね。彼女はやや弱いのではと思っている」
足立「はあ……？」
社長「まあ、その辺りは結果を待とうじゃないか。そうそう、授賞式に君も連れて行こうと思ってね、足立くん」
足立「はっ！？僕ですか！？」
社長「うちのアイドルが受賞することは流石にないだろうが、こういう経験も大事だからね。何人かアイドルも連れて行こうか。
来週の式の時にまた迎えに来るから、覚えておいてくれ」
足立「はあ……」
足立 月 火 水 木 金 土 日
翌週 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
足立「ところでドレスコードとかは……」
社長「なあに、そこまで気にしなくていい。せいぜい、そのスーツを着崩さないようにというくらいだ」
足立「は、はは……覚えときます」
社長「まあ、それまでいつも通りに頑張って活動してくれたまえ。選挙のことはそこまで気にしなくていい」
足立「はあ、そうします」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮と友紀、ちひろとは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク７（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７（コミュランクUPなし）
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2（コミュランクUPなし）
8.ヘレン
9.菜々
10.ちひろ：ランク7（コミュランクUPなし）
11.イヴ：ランク3
12.ルキトレ
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
この間からユッコがコミュにいないけど、まだコミュ開いてないからですかね？
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「藍子ちゃん、ちょっと散歩に行かない？」
藍子「はい、いいですよ。何度も誘ってくれてありがとうございます」 （♪）
>藍子と散歩に行くことにした。
遊歩道
藍子「夏ですね……合宿は海ですけど、足立さんは夏に出かけるとしたらどこがいいですか？」
1.海
2.山
3.家
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>>291
すまん、入れ忘れてた！ちょ、やり直す！
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、裕子、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮と友紀、ちひろとは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク７（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７（コミュランクUPなし）
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2（コミュランクUPなし）
8.ヘレン
9.菜々
10.裕子
11.ちひろ：ランク7（コミュランクUPなし）
12.イヴ：ランク3
13.ルキトレ
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「菜々ちゃん、ちょっと時間ある？」
菜々「え？あっ、はい！大丈夫ですよ！なんでしょうか？」
足立「いや、ゆっくり話でもしようかと思って。いい？」
菜々「はいっ、もちろんです！コミュニケーションも大事ってことですよね！」
>菜々と話をすることにした。
シンデレラプロダクション・応接間
足立「で、一応聞いておきたいんだけどさ」
菜々「はい、なんでしょう？」
足立「結局、菜々ちゃんでいいの？それとも菜々さんって呼んだ方がいい？」
菜々「ぶほっ……ちょ、ちょっと質問の意図が分かりかねるんですが……」
足立「いや、実際の年齢が僕以上っていうこともありえるからさ。だったら年上相手にちゃん付けは失礼かと思って」
菜々「そういうことを聞く方が失礼ですよ！？っていうか、ナナは17歳ですから！リアルJKですから！！」
足立「うーん……じゃ、失礼があったら嫌だしこれからは菜々さんって呼びますね」
菜々「ちょっとぉ！？じゃ、じゃあ聞きますけど、足立さんは何歳なんですか？」
足立「え、僕？今年で28ですけど」
菜々「あ、なーんだ。じゃあどっちみちナナの方が年下じゃないですか」
足立「……なんかもう、語るに落ちるって言葉ももったいないな」
足立「じゃ、実年齢的にも菜々ちゃんでいいんだね？」
菜々「はいっ♪いっそ親しみを込めてウサミンと呼んでくれても……」
足立「いや、それは恥ずかしいからちょっと」
菜々「ひどい！？恥ずかしいってなんですか！」
足立「いや、恥ずかしいし」
菜々「なんですかもー！い、いいですよ、ナナはどう言われようとウサミン星人の17歳ですから！」
足立「別に無理してそれで貫き通さなくてもいいと思うんだけど」
菜々「無理なんかしてないですってば！とにかく、できる限りウサミン星人の方向でプロデュースお願いします♪」
足立「まあ、こっちとしてもそうできるようやってみるけど、無理そうなら普通の地球人アイドル路線で行くからね」
菜々「か、覚悟の上です……！ナナにはどうせ後なんてないんですから、排水の陣で頑張りますよー！ウサミーン、ファイトー！」
足立「……いちいち若者っぽくないんだよなあ、この子」
>ともかく、菜々なりのアイドルへの心意気は感じた……
>菜々との間に、ほのかな絆の芽生えを感じる……
コミュ獲得！
月：安部菜々 コミュランク1
菜々「それじゃ、これからナナと一緒に作戦会議ですね！今日はしばらく付き合ってもらいますよー！」
足立「あ、そういう流れになるんだ……いいけどさ」
>しばらく、菜々との作戦会議に付き合った……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:73＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:70＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:52＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数42＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数34＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数35＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数5＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数25＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数12＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数2＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×13
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
ウサミンはもう月アルカナで確定です。 ....,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
他もそろそろ本決めしたいけど .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
未だに悩み中。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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明日は19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
やらない可能性あり。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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今日はちょっと眠いや
関チャン待ってました
※おしらせ
次回は火曜日になります
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{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
...ども！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...実装当日に関チャンお迎えして .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...速攻でコミュまで全部見ました。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...CGモデルは目がキレイだなって思った。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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...お夕飯食べたらやるクマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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あとは志保ちゃんと世界レベールさんね。 ......,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
実装はよ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
そんじゃやるクマよ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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2012/7/19（木）昼
シンデレラプロダクション・応接間
志保「お待たせしました♪お手製メレンゲクッキーのコーヒーセットです♪」
菜々「わぁ、待ってました！」
加蓮「おいしそうな匂い、やっぱり焼きたては違うよねー」
志保「多めに焼いてあるので、食べきれなかったら持って帰ってくださっていいですからね」
加蓮「はーい」
藍子「事務所でこんなティータイムが過ごせるなんて驚きました。こんな時間もいいですね」
志保「そうですね、私も皆さんに食べてもらえると、色々おいしいスイーツを作ってみるモチベーションが上がって楽しいです♪」
菜々「もぐもぐ……うわぁ、ホントにおいしいですねぇ。うちのお店でもこういうお菓子を出すのもいいと思うんですけどねぇ」
志保「あっ、菜々ちゃんも飲食店で働いているんですか？」
菜々「あっ、はい、そうですね、一応。っていってもメイドカフェなんですけど……」
加蓮「あ、それでそんな恰好なんだ」
志保「わぁ、お店以外でも仕事着なんて、よほどお好きなんですね」
菜々「えっ？あ、あはは、まあ……」
藍子「それにしても、なんだかこうしているとこのまま一日中過ごせちゃいそうですね」
加蓮「それは困っちゃうから、切りのいいとこで活動に移らないとね」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮と友紀、ちひろとは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク７（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７（コミュランクUPなし）
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2（コミュランクUPなし）
8.ヘレン
9.菜々：ランク1（コミュランクUPなし）
10.ちひろ：ランク7（コミュランクUPなし）
11.イヴ：ランク3
12.ルキトレ
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
足立（あっちのお茶会はそのままにして……）
シンデレラプロダクション・衣装室
ルキトレ「えっと、ここにある衣装はこれでよし……かな」
足立「頑張ってるね、妹ちゃん」
ルキトレ「え？あ、プロデューサーさん！」
足立「ちょっと話でもどう？ここに来てからゆっくり話したことってなかったからさ」
ルキトレ「そうですね……それじゃ、そうしましょうか」
シンデレラプロダクション・事務室
足立「それにしても妹ちゃんがうちに来たときはびっくりしたよ」
ルキトレ「そ、そうですか？」
足立「レッスン場でお手伝いやってた子がいきなりうちの事務所で雑用やってたら、そりゃ驚くって」
ルキトレ「それは、確かにそうかも」
足立「なんだかんだでちゃんと聞いてなかったけど、どういうきっかけでうちに来たの？」
ルキトレ「それは、実はここの社長さんの勧めがあって」
足立「また社長か……なんだかんだで色々やってるよなあ、あの人」
ルキトレ「私がトレーナー志望と聞いて、レッスン場だけじゃなく外のアイドル事務所で色々見てみるのもどうかと勧めていただいたんです。
それでお誘いいただけたのならこういう機会を活かせと姉たちにも背中を押されて、やってみようということになって」
足立「なるほどねえ。トレーナー目指すのも大変だね」
ルキトレ「いえ、自分でやりたくて目指してますから。苦労なんて気にしていられません」
足立「へえ……」
足立「で、どう？勉強になりそう？」
ルキトレ「はいっ。こうやって実際にアイドル事務所の空気に触れて、レッスン以外でのアイドルの皆さんの姿を見ると、色々と勉強になります。
確かに、あそこでレッスンの手伝いをしてるだけでは得られないものがたくさんありますよ」
足立「そりゃよかったね。まあ、せっかく研修に来てるんだし、経験が身になるといいね」
ルキトレ「そうですね、頑張っていい研修にしたいです。いつか、姉たちみたいなトレーナーになれるように」
足立「はは……でも、できればあんな厳しい感じにはなってほしくないな」
ルキトレ「えっ！？いえ、そんな……姉はああ見えて、みんなとても優しいですよ」
足立「ええ、ホントに？」
ルキトレ「はい。今度ゆっくりお話してみたらどうでしょう」
足立「うーん……じゃ、そうしてみようかな」
>慶のトレーナーへの心意気を聞いた……
>彼女たちとの間に、ほのかな絆の芽生えを感じる……
コミュ獲得！
隠者：トレーナー姉妹 コミュランク1
ルキトレ「それじゃ、そろそろ整理に戻りますね。結構確認することが多いんですね、事務所って」
>話を終え、それぞれの仕事に戻った。
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:73＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:70＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:52＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数42＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数34＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数35＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数5＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数25＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数12＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数2＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×13
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:1）
特記事項…前職:警官(免職)
いやまぁうん、自分はちゃんと見てからルキトレちゃん選んだけどさ
やっぱりコピペミス直らんよね、クマ
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
.....今日はここまで！ 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
.....トレーナーコミュはちょい特殊で ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.....この後しばらくはコミュ取らずとも .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.....進めていけるクマ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.....途中からは通常コミュになるけどね。 ...{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
.....明日は19～21時アナウンス予定クマ。 ..{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
>>340
すんませんっした…マジ気を付けます
_/VV{__
, '' ´ / 乂 ｀` <⌒ ､
／⌒ヽ ＼ ｝
｛ / ,, -‐ '' ﾟ~´￣ ≧=‐-ﾐ 〈
人 , '゜ , -‐ 'ﾟ⌒＼／ ｀丶ヽ
/ ／ ／ ＼ }
,゜ , ゜ , '゜ , ､ /⌒ヽ
ﾄ､ / / / { i､＿_ .まあ、今回はクマがやらかしたんで…
{ﾐ∨ ,′ { ,＿,ノ} i r:'::::::}ｉ ! .こちらの方もこういうミスがないよう
ﾄ､ 〈 r:'::::::ﾉﾉ rｧ `= /| .....極力気を付けるようにします。
| ＼ ＼ ｀ニ ／X|､
ｌ ≪ ≫ ,,_ '⊃ , '~≪Ｖ } ちょっと今日はニコニコで
！ ＼ ` ≪ ≫≧=‐-----‐=≦≪ ≫'゜ /. BW一挙放送あるんで見たいからお休み。
＼ ｀ ー-- =ﾆ二ﾆ= -‐ｧ'~ / .....再来週まであるそうなんで
､ `トミ[,_ ／､ , ′ それまで水曜はお休みになるクマ。
： ` 、 〉 ｀''＜⌒＞''´ } ／ また明日アナウンスするクマ。
ﾞ. ＼ / 〈〉 ／
丶 `ミ＜ 人 ／
なんか知らんけど頭痛い…
今日は大人しくしときます…
クマ大丈夫か？朝の頭痛は病気を疑ったほうがいいらしく、夜の頭痛は重力による血行不良から来るらしいゾ。あと悪姿勢
血行不良だったら首の後ろ温めたりマッサージするとマシになる。お大事にー
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
.>>354 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.悪姿勢ばっちり当てはまってますねえ… ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.気をつけんと。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
.というわけで昨日は休んじゃったけど ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
.今日は大丈夫クマよ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
.もうちょいしたらやるクマ。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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......結構遅れた… ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
......ともかくやるクマよ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
......金曜クマね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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2012/7/20（金）昼
シンデレラプロダクション・事務室
足立「試験も終わったし、みんなそろそろ夏休みじゃない？」
加蓮「そうだね、しばらくは活動に集中できるね」
奈緒「いやー、やっぱこの解放感は清々しいな！試験を乗り越えたかいがあるってもんだよ！」
藍子「ふふっ……でも、夏休みの宿題は忘れずやらないとダメですよね？」
奈緒「う……そういう話はちょｔっと……」
幸子「もう、だらしないですね！ボクはしっかり7月中に宿題を終わらせる予定を立てていますよ！」
奈緒「うわっ、真面目だなぁ～……ま、まあ、要は夏休み中に終わればいいわけだからさ」
加蓮「っていう子は大体夏休み終了間際に焦って取り掛かって、結局間に合わずに先生に頭下げることになるんだよねー」
奈緒「うぐぐ……あ、そうだ！足立さん、夏休みの宿題手伝ってよ！頭いいんだからそのくらい朝飯前だろ？」
足立「え？やだよ、めんどくさい。そういうのは学生諸君が力を合わせて頑張りなさい」
奈緒「はぁ？なんだよ、いいだろ別にそのくらい」
足立「ダメダメ、そういう面倒な作業への対処法くらい自分で身に着けないと。なんでも人生の先輩に教えてもらえると思ったら大間違いだよ」
奈緒「くっ、単純にめんどくさいだけのくせにそれっぽいこと言いやがって……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「まあそんなことはいいからレッスン行くよ。今のうちに準備を進めないとね」
加蓮「はーい。ま、宿題は事務所のみんなで協力してもいいしね。高2の勉強分からないから奈緒は手伝えないけど」
奈緒「って、そういうことわざわざ言うかよ！？」
>全員でレッスン場に向かうことにした。
レッスン場
トレーナー「では、今日も基礎からしっかり身に着けていきましょうね」
一同『はいっ！』
トレーナー「まず体をほぐして、それから基本の動きを……」
>しばらくレッスンを眺めて過ごした。 （♪）
>レッスンを眺めているうちに、アイドルのレッスンというものが分かってきた気がする。
>‘プロデュース知識’が少し高まった！
>そろそろ、菜々との仲がもっと深まる気がする……
>……
トレーナー「では、今日はここまでですね。お疲れ様でした」
菜々「ぜぇ、ぜぇ……や、やっぱりしんどい……」
藍子「ま、まだまだ先は長いですね……」
裕子「さ、サイキックアイドルはこのくらいへっちゃらですよ……ふぅ～……」
トレーナー「落ち着いたら、帰りの準備をお願いしますね。……あ、そうそう。プロデューサーさん、ちょっといいですか」
足立「……ん？え、僕ですか？」
トレーナー「はい、皆さんが帰り支度をしている間だけでいいので、ちょっとお時間いいですか」
足立「ええ、構いませんよ」
>……
トレーナー「すいません、突然」
足立「いえ、別にいいですよ。僕も待ってる間暇なんで。で、どうしました？」
トレーナー「いえ、妹のことなんですが……」
足立「ああ、その話でしたか」
トレーナー「あの子、そちらの事務所ではどんな様子ですか？家であの子から直接話は聞けますけど、事務所の人からどう見えるかというのが気になってしまって」
足立「あー、なるほど。そうですね……」
1.頑張ってる
2.まだまだ
3.話せるほどのことは……
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「頑張ってると思いますよ？色々と勉強になるって言ってましたね」
トレーナー「そうですか……よかった」
>トレーナーは安堵しているようだ…… （♪♪）
トレーナー「今更ですけど、これからあの子のことをよろしくお願いします。私にとっては唯一の妹ですし、どうしても心配で……」
足立「ははっ、そんなに心配しなくても大丈夫ですって。なんだかんだ上手くやってるみたいですし。まあ、僕なりに気は配っておきますよ」
トレーナー「はい、お願いします。姉たちも気にしているようなので」
足立「あのお姉さんが？やっぱりそうは見えないな……」
トレーナー「あれで心配性なんですよ。って、私も人のことは言えませんけど……ふふっ」
>やり取りの中で、妹を案じる彼女の気持ちが伝わってきた……
>少しトレーナーのことが分かった気がする……
コミュランクUP！
隠者：トレーナー姉妹 ランク1→2
トレーナー「あっ、そろそろアイドルのみなさんの帰り支度が済む頃ですね。迎えに行ってあげてください。
お話に付き合ってくださって、ありがとうございました」
>帰り支度を済ませたアイドルたちとレッスン場を後にした……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:5）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×13
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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...今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...コミュの名前が「ルーキートレーナー」でなく .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...「トレーナー姉妹」な理由は ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...分かっていただけたかと思うクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
...これも大事なコミュクマね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
...というかコミュは全部大事やけど。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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...17～21時アナウンス予定クマ。 {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
今年の総選挙は荒れるクマね… 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
TPの属性順位が綺麗に並んでたり ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
声付きに占領されるCu内順位で .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
関チャンが15位と大奮闘してたり ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
面白いことになっとるね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
森久保とよしのんの声を聴き続けてるPが. ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
ついに救われそうな予感ね。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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もうちょいしたらやるクマ。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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.んじゃやってくクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.土曜クマね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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2012/7/21（土）朝
シンデレラプロダクション・事務室
ルキトレ「……」
ブリッツェン「……」
ルキトレ「……この子、ちゃんと生きてるんですよね？」
イヴ「はい～、私の大事なパートナーです～♪」
ルキトレ「うーん、トナカイ……にしてはなんだか変わってるというか……この鼻水、いつも垂れてるけど床につくことがないし、どうなってるのかな……」
イヴ「まあ、あんまり細かいことは気にしなくていいと思いますよ～」
ルキトレ「相棒なのにそれでいいんですか……？いえ、本人がいいならいいんですが」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、裕子、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮と友紀、ちひろとは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク７（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７（コミュランクUPなし）
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2（コミュランクUPなし）
8.ヘレン
9.菜々：ランク1
10.裕子
11.ちひろ：ランク7（コミュランクUPなし）
12.イヴ：ランク3
13.ルキトレ：ランク2（コミュランクUPなし）
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「藍子ちゃん、ちょっと散歩に行かない？」
藍子「はい、いいですよ。何度も誘ってくれてありがとうございます」 （♪）
>藍子と散歩に行くことにした。
遊歩道
藍子「夏ですね……合宿は海ですけど、足立さんは夏に出かけるとしたらどこがいいですか？」
1.海
2.山
3.家
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「家でのんびりしてた方がいいね」
藍子「ええっ、そうですか？」
足立「だって暑いし、ウキウキお出かけするって齢でもないしさ」
藍子「うぅーん……それだと、今度の合宿も気乗りしてなかったりしますか？」
足立「いや、それはそれで普段の事務作業から逃れられるからありがたいよ。あくまで夏に暇ができたらどう過ごすかって話」
藍子「そうですか……いくつになっても、遠出を楽しむ気持ちはあってもいいって思いますよ」
足立「まあ、旅行が趣味の人もいるらしいし、分からないでもないけど、なんせあまり暇がない仕事をしてたからさ。のんびり過ごしてる方が楽っていうか」
藍子「そんなものでしょうか？」
足立「そうそう。社会人になったら藍子ちゃんも分かるかもね」
藍子「社会人かぁ……やっぱり大変なんでしょうか」
足立「今のうちに自由な学生時代を謳歌しておいた方がいいよ。人生の先輩からの忠告ね」
>しばらく藍子と歩きながら話をして過ごした……
>そろそろ、藍子との仲がもっと深まる気がする……
2012/7/22（日）朝
シンデレラプロダクション・事務室
>……
>今日はなんだか仕事をする気が起きない……
>‘スタミナドリンク’を飲めば、いつも通りに仕事ができる気がするが、どうしようか……
1.スタミナドリンクを飲む
2.仕事をサボる
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
>今日は仕事をサボろう……
藍子「あっ、足立さん。今日も気分転換ですか？」
足立「えっ？あ、ああ、まあね」
藍子「そういう時ってありますよね。なかなか気分が乗らない時は、思い切ってリフレッシュするのもいいと思います」
足立「あー、そうだよね」
藍子「それでは、私もお付き合いしていいですか？」
1.藍子と一緒に出かける
2.一人で行く
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「いや、今日は一人で行きたい気分かな」
藍子「そうですか、そういう時もありますよね。それでは、行ってらっしゃい足立さん」
>……
>さて、どこで暇を潰そう……
1.デパート
2.ファミレス
3.公園
4.ジュネス
5.屋上
6.植物園
7.秋葉原
8.警察署
9.それ以外
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
シンデレラプロダクション・屋上
足立（そういや、ここの屋上に上がるのは初めてだな……やっぱ見える景色が全然違うな）
ブリッツェン「……」
足立「あっ……事務所が移っても来るのか、こいつ」
ブリッツェン「……」 ｺﾄ
足立「あっ、これ……なんだ、またくれるの？」
ブリッツェン「……」
足立（……ま、もらっとくか）
>‘スタミナドリンク’1本を手に入れた！
足立（じゃ、また餌付けしとくか……）
足立「ほら、志保ちゃんが作ったお菓子の余り。食べたきゃ食べな」
ブリッツェン「……」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
足立（相変わらずよくわかんない生き物だな……）
>しばらく屋上で暇を潰した……
2012/7/23（月）朝
シンデレラプロダクション・事務室
ちひろ「足立さん、例のユニット曲、届いてましたよ」
足立「あ、もう届いたんですか。思ったより早いな」
ちひろ「後でみんなとしっかり確認してくださいね。それでは、今週の予定を今のうちに確認しましょうか」
ちひろ「そうそう、曲と一緒に、明日にでも打ち合わせに来てほしいと連絡があったので、予定に入れておきますね」
足立「あっ、分かりました」
ちひろ「それで明日までにユニット名を決めておいてもらえると助かる、とのことです。決まらなかったら決まらなかったで明日でも構わないそうですが」
足立「まあ、ユニット名くらい一日で考えちゃいますよ」
ちひろ「はい、ではよろしくお願いします。では打ち合わせの予定を入れると……」
今週 月 火 水 木 金 土 日
足立 □ 打 □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
加蓮 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
友紀 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
幸子 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
奈緒 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
志保 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
裕美 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
藍子 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
ヘレ. □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
菜々 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
裕子 □ □ □ ☆ □ □ ■ 7/23～7/29
ちひろ「こうなりますね。明日の打ち合わせと木曜日の授賞式、よろしくお願いします」
足立「はい、分かってますよ」
ちひろ「他のお仕事も、今週の情報もなし……というわけで、十分にフェスの準備をしておきましょう。それではドリンクの支給です」
>ちひろから‘エナジードリンク’1本を支給された！
足立「じゃ、みんなが揃ったら曲の確認と、色々決めることを決めときます」
ちひろ「はい、しっかり頼みますね」
>>414のスタミナドリンク→エナジードリンクに修正！
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
今からユニット名のごたごたは ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
長引きそうなんでね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
明日はお休みで次回は木曜予定ね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
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. BWにクマによく似た声のネズミがいるけど、 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. まあ今改めて観てると ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 随分好き勝手やっとるクマねえ… ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 真面目なクマを見習いたまえよ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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. もうちょいしたらやるクマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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んじゃやってくクマよ。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
ユニット名やらのお話しあいクマね。 ..,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
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あ、ちなみにユニット名はオートだけどリーダーは安価なんでヨロヨロ
シンデレラプロダクション・仮眠室
奈緒「……で、なんでここなんだよ」
足立「いや、だって応接間にこの人数で話し合いするのは無理だし、アイドルルームは随分と会議って空気の場からかけ離れちゃったし」
加蓮「あー、色々物が増えたもんね……」
足立「というわけで、こうして仮眠室にテーブル置いて囲むのが一番いいって判断したわけ」
奈緒「そりゃちゃんと話ができればどこでもいいけどさ……なんで会議室とかないんだよ」
足立「まあ、大人数で集まって会議ってこと自体ほぼないからね。しょうがないよ」
ヘレン「ともかく、準備ができたなら始めましょう。まずは曲の確認からよね？」
足立「ああ、そうだね。じゃ、はい。全員楽譜と歌詞カード取って」
加蓮「はーい」
藍子「えっと、曲名は『お願い！シンデレラ』ですか」
菜々「これがナナたちのデビュー曲……くぅ～、感激です……！」
足立「全員取ったね？じゃ、曲かけるよ」
ｶﾞﾁｬｯ
～♪
>……
ｶﾞﾁｬｯ
足立「僕も初めて聞いたけど、みんなの評価としてはどう？」
菜々「どうって、そりゃ最高ですよ！こんないい曲ホントにナナたちがステージで歌っていいんですか！？」
奈緒「なんていうか、アイドルソングって感じだなあ……すっごくいいじゃん！」
ヘレン「このメンバー全体のイメージとしてはベリーグッドね。文句はないわ」
加蓮「夢は夢で終われない、か……うん、私もいいと思う」
足立「どうやら全員気に入ってくれたみたいだね。話がスムーズに進んで助かるよ」
加蓮「それで、曲の方は問題ないとして、次は？」
足立「次はユニット名だね。明日までに決まると明日の打ち合わせがスムーズにいくそうだから、今日中に決めたいけど」
奈緒「って言っても、ユニット名ってどうやって決めるんだ？」
足立「とりあえず、ユニット名の案を聞いてみようか。誰かいい案ある？」
幸子「フフーン、どうやらボクの出番のようですね……どうです、ボクの案、聞きたいですか？」
足立「……大体予想つくけど、とりあえず聞いてみようか。何？」
幸子「そんなに言うなら仕方ないですね！このメンバーにふさわしいユニット名、それは……
『カワイイボクと9人の仲間たち』です！！」
足立「却下。はい次」
幸子「ちょ、ちょっとぉ！？なんでですかぁ！！」
奈緒「あったり前だろ、この全体ユニットでそんな最低のネーミング……」
幸子「最低！？」
足立「はい、他は？」
友紀「はいっ！」
足立「……一応聞くけど、何？友紀ちゃん」
友紀「『キャッツ応援団』！！」
足立「ナシ。はい次」
友紀「えーっ！！なんでー？」
加蓮「とりあえず真面目にボケ倒すのやめようよ……」
足立「まあ、とりあえず一通り案を聞いてくよ。数撃ちゃ当たるでいこう。他何かある？」
菜々「はいっ！『メルヘンクラブ』とかどうですか！？」
足立「若干センス古いな……まあいいや。次」
裕子「ハイ！『ファンタスティック10』はどうでしょう！？」
足立「色々とアウト。次」
ヘレン「ハイ。『ワールドワイドウェーブ』」
足立「なんかロックバンドみたいな名前だけど、まあとりあえず……はい、次」
志保「あっ、『スイーツパラダイス』とか……」
足立「うーん……まあ一応入れとくか。次」
加蓮「……なんか時間かかりそう」
朝→昼
足立「いやあ、決まらないな……」
