千早「安価で一夜を共にする」 (48)
受験ストレスが俺に閃きを与えた
とりあえず改行の方法教えてくれくださいお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378472167
できてるじゃねえか……
変な所あったら指摘してくれれば出来る限り修正します
P「つまり、今日はアパートに戻れない、と」
千早「ええ。かくかくしかじかで。それで……」
P「ああ、スケジュールを確認して、皆に連絡してみるよ」
千早「お願いします。……すみません。本来なら私が自分でするべきなのに……」
P「気にするな。千早は今日はただでさえ過密なスケジュールなんだ。任せとけって」
千早「ありがとうございます」
千早「それじゃプロデューサー、行ってきますね」
P「おう、頑張れよ」
千早「はい」バタン
P「さて、今日の皆の予定は……春香がバラエティの収録、美希はファッション雑誌の取材、やよいと伊織はお料理さしすせそ。もはや鉄板だな」
P「あずささんと亜美真美はクイズ番組、響と貴音はグルメ番組……また貴音が暴走しなきゃいいが……」
P「真と雪歩は地方ロケで温泉掘り……すぐに終わりそうで怖いな。順調すぎて尺が余りそうだ」
P「律子は今度の竜宮のロケの下見で泊まりか……じゃあ律子は除外か」
P「さて、じゃあ残りの9人に連絡を……」
小鳥「最初から私は数に入ってないんですね……」
一応A判定もらった。偏差値も65逝って安全圏の大学狙ってる。むしろこれを文章化しないことにはただでさえストレスでヤバい吐き気がががが
モットターカメテハテナクコーコローノオークマーデ
P「お、真早いな。ちょうど休憩だったのか?」
P「もしもし真。どうだそっちh」
真「大変なんですよプロデューサー!!雪歩が温泉掘り当てて」
P「おお、やっぱり早いな。流石雪歩だ」
真「それが相当いい所を当てちゃったみたいで、突然ブアァーッって噴き出して機材全部ダメにしちゃったんです!!」
P「」
真「とりあえず今は近くの宿に退避してるんですけど、雪歩が責任感じちゃったのか寝込んじゃって……」
P「と、とりあえず分かった。また何か進展があったら俺が音無さんに連絡してくれ」
真「分かりました。千早にごめんって伝えてください」
P「ああ、じゃあ雪歩の事も合わせて頼むぞ」ピッ
一応A判定もらった。偏差値も65逝って安全圏の大学狙ってる。むしろこれを文章化しないことにはただでさえストレスでヤバい吐き気がががが
モットターカメテハテナクコーコローノオークマーデ
P「お、真早いな。ちょうど休憩だったのか?」
P「もしもし真。どうだそっちh」
真「大変なんですよプロデューサー!!雪歩が温泉掘り当てて」
P「おお、やっぱり早いな。流石雪歩だ」
真「それが相当いい所を当てちゃったみたいで、突然ブアァーッって噴き出して機材全部ダメにしちゃったんです!!」
P「」
真「とりあえず今は近くの宿に退避してるんですけど、雪歩が責任感じちゃったのか寝込んじゃって……」
P「と、とりあえず分かった。また何か進展があったら俺が音無さんに連絡してくれ」
真「分かりました。千早にごめんって伝えてください」
P「ああ、じゃあ雪歩の事も合わせて頼むぞ」ピッ
しまった……ゆきまこの二人は今日は帰れないって忘れてたスマン
P「真と雪歩もダメか……」
小鳥「真ちゃん達、どうかしたんですか?」
P「雪歩が温泉掘り当てて機材が塗れちゃって今新しいのを調達してるところだそうです」
小鳥「どういうことなの……」
P「撮影は明日に延期するそうなので、二人は泊まりですね」
小鳥「そうですか……あ、それとプロデューサーさん。千早ちゃんの話ですk」
ppppppppppp
P「お、>>8から返信が」
小鳥「ああ、また……」
雪歩
雪歩はロケから帰れない。いや、雪歩も真も大好きだけど、どうかティンと話が下りてこなかった
再安価>>10
貴音
貴音了解。(実はまだあんまり構想が定まってないのが貴音だったりする)安価は時間が許す限り話をループしてやります
