モバP「もば日記」 (236)
~000 はじめまして~
雪美「みんな……こんにちは。これは……アイドル達の、日常…」
みく「……ねぇ、Pチャン」
モバP(以下、P)「なんだ?」
みく「なんで雪美チャンなのにゃ?」
P「他に説明できるアイドルがいないから」
みく「ほぇ?何言ってるにゃ?てか、誰に説明してるの?」
P「野良猫」
みく「……」
P「……」
みく「私、雪美さんに弟子入りしてきます」
P「オイオイ、猫娘ぇ。とってもとっても忘れ物だぜぇ?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452681919
こんばんは!
以前ちょっとしたシリーズものをやろうとしたのですが、とある理由によりできなくなったので、1レス小ネタ集ってなかんじでやっていきます!
↓以下注意点↓
○ 更新遅め
○キャラ崩壊は……させないつもり!
○出してほしいアイドルがいたら随時受付中
それでは、やっていきます!
~001 昨日の晩ごはん~
P「あれ~?」
凛「どうしたの?」
P「いや、書類をどこにやったかなって……あ、あった!」
凛「はぁ、しっかりしてよね、プロデューサー。最近物忘れヒドいんじゃない?」
P「え!?そんなことないと思うぞ?」
凛「じゃあ、昨日の晩ごはんは?」
P「え?えーっと……なんだっけ?」
凛「ホラね?」
P「うっ、そうかもしれん。っあー!気にしたらモヤモヤしてきた!」
まゆ「お困りですかぁ?」
P「おっ、おはようさん、まゆ。そうなんだよ、昨日の晩飯が何だったか気になってモヤモヤするだァーッ!」
まゆ「えーと……プロデューサーさんの昨日の夜ごはんは、ハンバーグじゃないですかぁ?」
凛「えっ!?」
P「あ、そうだ、ハンバーグだ!いやースッキリしたよ、ありがとな、まゆ」ナデ
まゆ「いえ、お役に立てたのならよかったです。それじゃあ、まゆはレッスンに行ってきますねぇ」
P「おぅ、頑張れよ!……あれ?なんでまゆが俺の昨日の晩飯知ってるんだ?」
凛「私もそれが気になってた……」
P、凛「「怖っっ!!」」
まゆ「うふふ…………」
こんなに早くレスをいただけるなんて、光栄ですっ!!
仁奈、美優さん
セクシーボンデージ
肇、芳乃、加奈
菜々さん、若葉さん、早苗さん
フリルドスクエア(忍メイン)
ニューウェーブ
承知しました!
フリスクとNWは考えやすいです!ww
~002 スタドリとは~
――仕事中――
P「あぁ~疲れた~」グデー
ちひろ「スタドリどうぞ」スッ
P「ありがとうございます!」
――引き続き仕事中――
P「ヤバい、眠くなってきた」ウトウト
ちひろ「スタドリどうぞ」スッ
P「ありがとうございます!」
――カラオケ――
P「ノド枯れてきたな……」
ちひろ「スタドリどうぞ」スッ
P「ありがとうございます!」
――ボウリング――
P「腕が……」
ちひろ「スタドリどうぞ」スッ
P「ありがとうございます!」
――居酒屋――
P「飲み過ぎた……」
ちひろ「スタドリどうぞ」スッ
――料理中――
P「痛っ!手ェ切っちゃった……」
ちひろ「スタドリどうぞ」スッ
――再び仕事中――
P(スタドリって万能だなぁ)
P「って熱っ!舌火傷したかな?」イテテ
ちひろ「プロデューサーさん」
P(あ、スタドリかな)
P「はひ、なんれふか?」ベロアチチー
ちひろ「エナドリどうぞ」スッ
P「そっちかよっ!!」
~003 名前かぶり~
加蓮「あのさ」
奈緒「ん?」
凛「どうしたの?」
加蓮「765プロにさ、横山奈緒ちゃんっているじゃん」
奈緒「いるな」
凛「いるね」
加蓮「奈緒と名前一緒じゃん」
奈緒「あぁ」
凛「そうだね」
加蓮「困んないのかな?」
奈緒「何が?」
凛「別に敵ってわけじゃないんだからいいんじゃない?」
加蓮「いや、アイマス的にの話」
奈緒「メタいよ!」
~004 クラリスの目~
都「今日はクラリスさんの目の調査をします!」
都「というわけで、クラリスさん、お願いできますか?」
クラリス「そんなに面白いものではありませんよ?」
都「それでも気になってしまうんです!」
クラリス「あまり気が進まないのですが……」
都「そこをどうか、お願いします!」
クラリス「しょ、しょうがないですね、そこまで頼まれては断れませんし……」
都「やった!ありがとうございます!」
都(どんな目なのかな!楓さんみたいなオッドアイとかかな?)ワクワク
クラリス「開けますよ!」パチッ
都「えっ……あぁ」
都(普通の目だぁ……)
クラリス「……」
時子「……普通の目じゃない、ツマんないわね」
クラリス「だから開けたくなかったんですよぉ!」
とりあえず、ここまでです!
いちいち話を考えてから投下しているのでじかんがかかるかかる笑
それに私は学生なので、朝、(昼)、晩のみの投稿になりますので、待たせてしまうことが多いかもしれませんが、絶対に書ききります!
のあさん
幸子
承知しました!
それでは、またあとでかあしたか
藍子
藍子、茄子
留美、輝子
友紀、仁奈
承知しました!
なお、まだまだ受け付けているのでしてー
ライラ
P、文香
LOVE LAIKA
Cuヤンデレ四天王
晴
承知しました!
これから三話だけぶっぱなします!
~005 ○○の気持ち~
仁奈(今日はいつもお世話になってる友紀おねーさんにお礼をするでごぜーます!)
