ルール
艦娘のステータス
HP 原作の耐久値の3倍
装甲 原作の1/3の数値、ゾロ目が出たときの軽減力
状態異常 バッドステータスオンリー、普段は無し
感度 あらかじめ持っているものと開発されてできるものがある。
特定の部位に対してダメージが2倍になる
ダンジョンの基本
一階層からスタート
駆逐艦は五、軽巡は八、重巡は十、空母は十一、戦艦は十五階層突破で脱出となる。
各階層ごとにトラップが発動し艦娘がエッチな目にあうが、各階にはA、Bの扉があり、どちらか一つ選ぶことができる(内容は分からない)。
艦娘へのダメージはコンマの10の位と1の位を足した数値で計算するが、ゾロ目が出た場合そのままその数値がダメージになる。
また、敏感な部位やバッドステータスでダメージは増加する。
その他細かいことはノリで、あと多分バランスきっつい。
クリアさせる気ないもの。
では最初に脱出を試みる艦娘を>>2
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秋月
「ここは……?」
薄暗い中、秋月は目が覚めた。
痛む頭を押さえながら辺りを見回すと、なぜか鉄格子の間牢獄に閉じ込められていたようだ……
おぼろげな記憶では、自分は深海棲艦に囚われたと思うのだが……
艤装は解除されている、警戒しながらも部屋の中を探索すると、一枚の紙切れを見つけた。
『拝啓 秋月様
我々が暇つぶしで作ったダンジョンへようこそ。脱出したければ、ひたすら上を目指せばいい、せいぜいトリコにならぬよう頑張りたまえよ
敬具 みんなのアイドルレ級』
「ふざけたことを……!」
秋月はその紙を破り捨て、キッと牢獄の出入り口を睨んだ。
その先には、妙に小綺麗な扉が二つある。
「こんなところ、すぐに脱出してやります!」
秋月は勇んで踏み出した
秋月
HP 111/111
装甲 18
状態異常 正常
感度 正常
AとBの扉がある……秋月は>>4の扉を開いた
A
秋月はAの扉を開いた。
ここは深海棲艦の作り出したダンジョンの一階層、少しも油断はできない。
そこには狭くも広くもない部屋が広がっており、奥には階段がある……部屋の中央にベッドが設置されているが……
「……罠でしょうか、近づくべきではないですね」
なるべくベッドから距離をとりつつ、秋月は奥側にある階段を目指した。
「……っ!?」
しかし、突然足元がせり上がり転けてバランスを崩してしまう。
否、それどころではない!床全体が持ち上がりまるで蟻地獄のように中央のベッドに転げ落ちてしまう!
「えええぇぇぇぇぇ!?」
あまりにも破天荒な仕掛けになすすべもなく、秋月はベッドの上に転げ落ちてしまった……
するとベッドの下から奇妙な触手が現れた!
「ひっ!?」
いつの間にか床は閉じていた。秋月は慌ててそこから逃れようとするも、伸びてきた触手にしっかりと手足を拘束され、脱出することができない!
「は、離し……ひゃあん!?」
それだけではない、あとから伸びてきたヌメついた触手たちが、小刻みにブルブルと振動しながらピタリと秋月に張り付いてきた!
「な、なにをっ……んっ、くぁっ……やぁ……!」
触手たちは容赦なく秋月の服の中に潜り込み、乳房や股間にその身を押し付け、振動で刺激を与え続ける……
「な、なによこれぇ……きもちわ、るい……!」
手足を振り回して逃れようとするが、触手の力にはかなわない……
*おおっと 急用*
続きはまた夜に
一旦乙
判定コンマはAB選んだ時のコンマなのかな?
そうだとすると88か
*再開*
なんか思ったより難易度低い、次から難易度爆上げしなきゃ
>>8
ダメージ判定は扉を選んだあとです。
「ひぅ……」
触手たちはまるで穿るようにその先端を秋月の柔肌にグリグリと押し付けてきた。
乳房の芯を直接ほぐすかのような振動がたまらない快感を生み出してくる。
ショーツの上から性器を責める触手も、ウネウネと蠕動し、入り口の浅いところをほじくっていやらしい音を立ててくる。
「ひああっ、だ、だめぇ……!ひゃ!そ、そこは!?」
やがて触手たちは秋月の敏感な突起を責め始めた。
すでに固くなりつつあった乳首や陰核をグリグリと押しつぶすように嬲ってくれば、ひときわ強い振動が走り脳の奥まで電気が走ったかのように痙攣してしまう。
「うあぁ!やだ、やめて、やめ、ん、きちゃ、きちゃうぅ……!」
涙をこぼしながら秋月は強く目を瞑る。
堪えるためのはかない抵抗か、しかしそれもむなしく……
「ひ、あっーーー」
絶頂が、訪れた。
直下 コンマ判定
10の位と1の位の合計値
50以上で状態異常判定追加
ゾロ目で感度判定追加
8+5=13ダメージ!
状態異常判定追加!
