スマン。安価ssにしようと思ったが…腹筋だ
星奈「んん~!…ん~ん!!」
夜空「五月蠅いぞ肉」
星奈「んん!んんん!!」
夜空「……さらにムカついてきた。>>10をしよう」
媚薬を秘部に打とう
夜空「そういえばここに理科からパク…借りた薬がある」
星奈「ん!?ん~!!んん!」
夜空「効果を試してみようか…」
夜空「肉!その汚らわしい貴様の秘部にこの薬を注入してやろう」
星奈「んんん!!?ん!」
夜空「直に触るのは嫌だからな…注射器を使うとしよう」キラリ
星奈「んんん!!」
夜空「どうした?怖いのか?ふふふ…安心しろ。少し痛いだけだ」ピトッ
トスッ
星奈「んっ!」
夜空「どうした肉。まさかクリトリスに注射器を刺されて感じているのか?」
星奈「んん…」ポロポロ
夜空「そうか泣くほど嬉しいか…それだったらもう一回注入してみるか!」
星奈「んん!?」
夜空「安心しろ。薬はそれ一つだけだ」
星奈「ん…んん//」
夜空「どうだ?そろそろ効いてきたか?」
星奈「んん?…」モジモジ
夜空「気持ち良くなってきただろ…」
夜空「さあ、>>16をしよう」
寝る
>>1帰ってこいよ
浣腸
夜空「やはり監禁といえば浣腸だな…」
星奈「ん…//」
夜空「どうした肉、イヤらしい汁が膣から溢れてるぞ?」
星奈「んん!//」
夜空「さて、浣腸と言っても何を入れようか…」
星奈「んっ//」モジモジ
夜空「ええい五月蠅いぞ肉!」
星奈「……」モジモジ
夜空「そうだな…ちょうど注射器があるんだからこれを使おうか…」
夜空「ほら、腰を浮かせろ肉」
星奈「んっ!」
夜空「なんだその目は?」
星奈「……」
夜空「わかった。それじゃあ、今のお前の写真をネットにバラまくとしよう」
星奈「!?」
夜空「ひょっとしたら小鷹も見るかも知れないな…」
星奈「ん…」モジモジ
夜空「そう素直が一番だぞ肉」
夜空「(そう言えば注射器の中身は何が良いだろうか…>>22)」
精子
夜空「…そうか!精子があったな」フフフフ
星奈「ん!?」
夜空「どうした肉?下品なお前にピッタリのモノだぞ?」
星奈「んんんっ!!んんんん!!」
夜空「暴れるな。心配しなくても私は寛大だからな…子宮に突っ込むなどしない」
星奈「ん………」
夜空「さあ、入れるぞ肉」
星奈「んんん!」
ピトッ
ヌチュリ
星奈「んあっ!!」
夜空「入ったのがわかるか肉…今から貴様の腸内にぶちまけてやるぞ」スッ
星奈「んん~…」
…ドロリ
星奈「!!!」
夜空「フハハハハ!どうした肉!気持ちいいか!?自分の中にどこの誰ともわからん男の精子が入ってくるのが気持ちいいのか!?」
星奈「」ポロポロ
夜空「栓をしないといけないからな…ピン球でも入れておくか」
星奈「んんん!?」ポロポロ
夜空「心配するな肉。貴様の尻穴はだらしなく広がっている。精子がローション代わりになってピン球ぐらいだったら簡単に入る」
星奈「んあ!んんん!?」
夜空「それ入ったぞ」メリッ
星奈「~~~!!」
夜空「少し切れたな…まあ気にするほどではないだろう」
夜空「さあ…次はどうしてやろうか>>27」
乳を弄ぶ
夜空「…」ジー
星奈「…ん?//」
夜空「いったい何を食ったらそんなに大きくなるのだ?」
星奈「んん?」モジモジ
夜空「肉のくせに生意気だな…」
星奈「?」
夜空「制服が邪魔だな…切るか」
星奈「!?」
ジョキ…チョキ…チョキ
夜空「…なんといやらしい下着だ」
星奈「」ウズウズ
夜空「肉のくせに!ああ腹が立つ!この脂肪の塊が何だというのだ!!」
星奈「んん!!」
夜空「どれだけ興奮しているのだ貴様は!乳首をこんなに立たして…」グリグリ
星奈「んん…」
夜空「この下品な乳を見せびらかして!!そんなに触られたいのか!そんなに犯されたいのか貴様は!!」グリグリ