奈緒「っていうか、途中から悪ふざけ入ってなかったか……？誰だよ『ダンシングソーラン』とか入れたの」
志保「なんだかとにかくアイデアを出してたらどんどん迷走しちゃった感じがしますね……」
足立「これ以上はまずいな、一旦止めて冷静になろう。もっとこう、バシっとはまるような一発がないとダメだ」
奈緒「バシッとねえ……」
裕美「……あの、曲と私たちのイメージから考えるのはどうかな」
足立「ん？」
裕美「ちゃんと曲も決まって、このメンバーで歌うってことも決まってるんだから、もっとそのことを大事にした方がいいんじゃないかなって……ごめん、余計な事言ったかな」
加蓮「ううん、裕美ちゃんの言う通りだよ。私たち全員でユニットになって、ひとつの歌を歌うんだもんね」
友紀「スポーツだってチームがひとつにならないと勝てないもんね。みんなの団結を形にした名前が一番いいよね！」
奈緒「って、友紀さんがそれを言うのかよ」
足立「じゃ、そういう方向で考えてみようか。『お願い！シンデレラ』とうちのメンバーと……」
藍子「あっ、そういえばこの事務所も今度の曲も、『シンデレラ』がキーワードですよね」
足立「あー、というかうちの事務所に合わせて作ってくれたんだろうしね」
藍子「なら、私たちのユニットも『シンデレラ』で合わせたらどうでしょうか？」
加蓮「いいじゃん、冴えてるね藍子」
足立「でも『シンデレラ』だけじゃ弱いな。もうちょっと何か付け足したいな……」
裕子「付け足す……では私のサイキック・ちょい足しでいい感じのフレーズを……」
足立「いや、それはいいから」
菜々「ガールズ……」
足立「ん？」
菜々「ああっ、いえ、気にしないでください！そもそもガールって歳じゃない人もいますし、ああっナナはもちろん17歳のぴちぴちガールですけど……」
奈緒「『シンデレラガールズ』……いいじゃん、それ！」
菜々「へっ？」
ヘレン「嵌まったわね。言葉の響きもナイスよ」
加蓮「これは決まったんじゃない？」
足立「みたいだね。どう、異論ある子はいる？」
一同『意義なーし！』
幸子「まあ、次の機会があったら今度こそボクのつけるユニット名で行きますけどね！」
奈緒「だーから、この空気で余計な事言うなってのー」 ｶﾞｼｯ
幸子「う、うぐぐぐぐ……」
足立「じゃ、今から君たち10人でユニット『シンデレラガールズ』ね。これからよろしく」
シンデレラガールズ『はいっ！』
足立「さてと……他に何か決めることってあったっけ？」
幸子「ありますよ、とても大事なことが！」
足立「え、何？」
幸子「それはもちろん、リーダーです！このユニットを誰がまとめるのかですよ！」
足立「あー、リーダーねえ……確かに必要だな」
幸子「そしてこのメンバーをまとめられる最高の人材といえば一人しかいませんよね？そう！それはこの世界で一番カワイイボク……」
足立「じゃあ、幸子ちゃん以外でリーダーに立候補する子はいる？」
幸子「ちょ、ちょっとぉ！？」
加蓮「うーん……なんかこのメンバーで決めようとすると色々めんどくさそうだし、足立さんがビシッと決めちゃえば？」
奈緒「ん、まあ、そうだな……ユニット名以上に荒れそうだし」
足立「あー、それもそうか……じゃあ僕が決めちゃうよ？」
ヘレン「透が決めるのなら、私に異論はないわ」
足立「じゃ、決めちゃうか。シンデレラガールズのリーダーは……」
1.加蓮
2.友紀
3.幸子
4.奈緒
5.志保
6.裕美
7.菜々
8.ヘレン
9.藍子
10.裕子
下7までの多数決
足立「よし、奈緒ちゃんよろしく」
奈緒「ん、そっかあたしか。頑張れよあたし……あたし！！？」
加蓮「そっか、奈緒かぁ。頑張ってね、奈緒」
奈緒「いやいやいやいや、待て待て待て待て！！なんであたしだぁ！？」
足立「奈緒ちゃん、このメンバーの顔を見渡してごらん」
奈緒「えっ？えーっと……それで？」
足立「この子たちをまとめられるのは奈緒ちゃんしかいないでしょ、頑張って」
奈緒「いやいやいやいや！！それこそ無理だからな！！？こういうのは年長者とか一番芸歴長いやつだろ普通！？」
足立「年長者？本気で言ってる？」
奈緒「……うん、ごめん。いや、それを置いといても加蓮の方が適任だろ！？」
加蓮「そうかな？私も自分より奈緒の方が向いてるって思うけどな」
奈緒「はあああ！？コイツにつられて脳みそどうかしたんじゃないのか！！？」
足立「失礼な……」
加蓮「だってほら、奈緒ツッコミ役じゃん。だから、ね？」
奈緒「ね？じゃねーよ！意味わかんねーから！」
加蓮「っていうかさ、実際私ってリーダーってタイプじゃないと思うんだよね。みんなの意見まとめたり、頼られるってキャラじゃないっていうかさ。
多分奈緒の方がずっとリーダー向きだと思うよ？なんだかんだで優しいし、みんなのことちゃんと気にしてるもん、奈緒」
奈緒「いや、だけどさぁ……」
ヘレン「腹をくくりなさい、奈緒。透があなたを指名したのだから、とにかくやってみないことには始まらないでしょう」
奈緒「いや、そう言われても……」
ヘレン「そもそも、私たちはまだあなたのリーダーとしての素質の有無さえ知らない。あなた自身もね。
ならまずはそれを確認すべきでしょう。駄目なら駄目で、また次のリーダーを指名すればいいだけのことよ」
奈緒「うぅ……」
足立「流石、鋭いこと言ってくれるなあ……まあそういうことだから、とにかくやってみてよ。無理そうならまた考えるから」
奈緒「……わかったよ。やればいいんだろ、やれば」
足立「じゃ、さっそくリーダーから最初の一言をもらおうかな？」
奈緒「はぁ！？突然無茶ぶりすんなよ！？」
加蓮「えー、いいじゃん、見たーいー、奈緒がビシッとリーダーやるとこ見たーいー」
幸子「ボクを差し置いてリーダーになったんですから、しっかりいいところを見せてくれないと納得しませんからね！」
藍子「えっと……頑張って、奈緒ちゃん！」
足立「ほら、早く一言」
奈緒「ええぇ……？そ、それじゃ、えっと……」
一同『……』
奈緒「……が、頑張るぞ～……お～っ……」
一同『……お、おーっ』
奈緒「……誰かあたしを殺してくれ……」 ｶﾞｸｯ
足立「ま、まあ、頑張ったと思うよ……元気出しなよ」
奈緒「本気の慰めやめろよぉ！！足立からとか余計にクるだろぉ！！？」
>ともかく、ユニット『シンデレラガールズ』がついに始動した。
>これからLIVEフェスに向けて本格的に準備を進めることになる……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×15
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
リーダーは誰になっても ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
おかしくないとは思ってたけど .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
加蓮チャン奈緒チャンユッキ辺りが { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
有力かなーとも思っとりました。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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明日はちょっとわからんね。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
19～21時アナウンス予定クマ。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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今日はちょっとなしっすね
また日曜！
ゴメン、作業残ってるんでまた火曜！
多分月土定休になると思います
何気なく60石引いたらきょこチャンあんたんしたわ…
奈緒チャンと加蓮チャン引くための運をこんなところで使ってしまうとは気の毒に……
_/VV{__
, '' ´ / 乂 ｀` <⌒ ､
／⌒ヽ ＼ ｝
｛ / ,, -‐ '' ﾟ~´￣ ≧=‐-ﾐ 〈
人 , '゜ , -‐ 'ﾟ⌒＼／ ｀丶ヽ
/ ／ ／ ＼ }
,゜ , ゜ , '゜ , ､ /⌒ヽ ..>>462
ﾄ､ / / / { i､＿_ それなんすよねえ…
{ﾐ∨ ,′ { ,＿,ノ} i r:'::::::}ｉ ! ..日替わりの時に志希にゃんも引いたし
ﾄ､ 〈 r:'::::::ﾉﾉ rｧ `= /| ......Cuが充実するのはいいけど
| ＼ ＼ ｀ニ ／X|､ この運を別の時に発揮したかった…
ｌ ≪ ≫ ,,_ '⊃ , '~≪Ｖ } .シンデレラフェスで散々だった分かな？
！ ＼ ` ≪ ≫≧=‐-----‐=≦≪ ≫'゜ /
＼ ｀ ー-- =ﾆ二ﾆ= -‐ｧ'~ / ......イベントも最後やって大分疲れたけど
､ `トミ[,_ ／､ , ′ .お夕飯食べたらちゃんとやるクマよ。
： ` 、 〉 ｀''＜⌒＞''´ } ／
ﾞ. ＼ / 〈〉 ／
丶 `ミ＜ 人 ／
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
. んじゃやるクマ。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. ただもしかしたら長いこと安価なしかも。 ....,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 火曜の打ち合わせからクマね。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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2012/7/24（火）昼
コロンブスレコード・会議室
社員「それでは、ユニット名は『シンデレラガールズ』でよろしいですね？」
足立「はい、それでお願いします」
社員「分かりました。打ち合わせの後関係部署に伝えておきます。ちなみにリーダーはすでに決まっていますか？」
足立「こちらの神谷奈緒がリーダーということになっています」
奈緒「あ、一応そういうことになったみたいです……」
社員「ありがとうございます。それでは今後の撮影等もそれを前提に進めていきますので」
奈緒「ま、マジか……」
加蓮「頑張れー、奈緒ー」
奈緒「もう腹くくるしかないんだろ、あぁ……」
社員「それでは今後の予定ですが、まずフェスでの皆さんの出演日は8月の25日になります」
足立「ということは当日までは残りひと月ですね」
社員「はい。またそれまでに宣材の撮影やシンデレラガールズへの取材なども予定しておりますので、よろしくお願いします」
足立「なるほど、分かりました」
社員「フェス以外の日程は追って伝えます。それまで皆さんはフェスに向けた準備をお願いします」
足立 月 火 水 木 金 土 日
翌週 □ □ □ □ □ □ ■ 7/30～8/5
二週 □ □ □ □ □ □ ■ 8/6～8/12
三週 □ □ □ □ □ □ ■ 8/13～8/19
翌月 □ □ □ □ □ ☆ ■ 8/20～8/26
ちょっと予定表修正！
足立 月 火 水 木 金 土 日
翌週 □ □ □ □ □ □ ■ 7/30～8/5
二週 合 合 合 合 □ □ ■ 8/6～8/12
三週 □ □ □ □ □ □ ■ 8/13～8/19
翌月 □ □ □ □ □ ☆ ■ 8/20～8/26
社員「フェス出演者の予定が全て決定しましたら、必要資料をお送りしますので、そちらも少々お待ちください。
では後は部隊の内容の話になりますが……」
>……
足立「……はい、その方向で進めてくださって構いません」
社員「では問題ないということで。それでは今日の打ち合わせはここまでですね、皆さんお疲れ様でした」
友紀「うぁーー、つっかれたーー。ずーっとイスに座りっぱなしとか学生以来だよー」 ｸﾞﾀｰ
足立「ちょっと友紀ちゃん……」
社員「お疲れでしたら、コーヒーでもお出ししましょうか」
友紀「えっ、いいの！？」
足立「いえ、お構いなく。すぐに帰りますんで」
友紀「えー、せっかく勧めてくれてるんだからお言葉に甘えないと逆に失礼でしょー」
奈緒「何図々しいこと言ってんだこの人……」
足立「こんな大人数で居座ってられないでしょ。ほら、行くよ」
>……
ｻｧｧﾞｰｰｰｰｯ
藍子「これって……」
菜々「最近流行りのゲリラ豪雨ですねえ……」
足立「このタイミングで降るかぁ……」
社員「この雨ではすぐには帰れないでしょうから、やはり雨足が弱まるまで休んで行かれては？」
足立「あー……すいません、そうさせてもらいます」
加蓮「休ませてもらえるのはありがたいけど、この雨は困っちゃうね」
足立「本当にね。こういつも突然やってこられると、こっちは参っちゃうよ……」
ｻﾞｧｧｰｰｰｰｰｯ……
2012/7/25（水）朝
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「藍子ちゃん、今日誕生日でしょ」
藍子「えっ、どうして知ってるんですか？」
足立「そりゃ、プロフィールもらってるし」
藍子「あっ……えへへ、そうでした」
加蓮「それじゃ、また志保さんの時みたいに誕生日会でもする？」
奈緒「おっ、いいな！せっかくの誕生日だもんな！」
藍子「ええっ、そんな、わざわざお祝いしてもらうなんて悪いですよ」
友紀「いいのいいの、ほら座った座った！じゃあ買い出しいこっか？」
足立「いいけど、ちゃんとちひろさんに使っていい金額聞きなよ」
志保「それじゃあ私、ケーキ調達してきますね♪」
足立「あ、それもあんまり高いのは……」
志保「大丈夫です、自腹で買ってきますから♪行ってきまーす♪」
ｶﾞﾁｬ
足立「甘いものが絡むとフットワーク軽いなあ……」
友紀「じゃ、あたしはそれ以外の買い出しだねー」
菜々「あっ、買い出しならナナも行きますよ。お店のお使いで慣れてますから♪」
>……
加蓮「じゃ、乾杯の音頭をリーダーよろしく♪」
奈緒「って、ここでもリーダーかよ……まあいいよ。それじゃ、藍子の16歳の誕生日に、乾杯！」
一同『カンパーイ！』
藍子「なんだかみんなにこうやってお祝いしてもらえるなんて、不思議な感じです」
友紀「まあなんだかんだでみんな何かにつけてはしゃぎたいんだよ、ね？」
足立「そういうこといちいち言わなくていいから」
ヘレン「生まれた日を祝うことは大事なことよ。この世に生まれなければ、こうしてここにいることもなかったのだから」
藍子「……そうですね、ありがとうございます、皆さん」
加蓮「それはいいんだけど、ちょっとこれ料理多いんじゃない？」
菜々「あはは、大人数だと思ったらつい……」
友紀「でもちひろさんにもらった予算はオーバーしてないから大丈夫だよ！もしオーバーしたら怖いし……」
裕子「怖い……？何がですか？」
友紀「知らない方がいいと思うよ、絶対……」
志保「料理もいいですけど、ケーキもみんなで食べましょうね♪最近見つけた掘り出し物なんです♪」
裕美「はむっ……うわぁ、ホントにおいしい……」
幸子「へぇ、これはなかなか……よくこんなケーキを見つけてこれましたね」
志保「ふふっ、いつもスイーツアンテナを張って街を歩いていますから♪」
加蓮「へえ、グルメ番組とかで活躍しそうだね」
志保「あっ、いいですね。ぶらりスイーツ巡り、なんて♪」
足立「ま、そんな番組もらえるのはしばらく先だけどね」
朝→昼
足立「ふぅ……さてと、パーティーもひと段落したし、今日はお開きで……」
加蓮「って、今日の活動も忘れずにやらないとダメだよ」
足立「はいはい、それじゃ……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「ちょっと腹ごなしに外出てくるよ」
加蓮「もう……」
藍子「あっ、そういうことでしたら私もお付き合いしましょうか？」
足立「そうだな……」
1.藍子と一緒に出かける
2.一人で行く
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「いや、誕生日の子を付き合わせるのもね。一人で行くよ」
藍子「そうですか？それでは行ってらっしゃい」
>……
>さて、どこで暇を潰そう……
1.デパート
2.ファミレス
3.公園
4.ジュネス
5.屋上
6.植物園
7.秋葉原
8.警察署
9.それ以外
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
シンデレラプロダクション・屋上
足立「ふぅ……」
足立（そういえば、明日もお祝い事か……ま、うちには大して関係ない話だけど）
ブリッツェン「……」
足立「おっ……またお前か」
ブリッツェン「……」 ｺﾞﾄｯ
足立「なんだ、またくれるの？律儀だねえお前も」
>‘エナジードリンク’1本を手に入れた！
足立「じゃ……ほら、さっきのパーティーのつまみの残り。食いたきゃ食いなよ」
ブリッツェン「……」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
>しばらく屋上で暇を潰した……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（コミュランク:7）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
またサボっていない週の日曜に飲むと、強制でサボるを選択しなくなる。（この場合上の効果はなし）
◎エナジードリンク×16
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
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今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
やっとここまで来たクマね… .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
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明日は休みで次回は明後日クマね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
19～21時アナウンス予定クマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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. いやあ、まいったねえ… / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. ファン数稼ぎとか関係なしに ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 関チャン編成から外せんわ。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 妙にCGモデル気に入っちゃって。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. なんかクマのツボにぐっと来たみたいクマ。 ...､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. スコアと両立したいからSR以上はよ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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. もうちょいしたらやるクマよ。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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...ごめん、ウソついた。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...SRにしてください。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...SSRだと手に入る確率相当低いから。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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...そんじゃやるクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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2012/7/26（木）昼
シンデレラプロダクション・事務室
社長「どうかな、準備の方は？」
足立「準備っていうか、僕ドレスコードとかよく分からないんですけど大丈夫なんですかね？」
社長「なあに、どうせ同業者ばかりの集まる場だ。いつも通りで問題ないよ」
ちひろ「そうですね、固く考えずに最低限の服装で大丈夫だと思いますよ」
足立「……って言ってるちひろさんは、キッチリドレス着てるんですね」
ちひろ「それはほら、こういう機会でないと着られませんから♪」
足立「はあ……というか、ドレスもその緑なんですね」
加蓮「それで、私たちは今日はどうしたらいいの？」
社長「そうだな、新参者の我々が大所帯で行くのもあまりいい印象ではないだろうから、2，3人ほど連れて行って、残りのみんなはオフでいいのではないかな」
足立「その2，3人はどうやって決めましょうか？」
社長「希望者優先でいいのでは？無理に連れていくようなことでもないからね」
足立「そうですか。じゃ、誰か行きたい子いる？」
加蓮「私は行きたいな。普通に興味あるし」
幸子「ボクも是非行きたいですね。ボクを差し置いて受賞するのがどんなアイドルか、この目で見ないといけませんからね！」
ヘレン「なら私も行くわ。世界レベルに近い新人アイドル、私も興味があるわ」
足立「これで3人……他の子は？」
友紀「あたしパース。式典とかって苦手なんだよねー」
菜々「ナナも、ちょっとそういう場は恐れ多くてちょっと……あっ、ホラ、ウサミン星の式典と勝手が違うかもですし、ご迷惑になりますから！」
奈緒「まあ、ちょっと気が引けるよなあ……行きたいやつに行ってもらうよ」
足立「他のみんなもそんな感じかな？じゃ、加蓮ちゃんと幸子ちゃんとヘレンさんで」
社長「分かった。では用意ができたら車に乗ってくれたまえ。今日は私が運転だ」
式典会場
受付「招待状を拝見します」
社長「はい」 ｽｯ
受付「ではこちらへどうぞ」
加蓮「へえー、初めてこういうの参加するけど、ホントに招待状とかチェックするんだ……」
ヘレン「あまり物珍しそうにしない方がいいわ。周りに足元を見られるわよ」
加蓮「う、確かに……気を付けます」
足立「こういう場では堂々としてないとね。ま、僕もこんなに社交的な場に参加するのは初めてだけど」
加蓮「警察で式典とかなかったの？」
足立「あったけど、みんな制服でガッチリした雰囲気だからなあ……同じ式典でも雰囲気が真逆だね」
ちひろ「私と社長は比較的慣れているので、私たちに合わせてくれれば大丈夫ですよ」
足立「それなら安心だ。じゃ、お任せします」
社長「君たち、中に入ったら節度よくしてくれたまえよ。程度よく歓談するのは構わないがね」
一同『はいっ』
>……
？？「あれ？見ない顔が入ってきたね」
？？「本当ね。この式典に来るのは、大体が実績ある事務所やアイドルだったはずだけど」
？？「どうせ誰かのコネとかでしょ。そんなので授賞式に参加するなんて、恥ずかしくないわけ？」
？？「まーまー。ほら、もしかしたら、審査員の方々と関係者って可能性もなくもない……」
？？「って、んなわけないでしょ。あのだらしないカッコのどこが審査員よ」
？？「騒がしいわ、あなた達。そんなことでは周囲にあなた達の程度が知れるというものよ」
？？「う……ごめんなさいです」
？？「どんな理由であれ、この場に来るならそれなりの理由があるはずよ。甘くみていると足元を掬われるかもしれないと肝に銘じなさい」
？？「はい……」
？？「そろそろ行くわよ。式典の場ではステージに立つ気分で堂々としていなさい」
『はいっ』
昼→夕方
式典会場・ホール
社長「……ふう、お待たせ」
足立「いえいえ、あいさつ回りお疲れ様です」
ちひろ「そろそろ開式ですね。静かに待ちましょう」
加蓮「はーい。っていうか、ここに来てから幸子がずっと大人しくて正直驚いてるんだけど」
幸子「当たり前です。式典の場で空気を乱すような真似をするわけないじゃないですか」
加蓮「さ、幸子からこんな言葉が出るなんて……」
足立「しっ、始まるよ」
>……
司会「皆さま、お忙しい中お越しいただきありがとうございます。これより、シンデレラガール授賞式を開催いたします」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……
>……
司会「続きまして、この式典を開催するにあたって……」
足立「ふわぁぁ……」
加蓮「ちょっと、なにそんな大きなあくびなんてしてんの」 ﾋﾞｼｯ
足立「あだっ。だって退屈だし、とっとと本題に入ってよ……」
加蓮「だからってプロデューサーがそんなとこ見せちゃ駄目だって……それにしても、誰が受賞するのかな」
足立「さあ？かなみんキッチンとか有力そうだけど、社長はどうだろうって言ってたし……正直わかんないよ」
司会「それでは、今年のシンデレラガールの発表に移りたいと思います」
ヘレン「ン……」
足立「やっとか」
ちひろ「……どうお考えですか？」
社長「私も業界の流れを見ていたが、これまでから考えてまず間違いなく……」
司会「それでは発表します……」
司会「今年のシンデレラガールに輝いたのは……＊＊＊プロダクション所属、十時愛梨さんです！」
（歓声）
足立「…………え？」
加蓮「十時愛梨って……え、ウソ！？」
幸子「それって……ええっ！？」
ヘレン「ああ、あの……アメイジングね」
司会「それでは十時愛梨さん、壇上へお上がりください」
＊＊＊P「ほら、愛梨っ」
愛梨「あっ、はいっ！それじゃあ、行ってきます」
社長「予想通りか……」
ちひろ「短期戦略に定評のあるプロダクションですからね……」
司会「十時さんにはシンデレラガール受賞記念のトロフィーが授与されます」
愛梨「あっ、ありがとうございます！」
司会「十時さん、まず受賞した感想をどうぞ」
愛梨「えっと……すっごく嬉しいですっ！あのっ、感動で……えっと……グスッ……えっと……なんでしたっけ……
あの……すっごく嬉しいですっ！感動で……あっ、胸がいっぱいですっ！」
加蓮「……なんていうか、意外っていうか……驚いてなんて言ったらいいんだろ……ねえ、足立さん」
足立「……」
加蓮「………・足立さん？」
足立「…………」
2012/7/27（金）朝
足立の部屋
>……
>今日は出社する気がおきない……
>このまま休んでしまおうか……
2012/7/28（土）朝
足立の部屋
>……
>今日も出社する気が起きない……
>このまま休んでしまおうか……
2012/7/29（日）
2012/7/30（月）
2012/7/31（火）
2012/8/1（水）
2012/8/2（木）朝
足立の部屋
足立「……」 ｶﾞﾁｬ
加蓮「……」
足立「……加蓮ちゃん」
加蓮「今、いいよね？」
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.. .今日はここまで。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.. .明日はお休みだけど、土曜にできそう。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.. .17～21時アナウンス予定クマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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うっす。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
今は何も言わんでおきましょう。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
もうちょいしたらやるクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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...んじゃやってくクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...ちなみに今日はひとつだけ ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...選択肢安価がある予定だけど { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
...それで間違った方選んでも ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
...あとでやり直すからご安心を。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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都内某所・高台
足立「なんで僕の家の場所知ってたの？」
加蓮「前にちひろさんから聞いてた。なんかあったら直接尋ねられるようにって」
足立「なるほどね……」
加蓮「……一週間何やってたの？事務所にも来ないでみんなほったらかして。
ちひろさんも何度か探しに行ったけど、うまくかわしてたらしいね」
足立「本気で逃げようと思ったらやりようなんていくらでもあるよ。ちひろさん相手ならある程度手の内も読めるし。
流石に加蓮ちゃんは予想してなかったけどね」
加蓮「それで？本気でちひろさんから逃げてまで何やってるの？
あれからレコード会社の人からスケジュールだって届いたし、今後の予定も決めようっていう時にプロデューサーがいないせいで、事務所は大変なんだよ？」
足立「大変って、まさか。別に僕がいなくたって大して問題なんてないでしょ」
加蓮「……何、それ」
足立「そりゃ特に指示も出してなかったし、引継ぎとかもしてなかったのは悪いけど、今なら僕がいなくたって別にあの事務所は回るでしょ？
スケジュールの組み立てなんかはちひろさんだってできるし、諸々の雑用とかもサンタちゃんたちがいるし、フェス関係だってレコード会社の人が指示してくれるし。
僕のやることなんて元々たかが知れてたし、別の人を雇うまでの間くらいなら大して問題も……」
加蓮「カッコ悪いふて腐れ方しないでよ」
足立「……なんだって？」
加蓮「あんな賞くらいでアイドルの私たちよりショック受けちゃって、馬鹿みたい」
足立「はあ？誰がショックなんか……」
加蓮「どうせ自分のアイドルより後に出てきたアイドルが受賞したのが気に入らないんでしょ。
しかもそれが前に自分がプロデュースできたかもしれないのに見送ったアイドルで、それが別の事務所であんなに売れたのが嫌になったんだ」
足立「……うるさい」
加蓮「それでこの仕事が馬鹿馬鹿しくなってやる気もなくなったけど、正式に辞職届出してまた自分から無職になる度胸もないんじゃないの？
だからって流れでクビってことになって相手にされなくなるまで逃げようとか、恥ずかしくないわけ？」
足立「うるさいって言ってんだよ！黙れクソガキが！！いつもいつも俺をムカつかせやがって！！」
加蓮「……」
足立「クソッタレ、お前見てるとイラつくんだよ……人生諦めてるとか言って出てきたくせに日ごとに生き生きしやがって……
気が付いたら周りの奴らと一緒になって楽しそうにしてやがって、なんなんだお前……！」
加蓮「それが腹立たしく思えるほど、プロデュースってつまんなかったわけ？」
足立「あ……？」
加蓮「私は確かにアイドルになってから楽しかったよ。憧れのステージに立って、色んな仕事して、一緒にアイドルやる仲間もできて。
でもそんな私に一番一緒にいた足立さんは楽しくなかったの？」
足立「はは、何言ってんだ……楽しいとかそういう問題かよ……」
加蓮「違うよ、そういう問題だよ」
加蓮「アタシをアイドルにしてからずっと何を考えてこの仕事やってたの？所詮ただの仕事だって言いたいの？」
足立「……そりゃそうだろ……警察だろうとプロデューサーだろうと結局は仕事だろ……
次から次へと面倒ごとばっかで、いちいち真面目にやってられるかっての……
どうせどこにいたって大したことなんてできやしないし、代わりなんてどこにでもいくらでもいるんだしさ……」
加蓮「……何もわかってない」
足立「はあ？何が？お前だって社会に出たら……」
加蓮「そうじゃない！！プロデューサーにほっとかれるアイドルがどんな気持ちになるか、足立さん全然分かってない！！」
足立「は……な、なんでそんな話になるんだよ……」
加蓮「代わりがいるって何？私たちがどんな思いでプロデュースしてもらってると思ってるの？
私たちだけでもレッスンはできるし、仕事だって相手の人の言うこと聞けばそれなりにこなせるよ？
でもどうやって自分のこと活かせばいいとか、どうすればアイドルらしくなれるかなんて、私たちだけじゃ全部なんてわかんないよ！！」
足立「……」
加蓮「そういうの全部、この人ならって決めたプロデューサーに見ててもらわないとダメなのに・……今さら誰でもいいなんて、そんなわけないじゃん……！」
足立「…………」
加蓮「……足立さんがいなくなったら、私たちはどうなると思ってたの？」
足立「……どうって、新しいプロデューサーでも雇って、それなりに上手くやったんじゃないかって思ってたよ。
もし事務所が駄目になったとしても、もしかしたら君たちはレコード会社のお抱えにでもなれるかもとかも考えてたし」
加蓮「もしそうなったとしても、多分私は辞めてるよ」
足立「は？なんで？」
加蓮「私のプロデューサーは足立さんがいい。社会人と思えないくらい見た目も中身もだらしないし、頼りなく思えることなんてしょっちゅうだけど、
アタシのことを選んで、ちょっとずつでも一緒に歩んで、フェスっていう舞台まで私を連れてきてくれたプロデューサーだもん。
きっと他に優秀なプロデューサーなんていくらでもいるんだろうけど、その人たちがプロデュースしてくれるって言っても、私は足立さんを選ぶよ」
足立「……ホント、わけわかんないよ。ここまで連れてきたっていっても、そんなの結果論じゃない。
別に僕じゃなくてもできたし、僕じゃなければもっと早かったかもしれない。もしかしたらこの先上手くなんていかなくなるかもしれないよ？」
加蓮「うん、そうだね。全部結果論だし、そんなこと分かってる。それが何？
誰が何と言ったって、私のプロデューサーは足立さんだけだよ」
足立「……」
加蓮「……足立さん。戻ってきてよ。私の……私たち、シンデレラガールズのこと、最後までプロデュースして欲しい」
>加蓮のまなざしは真剣だ……
>自分の答えは……
1.事務所に戻る
2.自分にはできない
下5までの多数決
足立「……無理だよ」
加蓮「……」
足立「今から戻って、前みたいに仕事できる気なんてしないよ。悪いけど、戻る気なんてない」
加蓮「……そう」
>……
****/*/*
司会『……本日のゲストは今人気の8人組アイドルグループ、『シンデレラガールズ』の皆さんです。どうぞ！』
足立「……」
司会『デビュー以来人気の上昇がとどまることを知らない皆さんですが、これほど人気を集められた秘訣があれば、どうか教えていただけませんか？』
ヘレン『……今となっては分からないわね。きっともうすでに、どこかに置いてきてしまったから』
司会『うーん、相変わらずリーダーのヘレンさんはクールですね！それでは皆さんの紹介のVTRを見ていきましょう！』
>テレビには彼女たちの紹介映像が流されている……
>画面上に彼女の姿はない……
>あの時の自分の選択は正しかったのだろうか……
>今となっては知る由もない……
足立「……つまんねえ」
ﾋﾟｯ
BAD END
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..くぅ～疲！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
..以下例のテンプレ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..まあこっちはこんな感じのエンドクマね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
..そんじゃ、巻き戻しいってみよー！ .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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加蓮「……足立さんがいなくなったら、私たちはどうなると思ってたの？」
足立「……どうって、新しいプロデューサーでも雇って、それなりに上手くやったんじゃないかって思ってたよ。
もし事務所が駄目になったとしても、もしかしたら君たちはレコード会社のお抱えにでもなれるかもとかも考えてたし」
加蓮「もしそうなったとしても、多分私は辞めてるよ」
足立「は？なんで？」
加蓮「私のプロデューサーは足立さんがいい。社会人と思えないくらい見た目も中身もだらしないし、頼りなく思えることなんてしょっちゅうだけど、
アタシのことを選んで、ちょっとずつでも一緒に歩んで、フェスっていう舞台まで私を連れてきてくれたプロデューサーだもん。
きっと他に優秀なプロデューサーなんていくらでもいるんだろうけど、その人たちがプロデュースしてくれるって言っても、私は足立さんを選ぶよ」
足立「……ホント、わけわかんないよ。ここまで連れてきたっていっても、そんなの結果論じゃない。
別に僕じゃなくてもできたし、僕じゃなければもっと早かったかもしれない。もしかしたらこの先上手くなんていかなくなるかもしれないよ？」
加蓮「うん、そうだね。全部結果論だし、そんなこと分かってる。それが何？
誰が何と言ったって、私のプロデューサーは足立さんだけだよ」
足立「……」
加蓮「……足立さん。戻ってきてよ。私の……私たち、シンデレラガールズのこと、最後までプロデュースして欲しい」
>加蓮のまなざしは真剣だ……
>自分の答えは……
1.事務所に戻る
2.自分にはできない
下5までの多数決
２は提示しなくていいんじゃないか
１
>>529
まあ一応選択肢の体として…選ばれた時は泣くと思う
足立「……一言言っていい？」
加蓮「どうぞ、なんなりと」
足立「……バーカ」
加蓮「……はぁ」
足立「こんな仕打ち受けてまだ僕をわざわざ選ぶって？君、バカかマゾとしか思えないよ？」
加蓮「はいはい、もういいよそれで……で？」
足立「……まあ、認めるよ。確かに愛梨ちゃんが賞取ったのはムカついた。それで馬鹿馬鹿しくもなった。
ったく、考えないようにしてたとこ容赦なく突いてきやがって」
加蓮「そりゃ、私だって似たような気持ちになったもん。わかるよ」
足立「……ああ、そう。で、君はどう思ったわけ？」
加蓮「悔しかったよ。あれが事務所の結果だって分かってても……違うかな。分かってたからムカついた。
だから絶対、シンデレラプロでみんなと一緒に、すぐに追い越してやるって思った」
足立「ホント、負けず嫌いだな。これから勢いづく相手に対して、そんな簡単な話でもないのに」
加蓮「私はできるって思ってるよ。これからのことなんて全然分からないけど、きっと」
足立「……なら、焦って変な間違いしないよう、プロデューサーがちゃんと見ててやらなきゃね」
加蓮「……うん」
足立「ま、付き合ってやるよ。とりあえず、満足するまでね」
加蓮「うん……！」
足立「じゃ、改めてよろしく。加蓮ちゃん」 ｽｯ
加蓮「ふふっ……よろしく、足立さん」
ｷﾞｭｯ
>加蓮の説得を受け入れ、プロデューサーを続けることを決めた……
>互いの本心を知り、加蓮との関係に大きな変化が起きたことを感じる……
コミュランクUP！
運命：北条加蓮 ランク7→8
>自分の中でも、何かが大きく変わった気がする……
※足立の心境の変化により、コミュランク8以降のコミュが解禁されました。
以後、コミュランクを『10』まで上げることが可能になります。
※また、これ以後日曜日に強制的に‘サボる’を選択しなくなります。
これに伴い、‘スタミナドリンク’の効果が変更されます。
加蓮「……で、どうする？これから事務所に行く？」
足立「……いや、それはちょっと。今日はとりあえず……ね」
加蓮「しょうがないなー。だったらここ一週間と今日の迷惑料として、今日は私に付き合ってもらおうかな？」
足立「はあ？なんでそうなるわけ？」
加蓮「悪いけど拒否権はありませーん。ほら行こっ。色々おごってもらうから」
足立「ちょ、待ってってば……あー、ったく」
>その後、一日中加蓮に付き合わされた……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×2
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×16
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（コミュランク:3）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
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. 今日はここまで。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. ふぅー……やっと折り返しクマね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 山場はLIVEフェスになるけど、 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. ここが話の半分辺りになると思うクマ。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. いや、長かった…… ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. そしてこれからが大変クマ……がんばろ。 ....{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