貴音『以前より、一度千早とじっくり話してみたいと思っておりました。千早さえ宜しければ、今夜は我が家に招待しようかと』
P「分かった。千早に伝えておくよ。」
貴音『お願い致します。あぁ、あなた様』
P「なんだ、何か収録で問題が?」
貴音『いえ、そうではなく。千早は今日は何時に上がりますか』
P「ああ、XX時だが」
貴音『承知しました。では』
P「千早?貴音が泊めてくれるそうだが、いいか?」
千早『いいも何も、こちらから頼んでいるのですから、断る理由がありません』
P「それもそうだな。じゃあ、仕事が終わったら事務所で合流して、俺が送っていくってことで」
千早『分かりました。あ、もう時間なので切りますね』
P「ああ、すまないな。忙しいのに。頑張れよ」ピッ
P「さて、俺は俺の仕事をしますかね、っと」
小鳥「千早ちゃんと貴音ちゃん……新しいわ」ジュルリ
P(相談しなくてよかった)
XX時
千早「ただいま戻りました」
P「おう、お帰り」
貴音「お疲れ様です、如月千早」
千早「四条さん、すみません。お待たせしてしまって」
貴音「いえ、私が招待したいと申し上げたのです。むしろ急かせてしまったでしょうか」
千早「いえそんな、あ、今日はお世話になります」ペコ
貴音「ふふ、こちらこそ」
P「二人とも、車だすぞ。音無さん、あとお願いしますね」
音無「はい……(しまった……妄想してたらいつの間にか時間が過ぎていた……今日も残業かぁ)」トホホ
P「二人とも夕飯はどうする。途中で何か食べてくか?」
貴音「では二十郎らぁめんを!!」
千早「……すみません。以前テレビで見ましたが、とても食べ切れるとは……」
P「それに喉に負担がかかりそうだしな。今日は我慢してくれ、貴音」
貴音「……仕方ありません。またの機会に響と行くとしましょう」
千早(我那覇さん、帰ってきてすぐに倒れたけど……やっぱりそういうことよね)
P(響、すまない……。だがお前がいないとうちのアイドル達は皆貴音にやられてしまうんだ……)
貴音「ではわたくしが手料理を振る舞うとしましょう」
P・千早「「え」」
貴音「どうかいたしましたか、声を揃えて」
P「貴音、料理できたのか」
千早「食べる方専門だとばかり……」
貴音「面妖な……。わたくしも淑女として、料理は嗜んでおります。客人に恥ずかしい物は出すつもりはありませんよ」
P「だってよ千早。満漢全席かもしれないぞ」
貴音「お望みとあらば」
千早「いえ、そこまでしなくても……」
すまん、事務所で合流→家まで送る→飯作って食べるってやってると遅筆すぎて夜が明けてしまう。
安価→家で飯食べてるまで省略していい?
サンクス。昔から物語書くとすげえ冗長になるんだよね。そして大事な部分が適当になる
千早「お先に頂きました」ホカホカ
貴音「いいえ、窮屈で申し訳ありません」
千早「いえ、そんなことは全く」
貴音「では、わたくしもいただいてまいりますね。床の用意はできてますので、好きな時に」
千早「はい、ではお先に。おやすみなさい」
貴音「ええ、よい夢を」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
貴音「そう……はい……もちろ……ふふ……」
千早(あれ……四条さん……誰と話して……)ネボケ
貴音「おや、起こしてしまいましたか」
千早「いえ……そんn…………だいじょうぶれ……)カクン
貴音「すみません。実に美しい月だったもので」
千早(月……ああ…………綺麗な満月……)
貴音「……現世(うつしよ)を離れた御霊はどこへ行くと思いますか?」
今更だがクッソ下手な構成だな。読みづらくて本当に申し訳ない
貴音「月は常世へ向かうべき御霊が、最後に現世への未練を晴らす場所」
貴音「それは志半ばの自身の事であったり、愛する同胞への憂いであったりするのです」
千早(四条さん……何か言ってるけd…………もうだm……)ガクン
千早「zzz……」
貴音「ふふ、今日は忙しいようでしたからね。無理もありません」