星奈「んあっ!!」
夜空「このビッチが!変態!!乳牛!ホルスタイン!!」サワサワ
星奈「んん~…!」ビクッ
夜空「罵声を浴びながら乳をむさぼられて感じているのか!本当に貴様はビッチだな!」モミモミ
星奈「ん~んっ!!」モジモジ
夜空「イクのか!イキたいのか肉!」
夜空「(寸止めか否か>>31)」
寸止め
夜空「ふ…」ピタッ
星奈「んん!?」
夜空「どうした肉。そんなだらしない顔をして」
星奈「……//」
夜空「言っておくが、私はお前を喜ばすために監禁してるんじゃない」
星奈「んん」モジモジ
夜空「……だが、そうだな。お前が心の底からイキたいと言うのなら…考えなくもないな」スッ
星奈「あ…」
夜空「邪魔な猿轡は取ったぞ」
星奈「……よ、夜空」モジモジ
夜空「…様だ」
星奈「へ?」
夜空「貴様、自分の置かれている立場がわからないのか?」
夜空「夜空様と呼べ」
星奈「よ…夜空様…」モジモジ
夜空「なんだ?『肉』?」
星奈「そ、その……お尻の」モジモジ
夜空「?」
星奈「お尻のピン球を…取ってくれないかしら」プルプル
夜空「ほう」ニヤリ
夜空「そうかそうか…すまないなあ『肉』私としたことがすっかりと失念していた」ゴソゴソ
星奈「な、なんでカメラをセットしてるのよ!」
夜空「馬鹿を言え『肉』これはビデオだ」
星奈「はあ!?」プルプル
夜空「さて、」
星奈「な、何よそれ!夜空!」
夜空「ただの下剤だ」ニヤリ
星奈「いや!いやよ!」
夜空「飲み込まない恐れがあるからな…口移しだ肉」チッ
星奈「いやよ!ねえ夜z…っ!」
夜空「……」
星奈「ん~!」ゴクリ
夜空「プハァ…肉の唇に触れるなど、本来はあってはならないのだが…これで良いものが見られる」
星奈「く…馬鹿!夜空の馬鹿!!」ポロポロ
夜空「ちなみに肉。今の薬は即効性だ」
星奈「へ?」ギュル
星奈「あ……」ギュルギュル
星奈「いやあ!んんー!!!」ギュルギュル
夜空「フハハハハ!四肢を紐でくくられた雌豚の脱糞ショーだ!!」
星奈「い……あ……」ギチギチ
夜に備えて休憩するわ
夜空「もうそろそろ限界だろう肉」
星奈「ん…うあ…」ギチギチ
夜空「あまり我慢すると体に悪いぞ?」
星奈「ば……馬鹿…夜空…」ギチュギチュ
夜空「…」
星奈「ん……んん…」ギュルギュル
夜空「(肉の奴なかなか粘るな…どうする…ここは放置すべきか…>>41)」
イキ狂わせる
夜空「仕方ないな、そこまで強情だとは思わなかったぞ肉」
星奈「んあ…」ギュルギュル
夜空「そこでだ。これを使ってお前をラクにしてやろう」
ローター「ブブブブブ」
星奈「な!?」
夜空「薬で敏感になったお前に耐えられるかな?」
星奈「い……やめて…お願い夜空…」ギュルギュル
夜空「嫌だったら耐えれば良いだろう?『肉』」
ローター「ブブブブブ」
夜空「そら。入れるぞ」
ローター「ブブブブブ」
星奈「あ…ああ…ん!」ギュルギュル
夜空「さあ肉…これでどうだ?」
星奈「ふ…ふざけないでよね!」プルプル
星奈「こんな…こんなのに屈してたり……しないんだから!」プルプル
夜空「その割には腹がキツそうだな」ニヤリ
ローター「ブブブブブ」
星奈「ん…!」プルプル
夜空「まあ良い。設定を強に変えるだけだ」カチッ
星奈「へ!?」
ローター「ビィィィィンンン」
星奈「ひあ!?」
夜空「さあ『肉』お前の下品ではしたない姿をしっかりビデオにとってやるぞ」
星奈「あ…んん」プルプルプルプル
星奈「いや…やめて夜空…」プルプルプルプル
ローター「ビィィィィンンン」
星奈「あああ!ダメッ!もう…」プルプ
夜空「盛大にぶちまけろ!肉!!」
星奈「い…イク!!!」
…プリブト
ビチョ
ブチュビチャブリュビチョブリョビチャ
ビチビチビチ
プチョ
星奈「あ…嫌!嫌…」プリブリ
