衣「池田をドローンに改造してみたぞ」咲「わぁ」 (102)
衣「丁度手頃な池田の骸が手に入ってな。ハギヨシに頼んで、剥製にした後、ドローンに改造してもらったぞ。ほれ」
デチューン!!
ドローンに改造された池田華菜「死ーん」
咲「すごいすごい!これ飛ぶの?」
衣「うむ。これは咲にやろう」
咲「え?いいの?」
衣「咲と衣の友達の証だ!ただしくれ悪だぞ?」
咲「わぁ、ありがとう。さて、どうしようかな?>>3」
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臨海女子へテロ
咲「生意気な留学生共に大和魂を思い知らせてやるよ」
咲「移民反対!日本ばんざーい!」
ぶーん…
智葉「うわ!?に、人間が飛んでる?」
ダヴァン「HAHAサトハは大袈裟デスネ。ロスでは日常茶飯事デスヨ?」
ネリー「いや…ロスでも早々ないでしょ…」
咲「ジャパンオンリー!ジャパンオンリー!!」
ぶーん!
咲「臨海に潜入出来たけど、テロってどうやるんだろう?」
どうする?>>8
咲が臨海メンバーをレズレイプする
咲「よし、どうせならレズレイプするかな?」
ぶーん!
咲「先ずは撹乱しよう」
ぶーん!ぶーん!
ダヴァン「うわぁ!?こ、こっちへ来ます!?」
ネリー「うわん!サトハ、メグなんとかしてよー!」
智葉「何とかしろって言ったって…」
咲「しめしめ…混乱してるよ。その隙に…」
ミョンファ「おや?何やら騒がしいですね?」
ハオ「行ってみましょ…むぐ!?」
咲「イヒヒ…早速巨乳が二人も…あの二人をレイプするよ」
ぶーん!
智葉「むむ…何だかミョンファとハオが危ない気がする…こうなれば>>13だ!」
宮永照をドローンにしよう
智葉「目には目を、歯には歯を…ドローンにはドローンだ!」
デチューン!!
照「…」もぐもぐ
ダヴァン「オーマイゴッド!?チャンピオンがドローンになってマス!?」
智葉「あぁ、もし何かあったときの為に宮永をドローンに改造しておいた。ちなみにお菓子で引受けてくれたぞ」
ダヴァン「アナタはそれでいいんデスカ…?」
照「お菓子美味しい。空も飛べる。最高」もぐもぐ
智葉「早速、この宮永ドローンであのドローンを打ち落とすぞ!」
ぶーん…
咲「うへへ…おっぱい大きいね?」
もみもみ…
ミョンファ「ふぁ!?や、やめて下さい//」
ぶーん…
咲「!?あのドローン…お姉ちゃん!?」
照「ん…?あのドローンを操縦してるのは…咲?」
咲「私にドローンに改造される姉なんていないよ…臨海メンバーをレズレイプする為にも迎え討つよ!」
ぶーん!
ネリー「どうやってあのドローンを打ち落とすの?」
智葉「大丈夫だ!この宮永ドローンには秘密兵器>>18が付いている」
レズレイパー怜
智葉「行け!秘密兵器レズレイパー怜!そのドローンをレイプしろ!」
ダヴァン「チャンピンの口から何やら出てきマシタ?」
照「あーん」
ぽかん
トキ「トキちゃんやで?」ぽわわ
咲「何だかお姉ちゃんから小さいのが発射されたみたい」
トキ「へへ…うちはレズレイパー怜…うちのテクニックでイカへん女はおらへんで…」
華菜「 」
トキ「うへへ…胸は無いけどええ体しとるやん?」くちゅくちゅ
華菜「 」
トキ「なんや…全然反応あらへんな…マグロかいな?」くちゅくちゅ
華菜「 」
トキ「あれ…?もしかしてコイツ…死んどるん…?」
咲「池田さんはもう死んでるから大丈夫だけど一応反撃しといた方が良いね…よし>>22しよう」
トキレイプ
トキ「ここか?ここがええのんか?…ってアカン、うち流石に死姦の趣味はないで…」
華菜「 」
トキ「くっ…一先ず退却や…」
ぼふっ…
咲「捕まえた♪」
トキ「し、しまっ…」
咲「ふふ…ちっこくて可愛いなぁ…」くちゅくちゅ
トキ「や//や、やめてや…//うちのアソコは竜華だけのもんなんやで?」
咲「知りませーん♪」くちゅくちゅ
トキ「あっ//やめーや//そんなんしたらエネルギー使い果たして消えてまう//」
咲「ほれ♪止めだよ」ずぽっ
トキ「いやぁぁあああ//き、消えてまう//りゅうかぁぁ//」
しゅん…
咲「ロリっ娘ごちそうさま♪さてと…」
ぶーん…
照「咲!これ以上のおいたは私が許さないぞ!」
咲「うーん…我が姉ながらしつこいなぁ…」
ぶーん!ぶーん!