. 明日は15～19時アナウンス予定クマ。 .∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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.おいーっす。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.ちょっとお買い物行くんで ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.まだ開始じゃないけど .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
.出かける前に今後について .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
.お話しとくクマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
.何かってーとコミュ関連。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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. コミュランク10達成ボーナスについて。 ....,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. コミュＭＡＸにした場合、コミュによって ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 決まった足立Ｐの人間力に { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. ボーナス経験値が入るクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. さらに今後、その人間力が成長する時にも. { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
. ボーナスが付くようになるクマね。 .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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. この先ランクB、Aを目指すなら / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. まず普通にやってたら足りないんで ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. これが必要になってくるクマ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. ただそれでもA、Sはチョー厳しくしてあるんで.. .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. 目指すならお覚悟を。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. まあアイドルの追加は今んとこは { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
. Bまでの予定なんで無理はせんでもいいけどね。.乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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. そんでそのコミュランク10なんやけど、 ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. そこに上げるまでにそれぞれひとつ .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 特別なお仕事をこなすことになる予定クマ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 一定のランクに上がったら企画立案から .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. そのお仕事をやることができるようになるんで. ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. しっかり乗り越えてってほしいクマ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
あと加蓮チャンのコミュなんやけど、 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
次のランク9はイベント上昇の予定なんで ...,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
しばらくは気にしなくて大丈夫クマ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
10は今情報開示した { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
特別なお仕事をこなすことになるけど。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
まあ今んとこはそんな感じクマね。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
もし何か忘れてて思い出したら .∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
またアナウンスするクマ。 {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
んじゃ行ってきます。 乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
帰ってきたら始めるクマ。 ､ __ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::/
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/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
んじゃやるクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
場面は足立P復帰から。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
､ __ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::/
＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
2012/8/3（金）朝
シンデレラプロダクション・事務室
一同『……』
足立「あーっと……」
加蓮「ほら、足立さん」
足立「……まあ、その……ごめん」
ﾊﾟｧﾝ！
奈緒「……」
幸子「うええええ！？ちょ、奈緒さん！？何いきなり叩いてるんですか！？」
足立「……ったた」
奈緒「加蓮がちゃんと話付けただろうから、あたしからはこんだけにしといてやる」
足立「そりゃ助かるね。ひたすら殴る蹴るされるかもって思ってたし」
奈緒「そうするか？」
足立「いや、遠慮するよ。せっかく戻ったのにまた仕事ができなくなったら笑えないし」
奈緒「……いつもいつも勝手なことばっか、こっちのことも考えろよ……」
足立「……悪かったよ」
加蓮「それで、みんなからは何か言うことある？」
ヘレン「……いいえ。リーダーが代表して十分にやってくれたもの。これ以上は余計になるでしょう」
友紀「まあ、なんだかんだでちゃんと戻ってきたしさ。変にこじらせなくてもいいんじゃない？」
加蓮「……だってさ」
足立「はは……じゃ、改めてちゃんとみんなのプロデューサーやらせてもらうけど、いい？」
志保「はいっ。今更ダメなんて言いませんからっ」
足立「それじゃ、またよろしく。みんな」
足立「それでちひろさん、今後のスケジュールが向こうから届いたって言ってましたけど」
ちひろ「はい。きっちりスケジューリングして待っていましたよ。どうぞ、LIVEフェスまでのスケジュールです」
足立 月 火 水 木 金 土 日
今週 ■ ■ ■ ■ □ □ ■ 7/30～8/5
翌週 合 合 合 合 □ 仕 ■ 8/6～8/12
二週 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
三週 □ □ □ □ 仕 ☆ ■ 8/20～8/26
8/11…宣材撮影・CD収録
8/16…取材
8/24…フェス最終調整
8/25…フェス当日
ちひろ「合宿の直後から週ごとにスケジュールが入る形になりますね。どれも重要ですから、丁寧にこなしていきましょう」
足立「はい、わかりました」
ちひろ「それと、休んでいる間の分のドリンクの支給です。これを飲んで、また頑張ってくださいね」
足立「……ありがとうございます」
>ちひろから‘スタミナドリンク’と‘エナジードリンク’それぞれ1本を支給された！
奈緒「で、今日はどうするんだよ？」
足立「今日かあ……どうしたもんかな」
ちひろ「しばらく休んだ分を取り戻さないといけませんからね。いつも通りに頑張っていきましょう」
足立「ま、そうですよね。じゃ、今日は……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、裕子、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮とは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク8（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2
8.ヘレン
9.菜々：ランク1
10.裕子
11.ちひろ：ランク7（コミュランクUPなし）
12.イヴ：ランク3
13.ルキトレ：ランク2（コミュランクUPなし）
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「あー、今日はアフターケアっていうか……色々いない間のこと確認したりしたいかな」
奈緒「ん、そうか……まあ、そういうことならそうしとけよ」
>……
足立「サンタちゃん、ちょっといいかな」
イヴ「はい？あっ、足立さん～」
足立「ちょっと色々聞きたいんだけど、今いい？」
イヴ「はい～、いいですよ～」
>イヴと話をすることにした。
シンデレラプロダクション・応接間
イヴ「ちひろさん、足立さんのこと心配してましたよ～」
足立「そう？さっきはいつも通りだったけど」
イヴ「いえ～、足立さんがいない間はずっと心配そうで、薬局のタイムセールも行ってなかったくらいで～」
足立「……まあ、そうだよな。そういうの表に出すタイプの人じゃないしな」
イヴ「でも、足立さんが戻ってきてくれてよかったです～。ね、ブリッツェン？」
ブリッツェン「……」
足立「はは……」
足立「……ところでさ、最近はどう？あんまり話せてなかったけど、あれからサンタに復帰できる目途は立った？」
イヴ「いえ～、お給料は貯まってますけど、まだまだ十分とは言えなくて～……」
足立「あー、そう……」
イヴ「でもだからって何もしないままじゃ駄目かな～って思うんです～。なので今できることをしようと思って～」
足立「今できること？」
イヴ「はい～。いつサンタに復帰できてもいいように、そりを作っておこうと思いまして～」
足立「あー、そりね……ん、ちょっと待った、作る？」
イヴ「はい～。サンタに必要なものは全部取られてしまったので～、まずそりから準備しようかなって～」
足立「いや、そりを作るって……サンタのそりってかなりでかいイメージあるんだけど」
イヴ「はい～、プレゼントを載せないといけませんから～」
足立「それを作るって、女の子一人で……？う、うーん……」
1.頑張って
2.手伝おうか？
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「えっと、手伝おうか？」
イヴ「えっ！？いいんですか～！？」
足立「流石に一人だけでできる作業とも思えないし……まあ、時間がある時なら」
イヴ「ありがとうございます～！！このご恩は一生忘れません～！！」 （♪♪♪）
足立「い、いや、まだ手伝うって言っただけだし……そりなんて作ったことないし、ホントに手伝いだけだよ？」
イヴ「十分嬉しいです～、よろしくお願いします～！！」
足立「はは……」
>イヴのそり作りを手伝うことになった……
>イヴに少しなつかれた気がする……
コミュランクUP！
永劫：イヴ・サンタクロース ランク3→4
イヴ「それじゃ、お時間空いたらお声かけてくださいね～。私も準備しておきますから～」
>その後、イヴからいくつか自分がいない間のことを聞いた……
2012/8/4（土）朝
シンデレラプロダクション・事務室
足立「ところで気になったんですけど、なんで社長はかなみんはシンデレラガールは厳しいって思ったんですか？
愛梨ちゃんのとこがシンデレラガール狙いでいたっていうのは分かりますけど、それで後から出てきた子が覆せるもんなんですか？」
ちひろ「それはですね、ユニットを組んだことが原因なんです」
足立「ユニットを？それでなんでシンデレラガールを取れなくなるんですか？」
ちひろ「ユニットを組むということは、他のアイドルと一緒に活動するということですよね。そうなるとどうなりますか？」
足立「……あー、なるほど。人気が分散するわけだ」
ちひろ「そういうことです。個人ではなくユニット全体で人気を得ることになりますし、ユニット内でファンの好みも分かれますからね。
それに元々集めていた人気が他のメンバーに行くこともありますから、個人で競うシンデレラガールでは不利ということになるわけです」
足立「色々あるんですねえ、この業界も……ってことは、落水プロデューサーはかなみんをシンデレラガールにする気はなかったってわけか」
ちひろ「そうなりますね。瞬発的な人気より、ユニットを組むことで得られるものを重視したんでしょう。それにイメージチェンジもありましたから」
足立「ま、そりゃいきなり好きなアイドルの雰囲気が変わったらファンもすぐには追いつけないよなあ」
ちひろ「だからシンデレラガールを主眼に置いた戦略で、アイドルを活かしきった結果愛梨ちゃんがシンデレラガールに輝いたわけです」
足立「そういう高度なやり方ができるのも、事務所の力あってだよなあ……」
ちひろ「いつか対抗できるようになりたいですね。さあ、では今日も張り切ってお仕事に励みましょう♪」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「昨日サンタちゃんから聞きましたよ。僕がいない間、書類とか溜まってたんでしょ？今日はそっち手伝いますよ」
ちひろ「そうですか？それでは、よろしくお願いしますね」 （♪♪）
イヴ「私もお手伝いしますね～♪」 （♪♪）
>ちひろの事務作業を手伝うことにした……
朝→昼
足立「ふぅ……流石に多いな」
ちひろ「今日中に溜まった分を片づけてしまいたいですね。ひとまず休憩にしましょう」
イヴ「はい、お茶です～♪」
足立「ありがとう。……僕がいない間、どうしてました？」
ちひろ「それはもう、足立さんのことを探してましたよ。いつもサボってる時と違って、なかなか捕まらないからビックリしました」
足立「はは……まあ、運が良かったんでしょ」
ちひろ「……もう、何も言わずにいなくならないでくださいね」
足立「……気を付けます」
>その後もちひろの事務作業を手伝った。
>単純な事務作業を内容に目を通しつつ、黙々とこなしていった……
>‘プロデュース知識’が少し高まった。
>‘根気’が少し高まった。
>そろそろ、イヴとの仲がもっと深まる気がする……
2012/8/5（日）朝
シンデレラプロダクション・事務室
足立「もう明日から合宿か……」
ちひろ「あっという間ですね。準備はできていますか？」
足立「まあ、一応。で、結局一緒に行くんですか？」
ちひろ「いえ、やはり慶ちゃんに押し付けて行くのも……」
ルキトレ「いえ、本当にいいんです。大学の方でやっておきたいこともありますし、このくらいへっちゃらですから」
ちひろ「いえ、事務所を預かる大人として……」
イヴ「誰かが残ればいいなら、やっぱり私が残りましょうか～？」
ちひろ「そんな、それこそ駄目よ。いつも頑張ってるんだから、こういう時に羽根を伸ばさないと」
イヴ「でも～、それはちひろさんもですし～……」
足立（なーんか長引きそうだな……）
>自分も口を挟もうか……
1.ちひろが残るべき
2.イヴに任せよう
3.ルキトレに残ってもらう
下5まで多数決
足立「サンタちゃんに任せたらどうです？色々個人的にやりたいこともあるみたいだし、任せても安心なくらいには仕事もできてきてるんでしょ？」
ちひろ「ですが……」
足立「ちひろさんだって事務仕事のことを忘れる時間があってもいいんじゃないですか？誰も咎めたりしませんよ」
ちひろ「……本当にいいの？」
イヴ「はい～、ごゆっくりして過ごしてきてください～♪」
ちひろ「……そう言ってくれるなら、今回はお言葉に甘えようかしら」
足立「そうしましょうよ。じゃ、決まりですね。ちひろさんも明日の準備、ちゃんとお願いしますよ」
ちひろ「ふふっ、分かりました♪」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「じゃ、任せても安心なように事務仕事をできるだけ片づけちゃいましょうか」
ちひろ「そうですね。イヴちゃんにせめて楽をさせてあげなくちゃ」 （♪♪）
イヴ「私も頑張ります～♪」 （♪♪）
>ちひろの事務作業を手伝うことにした。
朝→昼
ちひろ「そろそろ休憩にしましょうか」
足立「そうですね。結構片付いてきたかな？」
イヴ「お茶をどうぞ～♪」
足立「ありがとう。にしても、LIVEフェスとか全体ユニットとか、この先どうなってくんでしょうね」
ちひろ「そうですね……きっと、これまでよりも忙しくなるでしょうね。
今回のフェスで知名度が上がればお仕事のオファーなども出てくるでしょうし、音楽活動もより活発に行っていくことになるでしょうから」
足立「正直これまでからは想像もできないな……」
ちひろ「どんなに状況が変わっても、やることは一緒です。レッスンを重ね、お仕事をこなし、LIVEを成功させる。
そのために必要なことは、足立さんもほとんど分かっているはずですよ」
足立「そうですかねえ……」
ちひろ「もし迷ったことがあれば、いつでも力になります。それが私の仕事ですからね」
足立「はは、頼もしいな」
>その後もちひろの事務を手伝った。
>単純な事務作業を内容に目を通しつつ、黙々とこなしていった……
>‘プロデュース知識’が少し高まった。
>‘根気’が少し高まった。
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×17
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:4）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×17
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:4）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
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.今日はここまで！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.次回からは楽しい海合宿の始まりクマよ！ .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.楽しみクマねー、水着。見れないけど。 ...{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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.明日はお休みで次回は火曜クマ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
.19～21時アナウンス予定クマね。 .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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人
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＿_ノ::::::::::::::≧=─ - _ノ厂￣ミ
＿ ´}／ ￣￣￣￣￣￣ ､⌒＼)_)
〃 ／ : : : : : : : : : : ＼＼＼
{{／ : : : : : : : ＼＼＼
／ : : : : : : ＼＼::､
. : : : : : : : -─=ミ､ ＼:::|
/ : : : : : : : /ィ´ ① 》 ＼
. SSRらんらん二枚目とか間に合ってっから！！. : : : :-=ミ､ 《乂 ＿＿_彡 入
. 同じCoSSRなら別のくれ！！ : : / ① 》 〈⌒> } }
. あと限定のサッチャン！！ |: :乂＿彡 イ .人
|: : : : :| __ 彡＿_厂] ＼
. 昨日風邪ひいて大分よくなったけど |: : : : :| ＿ ‐=ニニ二¨¨¨￣ -=二＿_厂]厂]￣/ノ)
. まだ鼻が止まらないんで今日は早めに終わる。. |: : : : :| ￣ -=二￣＿＿＿_厂]厂￣＼//ハ
. もう少ししたら開始。 |:_:_:_:_:|＿＿＿＿＿ ─=≦￣＿＿＿__厂]厂]厂]厂//////∨/l∧
]──────────=厂]厂]厂]厂]厂￣￣////////// ∨/∧
]厂]厂]厂]厂]厂]厂]厂]厂厂]厂￣¨三二二=-/////////////∨/∧
V八＿＿ ￣￣￣￣￣￣{/////////////////////､///////∨/∧
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∨l∧ {/////ハ |////////////////////////＼_////}／
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厶 ⌒＼ ∨////////////////////′
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
クマもCuSSR引けない期間が / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
長かったからねえ… ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
どうやらクマは引けるときは ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
一気に引けるタイプのようで。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
まあ継続して60石引いてれば ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
きっといつかは出るはずクマ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
今日はオープニングに {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
『海へ行こーぜ』でいくクマ！ 乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
､ __ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::/
＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
2012/8/6（月）朝
シンデレラプロダクション・事務室
足立「……ちひろさん、ウッキウキですね」
ちひろ「えっ、そう見えますか？」
足立「そりゃ、そんな麦わら帽子とワンピースなんてカッコしてたら……ワンピまで蛍光緑ですか」
ルキトレ「と、とにかく、私たちは準備できましたよ」
ちひろ「イヴちゃん、私たちがいない間お願いね」
イヴ「はい～、楽しんできてくださいね～♪」
足立「じゃ、僕はアイドルの方確認してきます」
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「みんな、どう？準備できてる？」
奈緒「みんなちゃんと荷物の中改めて確認して、全員問題なかったってさ。いつでもいけるよ」
足立「本当に？余計なもん持って来たりしてない？」
奈緒「あー……まあ、それは足立さんの判断に任せるっていうか……」
足立「まあ、これまでの経験からなんとなく予想はつくけど……とりあえず志保ちゃん、そのクーラーボックスは？」
志保「はい、パフェの材料です♪」
足立「うん、まあ、そうだよね。分かってた」
志保「駄目ですか……？」
足立「あー……まあ今回はいいか。管理は自己責任でね」
志保「やった♪三度目の正直ですね♪」
足立「どこから来るのかなこの執念……他のみんなも、何か持ってくなら自己責任で、合宿所に迷惑かけないようにね」
一同『はーい』
足立「じゃ、荷物車に積んだら出発するよ。結構かかるから早めに出ないとね」
シンデレラプロダクション・駐車場
裕子「サイキックぅ～……荷物積み！とうっ！」 ﾎﾟｲｯ
奈緒「ちょっ、荷物投げんなって！普通にやれ普通に！」
菜々「海かぁ～……いつぶりでしたっけ……」
加蓮「あれ、菜々ちゃん海とかあんまり行かない派？」
菜々「というか、夏のお出かけ自体ここのところありませんでしたね。どうにもこの齢になると行く気も薄れるというか……」
加蓮「この齢って、17歳ならそれこそ遊び盛りじゃない？」
菜々「あっ、いや、えーと、ナナは都会派なので！ほら、夏は色々イベントやってたりするので……」
加蓮「あー、私もそっちかな。まあ、どっちみちそういう行楽とか、長いこと無縁だったんだけど……」
菜々「あ、あははー……」
足立「ほら、そろそろ車出すよ、乗って乗って」
菜々「あっ、はーい！」
友紀「それじゃ、出発しんこーっ！！」
車内
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ……
加蓮「それで？目的地までどのくらいかかるの？」
足立「えーっと、大体休憩込みで6時間程度かな」
藍子「長いですね……大丈夫ですか？」
足立「休憩は十分に取るから大丈夫だよ。途中のサービスエリアで食事も取るからね」
菜々「サービスエリア……いいですね！テレビとかでサービスエリアのグルメ紹介とかありますもんね！」
足立「ま、休むとこでそういうもんがあるかは分からないけど。過度な期待はしないようにね」
某サービスエリア
菜々「串焼きおいしー……来てよかったぁ～」
友紀「ねー、なんでビール飲んじゃ駄目なのー？」
足立「まだこれから車に乗ってくのに飲ませるわけないでしょ。大人数で乗るのに酒臭いのがいたらたまんないって」
藍子「残りはどのくらいですか？」
足立「ここはまだ3分の1くらいだから、まだまだかかるね。この先も休憩はさむ予定だし」
奈緒「かかるなあ……暇つぶしになんか買ってくか？」
裕子「あっ、なら私トランプ持ってますよ！」
奈緒「いいじゃん！大富豪でもやる？」
菜々「おや、いいんですか？万年大富豪の異名を欲しいままにした菜々は簡単には倒せませんよ～？」
加蓮「すごいのかすごくないのか……」
ちひろ「ふふっ、楽しそうで何よりですね」
足立「一応合宿なんだけど、こういう時くらいちょっと羽目外してもいいかもですね」
朝→昼
車内
奈緒「ちょ、だから11バックなしだって！」
菜々「ああっ、そうでした、やっちゃった……」
裕子「それじゃ、これで上がりーっ！」
加蓮「えっ、2で上がるの禁止でしょ？」
菜々「え、そんなルールあるんですか？」
奈緒「あーもう、だからややこしくなるから地元ルールなしだってば！」
菜々「うーん、こう色んなとこ出身の子が集まるとややこしくなるゲームですねこれは……」
ヘレン「とりあえず落ち着きなさい。寝ている子が起きるわ」
友紀「くかー……」
幸子「すぅー……」
裕美「ん……」
奈緒「おっと、ごめん……」
加蓮「じゃ、穏便にババ抜きに切り替える？地元ルールないだろうし」
奈緒「そうするか」
足立「あー君たち、それはいいけどもう目的地は近いよ。ほら、外見てごらんよ」
藍子「え？……わぁ……」
奈緒「おおお、海だ！」
加蓮「キレイ……」
足立「まだもうちょっとかかるけど、遊ぶならいつでも終われるようにしときなよ」
一同『はーい』
昼→夕方
合宿所・駐車場
友紀「ついたーっ！」
加蓮「ここまで潮風が吹いてくるね、気持ちいいな」
ルキトレ「いいところですね、いい合宿になりそうです」
足立「ホント、ちひろさんには頭が下がるよ」
ちひろ「いえいえ。さあ、早く上がりましょう」
足立「そうですね。ほらみんな、荷物持って」
加蓮「今日はこの後どうするの？」
足立「あー、運転で大分疲れたしなあ……今日は夜に振付どれだけできてるか確認するだけで、後は自由行動で」
加蓮「そっか。じゃ、特訓開始に備えて体休めないとね」
夕方→夜
合宿所・講堂
～♪
足立「……で、おしまいか。どう、妹ちゃん？」
ルキトレ「えっ！？私ですか！？」
足立「一応トレーナー見習いなんだし、君から見て今のみんなのダンスはどうだった？」
ルキトレ「そ、そうですね……全体のバランスが何度か崩れたのが気になりました。あと、何人かまだダンスにごまかしがあったと思います」
足立「なるほどね。見習いの目線から見てこうなんだから、まだまだ練習しないと駄目ってことか」
藍子「た、大変ですね……」
奈緒「10人で合わせるってなると気遣う範囲も広いしな……」
幸子「なら、ボクを基準にしてみんなが合わせれば万事解決ですね！」
ルキトレ「いえ、幸子ちゃんは後半にかけて危なっかしくなっていたので……」
幸子「うぐ……」
足立「まあ、まだ初日だからね。これからだよ、これから」
加蓮「それで、明日からどうするの？」
足立「明日は午前中はとにかく特訓かな。午後は……未定で」
奈緒「了解。しっかりやんないとな」
足立「じゃ、今日は解散。みんなゆっくり休んでね」
>合宿1日目が終わった……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×17
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:4）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. 今日はここまで！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. いよいよ特訓開始クマね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. もちろん後で水着もあるよ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. 明日は19～21時アナウンス予定クマ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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ちょっと疲労が…
また明日っす！
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
生放送視聴なう。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
東京タワーを盗むって ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
いったい何やらかすんでしょうね？ .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
まあ見ながらゆっくりやってくクマ。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
もうちょいしたら開始。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. あかん、このままじゃ見続けちゃう。 ..,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. みんなも見てるクマ？ ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 色々情報が一気に押し寄せるクマねえ。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. ともかくそろそろやるクマよ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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2012/8/7（火）朝
合宿所・エントランス
ｻﾞｰｰｰ……
菜々「ふわぁぁ……おはようございます……」
足立「おはよう、菜々ちゃん。これで全員かな」
ちひろ「それでは、これより合宿二日目開始ですね」
友紀「にしても、雨降っちゃってるねえ……」
藍子「予報だと、夜には止むそうですよ」
奈緒「それだと今日は海は無理そうだなー……」
足立「午後自由時間にするのもありかと思ってたけど、これじゃ意味ないか」
ちひろ「その辺りはまた後で決めたらどうでしょう？」
加蓮「じゃ、午後は置いといて朝食食べたら特訓開始だね」
ルキトレ「私なりにできる限りのサポートはするので、頑張りましょうねっ」
合宿所・講堂
足立「妹ちゃん、どうやって特訓したらいいって案ない？」
ルキトレ「えっと……それじゃとりあえず、パートごとに分けて練習していったらどうでしょう」
足立「なるほど。じゃ、そんな感じでよろしく」
奈緒「そのやりとりあたしたちの前でやるなよ……とにかく、最初のとこからだな」
>……
藍子「きゃっ」 ﾄﾞﾝ
菜々「うわっと！」
足立「おっと、ストップストップ」 ｶﾞﾁｬ
藍子「ご、ごめんなさいっ」
菜々「い、いえいえ」
ヘレン「周りと自分の位置を意識しなければ駄目よ。全員が動き続けるのだから、互いを気にし続けていないと上手くいかないわ」
加蓮「配置もあらかじめ決まってるし、ちょっとずれるだけでこうやって大きいミスにつながるから、できるだけ正確に動かないとね」
奈緒「って言っても、それが簡単にできれば苦労はしないしなあ……とにかく何度もやって覚えるしかないか」
足立「ま、ケガはしないように気を付けてね。本番前にやらかしちゃうと色々大変だから」
志保「そうですね、本人だけじゃなく周りも大変ですからね」
足立「それじゃ、もう一回同じとこいくよ」
朝→昼
合宿所・食堂
菜々「つ、疲れたぁ～……」
裕美「午前だけなのにすごく消耗したね……」
奈緒「なんていうか、全体的に息が合わなかったなあ……」
ヘレン「他人だけに気を配れば自分がおろそかになり、自分に集中すれば周りとの協調がなくなる。単純な理屈だけど、実践するのは難しいということね」
藍子「ご迷惑おかけしてすいません……」
裕子「むぅぅ、私のサイキックで解決できればいいんですが……」
友紀「そりゃ、チームワークっていうのは簡単にはできあがらないしねー。お互いの呼吸を合わせていって、それが積み重なってできるもんだから」
加蓮「って言っても、それを短い期間で身に着けないと、合宿に来た意味がないし……」
足立「面倒だな……何かみんなの息を合わせる手っ取り早い方法とかないかな？」
奈緒「って言っても、そんな都合のいい方法なんて……」
ちひろ「……あっ、それなら♪」
足立「はい？」
合宿所・講堂
足立「……なんですかこれ」
ちひろ「見ての通り、大縄跳びです♪息を合わせてやる運動といったら、これが定番ですよね」
友紀「なるほど、確かに！」
奈緒「って、これが上手くいったからってダンスの息が合うとは限らないんじゃ……」
加蓮「ま、いいんじゃない？がむしゃらにやるだけじゃ、かえって上手くいかなくなっちゃうことだってあるよ」
足立「そりゃ、一日通して同じような特訓じゃみんなも滅入っちゃうかと思ってたけど、なんで僕が縄持たされてるんですか？」
ちひろ「まあまあ、これもプロデューサーの仕事ですよ。私たちも上手く息を合わせて縄を回しましょうね♪」
足立「はあ……じゃ、みんな並んで」
加蓮「じゃ、小さい幸子と菜々ちゃんが端っこだね」
友紀「それじゃあ大きいあたしと志保ちゃんが真ん中かな？」
裕美「うわあ、こうして並ぶと菜々さんホントに小さい……私より年上なのに」
菜々「あはは、昔から小柄でしたから……」
足立「よし、並んだね？じゃ、せーのの掛け声に合わせて。いくよ」
一同、『せーのっ！』
>……
一同『10！』
ｶﾞｯ
裕子「あっ！」
奈緒「あー、またダメか……」
裕子「め、面目ありません……おのれ、サイキック・ジャンプが通用しないとは……」
加蓮「なかなか10回越えないね」
ヘレン「志保、ジャンプの度にこちらに寄ってきているわよ。気を付けて」
志保「す、すいません、つい」
藍子「自分の位置をずらさないように、跳ぶタイミングを周りと合わせてクリアする……確かに、さっきまでやっていたダンスと似ていますね」
菜々「ダンスはこれを動き回りながらやらないといけないんですよね……」
奈緒「確かに、これで10回も跳べないままじゃ、ステージでみんなで息を合わせて踊るなんてできっこないかもな」
幸子「むう……こんなところで足踏みしてたら、フェスに間に合いませんよ！」
加蓮「足立さん、ちひろさん、もう一回お願い。10回と言わずに、みんなで行けるところまでいこう」
足立「はいはい、付き合うよ。じゃ、次いくよ……」
昼→夕方
一同『25！』
ｶﾞｯ
幸子「うみゃっ」 ﾄﾞﾀｯ
藍子「な、なんとか新記録いきましたね……はぁ、はぁ」
加蓮「はぁ、はっ……足立さん、もう一回」
足立「ストップストップ。もうずいぶんやってるし、そろそろ終わりにしよう。腕疲れちゃったよ」
友紀「お腹すいたー……ビールとおつまみ欲しいー」
足立「それは駄目だって。合宿中にアルコールとか厳禁だから」
ちひろ「とりあえずお夕飯にしましょうか。その後はまたダンスの練習に戻ってみてはどうでしょう」
足立「そうですね。何か変わってるかもしれないし」
裕美「私たち、息合わせられたかな……？」
ヘレン「跳べた回数は着実に増えた。それが表してくれているはずよ」
夕方→夜
足立「じゃ、また最初のパートからいくよ」
>……
～♪
奈緒「……どうだ？」
足立「どう？妹ちゃん」
ルキトレ「はい、朝よりずれが減っているように見えました。まだまだ練習は必要ですが、確実に進歩していると思います」
奈緒「よしっ！」
加蓮「縄跳び、効果あったみたいだね」
幸子「ふふーん、これもボクが先頭でお手本となる跳び方をできたおかげですね！」
奈緒「調子乗るなっての、こいつっ」 ｶﾞｼｯ
幸子「うぐぐぐぐ」
足立「これならいけそうだね。明日の特訓も縄跳びとダンスをやっていこうか」
奈緒「だな、明日は目標30回だ！」
足立「じゃ、もうちょっとやったら通しでやって、今日の特訓は終わりにしようか。もうちょっと頑張ってね」
一同『はいっ』
>合宿二日目の夜は過ぎていく……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:74＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:71＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:53＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数43＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数35＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数36＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数6＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数26＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数3＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×17
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:4）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
大人数でやるとわっちゃわっちゃになって ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
大変よね、大縄跳び。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
さて、次回はやっと水着回。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
みんなで海に繰り出すクマよ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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ﾉ: : //
＞‐= ､ __...-‐=::壬: : : : :｀:=‐- ... >‐＝ ､
/: : : :, '´￣￣ ＼／￣￣ 二ﾆ= .:_:｀´､: : : : : :Y
!: : ／ ｀丶､丶´｀): : /
....そういや今日公開のPVでも >' __ ___ ＼ ヽ`:<
....すんばらしい水着姿がお披露目されたクマね。 , ' .／ __｀ヽ , '´ ___｀ヽ ヽ. '.,:::＼
....あれはいいもんですたい…… _ / ./ /´:;:;:;Y l / ./´:;:;.:;Y ', ' ',:::::::.