仁奈「というわけで、なんでも申し付けやがれです!」
友紀「そうだなぁ……じゃあさ、キャッツのこの○○選手の気持ちになれる?」
仁奈「はい!当然でごぜーますよ!では、○○選手の気持ちになるでごぜーますよ!」プラスチックバットソウビ-
友紀「おぉ~!」
仁奈「えいっっ」ビュンッッ
友紀「おっ?」
仁奈「こんな感じでごぜーますか?ありゃ?友紀おねーさん?」
友紀「仁奈ちゃん」カタガシッ
仁奈「はい?なんでごぜーますか?」
友紀「野球やってみよ?」
~006 それはさすがに~
P「なぁ文香、なんかオススメの本あるか?」
文香「私のオススメ、ですか?」
P「あぁ、俺も読んでみようかと思ってな、本。でもあんまり本って読まないから簡単なやつがいいんだけど……」
文香「では、これなんかどうでしょうか」スッ
P「これか?」
文香「はい、優しい育ての親がいて、動物と心を通わせる。そんな少年が活躍するお話です」
P「うん、確かにその通りだし、簡単だけど、桃太郎はねぇだろ!」
文香「お気に召しませんでしたか?……ではこれは」
P「浦島太郎も同じようなモンだろ!太郎の過剰摂取だよ!」
~007 ♪ぱりら ぱりら ぱりら~
早苗「身長が……」
若葉「足りませんっ」
菜々「どうしたんです、急に」
早苗「いや今ね、若く見られることのデメリットをあげてたの」
若葉「私はあんまり飲まないですけど、お酒を飲んでるときとか、いろいろでました」
菜々「いや、メリットは?」
早苗、若葉「「なかった」」
菜々「まさかぁ、そんな、ないなんて…………確かにないかも」
早苗「でっしょー?」
菜々「……」
若葉「……」
早苗「……」
菜々「はやくおっきくなりたいな」ボソッ
若葉「なー!」
早苗「フフッ」ww
若葉「そう来ると思いました」
奈緒「『ロウきゅーぶ!』!?」
美嘉「JS!?」
早苗「……美嘉ちゃん?」ニコォ
美嘉「ヒィッ」ビクッ
菜々さんがロウきゅーぶのED歌うの聞いてみたいわ
おはようございます
更新は夜になりそうです
ですが、ちょいちょい確認はとるので
じゃんじゃんアイドルをほおってください
見落としていました、すみません
ピンクチェックスクール
雫
承知しました!
>>36
そうですねー笑
結構合う気がするんですよ、まりえってぃ
~008 志乃さんの飲み物~
友紀(志乃さんが飲んでる姿は様になるなぁ……)
志乃「……どうしたの?友紀」
友紀「いやー、志乃さんの飲んでる姿がキレイだなって思って」
志乃「そう?なら友紀も飲んでみる?」
友紀「いいの!やったー!!…ところで、これなんてワイン?」
志乃「あぁ、それはね……ガムシロよ」
友紀「甘っっ!!」
芳乃、はぁとさん(26)
百合子、比奈
智絵里
承知しました!
本当にたくさんのリクエストありがとうございます♪
励みになります!
感想、助言等もいただけると嬉しいです!
>>44
ミスった!
百合子じゃなくて由里子だね
~009 私と言えば?~
さくら「突然だけどぉ、さくらと言えばなぁに?」
泉「かわいい」
亜子「ピンクやな」
泉「じゃあ、私と言えば?」
亜子「プログラムやなぁ」
さくら「ちょぉーキレイ!」
~009 私と言えば?~
さくら「突然だけどぉ、さくらと言えばなぁに?」
泉「かわいい」
亜子「ピンクやな」
泉「じゃあ、私と言えば?」
亜子「プログラムやなぁ」
さくら「ちょぉーキレイ!」
亜子「ほな、ウチといえばなんやろか?」
さくら「お金ぇ!」
泉「うん、お金だね」
亜子「二人とももうちょいなんかあるやろ!?例えば……眼鏡とか!」
春菜「呼んだ?」
亜子「呼んでへんわ!」
春菜「まぁまぁ眼鏡どうぞ」
亜子「かけてるわ!!」
すみません>>47はミスです!
~010 あの人のお山に~
愛海(今日は、今からここに来た人のお山に登るよっ!)
愛海「だれかこないかなー」
――カツッカツッカツッ
愛海(来た……!お山だ!)
――ガチャッ
愛海「いただきまーす!」モミッ
時子「アァン?」ギロッ
愛海「……」
時子「……そこに跪きなさい」
愛海「はい」
――数日後――
真奈美「最近愛海がしずかだね」
清良「そうですね。いいことですけど」
真奈美「少し、寂しいかもね」
清良「はい」
真奈美「……愛海、何かあったのか?」
愛海「…………ハッ、この豚めになにか御用でしょうか?」
真奈美、清良((豚?……あの人か!?))
~011 家族~
P「おっ、仁奈は美優さんに遊んでもらってるのか」
仁奈「そうでごぜーます!美優おねーさんはあったけーですよ!」
P「ははは、なんか本当の親子みたいだな」
仁奈「親子……ってことは、美優おねーさんじゃなくて、美優おかーさんでごずーますね!」
美優「私まだお母さんって年齢じゃないけど……あ、でも、私がお母さんなら、お父さんは?」
仁奈「パパは……Pでごぜーます。Pおとーさんでごぜーますよ」ウトウト
P「おっ?じゃあ俺と美優さんは夫婦だな」
美優「ふっ夫婦!?そんな、夫婦だなんて」カオマッカ
仁奈「美優おかーさん嬉しそうでごぜーま…す……」スヤァ
P「眠っちゃいましたね」
美優「そうですね……。いつか、仁奈ちゃんみたいなかわいい娘がほしいです。ね、アナタ」///
P「みみみ、美優さんっ!?」///
仁奈「ムニャ……もう食えねーですよ……」
にゃんにゃんにゃん まさかの沖縄で水着ロケ
おはようございます!
>>53 シチュエーションまで書いていただいて助かりますです!
というわけで、『○○と□□に△△をやってほしい』みたいなものでも受け付けることにしました!
今日は夜にまとめて10話ぐらい投下できたらいいです
世話焼き響子が珍しくPに甘えるだけ
>>55ー59
ありがとうございます!
