オタク「フヒ……幼馴染の泣き顔…」ギンギン(65)

一応前書いたのの…スピンオフ…かな?
まあ見ないでもどうにかなるけど。出来たら見てくれ。

前スレ
男「(気がついたら後輩に緊縛されてた)」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1329513839/)

あ。途中まで書いてるの私ではございません。



オタク「俺がいい、今さら来いとかい、言ったって幼馴染はもうおお男とつ、付き合ってるんだから来ないよな…フヒ、フヒヒヒ…だ、だっせえ俺…フヒヒ」

オタク「……」

オタク「幼馴染…」

ピーンポーン

オタク「フヒッ!?」

オタク「まままま、まさか…」タッ

ガチャッ

幼馴染「……」

オタク「フ、フヒヒッ…お、おまえなんで来たんだよ…」

オタク(違う…そんなこと言いたいわけじゃ無いのに。いつも優しくしたいのに…!)

幼馴染「………オタク君から来てってメール…」

オタク「だ、だからってお、男と付き合ってんならふふ普通元彼のとこな、なんか来ねえ、だろ…フヒヒ…おおまえそんなビッチだったのかよフヒ…」

オタク(ああああ)

幼馴染「……」ウルッ

オタク(こいつがいけないんだ!いつも無表情なこいつの顔が歪むのが…涙で目が潤むのが…我慢、できねえ…!)ゾクゾクゾクッ

幼馴染「……かえr」

ガッ

幼馴染「!?」

オタク「とりあえず入れよ…」

グイッ

幼馴染「あっ…」ヨロッ

グイグイ

幼馴染「ぃっ…まっ待って、オタク君。靴…」ウルウル

ピタッ

オタク「早くしろ」ゾクゾク

幼馴染「ごめ…」クツヌギヌギ

ギュッ

幼馴染「ぃっ…!いた、痛い…手首…!」

オタク スタスタスタ

幼馴染「っ…」

オタクの部屋

ガチャッバタン

グイッ

幼馴染「きゃっ」

ドサッ

幼馴染「オタク君…!離れ…!」カァー///

オタク「フ、フヒヒ…おおおまえなに彼氏でもねえ男に乗っかられてか、顔赤くしてんだよ…」

幼馴染「…離れ…お願い」///

オタク「フヒ…は、離れて、欲しいか…?」ニヤッ

幼馴染 コクン///

オタク「い、嫌だね」カオチカヅケッ

幼馴染「なっ…」マッカッカッカー//////

オタク「おおお、おまえ男とつ、付き合いだしてからも、もう一月ぐらいたた経つもんな…き、キスとかしてんのか?あ、あ、もしかしてもももうヤっちまったか?」

幼馴染「顔近づけたまま喋らない…!」///

オタク「い、いいから!答えろ!!」

幼馴染「ひっ」

幼馴染「……どこまでしてたって、オタク君に、関係、ない…」

オタク イラッ!

オタク「……あぁそうだな…お、おまえらがどこまでしてようとおお俺には全然か関係ねえしき、興味もない、かか勝手にしてこ、子供でも、出来てしまえばいい」

幼馴染「……」ウルッ

幼馴染「…私と付き合ってるとき、も。全然私に興味なさそうだったもん、ね…触られなかった、し。」ウルウル

オタク「……」ゾクゾクゾクウッ

オタク「…その言い方だと興味持ってほしいみたいに聞こえるなぁ…?」ゾクゾク

幼馴染「……違う///」ウルッ

オタク「フヒヒヒヒヒヒヒ!おまえがそこまでビッチだったとはなあ!男とヤってヤられんのが好きになったのかぁ?男が可愛そうだ!フヒヒッ」

幼馴染「だからちがぅんん!?」

オタク チュッ…チュッチュッ

幼馴染「っん!ん…っ…っん…」チュッチュッ

オタク チュッ…チュッ…レロッ

幼馴染「ぅぅんっ!?」ウルッ

オタク チュプ…チュッチュパッレロレロ

幼馴染「っ…っ!んぅぅっ…レロ…チュパ…っん…レロォ…んんぅ…」グィィー

オタク(幼馴染が必死に押し返そうとしてくるが…非力すぎるな)レロォ…チュプチュパッ…

幼馴染「ぅ…っん!レロ…っ!っ!…チュプ…っんん…」ドンドンドンッ

オタク(叩くのにも力が入ってねえよ…)レロッレロォ…チュプ

幼馴染「んんっ…レロッ…んんっうぅぅ…チュパ…んっんんぅ!…っぅ…チュプゥ…んん」トントン

オタク(なんか更に力抜けてきたな)レロレロォチュプ

チュパァ…ッ

オタク(フヒヒッ…糸引いてんな)

