京太郎「聖杯戦争?【安価とコンマ】 (221)
このスレは京ちゃんが聖杯戦争を生き残るスレです。
聖杯戦争の数だけ京太郎が存在します。
あまたの京太郎は聖杯戦争でどんな運命をたどるのでしょうか。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452258123
最初の京ちゃんの能力を決めます
このスレは基本一桁目を参照します、
ステータス
身体能力 1~0(10) 高ければ高いほど身体能力が高い、また一定の身体能力をもっていなければとれない特性(後述)もある
魔力 1~0(10) Fateの最重要ステータス、高ければ高いほど魔力量・魔術回路が優れている、身体能力と同じく一定以上ないととれない特性も存在する
家系 1~0(10) 高ければ高いほど家系が魔術師として高名、上と同じく(ry
特性 ほとんどのキャラクターについている特殊能力、一般的なものから神秘的なものまで色々と
身体能力↓1
魔力↓2
家系↓3
ゾロ目で出た数値+2
身体能力 3(平均より低い)
魔力 8(天才レベル)
家系 5(魔術師としては中堅レベルの家系)
最初の京太郎はこの世界の須賀家の中ではかなりの天才のようです。
ただし身体能力は低いようですね。
魔力が8のため全てのクラス(イレギュラークラスを除く)を召喚可能です。
次に特性を決めます。
では最初に特性を抽選したいと思います
判定(数値が大きければ大きいほど良い特性がもらえますがその分要求能力値が高い物も多いです、ゾロ目はさらに良いものが)
↓1
↓2
↓3
6 魅力的 貴方は異性、一部の同性にとってとても魅力的な容姿をしている、異性・一部の同性との好感度・交渉コンマに+1
4 地理が得意 貴方は地理が得意だ 探索コンマに+1
0(10) 元サーヴァント 貴方はかつておきた聖杯戦争で受肉したサーヴァントのようだ、 自分自身が行うサーヴァントとの戦闘においての「人間とサーヴァントの差」がなくなり人間との戦いでは「人間とサーヴァントの差」によりコンマ+2 魔力or身体能力がどちらか7以上
になりました 上記から一つを選択してください
1 魅力的
2 地理が得意
3 元サーヴァント
↓5までの多数決
過半数をとったので3となります
京太郎のかつてのクラス
↓2
選択可能なのは ライダー・キャスター・アーチャーのどれかです
クラス キャスター
ストーリーを進めていけばかつて京太郎がどのような聖杯戦争を送ったのか、そして真名が分かっていきます
次に召喚するクラスを選びましょう
↓5まででもっともコンマが大きかった数値(二桁判定)
基本クラスは全て選択可能です
アコチャーはイレギュラークラスなので時点のセイバーになります
セイバーとして召喚される人物↓5まででもっともコンマが大きかった数値(Fate登場のセイバーで)
00によりボーナス!
1 コンマずらしの力2回分(一度だけ抑止力が働きイチ足りないorイチ多いがゾロ目になる)
2 セイバーの初期好感度ボーナス(00だから・・・?)
3 次週で開放される特性+2個
↓3まででもっともコンマが大きかった数値
2 セイバーの初期好感度ボーナス
最終ステータス
マスター名 須賀京太郎
身体能力 3
魔力 8
家系 5
特性 元サーヴァント 貴方はかつておきた聖杯戦争で受肉したサーヴァントのようだ、 自分自身が行うサーヴァントとの戦闘においての「人間とサーヴァントの差」がなくなり人間との戦いでは「人間とサーヴァントの差」によりコンマ+2 (キャスター)
サーヴァント セイバー
真名 シュバリエ・デオン
筋力A 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具C
好感度 100(MAX)(通常は召喚時に判定するため--ですが今回はボーナスのため100、どうしてここまで高いのかは進めていけば分かるかも)
20XX年 立部市那須町 須賀家 地下室
聖杯戦争
7人のマスターが一人一騎、合計7騎のサーヴァントを使役し争う、戦争。
須賀京太郎、彼もまた聖杯戦争に身を投じようとする魔術師だった。
京太郎「・・・成功・・・か」
セイバー「サーヴァント、セイバー、真名シュバリエ・デオン、召喚に応じ参上した」
京太郎が召喚したのは美しき騎士だった。
美しく長い金髪、ドレスのようにも見える服装の騎士。
京太郎「・・・よし」
京太郎は心の中でガッツポーズをする。
