男「では映画にいこう」

友「バスの券買わねばならぬ」

男「そうかそうか」

バ　ス　の　券

友「買ってきたよ」

男「グッドタイミング。ちょうど今そのバス行った」

友「流石me」

男「タクシー使おう」

そ　し　て　映　画　館　

男「ライアーゲーム～」

友「からの～？」

男「再生～」

友「ふむ」

この辺から>>1の実話少しはいるよ！

男「（難しい）」

友「(◎-◎)」

男「（あの紫エリマキトカゲww）」

友「(◎-◎)」

男「（眠い）」

　　就　寝

ポップコーン「ぷぁありらあぁぁぁあああ」

隣の人「(゜_゜)」

男「すみましんっ！！」

友「おwwwwwwいwwwww」

男「（やっべwwwww）」

男「（後ろの糞jc x2うっぜwwww）」

男「（黙れや糞ビッチwwwww）」

友「大丈夫？wwwwww」

>>1の実話終了！

　映　画　終　了

友「なにしとるww」

男「えww何ってww」

男「ポップコーンが手から落ちただけww否、手から滑ったポップコーンが地球の重力に従っただけさ。」

友「なるほどぉおう」

男「

休憩

男「それでようwwなんだようww」

友「何を言いたいww」

男「ラッパーになりたいんですぅ」

友「ラッパ？何言ってるんだ」

友「映画館より病院の方が似合ってるなぁ、お前」

男「腹減ったしレストランいこうや！」

友「おう」

男「レストラン、ぼったくrichてとこいこう」

友「うむ！文句ぅなぁし！」

レストラン、ぼったくrich

男「何頼むよ」

友「世界三大珍味モドキが期間限定！数量限定！」

男「それにしよう！」

友「店員！」

店員「へーい」

友「これを4から2引いた数ね」

店員「了解した」

数分後

男「おお！お世辞にも美味そうとは言えんな！」

友「見た目は二の次！」

男「なにこれ不味い」

友「キャビアじゃなくて鮭の卵だよ」

男「トリュフもしいたけ」

男「本当にモドキだとは思いもしなかった」

友「しかしっ！メニューにはっ！モドキっ！」

男「ハメられたっ！狡猾な罠にっ！」

友「せやな」

男「あっ、うん」

風呂