／: :〉‐ ､ / ' ':;:;:;:;:;:;' , | │:;:;:;:;:;:;!│ ', ',::::::.
....で、なんでイベントでアイチャン出て .': : : :l: : : :＼ ' │ !:;:;:;:;:;,' ,' ▼ ! l:;:;:;:;:;:;:;! l ', ',:::::l
....お迎えした後にガチャから .ｌ: : : :.:＼: : : :＼ ′ :.弋:;:;:;/ ./ ', '.,:;:;:;:;/ ,' , ':::::l
....SRアイチャン引くんですかね…… ..l: : : : : : : : : : : :l＼ ; 丶｀´ イ 丶 ｀ ´イ l |:::::!ヘ.
....タイミングおかしいやんけ…… ＼: : : : : : : : :/ l l .l:::/l! ＼
＼: : : : ／ ! ―===ﾆﾆﾆ====―‐ │|//!＼ ≠＼
....とにかく今日のエンディングは ＼ ´ l､ _／/./ | ＼＼ﾞ／
....運動会でよく流れるアレ。 ＼ ﾄ､ ｰ -=ﾆ二... ＿ ＿ ...二ﾆ=- -‐=≦´ , ´ｲ' │ `"
....曲名忘れた。 ＼ ﾄ､｀ ｰ -=ﾆ二... ＿￣￣＿ ...二ﾆ=-‐__ .. -‐=≦´ /' │
＼ ; ｀￣ T ＝― - -―= ﾆ二￣ > 〈 ／ ./ ./|
＼ 〈 ＞― ＜ 〈 / / / ,'
', ', /' ∨ │ ./ / / '
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. ニナチャンに「にんげんっていいな」は .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 合ってるけどアカンって…… ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. お夕飯食べたらやるクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...んじゃやってくクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...（主にクマが）お待ちかね水着回！ ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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2012/8/8（水）朝
合宿所・エントランス
友紀「おーっ、晴れてる晴れてる！」
足立「これなら今日は外に出てもよさそうだね」
裕子「それじゃ、今日は海ですか！？」
足立「午前の特訓が終わったらね。思いっきり汗流したら、海で洗い流しに行こうか」
奈緒「その表現はちょっとアレだけど……じゃ、まずは特訓頑張らないとな！」
足立「それじゃ、朝食食べたら講堂に集合ね」
朝→昼
海岸
奈緒「おおお、海だぁーーー！！」
加蓮「奈緒ったら、はしゃぎすぎだよ」
ちひろ「それでは、私たちは向こうで着替えてきますので」
足立「はい。僕はあの辺で荷物広げておきます」
>……
足立（遅いな……女の着替えは時間かかるって言うけど、水着くらいさっさと着てくれないかな）
加蓮「足立さん、お待たせー」
足立「あ、加蓮ちゃん。他のみんなは？」
加蓮「もうちょっとかかるみたい。で、どう？私の水着？」
足立「え？そうだな……」
1.似合ってる
2.無理してない？
3.体つきが……
下３まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「なんか無理してない？」
加蓮「なっ、どういう意味それ！？」
足立「いやあ、あんなに体型のこと気にしてたのに、そんなへそ堂々と見せるの選んじゃって……ホントに大丈夫？」
加蓮「大丈夫だから！ほら、この前に比べてしっかり肉もついてるし！」 ｸﾞｯ
足立「いや、そんなムキになって見せなくていいって。なんだかんだで面倒なとこがあるのは直らないな……」
友紀「おーい、お待たせー」
足立「お、友紀ちゃんと幸子ちゃん、志保ちゃん」
幸子「ふふーん、どうです、この水着！まさに海岸に舞い降りたマーメイドでしょう？」
加蓮「マーメイドなのに舞い降りるっておかしくない？」
足立「いやあ、やっぱいいね、20歳の水着姿は」
幸子「なっ」
志保「あ、足立さんったら、恥ずかしいですよぉ」
友紀「んー、そんなにいい？」
足立「前の仕事の時も見たけど、志保ちゃんは言わずもがなだし、友紀ちゃんも余計なことしなければ人並み以上には魅力的だと思うよ」
友紀「そっかー、なんか足立さんにストレートに言われるとちょっと照れちゃうなー」
幸子「ちょ、ちょっと足立さん、ボクはどうなんですか！」
足立「はいはい、カワイイカワイイ」
幸子「ぐぬぬぬ……」
奈緒「お待たせー」
藍子「すいません、ちょっと時間かかっちゃって」
裕美「待たせてごめんね」
加蓮「あっ、遅いよー。って、なんで3人とも上着羽織ってんの」
奈緒「い、いいだろ別に」
加蓮「よくないよ、せっかく一緒に選んだのにー」
奈緒「そ、そんな軽々しく見せられるか！足立さんとか何言われるかわかんないし……」
足立「ええ？そんないちいちケチつけたりしないよ」
加蓮「…………」
奈緒「と、とにかく絶対足立さんには見せな……」
加蓮「えいっ」 ｶﾞﾊﾞｯ
奈緒「うわあああ！？ちょ、返せよ！」
足立「へえ、似合ってるじゃない」
奈緒「な、な、な……ば、バカァ！！」 ﾀﾞｯ
加蓮「あっ、行っちゃった」
藍子「あの、私たちも上着取られちゃうんでしょうか……」
加蓮「あ、奈緒以外にはやらないから大丈夫」
足立「それ、奈緒ちゃんが聞いたらどんな反応するかな」
菜々「お待たせしましたー！」
裕子「エスパーユッコ、ビーチ仕様で登場ですよ！」
足立「残りのアイドルも来たね」
ヘレン「卸したてで着るのに手間取ってしまったけれど……どうかしら？待たせた価値はあると思うけれど」
足立「あー、流石外国人、いい体してるなあ」
裕子「足立さん、私たちはどうですか？」
足立「こっちもいいね。菜々ちゃんが齢不相応の可愛いワンピース型なのが若干気になるけど」
菜々「だ、だってへそ出しはウサミン星人的にちょっとNGなんで……」
足立「よくわかんないな、ウサミン星の文化」
加蓮「ま、似合ってるからいいんじゃない？小柄だもんね、菜々ちゃん」
足立「で、残るは……」
ちひろ「みなさん、お待たせしました♪」
ルキトレ「私たちが最後ですか？すいません、手間取っちゃって」
足立「おお……やっぱりちひろさんはグリーンなんですね」
ちひろ「ふふっ、お気に入りですから♪」
足立「妹ちゃんも健康的な競泳タイプで……いや、眼福だね」
ルキトレ「あ、あはは……」
加蓮「奈緒回収してきたよー」
奈緒「うう、上着返せよ……」
足立「お疲れ。じゃ、みんな揃ったし、今から自由行動で。荷物は僕が見てるから、好きに遊んできていいよ」
奈緒「いいのか？」
足立「見ての通り、僕はスーツのままだし。泳ぐ気もないから、好きにどうぞ」
加蓮「じゃ、お言葉に甘えていこっかみんな」
藍子「あっ、私は一緒に荷物番してますね。足立さん一人にするのも心苦しいですし」
友紀「それじゃ、レッツゴー！」
>……
加蓮「それっ！」 ﾊﾞｼｬｯ
奈緒「うわっ、やったな！」 ﾊﾞｼｬｯ
幸子「うーん、こうやって浅瀬を歩いていると、なんだか水面に舞う妖精のようですねえ……ああ、ボクってばなんて罪なかわいさ……」
ｸﾞﾆｯ
幸子「うひゃああああ！？」 ﾊﾞｼｬｰﾝ
友紀「幸子ちゃん、大丈夫ー？」
幸子「な、な、なにかグニャって……な、なんなんですかぁ！？」
友紀「んー？どれどれ？」 ﾁｬﾎﾟｯ
幸子「ゆ、友紀さん、不用意に手を突っ込むと危ないんじゃ……」
友紀「あ、これナマコだね」
幸子「はい？ナマコ……？」
友紀「そうそう。ほら、これ。こうやってお腹のとこを押すと……」
ﾋﾞｭｯ
幸子「ひゃわああっ！？な、何するんですかあ！」
友紀「あはは、面白いでしょー」
志保「みんな、あまりはしゃぎすぎるとすぐにばてちゃいますよー？」
加蓮「大丈夫大丈夫ー、前より体力ついてるし、このくらい平気だってばー」
>……
加蓮「うっぷ、気持ち悪……」
足立「ええ……」
加蓮「無理、マジ無理、なんなの潮風とか、最悪なんだけどこの臭い……」
足立「ここに来たとき潮風が気持ちいいとか言ってなかったっけ……」
加蓮「駄目、もう駄目、しばらく休む……」
奈緒「見ての通り加蓮グロッキーっぽいから、面倒見ててやってよ」
足立「まあ、そりゃいいけど……」
奈緒「回復したら一緒に浜辺でできる遊びやるか……じゃ、あたしは戻るから」
足立「あ、行ってらっしゃい」
>……
裕子「……ぶはーっ！！」 ｻﾞﾊﾞｰｯ
裕美「えっと、1分13秒、かな」
裕子「ふふっ、これぞサイキック潜水です！異次元に酸素を送り込み、水中で肺に戻したんです！」
菜々「むむ、1分以上潜っていられるとはやりますね……これは負けていられません！」
ヘレン「菜々、あなた体力に難があるんじゃなかった？大丈夫なの？」
菜々「なんの、まだまだ若い子には負けてられませんからっ！ふんっ！」 ﾊﾞｼｬｯ
>……
菜々「ぜぇー、ぜぇー……もう駄目ぇ……」
足立「ええ……」
ヘレン「やれやれね……透、体力が戻るまで見ていてあげて」
足立「それはいいけど、みんなあんまり無茶な遊び方しないようにね？」
ヘレン「ええ、気を付けるわ。そろそろ戻るわね」
藍子「二人とも、大丈夫ですか？」
加蓮「うー……」
菜々「ぐぅー……」
足立「全く、手間かけさせるんだから」 ｼｬｶｼｬｶ
藍子「……あの、足立さん、何やってるんですか？」
足立「え？ああ、気にしなくていいよ。それより藍子ちゃん、本当に泳がなくていいの？」
藍子「はい、私はここで二人を見てますから」
足立「別に僕が見てるし、藍子ちゃんもみんなと一緒に遊んでいいんだよ？」
藍子「いえ、本当に大丈夫なので……」
足立「……そんなに水着姿になりたくないの？」
藍子「えっ！？な、なんのことでしょう？」
足立「ふーん……」
>……・
幸子「うぅっ」 ﾌﾞﾙｯ
友紀「体冷えちゃうし、そろそろ一旦戻ろっか」
奈緒「そうだな。ちょっと小腹すいたし」
>……
奈緒「おーい、戻ったぞー……」
足立「ちょっとくらいいいじゃない、ほら」
藍子「いやぁ～っ、ホントに駄目なんですってばぁ～っ」
奈緒「何やってんだテメーーッ！！」 ﾄﾞｶｯ
足立「あだっ！」
奈緒「お、お前、よくもこんな白昼堂々と……」
足立「ちょ、誤解だって！」
加蓮「あ、奈緒お帰りー」
奈緒「加蓮、大丈夫か？体調悪いのいいことにこいつに何かされなかったか？」
足立「だから違うって！」
友紀「まーまー、いいからゆっくり休もうよ」
幸子「そうですね、ほら足立さん！早くタオルを取ってください！ボクが風邪をひいたらどうするんですか！」
足立「あー、はいはい……じゃ、これ。タオルと飲み物」
幸子「へえ、たまには気が利くじゃないですか！それでは遠慮なくいただきますね」 ｶｼｭｯ
ﾌﾞｼｬｰｯ
幸子「フギャーーーッ！？」
奈緒「うおっ！？」
（足立の楽しげな笑い声）
奈緒「おま、なんてことを……」
藍子「さっき缶を振ってたのはこのためだったんですか……」
志保「こ、これはきつい……」
幸子「な、なんてことするんですかあ！！」
足立「いや、ごめんごめん。つい」
奈緒「ついでこんなことやるか！」
足立「ごめんってば。ほら、こっちは大丈夫だよ」
幸子「ま、全くもう、油断も隙もないんですから……」 ｶｼｭｯ
藍子「あっ、それは……」
ﾌﾞｼｬｰｯ
幸子「フギャーーーッ！！？」
（足立の楽しげな笑い声）
（加蓮が口元を抑えつつビーチチェアの端を叩く音）
奈緒「お前らな……」
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
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{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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..今日はここまで。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
..後半は後日！ ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..おのれ、マジでビジュアルが欲しい… ..{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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..次回は日曜クマね。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
..19～21時アナウンス予定クマ。 .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
日曜はグッスリっした、すんません… .〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
アイチャンとウサミンが立て続けに / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
デレステでソロ曲登場クマね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
メルヘンデビューが想像よりは簡単で .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
普通にクリアできるレベルで安心クマ。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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もうちょいしたらやるクマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
それにしても、ボクも自称カワイイ幸子、 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
欲しかったんだな…（CV中村大樹） .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
あの白ワンピ姿事務所に居てほしくない？ .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
ほんじゃやるクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
今日で合宿は終わりの予定。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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海の家
幸子「まったく！ひどいと思いませんか！？」
菜々「ま、まあまあ、からかうのも愛情の裏返しと思えば……あっ、店員さーん、追加注文いいですかー！」
幸子「そもそもボクは炭酸は苦手なのに、何も言わずに渡してくるなんて！」
足立「あ、そうだったの？」
幸子「そうですよ！プロデューサーならボクの好みくらい把握していてください！」
ちひろ「なんにせよ、ほどほどにしないと駄目ですよ、足立さん？」
足立「ははは、気を付けます」
加蓮「まあいいから、早く食べようよ。海の家の焼きそば、食べてみたかったんだよねー」
店員「お待たせしました、かき氷イチゴでーす」
志保「あっ、はーい、私です♪」
足立「あれ、志保ちゃんもうかき氷食べるの？」
志保「はいっ、さっき先にたこ焼きを食べてたので。さて、それでは……」 ﾊﾟｶｯ
奈緒「それって確か、パフェの材料の入ってる……」
志保「ふふっ、このかき氷に、こうやってアイスと、フルーツ、クリームを……っと」 ﾋｮｲﾋｮｲ
藍子「わ、わ、わ……」
志保「じゃーん、特製ストロベリーかき氷パフェの完成です♪」 ﾄﾞｼﾞｬｧｰｰﾝ
裕美「う、うわあ……」
ヘレン「アンビリーバボー……」
志保「それでは、いただきまーす♪」 ｻﾞｸｻﾞｸ
奈緒「あ、甘そう……」
足立「見てるだけでデザート食べた気になるな……」
ルキトレ「あの、それカロリーは……」
志保「あっ……まあ、大丈夫です♪」
加蓮「大丈夫じゃない、絶対大丈夫じゃない」
海岸
加蓮「奈緒ー、もっと右、右！」
奈緒「え、こっち！？」
加蓮「違う違う、行き過ぎー！」
奈緒「ええー？もうわかんねーよ！」
菜々「とにかくもうちょっと進んで、そのまま……ストップ、そこです！」
奈緒「ここか！？よっしゃ、いくぞー……」
友紀「あーっ、ダメだよ！」
奈緒「はあ！？ここって言ったじゃん！」
友紀「腰が入ってない！もっとバットは手を離して握って、足はしっかり広げて！そんなんじゃホームラン打てないよ！」
奈緒「そっちかよ！！いいよ振り方の指導は！ホームランとか打つ気ねーし！」
加蓮「とにかくそこでやっちゃって！」
奈緒「お、おう！おりゃーー！！」 ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾞｶｯ
奈緒「おおっ、手ごたえあり！」
加蓮「奈緒、やるぅー！」
ちひろ「スイカが近くで売っていてよかったですね」
足立「ですね、食後にちょうどいいですよ。運動的にも、デザート的にも」
藍子「はい、足立さんとちひろさんの分です。どうぞ」
足立「お、ありがとう」
奈緒「ふぅー……って足立さん、シャツ大丈夫か？スイカの染みできちゃわないか？」
足立「あー……まあ、大丈夫だよ。背広は脱いでるし、シャツなら後で洗えばいいから」
加蓮「そういえば足立さん、季節問わずそのスーツ姿だよね」
足立「え？ああ……まあ、そうだね」
加蓮「こんな時くらいもっとカジュアルな服着ればいいのに」
足立「いやあ、警察になってからずっとスーツだったから、どうもね……安っぽい服着る気にもならないしさ」
加蓮「ふーん……」
奈緒「って言っても、その恰好見てる方が暑っ苦しいんだけど」
加蓮「……そういえばさ、さっき向こうの店で服売ってるの見たんだけど」
奈緒「ああ、あれ？」
加蓮「そう、あれ」
奈緒加蓮『…………』
足立「……え、何？」
>……
ルキトレ「ふぅー……流石ヘレンさんですね、泳ぎも素晴らしい腕前です」
ヘレン「このくらいは当然よ。日ごろから練習しているもの」
裕子「わ、私のサイキック泳法が通用しないとは、恐るべし……」
ちひろ「あ、お帰りなさい」
ルキトレ「……あれ？ちひろさん、足立さんたちは？」
ちひろ「ああ、皆さんなら向こうのお土産屋さんに行きましたよ」
ヘレン「お土産屋？」
裕子「むむっ、なんだか怪しいヨカンが……行きましょう！」
土産屋
足立『ちょっと、なんでこんな恰好しなきゃいけないわけ！？』
加蓮『いいじゃん、たまには羽目外したって』
奈緒『そうそう、それに、に、似合ってるし……ぷふっ！』
足立『笑ってるじゃん！どう考えても悪ふざけでしょ！』
ルキトレ「あの、何が起こってるんですか？」
裕美「奈緒さんと加蓮さんが、足立さんにスーツ以外の服を着せようって話して……」
加蓮「よっと。ほら、これでもう出てこないとシャツは戻ってこないよー」
足立『ちょ、返せって！』
奈緒『諦めて出てけって、ほら！』 ﾄﾞﾝ
足立「うわっとっと！？」 ﾖﾛｯ
裕子「こ、これは！」
ヘレン「アローハ……！」
足立「ちょ……なんでみんな集まってるわけ！？」
ルキトレ「まあ、気になったので……」
加蓮「いいじゃん、みんなに見てもらえば。似合ってるよね、みんな？」
友紀「うーん、普段スーツ見慣れてると、なんか違和感あるけど……」
菜々「ナナはいいと思いますよ！こう、一昔前のバカンスを楽しむサラリーマンって感じで！」
足立「それ、あんまり嬉しくないんだけど……」
藍子「ほら、服っていうのは何を着たいかが一番大事ですから！」
足立「それで行くと今の恰好は最悪なんだけど……」
加蓮「ま、まあいいじゃん、たまにはこんな恰好も面白……気分転換になるし」
足立「君ら、後で覚えてなよ……
>衣装‘バカンスアロハシャツ’を手に入れた。
昼→夕方
海岸
足立「……いやあ、遊んだなあ」
加蓮「ぷっ……そ、その恰好でそのセリフ言うと説得力が……」
奈緒「め、めっちゃ楽しんだ感出るよな……くくくっ」
足立「だから笑ってないでいい加減シャツ返せって！」
加蓮「まあまあ、合宿所に戻ったら返すから」
友紀「でもまあ、なんだかんだでいい思い出になったよね」
藍子「そうですね……こんな時間も、あってよかったと思います」
幸子「ああ、きっとこの海でも謎のカワイイ水着美少女の噂で持ちきりになってしまうんですね……なんて罪な子なんでしょう、ボク……」
ヘレン「さあ、帰ったら最後の仕上げね。いいリフレッシュになったし、もうひと頑張りよ」
足立「帰ったらシャワー浴びて、その後最後の特訓かな。明日はすぐに帰るからね」
奈緒「もう終わりかあ、早いなあ……」
加蓮「最後まで、気を抜かずに過ごさないとね」
夕方→夜
合宿所・講堂
足立「妹ちゃん、どう？」
ルキトレ「そうですね、初日の通しと比べてかなり綺麗になったと思います。私たちだけでできることは、十分やれたんじゃないでしょうか」
奈緒「おお、見習いとはいえトレーナーのお墨付きか！」
ルキトレ「とはいえ見習いから見て、ですので、きっと姉たちから見れば指摘できるところはたくさんあると思います。
その辺りの詰めは、向こうに帰ってから姉たちに見てもらわないといけないんじゃないでしょうか」
裕子「なぁんだ……」
足立「それでも特訓の成果はあったってことでしょ？3泊4日でこれだけ上達したなら、結構な儲けものじゃない？」
ルキトレ「はい、皆さんとても頑張ったんじゃないでしょうか。私もいい勉強になりました」
足立「というわけで、これにて強化合宿のプログラムは終了。はい、皆さんお疲れ様でした」
一同『お疲れ様でした！』
合宿所・浴場
奈緒「ふぁ～～、生き返るなぁ～～……」
菜々「よっこらせ、っと……ああ～～、疲れた体に染みわたりますねぇ～～……」
加蓮「もう、二人しておじさんみたいなこと言って……」
ヘレン「ふぅ……いい湯ね。隣に行っていいかしら」
菜々「あっ、どうぞどうぞ」
奈緒「おお～～……これはまた、インパクトあるサイズが……」
裕美「すっごい、ヘレンさん志保さんより大きい……」
加蓮「流石外国人……菜々ちゃんは体が小さい分胸の大きさが目立つっていうか……多分私と同じタイプ？」
菜々「ちょ、ちょっとそういう目線で見られるのは恥ずかしいですね……」
ヘレン「あら、恥ずかしがることはないわ。むしろ私はよく見てもらいたいわね、この世界に通用するプロポーションを」 ｻﾞﾊﾞｯ
幸子「お、おお～……」
奈緒「うーん、大人の色気ってやつか……」
菜々「は、はいぃっ！？な、ナナは17歳だから大人の色気とかそういうのじゃないですよ！？」
加蓮「もう、分かってるって」
友紀「志保ちゃんと合わせて、色気でいけちゃうんじゃない？こう、ジャストミートって感じで！」
志保「え、ええっ？」
藍子「ふぅ、ちょっと失礼しますね」
奈緒「あ、あぁ～……」
加蓮「うーん、セクシー要員追加と同時に格差も生まれちゃったかー……」
藍子「えっ、なんの話ですか？」
加蓮「まあ、頑張ってよ、うん」
奈緒「まだ希望はあるよ、きっと、多分」
藍子「だから、なんの話ですか～！？」
裕子「それにしても、アイドルになってこうして合宿に来て、同じ事務所のみんなとお風呂に入って……なんだか不思議だなぁ～」
菜々「そうですねぇ、ほんの数か月前まではこんな風にいられるなんて思いませんでしたから……」
奈緒「……一時は、ここに来ることもなくなってたんじゃないかって思ったけどな」
『……』
奈緒「……実際、みんなどう思ってたんだ？」
志保「それは……やっぱり不安でした。この世界に連れてきてくれて、ずっと道を示してくれた人がいなくなってしまうかもって……」
菜々「ナナはまだここに来て日が浅かったですけど、もしかしたら早々に愛想を尽かされてしまったんじゃないかと思っちゃったり……」
幸子「ボクは怒りましたよ！まさかこのボクを一週間も放っておくなんて、ありえませんよ！」
ヘレン「そうね。ただ……実際にあの場に居合わせた立場から言うなら、あの時彼の無力感は確かに伝わってきてしまっていたから」
裕美「無力感？」
加蓮「……自分が何をしても無駄だったんじゃないかって。そうやって何もかも投げ出したくなる気持ちは、私もよく分かるから」
ヘレン「でも、透は戻ってきたわ」
友紀「まあ、色々言いたいこともあるけどさ、ちゃんと戻ってきて、こうして一緒に特訓して、遊びにも付き合ってくれてるってだけで、あたしは十分だな」
藍子「……ですね。それに足立さんにとって、あれは必要な時間だったのかもしれないですからね。大事なのは、何があったかより今をどう過ごしているかじゃないでしょうか」
加蓮「今どう過ごしているか、か……」
合宿所・足立の部屋
足立「……で、なんでここに来るわけ、友紀ちゃん」
友紀「だって、もう特訓終わりってことは飲んでもいいわけでしょ？だったら、足立さんと一緒に飲みたいなーって思ってさ」
足立「はぁ……わざわざ自前でビールにおつまみまで買い込んで、居座る気満々じゃない」
友紀「いいじゃんいいじゃん、ほら、一緒に中継観よ？いやー、宿でビール飲みながら野球中継、最高のぜいたくだね！」
足立「随分安っぽいぜいたくなことで……」
友紀「ほら、足立さんも飲んで飲んで！」
足立「ったく、しょうがないな……ま、金かかるわけじゃないし、今日くらいいいか。満足したら帰りなよ」
友紀「はーいっ」
>……
2012/8/9（木）朝
合宿所・足立の部屋
足立「……ん、んん……」
足立（頭痛った……今何時だ……？時計、時計……）
ｸﾞｲｯ
足立（うおっ、なんだ、体が引っ張られてる？っていうか、なんかあったかい……）
友紀「ん～～……」 ｷﾞｭｯ
足立「……いやいやいや……」
足立（え？いや、ちょっと待った……あれ、昨日何があったっけ？）
友紀「んぅ～～……」
足立（えっと、確かキャッツが勝って、それで祝勝会やろうって友紀ちゃんが言い出して、予想以上に居座ることになって……
駄目だ、途中から思い出せない……くそっ、飲まされすぎたか……！？とにかく起こして確認しないと……）
足立「ちょっと友紀ちゃん、起きて！」 ﾕｻﾕｻ
友紀「んふぅ～～……」 ｷﾞｭｯ
足立「ああもう、何気持ちよさそうに寝てんだ！っていうかそうだ、今何時……」
ｶﾞﾗｯ
奈緒「足立さん、起きてるかー？いつまで経っても来ないから様子見に行こう……って……」
足立「……」
奈緒「…………」
足立「……違うよ、そういうんじゃないから……」
奈緒「……」
ﾋﾟｼｬｯ
奈緒『加蓮、かれぇーーーーん！！』
足立「ちょ、待ったぁ！！おい、マジで起きろってこいつ！！」 ﾋﾞｼｯ
友紀「ぬふぅ～～、ねこっぴーかわいいなあ……」 ｷﾞｭｰｯ
足立「誰がねこっぴーだ！！寝ぼけてないでとっとと起きろ、ってか離せ……」
ｶﾞﾗｯ
加蓮「…………」
足立「…………」
加蓮「……何か言い分は？」
足立「……ご、誤解だから、何も変なことはしてないから……」
加蓮「本当に？」
足立「……た、多分」
加蓮「へえぇ～～～ぇ」
ｺﾞｯ
合宿所・エントランス
足立「あいたたた……」
裕子「うわあ、痛そう……」
友紀「足立さんも苦労するねー」
足立「誰のせいだと思ってんだ！！あーもう、なんでこんな目に……」
奈緒「……そ、それで、実際どうなの？」
友紀「いや、何もなかったよ？ただ一緒に飲んでただけだし」
加蓮「本当に？」
友紀「んー……多分！」
加蓮「へえぇ～～～ぇ」
足立「ちょ、ホント怖いからやめてその目……」
ちひろ「とにかく、妙な誤解を生みかねないことはしないよう、今後はよく気を付けてくださいね？」
足立「はい、肝に銘じます……」
足立「まあ、色々あったけど、これで合宿も本当に終わりだね」
菜々「そうですね、お世話になりました……」
奈緒「今後他に大きいLIVEとか入ったら、また合宿に来るのもいいかもな」
加蓮「今度は変なことが起きないようにねー」
足立「ぐっ……と、とにかく、荷物積んで車に乗って。帰りもまた時間かかるんだから、早く早く」
友紀「それじゃ、我らがホームグラウンドへ帰るとしよっか！」
藍子「ありがとうございましたー、またいつかー！」
>こうして今回の合宿は終わった……
>なんだかんだでいい合宿になった……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:81＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:78＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:60＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数50＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数42＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数43＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数33＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数20＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数10＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×17
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:4）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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.今日はここまで！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.いやあ、合宿は強敵でしたね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.次回からは通常営業に戻るクマよ。 ....{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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.明日は19～21時アナウンス予定クマ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
いやあ、デレステの仕様が / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
どんどんユーザーにやさしくなるねえ… ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
ガチャで十分絞れる自信の裏返しクマ？ ......､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
おかげで前回のヴァルキュリアは .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
ボーダーめちゃ高かったけどね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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そんじゃやりますか。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
久々の事務所。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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2012/8/10（金）朝
シンデレラプロダクション・事務室
足立「なんだかんだで、ここが一番座りがいいな」
ちひろ「あら、嬉しいこと言ってくれますね」
足立「まあ、実際居心地は不思議と悪くないですからね。また仕事が待ってると思うと腰が浮きそうにはなりますけど」
ちひろ「それは溜まっているお仕事を片付けてからにしましょうね。イヴちゃんが対応してくれたといっても、一人では限界があるんですから」
足立「はいはい、分かってますよ」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
帰ってきたな、って感じるわ
このレスのコンマ偶数で事務、奇数でアイテム
足立「じゃ、書類片づけていきましょうか……サンタちゃん、とりあえずどのくらいあるか教えてくれる？」
イヴ「はい～♪それじゃあまずこっちの……」
>ちひろの事務作業を手伝うことにした。 （♪♪）
朝→昼
足立「はぁ、4日で溜まるもんだな……」
ちひろ「まだなんとかなる量ですよ。一息入れたら、一気にやってしまいましょう」
足立「明日には収録と撮影も控えてますしね。ああ、めんどくさい……」
>その後もちひろの事務を手伝った。
>単純な事務作業を内容に目を通しつつ、黙々とこなしていった……
>‘プロデュース知識’が少し高まった。
>‘根気’が少し高まった。
>そろそろ、ちひろとの仲がもっと深まる気がする……
2012/8/11（土）朝
コロンブスレコード・撮影スタジオ
菜々「わぁ……これがナナたちの衣装……！」
奈緒「ど、どうかな……変じゃない？」
足立「大丈夫、サイズは合ってるはずだから」
奈緒「そ、そうじゃなくて、その……」
幸子「この衣装、似合っていますか？まあ、聞くまでもなく似合っていますが！カワイイボクにピッタリのステキな衣装ですからね！」
足立「あーはいはい、そうだね。まあ、みんな見た目は人前に出しても恥ずかしくないくらいには似合ってるよ」
奈緒「そ、そっかぁ……」
足立「じゃ、まずは撮影からサクッと決めちゃってきてよ。この後レコーディングもあるからね」
加蓮「分かってる。じゃ、ちゃんと見ててね、私たちの晴れ姿」
>……
カメラマン「もっとかわいらしく、衣装の雰囲気に合わせてお願いしまーす」
奈緒「か、かわいらしく、かぁ……」
ヘレン「……意外と難しいわね。自分の纏う空気と衣装のイメージをアジャストさせる……なるほど、実際にやってみなければわからないものね」
友紀「まあ、何事も経験だよね。ビジュアルレッスンだけじゃつかみきれないこともあるし、実践あるのみ！」
裕子「実践あるのみ、ですね！よーし、サイキック・キュートな雰囲気！ムムンッ！」
カメラマン「あー、もっと表情柔らかくしてくださーい」
裕子「は、はーい……」
>……
カメラマン「それじゃ、そのまま……はいっ」
ﾊﾟｼｬｯ
カメラマン「以上です、お疲れさまでしたー」
藍子「ふぅ、疲れたぁ……長時間の撮影って思ったより体力使うんですね……」
足立「お疲れ。それじゃ着替えたら昼休憩取って、午後はレコーディングね」
加蓮「いよいよかぁ、初レコーディング……」
菜々「ち、ちゃんとできますかね……？」
友紀「そんな緊張しなくても大丈夫だって。バーっと歌っちゃえばあっという間だから！」
裕美「そ、それは友紀さんが上手くいっただけだと思う……私、結構やり直したから」
幸子「まあ、初めてのレコーディングを一回で終わらせるのはボクでも難しいんですから、やり直すことになっても気にしなくていいですよ！
もっとも、ボクの場合カンペキな収録を目指したからですが！」
足立「はいはい、一回目の上ずった声の音源が残ってなくてよかったね」
幸子「うっ！？な、なんのことですかね……」
朝→昼
コロンブスレコード・収録スタジオ
藍子「えっ、みんなで一緒に歌うんじゃないんですか！？」
足立「それぞれバラバラに歌って、後でパートごとに抜き出してつなげてひとつの曲にするんだよ。知らなかった？」
裕子「へぇ～、収録してそのままCDにしてるのかと思ってました……」
藍子「でもそうなると、一人であの中で歌うんですよね……なんだか不安です」
足立「そう？」
藍子「隣に誰もいない中で、OKがもらえるような歌を歌わないといけないって考えると……体がすくんじゃいます」
足立「うーん……」
1.みんな同じだ
2.ちゃんとここで見てる
3.藍子なら大丈夫
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「それは多分、みんな同じだよ」
藍子「えっ？」
足立「収録の経験がある幸子ちゃんたちは多少は慣れてるかもしれないけど、それでもあの中に一人で入って不安なのは一緒だと思うよ？
なんの気休めにもならないかもしれないけど、その気持ちは多分みんなと共有できるんじゃない？」
裕子「ま、まあ、そうですね……私もにわかに緊張しだしてますけど、なんとかサイキックで乗り切ってみせます！」
藍子「そっか、みんな同じ気持ち……だったら、みんなと一緒にユニットとして頑張っていくつもりなら、ここで私だけ弱音を吐いて立ち止まっちゃダメですよね」
足立「そういうことだね」
藍子「分かりました。やっぱりまだ不安ですけど……我慢して、頑張って歌ってみます。気づかせてくれてありがとうございます、足立さん」 （♪♪）
足立「いや、大したことは言ってないって」
スタッフ「準備できました、どうぞー」
足立「じゃ、行ってらっしゃい」
藍子「はい、行ってきます」
>……
スタッフ「はい、全員分収録完了です、お疲れさまでしたー」
加蓮「うぅーん……終わったぁー」
奈緒「なんか撮影とは別の方向に疲れたなあ。大変なんだな、CD作るのって」
菜々「なんとか無事に終われてよかったですよぅ。やり直しの度にどれだけ焦ったか……」
足立「ともあれこれで今日の仕事はおしまいだね。お疲れさま」
社員「皆さんお疲れ様です。CD発売はフェス終了後になりますので、しばらくお待ちください。
それとこちら、フェスに関する資料です。目を通しておいてください」
足立「はい、分かりました。本日はありがとうございました」
社員「いえ。来週の取材の方もよろしくお願いします」
>無事、宣材撮影と収録が終わった……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:82＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:79＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:61＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数51＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数43＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数44＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数14＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数34＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数21＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数11＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×17