しかし、触手たちは責めを止めない。
「はぁ、はぁ……ひゃんっ!」
強い絶頂で息を荒くした秋月を、休ませることなく触手たちは責めを続行した。
乳房と陰部を責めていた触手たちは、それにとどまらず今度は足を大きく広げさせ尻を、更には腋や太ももにまで魔の手を広げ、その振動触手で責め始めたのだ。
「ひゃいいいぃぃ!やぁ!ぶるぶるやめてぇ!もう、もぅいっひゃはらぁぁぁぁ!!!」
身体中を振動触手に巻きつかれ秋月は泣き叫ぶ。
ぷっくりと膨らんだ乳首は二本の触手に挟まれて激しい振動に弄ばれながら押しつぶすように嬲られ、尻には大量の触手がまとわりつき、その野太い体をグリグリと押し付けてくる。
いつの間にかショーツはずれてしまい、無防備となった秋月の秘部にはひときわ強く振動する触手が押し付けられ、陰核ごと蹂躙されている。
「やらぁぁぁぁ!やえひぇええええ!!ひ、ひぁっ、あう、やあぁぁぁぁ!!」
二度目の絶頂、しかし、それでも尚触手たちは止まらない……
リザルト
悪魔の拘束お仕置きベッドだ!ベッドの下からでてきた振動触手に身体中の弱点を徹底的に嬲られ、強烈な快感を叩きこまれ続ける!13回もの絶頂の末、秋月は……
01~49催淫
50~98興奮
ゾロ目 超感度
の状態異常になった……(直下判定)
秋月は興奮の状態異常になってしまった……
興奮
次の階層で受ける絶頂ダメージが1.5倍に
次の回想だ12以上のダメージを受けると継続
他の効果と重複する
「ひ……ぁ……」
秋月は、虚ろな目で天井を見ていた。
あの悪夢の快楽地獄がどれほど続いただろうか……もはや体内時計はまともな役目を果たしていない。
「けほっ……く、ぅ……」
震える手足を押さえつけながら、秋月は自分の体液まみれのベッドから必死で立ち上がった……触手たちはもう邪魔をしてこない。
「こんなことで、秋月は負けません……絶対に、帰る……」
ふらつく足取りで、秋月は次の階層へと続く階段へ徒歩を進めた。
しかし、頬は赤く染まり息も荒く、その右手は行き場のない欲求をたたえて、下腹部を押さえ込んでいる……
秋月
HP 111/98
装甲 18
状態異常 興奮
感度 正常
選択式にほとんど意味がないので、一応ヒントを追加してみる
Aの扉(生臭い匂いがする……)
Bの扉(不思議な力を感じる……)
>>25
B
「ここは……」
次の階段の扉を開くと、先ほどとは違い、入り組んだ細い通路がいくつも繋がっていた。
壁は打ちっ放しのコンクリートのようだが、床はなぜか半透明の素材で、そこからほのかに光が漏れて、暗い部屋の中を照らしている。
「ここから……本格的な迷宮……はぁ……と、いうこと……ですか……」
荒く呼吸をしながらも、軍人としての本能ができる限り冷静に状況を把握しようとする。
「はぁ……うんっ……な、なるべく早く脱出しないと」
徐々に大きくなりつつある下腹部の疼きを堪えながらも、秋月はその迷路へと踏み出した。
「……ひっーーーー!!!」
突然、ビリビリとした感覚が秋月の身体中を駆け抜ける。
(な、なにいまの……ひゃうっ!)
身じろぎひとつするだけで、纏っている服が体を擦るだけで、たまらない刺激が生まれる。
突然襲いかかってきた感覚に必死で耐えながら、秋月は原因を探る……
(こ、この光……)
床から漏れる明かりに照らされた部分が、ひときわ敏感に感じる。
秋月の白くハリのある太ももは軽く指先でなぞるだけでたまらない快楽が生まれ、ショーツ越しに照らされる秘部はズキズキとたまらなく疼く。
そして、それにつられて全身が火照ってきて、呼吸がどんどん荒くなってくる……
「はぁっ……はぁっん……」
壁にもたれかかりながらも、必死に秋月は迷宮をさまよっていた……
否、壁に体をこすりつけながら、というのが正しいか。
「んっ……ふっ……」
無機質でざらついたコンクリートの壁、そこに体を擦り付けながら、少しでも発散していないとあっという間にダメになってしまう、そう思った秋月は、壁に体重をかけながら、牛歩のごとき遅さで、必死で迷宮を探索していた、しかし……
「……く、ぅ、乳首が……あそこも……」
秋月は自分の体を見下ろした。
そこには、服越しにいやらしく肥大化した乳首が見て取れる、スカートで見えはしないが、クリトリスも同じく固く勃起していた。
中途半端に性感を高めたせいで、自分のいやらしい部分がすっかり大きくなってしまった事実に、たまらず秋月は目をそらす。
そのまま、迷宮を彷徨い続けているうちに、秋月の中を喰らい欲求が渦巻き始めた……
*興奮の状態異常のため 強制的に発展*
「……っ!はぁ、はひゃ、はぅ、ん……」
とうとう、秋月は床にヘタレこんでしまった。
床に密着した尻肉が異様なほど敏感になるが、それでも立ち上がれない、腰が抜けてしまったのだ。
「も、もう、らめ……はぁ、はぁ……」
我慢できない。秋月は自分のセーラー服を捲り上げた。
先ほど触手にブラを奪われたせいで、散々衣ずれで焦らされ続けすっかり大きくなった乳首がふるふると震えている。
「ん、む……」
秋月はセーラー服の端を口にくわえると、恐る恐る、手袋に覆われたその両手で、キュッと、乳首をつまみ上げた。
「んん……!!」
それだけで気をやってしまうほどの快楽が生まれて、秋月は体をのけぞらせた。
激しすぎる激感に涙を浮かべながら、ゆっくりと背を壁に預ける。
そして、床から発するいやらしい光に照らされながら、今度は片方の手を秘部に運ぶ。
「……ん、ん……」
左手で自らの乳首を転がし長。恐る恐る、下着越しに勃起しきったクリトリスを、右手でなぞった。
興奮1.5倍!