幼馴染「っはあ…はぁ…はぁ…はぁ…」グタッ

オタク「フヒヒ…まさかおまえ息してなかったのか…?」

幼馴染「っは…はぁ…い、き…?」

オタク「フヒヒヒヒ!男とディープキスしたことねえのか?それとも男のディープキスはそんなに短いのか?」

幼馴染「ち、が…っはぁ…」

オタク「違う…?じゃあ毎回そんなグタッとなってんのか。笑えるな」

幼馴染「ち、がぁっ…!?」

モミッ

オタク「まぁおまえらの話なんてどうでもいいんだ…今はビッチのおまえを大いに悦ばせてやるよ…」モミモミ

幼馴染「…くぅんっ…んっ」ピクッピクッ

オタク(揉むたびに体がピクピクして…処女にしては敏感すぎる、よな?やっぱり男と…)モミモミモミ

幼馴染「ひゃ…ぁっ…オ、タ…く、ん…っ」ピクッピクピクッ

オタク(くそっくそお…!1ヶ月前まで俺のものだったのに…!男に取られるぐらいなら乱暴にしちまうことを恐れてないでヤッちまえば良かった…!)モミモミ

オタク(でもそんなこと思ったってもう遅い…今はこいつをヤってやる!男だけになんかやらねえ!こいつが悪いんだ…ここに来たから。俺の前で泣きそうになるから!)モゾモゾ

ワシワシ

幼馴染「やっ!オタクくっ!や、だぁ…っ」

オタク(やっぱブラの上からだとちょいかてえな…)

幼馴染「っ…や、っぁっ…や…めぇ…っ」ピクッビクッ

オタク(右手で揉んでるうちに…)モミモミモミッ

幼馴染「ほ…んと、にぃっ…や…オ、タ…」ウルウルピクピク

オタク「」ゾクゥッ

オタク(ちょっと黙らす)チュッ

幼馴染「ぅんっ!…チュ…ぅ…んんっ…んっ…レロォ…っぁ」ウルウルピクン

オタク(…左手でブラのホックを…)モミモミチュプレロッ

パチンッ

投下開始。

幼馴染「ぅぅんっ!?…んーっ!」ウルウルドンドン

オタク(さっきから腕つかんだり押し返そうとしてきたり頑張ってるけど…所詮女の力だもんな…フヒヒッ)

シュルッ

幼馴染「んんーっ!!///」

オタク(フヒッ…水色…)ムクッ

オタク(視覚的効果ってあるな…フヒヒ)チュプチュパッ

幼馴染「ん…チュプ…っぁ…ほ…ん、レロォ…ろ……プチュッ…にぃ…」ウルウル

オタク(……泣かせたい…)

ブチブチブチィ

幼馴染「んぅぅ!?」

オタク(おお…意外と簡単にボタンってとれんだな…フヒッ)チュッ


チュパァ…

オタク(いい眺め…)ムクムクムク

プルンッ

幼馴染「はぁ…はぁ…や、だぁ……手離し、て……」ウルルルルン

オタク(手離したら隠されること分かってて話すやつなんかいねえだろ…フヒッ)ゾク

幼馴染「ほ、んとにぃ……も、やめ……」ポロ…

オタク(!)ゾクリ…

オタク(涙…)ペロッ

幼馴染「ひゃっ」

オタク(フヒッ…しょっぱい)

