魔物の王を決める戦いが 今、始まる
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男「俺の名前は男、ごく普通の中学生だ」
男「ある日、俺は突如現れた『ハイド』と名乗る>>10な姿をした奴に」
男「魔物の王を決める戦いの手助けをするよう、頼まれたのだった」
腹巻をした中年おじさん
ハイド「ワシが王に成るために頑張ってもらうぞ」
男「なんでこんなおっさんの夢を叶えるために……」
ハイド「そう、ワシはこの戦いに勝ち残り……>>13な王になるんじゃ!」
誰よりも優しく勇敢で器が大きく誰からも愛される
ハイド「ワシは誰よりも優しく勇敢で器が大きく誰からも愛される王に成るんじゃ!」
男「コイツ見た目と呪文に対して 志し大きすぎんだろ」
男「そう言えばお前の呪文の名前可笑しいだろ!」
男「『オパーイオパーイモーミモミ』ってふざけんなよ!」
男「コレ戦いの度に言わされる身にもなれよ!長いしハズいわ!」
男「どう考えても攻撃技じゃないだろ!」
ハイド「その呪文は>>20を起こす呪文じゃい」
視認できる場所なら自由に大爆発
ハイド「それは視認できる場所なら自由に大爆発を起こせる呪文じゃい」
男「めっちゃ強力な奴だった……」
ハイド「強力故に心の力を多く使う為、乱発は出来んがの」
ハイド「さて、早速腕試しに近くの魔物の戦いに参加するとしようかの……」
男「場所とか解るもんなのか?」
ハイド「大雑把にじゃがな………恐らく>>23辺りじゃろう」
学校
……………………………………………………………………
男「……で、学校に来たけど休日だからあんま人いないな」
ハイド「いや、そうでもないぞ?」
男「え?」
ダダッ
男(そこに居たのは相対する二人の魔物………と思われる人影!)
その魔物の名前と見た目と得意な呪文の系統(火、氷など)
安価下4までで コンマ最高のと最低の
乳首とおっさんね
乳首の見た目だけ安価下で
おっさんじゃなくてドガンだったわ
安価下
?『アクル!』
乳首「喰らえ!」ブシャァッ!
?『ガロン!』
ドガン「そんな水鉄砲効くかよ!」ブォォン!
乳首「そんな!?ウチの呪文が……!?」
乳首「ぐあぁぁぁぁっ!!」ドカァァァァァァン
ズザァ……
?「乳首ぃッ…!!」
男(なんつー名前だ……)
ドカン「元のスペックがちげぇんだよ…!」
ドカン「さぁ、やっちまおうぜ『>>39』!」
>>39「………」
男(>>39……アイツがモヒカンの魔本を持ってる奴か)
380
380「あぁ、トドメと行くか」スッ
>>43「乳首っ!」
乳首「>>43、来たらアカン!」
>>43「っ!?」
乳首「ウチは……まだやれる!」ザッ
男(>>43、アッチが凄い名前の奴のパートナーか)
足首
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