敏感床トラップ1.5倍!
直下判定
10の位+1の位
効果重複!
(6+9)×1.5×1.5=34(切り上げ)!
「んん~~~~っ……!!」
ひとなぞり、たったそれだけで秋月はイッてしまった。先の階層で散々弄ばれた媚体は、人差し指の腹で少しなぞるだけでも達してしまうほど高められていたのだ。
「ふぁ、ふぅ、んんっ、んんんっ!!」
その感覚に頭が麻痺した秋月は、たまらず自慰を続行した。
乳首をつまむだけで、クリを指先で揉むだけで、体が溶けそうなほどの快楽がほとばしってくる。
「ん、はぁ、はぁ、ん、ひゃあ、ふぁっ!」
たまらず、服をくわえていた口を開き、荒く呼吸をしながら自分の胸を揉みしだいた。
右手もショーツの中に潜り込み、膣の中に指を差し込み激しく中をかき回している。
「は、はひゅ、ああんっ!んんっ!やぁっ!あひっ!ひゃああああ!!」
激しく声を上げながら、秋月は再び絶頂した。
しかし、それでも手を止める気配はない……
リザルト
性感増強床だ!クリと乳首がびんびんに勃ちあがる!興奮状態の秋月は我慢できずオナニーを始め、快楽の虜になってしまった……
「……」
顔を真っ赤にしながら、ついに秋月は第二階層の出口を見つけ出した……
昂った体を所々で慰めながらの道中だったためか、玉のような汗が頬を伝い、瞳は潤んでいる。
『いやーハッスルしたね!ご自由にどうぞ!ダイジョーブ、マジでただの水だよ!変なことしなくたって堕ちそうだしね! レきゅーさん』
なぜか階段の前に置いてあった怪しさ全開の水さしとコップ。
秋月はかけらほどに残ったプライドでそれを睨みつけたが、喉の渇きは相当なもので、我慢できずに飲んでしまった……マジで普通の水だった。
一息ついた秋月、しかし体の興奮はまだ冷めず、先ほどの光の影響も残っている……
しかし、立ち止まっていてはますます事態は悪化する、秋月は意を決して階段を上った。
秋月
HP 111/64
装甲 18
状態異常 興奮 敏感(次の階層で解ける。倍率1.2倍)
感度 正常
第三階層
Aの扉(うごめく気配がする)
Bの扉(入り混じった香りがする)
>>38
b
!! ああっと !!
お風呂の時間です 続きはまた後で
お風呂はいるまえに聞いとくけど難易度どうします?
こう、状態異常と感度をガンガン積まれていって最後の方で凄まじいダメージで完全敗北する方が萌える?
それともむしろ1F速落ちの方が萌える?
君たちどこにこんなに隠れてたの?
再開します、秋月4Fから。
あと、>>1にも書いてるけど、クリアさせる気毛頭ないから、次回からすごい勢いで感度開発してくし状態異常盛り込んでくから
3Fでしたね
秋月ーーー
ーーー3F
「ま、またこの床……」
階段を上りきり、Bの扉を開いた秋月は言葉を詰まらせた。
またもや迷宮、しかも先と同じように半透明の床が光で照らされている。
「あんな道のりを……また……」
お腹のあたりの服を、ギュッと握る。
先ほどまで散々自分の性感帯を弄り回していた手袋は指のあたりがぐしょ濡れだ。
「でも……わかってるのなら」
秋月は慢心なく、しかし少しだけ余裕があった。
二階層は確かに辛かったが、人は誰しも慣れがある。
ずっと耐え続けるなんて無茶なことをせず、所々で発散しながら進めば体力の消耗も抑えられるはず……
秋月の目的はここからの脱出だ、ならば一時の恥辱なら耐えてみせよう。
赤らんだ顔を引き締め、夕立はゆっくりと、三階層へと足を踏み入れた……
「はぁ……はぁ……んんっ」
秋月はきつく目をつぶって、体に走る震えをこらえた…頬を伝った汗が顎にたまって、滴り落ちる。
(そろそろ……キツ……)
なるべく刺激が走らないような姿勢でゆっくりと歩いてはいたが、床の光に照らされた疼きはもう限界だ。
(そろそろ……発散しないと……)
秋月は壁にもたれかかり目を閉じると、そっと両手を自分の秘所にあてがった。
そしてゆっくりとスジをなぞりあげ、突起を優しく弾く。
「んっ……」
甘い快楽に、唇の端から声が漏れる。
手早く済ませてしまおうと、秋月はすっかり大きくなったまま戻る気配のない陰核をそっとつまみ上げようと指を運ぶ。
……夢中になっていたからか、背後からの接近に気がつけなかった。
突如として、自慰をしていた両手が取り上げられる!