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:4）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
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今日はここまで！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
着々と準備が進んでるクマね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
残り時間も意外と少ないクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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明日も19～21時アナウンス予定クマ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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すまぬ、今起きた…
また明日で！
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〈 〈＿_ . / / ..// V../ . / /.ノ ／. / /＿_ . / ∧＼.../ /＿_ . / /＿,,. ./ /＿,, ／ /７ | ...〈 〈＿_7厂 . / / ../ ∧＼ / /＿,, _＿_7 / ..
....￣ ￣￣. ￣ ￣ .￣￣￣ ....￣￣. ￣ ￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣. ￣ ￣ ...￣￣ ...￣￣. ￣ ￣ ￣￣￣ ￣￣
（ ｀'ヽ ,. -‐…‐ミ.....,,,,,,＿
｀ヽ! ,｡ ﾟ／::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::｀ヽ
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{ ＼ /| |::::::|::::::::/´ ﾊ::::/ ＼:::|､:｀:|:::::::Y:::v'^ヽ::::.
八 ､ / .| |::::::|::::::/ _,,二_ }:/ ＼ヽ:|::::::::|:::::| |::::|
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＿/＾＼ ＼／ ,ﾊ:::: :|:::::{ : : : : : ′ ﾟ: : : う:/::::|:::::| |::::|
__| / /＼ / /:::::{::从::::{ ,. --- ､ /イ:: ﾊ:::::| ,:::::
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.（, | | ﾊ ∨ { ゝ‐' }/:∧::::个< { ::::／￣rー､ /_|/:::::|::::| /:::: （ ｀ i
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八 ＼ ＼_) ＿＿／|.......|＼ﾟ｡::|:::::／ゝ ゝ弋二二く::::::::::::::::::|::::| |:::::|
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／＼_ﾉ|..＼ /.......j::/...|...＼...........∧ ﾊ ﾏi:i:i∧ {＼ﾆﾆﾆﾆﾆ､ｰ乂::.､
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{::::{ ／＼￣............//..........j......`'く.............}:_:_:_ゝ∨i:i:∧／|⌒7../::/.......', ＼::::＼ ／ )
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..⌒ヽ_ .＼／::::::,彡ｸ⌒:::∨⌒.........../..........{ｌ |＼......｀´...〈＾＼i:i:i:〉.........∨.............|::::::＼ ヽ::::.
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' ⌒ ´ ..／::::::/ У::::::::::::/::∧...................../..弋___ノ..........＼..〈....〈..(__)...................’..........|:::::::::::::::::) /::::/
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島村卯月 5代目シンデレラガール おめでとう！！
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
...実に、実に激動の総選挙でありました。 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
...しゅがはさん、森久保、美優サン、よしのんに / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...声付きが確定、関チャンの奮闘、 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...何より未だ衰えを知らぬ総投票数。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...まだまだモバマスの地位は揺るがんね。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
...ここのアイドルだと志保チャン、ユッコ、ユッキ、. ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
...世界レベールさんが50位入ってないのが残念。..{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
...もうちょいしたらやるクマ。 {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
しかし森久保頑張ったクマねえ… ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
これからいっぱいお仕事増えるね！ .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
そんじゃやるクマよ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
日曜から。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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2012/8/12（日）朝
シンデレラプロダクション・事務室
足立「うわっ……マジかよ」
加蓮「どうしたの？」
足立「いや、昨日もらったフェスの資料見てたんだけど、ほらこれ」
加蓮「どれどれ……『特別アドバイザー・落水鏡花』？」
奈緒「ん？誰だっけそれ」
足立「かなみんキッチンのプロデューサーだよ」
奈緒「ああー、あの無茶ぶりの……」
志保「あら、でもおかしくないですか？なんで他の事務所のプロデューサーがアドバイザーなんてやってるんでしょう？」
足立「いや、そもそもあの人フリーランスだから」
奈緒「え、そうなの？」
足立「まあ、ずっと前はかなみんのタクラプロに所属してたらしいけど。フリーだからこういう仕事やってても不思議じゃないってこと」
加蓮「……で、それがなにか問題あるの？」
足立「アドバイザーって立場でも、自分が関わる現場では相手構わずとことん厳しく当たる人らしいからさ……多分僕たちも例に漏れないんじゃない？」
奈緒「うひゃあ、それはやだな……」
志保「ま、まあ、会ってみれば意外と優しいかもしれないですよ？あっ、コーヒーのおかわりいかがですか？」
足立「ん、もらおうかな」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「さてと、そろそろ新人の子にも場慣れしてもらわないとな……」
加蓮「ん、LIVE？」
足立「いや、まずは加蓮ちゃんみたいに小さいステージからね」
加蓮「あ、なるほど」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…
>……
店員『それでは、またヒーローショーの司会をおねがいします』
足立「はい、分かりました」
>誰に行かせようか……
1.加蓮
2.友紀
3.幸子
4.奈緒
5..志保
6.裕美
7.菜々
8.藍子
9.ヘレン
10.裕子
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「それじゃ、裕美ちゃんに行ってもらうから」
裕美「えっ、私！？」
足立「裕美ちゃんもまだまだ場数踏む必要あるしね。日程は……」
裕美 月 火 水 木 金 土 日
翌週 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
二週 □ □ □ □ 仕 ☆ ■ 8/20～8/26
三週 □ □ □ □ □ □ ■ 8/27～9/2
翌月 □ □ □ □ □ □ ■ 9/3～9/9
>どこに予定を入れようか……
8/16、24、25意外から選択
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「来週の17日になったから」
裕美「あっ……」
足立「ん、どうかした？」
裕美「ううん、ただその日誕生日だから」
足立「え？そうだっけ？」
裕美「うん。あ、だからどうってわけじゃないんだけど……」
足立「あー……じゃ、その日は帰りにケーキでも買おうか」
裕美「いいの？」
足立「他のみんなの誕生日も祝ってるしね。裕美ちゃんだけなしってのも変な話でしょ。
もし仕事が終わってからみんなが残ってくれたら……」
藍子「お祝いしましょうよ、みんなで！」
菜々「そうですね、パーっとやっちゃいましょう！」
友紀「お仕事終わりの打ち上げも兼ねてね！」
足立「……ってことらしいから、よろしくね」
裕美「……うんっ」
足立「さてと、それじゃ今日の仕事は……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募（選択不可）
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、裕子、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮とは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク8（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2
8.ヘレン
9.菜々：ランク1
10.裕子
11.ちひろ：ランク7
12.イヴ：ランク4
13.ルキトレ：ランク2（コミュランクUPなし）
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
シンデレラプロダクション・事務室
足立「サンタちゃん、今時間取れる？」
イヴ「はい～、大丈夫ですよ～」
足立「例のソリ作り、今日やらない？」
イヴ「あっ、手伝ってくれるんですか～？」
足立「まあ、約束したからね」
イヴ「ありがとうございます～。それでは、屋上へ行きましょうか～」
>イヴと一緒にそりを作ることにした……
シンデレラプロダクション・屋上
足立「これって……」
イヴ「皆さんが海に行っている間に、材料を買い集めておきました～。これでそりを作りましょう～」
足立「いつの間にこんなたくさんの木材を……どうやって運んだの？」
イヴ「それはもちろん、ブリッツェンがやってくれました～」
足立「へえ……意外とすごいな、あいつ」
イヴ「それでは、作業を始めましょ～♪」
朝→昼
足立「はぁ、はぁ……き、きっついな……」
イヴ「よいしょ、よいしょ♪」
足立「さ、サンタちゃん、こんな作業ぶっ続けでやって平気なの？」
イヴ「いえ～、流石に故郷と違って暑い中で作業しているので～、いつもより大変ですよ～」
足立「それでそんなに元気なんだ……すごいなサンタ」
イヴ「いえいえ、それほどでも～」
ブリッツェン「……」 ｺﾞﾄ
イヴ「あ、ブリッツェン～。飲み物持ってきてくれたの？ありがと～」
足立「それじゃ、飲み物もあるしちょっと休憩しない？」
イヴ「そうですね～」
>……
足立「にしても、サンタってこんなこともやるんだ」
イヴ「はい～。本当なら仲間と一緒に作るんですけど～」
足立「えっ、仲間なんているの？」
イヴ「それはもちろん、一人でサンタの全部の仕事なんてできませんから～」
足立「へえ……」
イヴ「みんな、今頃どうしているでしょうか～……」
1.どんな人たち？
2.会いたい？
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「会いたい？」
イヴ「はい～、みんなどうしているか心配ですし、きっと心配かけちゃってますから～……」
足立「じゃ、そりができたら一回帰ったりするの？」
イヴ「いえ、そう単純な話でもなくて～……色々あるんです～」
足立「へえ、よくわかんないけど」
イヴ「でもとにかく今は、まずそりを作ることからですね～」
足立「そうだね。じゃ、もうひと頑張りかな」
昼→夕方
イヴ「できました～！」
足立「つ、疲れた……よく一日でできたな……」
イヴ「足立さんのおかげです～、本当にありがとうございます～！」
>イヴはとても感謝しているようだ…… （♪♪♪）
足立「いやいや、それほどでも……ともあれ、これで前進？」
イヴ「そうですね～、なんだかまた頑張れそうな気がしてきました～♪」
足立「そう、そりゃよかった」
ブリッツェン「……」
足立「ん？」
ブリッツェン「……」 ｽﾘｽﾘ
足立「えっと……鼻水押し付けてるわけじゃないよね？」
ブリッツェン「！？」
イヴ「違いますよ～、ブリッツェンなりの感謝のしるしです～」
足立「あ、なるほど……ま、素直に受け取っておくか」
>どうやらイヴたちの力になることができたようだ……
コミュランクUP！
永劫：イヴ・サンタクロース ランク4→5
足立「じゃ、疲れたし事務所戻ろうか」
イヴ「そうですね～、シートをかけてと……」
>イヴと一緒に事務所に戻った……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:83＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:80＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:62＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数52＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数44＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数45＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数15＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数35＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数22＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子
…レッスン回数12＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×17
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:5）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:2）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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今日はここまで！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
イヴチャンがふるさとに戻るには .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
クリスマスまでにコミュを { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
9まで進める必要があるクマ。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
達成するか否かでランク10の内容が { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
変わる予定。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
明日はお休みで、次は日曜クマね。 {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
15～19時アナウンス予定クマ。 乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
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/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
. そうそう、スカウトチケットやけど / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. クマは発売当日に買って速攻で ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 奈緒チャンスカウトしたクマよ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. いやあ……いいね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. あの衣装全体的にたまらん。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. さあ、次は加蓮チャンだ…… { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
. 次があればね。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
..昨日何かここで書くネタ思いついたんだけど ..〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
..今日になったら忘れてて / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
..思い出そうとしてたらこんな時間だった、訴訟。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..とにかくやるクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
..週明けからクマね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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2012/8/13（月）朝
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「ところで今週取材が入るわけだけど、この部屋ちょっと片づけない？」
裕子「え、なんでですか？」
足立「いや、だって……仮にも会社の一角にある部屋の光景じゃないってこれ」
加蓮「ネイルケースにDVDにバットとグローブに変なオブジェに謎のタペストリー……まあ、ちょっとわけわかんないね」
裕子「謎のオブジェとはなんですか！あれはサイキックパワーを高めてくれる特別なアイテムなんです！」
足立「いや、そんなのはどうでもいいとして、流石にここ見られでもしたら恥ずかしいし……好きに物持ち込んでもいいとは言ったけど、散らかりすぎだって」
ちひろ「そのうち整理する時間を作ってもいいかもしれませんね。ともかく、今週の予定確認からしていきましょうか」
今週 月 火 水 木 金 土 日
足立 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
加蓮 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
友紀 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
幸子 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
奈緒 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
志保 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
裕美 □ □ □ 仕 仕 □ ■ 8/13～8/19
藍子 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
ヘレ. □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
菜々 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
裕子 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/13～8/19
ちひろ「16日に取材、17日にヒーローショーの司会ですね。万全の用意をして出迎えましょうね」
足立「何訊かれても大丈夫なようにしておかないと……色々不安だからな」
ちひろ「あはは……次に今週入った情報ですね」
今週の情報
雑誌モデル募集オーディション…8/28
短編映画出演者採用オーディション…9/1
ちひろ「どちらもLIVE終了後ですね。今後のことを考えると、受けておいて損はないと思います。
最後にドリンクの支給ですね。先週お渡ししていなかた分もまとめてお渡しします」
>ちひろから‘エナジードリンク’2本を支給された！
足立「じゃ、フェスまでもう一週間しかないし、やることやってもらわないとね」
加蓮「もちろん、手抜きなんてしないから」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、裕子、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮とは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク8（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2
8.ヘレン
9.菜々：ランク1
10.裕子
11.ちひろ：ランク7
12.イヴ：ランク5（コミュランクUPなし）
13.ルキトレ：ランク2（コミュランクUPなし）
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
ん、まああれや、連投は極力避けてね、こういう時は二度目以降除外します
足立「裕子ちゃん、ちょっと面談していい？」
裕子「はい？面談ですか？」
足立「今後のこともあるし……他のみんなはレッスン行ってて」
加蓮「はーい」
裕子「よくわかりませんが、とにかくお話ですね？分かりました！」
>裕子と話をすることにした。
シンデレラプロダクション・応接間
足立「……とりあえず根本的な質問なんだけど、どこまで真面目に超能力だの言ってるの？」
裕子「どこまで、とは？」
足立「いや、まさか本気であのスプーン曲げを超能力とか言ってたりしないよね？」
裕子「何言ってるんですか、あれはれっきとした超能力ですよ！間違いないっ！！」
足立「正直に言っていいんだよ？別にインチキを責めようってわけじゃないんだからね？」
裕子「い、インチキぃ！？そんなわけありません、超能力は実在します！！」
足立「……この期に及んでそんなこと言うってことは本気か、はぁ……」
足立「じゃあ、何かスプーン曲げ以外の超能力はないの？」
裕子「！はいっ、ありますあります！」
足立「へえ、どんな？」
裕子「よくぞ聞いてくれました、それはサイキックテレポートです！」
足立「……影武者とか使ってもばれるからね？」
裕子「いえ、違いますよ！私は声をテレポートさせるんです！」
足立「は？」
裕子「とにかく実演しますね。それでは……ムムムーン！
……ホラ……声が……遅れて……聞こえてくるよ……」
足立「……腹話術じゃん」
裕子「ちっ、違います！声を異空間に一度飛ばして、それを再びこの世界に戻したんです！」
足立「あー、はいはい」
足立（それでもそんなにクオリティ高くないし……っていうかこういう技術磨くって、絶対超能力とは逆方向だろ……）
足立「……まあ、超能力って言い張りたいならそれでもいいけどさ。どうせそういう路線で行くなら……」 ｽｯ
裕子「名刺？」
（足立が名刺を折りたたんで握る音）
足立「……これくらいやってくれないと」 ﾊﾟｯ
裕子「！？き、消えた！？」
足立「胸ポケット、見てごらん」
裕子「？は、はい……」
（裕子の胸ポケットから折りたたんだ名刺が出てくる音）
裕子「！！？？！？」
足立「はい、これが僕流のテレポートね」
裕子「な、な、なな何が起きたんですか！！？」
足立「それは秘密。他にも……」 ｽｯ
（足立がタバコをはさみで切る音）
裕子「……あれっ！？切れてない！？」
足立「はい、これサイキック物質切断ね、君風に言うところの」
裕子「な、なんと……！ほ、他にはないんですか！？」
足立「え？あー、そうだなあ……」
足立（あ、結構気分いいなこれ……）
>しばらく、適当に手品を披露し続けた……
>……
足立「……ま、こんなところかな」
裕子「おおお……おおおおおおお……！！」
足立「ほら、君の自称超能力なんてまだまだでしょ？分かったら、もうちょっとレパートリーを増やして技術を身に着けてから……」
裕子「すごい、まさかアイドルになるために上京してこんなところで超能力者仲間に出会えるとは……！」
足立「……は？」
裕子「プロデューサー！いえわが同志……いいえ、あなたの超能力は間違いなく私以上！同志などと軽々しく呼んでは失礼ですね！」
足立「いや、ちょっと？」
裕子「マスター！！マスター・オブ・ザ・サイキッカー・足立透さん！！」
足立「ちょ、やめてそれ、本気でクソダサいからやめて……」
裕子「お願いです、私の超能力を鍛えてくれませんか！！私も超能力者の端くれ、日ごろからサイキックトレーニングは欠かしていないのですが、一人での訓練に限界を感じる時もあって……
あなたに指導していただければ私、今までより素晴らしい超能力者になれる気がするんです！お願いします！！」
足立「えぇ……」
1.分かった
2.冗談じゃない
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「いや、冗談じゃないよ。なんで僕がそんなこと……」
裕子「お願いします！ほら、私サイキックアイドルですから！これもプロデュースの一環だと思って！！」
足立「いや、そもそもそのサイキックがインチ……」
裕子「なんならサイキック土下座だってします！！指導していただけるならなんでもしますから！！」
足立（なんだよサイキック土下座って……）
ちひろ「あの、足立さん？なんの騒ぎですか？」
足立「げっ、ちひろさん……ちょ、いいから落ち着いて裕子ちゃん……」
裕子「お願いします！お願いします！！」
足立「ああーもう、分かったよ！！教えればいいんでしょ、教えれば」
裕子「は、はいっ！！ありがとうございます！！」
ちひろ「……なんだったんですか？」
足立「は、はは……なんでしょうね」
裕子「それではこれからよろしくお願いします、師匠！」
足立「いや、だからそういうのやめて、普通に呼んでくれない？みんなの前でそんな呼ばれ方したら恥ずかしくて[ﾋﾟｰｰｰ]るし」
裕子「む、そうですか……ではよろしくです、足立さん！あ、私のことはユッコと呼んでくれて構いませんから……」
足立「あ、そう……じゃ、頑張ってねユッコちゃん」
>よく分からないが、裕子の師匠にされてしまった……
>なんだか取り返しのつかないことをしてしまった気がする……
>裕子との間に、ほのかな絆の芽生えを感じる……
コミュ獲得！
堀裕子 コミュランク1
>無駄に疲れたので、しばらく仮眠を取った……
2012/8/14（火）朝
シンデレラプロダクション・事務室
裕子「さあ、足立さん！まずどんなトレーニングをしましょうか！」
足立「いや、普通にレッスンして欲しいんだけど……」
裕子「そうですね、ではレッスンを頑張って、集中力を高めた後にトレーニングですね！」
足立「だから、レッスンだけでいいって……」
友紀「おっ、なんかやる気だね、裕子ちゃん」
裕子「それはもう！私のサイキックアイドルの道に新たな展望が開けようとしていますから！！」
奈緒「……いったいどんな話したら一日であんなにやる気満々になるんだ？」
足立「それが僕にもさっぱり理解できないんだよなぁ……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「とりあえずレッスン行こうか。今は全体練習やってるんでしょ？」
奈緒「ああ、もうビシバシしごかれまくってるよ……ホントおっかないよなあ」
足立「はは、そうだね。じゃ、準備して」
>アイドルたちとレッスンに向かうことにした。
レッスン場
ベテトレ「端二人！！リズムを忘れるなと言ってるだろう！自分のステップの踏み方をよく意識しろ！」
裕子「は、はいっ！」
藍子「すいませんっ！」
ベテトレ「中央はもっと動きを大きく見せろ！一番目立つのはお前たちなんだぞ！！小さくまとまるな！！」
加蓮「はいっ！」
奈緒「やってみます！」
ベテトレ「やってみますじゃない、やれ！！もう時間はあまりないんだぞ！！」
奈緒「はいっ！！」
足立「うわあ、相変わらずスパルタだなあ……」
>……
菜々「はー、はーっ……もう立てません～」
ベテトレ「休憩中も自分の動きをよく頭の中で反復しておけ。課題は多いからな」
一同『はいっ』
足立「苛め抜かれてるねえ、君たち」
幸子「こ、このくらい、大したことないですよ……ボクはカンペキですから……」
友紀「いやー、どの世界も、大舞台の前は大変だねー……」
ベテトレ「……おい、少しいいか」
足立「え？あ、なんでしょう？」
ベテトレ「いや、少し話が……とにかく、こちらに来てもらえるか」
足立「まあ、いいですけど」
>……
足立「えっと、レッスンについての話ですか？」
ベテトレ「いや……」
足立「違うならなんでしょうか？」
ベテトレ「うん、その、だな……」
足立「？」
ベテトレ「お、お前のところに、最近研修生が一人入っただろう？」
足立「ああ、妹ちゃんのことですか？」
ベテトレ「む、まあ、そうだな……なんだ……お前の目線から見て、どうだ？」
足立「どうって？」
ベテトレ「だから、その……研修生として、というか、だな……」
足立「ああ……」
1.勉強熱心だ
2.まだまだだ
3.可愛い
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「可愛いですよね」
ベテトレ「……ほう？」 ｷﾞﾛｯ
足立「あっ、い、いや、じょ、冗談ですよ、ははは……」
ベテトレ「……まあ、なんというか……い、妹をよろしく頼む」
足立「……ぷっ」
ベテトレ「な、なぜそこで笑う！」
足立「いや、なんだかんだでちゃんとお姉さんなんだなって思いまして」
ベテトレ「くっ……い、言っておくがよろしくとはあくまで研修生としてだからな！もし手を出そうものなら……」
足立「わ、分かってますって、あくまでプロデューサーとして面倒見ますって」
ベテトレ「な、ならいい……」
>不器用ながらも、妹のことを気にかけているようだ……
>少し彼女との距離が縮まった気がする……
コミュランクUP！
隠者：トレーナー姉妹 ランク2→3
ベテトレ「わ、私がこんなことを言ったと、あいつに言うなよ……」
足立「分かってますよ、ははは」
ベテトレ「だ、だから笑うな……！」
>その後もしばらくレッスンを眺めて過ごした。 （♪）
>レッスンを眺めているうちに、アイドルのレッスンというものが分かってきた気がする。
>‘プロデュース知識’が少し高まった！
>そろそろ、裕子との仲がもっと深まる気がする……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:84＊お仕事回数:16＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:81＊お仕事回数:16＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:63＊お仕事回数:14＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数53＊お仕事回数4＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数45＊お仕事回数7＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数46＊お仕事回数6＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数16＊お仕事回数0＊LIVE回数0
ヘレン
…レッスン回数36＊お仕事回数0＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数23＊お仕事回数0＊LIVE回数3
堀裕子（コミュランク:1）
…レッスン回数13＊お仕事回数0＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×19
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:5）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
ユッココミュはまあ、こんなノリで。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
多分一番足立Pの心労が積もるコミュ。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
次回は火曜クマね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
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＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
.いやあ、久々にキャラバンで ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.目玉SRドロップしたクマよ。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.やっぱいいね、あの演出。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.集中線は流石に笑う。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
.もうちょいしたらやるクマよ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
. パイセンは大量に落ちたけど .{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
. ヴァリサは1枚でしたね、クマは。 .／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
LIVE中のSR加蓮チャンの特技ボイスで .../ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
「届いてる？アタシの気持ち！」ってセリフに ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
SSR奈緒チャンの「バッチリ！」が来ると ...､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
掛け合いになってるみたいでいいなと思った。..{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
っていうのをさる土曜に考えたのを .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
さっき思い出してすごくスッキリ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
そんじゃやるクマよ。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
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2012/8/15（水）朝
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
愛梨『……以上、愛梨ののおうちで作るかんたん洋菓子講座でした～♪』
ヘレン「本当にテレビで見る回数が増えたわね、彼女」
菜々「そうですねえ、アイドル好きの人たちの間でも話題になってるようですし」
幸子「ふ、ふーん……ま、まあ、別にすぐにボクたちも追いつけますけどね！」
加蓮「それには、まずフェスを成功させないとね」
足立「……で、それはそれとして、いい加減この部屋片づけてもらえない？捨てろとはいわないけど、整理しないと駄目でしょ」
奈緒「まあ、ちょっと私物化しすぎた感はあるな……」
