信長「光秀!!みつひでぇぇぇぇ!!」光秀「何でございますか?」(170)

信長「光秀ぇ………」

光秀「はい?」
(やべー…謀殺計画バレたかな…?今………ヤるか?)

信長「み……光秀…あのな…」

光秀(そういえば…今日こいつ…一回も部屋から出てないし、声が…)

信長「女になっちったわい…」

光秀「」

光秀(な……なんと可愛らしい…このスラッとした体!!くりくりした目!!そして何より…………)

光秀「ひんぬー萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

信長「」ビクッ

信長「どうしたのじゃ…?いきなり大声で……」キーン

光秀「はっ!?すみません、取り乱しました…」

信長「それよりさぁ…ワシ、どうしたらいいかのぅ…」ウルウル

光秀「はぅ…」

光秀(上目遣い+涙目=……………)

光秀「インフィニティィィィィィィィィィ!!」ブシャァ!!

信長「ま、またか!?しかも鼻血まで……しっかりせい!?」スッ

光秀「すみません…こうふn……刺激的なので下から覗き込まないでください…」ボタボタ

信長「?おかしなヤツじゃのう………」

光秀(じいさん言葉とか………)

光秀(萌える!!)グッ

光秀「ところで…マイプリンセスはどうしてそんなお姿に…?」

信長「うーん…さっぱりわからん…」

光秀「何か無いのですか?」(首傾げる仕草…おっさんの時はウザイのに今はどうしてそんなに愛くるしいんだ…)

信長「あ、そうじゃ!!」ポンッ
信長「秀吉のバカの持ってきた謎の葉っぱを食べたからではないかのぅ…?」

光秀「so☆re☆da!!」

光秀「早速呼んで参ります…マイプリンセス!!」ダッ!!

信長「お主何でそんなにテンション高いのじゃ!?あとマイプリンセスはやめい!!」

光秀「拙者ひんぬー萌えでござるゆえぇぇぇぇぇぇ…………」

信長「行きよった…意味のわからぬ言葉を発しつつ………」

~10分後~

光秀「うぇぇぇぇぇぇぇん……女の子になっちまったよぅ…」

信長「お主もか!!!?」

光秀(ひんぬーが一人…ひんぬーが二人…………)モンモン……

信長「おい!!光秀ぇー!?」

光秀「ひんぬーが……ひんぬーが……」ボタボタ…

信長「しっかりせぃ!!」スパーン

光秀「はっ!?な、なんでございますか!?ご主人様!!」

信長「とりあえず落ち着けぃ!!」ハァハァ

光秀「私のような卑しい豚をブってくださりなんとお礼を申し上げたら…」

秀吉「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」

信長「もう……いゃ……」

~さらに10分後~

信長「お…落ち着いたか……?」ハァハァ

光秀「は、はい…」ヒリヒリ…

秀吉「うん…」グスッ

信長「じゃあ状況整理に入る…」
信長「まず、わしと秀吉は謎の葉っぱを口にした…」
信長「すると不思議なことに女になってしまった…と」
信長「ここまでが今わかる状況じゃ」

秀吉「え?あの葉っぱがですか?まっさかぁーw」
秀吉「ただ怪しい商人に大量に譲って貰っただけの葉っぱですよww」

信長「………信じられん…阿呆だと思っておったが…まさかここまでとは……」

光秀「まったくです…」(あぁ…今となればあのバカ秀吉も可愛らしい…)

秀吉「え?え?あの…ちょっと?」オロオロ

信長「とにかく!!あの葉っぱが諸悪の原因じゃ!!」

秀吉「嘘でしょ…?」

信長「嘘ではない!!早く残りを持って参れ!!」

秀吉「…………ヤバッ」

信長「………おい…まさかとは思うが…」

秀吉「信長様…驚かないで聞いてね…」
秀吉「あの葉っぱ……他国にもあげちゃいました☆」テヘペロ

信長「」

光秀(あぁ…二人とも可愛いいなぁ…)ハァハァ

政宗「なんだ!?この姿は!?………さては織田信長の陰謀か!?」
………………………
信玄「おーい!!幸村やぁー」

幸村「なんでございましょう?親方さm…ってえぇ!?」

信玄「縮んでもーたわいww」
……………………
謙信「なんだ…この姿は…」
謙信「私の好みの女の子が剣に映る…」
…………………
利家「うーん…むにゃむにゃ…♪」
利家「もう食べれないよぉ…むにゃむにゃ…」
……………………
勝家「ななななな何だ!?女になってるぞ!?しかも割とかわいい…」
勝家「………」
勝家「ちょっと触るくらい………いいよな…?」クチュ…

…………………

光秀「との有り様らしいです…」

信長「これは戰どころじゃないのぅ……」
信長「まったく…秀吉のせいだかんね!!」プクー

秀吉「うぅ…僕の…せい……?」ウルウル

信長「そうじゃそうじゃ!!お主のせいじゃ!!」

光秀「まあまあ…プリンセス…秀吉も反省しておられるようですし…」
光秀「………ね?」

秀吉「ごべんなざい…」

信長「…………ぃ」

秀吉「ふぇ?」

信長「もういい!!許してやると言ったのじゃ!!このバカ!」

秀吉「!!」パアァァ!!

光秀(何この萌え生物たち…)ハァハァ

10の訂正

最初の台詞は光秀じゃなくて秀吉でした。
申し訳ない…

信長「ところで…家康は……?どうなったのじゃ?」

光秀「出来れば…申し上げたくないのですが…」

信長「構わん、続けい」

光秀「………わかりました…」

………………………

家康「ん~むにゃむにゃ…」
家康「よく寝たわい…」ノビー
家康「ん?なんか……体が変だの…鏡鏡…………!?」
家康「うわあああああああああああああ!?ジャイ○ンがジャ○コになっておる!?」