「ひっ!?」
慌てて秋月が顔を上げると、ヌメついた触手が両の手をガッツリと掴み上げていた。
夕立と秋月を間違えました、これは許されない。
ちょっとオリョクルをクロールで敢行してきます。
その間はもう一人の>>1が執筆を代行します。
「い、いや!離して……ああんっ!」
慌てて振り払おうと秋月は両手を振り回すが、その間にも触手は数を増やし、こんどは秋月のさらりと長い足を絡め取った。
その際に太ももをぬるりと撫で上げられ、あらぬ声が漏れてしまう。
「や、いや、もうブルブルはいやぁ……あうっ」
秋月は首をイヤイヤと振りながら抵抗するが、体のいたるところを触手に拘束されてしまい、無理やり壁に押し付けられてしまった。
ハリのある乳房がぐにゅりと柔軟に歪む。
「ひっ……」
視界の端で、自分を押さえつけているものとは形の違う触手が伸びてくるのが見えた。
(こんな灯りに照らされながら、またあんなブルブルで責められたら……)
背筋をぞくりとしたものが走る。
それは悪寒か、それとも期待か……そんな秋月のことなど知らんとばかりに、触手はその先端をグッと秋月の陰部に押し付けた。
(くるっ……!)
思わず身をこわばらせる秋月、しかし……
(……?)
くるはずの刺激が、こない。
触手はその身を押し付けたまま、微動だにすらしない。
何事かと、突き出された形となる自分の臀部に秋月は視線を送ろうとして……
バチバチバチッと、はじける音。
「っ~~~~~~~~~!!!!」
「ぁ……ぃ……ひあ……」
あまりにも強烈な刺激が体全体を走り抜け、秋月は舌を突き出しながら絶頂した。
「にゃ……にゃに……ひあああああああああ!!!」
再び、ビリリと刺激が走る。股間に張り付いた触手が電撃を発しているのだ。
今度はすぐには止まらない、延々と続く放電刺激。
「うあっ!ああああ!!ひゃあああああひやあああああああ!!きゃう!や、ふえないで、えへああああああ!!!」
さらに触手が数を増やす。
先の刺激で最大限まで勃起した陰核に、壁から離れて解放された揺れる乳房に、食らいつくように触手が押し当てられる。
しかも、それら突起は全て二本の触手で挟み討ちだ。
「や、やえへ……」
ぽろぽろと涙をこぼしながら秋月は許しを乞う、しかし。
「ふあああああああああああ!!!」
触手の放電は、止まらない。
夕立は背筋をのけぞらせ、絶頂した……
興奮 1.5倍
敏感床 1.5倍
直下判定
10の位+1の位
ダメージ25以上で乳房が性感帯に!
ゾロ目ボーナス!
22×1.5×1.5=50(繰り上げ)!
「あっ!やん!んひゃっ!ひあっ!」
三階層に、あられもない喘ぎ声が響き渡る……
「らめ!や!おかひくなっひゃう!んきゅっ!えうっ!」
天井から伸びた触手に両手を拘束された秋月がまるで吊るされたかのような体勢で弱々しく立っている。
きっと両手をつなぐ触手がなければ、地に倒れ伏していただろう。
服はほとんどがはだけていて、上半身はほぼ全裸に近い。
「あんっ!ふあっ!やぁん!きゃう!」
そして、そんな秋月の上半身を電撃触手たちがいたる方向から突き回している。
「ひゃあ!」
微弱な電気をまとった触手が背筋をなぞるように撫で上げ、
「へにゃああああ!!」
可愛らしいおへそに潜り込んだ触手がパチリパチリと静電気のような刺激を発し、
「ひゃああああ!!」
かと思えばそこらじゅうから伸びた触手が絶え間なく上半身をつつきまわして、
その度に秋月の体はびくりと震えて弱々しく逃れようとする。
しかし触手はそれを楽しむかのようによりいやらしく秋月を弄ぶ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
やがて体力の限界がきたのか、秋月はがっくりと崩れ落ちた。
腕を捕まれているため倒れこそしないものの、首は力なくがっくりとうなだれ、足にも力が入っていない。
それを見て、触手たちも動きを止める。
(おわっ……た……?)
霞む思考で、秋月は安堵した。
やっと、この激しすぎる快楽拷問が終わりを迎えたのだと……
しかし、終わりではなかった。
突如として、先ほどまで好き放題動き回っていた触手たちは一斉に秋月な乳房へと取り付いた。
「ひっ……!」
弱々しく怯む秋月、そして……
触手たちが、一斉に放電を開始した。
「っーーー!!」
声にならない悲鳴をあげる秋月。快楽電流が乳房全体を包み込み、まるで溶けていくかのような錯覚を覚える。
何本もの触手が乳房を揉みこむようにグニグニと圧迫し、ビンビンにしこりたった乳首を弾き、つまみ、こね回し、押しつぶし、その間も電流は流れ続けている。
「ああぁぁぁぁぁぁあ……」
秋月は涙をボロボロとこぼし、荒い息を吐きながら、その最後の仕上げが終わるまで、抵抗することもできずイき続けるしかなかった……
やがて、放電が終わり、天井から伸びた触手が秋月を解放した。
「ぁ……ぁ……」
光を失った秋月は、体をふるふると震わせて、時折ピクリと痙攣している。
そしてその乳房は、電流によって開発されすぎたのか、うっすらと赤く染まって柔らかそうに震え、乳首は痛いほどにそそり立っている。
そしてその先端からはうっすらと、白い液体が滲んでいた。
リザルト
性感増強床だ!クリと乳首がびんびんに勃ちあがる!背後から這い寄る触手に気づかず拘束され、火照り、敏感になった身体を電撃触手が容赦なく責め上げる!