足立「ほら、やることはたくさんあるんだから、昼までには終わらせること。整理用の棚もあるから」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
シンデレラプロダクション・事務室
足立「じゃ、みんなが片づけやってる間に僕は予定入れておこうかな」
ちひろ「今入れられるオーディションはふたつですね。どうしますか？」
足立「そうだな……」
1.雑誌モデル募集オーディション
2.短編映画出演者採用オーディション
下３まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「映画の方に応募しましょうか」
ちひろ「はい。ジャンルとしてはホラー・パニック系のようですね。数シーンの端役ですが、しっかり画面に映る役どころみたいです」
足立「へえ、いいじゃないですか」
ちひろ「大勢の目につく公開形式ではないようですけどね。さて、誰に受けさせますか？」
1.加蓮
2.友紀
3.幸子
4.奈緒
5.志保
6.裕美
7.菜々
8.ヘレン
9.藍子
10.裕子
0.全員
複数選択可
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「じゃ、奈緒ちゃんと志保ちゃん、それに裕美ちゃんかな」
ちひろ「はい、ではそのように」
足立「お願いします」
朝→昼
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「お、結構整理されたね」
裕子「ふふふ、超能力でちょちょいのちょいですよ！」
裕美「どっちかっていうと、菜々さんの頑張りのおかげだと思うけど……」
菜々「こ、こういうのは慣れてますから……はあ、はあ」
足立「じゃ、片付いたみたいだし今日の活動といこうかな」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募（選択不可）
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「営業行っとこうかな、たまには」
奈緒「たまにはって……誰か一緒についていった方がいいか？」
足立「うーん、今日は……」
1.加蓮
2.友紀
3.幸子
4.奈緒
5.志保
6.裕美
7.菜々
8.ヘレン
9.藍子
10.裕子
0.一人で行く
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「ちょっとヘレンさん、一緒に来てもらえます？」
ヘレン「ええ、構わないわ」
足立「外人だし結構見た目からインパクトあるし、ちょっと期待できるかもな……じゃ、みんなはレッスンよろしく」
>ヘレンと一緒に営業に出ることにした。
某化粧品会社
社員「あら、外人さんでアイドル……」
足立「何かうちでできる仕事があれば、どうかやらせていただけませんか」
ヘレン「お願いします」
社員「そうですね……来週月曜に広告用の写真の撮り直しがあるんですが、その時に撮影にいらっしゃっていただけるならお願いしたいのですが」
足立「本当ですか、是非お願いします！」
社員「では、こちらで撮影関係に連絡しておきますので」
ヘレン「ありがとうございます」
>広告の写真モデルの仕事をもらえた！
日程は来週の月曜だ。
ヘレ 月 火 水 木 金 土 日
翌週 仕 □ □ □ 仕 ☆ ■ 8/20～8/26
公園
足立「ちょっと意外だな。ヘレンさん、普通に頭下げたりするんですね」
ヘレン「私だって必要とあれば頭くらい下げるわ。プライドを持つことと高慢なことは違うわよ」
足立「はあ……」
ヘレン「……ところで透。あなた、どうして私に対して敬語なの？」
足立「え？どうしてって……」
ヘレン「他のアイドルに対してはもっとフランクじゃない。私に対してだけ、妙に距離がある気がするわ」
足立「いやあ……なんていうか、雰囲気に圧倒されるというか、その……」
ヘレン「改めて言うけれど、私はあなたとパートナーでいるつもりよ。いつまでもよそよそしい態度では困るわ」
足立「はあ、すいません」
ヘレン「だからそれはやめなさい。構えずに自然体で接して欲しいの。できる？」
足立「……まあ、そういうならそうするけど」
ヘレン「グッド。それでいいわ」
足立「じゃあ、そんな感じでよろしく、ヘレンさん」
ヘレン「……さん付けなの？」
足立「いや、なんかヘレンさんはヘレンさんって感じがして……」
ヘレン「……まあいいわ。ともかく、対等な付き合いをしていきましょう」
>ヘレンは自分に対等な目線でいてほしいようだ……
>ヘレンとの間に、ほのかな絆の芽生えを感じる……
コミュ獲得！
ヘレン コミュランク1
>その後もヘレンと一緒に営業を続けた。
>営業の中で、忍耐力が鍛えられた気がする。
>‘根気’が少し高まった！
>‘寛容さ’が少し高まった！
2012/8/16（木）朝
シンデレラプロダクション前
スタッフ「それでは、今日は取材の方、よろしくお願いします」
足立「こちらこそ、よろしくお願いします」
ちひろ「それでは、事務所に案内します。こちらへどうぞ」
シンデレラプロダクション・事務所玄関
ちひろ「どうぞ、お上がりください」
スタッフ「では、お邪魔します」
足立「一応うちのアイドルは全員事務所に揃って待機させていますので、まずは奥の方へ……」
奈緒『おい、誰だよデッキの上にあたしのDVD裸で置いたやつ！』
友紀『あ、それあたし。録画したやつ見るときに出して置いといた』
奈緒『はああああ！！？アンタマジでふざけんなよ、ディスク傷づいたらどうすんだよ！？』
友紀『まーまー、そう簡単に傷つかないって』
奈緒『傷つくから言ってんだろーが！！あーもう、ディスク研磨してもらうのだってタダじゃないのに……』
足立「……ちょっと失礼します」
ｶﾞﾁｬ
足立『君たちさ、もう取材の人来てるんだから大人しくしてよ』
奈緒『えっ、もう来てんの！？早いな……って、やっば、加蓮にメイクしてもらうんだった！』
友紀『えー、そのままでいいじゃん』
奈緒『よくないよ！アイドルのくせに見た目に気を遣わないやつとか思われたらどうすんだって！』
足立『だからうるさいって、外にまで聞こえてるんだから印象悪くなるでしょっての……』
ちひろ「えーっと……とにかく奥へどうぞ」
スタッフ「は、はい」
シンデレラプロダクション・応接間
スタッフ「それでは、インタビューから始めさせていただきますね」
友紀「はいっ、よろしくお願いしまーす！」
奈緒「よ、よろしくお願いします……」
スタッフ「まあまあ、そう固くならないで」
奈緒「は、はい……」
スタッフ「では、自己紹介からお願いします」
友紀「はいっ！姫川友紀、20歳！打ってよし投げてよしの野球アイドルやってます！」
奈緒「えっと、神谷奈緒、17歳です。一応、今回のユニットのリーダーってことになってます」
スタッフ「へえ、若いのにリーダーを」
奈緒「まあ、なぜかそういうことになって……」
友紀「いいじゃん、向いてると思うよ？奈緒リーダー」
奈緒「だから、そんな人ごとみたいに……」
スタッフ「えー、デビューの舞台でLIVEフェスに参加ということですが、現在の気持ちとしてはどうでしょうか？」
奈緒「まあ、やっぱり緊張するっていうか、いきなりこんな大舞台に立つことになるなんて無謀じゃないかって思ったり……」
友紀「そう？あたしは楽しみだなー。そりゃいきなり草野球選手が公式戦ってなったら周りも自分もあれ？ってなるけど、それならそれで自分がどこまで通用するか見てみたいじゃん！」
奈緒「そんな考え方できるほど振り切れてないの、あたしは……まあ、もう決まったことだし、あたしだってやるしかないってことくらい分かってるよ」
スタッフ「どうやらリーダーは若干弱気なようですね。ではそんなリーダーから見て、このユニットはどうでしょうか？」
奈緒「うーん……なんていうか、みんなすごいなーって思う、かな？」
スタッフ「と言うと？」
奈緒「それぞれの個性とか、ダンスや歌の技術とか……何より、みんな目指す姿は微妙に違っても、本気でアイドルとして目標に向かってるのが伝わってきて……
あたしがみんなにちゃんと並んでいけるのか、自分でもわからないけど、リーダーとして選ばれたなりにあたしにできることをしたいなって……な、なんかあたし、恥ずかしいこと言ってないか？」
友紀「そんなことないって、いいこと言ってるじゃん！ね、スタッフさん？」
スタッフ「そうですね、頑張ってください、リーダー」
奈緒「うぅ、恥ずかしい……」
ミスってら……
>>826、奈緒チャン16歳です
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
加蓮「もう、奈緒ったら。そろそろ自分でもメイクできるようになった方がいいと思わない？」
裕美「わ、私に聞かれても……髪とかアクセサリーには気を付けてるけど、メイクは自分で道具も持ってないし……」
菜々「それはもったいない！裕美ちゃんは間違いなく磨けば光る素材なんですから、今のうちから自分を磨く術を身に着けて損はないですよ！」
裕美「そ、そうかな……」
加蓮「うんうん。なんなら後で一緒にコスメ選びに……」
足立「あー、君たち、次君たちに取材来るから、準備よろしく」
加蓮「あっ、はーい」
菜々「待ってました！この日のために受け答えバッチリ想定してますよ！」
裕美「すごい、私取材なんてされるの初めてだからそういうの分からなくて……」
加蓮「いいのいいの、思ったことをちゃんと答えれば」
>……
スタッフ「では、インタビューを始めますね。まず自己紹介からお願いします」
加蓮「じゃ、私から……北条加蓮、15歳。高校1年生です。東京都出身、趣味はネイルです」
裕美「せ、関裕美、13歳です。あ、中学2年生で……趣味はアクセサリー作り、富山出身です」
菜々「最後はナナですね！ウサミン星からやってきたウサミン星人安部菜々、17歳でーっす☆趣味はウサミン星との交信ですっ、キャハッ☆」
スタッフ「……な、なるほど」
加蓮「あ、あはは……」
足立（初っ端から飛ばしすぎだって……）
スタッフ「フェス参加が決まったとき、どう思いましたか？」
加蓮「チャンスだ、って思いました。この先アイドルとして上に行くために、絶対逃したくないと思って、全力で臨もうと決めました」
裕美「私はとにかく呆気に取られちゃって……でも、私もこれは無駄にしちゃいけない機会だって思いました」
菜々「ナナはフェスが決まった後に事務所に入ったので……でも、自分がいきなりそんな大舞台に出させてもらえるって思ったら、すごく嬉しかったです」
スタッフ「皆さん、前向きに捉えていらっしゃいますね」
加蓮「でないと、アイドルなんて続けられませんから」
スタッフ「ははは、確かに。ただ、やはりプレッシャーも感じていらっしゃると思いますが」
菜々「それはまあ、そうですね……」
加蓮「私たち、まだそんなに大きな実績もないですから。でも、それで尻込みなんてしたくないんです」
裕美「……私、本当は怖いです。みんなと一緒って言っても、前に立ったステージとは比べ物にならない話で……
でも、逃げたりしないって決めたから。変わりたいって思う私を見守るって言ってくれた人がいたから、それに恥ずかしくないように頑張りたいんです」
菜々「裕美ちゃん……ステキです！中学生の裕美ちゃんがそこまでの覚悟でいるなら、ナナも大人として頑張らないといけませんね！！」
加蓮「菜々ちゃん、大人ってまだ17歳なのに」
菜々「あ゛っ……ほ、ほら、年上としてって意味ですよ、あはははー！」
スタッフ「とにかく、皆さんやる気十分なようですね。本番、頑張ってください」
加蓮「はい、ありがとうございます」
シンデレラプロダクション・レッスンルーム
～♪
ヘレン「……ふぅ。どう？」
ルキトレ「は、はい、よかったと思います」
ヘレン「よかった、だけでは分からないわ。どこを具体的に褒めて、どこが駄目だったかはっきりさせてくれないと、どう直せばいいか分からないのよ」
ルキトレ「あ、す、すみません……あの、間奏の時のステップがよかったと思います！」
志保「まあ、歌っていない時はダンスに集中できますから……」
ルキトレ「あっ、それもそうですね……」
幸子「もう、もっと褒めるところがあるでしょう？例えば、ボクのかわいさとか！！」
ヘレン「そこはいちいち取り上げるようなことではないわ」
幸子「む……確かにそうですね！ボクのかわいさは言うまでもないことですからね！よく分かってるじゃないですか、ヘレンさん！」
ヘレン「ふっ、褒めても私は何も出さないわよ」
足立「あ、ちょっといい？今取材中なんだけど」
ヘレン「ええ、大丈夫よ。通してあげて」
幸子「やっとですか、待ちくたびれましたよ！足立さん、早くしてください！」
足立「はいはい、分かってるって」
>……
幸子「では自己紹介からですね！輿水幸子、13歳！この世で一番カワイイアイドルです！」
ヘレン「ヘレン、25歳。いずれ世界を掴むアイドルよ」
志保「槙原志保、20歳です。えっと……あ、いつか世界中のスイーツを食べられたらいいな♪」
ルキトレ「別に無理に前の二人に合わせなくても……」
スタッフ「あ、そちらのトレーナーさんもどうぞ」
ルキトレ「えっ、私ですか！？あの、青木慶と申します。正式なトレーナーではなくて、トレーナー見習いの研修生ということになってます」
スタッフ「ありがとうございます。先ほどのは、フェスに向けたレッスンですか？」
ヘレン「ええ。その自主レッスンと兼ねて、慶のトレーナーとしての訓練もやっていたわ」
ルキトレ「普段から、ヘレンさんや加蓮ちゃんには私の勉強に付き合ってもらっていて、いつも助かっています」
スタッフ「なるほど、互いに成長しあっているんですね」
ヘレン「そういうことね。互いを高めあう相手がいるというのはいいことだと、ここに来てからよく実感しているわ」
ルキトレ「私の方はまだまだなんですけど……アイドルの皆さんに置いて行かれないようにしないといけませんよね」
スタッフ「フェスに向けての完成度はいかがですか？」
ヘレン「はっきり言って、時間がいくらあっても足りないわね」
志保「10人で合わせるとなると色々と難しいところもありますからね……」
幸子「むう、やっぱりボクがリーダーの方がよかったんじゃ……」
ヘレン「それは今更言いっこなしよ。どちらがリーダーにふさわしいかなんて今から言い出しても意味がないし、リーダーさえよければ全てが上手くいくということはないのだから」
幸子「それはもちろんボクだって分かってますよ。でもやっぱり焦っちゃうじゃないですか」
ヘレン「そうね。結局私たちにできることは、ベストを尽くす以外ないというのに、ままならないわ」
志保「うーん、私も学生の時にウェイトレスのバイトを始めた頃は、早く一人前になろうと焦ってましたっけ……
でも、優しい先輩たちが支えてくれたから、ちょっとずづでも成長して、胸を張って仕事できるようになったんですよ」
幸子「でも、ボクたちにはそんな先輩もいませんし……」
ヘレン「先輩はいなくても、見守っている人間はいるわ」
志保「あっ……そうですね」
ヘレン「頼りになるというのとは違うけれど、彼も私たちがステージで輝けるように動いてくれているわ。
なら、私たちもそれを無駄にしないよう、最高のパフォーマンスを目指しましょう」
志保「はい、ヘレンさんの言う通りです！」
スタッフ「なるほど、綺麗に締まりましたね」
幸子「むぅ、ボクよりも目立って……」
シンデレラプロダクション女子寮・裕子の部屋
裕子「うーん、やっぱりこっちかなあ……どう思いますか、藍子ちゃん」
藍子「だ、だから私に服のことなんて訊かれても……」
裕子「藍子ちゃん、なんだかんだでいつもセンスのいい服着てるじゃないですか！
取材となると、やはり一番印象に残る服装で臨まなければ、サイキック印象にのこーるも効きが悪いですし……」
藍子「そ、そんなこと言われても～」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
足立『ユッコちゃーん、藍子ちゃんもいる？そろそろ取材受けて欲しいんだけど』
藍子「あっ、はーい！ほら、行きましょう、ね？」
裕子「むう、しょうがないですね……ならここはいつも通りで勝負です！ムムンッ！」
シンデレラプロダクション・応接間
裕子「というわけで、サイキックアイドルエスパーユッコこと堀裕子、16歳です！よろしくお願いします！」
藍子「高森藍子、同じく16歳です。よろしくお願いしますね」
スタッフ「はい、お願いします」
スタッフ「お二人は、まだこの事務所に入って日が浅いということですが」
藍子「はい。そろそろ1か月かな？」
裕子「私は半月ちょっとですか……うーん、意外と早いものですね……」
スタッフ「そんな芸歴でフェスのステージに立つわけですが、今の気分はどうですか？」
藍子「やっぱり体がすくんじゃいます……レッスンをしてても、みんなに全然追いつけないのが自分でも分かりますし、不安でいっぱいです」
裕子「まあ、私はさらに練習量も少ないですから同じく心配もありますが、それを差し引いても世の中に私の超能力を披露できる喜びが大きいですね！」
藍子「……あの、フェスのステージで超能力って披露させてもらえるんでしょうか？」
裕子「……なんとかなります！いざとなれば場の流れを無視してでも突っ込めばいいんです！」
藍子「え、ええっ！？駄目ですよぉ、迷惑になりますってばぁ！」
裕子「まあ、それは最終手段として……私が言いたいのは、失敗を恐れてる場合じゃないってことです！
こんな機会、逃したら次があるかわからないんです！何がなんでも成功させてみせますとも、ええ！」
藍子「あ、あはは……この元気は、私も見習わないといけませんね。
私も、アイドルにスカウトされて、大きなステージに立つことになったことには意味があると思いたいですから……自分にできること、全力でやりますね」
スタッフ「お二人とも、やる気十分ですね」
藍子「頑張らないと、あっという間に置いて行かれちゃいそうですから、ここの皆さん……」
裕子「そうですか？」
シンデレラプロダクション・事務室
スタッフ「さて、最後に裏方になる事務所の社員の方々から、何かあればどうぞ」
ちひろ「そうですね……この事務所にいるアイドルたちはみんな個性的でいい子たちです。彼女たちが誰かに元気を与える存在になれることを信じて、これからも全力でサポートしていきます」
イヴ「みんな優しくしてくれて、とっても幸せなので～、いつかその恩返しがしたいな～って思っています～」
ルキトレ「みんな早く一人前のアイドルになろうと努力しています。だから私も、みんなみたいに早く一人前になってみんなの力になれるように頑張ります！」
スタッフ「それでは、プロデューサーさん、お願いします」
足立「そうだな……まあ、大変なこともあるし、アイドルたちには振り回されてばっかりだけど、面白いものを見せてくれる子たちでもありますからね。
僕なりに、近くで見てますよ。あいつらがどんなことをしでかしてくれるのか」
スタッフ「ありがとうございました。フェス直前期に特集を組みますので、よろしくお願いします」
足立「はい、頑張ってください」
スタッフ「そちらも。それではありがとうございました」
>無事取材が終わった……
>いい宣伝になっただろうか……
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:85＊お仕事回数:17＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:82＊お仕事回数:17＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:64＊お仕事回数:15＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数54＊お仕事回数5＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数46＊お仕事回数8＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数47＊お仕事回数7＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数17＊お仕事回数1＊LIVE回数0
ヘレン（コミュランク:1）
…レッスン回数36＊お仕事回数1＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数24＊お仕事回数1＊LIVE回数3
堀裕子（コミュランク:1）
…レッスン回数14＊お仕事回数1＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×19
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:7）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:5）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
だーいぶ遅くなっちった…… ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
今日はここまで！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
いよいよ迫るLIVEフェス。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
みんなはこんな感じです。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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明日も19～21時アナウンス予定クマ。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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どうも今日はあかんな…
また明日っす
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
今日からデレステでイベント ／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
「明日また会えるよね」が始まったクマね。 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
まさかの未発売のジュエリーズから / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
先行してのイベント開催。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
なんと今ならデレステをプレイするだけで、 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
この新曲が発売前にモデルによるMV付きで { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
無料で聴けちまうんだ！！ ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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さあ、まだデレステを始めていない君、 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
今すぐApp Store、 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
Google Play でダウンロードクマ！！ .{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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クマの垢 ←☆石 ＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
まあ、それは半分冗談として、 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
先にイベントで曲聴けるのは .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
本当にうれしいクマね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
SSRいれば専用衣装で { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
MV観れるわけだし。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
さあ、みんなもレッツ（ｒｙ { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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お夕飯食べたらやるクマ。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
.. .にしても押忍にゃん、 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.. .SSRないのにもうメモリアル4まであるって ....,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.. .SRの女王クマね… ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.. .これ今んとこメモリアル4つが最大だし ...{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
.. .しばらくSSRないんじゃ… ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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2012/8/17（金）朝
シンデレラプロダクション・事務室
足立「昨日の取材、あんな感じで大丈夫でしたかね？」
ちひろ「特に余計なことは言っていないし、大丈夫だと思いますよ。後で社長が取材を受けられなかったことを残念に思いそうですが」
足立「はは、じゃあ問題ないですね」
ちひろ「あとは、いい特集を作ってくれるよう願うだけですね」
足立「そうですね。さてと、今日は裕美ちゃんの仕事だけど……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、裕美、藍子、ヘレン、菜々、裕子、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮とは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク8（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.裕美：ランク6（コミュランクUPなし）
7.藍子：ランク2
8.ヘレン：ランク1（コミュランクUPなし）
9.菜々：ランク1
10.裕子：ランク1
11.ちひろ：ランク7
12.イヴ：ランク5（コミュランクUPなし）
13.ルキトレ：ランク3（コミュランクUPなし）
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
あっ、ミス！ごめん！
>誰かと話でもしようか……
>今話せるのは、加蓮、友紀、幸子、奈緒、志保、藍子、ヘレン、菜々、裕子、ちひろ、イヴ、ルキトレだ。
>加蓮とは今はこれ以上関係を深められなさそうだ……
>誰と話をしようか……
1.加蓮：ランク8（コミュランクUPなし）
2.友紀：ランク７
3.幸子：ランク4
4.奈緒：ランク１
5..志保：ランク4（コミュランクUPなし）
6.藍子：ランク2
7.ヘレン：ランク1（コミュランクUPなし）
8.菜々：ランク1
9.裕子：ランク1
10.ちひろ：ランク7
11.イヴ：ランク5（コミュランクUPなし）
12.ルキトレ：ランク3（コミュランクUPなし）
複数選択可（複数選択時コミュランクUPなし）
下5まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「まあ、裕美ちゃんなら余計なこともしないだろうし、一度一人で任せてみるかな。今日はちひろさんを手伝います」
ちひろ「あら、ありがとうございます。ではお願いしますね」
>ちひろの手伝いをすることにした……
朝→昼
足立「そういえばちひろさん。あの製薬会社、どうなりました？」
ちひろ「ああ、なかなかいい調子ですよ。売上が安定するようになって、経営も軌道に乗り、商品開発も順調のようです」
足立「へえ……そりゃよかった」
ちひろ「それで今度、また新商品を出すそうなんです。なんでも開発チームいわく、究極のエナジードリンクと銘打たれているそうで」
足立「へえ、究極ねえ……」
ちひろ「これまでのことで宣伝の大切さを学んでいるようで、次は宣伝にも力を入れるそうですよ」
足立「ま、いつまでも同じことやって失敗したんじゃただのバカですしね」
ちひろ「それでですね、実はその宣伝のうちのテレビコマーシャルに、うちのアイドルを使いたいという話があってですね……」
足立「ああ、なるほど」
ちひろ「もしよろしければ、上手くスケジュールを合わせていただけませんか？個人的な感情も混じるんですが、やはり最後まで力になりたくて……」
1.任せてくれ
2.他でもないちひろの頼みだ
3.その新商品ももらえる？
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「他でもないちひろさんの頼みですからね、喜んで」
ちひろ「あらっ……もう、そんな似合わないような殊勝なこと言っても、何も出せませんよ？」
>ちひろの表情は嬉しそうだ…… （♪♪♪）
足立「ま、頃合いを見て予定を入れますよ。また先方に連絡すればいいんですよね？」
ちひろ「はい。企画自体はあちらでできあがっているので、連絡さえしていただいて日程を相談していただければ大丈夫です」
足立「分かりました。……それにしても、時間の流れを感じますね。あの情けないポスターしかなかった会社が、CMまで打ち出すようになっちゃって」
ちひろ「私もこの成長の早さは予想外ですね……欠けていたものが埋まるだけで、物事は大きく変わるものですね。
……この事務所も、そうだと言えばそうですけれど」
足立「そうですかね？」
ちひろ「足立さんが来る前は、本当に先行きも見えない状況でしたから……そこに足立さんが来て、アイドルたちが集まって……
そして、ひとつのチャンスが目前に迫っています。あの日、私が足立さんに声をかけたことが始まりになって」
足立「……」
ちひろ「必要ななにかを埋めてくれる存在……そんな存在に、このプロダクションとアイドルたちがなってくれたら嬉しいと思います」
足立「……まあ、わからなくもないですね」
>また少し、ちひろの想いを知った……
コミュランクUP！
節制：千川ちひろ ランク7→8
ちひろ「さあ、そろそろ仕事を再開しましょうか」
>その後もちひろの事務を手伝った。
>単純な事務作業を内容に目を通しつつ、黙々とこなしていった……
>‘プロデュース知識’が少し高まった。
>‘根気’が少し高まった。
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:86＊お仕事回数:17＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:83＊お仕事回数:17＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:65＊お仕事回数:15＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数55＊お仕事回数5＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数47＊お仕事回数8＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数47＊お仕事回数8＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数18＊お仕事回数1＊LIVE回数0
ヘレン（コミュランク:1）
…レッスン回数37＊お仕事回数1＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数25＊お仕事回数1＊LIVE回数3
堀裕子（コミュランク:1）
…レッスン回数15＊お仕事回数1＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×19
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:8）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:5）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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. .今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. .チッヒのランク9で解禁されるアイテム… .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. .一気にアイドルの成長速度が加速します。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. .入手本数は限られてるけどね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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. .明日は19～21時アナウンス予定クマ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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【昨日のクマの発言プレイバック】
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今日からデレステでイベント ／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
「明日また会えるよね」が始まったクマね。 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
まさかの未発売のジュエリーズから / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
先行してのイベント開催。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
なんと今ならデレステをプレイするだけで、 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
この新曲が発売前にモデルによるMV付きで { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
無料で聴けちまうんだ！！ ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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さあ、まだデレステを始めていない君、 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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Google Play でダウンロードクマ！！ .{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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クマの垢 ←☆石 ＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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. .…とか言ったら / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. .マジで大量の☆石が入ってきた件。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. .まあ別にクマがあれ言ったからじゃないけど .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. .気前いいことしますねチッヒ…… { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. .みんなもこの機会にぜひデレステを（ｒｙ ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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. .関チャンの誕生日会は埋めネタでやります。. ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
. .コミュやってるとどうにも {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
. .コミュ相手以外のことが頭から抜ける… 乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
. にしても軽快で楽しい曲ね、今回。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. 譜面もやってて楽しいしいい感じよ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. まあ、歌詞の内容はちょっと重い子だけど。 ...､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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. そんじゃやるクマよ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. 土曜から。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
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2012/8/18（土）朝
シンデレラプロダクション・事務室
