2に決まってんだろあく書けやああああああああああああ!
モフるぞゴラァ
>>2「2に決まってんだろあく書けやああああああああああああ!モフるぞゴラァ」
九尾「恐ろしい人を呼んでしまったの」
九尾「変態さんかの?」
>>2「スーハースーハー」バッサバッサ
九尾「呼吸が荒いのが気になるが紳士ではあるの」
>>2「スーハースーハー」バッサバッサ
九尾「さっきよりは心地よくなってきたの」
九尾「しかし……」ムワァ
九尾「こうも尻尾が多いと」フリ…フリ…
九尾「風がまばらにしか当たらんの…>>5よ何を見ている!」
1. >>5自身がID+50回腹筋する
2. >>5自身が尻尾を持ち上げる係になる
九尾「好みな方を選べ」
2!2!2!
>>2「スーハースーハー」バッサバッサ
>>5「クンカクンカ」モフッモフモフ
九尾「……まぁましになってきたかの」フリフリ
九尾「ふぁ~ア~ほどよく眠気が来たの」ン……
九尾「このピンッとした耳の手入れがまだだったの」ピコピコ
九尾「ん……>>8よ良いところに」
1. >>8自身がIDの数字+50回腹筋する
2. >>8自身が耳かきしてあげる
九尾「好みな方を選べ」
耳かきしてやるよぉ!
ついでに耳嘗めもなぁぁぁ!!!
2に決まってるだろ!!むしろやらせてくださいオナシャス
九尾「……ひとまず落ち着いたかの」
>>9「2に決まってるだろ!!むしろやらせてくださいオナシャス」
九尾「!」「声が大きくてビックリしたの」
九尾「では……横になろうかの」
>>9「……」ギンギン
九尾「何かアタマにあたる…の」
ロリなのかお姉さんなのか
九尾「>>12よ、もっともな質問じゃな」ピコーン
九尾「しかし妖狐は相手の一番の好みの姿で現れるもの、魅せるものよ」
九尾「よって邪推はやめるのじゃ」
九尾「ついでじゃ>>2の代わりにうちわ係を命じる」
>>12「……」バッサバッサ
>>5「クンカクンカ」モフッモフモフ
>>9「……」ギンギン
>>12「…スーハースーハー…スッ…ハ!」バッサバッサ
九尾「ま、まぁ良いかの」
九尾「どれ、一眠りするかの」ン……
……………………
…………
九尾「良く寝れたぞ!」
>>9「……」ギンギン
九尾「///いい加減それをどけよ」
九尾「さて以降全員がIDの数字+50回腹筋するかの」
九尾「健全な精神は健全な肉体に…じゃ!」
九尾「>>9は完結まとめへダッシュで行って来るのじゃ」
九尾「煩悩退散!煩悩退散!」
以降、良ければコタツリレーSSか短編SSにでも利用して下さい
九尾「ふむ…耳かきと言ったか、それはどうやるんじゃ?」
>>8「えーと…まず耳かき棒か綿棒を用意するんですけど…」スッ…
九尾「ほぅ、これでどうするんじゃ?」
>>8「あ、試しに実践してみます?膝にどうぞ」ポンポンッ
九尾「うむ」
>>8「じゃあまずは耳の周りを湿ったコットンで拭きますねー」
九尾「う、うむ…ふあ…んんっ…」
こうですかわかりません
>>19
「あとは任せた」
>>8「おぉ…耳はふわふわですね…」
九尾「当たり前じゃろう」
>>8「よっと…じゃあ次は、耳かき棒を入れますねー」
九尾「う、うむ…」ドキドキ
>>8「………」スッ…
サワッ…
九尾「ひゃんっ…」
>>8「かきかーき…」
九尾「んんっ…あっ…ちょっとまてぇ…」ハァハァ
>>8「待ちません。ふーっ」
九尾「ああぁぁ…ふぅ…」ピクピク
と思ったが>>8使ってんじゃねェよwww
細かいことは気にせず書くんだ
そしてただただもふりたいお稲荷さん(性的な意味で無く)食わせたい
九尾「こ、こらっ…少しは待たんかっ」
>>9「じゃ、次は綿棒入れますねー」
九尾「ふぁ…じゃからすこしは…まてと…んん…」
九尾「ほぉ……」
>>9「ではまず周りからっ…」
九尾「おほー…さっきの棒より気持ちいいわい…」
>>9「ぺろっ」
九尾「ふにゃっ!?」
>>9「はむはむ…」パクッ
九尾「こ、こら…!やめんかぁ…!んあっん…」ビクビク
はい
九尾「これは…なんじゃ?」
>>25「お稲荷さんです」
九尾「は、はわわわわ!お主は何を言うおるんじゃ!」カァァァ
>>25「?油揚げに酢飯を詰めたものなんですが…」
九尾「そ、そっちか…」
>>25「美味しいですよ、どうぞ」
九尾「ふむ…いただこうかの。はむっ」パクッ
もっきゅもっきゅもっきゅ…
九尾「お、おおおおぉ!うまい!なんてうまい食い物なんじゃぁ!!」ガツガツ
九尾「あぁ…この世にまだこんな旨い食い物があったとはのぉ…」モグモグ
>>25「僕のお稲荷さんもよろしければ」
九尾「そ、そっちは…今はいらん!」
>>25「今は?」
九尾「う、うるさい!黙れっ」
>>28
アブナイ奴はカレーにするーして
支援
あれ、まさかの続けた方が良いの…?
何かお題というかネタをくれると助かります
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