承知しました!……と言いたいところですが、Rー18は私には書けましぇん
~012 妹自慢~
あい「薫はかわいいな」フフッ
千秋「ん?あいさん、今のは聞き捨てならないわ。一番かわいいのは雪美ちゃ…佐城さんよ」
千夏「唯ちゃんね、当然」
アヤ「お言葉だけど、一番かわいいのはウチのこずえですよ!」フンスッ
礼子「あら、なんの話をしているの?」
あい「薫が一番かわいいって話ですよ」
千秋「雪美ちゃ……佐城さんですってば」
千夏「唯ちゃんね」
アヤ「こずえですよ!」
礼子「妹自慢ってところ?それだったら一番かわいいのは…………し、志乃よ」
志乃「ちょっと」
スール?www
眼鏡キャラて何人いる? 全員集合ネタで願います
>>62
さすがに全員調べてとは言いませんが……難しそうなので後回しにはなりますが、自分の腕が上達したら、是非、書かせていただきます
てか眼鏡キャラって
春菜 比奈 千夏 亜子 晶葉と……あと誰だろ?
そして、これからできるだけ多くの原稿を書き、まとめるので、深夜にいくつか召喚します
清美 マキノ浮かんだ
>>60
なら自分で書くかね
>R18
>>67
ここにはやめてね
~013 ビキニ・イン・ウィンター~
――パシャッパシャッ
カメラマン「ハイッ、お疲れ様でしたー!」
にゃんにゃんにゃん「お疲れ様でしたー」
みく「お、終わったー」ガクガク
アナスタシア「Дa、終わりました、ね」
のあ「えぇ、だけどみく、貴女どうしてそんなに震えてるの?」
みく「え、わからないの?」
のあ「わからないから聞いてるの」
みく「……だって冬にビキニっておかしくない?寒くない?」
アナスタシア「Heт、アーニャはロシア人とのハーフなので」
のあ「私は高峯のあだから」
P「俺はプロデューサーだから」
みく「Pチャンいつからいたのにゃ!?っていうか、みんながおかしいにゃ!」
アナスタシア「寒くないです」
のあ「寒くないわ」
P「寒……くないぞ」
みく「寒いの!」
アナスタシア「寒くないです」
のあ「寒くないわ」
P「寒……くな……いや、寒いな」
みく「寒いったら寒いの!みくは自分を曲げないよ!」
~014 肇の意外な才能!?~
雫「ごめんね、手伝わせちゃって」
肇「いいえ、私がお手伝いしたかったので」
雫「ありがとうございます!ってうわわっっ!?牛さんが肇ちゃんの方に突進してます!」
肇「えっ!?」
牛「張り倒す」ゴゴゴゴドドドド
肇(私、ここで死んじゃうのかな……ううん、死にたくない)
肇「死にたくないっ!!」
雫「避けたっ!?」
牛「フッ……合格だ、ねぇちゃんよ」
雫「だ、大丈夫ですか?肇ちゃん」
肇「……」ゴゴゴ…
雫「うぅ~、ごめんなさいぃ」
肇「私……」
雫「うん」
肇「…私、アイドル、辞めます」
雫「えっ!?も、もぉ~、そんな冗談言っちゃダメですよぉ~!」
肇「いいえ、私はスペインにいくんです。そこで、立派な闘牛士に…」
雫「ならなくていいです~!」
>>64
風香、マキノ、真尋、わだす、頼子、前川さん
稀にわくわくさん、唯、都、奏、美里、芽衣子
~015 たまには~
響子「お疲れ様でーす……」
P「お疲れ響子。大丈夫か?すごく疲れてるみたいだけど」
響子「はい、大丈夫です、と言いたいところですけど、結構疲れちゃってます。それにミスもしちゃいましたし」
P「……なぁ響子、たまには甘えていいんだぞ?」
響子「……甘えていいんですか?」
P「あぁ、当然だよ」ニコッ
響子「じゃあ、少しのあいだでいいので、ギュッてしてください」
P「……よし、いいぞ。ほら、おいで」
響子「エヘヘ、失礼します。プロデューサーの腕のなか、とても暖かくて、落ち着きます」
P「はは、ならよかった。響子はいつも頑張ってくれてるよ、仕事はもちろん、年少組の面倒もみてくれるし、掃除とかもしてくれるしな」
響子「はい」
P「でもな、響子はまだ若いってか子供なんだからさ、まだまだ甘えていいんだぞ」
響子「はい、ありがとうございます。……あの、もうちょっと、このままでいいですか?」
P「あぁ、もちろん。気がすむまでこのままでいいぞ」
響子「はい、ありがとうございます」ニコッ
>>72
おぉ!ありがとうございます!
……多いなぁ笑笑
~016 魚じゃなければ~
ナターリア「ミク!魚嫌いのミクに、とっておきのスシを作ったヨ!」
みく「え゛っ!?それ大丈夫なのにゃ?」
ナターリア「ダイジョーブ、ダイジョーブ!ハイ、バナナズシとおモチズシだヨ!」
みく「ううぅ……ちょっと怖いけど、せっかく作ってくれたんだもんね。い、いただきます」バナナヒョイパクッ
ナターリア「どうかナ?」
みく「……る。いける、うまいにゃ!!じゃ、じゃあこっちは……」モチヒョイパクッ
ナターリア「どうヨ?」
みく「酢飯×もち米=美味の新境地!」
ありす「……さすがなあれはないですね」
柚「ありすちゃんが言っちゃうの!?」
ありす「橘です」
ペロの気持ちになってPに甘える雪美、ヒョウくんの気持ちになってPにペロペロする小春、その3人を遠くから見る早苗さん、真奈美さん、清良さんでひとつ
>>79
なにそれ
楽しそう!書きたい、否、書く
明日には投下するぜ!
でも1レスで終わるか不安や笑笑
たくさんの案をありがとうございます!
今日中に書き上げます!
~017 いつの間に!?~
未央「あっ、あーちゃーん!」ブンブン
藍子「ごめんね未央ちゃん、待った?」
未央「いや、今来たばっかだよ」
藍子「そっか、よかった」
未央「じゃあ、どこ行く?」
藍子「あそこのカフェに入らない?暖かいから喉乾いちゃって」
未央「そだねー、じゃ行こっか」
――カフェ――
未央「ングッングップハァ!」
藍子「すごい勢いで飲むね」ニガワラ
未央「うん、暑かったしね」ニガワラ
藍子「あ、そうだ未央ちゃん」
未央「どうしたの?」
藍子「この間ね――」
未央「うん――」
――5分後――
藍子「――が――で――に」
未央「ええっ!?茜ちんが布マスクに『微笑』って書いて『エクソシスト』のあの階段のシーンを逆再生無しで!?」
――10分後――
藍子「――が、実は――だったの!」
未央「それは燃えるね!『異種格闘技 頂上決戦 北斗神拳vs鼻毛真拳』かぁ」
――1時間後――
藍子「――が――したって」
未央「ホントにビックリだよ!『キミがYo!』じゃなくて『君が代』だったなんて」
――2時間後――
藍子「で、結局残ったのがディズニーランドとディズニーシーなんだって」
未央「へぇ~、幻のディズニースカイかぁ……いやー笑った笑った、今なーんじだっ?ヘァッ!?」
藍子「どうしたの?未央ちゃん」
未央「もう軽く二時間たってるよ!」
藍子「えぇ~!?」
いやー、事件ですよ、事件!