召喚されたセイバーのパラメーターは最優のサーヴァントに相応しい高水準のパラメーターだったからだ。
セイバー「・・・っ、マスター・・・君は」
京太郎「どうかしたのか?」
セイバー「いや、気にしないでくれ」
京太郎「・・・?、まあいい、俺は須賀京太郎、一応魔術師をやっている、よろしく頼むぜ、セイバー」
セイバー「ああ!、マスターに勝利を!」
京太郎とセイバーは監督役である人物に会いに行った。
監督役のキャラ↓3までで一番高いコンマだったキャラ(プロor教師勢)
今回の監督役 咏
京太郎と咏は知り合いか否か
↓2
知り合い
咏「・・・へぇ、まさか君が・・・「マスター」になるなんてね」
京太郎「・・・色々あったんスよ、色々と」
咏「まあいいさ、私は私の仕事をするだけだし、さて、少年、君は今回の聖杯戦争に参加するでいんだねい?」
京太郎「ああ、そのために来たんだ」
咏「はいはーい、それじゃあ監督役として承諾するから、がんばれよー、ああでも器物破損とかは自重してくれよ?私の仕事が増えるからね」ケラケラ
京太郎(相変わらず適当な人だ)
咏の初期好感度↓1
咏 好感度 59
京太郎「さて、これでやることは終わったし・・・、セイバー、早速行動するぞ」
セイバー「了解、マスター」
一日目 (5/1)
京太郎の行動
1 マスター探索
2 霊脈探索
3 その他
↓2
霊脈探索
京太郎「まずは霊脈を探すか」
京太郎の探索方法↓2(フレーバー程度です、使い魔や探索魔術、その他キャスターらしいことなど)
陰陽道(よくわからないので描写は適当です)
京太郎「・・・ここらへんでいいか」
人気のないところに移動した京太郎とセイバー。
セイバー「マスター、どうしてこんな人気のないところに・・・はっ!、ま・・まさか・・・いや、いくらなんでも早過ぎる、まだ私達は今日出会ったばかりで・・・」
京太郎「・・・?」
京太郎は手を合わせ目を瞑ると少し念じてから地面を両手で叩く。
判定↓2(6以上で成功、魔力補正+2キャスター補正+3、数値が大きいほど良い霊脈)
判定6 普通の霊脈
京太郎「よし、・・・ここだな」
京太郎が見つけた霊脈は可も無く不可も無くだがまだ誰もみつけていないであろう場所だ。
京太郎「ここを確保するか?」
↓2
1 する
2 しない
霊脈について
霊脈を確保していると霊脈がある場所でのみだが魔力を使う判定に+がある、今回は普通霊脈なので+2
京太郎「いや、まだいいか」
一日目 (5/2)
京太郎の行動
1 マスター探索
2 霊脈探索
3 その他
↓2
霊脈探索
京太郎「さて、もう一がんばりするか」
判定↓2(6以上で成功、魔力補正+2キャスター補正+3、数値が大きいほど良い霊脈)
判定 15 おっそろしい霊脈(霊脈がある場所でのみ魔力系判定に+6される)
京太郎「・・・」
セイバー「・・・」
京太郎が発見した霊脈は、かつて京太郎が見たどの霊脈よりも魔力があった。
魔術に関係のない一般人でも何か感じ取れるレベルであろう。
確保しますか
1 する
2 しない
↓2
京太郎「確保しかないだろ・・・」
京太郎は早速霊脈を確保する事にした。
セイバー「・・・フフ、私のマスターは、すごい人物だったんだね」
京太郎「・・・、そんなことねえよ」
おっそろしい霊脈を確保しました
一日目 (5/3)
京太郎の行動 ※霊脈
1 マスター探索
2 その他
↓2
マスター探索
京太郎「さて・・・、それじゃあほかのマスターを探すか」
京太郎は霊脈を中心に探索の術式を組み上げる。
判定↓1(キャスター補正2 魔力補正1 霊脈補正6 数が大きければ大きいほどgoodな効果が)
結果 12
京太郎「・・・!」
霊脈の力があってか2人のマスターを発見できた
マスター候補のキャラクター
↓5まででコンマが大きい順に二人(咲キャラのみ)
美穂子 怜
美穂子のサーヴァント↓3(クラスと真名、fate登場鯖)
ライダー マリー・アントワネット
好感度100でよかったね・・・デオンのマリーへの好感度が90くらいだから
怜のサーヴァント↓3(セイバー・ライダー以外のクラスと真名)
バーサーカー フランケンシュタイン
マスターが二人見つかったところで今日はここまでにしますんお疲れ様でした
10時半以降に再開したいと思います
再開いたしますー
京太郎「・・・サーヴァント反応が二人、マスターらしき人間もいるな」
セイバー「マスター、どうする?」
1 接触する
2 魔術での監視をするだけにする(コンマ6以上で成功だがスキル効果と魔力効果と霊脈効果で自動成功)
