ありす「ラジオネーム【上澄み】さんから」


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先週のいちご味らじおの後に放送していた歌番に出演していたありすちゃんが何かに怯えていた様な気がしましたけれど…


何かあったの？


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ありす「……………………………ちょっと風邪気味だっただけです」

巴「19回目の放送、パーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


ありす「先週は本当にご迷惑をお掛けしました…」


巴「まあアレじゃ、ありすはCDデビューからずっと忙しかったからの…体調も悪くなるわ」


かな子「私もCDデビューの後のお休みは熱を出しちゃったから…よく分かるよ」


巴「（本当の事は絶対に言えんがの…）」


かな子「（あの子に取り憑かれたなんて言っても信じて貰えないだろうしね…）」

巴「さて、それじゃゲストを呼ぶかのう」


ありす「今回のゲストはこの方です」


http://youtube.com/watch?v=PTBnrnrBHRg&itct=CCYQpDAYASITCObzw5SGwckCFY0LWAodxA0ArVIh44ON44Ks44Kk44K044OI44Ki44Oz44K144Oz44OW44Or&gl=JP&client=mv-google&hl=ja


巴「確か超高校級のアイドルが歌うネガイゴトアンサンブル…じゃったな」


ありす「かなりの大御所ですけど…いいんですか持ち歌使用しちゃっても」


かな子「流石に許可ぐらいは取ってると思うけど…」


？「必要ありませんよ、だって私がゲストですから」
http://imepic.jp/20151204/823660


巴・ありす・かな子「ファッ！？」


さやか「こんにちはー」


かな子「ちょっ！本物の舞園さやかさん！？」


さやか「はい、偽物じゃありませんよ？」


ありす「え、あ、えぇーっ！」


巴「まさか…こんなに早く身内以外からゲストが！」


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向こうの事務所から逆オファーがありまして断れませんでした…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ


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かな子「そ、そうだったんですか…」


さやか「という訳でゲストの舞園さやかです、宜しくお願いしますね」


巴「と、とりあえず一旦ＣＭじゃ」


ナレーション（川島さん）「こ、この番組は未来機関の提供でお送りします…ﾜｶﾗﾅｲﾜ…」

～ＣＭ～


http://youtube.com/watch?v=R9AQjGxQGdw&guid=ON

巴「改めてパーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


さやか「ゲストの舞園さやかです」


巴「特に何かの記念という訳でもなしに余所からゲストが来るとは思わんかったが…ＣＭ中に何とか落ち着けたのう」


ありす「寿命が縮むかと思いました…」


かな子「というか…よくこの番組に出ようと思いましたね」


さやか「いえ、何だか楽しそうでしたから…オファーが通って嬉しいです」


かな子「という事は今までの放送は…」


さやか「ちゃんと聞いてましたよ」


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この番組に２人目の天使降臨か！（１人目はかな子ちゃん）


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巴「まあ…番組の内容を知っとるなら話は早いのう…それじゃ早速質問メールを紹介するぞ」


さやか「はい、どんと来ちゃって下さい」


かな子「何故かこれまでのゲストの誰よりも頼もしいなぁ…」

ありす「まずはラジオネーム【模擬刀】さんから」


さやか「模擬刀…先制攻撃…ｳｯ頭が」


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さやかちゃんに質問です


ＣＧプロのアイドルで共演してみたいのは誰ですか？


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かな子「あ、今回は割と普通みたい」ﾎｯ


巴「とりあえず一安心じゃ…」


さやか「いつものノリでも構いませんよ？質問の答えは神崎さんに堀さんと共演してみたいですね」


ありす「何でまたその２人を…」


さやか「神崎さんは解読した文章が合ってるかどうかを確かめたいからで、堀さんとは気が合う様な感じがしますから」


巴「あの熊本弁を解読出来たんか！？」


さやか「あの…熊本県の方に怒られませんか？」


かな子「いえ、今まで１度たりとも抗議や文句は出てません」


さやか「それはそれで凄いですね…」


ありす「というか裕子さんと気が合うって…超能力を信じてたりするんですか？」


さやか「信じるも何も…私はエスパーですから」


巴「何…じゃと！」

かな子「次はラジオネーム【レーション】さんからです」


さやか「軍事食ですか？」


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舞園さんに質問です


自分をCu・Co・Paに分けるならどれだと思いますか？


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さやか「そういえばＣＧプロはキュート、クール、パッションで分類されてましたね」