照「先ずはこのドローンから打ち落として…」
華菜「 」
咲「あわわ…このままじゃ負けちゃうよ…そうだこのボタンを押して…」
ボタンの効果>>28
ネリー巨乳化
咲「えい!」ぽちっ
華菜「 」ビビビ!!
照「うわ!?何か変な光線みたいなのが飛んで来た」
しゅん…
咲「避けられた!?」
ネリー「うわぁ!?こ、光線がこっちへ来た!?」
ちゅどん!
ボイン!
ダヴァン「ね、ネリーが巨乳になって、イメチェン前の有珠山の副将みたいになってマスヨ!?」
智葉「何でお前が有珠山の副将の過去の姿を知ってるんだ…って、うわ!?」
ダヴァン「突然巨乳化したネリーがバランスを崩して、サトハの方へよろめきマシタ!?」
どんがらがっしゃん!!
智葉「うわぁ!?ね、ネリー!?」
ダヴァン「り、リモコンが落ちマシタ!」
照「およ?」ふよよ…
咲「敵がドローンのリモコンを落としたお蔭で、お姉ちゃんが不時着するよ。今がチャンスだ!」
ぶーん!
智葉「しまった!リモコンを敵のドローンに奪われた!」
咲「へへ…これで私の勝ちだね…」
智葉「くっ…ど、どうするつもりだ!?」
咲「もちろん、みんなレイプするよ…」
こうして、咲は臨海メンバー+お姉ちゃんとの大乱交を思う存分楽しみましたとさ…
咲「ふぅ…智葉さんのサラシに隠れたおっぱいもなかなかだったなぁ…」
咲「さて、次はドローンを使って>>35するよ」
大阪旅行
洋榎「ふんふん♪からあげ食べたい♫」
絹恵「お姉ちゃん、なんや変なもんが飛んどるで?」
末原「なんやろう?鳥か…?飛行機みたいやな…」
漫「ちゃいます。あれ、ドローンですよ?」
末原「ドローン?すると、ニ○生か何かやっとるんかいな?」
咲「♪」
由子「操縦してるのは宮永さんなのよー」
末原(宮永!?すると…まさか>>39の仕返しをしに来たんかいな!?)カタカタ…
原村和殺害
末原(う、うちが原村をレイプした上で殺害したことに対して復讐しようってことやな…)カタカタカタカタ…
咲「ドローンで大阪観光楽しいなぁ…あ!あそこにいるのは末原さん達だ」
末原「あわわ…あわわ…」
洋榎「どうしたんや恭子?」
由子「産まれたての子鹿のように震えてるのよー」
漫「いつも震えてますやん、コイツ」
末原「アカン…殺られる前に殺るんや…>>45であのドローンに対抗するで!」
逆襲のレズレイパー怜
怜「うちに任せとき!」
末原「園城寺!」
怜「逆襲のレズレイパー怜とはうちのことや!」デーン!
洋榎「何やよう解らんけど、飛んでるもんにどうやって対抗するんや?」
末原「主将の目は節穴ですか?こんな時の為に我が姫松麻雀部には>>50っていう秘策があるでしょ?」
漫「げ!?あれ使うんですか…?」
怜「よっしゃ!その秘策であのドローンいてかますで!」
NTR
末原「NTR(ニュータイプリザレクション)や!」
怜「NTR?」
末原「せや!死んだニュータイプを蘇生させるという姫松に伝わる秘策やで!」
漫「それやってこないだ生き返らせたニュータイプは、褐色ロリに母性を求めて鹿児島へ旅立ちましたやん」
末原「今度こそは成功させるで!生き返らせるニュータイプは>>55や!」
咲キャラで御願いします
はやりん
末原「あってあるこの世のもの 天創神、地創神 すべてがあるようにあれ」
由子「詠唱が始まったのよ…」
洋榎「うん。何時見ても神妙やな…」
末原「あってあるこの世のもの 天創神、地創神 すべてがあるようにあれ」
むぃーん…
怜「わわ!魔方陣が出て来たで!?」
末原「急急如律令!!」くわっ!
