便座「殿!温めておきました」俺「うむ…」 (135)
俺「ふー!実によい心地じゃ!」
俺「ウォシュレットや!」
ウォシュレット「ここに!」
俺「いつものを頼む!」
ウォシュレット「かしこまりました。」
俺「ぐぁー!いたたたた!」
ウォシュレット「!?」
便座「謀反じゃ!ウォシュレットが謀反を犯しおった!」
ウォシュレット「私ではござらん!殿!私ではござらん」
俺「問答無用!ひったてい!」
ウォシュレット「殿!殿!」
俺「ペーパー!」
ペーパー「ははぁ!」
俺「頼む!」
ペーパー「失礼いたします。」
俺「うむ…」
ペーパー「フキフキ!」
俺「!?」
ペーパー「いかがされましたか?」
俺「尻に優しいダブルロール!あっぱれじゃ!」
ペーパー「見に余る光栄でございます」
俺様「ペーパーがない!?」
俺様「おいこい!」パンパン
新聞「はっ!王様!」
俺様「おら、ふけや(*)」プリッ
新聞「…」グシャグシャグシャグシャ
俺様「よし、新聞解れたな、おおふ…」
俺様「なかなかよい!死刑だ!」ポイッ ジャー
新聞「」
俺「ふぅ…炬燵や!」
炬燵「ここに!」
俺「うむ!」
俺「ちこうよれ!」
炬燵「はい。」
俺「そちは人を駄目にする天才じゃ」
炬燵「お加減はいかがですか?」
俺「ジャストじゃ。サワサワ」
炬燵「殿!おたわむれを…」
携帯電話「殿!失礼いたす…」
俺「なんじゃ?騒々しい!」
炬燵「ハァ…ハァ…」
携帯電話「お友達からのご連絡でございます。」
俺「待たせておけ!今忙しい!」
携帯電話「殿!」
俺「仕方がないな…やんわり返事をしておけ!」
携帯電話「かしこまりました…」
俺「またせたの…炬燵や!可愛がってくれよう」
炬燵「殿!ご容赦を…」
俺「今日は何もようはない!一日中可愛がってくれよう」
俺「テレビ!レコーダー!」
テ・レ「ここに!」
俺「昨日頼んだアニメはとれているだろうな?」
レコーダー「ぬかりなく…」
俺「うむ!テレビよ!写せ!」
テレビ「かしこまりました」
俺「うむ!実によき物語だった…よき仕事をしたのぉ…レコーダー」
レコーダー「ありがたきしあわせ…」
俺「次回も視聴継続だ!ぬかるなよレコーダー!」
レコーダー「御意!」
炬燵「殿!これ以上はお体にさわります…」
俺「かまわん!ゴロー」
炬燵「殿!お許しくださいませ!とのぉぉ!」
俺「プレステ!」
プレステ「ここに!」
俺「そちは何代目になるかのぉ…」
プレステ4「四代目になります。」
俺「初代からそちたちにはせわになったのぉ…」
俺「特に初代のバイオハザード…名作じゃ!」
プレステ4「ありがとうございます」
俺「そちの新作は何があるのじゃ?」
プレステ4「ブラッドボーンがオススメでございます」
俺「うむ!よきにはからえ!」
プレステ4「でわ…はじめまする…」
俺「!?この画質…あっぱれじゃ!」
プレステ4「お褒めいただき光栄でございます」
俺「そちは歴代最高傑作じゃな」
俺「うむ!プレステよきしごとじゃ!次もきたいしているぞ?」
プレステ4「御意!」
俺「耳掻きや!」
耳掻き「はいっ!」
俺「ん?見ない顔だな?」
耳掻き「三日前に百円均一から買われてきました。螺旋耳掻きともおします。」
俺「まぁよい。頼むぞ!」
螺旋耳掻き「失礼いたします。」
俺「あっ!ふっ!おふ!」
螺旋耳掻き「殿?」
俺「耳掻きや!そちの妙技実に心地よい!」
耳掻き「ありがとうございまする…」
俺「気持ちよすぎて意識がとびかけた…あっぱれじゃ!」