3 なにもしない
↓2
魔術での監視をするだけにする
1 両方に
2 美穂子にだけ
3 怜にだけ
↓3
京太郎「よし、とりあえず両方ともマークはしとくか」
京太郎は術式をくみ上げ発動する。
霊脈から供給される魔力により高速ながら強力な術が組みあがったようだ。
術を発動し効果が発揮されたことを確認する。
京太郎「さて、気づかれなきゃいいが・・・」
補正により強制成功
京太郎「さて、次はどうするか・・・」
一日目 (5/4)
京太郎の行動 ※霊脈
1 マスター探索
2 その他 (基本できそうなことならなんでもどうぞ)
↓2
マスター探索
京太郎「さて、もうちょい続けるか」
判定↓1(魔力補正+2キャスター補正+3霊脈補正+6二回目補正-6(小数点切り上げの補正の半分)
判定 9
京太郎「・・・!、よし」
さらに一人、サーヴァント反応を確認できた。
一日で3人、ほかのマスターがどれくらい情報を掴んでいるかは知らないが、これは幸先がいいな。
マスター候補の咲キャラ↓5まででもっともコンマが高いキャラ
マスター 白望
サーヴァント ↓3(fate登場鯖 ライダー・セイバー・バーサーカー以外の通常クラスで)
ミス、ハオでした
再度↓3
アサシン 荊軻
京太郎「・・・さて、どうするか」
1 接触する
2 魔術で監視だけする((魔力補正+2キャスター補正+3霊脈補正+6二回目補正-6 9以上で成功)
3 なにもしない
↓2
魔術で監視だけする(成功)
3人目のサーヴァントもマークは発揮されたようだ。
京太郎「・・・これで3人のマスターの位置情報が分かったな!」
この聖杯戦争・・・今度こそ勝利できるかもしれない・・・。
京太郎「さて、・・・そろそろ暗くなってきたな・・・」
一日目 (5/5)
京太郎の行動 ※霊脈
1 マスター探索(1日の3回目からは補正がかからなくります
2 その他 (基本できそうなことならなんでもどうぞ)
↓2
2 セイバーとコミュ
京太郎「・・・なあセイバー、一つ気になったんだが、良いか?」
セイバー「どうしたんだいマスター?」
京太郎「お前の真名のシュバリエ・デオン、・・・俺の知ってる限り、史実では女か男か曖昧、二つの面を持っていたらしいが」
セイバー「ふふ、、それはたとえサーヴァントであろうと変わらないさ、それがどうしたんだい?」
京太郎「いや、俺にはどうみてもかわいい女の子にしか見えないんだけど・・・」
セイバー「・・・え?」
京太郎「っとすまん今のは忘れてくれ」
セイバー「マスターには・・・私が女性に見えるのか?」
京太郎「ああ、それがどうかしたのか?」
セイバー「・・・君は一体・・・?」
京太郎「いや、・・・俺はただの一介の魔術師だよ、それ以下でもそれ以上でもない」
セイバー「そう・・・か」
京太郎のサーヴァントとしてのスキルが一つ解放されました
スキル 看破:C 対象の正体を看破する 対抗するにはこのスキル1ランク上の対魔力、またはキャスター(京太郎)より高いランクの魔力ステータスが必要
京太郎「おっと、もう夜・・か」
セイバー「・・・聖杯戦争の、本番だね」
京太郎「ああ・・・いくぞ、セイバー!」
セイバー「了解!」
夜は3回選択と選択による回数の判定があります
1 接触をする、相手の居場所が分かっている場合確定成功
2 探索をする、判定で遭遇
3 待ち構える、判定に成功で遭遇、さらに判定に成功で戦闘や交渉が有利になる
↓2
待ち構える 判定↓1(1~3 非遭遇 4~6 不意打ちをうける(戦闘に初手-、さらに工作判定がでない)7~9遭遇、そして工作判定)
判定 7 成功
工作判定↓1(魔力補正+2、キャスター補正+3 6以上で成功、数高いほど良質)
15 宝具発動
京太郎「・・・今日はちょっと気分がいいからな、・・・でかいの一発やっとくか」
京太郎が一枚の紙を地面に置き印を結ぶ。
先ほど使った探索・マークの印とは結ぶ数・複雑さ・込めている魔力が段違い。
京太郎「さぁ行くぜ・・・「天空」!!」
京太郎が結んだ印から放たれた魔力が紙を媒介として魔力の塊を生み出す。
そしてそれらが徐々に構っていき一匹の巨大な犬を召喚した。
宝具: 対妖宝具 「天空」 最大補足:100 レンジ:1~1000
京太郎の宝具から放たれた一角であり全てではない、巨大な犬を召喚する宝具
戦闘コンマに+3 交渉コンマに+(相手次第)
マスター判定↓1
1~2 怜
3~4 美穂子
5~6 白望
7~9 他のマスター
0 ????
