【安価】ココア「みんなといちゃいちゃしたい!」 (100)



ココア「まずは>>3ちゃんといちゃいちゃするよ!」




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うんこ

最安価

>>10
コンマ

1-20 チノ
21-40 リゼ
41-60 千夜
61-80 シャロ
81-100 マメ


ココア「まずは千夜ちゃんといちゃいちゃするよ!」


ココア「千夜ちゃーん」

千夜「あら、ココアちゃん」

ココア「突然だけど今から千夜ちゃんといちゃいちゃします!」

千夜「え? ……うふふ、おいで」ポンポン

ココア「……」

ココア「(普通にいちゃいちゃしても面白くないよね)」

千夜「?」

ココア「(普段出来ないようないちゃいちゃがしたいな!)」

ココア「(うーん……どんな風にいちゃいちゃしようかなぁ)」


>>18

お風呂に入ってイチャイチャ


ココア「(お風呂に入っていちゃいちゃするよ!)」

ココア「千夜ちゃん! 一緒にお風呂入ろ!」

千夜「ええ、いいわよ。あと少し待っててね」

ココア「了解であります!」ピシッ

千夜「(ココアちゃんのためにも、早く終わらせなくちゃ!)」


千夜「ココアちゃーん」

ココア「千夜ちゃん! お疲れさま!」

千夜「ふふ、ありがとう。それじゃ、入りましょうか」

ココア「うん!」

ココア「(千夜ちゃんとのいちゃいちゃタイム、スタート!)」


千夜「〜♪」スルスル

ココア「……」ジーッ

ココア「(千夜ちゃんの胸、大きい……)」

ココア「(……す、少しくらい触ってもいいよね)」ワキワキ

ココア「(よし!)」

ココア「えいっ!」モミッ

千夜「!」ピクッ

千夜ちゃんの反応は?

>>27

脱糞


最安価

コンマ

00-50 千夜ちゃん、頬を赤らめる
51-99 千夜ちゃん、キレる

>>40

自殺


ココア「や、柔らかい……!」モミモミ

千夜「あっ」カアッ

ココア「(胸ってこんなにやわらかいんだ……!)」モミモミモミ

千夜「こ、ココアちゃん、そろそろ……」///

ココア「(て、手が止まらない!)」モミモミモミモミ

千夜「……」

千夜「ねえ、ココアちゃん」

ココア「!」ピタッ

千夜「こんな言葉を知ってる? やられたらやり返す、倍返しよ」ニコッ

ココア「」ゾクッ



千夜「うふふ」ツヤツヤ

ココア「……」ゲッソリ

ココア「(この凄まじい疲労感はなに……)」

ココア「(私の目的はただ千夜ちゃんといちゃいちゃするだけなのに、どうしてこんなに疲れるの……)」

ココア「……」ハァ

千夜「ココアちゃん、洗いっこしましょ♪」

ココア「……うん、いいよ。まず千夜ちゃんから洗ってあげる」

千夜「あら、いいの?」

ココア「ささ、座っちゃって」

ココア「(……ふっふっふっ、ここで終わらないのが保登ココア)」

ココア「(やられたら更にやり返す、倍倍返しだよ!)」

ココアは千夜になにをする?