貴音「……弟君。ご覧の通りです。貴方の姉君はは逞しく生き抜いていますよ」
貴音「今度は貴方が、決心する番ではありませんか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千早「四条さん、おはようございます」
貴音「おはようございます、如月千早。よく眠れましたか」
千早「はい、おかげでぐっすりと」
貴音「では、朝餉を食べて出かけましょうか」
千早「はい、いただきます」
事務所
千早「おはようございます」
貴音「おはようございます」
P「おう、おはよう……ん?」
千早「どうかしましたか、プロデューサー?」
P「いや、千早がなんだが憑き物が落ちたみたいな顔してるなって」
千早「え、そ、そうでしょうか……?」
P「ああ、なんだか明るい雰囲気になった」
千早「自分ではよく分からないのですが……」
やよい「おっはようございまーす」
P「おお、おはようやよい」
千早「おはよう、高槻さん」
貴音「おはようございます、やよい」
やよい「はい!貴音さんと千早さんもおはようございま……うっうー!?」
千早「ど、どうしたの高槻さん!?」
やよい「今日の千早さん。すっごく幸せそうな感じですぅ!!」
千早「そ、そうかしら」
やよい「はい!!よく分からないんですけど、なんだかすごーく嬉しそうな顔です!」
P「やよいもそう思うか。何か昨日あったのか、貴音?」
貴音「いえ、私達は何も。ただ」
P「ただ?」
貴音「一人の男子(おのこ)の旅立ちを、後押ししてさしあげただけですよ」
貴音の家に一泊 fin
伊織
全国の伊織ファンの皆ごめんよ……うまくツンデレにできないかもしれない。雪歩人気だな、だがロケだ
伊織『だったらうちに来ればいいじゃない。部屋なんて有り余ってるし、何も問題無いわ』
P「じゃあ頼むぞ。千早はXX時に上がりだから一緒に送ってくよ」
伊織『それならやよいを送ってあげて。うちは新堂を呼ぶわ』
P「そうか、分かった。じゃあ頼むな」
伊織『任せときなさいって、にひひっ』
千早「本当に大きな家ね……迷ってしまいそう」
伊織「家の外にも中にも色んな泥棒除けがあるから、迷うと危険よ。気を付けなさい」
千早「ぜ、善処するわ」
新堂「失礼致します、伊織様、如月様。夕食は如何いたしましょう」
伊織「何でも頼んでいいわよ。最高級の物を食べさせてあげる」
千早「別にこれといってないけど、喉に負担がかかる物は避けてほしいわ。辛い物とか」
伊織「そうね……じゃあシチューならどう?ホワイトシチュー」
雪歩人気すぎぃ!!誰か書けるなら代行して←雪歩
千早「じゃあそれをお願いしようかしら」
新堂「かしこまりました。ああ、如月様にはこちらをお渡ししておきます」チリン
千早「鈴、ですか?」
新堂「はい。それを鳴らしていただければ使用人の誰かが気付きますので、御用の際はご利用ください」
千早「ありがとうございます」
新堂「礼には及びません。強がられてこれを持たずにお屋敷を歩き周り、迷って罠にはまった伊織様をお助けした時は骨が折れましたので」フフッ
伊織「ちょ、新堂!?何言ってるのよおおお!!」
夕食後、大浴場で「くっ」した後寝室 もう短編安価ssだし山だけでいいかなって
伊織「じゃあ、電気消すわよ。それとも点けてないと怖い?」ニヤニヤ
千早「いいえ、大丈夫よ。昔の水瀬さんとは違うから」フフ
伊織「ちょ、また新堂が何か言ったわね……今度こきつかってやるんだから」off
千早「ふふ、まるで家族みたいね」
伊織「何言ってるのよ。家族は家族。使用人は使用人よ。今まで何人も辞めたり入ったりしたわ」
伊織「使用人を家族だと混同してちゃ、今まで何人家族が居なくなっt……ごめんなさい」
千早「いえ、私から聞いた事だもの。大丈夫よ」
千早「もう寝ましょうか。明日も仕事よ」
伊織「……アンタはそんなんだから心配なのよ」ボソッ
千早「何か言った?」
伊織「何でもない、おやすみ」
AM05:00
千早「ちょっと早かったわね……二度寝するのも何だし、散歩でもしようかしら」
