千早「コスプレ……カラオケ大会?」 (28)
春香「そうだよ、千早ちゃん!765プロのみんなでコスプレして歌うんだよ!」
千早「わ、私はそういうのはちょっと……」
律子「社長命令で全員参加です」キラン
千早「しゃ、社長命令なんですか……!?じゃ、じゃあ仕方ないですね……」
千早(この事務所って一体……)
千早「とは言っても、コスプレなんて、何したらいいのか……」
春香「千早ちゃん!レクリエーションなんだから、適当でいいんだよ!適当で!」
千早「そ、そうなのかしら」
P「はっはっは、千早は真面目過ぎるなぁww」
千早「……適当でいいわよね、じゃあ、家にあった段ボールで……」キリキリ、ヌリヌリ
~一週間後~
小鳥「さて!いよいよ始まりますよ!プロデューサーさん!」
P「そうですねー!楽しみです!」
社長「はっはっは、一つの芸の肥やしになればと思ってね、ティンと来たんだよ!」
P「さすがです、社長」
社長「幸い、みんなまだまだ仕事少なくて暇なようだしね……」
P「スイマセン」
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小鳥「さて、トップバッターはこの二人組!」
千早「二人組!?ペアもありなの!?」
テンテレンテンテンテン テンテレンテンテンテン テテレテテテテンテンテン デンデンデデンデンデンデンデデンデン
小鳥「春香ちゃんと美希ちゃんで!」
小鳥「ランカ・リーとシェリル・ノーム!歌は『ライオン』です!」
美希(シェリル)「ミキの歌を聴くのー!!!」
春香(ランカ)「みんなー!抱きしめてー!765プロの!はちぇまれー!!!」
\\フオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!//
千早「な、何このノリ!?」
千早「と言うか、二人とも衣装がすごい!髪の色まで……!?」
美希(シェリル)「♪星を廻せ 世界の真ん中で~ くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞」
春香(ランカ)「♪君が守る ドアの鍵デタラメ~恥ずかしい物語」
美希・春香『♪舐め合ってもライオンは強い~』
千早「ちょ、ちょっと、振り付けまで完璧……!?」
千早「どれだけ練習してきてるのよ二人とも!?」
美希・春香『♪生き残りたい まだ生きてたい 君を愛して~る~』チラ
P「コッチミンナ」
美希・春香『♪本気のココロ見せ~つけるまで 私~眠~ら~ない~』
\\ワーーーーーーーーーー!!!!//
小鳥「さー、二人の本音が最後に垣間見れましたが、審査員の律子さんどうですか!?」
律子「二人ともキャラにはまり過ぎね!」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「いや~、春香の『はちぇまれ~』とか、芸が細かくていいね!」
小鳥「審査委員長の社長!」
社長「う~ん、トップバッターを飾るのにふさわしい!ティン!と来たよ!」
小鳥「はい、ありがとうございました!」
千早「審査員!?どれだけ本気なの!?」
千早「……春香」
春香(ランカ)「あ、千早ちゃん!どうだった!?キラッ☆」
千早「いや、それもういいから」
春香「えへへ、つい、役にはまっちゃったww」
千早「そんなことより、適当でいいんじゃなかったの?」
春香「いやぁ、美希にペアを誘われちゃって。練習してる内についつい……ww」
美希(シェリル)「千早さんどうだった!?こんなサービス、滅多にしないんだからね!?」
千早「いや、それももういいから」
美希「アハッ☆もともと好きな歌だったから、ちょっとだけ本気になっちゃったの!」
美希「千早さんの歌も期待してるね!!」
千早「い、いや……私のは……」
春香「あ!美希、次は雪歩だよ!」
美希「早く客席に行くの~!」
千早「あ、ちょっと!」
小鳥「さて、次は765プロきっての清純派!雪歩ちゃんです!」
千早「まあ、あの二人が張り切りすぎてるだけよね……」
千早「萩原さんとかはこういうの苦手そうだし……」
ハッハ ハンリハラヘリ- ハンリハッハヘーリー ハンリハッハヘーリー
小鳥「竜宮レナで!『ひぐらしのなく頃に』です!」
雪歩(レナ)「♪振り向いた その後ろの」
\\ショウメーンダレ!!!?//
雪歩(レナ)「♪暗闇に 爪を立てて」
\\ヨルヲ-ヒキサイタ!!!//
千早「……また衣装完璧だし」
千早「というか、なんでみんな合いの手バッチリなのよ!」
雪歩(レナ)「♪鬼さんこちら 手の鳴る方へ どんなに逃げても捕まえてあげる」
雪歩(レナ)「♪ひぐらしが鳴く けもの道から 聞こえていた声はもう無い~」
\\ワーーーーーーーーーー!!!!//
真「雪歩!よかったよ!」
雪歩(レナ)「嘘だっ!!!!」
真「wwww」
小鳥「プロデューサーさん、どうでした?」
P「いや~、まさに『お持ち帰り~☆』したい可愛さでしたね!」
小鳥「はい!鉈で叩き割られないように気をつけて下さい!」
小鳥「審査委員長?」
社長「いやー、萩原君のいつもと違う一面が見れてよかったよ。ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「お疲れ様、萩原さん。……その鉈も手作りなの?」
雪歩(レナ)「ひゃあああああああああッ!!!一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおおッツ!!!!!」
千早「いや、それもういいから」
雪歩「はぅ……緊張しました。こういうの苦手ですぅ」
千早(嘘だっ!!!!)