乳房を徹底的に苛め抜かれた秋月はなんと50回も絶頂に押し上げられ、乳房を性感帯にされ、快楽に完全敗北してしまった……
「はっ……はっ……」
這いずるように、秋月は三階層を突破した。
途中、乳房がなんども床に擦れて、その度に甘い快楽にとろけそうになりながらも、必死で進んで、やっとの思いで階段までたどり着いたのだ。
「……はぁ……はぁ……」
完全に目から光を失った秋月は、光の届かない階段で荒い呼吸を続けた。
「次は……」
ぽつりと、言葉が漏れる。
「次は、どんな罠が……あるの……?」
その言葉に込められたのは、絶望か、それとも……
秋月
HP 111/32(50ダメージは軽減され32ダメージ)
装甲 18
状態異常 興奮(倍率1.5倍、ダメージ12以下で解除)敏感(次の階層で解除。倍率1.2倍)
感度 B弱点(おっぱいへのダメージ2倍)
四階層
Aの扉(水の音がする)
Bの扉(振り回す音がする)
>>74
B
「んっ……くっ……」
やっとの思いで階段を登り終えた秋月は、Bと書かれた扉を精いっぱいの力で押し開けた……
突如!
「きゃっ!?」
ベチャリと頬に何かがぶつかった。
「な、なに……あれは……」
そこは先ほどまでとは違い、1Fのようなこじんまりとした部屋だったが、そこにはベッドの代わりに巨大な粘液の塊が鎮座している。
そしてその粘液がその体の一部を鞭のように伸ばし、こちらへ振り回してきた!
「に、にげなきゃ……」
得体の知れない生物への恐怖から、秋月は必死でその粘液触手を避けながら反対側の階段へと向かう、しかし……
「あうっ!」
火照り切って弱った体では、逃げることは叶わない……
ベチャリと粘液鞭が秋月へ叩きつけられる!
「うあっ!あぐっ!ひゃうっ!」
体勢を崩した秋月へ追い打ちに連続で粘液鞭が叩きつけられる!
衝撃で倒れてしまった秋月はすっかり粘液まみれだ、おまけに異様に粘つくこの液体に絡め取られてうまく動くことができない。
「ひ……や、やだ、やめ……」
ゆっくりと、こちらへにじり寄ってくる液体生物……
秋月はただもたつきながら後ずさりすることしかできず……
「ん、むぐっ……」
それすらできなくなった。
「ふぁ……やぁ……」
秋月は、粘液の中を漂っていた。
粘液生物に捉えられた秋月は、顔だけをそこから出した仰向けのような姿勢で捉えられている。
「んひ……らめ、らめぇ……ひきょうものぉぉぁ……」
とろけたような表情で必死に喘ぐ秋月。
生物の体内では、秋月に対する責めが行われていた。
しかし、それは決して乱暴な陵辱ではない。
乳房はまるで絞るように、根元から先端にかけたやさしく揉みしだかれ、クリトリスは表面をただひたすらやさしく撫で回し続ける。
淫唇はパックリと開かれ、その入り口を余すことなく包み込み溶かすようにほぐしているが、決して奥には入らない。
アナルはまるでくすぐるかのように刺激され続け、徐々に脱力してしまっている。
先ほどまでの激しい責め苦に比べれば明らかに生ぬるい刺激、しかし……
「うあぁぁぁ……ぴりぴりする、んっ、あああぁ……」
秋月の顔はとろけきっていた。
スライムに含まれる超強力な媚毒が秋月の体に染み渡り、異様なほど過敏にしてしまっているのだ。
先ほど徹底的に開発された乳房を軽く絞られるだけで、秋月は可愛らしい悲鳴をあげて、ピュルリと母乳がほとばしってしまう。
「こんら、こんらろおかひいよお……おかあひゃんやらいろひぃ……」
スライムの中に放出され、すぐさま吸収される自らの母乳に、秋月は目を話すことができない……
スライムは決して優しい愛撫を途切れさせない。
先ほどまでのような、無理やり押し上げられて達せられる絶頂とは違う、ひたすらに甘く、徐々に高められていく浮遊感に、秋月の心は溶けかかっている。
「やーー……!やー……、はえひぇ、とおへひゃうはりゃあ……」
もはやろれつが回っていない。
スライムは秋月の体勢を返させて、まるで四つん這いのような格好にさせた。
そして……
「うっ……あーー!!やー!!それやらぁ!あひつひ、うひりゃないぃぃ!!」
すっかり弱点として開発されきった乳房を、スライムは本格的に絞り始めた。
体内の圧力を調整し、さながら搾乳機のように秋月の乳房に吸い付く。
そしてその乳房全体を握りこみ、やさしく揉みしだく。
秘所や菊門への刺激も継続されては秋月はたまらない、口からよだれをとめどなく垂らしながら……
「あー!ひひゃう!ひひゃううぅぅぅ……!!」
秋月は、スライムの中にタップリと母乳を解き放ち絶頂した。
ダメージ判定
興奮 1.5倍
敏感床 1.2倍
スライムの優しい攻めによりダメージの基準値を半分にして計算。
次回の状態異常に超過敏(ダメージ3倍)追加
直下判定
{(1+5)÷2}×1.5×1.2×2=11(切り上げ)!