幼馴染「お、ねが…オタっ、くん…ひっ…話、しよ…っく」ポロ…ポロポロ

オタク()プツンッ



ガッ

幼馴染「ぃっ…!?」ボロ…

サワ…

幼馴染「ぁ…っ」ポロポロ

サワサワサワ

幼馴染「ふぅ…ぅっ…んっ」

ワシッ

幼馴染「あっ…!」

ツマミッ

幼馴染「や…っ…そ…ぉこっ!…っぉだぁめ…え………っ」

コネコネ

幼馴染「ふうぅあぁ…ぁ…っ!ああ…ぁあっ!あぁ…ぁあぁんん…んっや…あ…ぁ……っ」ビクッ

パクッ

幼馴染「あぁぁああ……っ!あ…あああ!っ…!やぁ……ぁあっ!あっあぁあ…ああん…ん…んん…んっあ…ぁあぁっっ…」ビクビク

モミモミ…チュー

幼馴染「すぅ…っ…ちゃぁ…ああぁ……やぁ…あっ!あ…あ…ぁあ…ぁっ…あぁ………!っ……」ピクッ

チューレロッ

幼馴染「あああ!ああぁ…っっ……すぅ…う!…っ…た…ぁぁぁまぁまあぁあっな…あぁぁ…めぇ…えぇ…るぅ…っの…ぉ……っ、だぁあめぇええっ…!え………ぇえ………!!」ビクビクビクッ!!

チューウウゥ

幼馴染「あぁああ……ああ…あぁぁ…っ…!だぁあ!めぇ……っっだぁっめぇ……ええぇ…ちょ…ぉおぉっ…とぉ…!イイイィッたぁぁ!か…あぁら…ぁああっああ!おお…っ!ねえがあ!、オタ…やああああぁ!っ…」ビクンビクンッ!!

カリッチューレロレロ

幼馴染「あ…あぁぁ……っあああぁ……あ…あ!あぁぁ…あ…ぁああ…っあ………あ!っかあぁっ、むぅっのぉ!だ…あ…めええぇえ!っ…だあめぇえ……え…えっ!イイィ……ィ!ッ…て………るううぅぅ……!イ……イッッ…!っ…てぇ……っ…えっる…ぅっのおっぉっ!ぉ…っ!!」ビクビクビクビクッ…

幼馴染「」キゼーツ

オタク(ハッ!)

オタク「おおお、おさな…?だ、いじょうぶ、だよな…?」

幼馴染「」スゥスゥ

幼馴染「…んっ」ピクンッ

オタク「だ、いじょぶそう、だな…フヒッ…フヒヒヒヒ…やややややっちまった……」

オタク「お、幼馴染が悪いんだ、ぞ…」

オタク(にしても…これ……どうしよ…)ギンギン

とりあえずここで投下中断。

そして安価…てか意見求む。

オタク「フヒヒヒヒ…も、もうここまでやっちまったなら寝ていようがかか関係ねえ…」的なこのままイタズラコース→①

オタク「フヒッ…紳士は縛って起きるまで待つ…」キリッ 的な起きてから鬼畜コース→②

オタク「フヒィ…ちちょっとやりすぎた…」的なとりあえず起きるの待ってみるコース→③

その他の意見もおーけーだから頼む。

安価嫌いな人めんごりあん。
続けます

オタク「フヒ、ヒィ…ちちちょっと、やりすぎた…よな。うん」チラッ

幼馴染「」ポヨヨーン

オタク「フヒッ…」

オタク(しかし思ってたよりもでかかったな…)

オタク(男に揉まれてでかくなったとか…?)イラッ

オタク「フヒィ…だ、だめだ。だめだ…と、とりあえず…もも、もうやめよう…」チラッ

幼馴染「」ポヨーン

オタク「フヒッ!……だ、だめだ…めめ目に毒…なんかき着せ…」


ピーンポーン

オタク「フヒヒヒヒィ!?だ、だだ誰だ…?」

オタク「どど…どうしよう…」チラッ

幼馴染「」キゼーツ ポヨーン

オタク「ここ、これもし見られたら…たいh」

ピーンポーン

オタク「フヒッ…」アセアセ

オタク「だ、誰でも、い入れなきゃいいんだ、うん」タッ

ノゾキアナー

オタク ノゾキッ

オタク「フヒヒヒヒィ…!?おお、男だだだだ!おおお、幼馴染をむむむ迎えに…!?どどどどどどうする」

オタク「……ん?うう、後ろのお、女…だだれだ…?」

オタク(女連れで彼女を迎えに来る男がこの世にいるのだろうか…?)