ゾロ ????
44 ????(BADEND)
京太郎「・・・この反応は、さっきマークしたマスターだな、・・・警戒しておけ」
セイバー「ああ・・・」
そして京太郎の前に現れたのは、片目を閉じた金髪の美少女と不思議な帽子を被った美少女だ。
マークの反応は帽子を被った少女にある。
美穂子と京太郎が知り合いか否か
↓1
1 知り合い
2 初対面
初対面
セイバー「・・・っ!貴女は・・・」
ライダー「あら・・・」
京太郎「・・・どうした?セイバー」
美穂子「どうしたの?ライダー」
お互いが対面したときにお互いのサーヴァントがなにやら驚いた様子だった。
セイバー「マリー・・・様・・・」
ライダー「・・・デオン、久しぶりね!」
京太郎「マリー・・・、マリー・アントワネットか!?」
美穂子「デオン・・・?、もしかして・・・シュバリエ・デオンのこと?」
お互いのサーヴァントが史実において主従関係にある、こんな事が起こりうるのか・・・。
京太郎「」
↓3
1 戦いに集中しろセイバー、彼女は・・・今は敵だ
2 ライダーのマスター・・・話したいことがある
3 その他
京太郎「戦いに集中しろ、セイバー、彼女は・・・今は敵だ」
セイバー「・・・ああ、分かっているさ!、マリー様・・・お許しください、此度の戦いにおいて、私と貴女は敵同士!」
ライダー「・・・ええ、悲しいけど分かっているわ・・・とても悲しいけれど」
セイバーは既に覚悟をきめているようだ。
京太郎「・・・いくぞ、ライダーのマスター!」
美穂子「・・・その前に一ついいかしら」
京太郎「どうした?」
美穂子「もしよければ貴方の名前を教えて欲しいの、先に言っておくわ私の名前は、福路美穂子」
京太郎「・・・」
1 名乗る
2 名乗らない
↓2
2 名乗らない
京太郎「・・・悪いが、俺はそういう精神は持ち合わせてない」
美穂子「・・・そう、残念ね・・・」
京太郎「さて、行くぞ・・・、セイバー」
美穂子「・・・」
美穂子は無言で閉じていた片目を開く。
セイバー「・・・行きます!」
マリー「さぁ、踊りましょう?」
戦闘判定↓1(サーヴァント実質二人補正+3天空補正+3 魔眼-2 合計+4) 1234 美穂子+1 6789 京太郎有利 5 拮抗 0 ?? ゾロ ??
京太郎有利 (+1、+3で勝利)
セイバー「ハァッ!」
ライダー「っ・・・!」
セイバーの容赦ない猛攻でライダーは押されている
美穂子「ライダー!」
京太郎「サーヴァントの心配をしている暇があるのか?」
自身も魔力弾と天空で攻める。
美穂子「っ・・・強い!」
京太郎「・・・あの目は・・・魔眼か」
看破により美穂子のスキル判明
静止の魔眼 戦闘判定+2 さらに戦闘時有利2回目の時点で勝利扱いになる
京太郎「厄介だな・・・、静止の魔眼か!」
戦闘判定↓1(サーヴァント実質二人補正+3天空補正+3 静止の魔眼-2 合計+4) 1234 美穂子有利 6789 京太郎有利 5 拮抗 0 ?? ゾロ ??