………………………
光秀「との事です…」ピクピク

信長「そ……そうか…プクク…」ピクピク

秀吉「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」ゲラゲラ

光秀「まぁ………元が……ジ○イアンですからね…プクク」

信長「ぶふぉ!?」
信長「やめてくれ…www死んじゃうwww」ピクピク

光秀「殿が言えと言うから…w」

信長「だってぇw」

秀吉「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃwww」

光秀「ところで…気になっていたのですが…」
光秀「女言葉になってきてません?」

信長「へ?」

信長「そ……そういえばそうじゃのぅ…」

光秀「まぁ、今は問題ないですよ」ニヤリ

信長「大有りじゃ!!」

秀吉「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃww」

信長「お主はいつまで笑っておる!?」ゲシッ

秀吉「ひゃ!?」

信長「まったく…」

光秀「まぁ、明日か明後日には他国の武将たちもここに来るでしょう」
光秀「それまでに準備しときましょう!!」

信長「準備って…何を?」

光秀「内緒ですよ…」フフフ

信長「?まぁ、任せるが………うちらはどうしたらいいかのぅ?この姿だと外にも出れん…」

秀吉「うんうん…」

光秀「なら今から私めがお召し物など調達して来ましょう!!」

信長「うむ。頼んだぞ」

光秀「いってきます!!」

光秀「ふふふふふ…」
光秀「衣装はやっぱりメイドさん…いや…巫女やナースも捨てがたい…」
光秀「ゴスロリも………あー!!もう!!決めれん!!」

光秀「すいませーん!!全部くださーい!!」

店員「!?」

光秀「次は映像に残す機材を…っと」
光秀「よし、デジカメおけ!!」

光秀「うーん…他に何かいるかなぁ…」モンモン

少女「あのおじちゃん一人で喋ってるーw」

光秀「失礼な!?………ん?これは麗しきお嬢さん…どうです?私に膝枕したいとは思いませんか?」

少女「ひっ…」

光秀「10分だけでいいんです…ね?…お願い。」サスッ

少女「い………いやああああああああああ!!」ダッ

光秀「あっ…逃げられたか………」

光秀「まぁいいや、続きはっと…」
光秀「大人のオモチャでも買いにいくかね」

信長「てやー!!」

秀吉「むぅ…やるな!!」

信長「お主こそ!!」

秀吉「やぁー!!」

信長「きゃん」ドテ

秀吉「勝ったぞー!!」

信長「むー…悔しい!!」プクー

秀吉「へっへーんだ」

信長「じゃあ次は鬼ごっこねー!!」

秀吉「うんー!!」

信長「秀吉鬼ねー」

秀吉「え?」

信長「あ?」

秀吉「………はい。」

信長「逃げろー!!」

…………………

信長「疲れたねー」ハァハァ

秀吉「うん……」ハァ…ハァ…

信長「もう寝ようかの?」スッ

秀吉「だねー」

信長「枕貰ったああぁぁぁぁ!!」

秀吉「あーずるいー!!」
秀吉「僕もそこで寝る!!」ボフ…

光秀「私めもここで寝るでござる」スッ

信長「!?」

秀吉「!?」

光秀「?」

信長「出てけー!!」

秀吉「この変態!!」

光秀「はぅ!!」ゾクゾク
光秀「私は諦めん……必ず天下(ふたりの間)を取る!!」

信長「うっさい!!もう来んな!!」

秀吉「来んなー!!」

光秀「はいはい。今日は諦めましょう…今日は。」
光秀「ただ…女の子らしくなって拙者嬉しい!!」ダッ

信長「…………キモイ…」

秀吉「同感」

おっさん寝るわ~

安価<<30で次の展開決めるわ

ちなみにプランは
・光秀ハーレム√
・皆仲良く戻る√
は考えておりまする。他あれば安価でおなしゃす。
ではノシ

光秀ハーレムだろjk

おはよう、おまいら。

>>30 把握なり!


時間見つけて書いてきまー

……………………

光秀「起きてください、マイプリンセス…」

信長「うーん……あと5……分……」

光秀「それは私にあと5分は見つめていていいということですか?」ハァハァ

信長「お………起きた!!起きましたー!!だから寄るな!!」

光秀「………ちっ、惜しかった…」

光秀「ま、起きたならいいいです」(かなり残念だけど)

信長「ハァ…ハァ…ひ…秀吉は?」

光秀「もう起きてますよ。まったく…寝顔をもっと見たかったのに…」

信長「知るか」

秀吉「と…殿ー!!」

信長「なんじゃ?」

秀吉「ジャイk…家康が来ました!!」

信長「なんじゃと!?あやつ…引きこもったのではないのか!?」

秀吉「そのハズですが…とにかく!!すぐに会談の準備を!!」

信長「そんなこと言ったって…どうしたら…」

光秀「私にお任せください」

信長「む?何とか出来るのか?」

光秀「はい。とりあえずこちらへ…」ニヤリ

信長「ふむ…」トテトテ

~10分後~

信長「なんとかしろと言ったが…」

信長「どうしてこうなるんじゃー!!」

光秀「殿!!よくお似合いで!!特にその控え目な胸がそそります!!」

信長「んなこと聞いとらん!!てか控え目ってなんじゃ!!」プンプクリン

光秀(計画通り…!!ゴスロリを着せてみせた!!)
光秀(にしても…かわいい…)

信長「光秀!!聞いておるのか!!」バチコーン

光秀「ふぁぁぁ!!ありがとうございます!!」ゾクゾク

信長「もうこいつキモイ…」

光秀「さぁ!!次は秀吉だ!!」

信長「あ、こら待て!!………行きよった…」
信長「代えの服も持ってかれたし…このまま過ごすしかないのかのぅ…」

……………………

光秀「秀吉…覚悟!!」バッ

秀吉「いやああぁぁぁぁぁぁ!!」

光秀「このチャイナドレスに着替えて貰うでござる!!」

秀吉「やーめーてええぇぇぇぇぇぇ…」

秀吉「うぅ…もう……お嫁にいけない…」グス

信長「光秀お主…何をした!?」

光秀「いや…ペロペr…着替えさしただけですが…」

信長「………もうお主のそれには慣れたわい…」

光秀「にしても秀吉はもう完全に女の子ですな!!」

秀吉「ふぇ?」

信長「た……確かに…」

信長「わしもそのうちこうなるのか…」

光秀「お兄さんなら全て受け入れられるよ」キラーン

信長「お……お兄ちゃん!!」ダッ

光秀「さぁ!!おいで!!」

信長「ってなるかバカ!!」ドロップキック!!

光秀「ぐは……!!パンツ…見えた…!!」ドサ…

信長「こいつ…どこまでも変態じゃ…」

すまない。

空気嫁に空気注入して戯れておった!!

賢者モードで頑張ります。

ピンポーン…

???「信長くんいますか?」

光秀「信長くんはいませーん」
光秀「信長ちゃんならいます!!」グフフ

???「あぁ…やっぱりそうでしたか…」

光秀「………どちら様ですか?」(声かわええええぇぇぇぇぇぇ!!)

???「私…………」ガチャ

家康「家康です」

光秀「」

光秀「で………出たな!!ジャ○コ!!」

家康「誰が○ャイコですか!?仮にも乙女に失礼じゃないですか!?」

光秀「ふ………ふざけるな…!!」
光秀「女体化にはな…男のロマンが詰まっておるのだ…」
光秀「それを貴様あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

信長「なんじゃ今の魂の叫びは!?」

秀吉「なんじゃ♪なんじゃ♪」

光秀「貴様だけは許さん…私の計画の大きな誤差に成りうる存在だ…!!」シャキン…

家康「え?ちょ…ちょっと?」

信長「おーい、光秀?どうかしたのかー?……ん?」ヒョコ

信長「おぉ!!ジャイ……家康!!家康ではないか!!」

家康「今さりげなく○ャイコって呼ぼうとしましたね…?」

信長「そ……それはさておき上がれ上がれ」アセアセ

秀吉「あー!!ジャイコー!!」

家康「今言い切った!!言い切ったよ!?」

光秀「こいつは間違いなく拙者のハーレム計画に支障をきたすでござる…処分せねば…」ブツブツ

家康「……何か物騒な言葉が聞こえるんですが…」

信長「変なのは元々じゃ!!無視すればよい。」

秀吉「光秀の変態ー!!」

光秀「はぅ…もう一度…!!」

秀吉「変態ー!!」

光秀「おぉおぉおぉおぉおぉ!?」

信長「…………な?」

家康「…………」

家康「ところで…」
家康「お二人のその姿は…?」

光秀「私の趣味でござる!!」

信長「……と言うことじゃ…」

家康「なんか……かわいいですね。」

信長「!?よせ!恥ずかしいじゃろぅ………///」

家康「ほんと…食べちゃいたいくらい」ボソッ…

信長「ん?何か言ったか?」

家康「いえ、何も。」

信長「そうか?まぁお互いに災難だったのじゃ…ゆっくりしてけ。」

秀吉「変態!!」

光秀「ふぉおぉおぉおぉ!?」

秀吉「変態♪」

光秀「わ……ワンモアセッ!!!」

信長「いつまでやっとる!?このバカども!!」

光秀「もっと罵ってください!!」

信長「………またか…」ハァ

秀吉「やれやれ~」

信長「おい、ジャイコ!!あいつを思い切りひっぱたけ!!」

家康「またジャイコって言いましたね!?………くそー…えいっ!!」バチコーン!!