>>45

首吊り自殺


ココア「(千夜ちゃんにモフモフするよ!)」

ココア「(裸の状態でモフモフってどんな感じなんだろう)」ワクワク

ココア「(では、早速―――)」

ココア「ち〜やちゃん♪」ダキッ

千夜「こ、ココアちゃん?」

ココア「さっきのお返しだよ!」モフモフ

千夜「お返し、ね。今日のココアちゃんはスキンシップが多いわね」

ココア「嫌だった?」

千夜「ううん、むしろ逆。もっとココアちゃんと触れ合いたい」

ココア「千夜ちゃん!」ギュッ

千夜「ココアちゃん!」ギュッ


ココア「(この後、千夜ちゃんと眠るまでいちゃいちゃし続けました)」


ココア「次、>>52ちゃんといちゃいちゃするよ!」

コンマ

1-16 チノ
17-33 リゼ
34-50 千夜(よるパート)
51-56 シャロ
57-73 マヤ メグ
74-99 モカ

シャロちゃんのところのコンマが低すぎた
とりあえず今回はモカ編で


カランカラーン

ココア「いらっしゃいま……お姉ちゃん!? どうしてここに!?」

モカ「突然会いたくなっちゃったから、つい」テヘッ

ココア「まさかのアポなし!?」

リゼ「お、モカさん。久しぶり」

モカ「リゼちゃん、会いたかったよ〜!」モギュッ

リゼ「むぐっ……!?」

ココア「ちょ、ちょっとお姉ちゃん! リゼちゃんは私のものだよ!」グイグイ

モカ「いいや私のものです!」ギュッ

リゼ「(どちらのものでもないぞ!?)」

チノ「あの、皆さんは一体なにを……」

モカ「あ、チノちゃん!」バッ

リゼ「……ほっ、やっと解放された」

ココア「大丈夫リゼちゃん?」サッサ

リゼ「あ、ああ」


モカ「チノちゃんモフモフ〜!」ギューッ

チノ「も、モカさん、今営業中なので……」

ココア「ああ……私の妹たちがどんどん盗られていく……」

リゼ「因みにその妹たちの中に私は入っているのか?」

ココア「もちろん!」

リゼ「……」ハァ


リゼ「それじゃ、また明日な」

チノ「お疲れ様でした」

ココア「バイバイ!」

カランカラーン

チノ「私は夕食の準備をします。ココアさんはモカさんと積もる話でもしてて下さい」


モカ「(チノちゃんとリゼちゃん、暖かくて柔らかかったなあ。モフモフし甲斐があったよ)」

モカ「……あれ?」

モカ「(……そういえば、最後にココアをモフモフしたのはいつだろう)」

モカ「(……よし、決めた! ここにいる間はココアのことをモフモフすることにしよう!)」


ココア「くしゅんっ」

ココア「……誰!? 私のこと噂してるのは! もしかして、妹候補の子が……!」

ガチャ

モカ「さっきからなに独り言言ってるの?」

ココア「ひゃっ!? お、お姉ちゃん!?」

モカ「早く部屋においで」

ココア「う、うん」


モカ「……あのね、ココア。あなたに大事な話があるの」

ココア「だ、大事な話……?」

モカ「とーっても大事な話だから……一度しか言わないからね」

ココア「(大事な話ってなんだろう……お姉ちゃんがここまで真剣な顔してるの久しぶりに見た……)」

モカ「あのね、私……」

ココア「……」ゴクリ

モカ「ここにいる間、ココアしかモフモフしないことにしたの!」

ココア「……へ?」

モカ「さっそく……ココアー!」ダキッ

ココア「むぐっ……お姉ちゃん! 大事な話ってこんなのだったの!?」

モカ「こんなのってなによ! 大事な妹を可愛がろうという姉の気持ちが伝わらなかったの……!?」

ココア「……少しだけ伝わったよ! 少しだけ!」

モカ「少しってなに!?」

チノ「あの……ご飯できましたよ」


夕食後

モカ「ねえココア」

ココア「なあに? お姉ちゃん?」

モカ「ココアってチノちゃんのことどう思ってるの?」

ココア「チノちゃん? チノちゃんは大事な妹だよ!」

モカ「……少し、妬けちゃうなぁ」

ココア「え?」

モカ「ココアってチノちゃんのこと本当の妹のように可愛がってるじゃない。チノちゃんも満更でもないみたいだし」

ココア「……」

モカ「ココアとチノちゃんの関係見てるとちょっと妬けちゃうんだ。ココアに大事な妹ができて、姉の私はいらないのかなって……」

ココア「お姉ちゃん」

モカ「な、なに?」


ココア「私ね、お姉ちゃんのこと一度もいらないなんて思ったことないよ。毎日寝る前にお姉ちゃんのこと考えちゃうもん」

ココア「もう一回言うね。私、お姉ちゃんのこといらないなんて思ったことないよ。だから、次からそういうこと言ったら怒るからね」

モカ「もう怒ってるじゃん……」プルプル

ココア「お姉ちゃん……もしかして泣いてるの?」

モカ「べ、別に泣いてない」プイッ

ココア「私……お姉ちゃんのこと大好き」ギュッ

モカ「……私もだよ、ココア」ギュッ

チノ「(自分の部屋なのに入り辛い……)」


ココア「(この後お姉ちゃんと恋人同士のようにいちゃいちゃした)」


ココア「次、>>72ちゃんといちゃいちゃするよ!」

コンマ

00-16 チノ
17-33 リゼ
34-50 千夜(よるパート)
51-66 シャロ
67-83 マヤメグ
84-99 モカ(よるパート)