「ふあ、ああぁ……とけ、ちゃう……」
あまりにも心地よく優しい快楽に、秋月は身も心も完全に溶かされてしまった。
スライムはそれに気を良くしたのか、更に秋月の乳房を揉みしだく。
陰唇への責めも少し激しくして、吸盤のようにチュっと吸い付いては離すような責めを開始する。
「あああ、そんな、あと、ついちゃう、だめ、だめぇ……」
心地よすぎて、秋月は訳が分からなくなってきた。
胸を絞られて、生気を好き勝手ほじられて、吸われて、惨めだと思う反面、幸せにすら思えてきてしまった。
そのまま、スライムが解放するまで、秋月は延々と抵抗することなく、その責めを受け入れた……
リザルト
超強力な媚薬成分を含むスライムに取り込まれ、乳首とクリを優しく撫でられる……超感度、催淫状態を付与され、甘く溶かすような責めに11回もイカされてしまった。
催淫 ダメージ1.5倍、誘うような罠の場合自ら飛び込みダメージが追加で10(これに倍率は乗らない)
超過敏ダメージ3倍
「ん……ぁ……」
粘液まみれの体を、秋月は必死で引きずる。
まだ、先ほどまでこの体を這いずっていた粘液の感触が忘れられない。
この乳房を揉みしだき吸い尽くした感覚が忘れられない。
一番大事なところをおもちゃのように弄ばれしゃぶられた感覚を忘れられない。
「ぁ、はぁ、ん……」
震える体を抱きとめる。
「あと、あと一つだけで……」
それでもなお
「脱出、できるんだ……」
秋月は、まだ諦めていない。
保て、どれだけ体を汚されようとも。
心を侵されようとも。
秋月
HP 111/21
装甲 18
状態異常
催淫 ダメージ1.5倍 誘うような罠の場合追加で10点(倍率なし)
超過敏 ダメージ3倍 解 除 で き な い
感度
B弱点(おっぱいへのダメージ2倍)
最終階層
Aの扉(わからない)
Bの扉(こわい)
>>91
a
眠いから寝るわ!みんなおやすみ!
なんてこった!
日替わりの診断結果をメモしておくのを忘れてしまった!
なんだったっけ……
再開しようと思う、だがその前に申し訳ないがもう一度扉を選んでいただきたい……
Aの扉 何か擦れる音がする……
Bの扉 何か振動している……
>>103
B
いやぁ本当にすまないねえ、さあ、冒険の再会だ。
君たちはこのクソスレを冷めた目で閲覧してもいいし、そっ閉じしてもいい
ギジリと、精一杯の力を振り絞って秋月はBの扉を押し開いた……
「……ここは」
二、三階層のような、入り組んだ迷路が広がっている……しかし、その床は壁と同じく打ちっ放しのコンクリートのようで、そっと手をかざしてみても、特に体に変化はない。
「……」
とりあえず目に見える形での脅威がないことに秋月はホッとした。
しかしみじんも油断はできない、三階層のように暗がりから突然触手が襲いかかってきて、いやらしい灯にライトアップされながら淫らな踊りを無理やり踊らされる羽目になるかもしれない……
「んっ、く……」
想像しただけで、胸がキュンと切なくなってしまう。
そんな感覚を無理やり押さえ込み、秋月はその迷宮へと足を踏み入れた。
「扉……?」
そして、すぐに足を止めることとなった。
そこには、重い雰囲気の漂う鉄の扉が座している……すぐそばには、スイッチがある。
迂闊に手を出すのは危険かもしれないが、秋月は一刻も早く脱出したい焦燥感から思わずそのボタンを押した、すると鉄の扉がゆっくりと開き、その先の道が開かれる。
「……?」
わざわざ扉で区切る意味はなんなのだろうか……秋月は疑問に思いながらもその先へ進む。
しばらくして、また扉があった。
同じようにスイッチを押すとまた開く。
そして、その先にも、また扉があった。
「いったい、なんなのでしょうか……」
秋月は特に警戒感もなく、突き当たりにあった3個目の扉のスイッチを押した……押してしまった。
よく見れば、わかるはずだった、先の二つよりも、その扉は若干小さいことに。
ガコンッと、スイッチを押した途端にその扉は勢いよく開き、そしてその先から伸びてきたアームが秋月をとらえた。
「きゃあ!?」
右腕を、右足を、左腕を、左足を、首を、腰を……身体中のいたるところを鉄のアームで拘束されてしまった、もはや身じろぎひとつすることもできない。
「い、いやぁ!はなして!」
必死で体を動かそうとする秋月をあざ笑うかのように、アームがゆっくりと開いた扉の中へと戻って行き、秋月を引き摺り込んでいく……
「いや、いやぁ!もう、もう耐えられないから!許して、許してください!」
泣きながら許しをこう秋月が、扉の奥にゆっくりと消えて……がこんと、扉が閉じられた。
「ん……ぐ……」
閉じ込められた扉の先は想像よりはるかに狭かった、いや、これはもはや棺と言ってもいいかもしれない、立った姿勢のまま拘束された秋月一人だけだ窮屈だ。
「わ、私に何をする気なんですか……」
先ほどまでの階層でほとんど抵抗心を砕かれた秋月は、震えながら迫り来る恐怖に怯える。
そして、それに呼応するように、秋月の足が開かれて、股の間に巨大な機械がせり出してきた。
「ひぃっ……」
棺の中は真っ暗で、ただただ重い駆動音だけが響く。
視界を遮られたせいで何が起きているかわからない秋月はどんどん怖くなって、ぽろぽろと涙をこぼす。
そんな彼女をあざ笑うように、ぐりっと、巨大な機械の先端が秋月の秘所に押し付けられた。
「ひっ!?」
そして、間髪入れずに、猛烈な振動。
「きゃあああああああ!!?」
秋月は甲高い悲鳴をあげた、先の階層で身体中にまとわりついたスライムのせいで秋月の体は恐ろしいほど敏感になっていて、おまけに催淫状態にかかってしまっている。
そんな状態なのに、巨大な電マが股間を蹂躙してくるのだ。
たちまち秋月の陰唇はぐちょぐちょに濡れそぼり、棺の中に匂いが立ち込め始めた。
「や、、いや、やえ、やえへぇ……!んひっ!?んぎゅっ!?」
ズンズンと、まるでピストン運動のように電マが秋月を築き上げてきた。
思い切り振動が押し付けられ子宮まで揺さぶられ、ボッキしたクリが押しつぶされてグリグリと蹂躙される。
「あああああああ!!うああああああ!!」
ますますヒートアップする電マの責めに、過敏になった秋月の媚体が耐えられるはずもなく……
「ひっ!あっ、あっあっ!あひゃああああ!!」
たやすく、イかされた。
超過敏 3倍
催淫 1.5倍
ダメージ判定直下
10の位+1の位
(1+5)×3×1.5=27ダメージ!