耳掻き「ペコリ」
俺「三日後、俺の部屋に一人で来るように!」
耳掻き「ペコリ」
俺「(ちょっと癖になりそう)」
時計「殿!そろそろお休みの時間がちこうございます。」
俺「もうそんな時間か?」
俺「炬燵よ!そちも休むがいい。ご苦労だった」
炬燵「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…殿ぉ…」
俺「全くういやつじゃ!また明日、相手をしてくれよう」
俺「風呂!」
風呂「はは!」
俺「湯加減はどうじゃ?」
風呂「40℃ピッタリに合わせております。」
俺「うむ!カラダアライー」
俺「!?」
風呂「いかがなされました?」
俺「乳頭…」
風呂「?」
俺「乳頭じゃ?」
俺「さては、温泉のもとを入れたな?」
風呂「いかにも!お母上からの贈り物にございます。」
俺「母上か!こんどお礼を言わねば」
風呂「まだたくさん種類がございます。」
俺「明日は違うので頼むぞ!」
風呂「御意!」
俺「さて!スッキリした(風呂でオシッコしちゃった)」
俺「やつには黙っておこう」
俺「布団!ベッド!」
ふ・べ「ここに!」
俺「寝るぞ!枕!」
枕「ビクッ!」
俺「よき夢を頼むぞ!」
枕「は…はい…」
俺「いい忘れていたが、三日に、螺旋耳掻きが我が部屋の住人になる。いろいろ教えてやってくれ」
一同「御意!」
俺「そうだ!スマホ!」
スマホ「は~い!」
ライト「スマホ!貴様!」
俺「よい!お主!また違う充電器(男)と寝たな?」
スマホ「いいじゃないですか~減るもんじゃないし~」
俺「充電器遊びもいいがほとほどにな!」
スマホ「殿~昨日、見ていてサイト…炬燵にばらしちゃおっかな~!」
俺「!?」
スマホ「ショックで壊れちゃうかもよ?あの子真面目だし~」
スマホ「」
俺「寝るぞ!それに明日は予備バッテリーをつれていく!他の充電器と寝るなよ!」
スマホ「は~い!だってさ!充電器君?」
充電器「俺は別にスマホとやれれば何でもいいぜ?」
スマホ「それじゃ!明日は頼むわよ?予備バッテリー君?」
予備バッテリー「お手柔らかに。」
スマホ「貴方は、何回出せるのか楽しみよ」
俺「携帯電話(ガラケー会社、友人からの連絡)は?」
携帯電話「ございません。」
俺「うむ!では寝るぞ!」
すまん!ねてしまった…
当代きっての家殿様がいるスレですか
>>67続き書いていい?
すごいタイミングで寝たな
>>70すまん
スマホ「殿様!あさですよ~!おきておきて~!」
俺「眠い…」
時計「殿!本日はご友人とのかいごうがございます。」
俺「うむ…いたしかたない…」
俺「まずは、トイレに行くか…」
すまん仕事が入ったからしばらくこれない
俺「便座!」
便座「はは!温めております。」
俺「うむ!今日も快便じゃ!」
便座「素晴らしい排便にてございます。」
俺「ウォシュレット!」
便座「殿!まことにもおしあげにくいのですが…」
俺「そうであった。やつには三日間の使用禁止をいいわたしておったな」
便座「昨日の件ですが…」
便座「殿の前にお父上様が、ウォシュレットを使いになりまして…」
俺「父上が?」
便座「その時に、ウォシュレットの出力を最大にいたしまして…」
俺「!?」
俺「なんと…それはウォシュレットすまないことをした」
俺「して今ウォシュレットは?」
便座「只今節電モードにて待機中でございます」
俺「うむ!ボタンポチー」
ウォシュレット「はっ!殿!」
俺「昨晩はすまぬことをした…」