原稿学校に忘れてきちった
まぁ、予定通り更新はするので、楽しんでくれている人がもしいるのなら楽しみにしていてください!
~018 ねこのきもち イグアナのきもち~
――ペロの気持ち――
雪美「ペロの……気持ちに…なる」ギュッ
P「おっ、雪美。どうした?」ナデナデ
雪美「ペロの気持ちで……甘えるの……」
P「おぉ~、甘えろ甘えろ」
雪美「…いっしょ……」
――ヒョウくんの気持ち――
小春「プロデューサーさんペロペロです~」ペロッ
P「うわっ!?小春、どうしたんだ?」
小春「ヒョウくんの気持ちになって、プロデューサーさんをペロペロしてるんです♪さぁ、プロデューサーさんもヒョウくんの気持ちになってください!」
P「えっ、えへへぇ……小春ペロp」ガシッ
早苗「(⌒‐⌒)」
清良「(⌒‐⌒)」
真奈美「(⌒‐⌒)」
P「」サーッ←血の気が引いていく
早苗「うん、問答無用で、シメる♪」
~019 カンガルーで親と子供~
カメラマン「お疲れっしたぁ~!」
レッバラ、かおこずゆきになわかば「お疲れ様でしたー」
薫「あいおねぇちゃん、かおるどうだった?」
あい「とってもかわいかったぞ、薫」
薫「やったー!」
こずえ「ふぁー…アヤーこずえはぁー?」
アヤ「あ、あぁかわいかったぞ」///
雪美「……私は…どうだった…の?」
千秋「世界一かわいかったわよ」フフ
仁奈「礼子おねーさん、仁奈はどうでごぜーましたか?」
礼子「えぇ、かわいかったわよ」ウフッ
若葉「……」
千夏「可愛かったわよー」
若葉「大人なのにぃ!なんで子カンガルーなんですかぁ~!」
~020 マグロハザード~
みく「待つにゃあぁぁぁぁ!!!!」ドドド
李衣菜「なにさ、みく!?なんで追いかけるの!?てかなんで右手に冷凍マグロ持ってるの!?」
みく「うるさいにゃあぁぁぁ!!!!早く李衣菜チャンもこの冷凍マグロの餌食になるにゃあぁぁぁぁ!!!!」
李衣菜「も!?もってなに!?他の犠牲は誰だったの!?」
みく「早苗チャンときらりチャン」
李衣菜「何してるの!?」
みく「だって……体が勝手に…マグロォォォォ!!!!」
李衣菜「うわぁぁぁぁぁぁ~」
―――――
七海「」ウズウズ
晴「あの二人何やってんだ?」
千枝「さぁ…?」
ありす「無意義な時間ですね」
七海「もう我慢の限界れすぅ~。まぐろさ~ん!」ビュンッ
千枝「は、速い!」
晴「あいつはもっと速くなれるさ」
ありす「本当に無駄な時間ですね」
~021 漢字一文字で~
未央「今日はCPのみんなを漢字一文字で表すよ!」
未央「まず、わたしは『星』だね!説明なんて要らないよねっ♪」
未央「次は……しぶりん!しぶりんは……『蒼』……かな」ドヤッ
未央「うん、すごいしっくりくるね」
未央「しまむーは『尻』でいいのかな?」
未央「やっぱりしまむーといえば、あのお尻だもんねっ」
未央「次は美波ちゃん!これは……『艶』かなぁ……うん」
未央「ぶっちゃけ『長』と迷ったけど、『長』じゃあインパクトないからね」
未央「あのエロさは『艶』がピッタリだね!」
未央「アーニャちゃんは『露』。以上」
未央「みくにゃんは『猫』。同じく、以上」
未央「だってこの二つは説明要らんでしょ?」
未央「りーなは……『俄』だね、あ、読みは『にわか』だよ」
未央「かわいそうだけど、これしか思い付かない」
未央「次はきらりちゃん!きらりちゃんは……『星』かなぁ」
未央「彼女自信も、名前さえも光ってるからなぁ……」
未央「えっと…莉嘉ちゃんは『妹』かな」
未央「美嘉ねぇの」
未央「みりあちゃんは、『可』かな?」
未央「やっぱり最年少なりの『可』能性もあるし、『可』愛いし」
未央「らんらんは『凄』だね」
未央「あの子は色々と『凄』いからね、色々と」
未央「次はちえりんだね。ちえりんは……『天』」
未央「この『天』は『天』使の『天』だよ」
未央「かな子ちゃんは『菓』!」
未央「かな子ちゃんの作ってくれるお『菓』子は絶品だもんね」
未央「杏ちゃんは……『杏』で」
~022 021後日談~
未央「どうだった?しぶりん」
凛「私はいいけどさ、あんきら酷くない?」
未央「え?杏ちゃんはわかるけど、なんできらりちゃん?」
凛「気付いてないの?未央もきらりも『星』じゃん」
未央「あ……」
凛「杏に関しては論外だよ。『惰』とか『怠』とかあったでしょ?」
未央「……しぶりん才能あるんじゃない?」
凛「誤魔化さないっ!」
未央「ごめんなさぁい」
凛「まったくゎいつも未央はそうなんだから、大体ね――」
―――――
比奈「キマシ」
比奈「同人執筆が捗るッス」スラスラ
早苗「比ぃー奈ちゃん♪」
比奈「ヒッ!?」
早苗「ちっちゃい子もいるんだよ?」
比奈「ご、ごめんなさいッス」
早苗「まったく、比奈ちゃんはいつもいつも――」
―――――
由里子「キマシ」etc…
あいさんと真奈美さんが年少組並みにPに甘えてるところを机の下から見てるインディヴィジアルズの話を
>>94
ありがとうございます!