秋月は力尽きてしまった……
「あ”ー……やぁー……」
……何時間が経っただろうか、秋月は、完全に気をやってしまっていた。
度重なる恥辱の責め苦に肉体も精神も磨耗し続けた秋月は、この棺の中での電マ責めに、ついに屈してしまったのだ。
延々と、終わる気配なく続く電マの振動ピストン責めで秘所はだらしなくパクパクと開閉を繰り返して、垂れた汗と、愛液と尿で、太ももを伝って足元はびちゃびちゃだ。
「えぐっ、うぐっ」
再び電マが秋月をズンズンと突き上げた、子宮の奥底まで響く力強い振動に屈服した体は反応してしまい、またも絶頂してしまう……
「あ……ぁ……」
この責めは、いつまで続くのだろう……
ほとんど機能を停止した頭の片隅で、秋月はそんなことを考えて……
その意識は、闇へと落ちた。
リザルト
淫機の棺に閉じ込められた!狭い棺の中で、脚の間から出てきた 強力な電マが股間に迫る!何時間もの間、股間を激しく責め続けられ、無様な声をあげながら ついに力尽きてしまった……
最終結果
秋月
HP101/0
装甲18
状態異常
催淫 超過敏
感度
B弱点
屈した秋月はお仕置き部屋に運ばれた……お仕置きを選択しなさい
お仕置き1
巨大ブラシ触手
お仕置き2
巨大スライム
お仕置き3
悪魔のお仕置きベッド
>>114
巨大スライム
「んっ……はっ……あんっ……あひ……もっとぉ……」
薄暗い部屋の中に、秋月の媚びた声が響く。
部屋の中央、四階層で秋月を捕らえたものと同じ巨大スライムが秋月に絡みつき、激しくのたうちまわっていた。
「あっ!ひゃんっ!うあ!すてきれす……ひゃあん!」
秋月は、まるでバランスボールに乗っかるように、スライムの上に乗せられていた。
両手足は半分ほどまでスライムに飲み込まれて拘束されており逃げ場はない。
そして、秋月の小さなお尻と緩んだ性器には、男性器をかたどったスライムディルドがズッポリと突き刺さっていた。
「はぁっんっ、すごいぃ、もっともっと秋月をズンズンしてぇ……」
巨大スライムは上下に激しく体を揺さぶり、秋月を打ち上げては引きおろす、その度に子宮口と尻穴の奥の奥まで柔軟に形を変えるスライムチンポが叩きつけられ、たまらない快楽を叩き込んでくる。
小さい性器を痛めることのないようサイズを合わせたそれは、苦痛など一切ない極上の快楽を秋月に与えていた。
「ひゃんっ!あっ、いく、いっちゃいます!ん、んんっんんんん~~~っ……!」
幸せそうな笑みを浮かべながら、秋月は絶頂した、それと同時にスライムも特濃の媚毒液を秋月の中に放出し、子宮と尻穴を媚毒漬けにする。
お腹の奥から暖かい快楽が回り始めたのを感じて、秋月はだらしなく笑みを浮かべた。
「おねがいです、胸も、秋月の胸も……」
スライムはその声に応えるように秋月の腰に触手を巻きつけると、ぐっとその胴体を引き倒して密着させた。
「ひゃんっ……ああああぁぁぁぁぁ……」
情けない声を上げながら、秋月は溶けたような笑みを浮かべた。
スライムの中に埋もれた乳房がぎゅっと握り締められて、まさしく牛の乳を絞るようにグニュグニュと揉みしだかれる。
乳首もキュッとつままれて、レバーのようにあちこちにいじくりまわされる。
それだけで秋月はたまらなく幸せな快楽に包まれた。
おまけに二穴を責めるスライムディルとも動きを止めていない。
ズッポリと深く膣内に刺さったスライムディルドはグチュリグチュリと膣内を押し広げかき回しながら、今日だけで散々子種を求めてひくついていた子宮口をとんとんと優しく叩きほぐしていく。
尻穴の細いディルドは奥深くまで入ったかと思うとニュルリとほとんど体を出してはまた潜り込み、尻穴に徹底的に媚薬を染み渡らせようとしている。
「んにゃぁぁ……あきつきだめになるぅぅぅ……すらいむに、すらいむにだめにされちゃうううぅぅ……」
身体中の性感帯を甘やかしながら責めてくるスライムに、秋月は完全に落ちてしまっていた。
「んぎゅっ……にゃに……?」
突然、スライムががっちりと秋月の尻肉をつかみ固定した。
やや腰を持ち上げられた秋月は溶けた瞳で後ろを見ると、鎌首をもたげたスライムチンポがその長さを増して、ぐっと力を込めている……
「あっ……」
一瞬の機体ののち、グチュンっとひときわ力強くスライムディルドがピストン運動を開始した。
「ひゃあっ!あっ!あっあっあっ!」
グチュグチュグチュンと、液体の飛び散る音を激しく鳴らしながら、両穴がスライムディルドに蹂躙される。