加蓮「フェスまであと一週間かあ……」
藍子「いよいよ目前に迫ってきましたね……」
菜々「最近心配で寝つきが悪くて……ああ、なんだか落ち着かない……」
幸子「ふふーん！心配には及びませんよ！ボクがいるステージで失敗することなんてありえませんから！」
足立「なんて偉そうなこと言う前に、レッスンで叱られないようにしないとね、最年少の幸子ちゃん」
幸子「ちょっと、昨日からまだそれ引っ張るんですか！？いちいち言わなくてもいいじゃないですか！」
加蓮「まあいいじゃん、フェスに向けて頑張ろうね、最年少の幸子」
幸子「加蓮さんまで！もう、なんなんですかぁ！」
藍子「あ、あはは……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「じゃ、レッスンに行こうか。スパートかけないとまずいでしょ？」
加蓮「そうだね。まだまだ練習不足だもん。繰り返しやって完成度を上げないと」
>アイドルたちとレッスンに行くことにした。
レッスン場
マストレ「さて、本番まで残り一週間というわけで、今日からは私が全員の面倒を見る。
控えているのはお前たちにとって最大の大一番だ、悔いなく当日を迎えられるよう、全力で一回ごとのレッスンに臨め。いいな？」
一同『はいっ！』
マストレ「ではいくぞ。しっかりついてくるんだぞ」
>……
マストレ「ストップ！そこだ、今の移動。高森、安部、相手をかわすような動き方がダンスに混じっている」
菜々「えっ……！？」
マストレ「無意識かもしれんが、これでは全体の見栄えに影響が出る。もう一度やるので、動きに出ないよう気を付けてやってみろ」
藍子「は、はいっ」
マストレ「それとヘレン、振付は完璧だが動きに遊びがない。曲の雰囲気に合わせて、正確さよりも柔らかさを重視しろ」
ヘレン「！ええ、分かったわ」
マストレ「よし、ではもう一回だ、スタンバイ！」
>……
マストレ「よし、休憩だ」
裕子「はぁ、はぁ……き、キツい……」
奈緒「やっぱ厳しいなあ、一番上だけあって……」
ヘレン「正確さより柔らかさ……なるほど、ここまでくると一筋縄ではいかないわね」
菜々「ぜー、ぜー、あ、改めてみんなで踊る難しさを感じます……」
藍子「が、頑張りましょうね……はぁ、はぁ……」
マストレ「……さて。君、いいかな？」
足立「え？あ、はい、なんでしょう」
マストレ「君も薄々感づいているんじゃないか？」
足立「……まあ、なんとなく」
マストレ「数分だけ付き合ってくれ。悪いな」
>……
足立「えっと、妹ちゃんのことですか？」
マストレ「ああ。妹たちから色々聞かれているだろうし、いちいち私から何か聞き出そうとはしないが。
気になるというのも本音だがね。家族だからといって、そう何でも話せるというわけでもないしな」
足立「はあ……」
マストレ「私からは……まあ、頼みだな。と言っても、常にあいつの面倒を見てくれなどとは言わん。
君がそんな柄ではないのは分かるし、あのアイドルたちの世話だけでもてんてこまいなのが実情だろう？」
足立「はは……おっしゃる通りで」
マストレ「あいつは私たちを追ってトレーナーへの道を進もうとしているが、きっと近い将来壁にぶつかるだろう。
その時が来たら君と、君の事務所の人たちで力を貸してやってくれると助かる」
1.分かった
2.あなた達は手を貸さないのか？
下3まででコンマ一桁が一番低いレス
足立「まあ、分かりました」
マストレ「そうか。ありがとう」
足立「いや、別にお礼なんて……」
マストレ「懐かしいな。私もかつてある事務所で世話になったが、全く随分と周囲に助けられた」
足立「……もしかして、姉妹の皆さん全員？」
マストレ「ああ、研修でアイドル事務所に世話になった時期があってな。その時の経験のおかげで今がある。
今までと違う環境の中で、そこにいる人たちの力を借りることの大事さを、あいつにも知ってもらいたいと思うよ」
足立「なるほど……まあ、できる範囲でなんとかやってみます」
マストレ「頼む。そしていつか、あいつが君たちの力になれる日が来ることを願う」
足立「そうなってくれたら、手を貸す甲斐があるってもんですけどね」
>彼女なりの愛情の形を感じた気がした……
コミュランクUP！
隠者：トレーナー姉妹 ランク3→4
マストレ「……さて、そろそろ時間だな。私は私の仕事を最大限にさせてもらうとしよう」
>その後もレッスンは続いた…… （♪）
>レッスンを眺めているうちに、アイドルのレッスンというものが分かってきた気がする。
>‘プロデュース知識’が少し高まった！
>そろそろ、志保との仲がもっと深まる気がする……
>そろそろ、ヘレンとの仲がもっと深まる気がする……
2012/8/19（日）朝
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
奈緒「……あ、あのさ、菜々」
菜々「はい、なんでしょう？」
奈緒「いや、その、前から聞きたかったんだけど……最初の自己紹介の時、声優アイドル目指す、みたいなこと言ってたじゃん？」
菜々「ええ、言いましたね」
奈緒「えっと、それでもしかしてさ、菜々って結構、アニメとか詳しかったりする……？」
菜々「え゛っ！？え、ええ、まあ、多少は……」
奈緒「じゃ、じゃあさ、今期の……」 ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
菜々「あっ、観てますよ！面白いですよね、今期でもお気に入りですよ」
奈緒「マジかぁー！！そっかぁー、あ、じゃあさ、今年の冬話題になった……」
菜々「あっ、あれですね！もちろん、ナナも見逃さずチェックして……」
裕子「むっ、なんだか楽しそうですね！なんのお話でしょう？」
加蓮「なーんか珍しく盛り上がっちゃってー……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「あ、ちょっと営業行ってくるね」
加蓮「そう？ついてこっかー？」
足立「あー、それじゃ……」
1.加蓮
2.友紀
3.幸子
4.奈緒
5.志保
6.裕美
7.菜々
8.ヘレン
9.藍子
10.裕子
0.一人で行く
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「じゃ、ヘレンさんについてきてもらおうかな」
ヘレン「ええ、構わないわ。行きましょうか」
>ヘレンを連れて営業に出ることにした。
朝→昼
某テレビ局
ディレクター「うーん、外人さんかぁ……外人は難しいよねぇ、使いどころが……」
足立「そこをなんとか、なんでも構わないので……」
ディレクター「いやあ……あっ、そういえば……」 ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
足立「……？」
ディレクター「あったあった……うん、これならいいかな？まあ本当にチョイ役だけど、バラエティで使えそうなのがあったよ」
足立「本当ですか、でしたら是非！」
ディレクター「それじゃ、8月の30日って大丈夫？」
足立「はい、大丈夫です」
ディレクター「なら調整はいらないね、その日に収録あるんでよろしくね」
足立「ありがとうございます！」
ヘレン「ありがとうございます」
>バラエティの端役の仕事を取ることができた。
収録は8月30日だ。
ヘレ 月 火 水 木 金 土 日
翌週 仕 □ □ □ 仕 ☆ ■ 8/20～8/26
二週 □ □ □ 仕 □ □ ■ 8/27～9/2
>その後も営業を続けたが、成果はこれだけだった……
>営業の中で、忍耐力が鍛えられた気がする。
>‘根気’が少し高まった！
>‘寛容さ’が少し高まった！
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:88＊お仕事回数:17＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:85＊お仕事回数:17＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:67＊お仕事回数:15＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数57＊お仕事回数5＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数49＊お仕事回数8＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数49＊お仕事回数8＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数20＊お仕事回数1＊LIVE回数0
ヘレン（コミュランク:1）
…レッスン回数38＊お仕事回数1＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数26＊お仕事回数1＊LIVE回数3
堀裕子（コミュランク:1）
…レッスン回数16＊お仕事回数1＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…ねばり気味
寛容さ…情け深い
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プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×19
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:8）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:5）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:3）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
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{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
.今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.ここからしばらくトレーナーコミュは ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.通常通りの進行になるクマよ。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.しっかりコミュ取るべし。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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.次は日曜クマね。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
.19～21時アナウンス予定クマ。 .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
. イベント曲masterフルコンが / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. こんな短期間でできたのは初めてですわ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 自分の技術が上がってるのを ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. はっきりと実感できるのは { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. 格ゲーと音ゲーのいいとこね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
. もうちょいしたらちょっとだけやるクマ。 .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
. ホントにちょっとになりそう。 .∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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....んじゃやるクマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
....多分月曜の行動安価だけかなあ… ...､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
....マジで短くてすまんね。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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2012/8/20（月）朝
シンデレラプロダクション・事務室
菜々「いよいよフェスの印と今日の日付がカレンダーの同列に……」
奈緒「いい加減覚悟は決まってるけど、やっぱ意識するとなあ……」
志保「頑張っているつもりではいますけど、心配になりますね……」
裕美「私も不安だけど、同じくらい楽しみ、かな。フェスのステージに立てば、今までと違うものが見つけられる気がするんだ」
藍子「今までと違うもの……？」
ヘレン「行けば分かるわ。きっとね。そのためにも……」
加蓮「今はできることを、だね」
足立「フェス以外にもやることはあるしね。アイドルってのは大変だね」
加蓮「だからプロデューサーが全力でサポートしてくれるんでしょ？」
足立「ま、できる限りね」
ちひろ「では、改めて全員のスケジュールを確認しましょう」
今週 月 火 水 木 金 土 日
足立 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
加蓮 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
友紀 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
幸子 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
奈緒 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
志保 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
裕美 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
藍子 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
ヘレ. 仕 □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
菜々 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
裕子 □ □ □ □ ☆ ☆ ■ 8/20～8/26
ちひろ「ヘレンさんに広告の写真モデルのお仕事が今日入っていますね。それが終われば金曜日にフェス前日の最終調整。
そして土曜日に、いよいよLIVEフェスですね」
足立「もう全員が時間を自由に使えるのは3日しかないし、大事にしないといけないですね」
ちひろ「はい。あえて情報はお耳に入れずにおきますので、よく考えてお過ごしください。ではドリンクをどうぞ」
>ちひろから‘エナジードリンク’1本を支給された！
足立「さてと、ヘレンさんの仕事もあるし、どうしたもんかな……」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
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..うっし、世界レベルの初仕事クマね。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
..（この前の取材も仕事にカウントされてるけど）.. .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..次回はちゃんとやるクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
..明日お休みで火曜予定クマね。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
..19～21時アナウンス予定クマ。 .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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. やっべ、次スレの>>1作ってない… ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ u ﾏ､::.
. とりあえずスレタイだけでも考えときます。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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. スレタイ思いついたらやるクマ。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
とりあえず二択に絞った。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
あとは今日の分終わってから考えるクマ。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
そんじゃやるクマ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
レッツお仕事。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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{:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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＼ (:::::) ､:::::::::::::::::::::::::::::∧
足立「それじゃ、仕事に行こうか。ヘレンさん、準備は……」
ヘレン「聞かれるまでもないわ。いつでもいけるわよ」
足立「ならよかった。じゃ、行こうか」
ちひろ「行ってらっしゃい」
ヘレン「最高の仕事をして来るわ。楽しみにしていて」
>ヘレンと仕事に向かった……
撮影スタジオ
足立「それでは、本日はよろしくお願いします」
ヘレン「よろしくお願いするわ」
カメラマン「はい、お願いします。他の子の撮影もありますんで、あまり一人に時間は割けませんが」
足立「承知しています、こちらもできるだけ……」
ヘレン「問題ないわ。いっそ予定よりも手早く済ませてしまうかもしれないけれど、いいかしら？」
足立「ちょ、何言って……」
カメラマン「はは、それは助かりますね。では完璧な写真が撮れるよう、こちらも頑張ります」
ヘレン「ええ、お互い最高の仕事をしましょう」
>……
足立「また大きな口叩いて……」
ヘレン「安心しなさい。ポージングには自信があるの」
足立「そういう問題じゃ……まあ、いいか」
>……
カメラマン「それでは撮影始めまーす」
ヘレン「いつでもいいわ」
カメラマン「それじゃ、まずは顔のアップからいきますね」
ヘレン「ええ。オーダーは？」
カメラマン「そうですね、視線はカメラに向けたまま、色んな角度から撮らせていただいていいですか」
ヘレン「オーケー。なら……こうね」 ｽｯ
カメラマン「いいですねー」 ﾊﾟｼｬｯ
ヘレン「どんどん角度を変えるから、上手く合わせてちょうだい」
カメラマン「はい、ではどうぞ」 ﾊﾟｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ
>……
カメラマン「じゃ、後は唇を強調する感じで……」
ヘレン「こう？」 ｽｯ
カメラマン「バッチリです、それじゃラスト撮ります！」 ﾊﾟｼｬｯ
ヘレン「これで終わり？」
カメラマン「はい、お疲れ様でした。……おっ、予定より大分早いですね」
ヘレン「ふっ、当然ね」
カメラマン「それじゃあ一旦終了で、写真確認してまだ撮り足りなかったら後でまた撮影しましょう」
ヘレン「ええ。では、お疲れさま」
>……
ヘレン「どう、透？私の実力、しっかり目に焼き付けたかしら」
足立「まあ、有言実行はすごいと思ったかな」
ヘレン「このくらい当然よ。さあ、写真を確認しましょう」
>……
足立「どれもよく撮れてるね。いやあ、早く済んでよかった……」
ヘレン「足りないわ」
足立「は？」
ヘレン「これではインパクトが足りないわ。撮り直しが必要ね」
足立「いやいや、別にこれでも……」
ヘレン「やや厚めの化粧をしてこの程度の見栄えではどの道取り直しよ。カメラマンに話をつけてくるわ」 ｽﾀｽﾀ
足立「いや、ちょっ……」
>……
カメラマン「うーん、そうですね……それじゃ、もうちょっと撮りましょうか」
ヘレン「ええ、お願い」
足立「ま、マジかよ……」
>再び撮影をすることになってしまった……
>全員が納得するまで繰り返す羽目になった……
>‘寛容さ’が高まった。
>‘根気’が高まった。
>‘根気’が‘ねばり気味’から‘筋金入り’になった！
朝→夕方
カメラマン「これなら満足いく出来になるでしょう。本当にお疲れさまでした」
ヘレン「お疲れさま。どんな仕事でも、やるからには世界レベルの完璧な仕事でなければね」
カメラマン「はは、世界レベルですか。そこまで大げさなものかはともかく、いい写真が撮れましたよ」
足立「ふぅ……それでは、これで失礼します」
>……
足立「別にどこかで妥協したっていいと思うんだけどな……」
ヘレン「その選択肢はないわね。後で自分のたどった道を振り返った時に、汚点や後悔を見つけても取り返しがつかないもの。
世界レベルを目指すなら、ひとつひとつに時間をかけてでも完璧を目指すのが一番の近道よ」
足立「はあ……志の高いことで」
ヘレン「あなたにもそうあって欲しいものね、透」
足立「……まあ、努力はするよ」
>ヘレンと一緒に事務所に帰った……
2012/8/21（火）朝
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
友紀「ほら足立さん、これこれ」
足立「テレビ見てって、一体何が……」
司会『……9月に開催予定の『愛meets絆フェス』。なんとこのステージで、あのりせちーが復活することが発表されました！』
足立「あー……芸能界復帰予定って言ってたけど、ついにか」
加蓮「確か3月だっけ？その話聞いたの」
足立「そうだね。5か月でしっかり鍛えなおしてきたってことかな」
奈緒「来月かあ……被らなくてよかったのか？」
足立「本番まで残り数日の今話題をさらわれちゃうのは大分痛手だけどね。まあ、どの道大して影響はないでしょ」
幸子「それに、ボクたちがステージを成功させれば、すぐに世間の話題もボクたちで持ち切りになりますしね！」
足立「そうだといいんだけどね。ともかく今は自分たちのことをやらないと」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
シンデレラプロダクション・事務室
足立「さてと、ちゃっちゃっとこっちを片づけちゃいましょうか」
ちひろ「はい、フェス目前でやることも多いですが、頑張りましょうね♪」
>……
ちひろ「そうですか、久慈川りせちゃんが……」
足立「一か月先なのに意識しすぎるのもどうかと思いますけど、やっぱり影響は出ますかねえ」
ちひろ「まあ、復帰したらしばらく仕事が彼女に集まるでしょうね。その前にどれだけ知名度を上げてチャンスをもらえる土台が作れるか、ですね」
足立「って言っても、今は愛梨ちゃんがブースト中ですしねえ……」
ちひろ「なかなか上に食い込んでいくのは難しいですね。フェスでできるだけ多くの注目を集められるといいですね」
足立「弱小事務所は大変だなあ」
ちひろ「だからこそ頑張らなきゃ、ですよ。さあ、そろそろ手を動かしましょう」
イヴ「お茶入りましたー♪」
ルキトレ「書類、こっちでまとめておきますね」
足立「お、ありがとう」
>その後もちひろの事務を手伝った。 （♪）
>単純な事務作業を内容に目を通しつつ、黙々とこなしていった……
>‘プロデュース知識’が少し高まった。
>‘根気’が少し高まった。
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:89＊お仕事回数:17＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:86＊お仕事回数:17＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:68＊お仕事回数:15＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数58＊お仕事回数5＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数50＊お仕事回数8＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数50＊お仕事回数8＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数21＊お仕事回数1＊LIVE回数0
ヘレン（コミュランク:1）
…レッスン回数39＊お仕事回数2＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数28＊お仕事回数1＊LIVE回数3
堀裕子（コミュランク:1）
…レッスン回数18＊お仕事回数1＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…筋金入り
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×20
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:8）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:5）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:4）
特記事項…前職:警官(免職)
∧
/: : : ､＿＿__,..-. ､
＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
やっと絆フェスの話出せたクマ… .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
クマの出番も近いクマ？ ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
明日も19～21時アナウンス予定クマ。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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..昨日はグッスリっした、すんません… .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
..今日はやるクマよ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..多分終わったら次スレクマね。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
..もうちょいしたら開始クマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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今回の報酬の押忍にゃんの / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
「イェイ！」がかわいすぎ問題。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
そんじゃやるクマよ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
フェス目前の水曜。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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2012/8/22（水）朝
シンデレラプロダクション・レッスンルーム
ルキトレ「このステップはこう、で……よしっ」
足立「妹ちゃん、頑張るね」
ルキトレ「ひゃっ！？あ、足立さん」
足立「それ、レッスン用のステップの練習？朝から精が出るね」
ルキトレ「あはは……なんだか、体を動かしていないと落ち着かなくて。私が出るわけじゃないですけど、フェスが近いって思うと……」
足立「ま、そりゃみんなそわそわしてるし、あれ見てたらこっちも落ち着かないよね。気持ちはなんとなくわかるよ」
ルキトレ「それに、早く私もちゃんと皆さんの力になりたいので。私は私でこうやって自分の練習をしないと」
足立「そう。じゃ、頑張って」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「さてと、僕もみんなのレッスンに付き合うかな」
>アイドル達とレッスンに行くことにした。
レッスン場
マストレ「私が仕上げてやれるのは今日と明日だけだ、全力で仕上げにいくぞ！」
一同『はいっ！！』
>……
マストレ「まだだ、もっとまとめ上げる余地はあるぞ。技量が足りていない分はチームワークで補え。全体の完成度を上げるんだ」
友紀「おっ、いいね、チームワーク！やっぱ大事だよねー！」
加蓮「じゃ、ちょっと円陣でも組んでみる？」
奈緒「いや、別に練習でそこまでする必要は……」
マストレ「いいじゃないか、やってみろ」
奈緒「え、ええっ！？」
友紀「よーし、それじゃみんな集まって、隣と肩組んでー！」 ｶﾞｼｯ
菜々「ああー、なんかいいですね、こういう青春っぽいのも……」
加蓮「それじゃ、リーダー、掛け声どうぞー」
奈緒「あ、あたしかぁ！？じゃ、じゃあ……ふぁ、ファイトー、おーっ！」
一同『おーっ！！』
マストレ「ははは、なかなかいいじゃないか」
>その後もレッスンは続いた…… （♪）
>レッスンを眺めているうちに、アイドルのレッスンというものが分かってきた気がする。
>‘プロデュース知識’が少し高まった！
>そろそろ、裕美との仲がもっと深まる気がする……
2012/8/23（木）朝
シンデレラプロダクション・事務室
足立「さてと、明日は会場に行って、下見と打ち合わせ、最終調整と大忙しだからね。今日中にできることはやっといてね」
菜々「うぅ～、いよいよですか……」
裕子「私のサイキックで最終調整がちょちょいのちょいで済めばいいんですが……」
ヘレン「簡単に準備が済んだら苦労はないわね。やるべきことはまだまだ山積みよ」
藍子「正直、未だに自信があるとは言えないですけど、そんなことを言っている場合じゃないですよね……！」
足立「泣いても笑っても明後日が本番だし、しっかり頼むよ、みんな」
>さて、今日は何をしようか……
1.レッスン
2.営業
3.お仕事（選択不可）
4.コミュ
5.事務作業
6.連絡・応募
7.アイテム
8.企画立案
9.スカウト（選択不可）
0.サボる
下3まででコンマ一桁が一番高いレス
足立「じゃ、こっちでできる最後のレッスンだね」
>全員でレッスンに向かった。
朝→昼
レッスン場
マストレ「……いい仕上がりだ。これがステージに立ってもできるなら、誰も文句はつけられないだろう」
奈緒「おお……！」
裕子「やったぁ、これで大丈夫ですねっ！」
藍子「よ、よかったぁ」
マストレ「まあ待て。ステージで同じようにできるなら、と言っただろう？最後に鍛えるものがある」
裕美「鍛えるもの？」
マストレ「メンタルだ」
街中
マストレ「アイドル一筋猛レッスン！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
一同『アイドル一筋猛レッスン……』 ﾀｯﾀｯﾀｯ
マストレ「声が小さい、もっと張り上げろ！！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
奈緒「そ、そんなこと言われたって……」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
女性A「ふふっ、何あれ……」
女性B「かわいい、運動部か何かかしら？」
女性A「それにしては齢がバラバラじゃない？」
女性B「なんにしても応援したくなるわねえ」
裕美「は、恥ずかしい……」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
足立「っていうか、なんで僕まで……」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
マストレ「このくらいで恥ずかしがってどうする、フェスではこの何十倍という観衆にさらされるんだぞ？
この程度の周囲の目くらい跳ね返してみせろ！ほら続けろ、ダンスにお歌に演技力！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
一同『ダンスにお歌に演技力！』
マストレ「オンステージ！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
一同『オンステージ！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
マストレ「レッツ☆シャイニー！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
一同『レッツ☆シャイニー！』 ﾀｯﾀｯﾀｯ
マストレ「母ちゃんたちには内緒だぞ！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
一同『母ちゃんたちには内緒だぞ！』 ﾀｯﾀｯﾀｯ
>しばらく街中を走り回った……
>無駄に度胸がついた気がする……
>‘勇気’が大きく高まった！
昼→夕方
レッスン場
マストレ「よし、これでこの経験のインパクトが残っているうちはちょっとやそっとじゃ揺らがないだろう」
加蓮「あはは、確かに……」
マストレ「メンタルなどというものは本来は経験を積む上で鍛えるものだ。とにかく慣れろ、これはあくまで応急処置のようなものだ」
裕子「は、はあ……」
マストレ「お前たちのステージ、期待しているぞ。頑張れ」
一同『……はいっ！』
>フェス前最後のレッスンが終わった…… （♪）
>レッスンを眺めているうちに、アイドルのレッスンというものが分かってきた気がする。
>‘プロデュース知識’が少し高まった！
プロデューサーステータス
足立透…ランクC:普通プロデューサー
担当アイドル…ランクC上限:10人
北条加蓮（運命…コミュランク:8）
…レッスン回数:91＊お仕事回数:17＊LIVE回数:5
姫川友紀（コミュランク:7）
…レッスン回数:88＊お仕事回数:17＊LIVE回数:7
輿水幸子（コミュランク:4）
…レッスン回数:70＊お仕事回数:15＊LIVE回数:5
神谷奈緒（コミュランク:1）
…レッスン回数60＊お仕事回数5＊LIVE回数2
槙原志保（コミュランク:4）
…レッスン回数52＊お仕事回数8＊LIVE回数0
関裕美（コミュランク:6）
…レッスン回数52＊お仕事回数8＊LIVE回数4
高森藍子（コミュランク:2）
…レッスン回数23＊お仕事回数1＊LIVE回数0
ヘレン（コミュランク:1）
…レッスン回数41＊お仕事回数2＊LIVE回数0
安部菜々（月…コミュランク1）
…レッスン回数30＊お仕事回数1＊LIVE回数3
堀裕子（コミュランク:1）
…レッスン回数20＊お仕事回数1＊LIVE回数0
所属プロダクション
シンデレラプロダクション…ランクd:中規模プロダクション
人間力
勇気…頼りになる
根気…筋金入り
寛容さ…情け深い
伝達力…話し上手
プロデュース知識…物知り
所持品
◎スタミナドリンク×3
…これ一本で24時間働ける。
使用すると、その日のプロデューサーの成長率が2倍になる。
◎エナジードリンク×20
……疲れた体にこの一本。
アイドル1人を指定し使うと、その日の指定したアイドルのレッスン・お仕事・LIVE回数の増加数が倍になる。
その他コミュ相手
千川ちひろ（節制…コミュランク:8）
イヴ・サンタクロース（永劫…コミュランク:5）
トレーナー姉妹（隠者…コミュランク:4）
特記事項…前職:警官(免職)
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
.. .今日はここまで！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.. .いよいよ自由行動が終わったクマね。 ....,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.. .あとは本番のみ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.. .その本番は……次スレで待つべし。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
.. .というわけでスレ立て準備してくるクマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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【モバマス・P4】ヘレン「ねえ透、なにしてるの？私を退屈させないで」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464273910/)
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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..ほい、どうぞ！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
..登場人物はいじるの忘れてたんで .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..また明日。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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. ちなみに次回は埋めネタ予定。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. 明日は19～21時アナウンス予定クマ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