夜には何話か更新します
クローネは病眉苺読吻仏狐唯
>>97
どうした笑笑
~023 大食い対決~
未央「さぁ、はじまりました」
李
>>100 ミス
ちょうど100のだいじなところでミスるっていう
~023 大食い対決~
未央「さぁはじまりました!CGプロ大食い対決!実況は私本田未央です。そして」
李衣菜「解説の多田です。ロックだね」
未央「というわけで多田さん、決勝戦の選手は、日野選手、三村選手、大原選手で、料理は極長フランスパンですが、この試合、どうみますか?」
李衣菜「ロックだね」
未央「なるほど。私も大原選手に期待をしております」
みちる「ふごごっ」
かな子「私も負けません!」
茜「ボンバ――!」
未央「全員気合いが入っているのがわかったところで、試合開始です!」
彼女たちの戦いは続いたのでしてー、しかしー、最初に三村が脱落してからは早かったのでしてー。
日野が力尽きー、その後大原も全力を使い果たしたのでしてー。
そして残ったのは―――
語り 芳乃
李衣菜「ロックだね♪」
未央「なんで!?」
>>102
一応
芳乃が名字呼び名のは、三人の真剣感を出すためだからね
~024 実は~
あい「Pーぃさんっ♪」ダキッ
P「あ、あい。誰か来ちゃうよ?」
あい「まだ来ないもんっ!だから、ギュッてして、ナデナデして?」
P「まったく、しょうがないなぁ」
あい「エヘヘー♪大好きだよっ♪」
乃々「何なんですか…あれ」
輝子「フヒッ……衝撃の事実」
美玲「ウチはなにも見てないぞぉ~」
――次の日――
真奈美「ねぇ~、Pぃ!」ソデグイー
P「ど、どうしたんですか。真奈美さん?」
真奈美「真奈にも甘えさせてよっ!昨日あいあいもいっぱい甘えたっていってたぞ!」
P「そ、それは……」
真奈美「真奈がダメで、あいあいはいーのぉ?」ジトー
P「わ、わかりましたよ」
真奈美「やったっ♪Pだーい好きっ♪」
乃々「…………何ですかあれっ!」
輝子「フヒッ…大人の反抗期…だなっ」ドヤッ
美玲「かっこよくて憧れだったのに……」
雪すげぇな……
雪ネタ書きます(多分)
~025 キャラが……~
忍「この事務所にはキャラの濃いアイドルが多いよね」
柚「そうカナ~?」
あずき「そんなことなくない?」
穂乃香「例えば誰ですか?」
忍「そうだね…例えば……」
―――――
「フフーン♪やっぱりボクはカワイイですね!」
―――――
「……メモしないとっ」
―――――
「名前で呼ばないでください!」
―――――
「おなかすいたーん♪」
―――――
「フンフンフフーンフンフフーン♪」
―――――
「ハスハス~♪」
―――――
「フゴ、フゴゴッ」
―――――
「シメる♪」
―――――
「しゅがーはぁとって呼んでね☆呼べよ☆」
―――――
「闇に飲まれよ!」
―――――
忍「ね、台詞だけで誰かわかるでしょ?」
柚「確かにっ」
あずき「穂乃香ちゃんは……ぴにゃこら太?」
忍「いつ見てもブサイクだなぁ」
穂乃香「可愛いのに……」
~026 えっ本当に!?~
P「ドッキリだ!」
ちひろ「唐突にどうしたんですか?」
P「いや、ドッキリ仕掛けようかなって」
ちひろ「……どんな?」
P「実は○○と付き合ってました~的な。でもアイドルはよくない」
ちひろ「と、言うことは」ワクワク
P「慶~、ちょっといい?」
青木 慶(ルーキートレーナー)「はい、どうしました?」
P「実はさ、かくかくしかじか」
慶「まるまるうまうま。わかりました!」
――ドッキリ当日――
P「NGちょっといい?」
未央「プロデューサーにルキトレさん?」
卯月「どうしたんですか?」
P「落ち着いて聞いてくれ、実は俺たち、付き合うことになったんだ」
凛「うん。おめでとう末長くお幸せにね」
未央「年のさも四つ、お似合いだねー♪」
卯月「はい!」
P「……っえ?」ルキチャンチラッ
慶「あ、あの……よろしくお願いしますっ」///
P「あ、うん。よろしくね」
―――――――
というわけで、この作品においては、モバP(正式名称不明のため、名前をPとさせていただきます)と青木慶(ルーキートレーナー)は今後、恋人同士として扱います。
いやー急な展開なんだけど、こうなりました笑
というのも、リクエストにもトレーナーという名前が出て、>>1はルキトレが大好きなのでこうなりました。
急な展開で本当に申し訳ない
因みに、Pは23歳設定です。
おお、面白そうなスレを見つけた…!
やさぐれてた初期の加蓮と、角が取れて本来の自分を出せるようになった今の加蓮の邂逅とかどうかな
>>117
ありがとうございます!
そういったレスは励みになります!
リクエストの方も遅くはなるかもしれませんが、必ず形にするので、お待ちください
というかはすべてのリクエスト対して言えることなので、ね?