光秀「ふべらっ!!」

信長「落ち着いたか…?」

秀吉「かー?」

光秀「はっ!!私は今何を!?」

信長「………白々しい」

信長「とにかく!!お茶でも用意せい!!客人に失礼じゃ!!」

家康「もう十分失礼とは思いますが……」

光秀「ついでに菓子でも用意しましょう!!」

信長・秀吉「!!菓子じゃ♪菓子じゃ♪」

家康「菓………子………ブフー……ブフー………」

…………………
キャイキャイ ワイワイ キャイキャイ
…………………

光秀「ハァハァ…秀吉………信長様…萌え!!」グッ

ピンポーン…

信長「光秀頼むー!!」

光秀「はい、ただいまー!!」

ガチャ…

光秀(こ………これは…!!)
光秀(長くスラッとした足!!引き締まったウェスト!!そして控え目な胸!!)
光秀(そして高校生くらいの見た目の魅力…合わせて…)

光秀「眼帯っ娘萌えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

眼帯っ娘「」ビクッ

眼帯っ娘「あ………あのぉ………伊達と申しますが…信長君……いますか?」ビクビク

光秀「え?まさか…政宗…??」

政宗「そう……ですが?」

光秀(まさか政宗がこんなかわいくなるとは…しかも控え目女子ときた…なんて萌えるんだ!!)

政宗「み…光秀…さん?」

光秀(しかも黒髪ロング!!拙者のツボを押さえてらっしゃる!!)

政宗「あのぉ…その………」

信長「おーい光秀!?どうした?」

政宗「あら?」

信長「ぬ?」

政宗「わー!!かわいー!!光秀さんの娘さんですか!?」

光秀「いや、将来の嫁でござる」

信長「意味の分からんことを言うでない!!」
信長「んで…そちらのお嬢さんは誰じゃ?」

光秀「政宗さんでございます。」

信長「へ?独眼竜の?」

政宗「はい…♪」

信長「ふむ…」
信長「わしが信長じゃ!!」

政宗「へ?いやいやまっさかーw信長さんが女子になっても縮むわけないじゃないですかー!!」

信長「縮んどるんじゃー!!」

秀吉「じゃー!!」ヒョコ

政宗「またかわいい娘が…」クスクス

ドスン…ドスン…

政宗「な…なんですか!?この音は!?」

家康「どうしたの?みんな?」

政宗「………ジャイコ?」ボソッ

家康「また……!?いいもん!!もう慣れたもん!!」

信長「家康下がっておれ!!」

政宗「家康に命令するってことは………信長さん…本物!?」

信長「やれやれ…やっと気付いたか」

寝ます。ノシ

寝ます。ノシ

政宗かわいいよ政宗

信長「さて…秀吉よ」
信長「お主は今ここにいる他には誰に葉っぱを送りつけた?」

秀吉「えーと…」
秀吉「信玄様と謙信様と……利家様と勝家様ですね。」

信長「ふむ…光秀!!今彼女(?)らの動向は?」

光秀「謙信様、信玄様はこちらに向かっているそうです。利家様、勝家様は………情報がありません…」

信長「そうか…どうしたものかのぅ…」

信長「まぁ皆が集まるまでジャイコと政宗でももてなすのじゃ」

光秀「政宗はともかく、ジャイコはいらないんじゃないですか?」

信長「そんなこと言うでない……大事な客なのじゃ!!」

家臣「光秀様ー!!大変です!!城の菓子という菓子が全て無くなっております!!」

光秀「犯人は……まぁ、言わなくてもわかります…」
光秀「これでももてなしますか?」

信長「再考しよう…」

信長「ところで政宗は?」

光秀「秀吉と遊んでおりまする。その姿はまるで女神!!私が食べてしまいそうになるのを何度堪えたか…………」

信長「頼むから理性は保ってくださいお願いします。」

光秀「ぐへへへへへへ…」

信長「あ、もう手遅れじゃ…」

信長「光秀!!戻ってこい!!」バチコーン!!

光秀「はぅ…もっとご褒美を…」

信長「もう慣れた自分が悲しい…」
信長「とりあえず!!ジャイコを捕獲せよ!!城の食い物が無くなってはたまらんからのぅ。」

光秀「それはつまり…切り捨てても良いので?」

信長「バカもん!!捕獲しろと言ったのじゃ!!その後は見張っておれい!!」

光秀「だってさ。」ポン

家臣「へ?」

信長「お主に言っておる!!さっさと行ってこい!!」

光秀「はーい…」トボトボ

信長「まったく…世話の焼ける…」

???「どうかした?」

信長「いや、何でも…ってあんた誰じゃ?」

勝家「勝家ですよ。信長さん」ニコ

信長「ありゃ?いつの間に?」

勝家「さっき来たら小さい子に連れて来られたんですが…」

信長「秀吉じゃの…」
信長「まぁ立ち話もなんじゃ!!奥に案内するぞ!!」

勝家「はい、ありがとうございます♪」

秀吉「ねーねー!!」

政宗「はぁい?」

秀吉「その眼帯の下はどうなってるの?」ワクワク

政宗「ふふ…内緒です♪」

秀吉「えーケチー!!」

政宗「ケチで良いですよ~♪」

信長「………えらくなついておるな…」
信長「邪魔するぞ!!」

勝家「失礼しますね~」

家臣「こちら食料庫前!!もう持ちません!!」

光秀「ぬぅ…何て重さだ……」

家康「フゥー……!!フゥー………!!食い物…食い物…」

光秀「仕方ない!!麻酔銃放て!!」パンパン

家康「ぶふぉ!!」バタ

光秀「討ち取ったりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

ワアアアアァァァァァァァァ!!

光秀「我が軍の食糧は守ったぞ!!!!」

ワアアアアァァ!!ヤッタ-!!

家臣「光秀様!!こやつはいかがなさいましょう?」

光秀「ふむ…とりあえず独房にぶち込み上手く躾るのだ!!」
光秀「今すぐ動物使いを連れて来い!!」

家臣「はっ!!」

……………………

光秀「ふぅ…一段落っと!!」
光秀「さて…我がプリンセスは………と」

……………………
信長「ふむ。人それぞれなのじゃの。やっぱり」

勝家「みたいですね~」

政宗「一番変わったのって誰だと思います?」

信長「秀吉じゃろうw」

秀吉「?」
秀吉「変わってないよ?」

政宗「確かに…一番女の子だね…」

勝家「だね。」

秀吉「???」

信長「だがまぁ、バカなのは相変わらずじゃがの」

光秀(確かに…バカでも可愛いでござるが!!)

