女「ギャーッ!」男「うへへ」(17)
女「人ん家の床下で何してんのよ!」
男「ぐへへへ、約1ヶ月にわたって盗聴をしてやったぜ」
女「1ヶ月も!?」
男「地面にドリルで穴を開けて床下に入ったんだ」
女「帰って!」
男「嫌だ!これでも食らえ!」ビチャッ
女「これは・・・油!?」
男「動いたら火を放つぞ」
女「誰か助けムグッ!」
男「フルフェイス猿ぐつわ」
女「んっ!」
男「両手一体型手錠も」
男「僕の王国にようこそ」
女「んんー!」
男「まずは服を脱がせるよ」
男「はい、じゃあ始めようか」ズプッ
女「ああん」
男「フン・・・フン・・・」ドピュドピュ
男「その精液を指ですり込む・・・」ゴシゴシ
女「んんっ」
男「フン・・・」ドピュ
男「気持ちいいか」
女「うっ・・・うん」(※ただの呻声)
男「じゃあまた明日続きをやろう」
男「こうして毎日少しずつ精液を塗り乾燥を重ねることによって・・・」
男「女は毎日性的緊張を高め続けその実りは豊かなものとなる・・・」
男「猿ぐつわと手錠を外してやろう」カチャ
女「何すんだ!」ドゴバキッ
男「暴力反対!君には罰を与える必要がある」
女(こいつ全く動じてない!)
男「この部屋に入れ」
女「入るか!」
男「入らないのなら君の個人情報を街に張り出す」
女「警察に電話を・・・」
男「無駄さ」
女「何よこれ!電話がかからない!」
男「電話線を切っておいたからね」
女「だったらケータイで」
男「無駄さ」
女「繋がったわ!」
男「もひもひ?」
女「何であんたに繋がるのよ!」
男「それは僕にしか繋がらないケータイだからだよ」
男「本物のケータイとすり替えておいたのさ」
女「はっ早く逃げ・・・」
男「入れ」ドカ
男「ざぁんねぇんでぇしたあ」ドアシメル
女「出せー!」
グニュ
女「キャッ!壁に何か付いてる!」
声「ようこそいつでもSEXルームへ」
女「SEXルーム!?」
声「あなたは壁に取り付けられた勃起ちんこをいつでも性器に入れられます」
女「このグニュグニュ全部ちんこなの?」
声「では、ごゆっくりお楽しみください」
女「誰の物かも分からないちんことSEXするつもりはないわ」
ドロドロ・・・
女「ちんこから精液が出てる!」
声「今すぐSEXをしなければあなたは精液で溺死します」
女「そんなに大量の精液を出せるはずないじゃない!」
声「このちんこ達はこの家の地下精液タンクとホースで繋がっています」
女「何よその地下精液タンクってのは!」
声「約500人の男達の10年分の精液をためてあるタンクです」
女「ええっ!下のほう腐ってるんじゃないの!?」
声「早く"SEXしたい"と叫びなさい」
女「SEXしたい」
声「声が小さすぎます」
女「SEXしたい!」
声「もっと大きな声で!」
女「スェックスしトゥああああああい!」
声「いいですね!」
女「よくない!」
女「あっ・・・はぁ・・・・」
ドピュン
女「うっ・・・」
ピュル
女「うああ・・・ん」
声「気持ちいいですか?」
女「気持ちいヒヒイわよホホホン・・・」
声「ではここからはさらにおまんこをドロドロにしていきます」
男「ここからは俺の登場だ」
女「どうやって入ってきたのよ・・・」
男「これは何だか分かるか?」
女「ゆっ茹で卵でしょ・・・」
男「生卵だ。今からお前のおまんこに流し込む」
男「そして俺のちんこでそれを混ぜる」ガシャガシャ
女「あぁぁ・・・」
男「さらに指ですり込む」
女「じゅ味わうずぎぃ・・・」ビクビク
男「ここで必殺おまんこ火炎攻めだ」ゴオオオ・・・
女「アッツ!」
男「同時に電マ」ヴィィィィ
女「ぎゃあああ!」
男「よし、女体だし巻き卵の完成だ」
女「人のおまんこで料理すんな!」
男「あれだけされたのにこの切り替わりの早さ」
男「食え。食わなかったら両手両足を切断する」
女「自分のマン汁入り卵焼きを食べることになるとわ・・・」
男「俺のチン汁も入ってるぞ」
女「味はまあまあ」
男「ところで女体だし巻き卵を食べた者は翌日出産する」
女「もう孕んでるの!?」
男「お前の卵子に加え、野生の鶏の卵を4つも流し込んだからな」
男「そこに5000年分の精液を混ぜたから確実に孕む」
翌日
男「卵を産んだ?」
女「これがそれよ」
男「確かに卵の形はしているが・・・」
女「しているが?」
男「なるほど・・・鳥人間を作れるという噂は本当だったのか・・・」
女「生体実験なら自分の妹でしなさいよ!」
男「まあいいじゃないか、俺妹いないし」
女「ところでこの卵はいつ孵るのかしら」
男「温めたら孵るんじゃないか」
女「そうね」
男「茹でてみるか」
男「茹で上がったぞ」
女「あとは殻を剥けば熱々の鳥人間が・・・」カラヲムイタ
ジュウウウ
男「唐揚げが生まれただと・・・」
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