巴「うちがパッション、ありすがクール、師匠がキュートと分かれとるぞ」


さやか「うーん…キュートかパッションだと思いますけど悩みますね」


ありす「クールではないんですね…」


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たった今学園長を名乗る熊（？）のヌイグルミから【舞園さやかは何タイプだ？アンケート】
というレポート用紙が届けられたんですが…


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さやか「モノクマが？」


巴「ヌイグルミが動くんか？」


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えっと…


キュート…3
クール…0
パッション…13
という訳でパッションだね、うぷぷぷぷ


と書いてありました


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さやか「まあ合ってるとは思いますけど…１人だけ２票入れてませんかそれ」


かな子「合ってるんだ…」


ありす「逆に誰がキュートと答えたのかも疑問ですがクール０というのも…」


さやか「それは仕方ないですね…私はクール路線とは無縁ですから」

巴「次はラジオネーム【絶望ギャル】さんからじゃ」


さやか「江ノ島さん何してるんですか…」


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舞園に質問です


幸運を探偵に盗られてＮＤＫ？


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さやか「」ﾌﾟﾂｯ


ありす「これは…どういう？」


さやか「学園のちょっとしたイベントで優勝を逃したって事ですよ？」ﾆｯｺﾘ


ありす「ああ…幸運は優勝って事でしたか」


巴「つまりこれは同級生の質問か？何でわざわざラジオに…」


さやか「何でですかねぇ？」


かな子「（さやかさんからまゆさんの不機嫌オーラに似た殺気を感じるよぉ！）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


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（コワイ！）ｶﾞﾀｶﾞﾀ


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ありす「最後にラジオネーム【モノクローム】さんから」


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さやかちゃんに質問です


アイドル＝決闘者＝ニンジャという風潮が広まりつつありますがデュエルはしていますか？


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巴「うち等はニンジャになった覚えはないぞ！」


ありす「そういうのはあやめさんだけで十分です！」


さやか「ニンジャはともかくとしてデュエルはしてますよ…というか学園ではデュエルが必須科目の１つになってますし」


かな子「デュエルが必須科目なの！？」


巴「普通に羨ましいのう…」


さやか「因みにデッキはゴーストリックですけど近い内に幻奏に変えてみようと思ってます」


ありす「機会があればデュエルしたいです」


さやか「その時が来たらお手柔らかにね」

巴「質問はこれで終わりじゃな」


かな子「（よかった…何事もなくて本当によかった）」


さやか「（一部除いて）楽しい質問ばかりでしたよ」


ありす「そう言って頂けると気が楽になります…」


かな子「本当にね…」


巴「さて…いつもなら次はストロベリーファイトなんじゃがレシピが見当たらんのう」


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前回かな子ちゃんがご褒美をゲットしましたので
今回は今までかな子ちゃんが作ったイチゴスイーツをスタッフが作るか買うかしたのを並べていきますので
全員でそれを食べて下さい


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ありす「成程…これまでを振り替えってみるという事ですね」


巴「確かに研究する時間は欲しかったからの」


さやか「イチゴ料理も楽しみだったんですけどね…」ｼｭﾝ


かな子「それはまたの機会に…（流石に外部からのゲストを気絶させる訳にはいきません…）」

ありす「まずは先生がレギュラーになった時に作ったストロベリーディップを…」


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パンに塗って食べても美味しいと言ってたのでクラッカーと一緒にトーストも添えておきました
後同じクラッカーを使うスイーツという事で志希にゃんに出したピンチョスも一緒にどうぞ


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ありす「パンに塗るとイチゴジャムよりもスッキリとした感じで美味しいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