ぼわーん!
はやり「はやや☆」ぼい~ん☆
怜「はやりんが出てきよったで…」
絹恵「これでどうするんですか?」
末原「もちろんはやりんに頼んで園城寺をドローンに改造してもらう」
怜「は?」
はやり「この子をドローンに改造すればいいんだね?わかった☆」
怜「待って。うち病弱やさかい…って、うわ!?」
カンカンカン…
キュイキュイイイン!
ガンガンガン!!
はやり「出来たよ!」
怜「 」
末原「よっしゃ!これで宮永を叩き潰せる!園城寺ドローンで>>60するで!」
特攻
末原「うらら!カミカゼアタックや!」
ぶーん!
咲「わわ!?何だか変なドローンがこっちへ向ってきたよ!?」
ぶーん…
どかーん!!
洋榎「凄い爆発音や…」
漫「一体、宮永と末原のドローンはどうなったんや?」
由子「あ!あれはドローンなのよ!?」
どっちが勝った?>>64
池田
絹恵「あれは相手のドローンですよ!?」
洋榎「末原のドローンは負けたんや!?」
はやり「うーん…まだまだ改良の余地があるね」
ぶーん!
末原「アカン…これじゃあ宮永に仕返しされる…」カタカタ…
咲「うーん…危ないなぁ…ドローンが壊れたら大変だよ?よし…>>69して懲らしめてあげよう」
洋姉を口説いて奪う
とことこ…
咲「危ないよ?あんなことしちゃ?」
末原「ひぃぃ…み、宮永や…」カタカタカタカタ…
漫「めっちゃ震えとるやんwww」
洋榎「済まんな。何やうちの恭子がえらい迷惑掛けて」
咲「そうだよ?危なかったんですから…でも、怪我の功名ってやつですね」
洋榎「?」
咲「洋榎さんに…またこうして会えたんですから…インハイ以来、ずっと愛宕さんに会いたかったんですよ?」
洋榎「なんや、可愛いやつやな//」てれっ
末原「あわわ…あわわ…」カタカタカタカタ…
漫「会いたくて会いたくて震えるってやつやなwww」
咲「という訳で洋榎さんと付き合うようになりました」
洋榎「えへへ//」
久「おめでとう♪」
優希「めでたいじぇ。タコスもいつもより美味く感じるじぇ」
まこ「今日はうちの雀荘でお祝いじゃ。サービスするけんの」
咲「だって。行こう洋榎さん?二人で食べさせ合いっこしようね?」
洋榎「も、もう//しょうがないなぁ咲は//」
京太郎「くっ…羨ましい…」わなわな…
京太郎「俺だってドローンさえあれば…」
京太郎「そうだ!龍門渕さんところへ行ってドローンを貰ってこよう!」
衣「何?ドローンが欲しいだって?」
京太郎「御願いします!」
衣「しかし…ドローンを作るための池田の屍はもう無いぞ?」
京太郎「そんなぁ…」
ハギヨシ「大丈夫ですよ」
衣「ハギヨシ!」
ハギヨシ「ここに池田様の髪の毛があります。これで龍門渕のクローン技術でクローンを製造した後、殺せば池田様の死体が手に入りますよ」
衣「なるほど!その手があったか!」
京太郎「ハギヨシさん…」
ハギヨシ「ふふ…須賀君、応援してますよ」
京太郎「ありがとうございます」
衣(ハギヨシ…お前も清澄の金髪に思いを寄せているというのに、その者の幸せを一番に考えて…)うるっ
デチューン!!
クローン華菜「 」
京太郎「よし!手に入れたドローンで>>79するぜ!」
大沼プロにプロポーズ
京太郎「ドローンを使って可愛い女の子にプロポーズして、咲みたいに可愛い彼女をゲットするぜ!」
とぼとぼ…
大沼「…」
ぶーん…
大沼「?」
ばさっ
『付き合って下さい。須賀京太郎』
大沼「…//」
大沼「須賀…京太郎…」ぺろりっ
こうして、新たなカップルが長野に誕生しましたとさ…
優希「何だこれ?ドローンのコントローラか?」
優希「面白そうだじぇ。私もこのドローンを使って>>87するじぇ」
純をオトす
一「純君!早く投げてよ!」
純「解ってるって…ん?何か飛んで来るぞ?」
ぶーん…
一「何だろう…?あれは…風越の池田さんかな?」
純「はぁ?何で風越の池田が飛んでるんだよ?」
一「でも慥かに池田さんで…うわ!?近付いてくるよ!?」
びゅーん…ドドドドド!!