終了


カランカラーン

リゼ「ありがとうございました」

ココア「最後のお客さん帰っちゃったね」

リゼ「ああ」

ココア「……暇だね」

リゼ「そうだな……まあ、こういう日もあっていいんじゃないか」

ココア「……そうだ! リゼちゃん!」ガバッ

リゼ「んー? どうした?」

ココア「今から私といちゃいちゃしよう!」

リゼ「……は、はぁ!? いきなり何を言ってるんだ!」

ココア「ごめん! 言い方間違えちゃった、私とスキンシップしよ!」

リゼ「いちゃいちゃもスキンシップもどっちも同じだ!」


ココア「え~~スキンシップしようよ~~!」グイグイ

リゼ「ええい触るな! 離れろ!」

ココア「ひ、酷い!」ガーン

リゼ「ほ、ほら、もうスキンシップしただろ? おわりおわり!」

ココア「違うんだよリゼちゃん! もっとこう……深いスキンシップがしたいの!」

リゼ「深いスキンシップってなんだ!?」

ココア「ねえリゼちゃん」ピトッ

リゼ「だ、だからくっ付くなって……!」

ココア「こうしてると私たち……恋人同士みたいだね」

リゼ「こ、こここここ恋人……!?」カアアアアアッ

ココア「……なんて、冗談だよ! じょーだん!」

リゼ「なっ! からかったな!」///

ココア「ごめんごめん」テヘッ

リゼ「ま、まったく……」


ココア「でも……今のリゼちゃん、とっても可愛かったよ」

リゼ「か、かわっ……! またからかってるのか……!?」

ココア「ううん、そんなことないよ。リゼちゃんはいつも可愛いけど、今日は一段と可愛い」

リゼ「や、やめ」

ココア「恥ずかしがってるリゼちゃんも可愛いよ」

リゼ「っ!」ダッ

カランカラーン

ココア「り、リゼちゃん!? まさかの仕事放棄!? 待ってよリゼちゃーん!」

カランカラーン

ティッピー「騒がしい奴らじゃのう」

タカヒロ「可愛げがあっていいじゃないか」

ティッピー「お、お主、まさかロリコ」

タカヒロ「勘違いするな親父、大人目線で見てだ。もう夕日も傾いてる、バーに切り替えよう」


ココア「リゼちゃん待ってよー!」

リゼ「待てって言われて待つ奴が……! あっ」

ズサアアアアア

ココア「(か、顔から思いっきり……)」

リゼ「……」

ココア「だ、大丈夫リゼちゃん? ……て血が出てる!」コスコス

リゼ「……」

ココア「ご、ごめんね……私が追いかけ回したからリゼちゃんが怪我を……」

リゼ「……いや、私が悪いんだ。周りを見てなかったから。それに大した怪我じゃないさ」

ココア「で、でも」

リゼ「この話は終わりだ」

ココア「うん……」

リゼ「ココア」

ココア「な、なあに?」

リゼ「年上をあまり揶揄うもんじゃないぞ」コツン

ココア「うっ……うん」


リゼ「気づけばもう夜になってるな」

ココア「わ、ホントだ」

リゼ「なあ、ココア……よかったらなんだけど今日ウチに泊まってかないか?」

ココア「リゼちゃん家? 今から?」

リゼ「ああ、嫌なら別に断ってくれても」

ココア「行く! リゼちゃん家泊まりたい!」ズイッ

 

 
 
ココア「(この後、家には帰らずリゼちゃん家に行きました)」


ココア「(タカヒロさんに断りの電話を入れ、許可をもらい泊まることになりました)」

ココア「(リゼちゃんと2人で楽しくお話しました、とても充実した時間でした)」

ココア「(その話はまた別のお話)」


ココア「次、>>84ちゃんといちゃいちゃするよ!」

グダリそうなのであと2回くらい
コンマ

00-16 チノ
17-33 リゼ(よるパート)
34-50 千夜(よるパート)
51-66 シャロ
67-83 マヤメグ
84-99 モカ(よるパート)