千早「しかし、これはまずいわ。誰かが滑ったドサマギで私も続かないと……」
小鳥「さて、続いては元気いっぱい!響ちゃんです!」
千早「我那覇さんは……編み物得意らしいし、こういうののノリも良さそうよね……」
千早「いや、彼女はいじられキャラだし、こんな本気の大会だって聞かされてないかも……」
デレッデーレレレデレッレデレッデーレレレデレッレー デレッデーレレレデレッレデレッデーレレレデレッレー
小鳥「レヴィ姉さんで!『Red fraction』です!」
響(レヴィ)「♪I have a big gun I took it from my Load」
\\WowWowWowWow!!!!//
響(レヴィ)「♪Sick with Justice I just wanna feel you」
\\foo!!foo!!foo!!foo!!//
千早「まさかの英語!?」
千早「なんで歓声まで英語っぽくなってるのよ!」
響(レヴィ)「♪Light up the fire! Right up the power! Weapon I have it all」
\\yeah!!!!!!!!!!!!!!//
小鳥「Ms.Ritsuko!? どうでした?」
律子「なんで外人風なんですかw」
律子「いや、響は英語歌詞の歌もこなせるんですね。今後の参考になりました」
小鳥「衣装もばっちりで、雰囲気出てましたね!」
小鳥「審査委員長?」
社長「我那覇君、かっこよかったよ!ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「我那覇さん、お疲れ様」
響(レヴィ)「マイク握らしゃ天下無双の響姉さんだぜ?」
千早「いや、それもういいから」
千早「我那覇さんは、こんな本気な大会だって聞いてたの?」
響「いやー、自分、なんでも全力だからな!知り合いの米兵に頼んで英語のレッスンしてきたさー」
千早「くっ!あと、期待できそうなのは……」
小鳥「さて、続いてはミステリアスな魅力!貴音ちゃんです!」
千早「四条さんは……向いてなさそう……いや、以前に被り物を異様に気に入ってたような……」
千早「でも、自分で用意してまでは……?」
テラリラーリラリラリラリリラリラリラリラリラリラリ テンテレテンテレテレリラリ-
小鳥「銀様こと水銀燈で!『聖少女領域』です!」
貴音(水銀燈)「♪まだ~云わな~いで 呪文めいたその言葉 “愛"なんて羽のように軽い」
\\フオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!//
貴音(水銀燈)「♪囁いて パパより優しいテノールで 奪う覚悟が~あるのならば~」
\\ //
\\ ♪囁いて パパより優しいテノールで 奪う覚悟があるのならば♪ //
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
千早「に!似合い過ぎ!!!!」
千早「つーか、大合唱!?」
貴音(水銀燈)「♪貴方 捕まえたらけして 逃がさないようにして」
\\ワーーーーーーーーーー!!!!ギンサマー!!!!//
小鳥「プロデューサーさん!? どうでした?」
P「いや~!まさにはまり役!歌もばっちりでした!」
小鳥「もう、銀様そのものでしたね!!!」
小鳥「審査委員長?」
社長「四条君、本当のお人形のようだったよ!ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「四条さん、お疲れ様」
貴音(水銀燈)「乳酸菌とってるぅ?」
千早「いや、それもういいから」
千早「四条さん、その衣装、似合い過ぎなんですけど、まさか自分で?」
貴音「いえ、わたくしにはとてもそのような。これは小鳥嬢に相談して作って頂いたもので……」
千早「くっ!私も相談していれば……」
千早(い、言えない。私の衣装が段ボールを使って30分で作った……)
小鳥「さて、みんなの王子様!真ちゃんです!」
千早「真は……可愛い格好に憧れているから本気で来そうな……」
千早「くっ……もう後があまりないわ!?」
小鳥「渚カヲルきゅんで!!『魂のルフラン』です!」ッキャー////
真(カヲル)「♪私に還りなさい~ 記憶をたどり~ 優しさと夢の~水源へ~」
真(カヲル)「♪もいちど星にひかれ~ 生まれるために~」
真(カヲル)「♪魂のルフラン」
\\キャーーーーーーーーーー!!!!マコトチャンーーーーーー!!!!//
\\キャーーーーーーーーーー!!!!カヲルキュンーーーーーー!!!!//
千早「は、萩原さんと音無さんがやばいわ……」
千早「それに、適当な制服姿で出てくると思ったのに……」
千早「何でプラグスーツなのよ!!?」
真(カヲル)「♪奇跡は起るよ 何度でも~ 魂のルフラン」