水瀬家庭園
千早「……迷ったわ」
千早「どうしようかしら……鈴も置いてきてしまったし……」
千早「動かない方が正解かしら」
ガサガサッ
千早「!?」
千早「何かしら、まさか泥棒除けに番犬でも飼ってるとか……!!」
新堂「こちらにおいででしたか、如月様」
千早「し、新堂さんでしたか。でもどうして……」
新堂「中庭にお入りになるのをお見かけしまして。ここはお客様や新人の使用人は必ずといっていいほど迷いますから」
千早「そうなんですか……」
新堂「如月様。よろしければ、少しお時間頂けますでしょうか。歩きながらでも結構ですので」
千早「は、はい。では庭の案内もお願いできますか」
新堂「はい、お任せください」
新堂「伊織様はいつもお帰りになられると、事務所の皆様のお話をされます」
千早「そのほとんどがやよいの話じゃないですか?」
新堂「左様でございます。しかし次に多いのは、如月様なのです」
千早「え?」
新堂「唐突ですが、如月様。伊織様は貴方から見て、どのような方でしょうか」
千早「え……そうですね。こんな恵まれた環境に満足せずに、自力で自分自身の栄誉を勝ち取ろうとする、とても高い志を持ってます」
新堂「はい。それをご自身でも理解していらっしゃる」
すまん。もう限界。書けそうにない。一人あたり数行で終わらせていい?もう見てる人がいるかどうかも分からないけど
すまん。もう限界。書けそうにない。一人あたり数行で終わらせていい?もう見てる人がいるかどうかも分からないけど
響了解 ちなみに本当は優を話に絡ませていい話にしたかった。結局妄想の中だとやよいが一番よくできたかな
※同じ布団に入ってます
響「じゃあ電気消すぞー」
千早「ええ、お休みなさい。我那覇さん。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
千早(いつも一人だからかしら……なんだか大人数だと安心するわ)
千早(でも……明日からはまた一人なのよね……)
ギュッ
千早(!?)
響「大丈夫……いつでも皆一緒だから…………なんくるないさー……」スヤスヤ
千早「……ふふ、そうよね。皆一緒よね。だって私たちは」
響「しんかだからな」
千早「仲間だものね」
ゆきちははなぁ……どう絡めていいか分からん。
どうしても千早が浮気してるようにしか想像できん
まだ一応安価受けるよ 雪歩と真とりっちゃんは難しいけど
分からねえ……食事とか料理に全く関心が無いからすげえ苦手なんだ。特に焼肉は興味が無い
と、162㎝75㎏の[ピザ]が言う
美希の家でおにぎり作ったり、やよいの家でカロリーメイトあげてみたりする話なら妄想した
暇だし構想だけ書いてくか
春香→家で千早の事ばかり話してるのを母にバラされ赤面。夜に話をしてより親密な仲に(深い意味はない)。翌日手を繋いで事務所へ。Pにからかわれて思わず手を放すが、春香の寂しそうな顔を見て照れつつも手を繋ぎなおす
要はただのはるちはだ
とりあえず30分まで待ってみてダメなら落ちる
受験生が落ちるとか大丈夫か、大丈夫だ多分
小鳥さん……むずかしいな
※自分らの出演したビデオが沢山あるのを見て、小鳥さんがただの事務員じゃないと再確認した千早
小鳥「じゃあ千早ちゃん、お休み」
千早「はい、お休みなさい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千早「小鳥さん」
小鳥「なぁに?」
千早「これからも、宜しくお願いしますね」
小鳥「うふふ、こちらこそ。皆が元気でお仕事してくれると、こっちも元気になるわ」
千早「ありがとうございます。……ああ、一ついいですか」
小鳥「どうしたの?」
千早「ベッドの下にある「はるちは」って背表紙のファイルは何ですか?」
小鳥「」
こうですかマジで分かりません
もっと腕磨いてから出直します
すんません。Pは無理っす。男女の恋愛とか分かりません
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