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. んじゃ、今日はおやすみ。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. 今日のエンディングは『バーニング・ラヴ』クマ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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..いやあ、今回頑張ったわ。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
..イベント楽曲のmasterを ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
..全部S取ったのは初めてクマよ。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
..23000くらい稼いだけど { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
..多分50000位は無理かな。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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..なんか虚脱感が… 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
..お夕飯も食べてないし ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
..のんびり色々やります。 {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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.. .なんかグダグダになってたけど ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.. .クマはなんとか元気です。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.. .ついにデレステに2nd SIDEが登場クマね。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
.. .クマはもちろん当日にフルコンしました。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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.. .そんじゃ、埋めネタやってくクマよ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
.. .関チャンの誕生日パーティ。 .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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2012/8/17（金）夕方
シンデレラプロダクション・アイドルルーム
足立「じゃ、リーダーどうぞ」
奈緒「って、ここであたし！？」
加蓮「ほら、リーダーなんだからしっかり」
奈緒「お前ら、リーダーって言葉を都合いいように使ってないか……？まあ、今回は別にいいけど……
それじゃ……裕美の打ち上げ兼、誕生日おめでとー！」
一同『おめでとー！！』
裕美「えへへ、ありがとう……」
友紀「それじゃ、カンパーイ！」 ｸﾞｲｯ
足立「堂々と飲めると思えば全く遠慮しないんだからこいつは……」
加蓮「で、裕美ちゃんの今日のお仕事はどんな感じだった？」
裕美「大体上手くいったと思ったんだけど、その……ヒーローを応援するときについ熱が入っちゃって、なんだか怪人役の人に怖がられちゃって……」
足立「あー……見たかったなそれ」
裕美「ええっ！？」
奈緒「やめてやれってそういうこと言うの。ま、特になんも言われなかったならいいんじゃないか？」
足立「後で苦情来た幸子ちゃんに比べたらね」
幸子「そ、その話はもういいじゃないですか！？」
志保「ところで、ケーキはあるんですか？」
裕美「あ、うん、もらってたお金で帰りに買ってきたよ」
志保「そうこなくっちゃ♪裕美ちゃんのケーキ選びのセンス、楽しみですね」
裕美「そ、そんな期待されても……」
奈緒「なんかもう、スイーツ奉行みたいになってるなぁ」
ヘレン「こだわりがあることはいいことよ。スイーツ選びにおいて世界レベルの意識を持っているのね、志保は」
足立「なんか違う気がするなあ」
裕美「えっと、これなんだけど……」
志保「あっ、ラージサイズのモンブランですね♪いいじゃないですか、おいしそう！」
加蓮「これなら切り分けてみんなで食べられるね」
志保「では僭越ながら、私が切り分けさせていただきます♪」
>……
藍子「ふぅ、楽しいパーティでしたね」
足立「そういや、これで裕美ちゃんは14歳になったってことは、13歳の幸子ちゃんは単独最年少になるわけだ」
幸子「えっ！？なんでそういう話になるんですか！？」
足立「いや、なんでって特に理由はないけど。そうかあ、幸子ちゃん最年少かあ」
加蓮「じゃ、最年少としてちゃーんとかわいがってあげないとね♪」
足立「そうそう、親戚のちっちゃい子供と接する感じでね」
幸子「そ、そういうかわいがり方は歓迎してないですよ！普通にしててもボクはカワイイでしょう！？」
足立「いやあ、ほら、たまには違うかわいがり方もいいでしょ？」
幸子「大体いつもと同じかわいがり方じゃないですかぁ！！」
足立「あ、バレたか」
加蓮「ざんねーん」
奈緒「お前らな……」
ちひろ「あっ、そうだ♪ちょっと待っててくださいね」
足立「どうかしました？」
ちひろ「今日中に裕美ちゃんに渡すものがあるんです」
裕美「私に……？」
>……
ちひろ「はい、裕美ちゃん」
裕美「これって、まさか……」
ちひろ「実家のご両親からです。誕生日プレゼントと、お手紙ですね」
足立「へえ、よかったじゃない」
藍子「いいお父さんとお母さんですね」
裕美「わぁ……ありがとう、ちひろさんっ」
ちひろ「お礼を言うなら、裕美ちゃんのご両親に、ですよ」
裕美「そうだね……返事、ちゃんと書かないと」
奈緒「プレゼントはなんなんだ？」
裕美「あ、今開けるね」 ｺﾞｿｺﾞｿ
足立「それは……布？」
加蓮「リボンでしょ」
裕美「あ、これ、私の好きな柄のリボン……！こっちのお店だと売ってなかったんだ」
奈緒「へえ……そのこと、伝えたりしてたのか？」
裕美「ううん、でもまさかこれを送ってくれるなんて……」
加蓮「裕美ちゃんのこと、ちゃんと分かってたんだね」
裕美「……変なの、離れてるのにすごく近くにいてくれるみたい……」
菜々「本当にいいご両親ですね……いい話ですねぇ……」
裕子「あ、お手紙の方は……」
奈緒「そっちは、裕美が後で一人で読んだ方がいいだろ？あたしたちが見る内容じゃないって」
足立「誕生日に親から子供に宛てた手紙なんて、他人にとっては恥ずかしくて見てらんないしね」
奈緒「って、そういう言い方しなくてもいいだろ！」
裕美「ふふっ、確かに私も恥ずかしいもんね」
足立「……じゃ、いい話って空気になったし、この辺で解散でいいかな」
奈緒「だから、いい話とか言葉にすんなっての！」
加蓮「ま、いいんじゃない？いい話だし」
ちひろ「では最後に改めて、お誕生日おめでとう、裕美ちゃん」
裕美「うん、ありがとう、みんな」
>後片付けをして、誕生日会を終えた……
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.誕生日会おしまい！ / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
.埋めネタに回した分ガッツリやれた気が。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
.ちゃんとやれて満足。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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.今日はこれでおしまいクマね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
.次回は次スレで本編いくクマよ。 { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
.火曜予定クマ。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
. （今回の劇場見て） 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
. ほうほうほうほう…… / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
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. 今日はこっちで埋めネタに ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 合宿の描いてない一幕でもやろうかな！？ { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. とか思ってたけど ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
. やっぱり最近水曜は力が出ないようで。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
. なんかぐだぐだとQ＆Aとか？ .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
. そんな感じで寝るまでのんびりしてるクマ。 .∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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たくみん無事手に入りましたか
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
...>>957 〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
...バッチリ。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...同時に笑美チャン引いちゃったから ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...親愛度上げは後回しやけど。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
今回の曲はなんでも ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
エロ方面で盛り上がったそうで。 .{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
イベント中はPV見んかったから .乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
今度じっくり見ようと思うクマ。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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＿_ ,.: r 7 ￣￣￣｀ヽ､｀ : : }
{:＞ ´ ＿_ ＼: :＼
／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
...ところで所属アイドル10人になって .〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
...書く側はどう変わったかっていうとだね、 ..../ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...実は楽しくなってるんですね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...どうもクマは少人数でジックリ詰めるか .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...大人数でわいわいやるのが向いてるみたい。.{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
...6人は中途半端だったのかも。 .､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
...まあその分即興でやると { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
...セリフの自然さとか気にする頻度も増えて 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
...間隔長引いてるのも自覚あったり。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
...難しいクマね。 {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
次の追加は何人にしようかね… / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
多くしすぎると首まわんなくなるからね。 .,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
よく考えときます。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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んじゃおやすみ。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
明日もこっちかな？ { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
充電期間置く可能性も。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
こずえチャンはお電話すればオーケーよ。 . / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
ユッコらと同じ感じね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
昨日はおねむっした……ごめん。 { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
今日は埋めネタにちょっとした ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
事務所の日常ネタみたいなのを { T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
ゆっくりとやってくクマ。 乂＿￣￣￣￣￣{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::､::}
題して『実録・シンデレラな日々』。 .∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
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ではどうぞごゆっくり 乂_ﾏ乂::::ノ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
ハリポタなど見ながらお楽しみください。 ..､ __ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::/
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【普段の事務所】
藍子（こんにちは、高森藍子です。このシンデレラプロダクションで、アイドルをやっています）
藍子（私がこの事務所に入ってひと月以上経ち、事務所の空気にもずいぶんと慣れてきました）
藍子（個性的な子がたくさんいる事務所ですが、みんな素敵でいい人たちです）
藍子（そんな事務所が普段どんな様子かというと……）
奈緒「だーかーらー！！お前らあたしで遊ぶなー！！」
加蓮「えー、遊んでないよー。ね？」
足立「そうそう、いつものようにかわいがってるだけだよ」
奈緒「それを遊んでるって言うんだろうが！！」
幸子「ああ、今日もボクったら最高にカワイイですねえ……そうでしょう、友紀さん？」
友紀「あー、かわいいかわいい。そんなことよりさ、昨日のキャッツの試合、序盤の勢いからの試合運びが流石でさー！」
幸子「ちょっと、そんなことってどういうことですか！」
裕子「むむむーん……見えた、クラブの4です！」
ヘレン「バッド、ハートのK」
裕子「えーっ、おかしいですそんなの、イカサマですよ！」
裕美「ヘレンさん特に何もしてなかったけど……」
ちひろ「今日の株価は……あら、これは買いかしら……」
菜々「あ、その会社昨日テレビで取り上げられてましたね」
ちひろ「それならたぶん私も見ましたよ。菜々ちゃん、学生なのにああいう番組にも興味あるのね」
菜々「い、いやー、そういうのに興味があるお年頃ですから……」
志保『きゃあーっ、今日使う予定だったフルーツがー！？』
イヴ『あらー、ブリッツェンったら～。今日はおやつ抜きね～』
ブリッツェン『！？』 ｶﾞｰﾝ
藍子（……とってもにぎやかです）
【事務所の朝】
藍子（私が事務所に来る頃には、足立さんたち社員の人たちと、加蓮ちゃん、友紀さん、志保さん、ヘレンさんはもう事務所に居ます。
あ、それと上の階の女子寮に住んでいる裕美ちゃんと裕子ちゃんも、ですね）
友紀「くかー……」
藍子（友紀さんは大抵事務所のソファーか、仮眠室で寝ています。私が来る前には早朝トレーニングをしているそうです）
ｶﾞﾁｬ
ヘレン「……ふぅ。慶、ご苦労様」
ルキトレ「いえ、ヘレンさんもお疲れ様です」
藍子（ヘレンさんも毎朝、慶ちゃんと一緒にレッスンルームでトレーニングをしています。
慶ちゃん曰く『どちらかというとヘレンさんに自分の勉強に付き合ってもらっている』らしいんですが）
加蓮「うーん、私も体力が長持ちすればもっと付き合うんだけど……」
ヘレン「無理することはないわ。自分にできる範囲で最大の努力をすることが世界レベルへの近道よ」
ちひろ「……これでよしと。足立さん、そちらは……あら、足立さんは？」
イヴ「足立さんなら先ほど休憩するって出ていきました～」
ちひろ「イヴちゃん、いつもすぐに教えてって……また屋上かしら」
藍子（足立さんは、気が付かないうちにこっそり事務所を抜けることが多いです……以前よりは頻度は減ったらしいですが）
【事務所の台所事情】
藍子（事務所にあるキッチンは、なんていうか……志保さんのテリトリーです）
藍子（お茶を淹れるためにイヴさんが使ったりもしますが、大抵毎日のように志保さんが何かを作っています）
藍子（冷蔵庫は志保さん以外にもみんなが色々なものを入れていますが、やはり志保さんの持ってきた食材が大部分を占めています）
藍子（志保さんが作るものは、たまに普通の食事も作ってくれますが、ほとんど甘いものです。主にパフェです）
藍子（毎日のように作るので、いったいこれだけの食材をいつ用意しているのだろうと疑問に思っていたのですが、ある日キッチンを通りかかったとき……）
志保「……もしもし、注文いいですか？イチゴ1箱、バニラアイス3箱、卵1箱……」
藍子（……ちひろさんに聞いたところ、ちゃんと自費で購入しているらしいです）
【全員集合】
藍子（私が来た少しあとくらいに、裕美ちゃんが降りてきます。そのあとに菜々ちゃん、奈緒ちゃん、幸子ちゃんが同じくらいの時間に来ます）
藍子（裕子ちゃんは最後に、ねむけ眼をこすりながら降りてきます。これで全員集合です）
藍子（みんなが揃っていざ活動開始……とはいかず、しばらくはみんな自由に過ごしています）
藍子（なんというかマイペースな事務所ですが、こんなアイドル事務所があってもいいですよねっ）
足立「……さてと、そろそろいい時間かな」
藍子（足立さんの言葉を合図に、今日の活動が始まります。大体いつも昼前くらいですね）
【みんなの昼食】
藍子（その日の活動内容によってまちまちではありますが、何もないときは大抵みんなそれぞれの食べたい時間にお昼ご飯を食べに行きます）
藍子（お弁当だったり、近くのお店で食べたり、コンビニで買ったものやテイクアウトを事務所で食べたり……様々です）
加蓮「んーっ、ポテトおいしーっ」
奈緒「加蓮、いくらなんでもポテト食う頻度多すぎだろ？体壊すぞ」
加蓮「大丈夫、野菜も摂ってるし」
奈緒「野菜ってハンバーガーに挟んでるやつだろ！体弱いのに脂っこいのばっか食べて……」
足立「そうだよ、ただでさえポックリ逝きかねない体なんだから」
加蓮「そこまで言われるほどじゃないもん。っていうか、毎日コンビニおにぎりの足立さんにだけは言われたくないんですけどー」
足立「毎日おにぎりじゃないよ、サンドイッチだって食べてるし」
加蓮「同じようなものじゃん。そんな貧乏でもないくせにー」
足立「いやあ、やっぱ面倒になっちゃうからなぁ……」
奈緒「ったく、ちゃんと自分で弁当用意してる菜々を見習えよな、お前ら」
加蓮「あー、菜々ちゃん偉いよね。自分で作ってるんだっけ？」
菜々「え？い、いやあ……この方が安上がりですから……」
奈緒「一人暮らしで学校行ってアイドルもやって、だもんなあ。同年代として尊敬しちゃうなあ」
菜々「い、いや、それほどでも、あ、あははー……」
藍子（こんな調子で食生活が乱れている様子を見かねて、たまに志保さんが昼食を作ってくれたりするみたいです）
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. といった感じで今日はおしまい。 ./ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. 続きはまた今度クマね。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 日曜はたぶん本編再開するクマ。 .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. 15～19時アナウンス予定クマね。 .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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..さてと、んじゃ軽く埋めていきますか。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
..今日はやり忘れた加蓮チャンの誕生日です。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
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2012/9/5（水）夕方
公園
～♪
足立「ん、着信？」
ヘレン「どうしたの？」
足立「えっと……加蓮ちゃんから電話みたいだ。なんだろう」 ﾋﾟｯ
加蓮『もしもし、足立さん？』
足立「どうしたの、なんかあった？」
加蓮『あったってわけじゃないんだけどね。さっきのオファーの衝撃ですっかり頭から飛んでっちゃったけど、今日私の誕生日だったの思い出して』
足立「え？あー……そうだったっけ」
加蓮『みんなにも言ったけど、今からじゃ遅いしうちでお祝いもするから、パーティーの準備はしなくていいよって、一応覚えてたら無駄足になっちゃうから言っとこうと思って』
足立「そう？じゃあお祝いは明日に持ち越す？」
加蓮『いいって、みんなにお祝いは言ってもらったし、夏休み終わったからそんな時間もないし』
足立「そっか。志保ちゃんが残念がりそうだね」
加蓮『あはは、毎回ケーキ選ぶの楽しみにしてるもんね』
足立「でもこっちとしては用意する手間が省けていいんだけど、他の子にやった手前加蓮ちゃんだけ何もなしってのもなあ』
加蓮『うーん……あ、だったらさ』
夕方→夜
加蓮の家
北条母「加蓮、誕生日おめでとー！」
加蓮「ありがとー」
足立「……おめでとう」
北条父「……おめでとう」
北条母「それじゃ、さっそくお料理食べましょうか。足立さんも遠慮なさらずにどうぞ」
足立「あ、どうもお構いなく……」
北条母「加蓮、サラダどのくらい食べる？色々用意してるけど、まずはちゃんと野菜摂っときなさいよ」
加蓮「お母さん、自分で取るからいいって」
北条母「そう？じゃあお父さんは……」
北条父「俺も自分で取るよ」
北条母「あらそう？じゃあ足立さん……」
足立「いえ、僕も自分で……」
北条母「まあまあ遠慮なさらず、お客さんなんですから、おほほ……」
足立「……なんでこうなってんの？」
加蓮「ほら、食べようよ足立さん」
足立「いや、なんで僕が北条家の誕生日パーティーにお呼ばれしてるわけ？」
加蓮「だって足立さん、私の誕生日祝ってくれるんでしょ？」
足立「いや、それはそうだけど……」
加蓮「細かいことは気にしない。うちの親も一回ちゃんと足立さんと話したいって言ってたし」
北条母「ええ、なんていったってうちの子がアイドルとしてお世話になっている人ですから。
加蓮もよく足立さんのことを話してくれますし、どんな人だろうと……」
加蓮「ちょ、お母さん、余計な事言わなくていいから！」
北条母「あら、よく話すのはホントでしょ？」
加蓮「そういうこと言ってるんじゃないの、もう！っていうか別に足立さんのことばっかじゃなくて活動でのこと話してるのに！」
北条母「でも足立さんともう一人、奈緒ちゃん？のこと話すときは特に楽しそうでしょ？」
加蓮「ああもう、そういうのいいってば！」
足立「はは、流石にお母さんには敵わないんだ」
加蓮「もう……」
北条母「足立さん、うちの子はどうですか？ご迷惑おかけしたりしていませんか？」
足立「いやあ、そんな。他にも手のかかる子がいっぱいいるんで、加蓮ちゃんなんかかわいいもんですよ」
北条母「そうですか？加蓮、こう言ってくれてるけどあまり心配かけちゃ駄目よ？」
加蓮「大丈夫だってば。逆に私が足立さんの面倒見てあげたくらいだもんねー？」
足立「そ、そうだったかな、あはは……」
北条母「いつもお世話になっていますから、ちゃんとお礼もいいたかったんですよ。
加蓮がアイドルになってから、前よりも楽しそうな顔をするようになって、本当に事務所の方には感謝してます」
足立「いやあ、そんな……」
北条母「いつもありがとうございます。これからもうちの子をよろしくお願いします」
加蓮「お母さんったら、今はそういうのなしなし。せっかくのお祝いなんだから」
北条母「そうね、それじゃあどんどん食べていってくださいね」
足立「それじゃ、お言葉に甘えて」
>……
ｼﾞｬﾊﾞｰ
北条母「誕生日だし、ゆっくりしててもいいのよ？」
加蓮「今日は量多いし大変でしょ？食器運ぶのくらい手伝うよ」
>加蓮たちは後片付けをしている……
足立「……」
北条父「……」
足立（……気まずいんだけど）
北条父「足立さん」
足立「あっ、は、はい」
北条父「あれから加蓮はどうですか。倒れたりはしていませんか？」
足立「は、はい、たまに調子悪かったりはしますけど、倒れるってことはないです」
北条父「そうですか」
足立「……は、はは」
北条父「……あれから加蓮は本当に変わりました」
足立「は、はい？」
北条父「アイドルになる前の加蓮は、家でも笑顔を見せず、ほとんど口も開かないような状態でした。
たまに話すことがあっても、普通の家族の会話もできずに冷たい言葉が飛んでくるばかりで……まともな家族なんてできてなかった」
足立「……」
北条父「自分たちなりに、あの子を頑張って育てたつもりです。ですが正直、いい親でいられたとは言えないでしょう……
ですから貴方には感謝しています。今こうしていられるのも貴方たちのおかげです」
足立「いや、そんな」
北条父「こんなまともな祝い事も久しぶりです。この場に貴方が来てくれてよかった。
勝手ながら、これからもあの子をよろしくお願いします」
足立「……僕なりに頑張らせていただきます」
足立（って、そんな重い話されても困るっての……）
加蓮の家・玄関前
加蓮「もうちょっとゆっくりしてもいいのに」
足立「いやいや、流石に長居するのも悪いって」
加蓮「そっか。また今度うちに遊びに来てね？」
足立「いや、流石にまたあの居心地の悪さは勘弁したいって……」
加蓮「そう言わずに。お母さんもお父さんも結構足立さんのこと気に入ったみたいだし」
足立「そ、そうなの、はは……参ったな」
加蓮「じゃ、また明日」
足立「また明日、事務所でね」
>加蓮の家を後にして、自宅に帰った……
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
〃--､ | __ﾉ:::::| | ∨､: .
...こんな感じの誕生日でした。 / _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
...実際アイドルになる前の加蓮ちゃんの家庭って. ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
...どんなんだったんでしょ。 ､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
...ちょろちょろ出た情報から察するに .{ ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
...あまり愉快な感じじゃなさそうよね。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
...ま、今は楽しくやってそうだしそれでいいクマね。.{ T T T T T T T T T＿＞::::´::::::::::::::::::::::::＼:::::.
...次回は火曜ね。 ∧::{ ,.:―::.､ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾉ
...19～21時アナウンス予定クマ。 {:::Ⅵ{::::::::::::} ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー'
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／ / -- ､ヽ ヽ: :ヽ
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/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
ども、埋めネタやるクマよ。 ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
今日はデレステのチッヒのインパクトすごくて ....､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
やることひとつしか浮かばんのでそれやる。. { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
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????/8/25（ギャグ時空）昼
シンデレラプロダクション・事務室
ちひろ「さあ、いらっしゃーい♪おいしいかき氷はいかがですかー♪」
足立「……何やってんですかちひろさん」
ちひろ「見ての通り、特別営業のかき氷屋さんです♪」
足立「……突っ込んだらダメなんだろうな、これ」
ちひろ「ちなみに足立さんは焼きそば屋さんです。頑張っておいしい焼きそばを焼いてくださいね♪」
足立「うわ、なんだこれ！マジですか……」
>……
ちひろ「かき氷いかがですかー♪」
足立「……焼きそばいかがですかー」
加蓮「あっ、奈緒見て、なんかお店出てる！おいしそー♪」
奈緒「……いや、何やってんだよ」
足立「それは僕が聞きたいよ」
加蓮「ねえ、買ってこーよ。ちょうどお腹すいたし」
奈緒「ええー？いいけど……大丈夫なのか？」
足立「さあ……」
加蓮「それじゃ、焼きそばとかき氷二つずつおねがいしまーす」
ちひろ「毎度ありがとうございます♪おいしさは保証しますよ。かき氷はイチゴ、レモン、ブルーハワイ味がありますが」
加蓮「じゃ、私レモン」
奈緒「あたしはブルーハワイで」
ちひろ「かしこまりました♪」
>……
足立「はい、どうぞ。二人分ね」
加蓮「ありがと。いただきまーす」
奈緒「いただきまーす」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
足立「どう？」
奈緒「……こういう屋台の焼きそばって、まずいわけじゃないけど特に美味いってわけでもないよな」
足立「ま、そうだよね。とにかく量作るのが第一だから」
加蓮「えー、おいしいよ？雰囲気のおかげがあるのも確かだけど」
奈緒「まあ、なんでこんなことやってんのか分かんないけど、足立さんも大変だな……」
足立「代わってくれたりしない？」
奈緒「それはやだ……」
ちひろ「お待たせしました、かき氷です♪」
奈緒「お、ありがと。かき氷はあっちで食べるか」
加蓮「それじゃ、焼きそば屋さん頑張ってね」
足立「できれば辞めたいんだけどな……」
>……
足立「あの、この屋台いつまでやればいいんですか？」
ちひろ「埋まるか、日付が変わるくらいまでですね」
足立「意味がわからないんですが……」
ｶﾞﾁｬ
裕美「ただいま」
幸子「みなさん、カワイイボクが帰ってきまし……あれ？何やってるんですか？」
ちひろ「いらっしゃいませ、おいしいかき氷と焼きそばはいかがですか？」
裕美「わあ、事務所に屋台なんて面白いね」
幸子「お、面白いとかそういう問題なんですか……？」
足立「あー、別に食べたくなかったら食べなくていいから」
裕美「というか私たち、さっきお昼ご飯一緒に食べてきちゃったから……」
足立「あー、じゃあ焼きそばなんて食べられないね」
幸子「ですがデザートはまだなので、せっかくですからかき氷をいただきましょうか！ボクはレモンでお願いします」
裕美「あ、じゃあ私はイチゴ」
ちひろ「かしこまりました♪」
>……
ちひろ「はい、どうぞ♪」
裕美「ありがとう。いただきます」 ｼｬｸｼｬｸ
幸子「うーん、このわざとらしいレモンシロップ……安っぽさがくせになりますねえ」
ちひろ「喜んでいただけてるようで何よりです」
足立「え、今の褒めてたんですか？」
裕美「でもなんでいきなり焼きそばとかき氷の屋台なの？」
ちひろ「秘密です♪」
足立「理由もわからないまま焼きそば焼かされてる僕って一体……」
幸子「ふぅ、ごちそうさまでした！おいしかったですよ！」
足立「あ、幸子ちゃん、ちょっと舌出してみて」
幸子「へ？はい」 ﾝﾍﾞ
裕美「わあ、黄色い……」
幸子「ふぁ！？ちょ、見ないでください！」
足立「はは、せっかくかき氷食べたんだし、これは定番だよね」
幸子「あ、裕美さんはどうなんですか？」
裕美「私はイチゴだったから……ほら」 ﾝﾍﾞ
幸子「あっ、ずるい！」
足立「ま、今日が仕事ない日でよかったね」
幸子「うぅ～……」
>……
足立「そろそろ終わりにできそうな予感が……っていうかよく考えたら別に僕がやる必要なくないですか、ちひろさ……」
ちひろ「～♪」 ｺﾞﾘｺﾞﾘ
足立「あの、ちひろさん、今お客さんいませんけど」
ちひろ「ええ、これは私の分ですから」 ｺﾞﾘｺﾞﾘ
足立「って、ちひろさんも食べるんですか……」
ちひろ「これでよしっと。あとはシロップを……」 ｽｯ
足立「ちょっと待ってください、それメロン味のシロップですよね？なんで机の下から出してるんですか？っていうかお店に出さないんですか？」
ちひろ「ノーコメントです♪」
足立「いやいやいや……」
ちひろ「それではいただきまーす♪……うーん、おいしい♪」 ｼｬｸｼｬｸ
足立「あの、ちひろさん？さっきから思ってたけどちょっと今日テンションっていうか色々おかしくないですか？ちひろさん？」
ちひろ「……あいたたたた、頭が……」 ｷｰﾝ
足立「ちひろさん……」
ｶﾞﾁｬ
菜々「ただいまー……あら？」
友紀「おっ？」
足立「うわ……」
ちひろ「あっ、いらっしゃいませー♪」
菜々「ど、どうしたんですかこれ？」
友紀「何々、屋台出してんの？」
足立「なぜかね……」
ちひろ「おいしいかき氷と焼きそばはいかがですか？お安くしておきますよ」
友紀「んー、それじゃ焼きそばもらおっかな」
菜々「でしたらナナにも焼きそばください」
足立「はいはい、まいど」
>……
友紀「ねえ、ビール一緒に売ってたりとかしないの？」
足立「ないよ。自分で用意しな」
友紀「ちぇーっ」
菜々「それにしても懐かしいですねえ……ナナも学生時代に海の家でバイトしてかき氷やら作りましたっけ……」
友紀「学生時代？」
菜々「あーっ、いえ、その、去年の話です！いやー、懐かしいなぁー、あははは……」
足立「はい、できたよ」
友紀「おっ、ありがと！」
足立「ま、味の保証はしないよ」
菜々「大丈夫です、こういうのは雰囲気でちゃんとおいしいものですから♪」
友紀「そうそう、球場で観戦しながら口にする軽食とビール、これがたまんないんだよねー！」
足立「球場じゃないけどね、ここ」
友紀「それじゃ、あたしあっちで録画した中継見ながら食べるから！」
菜々「ではナナはここで……いただきまーす」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
足立「どう？」
菜々「うーん、やっぱり雰囲気で食べるものですね」
足立「だよねえ」
>その後もしばらく営業を続けた……
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/ _ﾉ::| | { {::::::::::} } ﾏ､: .
. よし、結構埋まったな！ ,{ {::::::} } ・ ､乂::::ノﾉ ﾏ､::.
. 事務所でかき氷屋さんとかどんな発想ですか。.. .､乂ﾉﾉ ｀¨¨¨´ ＜＞}
. ま、ぷちとはいえチッヒの水着見れて { ―― ´ ＿,...＜＞＞ ´::::∧
. 眼福眼福。 ､＿＿＿＿＿＿,...--＜ ＜＞ ´::::::::::::､::::::､
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