\\ワーーーーーーーーーー!!!!//
小鳥「律子さん!!! どうでした!!?」ハァハァ
律子「なんでそんなに興奮してるんですかww」
律子「真は何を歌っても男前になりますね!最高でした!」
小鳥「ええ!私、攫って帰ろうと思います!」
小鳥「では、審査委員長?」
社長「菊地君はそのまま使徒と戦えそうだねぇ!ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「……真」
真(カヲル)「歌はいいねぇ。リリンの生み出した文化の極みだよ♪」
千早「いやそれもういいから」
真「いやー、ボクは女の子の服着たかったんだけど、雪歩がどうしてもってww」イッケメーン
千早「……くっ!似合い過ぎる」
やよい「はいはーい!次は私が行きまーす!!」
小鳥「おっと!次はみんなの癒し!やよいちゃんの出番だー!」
千早「チャンス!高槻さんはそんな準備してくるとは思えないし、ほのぼのと滑ったところで私が続く……!」
小鳥「鹿目まどかで!『コネクト』です!!」
やよいマギカ「♪交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる」
\\フオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!//
やよいマギカ「♪押し寄せた闇 振り払って進むよ~」
千早「た、高槻さん可愛すぎwwww!!」
伊織「衣装をオーダーメイドした甲斐があったわ!今日の映像は永久保存ね!」
千早「え!?録画されてるの!?」
やよいマギカ「♪もう何があっても挫けない」
やよいマギカ「♪ずっと明日待って」
\\ヤヨイー!!!!ケイヤクシテー!!!!//
小鳥「プロデューサーさん!? どうでした?」ボタボタ
P「まず鼻血を止めてくださいwwやよい、可愛過ぎですねwww」
小鳥「もう、あたしマミりそうです」ボタボタ
小鳥「審査委員長?」
社長「765プロと契約してトップアイドルになってよ!ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「高槻さん、すごく可愛かったわ!!!」ハァハァ
やよいマギカ「ウェヒヒヒヒヒwww」
千早「いやそれもういいから」
やよい「えへへ、伊織ちゃんが作ってくれたんですぅ~」
千早「歌もすごく上手だったわ」
やよい「ありがとうございます!千早さんの歌も楽しみです!」ガルーン
千早「……くっ!可愛い過ぎる」
亜美「は→い!かいじょ→が暖まったところで、亜美たちの出番だね!」
真美「双子ならではのコスプレ行くよ→!」
千早「しまった!ここで一気に二人減ってしまう!」
デンデレンデデデ デンデレンデデデ デンデレデデデデデデ
小鳥「双子といえばこの二人!上杉兄弟で!『タッチ』です!!」
真美(達也)「♪呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから」
真美(達也)「♪そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス」
亜美(和也)「♪きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね」
亜美(和也)「♪落ちた涙も見ないフリ」
\\コウシエンニツレテッテーーーーー!!!!//
千早「え!?何この盛り上がり!?」
千早(衣装は普通の野球のユニフォームだし、滑ると思っ……!?)
千早「な、なんてこと!?あの二人、歌いながら、タッチの名シーンを再現してる!?」
響「和也ーーーーーー!!!なんで死んじゃうんだーーーーー!!!!」
千早「号泣!!??」
真美亜美「♪そっと悲しみにこんにちは」
\\ワーーーーーーーーー!!!!!//
小鳥「律子さん!!! どうでした!!?」ダバー
律子「なんでそんなに号泣してるんですかww」
律子「タッチは不朽の名作ですね!もう一度読み返したくなりました!」
小鳥「明日、全巻持ってきます!」グズグズ
小鳥「では、審査委員長?」
社長「765プロもアイドルの甲子園、IAを目指したいね!ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「二人ともさすがね……」
真美(達也)「才能と努力。無敵の妹だよ」
亜美(和也)「才能あるよ姉貴は。ちょっと練習すれば、凄いアイドルになるよ」
千早「いやそれもういいから」
真美「へへ!ほんとは真美たちが大トリかなって思ったんだけどさ→」
亜美「歌は千早お姉ちゃんやあずさお姉ちゃんに敵わないから、ちかたないね」
千早(くっ!大トリだけは避けないと……私の選んだ歌は誰が歌っても……!)