政宗「でも私…自分でも自覚してるんですが…」
政宗「頭も女の子に近づいて来てるんだよね…」

信長「実はわしもそれは薄々気付いておるんじゃがのぅ……」
信長「少し…このままでも良いと思っておる自分がいるのじゃ…」

秀吉「ねーねー、僕はそんなことないよ!!だって最初から女だったって思ってるもん!!」

勝家「………効き目は頭が弱いと良く効くみたいですね」

信長「………うむ…」

光秀(にしても…あれはいつまで効果があるんだろうな………)
光秀(今のほうが平和だし、こうして顔をあわせても喧嘩や争いもおきない…)
光秀(今の皆は倒す対象になんて見れないしな………………………あ、家康以外。)

光秀(それに、今の感じで行けば拙者のハーレム計画が順調に進むでござる!!)モンモン…

幸村「おい、信長はどこだ?」カチャ……

光秀「何奴!?」バッ!!
光秀「貴様…武田の所の真田か!!」

幸村「いかにも。親方様!!こいつに吐かせましょう!!」

信玄「よいよい、そんなことせんでも…少し会うだけじゃというに…」テトテト
光秀(な………なんだ!?この感情は………)
光秀(拙者今、信玄に猛烈にスクール水着を着せたいでござる!!)モンモン

謙信「そうですよ~幸村さん。争う必要はないですよ~」

幸村「いや、しかし…織田の陰謀でしょう?これは………///」(名前呼ばれた!!)

光秀(ふむ…くりくりした瞳…栗色が眩しいくらいの髪…そして何か落ち着く雰囲気…んで…巨乳…)

光秀「巨乳かよおぉおぉおぉおぉおぉおぉ!!」

信玄「何事!?」

幸村「おい、どうした!?」

光秀「巨乳はないだろ、ひんぬー一択だろ!?おい!!違うのか!?何のために乳がいるのだ!?脂肪の塊だ!!もっとあの控え目ながらにそれを大きく見せようとするあの姿に興奮するのではないのか!?」

幸村「いや、お前の好き嫌いなんか関係無いだろ!?」

光秀「大有りじゃー!!」ドゴーン!!

謙信「私が……いけないのですね…」

謙信「でも、光秀さん!!私だって好きで大きくなった訳じゃないんです!!」
謙信「てか勝手にこの姿になるわ、歩くたびに揺れて邪魔だし、通行人にも見られるし楽じゃないんですよ!!」

ガラッ

政宗「贅沢な悩み言わないでください…」グスン

謙信「あなたは…」

政宗「私なんて本来あるべきサイズすらないのですよ…ほら…絶壁でしょう?」

謙信「……………」

光秀・幸村(…………気まずい…)

謙信「すみません…贅沢な悩みでした…」

政宗「わかればいいんですよ…ハハハ…」

光秀「謙信殿…」

謙信「はい?」

光秀「拙者、ひんぬー派でござる…」

謙信「知ってm「がっ!!しかし!!」」

光秀「巨乳も悪くないでござる!!」ニコ!!

謙信「光秀さん…」

信玄「まあ、とりあえず解決じゃ!!光秀、中に案内せい!!」

光秀「はっ!!こちらへ!!」

信長「…………さて。」

信長「現在行方が分かっておるものは揃ったな」

光秀(ぬぬぬ…あの容姿にあのオドオドした態度…ひんぬーなら最高だったのに…)ジー

信長「とりあえずこれからどうするのじゃ?治す方法はないのじゃろうか?」

光秀(いや、待てよ…幸い身長はそんなに高くない…ならば!!)

信玄「うーむ…困ったのぅ…」

秀吉「難しくて何の話をしてるのか分からんのじゃ♪」

信長「アホの子め………」

政宗「まーまー。可愛いからいいじゃ無いですか♪」ギュムッ

秀吉「苦しいのじゃ~」

光秀(ロリ巨乳とすれば拙者のストライクゾーンに命中でござる!!)ジー…

謙信(何か……熱い視線を感じる…)

幸村(………やっぱり可愛い…)
幸村(敵の時は憎くて仕方なかったのに、女の子になったとたんにこれだもんな…)

謙信「どうか…なさいました?」

幸村「い、いえ!!なんでも!!」

謙信「そうですか…」
謙信「また何かあったら何でも言ってくださいね♪」ニコッ

幸村「は……はい///」(わあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!俺のバカ!!折角の話すチャンスを!!)

信長「ふぅむ…お主ら、自国はどうしておるか?」

政宗「失踪……扱いでした…」

勝家「同じく…」

信玄「わしは幸村以外は信じてくれなかったのぅ…」

謙信「すぐに信玄のとこに行ったのでわからないですが…失踪でしょうね……」

信長「ふむ…。」
信長「ならわしの城にしばらく住むか?」

一同「えっ?」

信長「ここなら簡単に攻撃されることもないじゃろうし、身を隠すのには最適だと思うが?」

謙信「いいん…ですか?ご迷惑かと…」

信長「構わん。人は沢山いたほうが楽しいし同じ境遇なのも何かの縁じゃろ。」

政宗「なら、お言葉に甘えさせてください」ペコ

信長「よしよし。光秀がいれば心配事もないからの♪な?光秀!!」

光秀(そう考えればこのメンバーは拙者にとって、天国でござる!!)ハァハァ

信長「………………」
信長「こんなんでも頼りにはなるんじゃ…」

政宗「そうは思えない不思議…」

信長「そうと決まれば食事の準備じゃ!!光秀!!とびきり旨いものを用意せい!!」

光秀「かしこまりました!!すぐにご用意いたします!!」ダッ

信長「さて…光秀も行ったことだし…」
信長「がぁるずとーくとやらでもするかの!!」

秀吉「やったー!!難しい話終わり♪」

政宗「ふふ、ですね♪」

幸村(俺の存在空気か……………)

……………………
~独房~

家康「ブフー…飯…腹減った…」グギュルルルル

家臣「さぁさ!!しっかり覚えるんだ!!それまで飯は無しだ!!」

家康「ブフー…ブフー…」グギュルルルル

家臣「とりあえず作成の確認だ!!」

トテテテ テテテ

家臣「ん?誰だ?」

家康「うがああぁぁぁぁ!!飯!!」

家臣「暴れるな!!?」

……………………

……………………

???「準備は出来たか?」

手下「はっ!!完了いたしました!!」

???「むはははは、可愛い女の子達よ…待っておれ…」

……………………

キャハハハハ

信長「……んでだ、光秀のやつは昔っからあぁでのぅ。」
信長「可愛い女の子を見ると我を忘れおるのじゃ」

信玄「あいつ…昔っからあんなんだったんだのぅ…」

勝家「頭のネジが飛んでるんじゃないですか?」

政宗「うんうん。」

謙信「そういえばさっき…光秀さんから熱い視線を感じましたね」

信長「それは……」

勝家「セクハラ……ですね…」

政宗「ですね…」

秀吉「セクハラ♪セクハラ♪」

信長「まぁ、悪いヤツじゃないんじゃがのぅ…」

謙信「こうやってなんだかんだで助けて貰ってますしね…」

政宗「まぁ、ただの下心な気もしますが…」

信玄「それは言ったらダメじゃろ!?」

幸村(ここにいてもいいのかな…何か光秀株上がってるし…)ソワソワ

謙信「そういえば幸村さんも私に対する態度変ですよね。何か目を逸らされるし…」

幸村(!!?)

信長「それは……あれじゃな…」

信玄「あれだのぅ…」

謙信「???」

幸村(や…やめてくれぇぇぇぇぇぇ!!)

勝家「謙信さんが可愛いからですよ♪」フフーン

謙信「ふぁ?」

幸村()

謙信「そそそ、そんなこと無いですよ!?」

幸村(ヤメロ!!やめるんだ!!これ以上は生死に……)

謙信「それに、男の人なら好きな方もいますし………」

幸村(!!!?)