出口寸前までカリを引き抜かれ、再び最奥に叩きつけられる。
スライムディルドに何度も嬲られる子宮口は許しを乞うように緩み切り、それによってさらに叩き込まれる快楽が強くなる。
「すごい!すごいれすぅ……!あきつきを、もっと、もっとだめだめにしひぇぇぇ……!」
スライムの与える快楽に完全に囚われた秋月は自ら腰を前後に振り、さらなる快楽を求める。
それに応えるように、ひときわ激しく乳房が揉みしだかれ、乳首が激しく吸引される。
そして……
「うあっ!あっ、あぁ!アーーーーーーーーーッ!!」
ドプッドプッと、先ほどよりもさらに濃い媚毒をたっぷり中出しされたと同時に、母乳を放出しながら秋月は達した。
背筋をいっぱいにのけぞらせ、そして糸が切れたように崩れた体をスライムが優しく受け止める。
「え、えへ、えへへ、もっひょ、もっひょぉ……」
へらへらと笑いながらさらなる快楽をねだる秋月。
その目には、少しの光も宿っていなかった……
リザルト
巨大スライムにお仕置きされる!両手両脚を拘束され、スライムディルドに2穴を激しくピストンされる!奥を何度も何度も激しく突かれ、涎を垂らしながら 快感の虜になってしまった!
感度に膣と尻が追加された……
*秋月はしばらく動けません*
秋月をセーブ……
秋月
HP105
装甲19
状態異常
超過敏
感度
B弱点
V弱点
A弱点
※そのうち再挑戦できるようになる。
その時はアナウンスされ、この能力値のまま再開する
とりあえず1キャラ目が終わり。
次の周回ではバランス調整としてさらにがっつり難しくするぞ!クリアさせる気ないし、いやー危なかったよ本当に。
では、次の艦娘候補を……>>124-126で
大和
触手とか機械だけどこれ人間とか異形相手はなし?
なんだこれは!まるで意味がわからんぞ!?(速度的な意味で)
大和
山城
ぬいぬい
の3人が候補です
では、ここからはコンマスレらしくコンマだ。デュエリストなら、己が好みの艦娘を運命で引き当ててみせろ!!!
00-32 大和
33-65 山城
66-99 ぬいぬい
直下判定だ!よーし、羅針盤回すよー!
>>133
だって診断で出てこないし。
大和に決定、では大和のステータスを……
HP 288/288
装甲 40
状態異常
正常
感度
正常
つ、つよい……(ゴクリ
このままでは勝てない、仕方がない、弱点を先に付与してしまおう。
00-24 おっぱい
25-49 おまんこ
50-74 くりとりす
75-99 おしり
直下判定だ!ゾロ目の場合はさらに状態異常敏感(1.1倍)を永続的に与える!
15回有るから多少はね
てか回数が多い艦戦艦、空母は少ない駆逐、軽巡に比べてテンポ悪くなりそうね
大和はおっぱいが弱点のようだ……
大和
HP 288/288
装甲 40
状態異常
正常
感度
B無防備(おっぱい3倍)
みんな!頑張って大和のおっぱいを責めよう!
では始めましょうか
>>144
エロトラップダンジョンそのものが十五階層でクリアがベースなのよね。
むしろ駆逐艦たちが短すぎて不憫ね……調整しようかね。
「くっ……」
薄暗い牢獄に放り込まれてからどれほど経ったろうか、大和は歯噛みした。
武装は全て取り外され、服こそそのままなものの。戦闘によって破けた部位は直っておらず、そこかしこから瑞々しい肌が見え隠れしている。
粗末な食事を与えられながら、何日経過したか。大和を閉じ込めていた牢獄の扉は、唐突に開いた。
「!」
何事かと目を見張る大和。
警戒しながらも牢獄の外を覗き込む、見張りはいない。
ひたひたと冷たい廊下を進んでいくと、突き当たりに二つの扉があった。
AとBの文字がそれぞれ書かれている。
「ここ以外に扉は……ないですね」
大和は、正面の扉を見つめた。
「なぜ私を逃したのか、敵の意図はわかりませんが……チャンスは今しかない、必ず脱出してみせます」
Aの扉 罠の気配がする……
Bの扉 敵の気配がない……
>>150
b
はーいそれでは本日はここまで。今度はちゃんと内容メモったからダイジョーブ。
ではおまけとしてAの方を公開
生きてる落とし穴に捕まった!肉の壁に四肢拘束され、鬼畜なバイブ付き機械触手で穴を激しくズボズボされながら、媚薬触手に乳首とクリを激しく責め上げられ、よがり狂いながら8回もイってしまった!
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