オタク(……)

ガチャ

男「…」

オタク「…フ、フヒィ…な、何の用だよ…」

男「…幼馴染は?」

オタク「フ、フヒッ!?ししし知らねえ、よ…」

男「…は?」

オタク「…お、おま、おまえの…彼女、だろ…おお俺が知るはず、ない。」

男「おm…」

後輩「先輩の彼女はあたしです!」

オタク「……は?」

男「…ちょっと静かにしててくれ、後輩。今から俺が説明するから」

オタク「…おい。どういうことだよ…」

男「俺はこの子…後輩と付き合ってるんだよ」

オタク「は?お前…幼馴染みはどうした!」

男「…そうやって、幼馴染のために怒れるんだな」

オタク「…ふざけんな」

男「ふざけんなはお前だよ。幼馴染のために怒れるなら、幼馴染なぐったりなんか二度とすんな」

後輩(先輩かっこいいー!)

オタク「…っ」

男「全部ふりだよ」

オタク「フヒッ?」

男「幼馴染がお前と別れたのも、俺が幼馴染と付き合ったのも。」

オタク「フヒヒィ!?」

男「ちょっとは幼馴染の大切さ見に染みたかよ」

オタク「フ…ヒ」

男「てわけだから。お前から呼び出しメール来たっつって飛び出してったから幼馴染来ると思うけど…優しくしてやれよ」

オタク「…」

男「じゃ」

後輩 ペコッ

後輩「センパーイ、モウホカノオンナノシンパイナンカシナイデクダサイネッ」

男「…ゼンショスルヨ」ナデ

後輩「ハフゥ…」

バタンッ

オタク「」

オタク「」

オタク「」

オタク「フ…フヒ…」

オタク「やべえ…」

オタク(取り返しつかないこと…しちまった…)

――――

―――

―…

幼馴染「んっ…」パチ

幼馴染「ん…?」パチパチ

幼馴染「あ…」カァー////

幼馴染「ん…」ムクッ

幼馴染 キョロky…

幼馴染「オ、タくん…?」ビックリ

オタク「」ドゲザーッ!

幼馴染「え…ぁ…」カァー///

オタク「すすすすいませんっしたー!」ゴンッゴンッ

幼馴染「あぅ…おでこ…」

オタク「ご、ごめん!おお男に、全部き、聞いた!あああのっおれ!おおお前のなっ泣き顔がな、なんか…すすす好き、で!い、いま、まで全部ごごめん!お、お前が許してくくくれる、からって…あま、甘えて、た…!こ、これからはやや優しく、する!ずっと!だだだからま、また!おおおれとつっ、付き合って、くれ!」

幼馴染「オタ、くん…」

オタク「あああ、と!ささっきまでも!ごごごめん!ほほほんとに…ごめん!」

幼馴染「オタくん」

オタク「ああのっ!ほほ、ほんとに!おおおれっな、なんでもするっ!」

幼馴染「オタくん」

オタク「あのあの、あのっ…」

幼馴染「オタ、くん?」

オタク「…っ…はい…」

幼馴染「顔、上げて。」

オタク「……」ソロー

オタク(ん?)

チュッ

幼馴染「ん…」///

オタク「…ぅ…ぇ…?」

幼馴染 ギュッ

オタク「フヒッ…!?お、おさな…?」

幼馴染 グリグリ

オタク(肩に頭をグリグリ…だと…!?フヒッ…フヒヒヒ)

幼馴染「私を…」グリグリギュッ

オタク「フヒッ…?」

幼馴染「ギュッってして」

幼馴染「好きって言って」

幼馴染「ずっと一緒にいるなら、」

幼馴染「許す…」グリグリ

オタク(フヒッ…)

オタク(フヒヒヒヒィ!!!!)

オタク「」ギュッ

オタク「す好きだ」

幼馴染「名前、も」

オタク「お、幼馴染、好きだ」

幼馴染「ん」ギュッ

オタク「ん」ギュッ

幼馴染「ナデナデも…」

オタク「ん」ナデナデ

幼馴染「んぅ…」ポヤー

オタク「ず、ずっと…おさなの、そばにいる。」ナデナデ

幼馴染「うん…」

オタク「ご、ごめんな」

幼馴染 フルフル

オタク「ありがと」

幼馴染 フルフル

オタク ギュッ

幼馴染「んっ…」チュッ

幼馴染「泣かすのは…エッチィことするときだけ、ね?」ニコッ

おわり。

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