ウォシュレット「殿…」
俺「父上にはワシからいっておくがゆえ、存分に働くがよい」
ウォシュレット「ははぁー!ありがたき幸せ…」
俺「さて朝シャンデモンストレーションするか!シャワーよ!」
シャワー「ここに!」
俺「お湯は出るか?」
シャワー「はい」
俺「うむ!では!」
シャワー「いきますぞ!殿!」
俺「アヒャ!冷たいいいい!」
シャワー「!?」
鏡「シャワーが謀反を…信じられない…なんたる裏切り」
シャワー「そんなはずは…さっきまで湯が出たはず…」
俺「問答無用!ひったてい!」
シャワー「殿!お許しを!殿ぉぉぉ!」
>>87まちがえちゃったデモンストレーションなしね
俺「真冬になんたる所業…万死に値するシャワーには三日間の使用禁止をいいわたす」
鏡「かしこまりました。」
俺「シャンプーは、もういい!歯ブラシ!歯みがき粉!」
歯ブラ・歯みが「ここに!」
俺「うむ!やはり歯みがき粉はガムに限る」
歯みがき粉「ありがたきしあわせ!」
歯ブラシ「殿!お加減は?」
俺「うむ!問題ない。」
俺「コップや!」
コップ「はは!」
俺「クチユスギー」
俺「うむ!今日も白い歯!皆のもの!よき仕事じゃ」
一同「ありがたきしあわせ…」
俺「それでは、かいごうにいってまいる。留守をまかせるぞ家よ!」
家「承りました。」
俺「車よ!」
ワゴンR「殿!およびで!」
俺「頼む!」
ワゴンR「かしこまりました。」
カーナビ「殿!どちまですか?」
俺「友のうちまで頼む!」
車・カーナビ「御意!」
ワゴンR「殿!何か聴きたい曲はございますか?」
俺「しまった!CDのやつを連れてくるのを忘れた。」
プレイヤー「なんと…」
俺「いたしかたない…スマホ!歌ってはくれぬか?」
スマホ「嫌よ~!私下手だし!」
俺「構わぬ!歌ってくれ!」
スマホ「しかたがないわね~!」
俺「うむ!」
スマホ「あん!パンパンああぁん!パンパン!」
俺「!?」
一同「!?」
スマホ「ごめんなさ~い間違えちゃった。」
俺「皆のも!この事は他言無用ぞ!」
一同「ぎ…御意!」
スマホ「あらためまして!」
スマホ「ココロピョンピョン…」
俺「うむ!名曲だ。」
カーナビ「お友達の家にまもなく到着でございます。」
俺「もうか…早かったな。」
スマホ「もういい?つかれた。」
俺「うむ!ごくろうであった。」
友達「おぉ!待っておったぞ!たけちゃん!」
俺「またせた!待たせたな!ヒロくん」
俺「鷹狩り(モンハン)の用意はできているか?」
ヒロ「愚問だな」
俺「では始めよう」
3DS「殿!チャンスでございます。」
俺「うむ!」
3DS「お見事でございます。」
俺「うむ!」
ヒロ「結構遊んだな。飯でも食うか?」
俺「いや!さすがに悪いので、帰らせてもらうよ。」
ヒロ「そうか!またな!」
俺「またな!」
ヒロ「そうだ!これをもってゆけ。」
俺「この段ボールはなんだ?」
ヒロ「ネットでおとしたが、オナゴが出来たからいらなくなった。」
俺「かなり重いがなんなのだ?」
ヒロ「家に帰ってからあけてみろ。」
俺「うむ!わかった。帰るぞ!ワゴンR」
ワゴンR「御意!」
携帯とスマホの二台持ちか
なんとなくそんな気はしてたけど…
スマホはスマ穂だっのな
>>101読んでくれてありがとうございます
ワゴンR「コンビニにはよりますか?」
俺「いや真っ直ぐ帰るぞ!」
俺「帰りが遅いと家と炬燵が心配するからな。」
ワゴンR「かしこまりました。」
また炬燵ちゃん登場か!!
>>104cvは誰がいい?