ココチノ結婚


チノ「(……最近、ココアさんが前ほどベタベタしなくなりました)」

チノ「(べ、別にベタベタして欲しいというわけではないですけど)」

ココア「でね、千夜ちゃんとお風呂入った後色々話して一緒のお布団で寝たんだー」ニコニコ

チノ「(千夜さん……)」

ココア「リゼちゃんに可愛いって言ったら顔を赤らめちゃってね、やっぱりリゼちゃんはカッコいいじゃなくて可愛いと思うんだよね」ニコニコ

チノ「(リゼさん……)」

ココア「お姉ちゃんがいきなり『ココアをモフモフする!』なんて言い出してびっくりしたよー」ニコニコ

チノ「(……)」モヤモヤ

チノ「(なんでしょう……この言葉じゃ表せない感情は)」

チノ「……」ハア

コンコン

チノ「? はい?」


ココア「チノちゃーん」ガチャ

チノ「ココアさん? なにかようですか?」

ココア「チノちゃんとお話しようと思って。来ちゃダメだったかな?」

チノ「……いいえ、そんなことないです。入ってください」


ココア「でね、その時リゼちゃんが……ふわあああ」

チノ「……もうこんな時間ですか、今日はもうお休みにしましょう」

ココア「うん……チノちゃんと一緒に寝ていい?」

チノ「……いいですよ」

ココア「わーい」ゴロン

チノ「……」ゴソゴソ

ココア「なんだか寒いねチノちゃん」ダキッ

チノ「そう……ですね」ギュッ


ココア「(! チノちゃんが珍しく抱きしめ返してくれた!)」

チノ「……ココアさん」

ココア「なあに?」

チノ「ココアさんにとって……私ってなんですか」

ココア「可愛い妹! 凄く可愛い妹!」

チノ「……」

ココア「あれ? チノちゃん?」

チノ「もう寝ます」

ココア「ええっ! もうちょっと話そう!」

チノ「さっきまで欠伸かいてたじゃないですか」

ココア「もう眠気取れちゃった」エヘ

チノ「でも私は寝ます」


ココア「急にチノちゃんがつんつんになった!」ガーン

チノ「……」

ココア「私にとってチノちゃんは可愛い妹、凄く可愛い妹。それと……」

チノ「……」

ココア「好きな娘」ギュッ

チノ「!」ピクッ

ココア「私にとって1番はチノちゃん、チノちゃんのことが大好きだよ」

チノ「〜〜〜〜!」カアッ

ココア「……」

チノ「こ、ココアさん!」ガバッ

ココア「……」スヤスヤ

チノ「ね、寝てる……ココアさんはやっぱりココアさんなんですね」クスッ

チノ「お休みなさい、ココアさん」


ココア「最後! >>93ちゃんといちゃいちゃするよ!」

コンマ

00-16 チノ
17-33 リゼ
34-50 千夜
51-66 シャロ
67-83 マヤメグ
84-99 モカ

ホームレス


シャロ「ありがとうございましたー」

シャロ「(……暇ね、お客さんも疎らだし。ぼーっとしてる時間の方が多いわね)」

シャロ「(忙しければ時間の経過なんてすぐなのに、やることないと時間の経過が遅く感じるわ……)」

シャロ「はあ……」

「そこのお嬢さん」

シャロ「あっ、いらっしゃいませー」

シャロ「(茶色の帽子にサングラス、茶色のロングコート、こんな暖かい日に暑くないのかしら……てよくよく見たら)」

シャロ「ココア?」

「ギクッ! わわわ私は保登ココアなどではないです!」アタフタ

シャロ「自分で名前白状してどうするのよ……何しに来たの?」

ココア「……シャロちゃん何してるのかなーって、えへへ」

シャロ「見ての通りバイトよ、お客さんこないから殆どぼーっとしてるだけだけどね」


ココア「シャロちゃんってバイトいつ終わる?」

シャロ「お昼前には上がると思うわ」

ココア「なら午後から遊びに行かない?」

シャロ「(今日の午後はバイトないし、明日もシフト入ってないし……)」

シャロ「ええ、いいわよ」

ココア「やた♪ シャロちゃんのバイト終わるまでここで待ってるね!」

シャロ「まだ2時間くらいあるから待ってなくていいわよ……」

ココア「ううん、シャロちゃんが働いてるところ見てたいから」

シャロ「……そ」

ココア「あ、野良ウサギだ! 待ってー!」

シャロ「もういなくなった!? 働いてるところ見てたいって言ってたのに!?」


ココア「結局逃げられちゃった……」シュン

シャロ「ココアが追いかけ回すからでしょ」ハァ

ココア「……暇だね」

シャロ「……そうね」

ココア「いつもこんな感じなの?」

シャロ「いつもって訳じゃないけどまあ、こんな感じね」

ココア「そっか。今日みたいに暇な時シャロちゃんはなにしてるの?」

シャロ「特になにもしてないけど……頭の中でいろいろ考えたり、思い出したり……」

ココア「私もいろいろ考えてるよ! 将来のこと考えたり!」

シャロ「へえ、ココアが将来の事について」

ココア「あ、今バカにしたでしょ」ジトーッ

シャロ「別にバカにしてなんかないわよ、ココアが将来のことについて考えてるなんて珍しいなあって」

ココア「むう……」プクー


ココア「じゃあシャロちゃんはなに考えてるの?」

シャロ「私? 考えてるっていうか……みんなでお出かけしたことを思い出したり、勉強会したことを思い出したり……」

ココア「……ふふ」

シャロ「な、なによ! 悪い!?」

ココア「わ、悪くなんかないよ。ただ、嬉しいなって」

シャロ「……ふんっ」プイッ

ココア「ねえシャロちゃん」

シャロ「なに?」

ココア「これからももっともっと思い出作ろうね!」

シャロ「……うん!」

「あのー、クレープ1つくださーい」

シャロ「あ、はい!」


終わり

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