幸村 は 力尽きた。

政宗「ところで…幸村さんいますよ?死んでますけど…」

謙信「えっえっ!?あーーー!!今の無し!!」

勝家「大丈夫ですか!?幸村さん!?」

秀吉「アハハハ」ツンツン

政宗「ツンツンしない!!」

光秀「皆さん!!食事の準備出来ましたよー!!」ガラッ

ハヤク!!ソセイソセイ!?
アワワワワワ
キレバナオルカノゥ?

光秀「何このカオス…」

信長「あっ光秀!!幸村が!?」

光秀「やれやれ…ふん!!」ドム!!

幸村「ぐ………」

幸村 は 復活した!!

光秀「大丈夫か?」

幸村「放っておいてください…」

謙信「なんか…すみません…」

光秀「???まぁ、何があったかは聞きませんがご飯できましたよ!!」

秀吉「飯じゃ♪飯じゃ♪」

信玄「行くとするかのぅ…」

……………………

光秀「さぁさ!!召し上がれ♪」

政宗「うわぁ…」

勝家「こんなん初めて見る…」

信玄「旨そうじゃの」

幸村「これは…光秀さんが!?」

光秀「はい?そうですが?」

謙信「………素敵…」ボソッ

秀吉「?謙信今なんてー?」

謙信「いいい…いや!!なんにも言って無いですよ!?とにかく!!食べましょう!!」

信長「そうじゃの。では皆の者。」

一同「「「いただきます!!」」」

……………………

???「うー…お腹空いたな~…折角お城まで来たのになんかジャイコが飼育してあったし…」キュルルル…

ワイワイ ガヤガヤ アハハハ

???「ん?あそこからいい匂いがするなぁ…」ソォ-…

キュピピーン!!

光秀(可愛い女の子の気配!?)バッ

光秀「どうかいたしましたか?お嬢さん?」キリッ

???「えっ!?いや、その…」

キュルルルルルル

???「……………///」

光秀「お腹空いたのですね?中に入ればご飯がありますよ♪」グイ

???「あっちょっと!!?」

信長「ん?光秀?その娘は誰じゃ?」モグモグ

光秀「ん?お腹空かしてたので連れて来ました!!」

信長「そうか、お主、名前は?」

利家「利家…です」

信長「はっ!?あの利家か?なんでまたこんな時間に!?」

利家「家内に…追い出されて歩いてきました…」グスン

信長「そ……そうか、まぁ飯でも食うのじゃ」

利家「はい…失礼します…」

ワイワイ ガヤガヤ

光秀「皆さーんお酒もありますよー!!」

信長「一杯くれ!!光秀!!」モグモグ

光秀「殿はダメですよ、子どもですし…」

信長「なっ?わしは大人じゃー!!」

政宗「見た目は子どもですよ~光秀さん、私に一杯ください♪」

謙信「私も~」

信玄「わしは…ダメか…」

秀吉「わしも♪わしも♪」

光秀「秀吉はもっとダメ!!」

秀吉「うー…ケチ!!」

光秀「ケチでいいですよ~」

政宗(あれ?なんかデジャブ…)

スッ…

勝家「飲みなよ。」

幸村「………」グイッ

勝家「あんたなら他にいい人出来るって!」

幸村「俺なんか……俺なんか………うおおおおおお!!」グビグビ

勝家「まぁ…頑張んなさいな…」

スッ…

勝家「飲みなよ。」

幸村「………」グイッ

勝家「あんたなら他にいい人出来るって!」

幸村「俺なんか……俺なんか………うおおおおおお!!」グビグビ

勝家「まぁ…頑張んなさいな…」

連投すまそ

今から出かけるので続きは夜に書きます~

ワイワイ ガヤガヤ ノメノメ-!!

謙信「光秀さぁ~ん♪」スリスリ

光秀「なんでござるか~?」

謙信「ん~ちゅ~♪」チュッ

光秀「むほおおお!!」ビン!!

謙信「ちゅ~♪」チュッチュッ

光秀(むはぁぁぁぁ!!謙信殿は酔うとキス魔になるでござるか!!)

政宗「………」ジー

政宗「なんかムカつく~」プクー

政宗「私も行っちゃえ!!」チュッ

光秀「むは!!政宗まで!?」

信長「ぐー…」

信玄「ぐー…」

秀吉「むにゃむにゃ…」

光秀(まずい…ロリっ娘達を見てると…興奮してきたでござる…!!)ビンビン

幸村「うっうっ…どうせ俺なんか………!!」グス

勝家「まぁまぁ…」

利家「モグモグモグモグ…グビグビグビグビ…ゴクン…モグモグモグモグモグモグモグモグ」

~こうして夜が明けた…~

……………………

???「………で!!」

???「……つ……で!!」

光秀「ん?」

信長「光秀起きろーーーー!!」

光秀「は、はい!!起きました!!」

謙信「もぅ…光秀さん寝坊助ですね………///」モジモジ

秀吉「そうだそうだ!!」

勝家「まったくです」

利家「…………寝坊助」ボソッ

光秀「むむむ…」

信長「とにかく!!今日はわしらの着替えとか食料を買ってこい!!」

光秀「それなら!!とっておきがあるでござる!!」

信長「まさか…このフリフリみたいなのを持ってくる訳ではないだろうな?」

光秀「ふはははは!!その通………ぶべ!?」バキ

信長「バカもん!!こんなの客に着せると言うのか!?」

政宗「でも信長さんのそれ着てみたいです♪」

利家「…………何より信長さんが気に入ってる」

信長「ばっバカを言うな///」

勝家「照れてますね」

光秀「皆が良いなら文句は無いでしょう!!では名前を呼んだらこちらに入ってくだされ!!」

一同「はーい♪」

……………………

光秀「よし!!全員オッケーでござる!!」ボタボタ

光秀「おっと…鼻血が…」

光秀「さて、まずは信玄ちゃん!!白スク水に浮き輪!!マニアにはたまらん一品です!!」ドン!!

信玄「なんか……スースーするのぅ…」

光秀「お次は勝家!!ここはホンノリ危ない香りのするセーラー服だ!!」

勝家「へー…なんか、ワルみたいだな…」

光秀「お次はーーー!!謙信!!胸を際立たせるために巫女服をチョイス!!扇情的な腰がたまらん!!」ハァハァ

謙信「むー…セクハラですよ?」

信長「まんざらでもなさそうだが?」

謙信「そそそ、そんなこと無いですよ!?」

信長「まぁ…いいか…」

光秀「お次は…政宗!!なんとなく夜に襲われたい!!って願望が暴走してのナース服だ!!」

政宗「……ところで、このガーターベルトってなんで着けるんですか?」

光秀「興奮するから」グッ

政宗「…………………ハァ」

光秀「ラストはこの人!!利家!!」

利家「………………ども」

光秀「空腹なら良く喋るが平常時は無口なので…ゴスロリ!!」

利家「………………うるさい」

光秀「恥ずかしがっちゃって~」コノコノ

利家「………………死ね」ブスッ

光秀「のあぁぁぁぁぁぁ!!目が!!目がぁぁぁぁぁぁ!!」

光秀「さて…紹介が終わればあとは…撮影タイムでござる!!」パシャパシャパシャパシャ!!

謙信「あのぉ…なんでこの時代に無いような服なんですか?」

光秀「男のロマンには時代なんて関係ないでござる!!」パシャパシャパシャパシャ!!

秀吉「光秀~ボクも撮って~♪」

光秀「oh!!yes!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ

謙信「そういうもんなんですかね…」ハァ

光秀「ため息…シャッターチャンス!!」パシャパシャパシャパシャパシャ!!