あずさ「では次は私が~」
千早「あずささん!?あずささんがここで出てしまったら!!」
あずさ「大トリは765プロの歌姫の千早ちゃんに任せるわ~」ドタプーン
千早(何だか色々と……くっ!!)
テンテレテン テラリララテン テラララテレン
小鳥「さあ、お嫁にしたいアイドルNo.1!あずささん!都築乙女で!『乙女ランジュ』です!!」
あずさ(乙女)「♪まっしろ~がとける 予感はシュガーロール」
あずさ(乙女)「♪甘い匂いは 希望の前触れだ~か~ら~」
\\オトメネエサーンーーーーー!!!!//
千早「やっぱりあずささんの歌はすごいわ!!」
千早「と言うか、なんでみんな完璧な衣装を用意してるのよ!?」
あずさ(乙女)「♪上手にできましたぁ~ Family~!」ドタプーン
\\ワーーーーーーーーー!!!!//
小鳥「プロデューサーさん!? どうでした?」
P「似合いすぎでしょうwwキャラ被りが心配になるレベルですwww」
小鳥「ちなみに衣装協力はあたしです!!」ハァハァ
千早(くっ!やっぱり!)
小鳥「審査委員長?」
社長「パティシエール兼アイドル!そういうのもあるのか!ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「あずささん、さすがでした」
あずさ(乙女)「次は伊織ちゃんね。ちょっとお手伝いに行ってきます~」
千早「いやそれもういいから」
あずさ「あらあら~」ウフフ
千早(と言うか、自然に私が最後の流れに!?)
伊織「やれやれ、なんでこの伊織ちゃんがこんなくだらない大会に付き合わないといけないのかしら」
千早(チャンス!水瀬さんが我侭言って場の空気を冷やし切ってくれれば!)
千早(あわよくば、大会自体をうやむやに……)ブツブツ
美希(千早さんがなんだかわっるい顔してるの)
やよい「伊織ちゃーん!頑張ってくださいー!」ウッウー
伊織「この伊織ちゃんの完璧なコスプレを見せてあげるわ!!」フンス
千早(ああ、高槻さん!余計なことを!でも可愛い……)クッ
テテンテレレレ テレッテーテテテ テレッテーテテテ
小鳥「さあ、765プロのツンデレクイーン、伊織ちゃん!エリーゼ・フォン・ディートリッヒで!
『Youthful Days』です!!」
伊織(エリーゼ)「♪見慣れない景色~ 新しい仲間~で~も~」
伊織(エリーゼ)「♪不安なんてナ~イ」
\\デコチャーンーーーーー!!!!//
千早「ま、まさかのデコ繋がりで来るとは……!」
伊織(エリーゼ)「♪キ~ラめく Youthful Days 大切な~の」
\\ワーーーーーーーーーー!!!!//
小鳥「律子さん!!! どうでした!!?」
律子「まさか伊織がプライドを捨ててデコ繋がりで来るとは……ww」
律子「アイドルとして一皮向けたかも知れません。今後に期待です!」
小鳥「では、審査委員長?」
社長「これからもこういった仕事をやってもらおうかな。よろしく、水瀬君!ティン!と来た!」
小鳥「はい、ありがとうございましたー!」
千早「水瀬さん……」
伊織(エリーゼ)「バッハシュテルツェ、伊織。バイオフィードバック接続!」
千早「いやそれもういいから」
伊織「お祭り騒ぎとは言え、勢いに任せちゃった感があるわね……」
千早(まともな感性!)
やよい「伊織ちゃーん!!可愛かったですー!!一緒に写真撮ってください!」ウッウー
伊織「伊織ちゃんだもの、当たり前よ!今行くわ!!」ダッ
千早(………)
春香「最後は千早ちゃんだね!期待してるよ!」
美希「みんなも良かったけど、やっぱり歌と言えば千早さんなの!」
千早「え、ええ……」
千早(やばい……やばすぎるわ……)
千早(私のコスプレはイメージカラーだけで決めた……)
小鳥「それでは行ってみましょう!最後は765プロの歌姫!言い換えるとDiva of 765Pro!」
P「言い換えてないぞw」
チャロリラリロリラ……
小鳥「千早ちゃんは○○○○○で―――」
千早「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
終わり
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