~027 アタシから私に~
私、北条加蓮は、今とは違っていた――
――入社当初――
加蓮「アタシは北条加蓮。ねぇ、アンタさ、しっかりプロデュースしてね?」
P「あ、あぁ。当然だ」
加蓮「あと、アタシ昔っから病弱で、あんまりキツいレッスンとか無理だから」
P「おい、加r――」
加蓮「あとさ、名前で呼ばないで」
――数日後――
P「初レッスンお疲れさま、北条」
加蓮「……」
P「…北条?」
加蓮「アタシ、アイドルやめるわ」
P「えっ、なに言ってるんだ?」
加蓮「もう無理だから、マジで」
P「ちょっ、待てって!」
加蓮「離してよっ!」バシッ
P「ッ!」
加蓮「もう、無理なんだよ。体がついていかないの」ポロポロ
P「……」
加蓮「私、どうすればいいのかな?」ポロポロ
P「北条、今、私って」
加蓮「そうなんだよ。結局強がってただけだった。アタシって呼んでたのも、Pさんのことをアンタって呼んでたのも、名前で呼ばないでって言ったのも」
P「……」
加蓮「だから、余計に悔しいし、惨めなの……。ねぇ、Pさん。私、どうすればいいのかな?」
P「北条、いや加蓮。本当に諦めたいのか?それがお前の本当の想いなのか?まずはそれを聞かせろ」
加蓮「……ない。諦めたくなぃ、諦めたくないっ!アイドル頑張りたいよ!」
P「だったら!頑張ればいいじゃん、俺だっているし、ちひろさんも、トレーナー姉妹も、アイドルの仲間だっているんだ。だからさ、加蓮―――」
――諦めずに、自分の夢に手を伸ばせ
――そして現在――
加蓮「Pさーん、お菓子ある?」
P「えーっと……はいこれ」
加蓮「ん、ありがとー」
P「どいたまー」
加蓮「Pさん、あのときはありがとね」
P「どうしたんだ、急に?」
加蓮「ううん。なんでもないよっ」
奈緒「おぉーい、加蓮ー?」
凛「早く来なよー」
加蓮「すぐ行くよー」
私、北条加蓮は変わった。ある人の言葉で。私は、その言葉を絶対に忘れない――
――諦めずに、自分の夢に手を伸ばせ
~028 Pの思い~
柚「Pサン!今いいカナ?」
あずき「かな?」
忍「かな?」
穂乃香「ですか?」
P「どうした、四人揃って?」
柚「ルキトレさんのことを聞いちゃうよ!」
あずき「パパラッチ大作戦!」
穂乃香「パパラッチは少し違くないですか?」
あずき「細かいことはどうだっていいの!で、まずはあずきからだよ!」
P「待て、俺は了承してない」
あずき「まぁまぁ、それじゃあ第一問!ルキトレさんのどこが好き?」
P「あぁ?そぉだな……まずは優しいところだな!俺より四つも下なのにしっかりしてるし、いろいろ気にかけてくれるし。それに料理もうまいし、オシャレだな。でも、そんな慶でもほっぺたプニってしたり、キスしたりすると、ビクッて震えるんだよ、それが小動物みたいでかわいいかわいい。当然アイドルにも劣らないくらい容姿端麗なところも大好きだ。うん、全部好きってこういうことを言うんだろうな。今までの彼女にもここまで思ったことはない。あ、と言ってもなんにもなく終わってるからな、心配するなよ。ってなわけで、慶がもう少し大人になったら、結婚したいな、うん。で」ナガナガ
穂乃香「……」
柚「……」
あずき「……」
忍「あ、あのPサン」
P「ん、どうした?」
忍「もういいや、ありがとっ♪」
P「おう!レッスン頑張れよ、今日は聖さんだろ?」
忍「うん、じゃあ、またね」
――――
穂乃香「あれは、勝てませんね」
柚「そうだね……」
忍「まゆや留美さんも諦めるわけだよね」
あずき「……応援大作戦だね、これからは!」
三人「うん!」
フリスクの話書かなきゃと思ったら、前にかいてたよ~♪
誰か!オラに文才を分けてくれーっ!
ごめんちゃい今日は無理だった
しかし明日は学校休みなのでかけるだけ書きます
~029 ゲスト登場話~
モバP「君まーでーとーできたーい転びそーうでも♪」
765P「ブレーキをがまーんしてーいーしーこーろーをかわして♪」
モバP「泣きそうなおーもーいを乗り越えたら♪」
765P「いつーだってキーラーキーラーでーいっるっよ♪」
モバP「わーたっしー♪」
765P「きーみっと♪」
モバ&765「Shiny smile♪」
モバ&765「Shiny smile♪」
モバ&765「ふーたりー ずっとぉぉぉ♪」
モバ&765「ふぅ……」
モバP「よし、次なに歌う?」
765P「『edeN』」
モバP「お前んとこのばっかじゃねぇか」
765P「あぁ?俺の方が先輩なんだから言うこと聞け」
モバP「3分だけな?」
765P「それなー」
>>132
歌詞間違えたわぃ!
君までとできたい
君へととどきたい
うーんいたいミス
ごめんなさい
~030 アイドルといえば~
きらり「きらりの質問ターイム♪というわけでぇ~杏ちゃんハピハピしてゆ~?」
杏「うん。してるしてるー」
きらり「そんな杏ちゃんに質問だにぃ☆」
杏「早めに終わらせてね?」
きらり「杏ちゃんにとって、アイドルといいば?」
杏「うーん…AKBじゃない?無難に」
きらり「おっけーおっけー☆じゃあ、杏ちゃんも一緒に聞いて回るにぃ☆」
杏「えぇーめんどっ」
きらり「ってなわけでぇ~、みんなにとって、アイドルといいば誰かにぃ?」
美穂「えっと……乃木坂46かな?」
美嘉「アタシは嵐かなっ★」
茜「EXILEですっ!」
杏「それはアイドルじゃない」
まゆ「まゆはCHAGE&ASKAさんですね」
杏「それもアイドルじゃない」
瑞樹「私たちよっ」ドヤァッ
その他「「おぉ~!」」
美嘉「座布団二枚っ★」
瑞樹「いつから大喜利になったのよ」
きらり「じゃあ、〆に菜々ちゃんにとってのアイドルといえば?」
菜々「明菜ちゃんですね~、菜々もあのエロスを…あ゛っ。え、AKBですかねぇ~」
きらり「……」
杏「それは無理があるよ」
菜々「ですよね~」
というわけで久々の投稿だったんだけど
わかる人はわかるとおもう、ハピプリに登場願ったわけよ
ちなみに>>1はNEWSが好きですっ
~031 実は~
凛「卯月ってさ、普通って言われてるじゃん」
卯月「はい」
凛「でもさ、卯月にはお尻があるじゃん」
卯月「はい///」
凛「「頑張りますっ」って言ったら卯月じゃん」
卯月「頑張ってますっ!」
凛「……ねぇ、卯月」
卯月「何ですか?」
凛「未央にはいったいなにがある?」
卯月「わかりませんっ!」
未央「本人の前で言うことじゃなくない!?泣くよ?」
凛はホラ
シンデレラガールだから
~032 俺○イル!?~
瑞樹「どうしたの?急に呼び出して」
楓「お仕事ですか?」
P「結衣……雪乃……」
瑞樹「P君?」
楓「どうしました?」
P「俺は……ホンモノが欲しい」
瑞樹「清良ちゃん呼んでこようか?」
なんてヒロイン要素皆無の奉仕部なんだ……
>>146
楓さんはメインヒロインでしょ!!