くぎゅううう
俺「只今帰ったぞ!」
家「お帰りなさいませ」
家「鷹狩りはいかがでしたか?」
俺「うむ!リオレウスを2頭狩ったぞ」
家「それはそれは
」
>>106釘宮さんですか
俺「炬燵!」
炬燵「殿!お帰りなさいませ…」
俺「うむ!今日はリオレウスを2頭も仕留めたぞ!」
炬燵「さようで御座いましたか。」
俺「炬燵よ!はよう、ちこうよれグィー」
炬燵「殿…」
俺「やはり炬燵は最高じゃ!サワサワ」
炬燵「殿…みながみていますゆえ…」
俺「かまわん!見せつけてやれ!サワサワ」
俺「冷蔵庫!コタツサワサワ」
冷蔵庫「ここに!」
俺「今日の献立はなんになりそうじゃ?」
冷蔵庫「ハンバーグが濃厚かと…」
俺「ハンバーグとな!」
冷蔵庫「しかも、チーズハンバーグかと。」
俺「チーズハンバーグとなっ!」
俺「冷蔵庫よ!ぬかるでないぞ?」
冷蔵庫「御意!」
俺「鍋!」
鍋「へい!」
俺「今夜は味噌汁か?」
鍋「豚汁にてございます。」
俺「さようか。」
俺「それとなくハンバーグになるよう。母上にアピールするのだぞ?」
鍋「おまかせお」
冷蔵庫「殿!」
俺「なんじゃ!」
冷蔵庫「吉報でございます。本日はハンバーグに唐揚げがつきます。」
俺「でかしたぁ!ほめてつかわす。」
冷蔵庫「ありがたきしあわせ」
俺「ハンバーグパクー…」
俺「!?」
炬燵「殿?」
俺「このハンバーグを焼いたフライパンを呼べ!」
フライパン「およびですか。殿」
俺「フライパンよ…」
フライパン「…」
俺「このハンバーグは!」
ハンバーグ「ゴクリ…」
俺「今日のできばえは最高じゃ!」
フライパン「もったいないお言葉…」
炬燵「殿?その段ボールはなんです?」
俺「そうじゃな。開けてみるか。」
俺「ハコアケー」
俺「!?」
炬燵「!?」
俺「これは、オナホ…しかも据え置き型…」
オナホ「…」
炬燵「オナホとはなんです?」
俺「簡単に言えば性欲を処理するものだ」
俺「今宵は楽しみだゴクリ」
炬燵「プクー」
オナホ「…」
俺「風呂!今すぐ湯をわかせ!」
俺「いいゆかげんじゃ」
風呂「ありがとうございます。」
俺「はようこい!オナホよ」
オナホ「はなしてください!」
俺「なかなか反抗的だな。逆にそれがいい」
俺「お湯につけるぞ」
オナホ「はなせ!」
俺「ふん!オナホオユニツケー」
俺「そろそろかのぉ…ひとはだじゃ」
オナホ「はなせ!やめろ!」
俺「お前は据え置き型だったな。風呂のへりにのせて後ろから可愛がってやろう」
俺「我が愚息もいきり立っておる!」
オナホ「嫌です!おうちに返してください!」
俺「ここがお前の家だ!では参る! 」
オナホ「…」
俺「ん?うまく入らぬ!我が愚息が大きすぎるのか…」
俺「誰かペペを連れてこい」
ペペ「ペペ参上しました。」
俺「うむ!ではオナホにローションをたっぷりいれてやれ。」
ペペ「かしこまりました。」
オナホ「ぐっ!ローション注入」
ペペ「殿!」
俺「うむ!ゆくぞ!オナホソウニュウ」
オナホ「ぐっ!大きい…」
俺「アタタカイナリ…」
俺「まるでおなごあといたしているみたいだ!コシフリー」
オナホ「ッ!あっ!」
俺「ん!まだ抵抗する気か?往生際が悪いぞ!サラニコシフリー」
オナホ「んっ…あっ…んっ…」
俺「声がだんだん艶っぽくなってきたな。よいぞ!よいぞ!」
俺「ぐっ!きをやりそうだ!」
オナホ「んっ!」
俺「一発目じゃ!ナカダシー」
オナホ「悔しい…こんなやつに初めてを…」
俺「なかなかの名器ぶりじゃ!明日もかやいがってくれよう。」
オナホ「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
俺「ちゃんと体を洗い清潔にするのだぞ!オナホよ」
俺「そちは非貫通式ゆえに掃除が面倒なところが難点じゃ」
俺「さて…上がるか!バスタオルよ!」
バスオル「ははっ!」
俺「からだふきー」
バスタオル「新人の具合はいかがでしたか?」
俺「うむ!具合よしじゃ!バスタオル!やつもついでにふいてやれ。」
バスタオル「かしこまりました。」
俺「思い出したら、またいたしたくなった。」
バスタオル「さようで」
俺「炬燵の中でいたすか。ペペとオナホを連れてこい!」
俺「炬燵よ!」
炬燵「殿…お待ちしておりました。」
俺「うむ!こいオナホ!グィー」
オナホ「きゃ!」
俺「こやつはお前の次に人をダメにするものぞ。コタツサワサワ」
炬燵「殿…」
俺「炬燵の上にこいつをのせはればちょうど腰の高さだ!」
オナホ「…」
炬燵「殿!そんなに布団を広げては、中が丸見えでございます。」
俺「構わぬ!みなにお前の恥ずかしいところをみせてやれ。」
炬燵「カァァァ///」
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