巴「毎朝食べるならジャムよりもこっちのがいいかもしれんの…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


さやか「甘さも控え目で美味しいですよ、ピンチョスも食べやすくて好きです」


かな子「改めて面と向かって言われると照れますね」


巴「ちょいと下品かもしれんがピンチョスは一口で頬張るのが１番じゃな」

巴「次はＣＩが揃った時のストロベリーレアチーズじゃな」


さやか「これの作り方聞いた時は感動しました…自分のユニットをスイーツで表現するって凄いなぁって」


かな子「今だから言えるけど、飴だけなら簡単だけどクローバーはお菓子に使えないかなぁって必死に調べましたよ…」


ありす「そうなんですか？」


巴「うち等なら一粒のイチゴで済んでしまうがの…」


かな子「レッドベリィズだからね…次は蘭子ちゃんに出したイチゴプリンだよ」


さやか「私はこの時の放送で初めてフルーツでプリンが作れるって知りました…」


巴「うちもじゃ…」


ありす「私もです…」


かな子「気を付けないとただのゼリーになっちゃうんだけどね…でもそれがお菓子作りの楽しさだから」

さやか「そしてこれは…きんつばですか？」


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スタッフが作るとどうしてもゼラチンが溶けて上手く出来ないので
和菓子屋に注文して苺餡のきんつばを作って貰いました


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巴「師匠のきんつばも美味かったが苺餡のきんつばも美味いのう…」


ありす「本当にイチゴで餡子が作れるんですね…」


さやか「確かいんげん豆かひよこ豆を混ぜて作るって聞いた様な気がしますけど…」


かな子「うん、いんげん豆を水でふやかしたり弱火で煮て灰汁を抜いたり流水に晒したりで大体２日かかるけど…」


巴「次は…カバーガールに出したイチゴアイスじゃな」


かな子「あの時はこまめに撹拌したけど今回はアイスクリーマーで作ったよ…ただ温度設定とか撹拌時間とかでてこずったけど」


ありす「あの時よりもふんわりしてて美味しいです先生！」


さやか「というかそのプロ用のアイスクリーマーはよく手に入りましたね…」


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アキバで29800円でしたが何か？


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ありす「高すぎますよ！」

巴「最後は前回のイチゴの生キャラメルじゃな」


さやか「歯に詰まる感じがなくて食べやすいですね…」


巴「気のせいか味は同じじゃが前回より柔らかいのう…」


かな子「これは…多分出来上がった後に余り冷やしてないから柔らかいんだね」


ありす「そうなんですか？」


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イグザクトリィ！（その通りでございます！）
もったりが分からずてこずった挙句時間ギリギリとなって余り冷やせませんでした


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さやか「確かにキャラメルは出来たてが１番美味しいと聞いた事がありますけど」


かな子「ただ出来たては柔らか過ぎるから食べるのにも気を付けないといけないけどね…」

巴「って…気が付いたら全部完食してしもうたな」


ありす「迂闊でした…明日からはヘルトレさん確実かも」


かな子「美味しいから大丈夫だよ」


さやか「むしろ美味しいから問題なんじゃ…」


さやか「でもたまにはこういうのもいいですね」


巴「そうじゃな…」


かな子「次回からまたご褒美を目指して頑張ろうね」


ありす「はい先生」

巴「あっという間にエンディングじゃ」


さやか「とても楽しかったですよ」


ありす「それは良かったです」


かな子「ここでスタッフからお知らせがあります、今回はイチゴ料理がなかった代わりに抽選で10名のリスナーに舞園さんのサイン色紙をプレゼントしちゃいます」


ありす「応募は放送終了と同時に公式ＨＰに番組の感想と秘密のパスワードを入力して下さい」


巴「更にその10名の内の１人にはうち等とさやか姐さんが写った生写真を付けるぞ」


さやか「沢山の応募を待ってますよ」

かな子「それじゃ最後にまたメールを紹介しますね、ラジオネーム【喧嘩番長】さんから」


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毎回ゲストにカオスな料理を食べさせる番組が遂に対外問題を引き起こすと思いきや予想の斜め上な平和展開…
今更怖じ気ついてんじゃねぇよぉ！
俺のワクワク返して胃痛を治してくれよぉ！