ローター「ビィィィィンンン」
星奈「ひあああああ!!!!」
夜空「く…(想像以上に強烈な臭いだ…)」
星奈「よ、夜空!止めて…」ポロポロ
夜空「…(さて…後始末はどうするべきだ…)」
ローター「ビィィィィンンン」
星奈「よぞ…夜空!!」ポロポロ
星奈「あ…んあっ…!」
夜空「(そうだな…とりあえずはガスマスクでしのいで>>51だ)」
手マン三十分
星奈「あ…だめ…」ゾクゾク
夜空「ふ、醜いな『肉』」カチッ
ローター「」
星奈「あ…あれ?」
夜空「どうした?止めてやったぞ」
星奈「あ…(ガスマスク?)」
夜空「ここからは少し拍子変えだ」スッ
星奈「な、何々!?」ビクッ
夜空「…なんだこの濡れ具合は?」
星奈「あ…あんた……何…してん…のよ」ビクッ
夜空「薬を使ってるとは言え、ローターに犯されてアヘ顔披露しながら精液混じりの糞を垂れ流した。それなのに…こんなに興奮したのか?」
星奈「ん…」プルプル
夜空「どうなんだ『肉』?」
星奈「バカ……」
夜空「何だと!?」
星奈「あ、あたしが何したって言うのよ!」プルプル
夜空「前にも行ったはずだ。貴様は存在が罪だと」
星奈「そ、そんなの横暴でしょ!」プルプル
夜空「………」ブチッ
星奈「だいたい夜空は…夜空?」
夜空「貴様の素晴らしい処刑方法を思いついた」ニヤリ
星奈「な、何よ…」ゾクゾク
夜空「今からキッカリ30分…私の手で犯してやる…」
夜空「(私からタカを奪っておいて!タカと2人で部活を作ろうと思ったのに…)」
星奈「や、やめな…ひあっ!」
夜空「これだけ濡れてるんだ…指一本じゃ足りないだろ」ヌチュ
星奈「ふ…ああっ!!」ビクビク
夜空「クリトリスを摘みながらの手マン!さあどうした肉!!まだ1分も経ってないぞ!」ヌチュヌチュ
星奈「や、やめ!」ビクビク
夜空「膣が震えてきたな…イキたいんだろう肉!」ジュッチュ
星奈「あ!ああ!」ビクン
星奈「あ…っ!!!?」ビクンビクン
夜空「フハハ!一度くらいで休めると思うなよ肉!!」チュピチュピ
星奈「ひゃああ!!」ビクンビクン
夜空「これはレイプだ!貴様は同級生の女子にレイプされているんだ『肉』」ヌチュヌチュ
星奈「んあ!!ん~…!!」ビクンビクンビクン
夜空「2回目だな…もう一度連続でイカしてやる」スチュスチュ
星奈「ああ!もうイヤ!夜空!あふっ!」ビクンビクンビクンビクン
夜空「謝ってもダメだ!今の私は怒っているからな」
星奈「ああんっ!(ダメ…何も考えられない…)」
夜空「(く…腕が疲れてきたな…だいたい5分ほどたったか…)」ヌチュヌチュ
星奈「ひぐ…」ポロポロ
夜空「(ここからペースを落としていくか…)」スチュスチュ
星奈「ひぐ」ポロポロ
夜空「(これが終わったら休憩が必要だな…)」ビチョヌチョ
星奈「もう…許して夜空」プルプル
夜空「…」ヌチョスチュ
星奈「夜空様!お願いします夜空様!!」プルプル
夜空「断る」
星奈「……」プルプル
――30分後
夜空「ハア…ハア…」
星奈「………」ビクビク
夜空「手を拭いて…休憩だな…」
星奈「ねえ…」
夜空「…」
星奈「この…臭い…」
夜空「(そうだったな…あれをどうする>>59」
浣腸でアナルに注入
夜空「逆流プレイ?(確かに下痢だから注射器に入れることは不可能だろうが…)」
星奈「……ハア」
夜空「よし!(ビニール手袋をして…巨大注射器を持つ)」
星奈「…?」
夜空「く…(近くで見るとうっすら赤い色をしているな)」
星奈「ちょ、ちょっと夜空!?何する気!!」
夜空「五月蠅いぞ肉!」
星奈「ねえ!後ろで何やってるの!?見えないんだけど…」
夜空「…入ったな」
星奈「ねえってば!」
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