ネタが浮かばねぇ状態なので遅いっす
そして意味ないのでsageでいくわ
リクは一旦止めとく感じかな?
>>153
そうですね、すみません
~033 恋したいの?~
蘭子「ククク…我が身が打ち悶えん」
P「あれ、どうしたんだ?みんな集まって。っていうかなんで765の萩原さんがいるの?」
雪歩「お、お邪魔してますぅ」ドキドキ
P(え、なんでこの子ドキドキしてるの?俺彼女いるよ?)
茜「あ、雪歩ちゃんは男性があまり得意ではないそうです!!」
アナスタシア「Дa、そうです。ユキホ……男性恐怖症?だと」
P「いや、それはいいんだけど……何してるの?」
蘭子「我らは惹かれ逢わん運命よ……」
茜「爆ぜろリアル!!!!」
アナスタシア「弾けろシナプス!」
雪歩「バニッシュメントォ!」
蘭子「ディス!」
「「「「ワ―――ルドッッ!!!!」」」」
P「うるせぇ(至って冷静に)」
四人「はい」
~034 教えて!Pせんせぇ~
薫「おはようございまー」
P「おう、おはよう薫」ナデナデ
薫「あ、せんせぇ!」
P「ん?どうした?」
薫「おなにーってなに?」
P「……え?」
薫「今日クラスの男子が言ってたんだけど、さっぱり意味がわからなくて」
P「わかんなくていいと思うぞ?」
薫「ヤダヤダ~、教えてよ、せんせぇ!おなにー見せてー」
P「…………いや、ダメだろ」
薫「あ、早苗さん、おはようございまーっ」
P「えっ、あっ……」
早苗「……」
P「あのぉ……」
早苗「……よし、シメる」
>>152
sage進行の場合でも一緒にsagaって入れておくと良いよ
文字規制かからんし
>>159
入れてるよー
気にかけてくれてありがとうございます!
違うSSを書き始めました。
しかし、こちらの方も更新はしていきます。
では、これからもよろしくお願いいたします!
~035 正確にッ!~
奈緒「じゃああたしから歌うな?」
加蓮「りょー」
凛「うん……って奈緒ってばラルクのDAYBREAKS BELL歌うの?」
奈緒「おう!名曲だよなぁっ。機動戦士ガンダムOOのOPなんだぜ」
加蓮「へぇ、ガンダムの」
奈緒「機動戦士ガンダムOOな?」
加蓮「え?だからガンダムでしょ?」
奈緒「正式名称を言えぇ!」
加蓮「えぇっ!?」
――少し後――
奈緒「最後はこれだよなぁ。奈落の花」
凛「ひぐらしのヤツ?」
奈緒「ひぐらしのなく頃に 解」
凛「えっ?」
奈緒「アニメの名前をはしょるなぁ!」
むしろオタほど略称使うイメージあるんだけども
>>165
ほら、機動戦士ガンダムOOを『ガンダム』って略すのと『OO』って略すのとでは違うじゃん
オタ「エヴァ」←分かる
一般人「エヴァ」←分かる
真オタ「新世紀エヴァンゲリオン」←??
略さず正式名称で言えって心境が分からない
>~035 正確にッ!~
>奈緒「じゃああたしから歌うな?」
>加蓮「りょー」
>凛「うん……って奈緒ってば『お願い!シンデレラ』歌うの?」
>奈緒「おう!名曲だよなぁっ。アイドルマスターシンデレラガールズの代表曲なんだぜ」
>加蓮「へぇ、アイマスの」
>奈緒「アイドルマスターシンデレラガールズな?」
>加蓮「え?だからアイマスでしょ?」
>奈緒「正式名称を言えぇ!」
>加蓮「えぇっ!?」
>――少し後――
>奈緒「最後はこれだよなぁ。流れ星キセキ」
>凛「アイマスのやつ?」
>奈緒「アイドルマスターシンデレラガールズ アニメーション」
>凛「えっ?」
>奈緒「アニメの名前をはしょるなぁ!」
これなら分かる
要するに奈緒が言いたいのは「アイマス(本家やシリーズ総称)とモバマス(派生作品)をごっちゃにするな」って意味だろう
正式名称、端折る、とはちょっと違う気がする
~036 BABY~
赤ちゃん「びぇぇぇぇぇ」
P「おぉ~よちよち。粉ミルクじゃ不味いかなぁ?」
ルキトレ「どうすればいいんだろうね?」
P「……出ないの?」
ルキトレ「へっ!?」
P「いやだから、母乳……出ないの?」
ルキトレ「バカなの?」
P「バカとは何事か!試してみなきゃわかんねぇだろうが」
ルキトレ「いままでHしたときだっt……あ///」
P「お?Hがなんだって?お?」
ルキトレ「うぅぅ///」
マストレ「ほう、Pよ。慶をいじめて楽しいのか?」
P「はい、とっても!…あ……聖(せい)さん……」
マストレ「…………(ニコォォォ)」
P「すみませんでしたぁーっ」
聖はベテトレじゃないの?
~037 ifの話~
卯月(Co)「島村卯月、頑張ります。アナタのために」ボソッ
卯月(Co)「フフッ、ドキドキしちゃった?」
卯月(Co)「仕方ないよね、男の子だもんねっ」
―――――
凛(Pa)「さあっ!残していきましょーっ!私たちのぉぉ……あっしあとー」
凛(Pa)「私、精一杯頑張るから、みんな見てね!!」
―――――
未央(Cu)「はぁ~い。スーパーキュート未央ちゃんだよぉ」
未央(Cu)「たぁーっくさん、楽しもうねぇ」
―――――
未央「しまむー誰?」
卯月「そういう未央ちゃんこそ」
凛「いや、未央はたいして変わらないね」
卯月「流石ですっ」
未央「褒めてるの?」
>>175ー177
すみません寝ぼけながら書いたから、シンプルにミスった
推敲してから投下しようぜ!