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かな子「ワクワクはまだしも胃痛までは責任持てませんよ！」


さやか「正直イチゴ料理は楽しみだっただけに拍子抜けはしましたけれど…でもスイーツが美味しかったので大丈夫ですよ？」


巴「確かにスイーツは美味かったのう…じゃがイチゴ料理も負けとらんぞ」


かな子「あはは…」


ありす「って軽く流しそうになりましたけどカオスな料理って何ですか！私達が作ってるのはイチゴ料理ですよ！」

巴「最後にラジオネーム【テラリア】さんからじゃ」


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初のＣＧプロ以外のゲストがまさかの舞園さんで驚いたけどイチゴ料理が出なかった方がビックリだ！
本人が楽しみにしてると言ってるんだから今から作ろう（提案


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かな子「残念ながらもう尺が足りません」


巴「加えてキッチンにイチゴがないらしいぞ」


ありす「また共演する時までお預けですね」


さやか「楽しみに待ってますよ？」


かな子「スタッフさん頑張って下さいね」


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アイエエエエエエ！


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巴「といった所で終了じゃ」


巴「お相手は村上巴と」


ありす「橘ありすと」


かな子「三村かな子と」


さやか「舞園さやかでした」


巴「そういやさやか姐さんは滅多にサイン会とかやらんらしいのう…」


さやか「事務所の方針ですからね…私はもっとファンと触れ合いたいんですが」


かな子「きっと今回の当選者は凄く喜びますね」


ありす「間違いありません」


さやか「あ、秘密のパスワードは【11037】ですよ」


ありす「その数字に何か意味があるんでしょうか…？」

～終了後～


巴「お疲れじゃ」


ありす「お疲れ様でした」


かな子「お疲れ様です」


さやか「お疲れ様でした」


巴「それにしても今回はよくサインの許可が下りたのう…」


さやか「今回は学園長が働きかけてくれたらしいです…それとＣＧプロの事務員の力添えもあったとか」


ありす「あー…ちひろさんなら確かに国も動かせそうですからね」


巴「否定は出来んな…」


さやか「あの…そちらの事務員って何者なんですか？」


かな子「鬼悪魔すら凌駕する存在…ですからね」


―例の如くサーバーはパンクしかけました

～同日・夕方～


ヘルトレ「さて…分かっているな三村」


かな子（正座）「ハイ…」


ヘルトレ「確かに番組的にはあれで正解かもしれんが撮影控えているのに完食する奴があるか！」


ヘルトレ「よって来週までに目標マイナス５Kg！妥協は許さん！」


かな子「せめて３Kgにして下さぁーい！」


終

～オマケ～


モノクマ「あのアンケートで舞園さんをキュートって答えた３人？」


さやか「ちょっと気になって…」


モノクマ「えーっと…かませ眼鏡とジェノサイダーと腐川さんだよ」


さやか「ああ…本当に１人で２票入れたんですか」


モノクマ「ついでに言うと３人共内容をろくに見ないで１番上にチェック入れた感じだね」


さやか「納得しました」


終里

終わりです
ダンガンロンパの続編の情報を見てやらずにはいられなかった…反省はしている
舞園さんは続編に出れないだろって？知ら管


見てくれた人（居たら）ありがとうございます
次はちゃんとイチゴ料理も出します（ちゃんと食べます）

乙！

ただ…イチゴスイーツ一種類当たりの量ってそんなに無いと思うんだが。

後撮影仕事なら体型調整だろうから、体重あんま 関係無くね？

新たに考えた料理苺飴、苺に溶かした水飴を絡めるだけの料理これなら簡単手軽だよ。ＰＳ．世の中には、炊き込みご飯の具が苺で食した猛者もいるようなんですが、ひょっとしたらスレ主の１さんですか？

>>26
苺飴は番外編かなんかに無かったか？餅米から飴作る奴で