純「ひぃぃ…何か撃って来たぞ!?」
優希「ヒャッハー!これで私のタコスを勝手に食べた純を落としてやるじぇ!」
純「ひぃ!?あ、危ないだろ!?」
優希「当たり前だじぇ。お前を倒す為に撃ってるんだじぇ?」
一「うわ、とにかく逃げようよ純君」
優希「させないじぇ!」
咲「そこまでだよ優希ちゃん。ドローンを使って悪事だなんて絶対に許さないよ!」
優希「咲ちゃん?ええい!止めるなだじぇ!」
咲「言ってもわからないか…それならドローンバトルだよ!」
優希「ドローンバトル?」
咲「そう…ドローンバトルとは>>90することだよ」
ドローンで殴り合い
咲「ドローンで殴り合いだ!」
バシン!
優希「うわぁ!?」
優希「やったな!」
どがん!
咲「むむ…優希ちゃんが持ってるドローンも私と同じ池田さんの死体ドローン…性能差はほぼ0か…」
純「すげぇ…あいつら互いに池田を使って殴り合いしてる…」
一「凄い地獄絵図だね…」
優希「はぁああああ!!!」
咲「かぁああああん!!!」
ばしゅん!!!
一方、その頃天界では…
華菜「うぅ…天江衣に誘われて龍門渕へ来てみたらいきなり殴られて、気が付けば死んでたし…」
華菜「閻魔様はコーチみたいに怖い人だったしあの世は本当に酷いところだし…華菜ちゃんは無事に天国につけるのかし…」
「華菜…華菜?」
華菜「その声は…キャプテン?」
美穂子?「私はあなたのキャプテンではありません。私は天界を統治する釈迦如来です」
華菜「うひゃぁ…お、お釈迦様だし…」
美穂子?「華菜…あなたは若くして死んでしまいました…それは大変気の毒なので、特別にあなたを生き返らせることにしました」
華菜「華菜ちゃんが…?や、やったし!」
美穂子?「ですが少し困った事が…」
華菜「困ったことですか…?」
美穂子?「えぇ…先ず地上の様子を見て下さい」
地上の様子…
優希「うらら!!」
クローン華菜屍「 」ばしん!
咲「かぁああん!!」
華菜屍「 」がしん!
一「はわわ…」←これは痴女
華菜「どういうことだってばよ…」
美穂子?「と、いうように人間の技術で返るべき体が二つになってしまったのです…人間の技術って凄いですね」
華菜「いや…えっ?本当にどうなってるし…?何で華菜ちゃんの体で二人は喧嘩してるし…っていうかなんか改造されちゃってるし?」
美穂子?「流石の私でもどちらの体に貴女の魂を返せばよいのか解りません。そこで、あなたにどちらの体に入るか選んでもらいます。どちらに返りますか?」
華菜「華菜ちゃんは…」
咲と優希の池田、どちらに返る?>>98
オリジナル
つまり咲
もぞもぞ…
優希「ん?何か咲ちゃんのドローンが動いたじぇ?」
華菜「ふぁ…?って、ぎゃぁぁああ!?」
咲「ど、ドローンが喋った!?」
咲が持っていたオリジナルの池田に池田の魂が宿り、それに驚いた咲は誤って自分のドローンを優希のドローンの方へ思いっ切り投げつけてしまった。
優希「うわ!?ドローンが!?」
がしん!
ぐしゃぁ!!
二つのドローンはぶつかった衝撃で互いの脳天をかち割り、あえなく回りは大惨事、一面血の海の化しました。
優希「あわわ…私のドローンが…」
咲「優希ちゃん…」
優希「ふふ…これは私に復讐なんか止めておけという神様からの啓示なのかもしれないじぇ…」
優希「ごめんな…ノッポ…咲ちゃん…」
咲「いいんだよ、わかってもらえれば」
純「何だったんだよ…」
美穂子「よかったですね宮永さん、片岡さん」
こうしてみんなは仲直りし、ついでに和も玄がドラ○ンボールで生き返らせましたとさ…めでたしめでたし。
ちゃんちゃん♪
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