>>181
普段はそうしてるんだけどねぇ……
~038 雪の日の~
ルキトレ「ねぇ見て、Pさんっ!」
P「おぉ~、真っ白だな」
ルキトレ「雪降ったねぇ~」
P「見事に積もったなぁ……スタッドレスにしといてよかった」
ルキトレ「…………ねぇ、Pさん」
P「どした?」
ルキトレ「来年も一緒に…雪……見たいねっ」ニコッ
P「……一生……」
ルキトレ「え?」
P「一緒にさ、雪も、慶が大好きな海も、美味しいものも、ずっと一緒に」
ルキトレ「それって……」
P「あぁ、結婚しよう」
ルキトレ「よろこんd」
―――――
ルキトレ「―――ッハ。夢、だったんだ」
P「お、慶起きたか?外みてみろ、外」
ルキトレ「えっ?」
ルキトレ「あ、雪……」
P「綺麗だよなぁ~」
ルキトレ「うん……」
ルキトレ(さっきのは夢だったけど、絶対に、叶えたいな――――)
~039 タカラモノ~
P「椿、誕生日おめでとう」
椿「あ、ありがとうございます。プロデューサーさん♪」
P「はい、これ。プレゼント」
椿「わぁ、新しいカメラ!大切にしますね♪」
P「おうよ!」
椿「あ、そうだ!お礼にプロデューサーさんを撮ってあげます♪」
P「お、それは楽しみだな」
――撮影後――
椿「うーんなかなか上手くいきませんねぇ…」
P「まぁ、撮ってくれただけで嬉しいし、俺は撮ってもいい写真だと思うぞ?」
椿「被写体プロデューサーさんですよ?」
P「ハハッ、そうだったな」ニコッ
椿「あっ!」パシャッ
P「あれ、撮ったの?」
椿「はい!いい写真が撮れました♪」
P「見せて~」
椿「ダメです♪」
P「えぇ~何でさぁ~」
椿「だってこれは…」
椿(だってこれは……このプロデューサーさんの笑顔の写真は、私の宝物ですから♪)
これをきに誕生日ネタは頑張りますっ!
あいさんの誕生日話投下します
なお、あいさんについては>>104参照
~040 東郷あいの反逆~
P「あいさん、誕生日おめでとうございます。これ、プレゼントです」
あい「あぁ、ありがとう」ニコッ
P「他誰もいないぞ?」ボソッ
あい「ん?……えへへー、Pさんっ♪」
P「どうした?」ナデナデ
あい「わわわっ!…えっとね、その…ありがとっ、いつもいつも」
P「うん、当然だよ。それと、今日の夜は真奈美さんも一緒に、三人でディナーだから」
あい「ホントッ!?真奈ちゃんも来るの!?ヤッター!」
P「おぅ、楽しみにしておけよ?」ナデナデ
あい「うんっ」
――――
乃々「やっぱりむーりぃー」
輝子「な?言っただろ、まゆさん」
まゆ「し、信じられません」
美玲「因みに、真奈美さんもあれだ」
凛「キャラ崩壊どころの話じゃない」
~041 魔導書の主かっ!?~
文香「……」ペラッ
P「おはよう、文香」
文香「……我が主よ、煩わしい太陽ね」
P「(・_・)エッ......?」
――――
文香「……」ペラッ
未央「ふみふみおはよー」
文香「星の先駆者よ、煩わしい太陽ね」
未央「(・_・)エッ......?」
――――
文香「……」ペラッ
由里子「文香ちゃんおはようだじぇ」
文香「百合の花びらよ、煩わしい太陽ね」
由里子「(・_・)エッ......?」
――――
文香「……」ペラッ
蘭子「煩わしい太陽ねっ」
文香「フッ……煩わしい太陽ね」
蘭子「……ッ!」
文香「如何した?魔王よ」
蘭子「そなたが魔王なり…」
未央の文香への呼び名は公式だと「ふーみん」でギリギリのあだ名なんだよね。
これが相葉ちゃんだと「ゆーみん」…これも公式なんだよな
>>196ありがとうございます
勉強不足でしたね
昨日の仁奈ちゃんスキップの理由を一応言っておきます。
実は、仁奈の話をもう二つ書いていて、いいかな?って思ったからです。
楽しみにされていた方はすみませんでした!
~042 一体何が!?~
まゆ「おはようございまぁす」
P「おはよー、まゆー」
P(あのまゆの左手には何が隠されているんだろう……気になる)
P(ただ、聞いていいものなのか?いや、このままモヤモヤしたまんまより、聞いた方がいい!)
P「なぁ、まゆ」
まゆ「なんですかぁ?」
P「なんで左手首隠してるんだ?」
まゆ「えっ!?あぁこれですかぁ…ちょっと恥ずかしいんですけど……」
P「誰にも言わないからさ、お願いっ!」
まゆ「プロデューサーさんにそこまで言われたらしょうがないですねぇ…ここには」リボンシュルシュル
P「おぉ」キラキラワクワク
まゆ「はい、こうやって、『今日も一日頑張るぞっ』ていうおまじないですよぉ」
まゆ「読モ時代に教えてもらったんです♪」
P「ほえー……」
まゆ「プロデューサーさん?」
P「……」ナデナデ
まゆ「プロデューサーさんっ!?」
更新遅れて申し訳ありませんっ!
>>1は(水)(木)の仁連休だったのですが、一日一人SRを当てました!(モバマス)
ちょっと強く言わせてもらうけど
流石に今日も一日頑張るぞって意味でリスカしねぇだろ。常識的に考えて。
そこを考慮してもわからなかったのなら、自分の責任ですが、少しは考えてみてください。
辞めるつもりで言う。
面白くないのは俺が悪い。
申し訳ない。
でも、書いたことある人もいるかもわからんけど、書き手の気持ちも考えてほしい。
誰もが面白いと言うSS、納得する設定が作れるわけじゃないんです。
以上です、さようなら。
>>201
これ手首にマジックとかで何か書いているんだろ
それリボンで隠してあるってだけ
おまじないには人に見られたら意味ないものもあるからな
ただやっぱりちょっと説明不足だわ
作者の頭に浮かんでいる情景を、文章としてアウトプットする事が下手すぎるなぁ
こんなん急に「ハ? 理解できない読者が悪いだろ」とかキレられてもコッチはぽかーんですわ
このSSまとめへのコメント
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