ゾロ目により判定
京太郎↓1
美穂子↓2
勝っているほうのサーヴァントが宝具発動
アイエエエエエ・・・
ゾロ目により特殊発動
京太郎「・・・ちょっと本気でやるか、天空!足止めを頼む!」
美穂子「っ!?」
天空に命令し美穂子の足止めをさせる。
そして5枚の札を持ち念じ印を結ぶ。
京太郎「・・・陰陽五行・龍となり魔を穿て『龍化五行召』!!」
手から自然に放たれた札は一つは火となり一つは水となり一つは金属となり一つは木となり一つは土となる。
そしてそれらは龍を形作り出した。
京太郎「さぁ舞え・・・五行の龍よ!」
判定↓1(1~3美穂子・ライダーは耐えるが令呪を2画使用 3~5 耐えるが令呪を全て使用 6~9 ライダー脱落 0 ライダー脱落判定あり、判定によって美穂子死亡(選択肢で回避可能) ゾロ目 ?? 44 令呪1画で耐えられる)
美穂子「っ・・・ライダー!令呪を持って命じます!、この攻撃に耐えて!、さらに令呪を持って命じます、がんばって・・・耐えて!」
ライダー「ええ、マスター・・・!」
ライダーは自主的に美穂子の前に立ち防御に徹する。
京太郎「・・・」
そして魔力の本流が終わりだんだんと龍の流れも弱くなってくる、そして・・・・。
そこには決して無傷ではなく大ダメージといえる状態のライダーと福路美穂子が立っていた。
どうやら美穂子は令呪だけではなく自身の魔力もブーストしてライダーの防御を手助けしたようだ。
ライダー「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
美穂子「っ・・・ライダー・・・ここは撤退しましょう」
ライダー「分かった・・・わ」
セイバー「・・・マリー様・・・」
ライダー「気にしないで、デオン、私は誰も憎まない、貴女も貴女のマスターも」
京太郎「・・・」
1 逃がさない(ド外道)
2 見逃す
↓3
2 見逃す
京太郎「・・・」
あえて京太郎は二人を見逃すことにした
セイバー「・・・マスター」
京太郎「やりすぎちまったかな・・・」
周りを見ると京太郎の宝具によりボロボロだった。
京太郎「・・・」
1 何も言わない
2 「・・・すまん、セイバー」
↓2
京太郎「・・・すまん、セイバー」
セイバー「気にしてない・・・ってわけじゃないけど、大丈夫さマスター・・・、今回、この戦いにおいて私の忠誠は全て君に捧げる」
京太郎「・・・そうか、ありがとな」
セイバー「・・・私は、騎士だから」
1日目終了
京太郎の宝具が開放されました
『天空』 対妖宝具 最大補足:100 レンジ:1~1000 ランク:C(A) (諸事情によりランクが低下している)
『龍化五行召』 対界宝具 対界宝具 最大補足:100(∞) レンジ:20(∞) ランク:EX (諸事情により性能が低下している)
京太郎のステータスが一部が公開されます(宝具2個開放ボーナス)
??? ??(須賀京太郎) クラス キャスター 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B(A) 幸運C 宝具EX
スキル 看破:C(B) 相手の正体を見破る、このスキルの一つ上のランクの対魔力、またはキャスターより高いの魔力のステータスを持たなければ対抗できない、諸事情により性能が低下している
夢判定
↓1
1~5 見ない
6~9 過去の夢
0 ??
ゾロ ??
おかしい、ゾロ目はスパロボスレかマヴラヴスレの専売特許のはず・・・
それと真名表記にミスです ??? ?? では無く ?? ??でした
ゾロ目
京太郎「・・・ここは」
白い空間、そこに俺は浮いていた。
そして京太郎以外に白い装束を来た美男も居た
??「久しぶり、・・・いや始めましてか」
京太郎「・・・あんたは・・・もしかして・・・××××か?・・・あれ?」
発音できない。
恐らく彼であろうと思われる名前が。
??「悪いが、今はそれを話してはいけない」
京太郎「何?、どういうことだ」
??「君はまだ×の力を6割程度しか使いこなせていないからな、せめて7割は使いこなせないと、今この場で、は話してはいけないんだ」
京太郎「・・・そう・・か、良く分からないが」
??「さて、・・・そろそろ時間だな」
京太郎「・・・え?、まだ何も・・・」
??「それじゃあ、また会おう、・・・須賀京太郎、我が真名を持つ--サーヴァントよ」
真名開放にはあと一つ何かが必要なようです
本日はここまでです、正直な話プロットはすでにぶっ壊れています・・・
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