……………………
???「ふむ。信長の城に可愛い女の子が沢山いると確認とれたか…」

手下「写真でございます!!」ピラッ

???「なっ!?女神!?」

???「むぅ…許せん…今すぐ挙兵だ!!女の子を我が物にし、毎晩毎晩あんなことやこんなことしたいのだ!!」

手下「それ願望ですよ!!命令してください!!」

???「むぅ…するのだ!!」
乳大好き之変態衛門「我が変態軍にかけて…」ニヤリ

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

……………………

家臣「た………大変です!!光秀さま!!」ガラッ

光秀「今忙しいんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ

家臣「あんたの頭も相当大変ですが、それどころじゃ無いんです!!」

光秀「…………何があった?」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ!!

家臣「変態衛門が………攻めてきました…!!」

光秀「あ!!メモリーが足りん!!こんなこともあろうかと予備のメモリーカードがあるでござる!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ

家臣「真面目に聞けや変態。」

光秀「…………それで?向こうはなんと?」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ!!

家臣「城の女神を……差し出せ……と」
家臣「ここにいる方全員です。」

幸村(俺も!?あ………空気だったか…俺…)

光秀「ほぅ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

光秀「面白い……真の変態の力…見せてくれよう!!」

家臣「ですが、相手の数は約10万…現存勢力の3倍はあるかと…」
家臣「おとなしく差し出しましょう…今回は勝ち目無いですよ…」

信長「話は全部聞いた…」

光秀「信長様…」

政宗「私達が……敵のところへ行けばいいんですよね?」

家臣「はい、ただ…奴らは変態の集まり…何されるかわかったもんじゃないですよ?」

政宗「ええ、ですが…」

政宗「ですが、好きな人のためならなんでも出来ます。」ニコッ

光秀「………………」

謙信「そうですよ。突然こんなになった私達を優しく受け入れてくれたのは光秀さん…あなただけです。」

光秀「……………」

信玄「下手な芝居してわしらを元気付けようともしてくれたのぅ…」

勝家「そんな光秀さんが無事でいれるならなんだってしますよ。」

光秀「………………」

利家「………………ありがとう。」

光秀「……………」

信長「そ…そんな顔するでない。いつだって会えるじゃろう…」

秀吉「…………いや」

光秀「えっ?」

秀吉「やじゃ!!皆と離れとうない!!」ウルウル

政宗「秀吉…」

秀吉「皆だって今が楽しいじゃろう!?ならこのままがいいんじゃ!!」

信長「そうじゃが…今は楽しい!!わしだってこのままでいたい!!でも……勝ち目の無い戦は…死ぬだけなのじゃ…」

光秀「……んだよ。」
光秀「焦ったじゃねぇか!!嫌われて出ていかれるかと思ったじゃねぇか!!」
光秀「いたいなら、いたって言えばいいじゃないですか。」

信長「じゃが…」

光秀「あなたの選んだ漢を信じてください。皆の応援があれば絶対負けませんから…」

信長「……いいのか?信じても?」

光秀「もちろんですとも、勝てとおっしゃれば勝って見せましょう!!」

信長「…………わかった!!」
信長「頑張ってこいよ!!」チュッ

光秀「」

……………………

家臣「よろしいので?」

光秀「何がだ?」

家臣「はっきり言って負け戦でしょうに」

光秀「待ってる人がいる……だから負けん!!」

家臣「はぁ…あなたって人は……よろしいついて行きましょう。」

光秀「それに勝ち目がない訳でもないからな…」ニヤリ

家臣「ほぅ…どんな手を………?」

ヒソヒソ ヒソヒソ

家臣「な!?あれは諸刃の剣!!暴走すれば敵味方関係なく破滅ですぞ!?」

光秀「構わん今の2つの作戦を実行せよ。あと…」

光秀「ロリ冑に和鎧【ロリコン】、あと黒曜刀・ロリの型を持ってこい!!」

家臣「はっ!!」(本気…ですね…)

……………………

変態衛門「信長ぁ!!今すぐ美少女を引き渡せぇ!!繰り返す!!今すぐ美少女を引き渡せぇ!!」

光秀「それは出来ん!!」

変態衛門「誰だてめぇは?」

光秀「信長様の家臣、明智光秀と申す!!信長様は訳あって今はおられん!!」

手下「あーん?こっちはそっちより兵を3倍近く連れて来たんだぞ?」

光秀「知っておる!!それでも戦うことにした!!」

変態衛門「ほう?覚悟は出来てるみたいだな?」

光秀「貴様のほうこそ死ぬ覚悟は出来ているのか?」

変態衛門「ぬかせ!!全軍突撃いいいいいいいい!!」

オオオオオオオオオオオオ!!


家臣「光秀様、準備出来ました。」ボソ

光秀「わかった」

光秀「全軍、展開して火縄銃を構えろ!!」

光秀軍「「はっ!!」」

光秀「まだだ…引き付けろ…」

手下「ひゃっはー!!何だそれは?オモチャかぁ?」

光秀「今だ!!放てええええええええ!!」

ダダダダ ダーン!!

手下「ぐわあああああああああああああ!?なんだあれは!?」

光秀「第二軍構え!!………放てええええ!!」

ダーン ダダダダ

変態衛門「くっ…下がれ下がれ!!体制を立て直せ!!」

ウワアアアアアアア ニゲロー

変態衛門「やりおるわ…だが!!」
変態衛門「変態を嘗めるなよ?」

光秀「家臣!!今だ、例のあの漢を放て!!」

家臣「どうなっても知りませんよ……?イケ!!高和!!」

阿部之高和「やれやれ…ここはどこだい?」
阿部さん「ん?ウホッ…いい男…」

光秀「ひっ!!」

光秀「阿部之高和…力を貸してくれ!!」

阿部さん「ほう…どうしてだ?」サスリサスリ

光秀「愛する人を……守るためだ!!」

阿部さん「ふむ…気に入った。力を貸してやろう…ただ…」ジー…
阿部さん「ケ○を掘らせろ。」ビンビン!!

光秀「いや、ちょっとやめ…アーッ!!」

光秀「」ビクンビクン

阿部さん「よし、準備完了だ。んで、敵は?」

光秀「向こうの軍全員だ……」ピクピク

阿部さん「おk!!イカせてくるよ!!」ダッ

光秀「酷い目にあった…」

家臣「だから言ったでしょう!?」

……………………

阿部さん「やれやれ…敵が沢山いるな?」タタタタ

手下「変態衛門様!!男が一人走ってきます!!」

変態衛門「一人?返り討ちにせよ!!」

手下「はっ!!あの男を倒せ!!」

ウオオオオオオ!! クラエー!!

槍兵士「喰らえ!!」ビュ

阿部さん「危ないじゃないの…」キン!!

槍兵士「なっ!?股間で止めた!?」

阿部さん「やらないか?」

アーッ!!

手下「大変です!!味方が次々ヤラれてイキます!!」

変態衛門「なんだと!?敵はどいつだ!?」

手下「あの青いつなぎを着たいい男です!!」

変態衛門「あいつは…阿部之高和!?一人で同時に10人ファ○クさせた伝説の人じゃないか!?」

手下「な、なんですって!?」

変態衛門「ヤツが満足するまで隠れるしかない!!」ダッ

手下「…………俺も!!」ダッ

……………………
信長「あわわわわ…キスしてもーた…///」アタフタ

勝家「信長さんかわいいからいいじゃないですか」

信長「思ってるよりも女の子になってるみたいじゃのう…」

信玄「それでも今はいいのだろう?」

信長「うっ…まあ…の…」

謙信「ならいいじゃないですか~」

政宗「そうですよ。自分の気持ちが大切なのです!!」

秀吉「そうじゃ♪そうじゃ♪」

利家「……………素直になろう」

信長「むむむ…」

政宗「ところで、今の戦況は?」

謙信「見てみる?」

信長「なら、とっておきの場所があるぞい!!」

信玄「おぉ!!」

信長「ついてまいれ♪」

……………………

家臣「順調に敵を倒しているようです」

光秀「うむ。ご苦労。ところでもう一つの作戦はどうだ?」

家臣「そちらも順調です。」

光秀「そうか…」

信長「おーい光秀ー!!」

光秀「ん?嫁の声が…」

信長「誰が嫁じゃ!!」

光秀「あ、あんなところに!!」

政宗「光秀さーん!!頑張ってくださーい!!」

光秀「おぉ!!皆まで!?」

信玄「今はどんな感じかのぅ?」

光秀「順調に作戦が成功しております。」

謙信「上手くいってて何よりです♪」

勝家「頑張ってますね」

光秀「それは拙者の嫁の言い付けですから!!」

信長「だから、誰が嫁じゃ!?」

光秀「信長様に決まってるじゃないですか。」

信長「ふぇ!?」

信長「そ…そんなこと言うでない!!恥ずかしいじゃろう…///」

利家「……………照れてる」

信長「照れとらん!!」

秀吉「顔真っ赤だよ?」

信長「うるさい!!」

光秀(あぁ…我が癒し達よ…)

信長「とにかく!!さっさと敵を倒してこい!!」

光秀「わかりましたよ、マイプリンセス」

信長「懐かしいネタを……」

秀吉「光秀~!!帰ってきたらチューしてあげるから頑張って~!!」

光秀「なんだと!?」ガタッ!!

信長「食いつくな!!さっさと行ってこい!!」

光秀「はーい」

利家「……………頑張って」グッ

信長「頑張ってこいよ…」

俺「>>1頑張って」

……………………

光秀「さて、死ぬ訳にいかなくなったな!!」ガッツポーズ!!

家臣「光秀さま!!阿部之高和が戦線離脱です!!」

光秀「残りの敵は?」

家臣「敵軍のうち、半数は阿部さんから逃走したりヤられたりで戦闘不能です。」

光秀「ふむ…火縄銃でのと合わせて今は…互角くらいかな?」

家臣「向こうは長期戦に持ち込もうと夜営をはっております!!」

光秀「対策は打ってあるから安心せい。」

家臣「…………アレ…ですね?」

光秀「うむ。」

>>132

今晩中に完結させるから見守ってください(*^^*)

……………………
~謎の馬車内~

調教師「いいか?今、向かっている所にあるものは全部食べていいからな?」

家康「ブフー…ブフー…えっホント…?」

調教師「あぁ、満足するまで好きにしなさい。」

家康「やった♪やった♪2日振りの…食い物…」グギュルルルル

家康「はやく着かないかかな?」グギュルルルル…

……………………

変態衛門「ふぅ…まさかあんな化け物を隠し持っているとは…」
変態衛門「おかげでほとんどのにわか変態が帰ってもうた…」

手下「変態衛門様!!馬車が一台来ますがどうされます?」

変態衛門「使者か?通せ!!」

手下「はっ!!」

ズシン… ズシン…

ギャアアア!!ナンダコイツハ!?

変態衛門「何事だ!?」

家康「食い物…食い物」ガサガサ バクバク

手下「変態衛門様!!馬車からジャイ○が!?」

変態衛門「なんだあいつは!?今すぐ蹴散らせ!!」

クラエー!! ブッサセー!!

家康「フン!!邪魔をするな…!!」バイーン

ギャアアア!!ヤリがハジカレル!!

家康「おっ!!うまほー………」バクバク モグモグ

変態衛門「………何なんだよ…信長軍に何があったんだよ…」

家康「うまうま…」モグモグ

家臣「光秀様、作戦成功です!!」

光秀「食糧を奪うのは基本中の基本だからな…」

光秀「計画通り!!」キリッ

家臣「んで、このあとはどうするんですか?」

光秀「拙者の読みが正しければ…」

家臣「ければ…?」

光秀「……………だ」ニヤリ

家臣「なるほど……たしかに相手にもう気力は残ってないですからね…」ニヤリ

光秀「お主も悪よのぅ…」

家臣「お代官様ほどでは…」

光秀・家臣「ウヘヘへヘヘへ…」

信長「何をやっとる?あのバカどもは…」

政宗「…………さぁ?それより、もう夜更けですので寝ましょう♪」

信長「むぅ…わかった…」

政宗「あっ!寂しいのですか?私で良ければ添い寝しますよ?」

信長「ち……違うのじゃ!?その……あの……」オドオド

政宗「ふふ♪大丈夫ですよ。誰にも言わないですから」ヨシヨシ

信長「じゃあ…お願いするかの…///」

政宗「~♪」

秀吉「じー…」

政宗「あら?秀吉ちゃん?」

信長「!!!!?」

信長「ちちち違うのじゃ!!これは…えーと…そのぉ…」

秀吉「ずるいよ~」

信長「えっ?」

秀吉「僕も一緒に寝るー!!いいよね?政宗?」

政宗「私は構いませんよ?」

信長「どうしてもって言うなら…まぁ…いいぞ?」

秀吉「やった♪やった♪」

信長「むぅ…」

政宗「さ、寝ましょうか」

秀吉・信長「「はーい」」

……………………

変態衛門「くそっ!!喰らえ!!我が軍で最強の切れ味の剣だ!!」ヒュッ

ボヨ~ン

家康「かゆ………うま………」

変態衛門「効かねえし何でバ○オネタ挟むんだよ!?」

家康「うまうま…次はあれだ…」モグモグ

変態衛門「ああああああああ!!最後の食糧に手をだすなああ!!」

家康「うまうま…」モグモグ

変態衛門「やめろ…やめてくれ…」

家康「うまうま…」モグモグ

~翌朝・織田陣営~

光秀「ふあ~あ……良く寝た…」
光秀「結局昨晩は来なかったか………ま、いっか。」
光秀「マイプリンセス達にご飯を作らなきゃ!!」ダッ



信長「ん~…光秀…」
信長「ん?朝か?」

政宗「おはよう、信長さん。」

信長「……………あれ?」

信長「あああああああああ!!今のは忘れてくれえええ!!」

秀吉「おはよ♪」

信長「お主もじゃあああ!!」

政宗「ふふふ、聞かなかったことにしますよ」

勝家「」ポケー

謙信「勝家さん?起きてますか?」

勝家「ん………起きてるよ………」ウトウト

謙信「しっかり起きてください!」

勝家「ふぁ~い……」

信玄「まったく…だらしないのぅ…」

利家「……………朝弱いのは仕方ない」モゾモゾ

信玄「ほれ!!利家も布団からでなさいな!!」

利家「……………布団love」

謙信「まったく…」

~翌朝・変態陣営~

変態衛門「……………」ゲッソリ

変態衛門「何なんだよあれは!?」ビシッ!!

家康「グオー…グガー…グオー…グガー」zzz…

手下「寝てますね……」

変態衛門「あのあと結局、食糧と言う食糧全部食いやがった!!」

手下「目が…血走ってましたからね…」

変態衛門「その後は寝やがるしな…!!」

変態衛門「畜生…腹減った…」グウー…

光秀「さて…ご飯の準備できましたよ~」

信長「今行くー!!」

利家「……………到着」モゾモゾ

信玄「布団は取れぃ!!」バッ

利家「あっちょ…何するの!?」

信玄「お主なんでパンいちなんじゃ!?」

利家「……………涼しいから///」

信玄「服を着ろ!!服を!!」

利家「……………むぅ」モソモソ


光秀「ナイス…」ボタボタ

信長「皆揃ったか?」

\ハーイ!!/

信長「ぬ?光秀…なんで朝から鼻血出しとるのじゃ?」

光秀「き……気にしないでください…」

信長「?」
信長「まぁ、いっか。では!!皆の者!!」

一同「「「いただきます!!」」」

ワイワイ ガヤガヤ

家臣「光秀様…」ボソッ

光秀「なんだ?」モグモグ

家臣「変態衛門から手紙が届いております」ボソボソ

光秀「うむ。内容は?」

家臣「一騎討ちの申し出です。」ボソボソ

光秀「ふむ。やはりか」ニヤリ

家臣「ですね」ニヤリ

光秀「よし、受けて立とう!!」

家臣「よろしいので?このまま行けば勝てる戦ですぞ?」

光秀「被害は最小限に……な」
光秀「お互いに被害が出ないようにするためのあの作戦だ」
光秀「だからこれで目論見通りだ」

家臣「なるほど、敵わないですな。光秀様には」

家臣「それで?代表には誰を選ぶので?」

光秀「大将戦だ」ニヤリ

家臣「なんと」

……………………

手下「変態衛門様!!手紙の返事が届いております!!」

変態衛門「ふむ。なんと?」

手下「どうやら大将同士の一騎討ちが良いそうです!!」

変態衛門「はっ?何を言っておる?相手はバカか?」

手下「ですから、大将同士の一騎討ちです!!」

変態衛門「はっはっはっ!!よかろう…刀のサビにしてくれよう…」

……………………

家臣「相手は受諾したようです」

光秀「うむ。ご苦労」

信長「どうした?光秀?」

光秀「敵の大将と一騎討ちが決まりました。」

信長「ほぅ…面白い」

光秀「必ず勝ちますのでご安心を」

信長「当然じゃ!!勝ってまいれ!!」

光秀「わかりました!!」

政宗「面白そうですね。一騎討ち。」

謙信「どうせなら見に行きます?」

利家「……………賛成」

勝家「行きたいな!!」

信玄「光秀!良いか?」

光秀「是非に来てください!!」

……………………

光秀「貴様が変態衛門か?」

変態衛門「いかにも。お主が大将か?」

光秀「あぁ、そうだ。ルールは勝ったら相手に何でも言うことを聞かせれるでいいな?」

変態衛門「かまわん。して、うしろの女の子は?」

政宗「光秀ー!!頑張って!!」

信長「頑張るのじゃ!!」

秀吉「ガンバレ♪」

光秀「………いけませんか?」

変態衛門「いや、構わん…むしろ…」
変態衛門「テンション上がるわ!!」ビンビン!!

光秀「三刀流………か…」

変態衛門「行くぞ!!」ビンビン!!

光秀「来い!!」ガキン!!

ガン!!キィン!!キィン!!

変態衛門「中々やるな!?」

光秀「貴様のほうこそ…だが!!」キィン!!

バキッ

光秀「俺のが上だ。」

変態衛門「くっ…」

光秀「観念するんだな…」チャキ…

変態衛門(今だ!!やれ!!)

ヒュンヒュンヒュン!!

ドスドスドス

光秀「うっ!?」

変態衛門「形勢逆転だな」ニヤリ

光秀「ひ……卑怯な…」ハァハァ…

変態衛門「お前が言うな!!」ドカッ!!

光秀「ぐっ………うっ…」

変態衛門「フハハハハ!!まだこれからだぞ?」

信長「こら!!光秀ー!!起きろ!!バカ!!」

変態衛門「無駄だ、無駄だ。こいつは今から殺すのだからな…」

信長「負けないのではないのか!?おい光秀!!」

光秀「うっ…殿?」(意識が……あっ、血がこんなに…)

変態衛門「正直お前も化け物かと心配したが、普通の人間で安心したわい!!」ハッハッハッ!!

秀吉「光秀!!僕との約束忘れたの!?」

光秀「!!!?」

光秀(そうだった…秀吉のチューが待っている…こんなとこでくたばる訳には…)

光秀「いかん!!」

変態衛門「なっ!?」

光秀「気合いで復活!!アンド……」ブシュウゥゥゥゥゥゥ
光秀「気合いで止血!!」ピタッ!!

パンパカパーン!!

変態衛門「やっぱ…こいつも化け物かよ…」

>>134
外野レスに反応とかせんでええよ、しかも顔文字とか……


実際の戦も大将の一騎打ちだけですぱっと決めればいいのな

~割愛~

変態衛門「畜生ー!!」バタッ

光秀「さて、約束のチューは!!」

信長「良くやった光秀!!」ダキッ!!

光秀「おぉふ…」

信長「ほんとに負けるかと思ったんだぞ…」ウルウル

光秀「信長様…」

秀吉「光秀ー!!ご褒美のチュー!!」チュッ

光秀「むほおぉおぉおぉおぉ!!」

信長「なんか……複雑な気分…」

信長「光秀!!これでも喰らえ!!」ドム!!

光秀「おぉふ!?」

信長「………バカもんが…」チュッ

光秀「!!?」

信長「………///」ダキッ

光秀「…………」ヨシヨシ


こうして女の子を巡る戦は終わりを迎えた…

……………………

……………………

勝家「光秀!!ちょっと来てくれ!!」

謙信「こっちに来てください♪」

秀吉「早く♪早く♪」

政宗「急いでください!!」

利家「……………早く」

光秀「なんですか?一体?」

信長「おっ、きたな!!」

信長「みな!!せーのーで…」

「「「ありがとう光秀!!不束者ですが、これからもよろしくお願いいたします!!」」」

光秀「へっ?」

信長「これからずっとよろしくな!!光秀!!」

光秀「…………はい!!」

政宗「今の間はなんですか!?」

光秀「いや、嬉しくてさ…」

アハハハハ アハハハハ

……………………

幸村「羨ましい…羨ましいなぁ…」コソッ

家康「あら、カッコイイ///」

幸村「なっ!?何奴!?っておい!!どこに連れて…いやー!!助けてぇぇぇ!!」ズルズル

家康「むふふふふ…」

…………終わり…………

なんとか完結しました!!
見てくださった方、④くださった方ありがとうございます!!

>>158 すまんかった。眠さ+メールしてる気でレスしてしまった


ちなみに…
『ドキッ☆光秀と秀吉のインタビュー!!』
みたいな企画で登場人物の大まかな設定(身長、見た目の特徴など)を出そう
かと思ったけど蛇足にならないかな?

まぁ、全員はいらんかったらキャラクターごとに聞いてくれたら今日中に書くので!!

とりま一旦寝ます。
おまいらおやすみ。

乙よかった
ハーレム万歳!

キャラコメだの設定解説だのは確実に蛇足だからできればやめてくれ
もいちど乙

>>168 おk、把握した。

まぁ、読んだ方は脳内で適当に想像(妄想)して読んでくれ。

改めて拙い文章でしたが読んでくれた方々ありがとうございます!!
また機会があれば何か書いてみたいと思います。

あと政宗は俺の嫁。

では乙ノシ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom