【R18】モバP「鋼鉄の三P」【安価】(1000)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

三人のPがアイドルの悩みとかを解決すべく奮闘します。

エロはおまけ程度。助けたり、悩みを解決したりする展開上、胸糞注意。

痛い系、グロ系、汚い系は書けません。

マイペース更新で頑張ります。

モバP(俺の名前はモバP、とあるプロダクションのアイドルプロデューサーをしている)

デレP(僕の名前はデレP、モバPの同僚です)

ステP(ステPだ、私はデレPの同僚をだな…)

三人のPがプロデューサー寮のモバPの部屋に集まっていた。

ピロピロピロピロ

モバPのスマホが鳴る。

モバP「俺だ…用件を聞こう…」

ちひろ『モバPさんですか?依頼です』

彼女の名前は千川ちひろ。プロダクションの事務員だが、こうして俺達に色々と依頼をしてくる。

ちひろ『実は…』

最初に助けるアイドルを安価下↓で一人、お願いします。

>>6、了解!

ちひろ『大石泉ちゃんをご存知ですよね?彼女の悩みを解決して欲しいのです』

モバP「わかった、報酬はスイス銀行に振り込んでくれ」ピッ

デレP「大石泉ちゃんか…」

ステP「まずは状況を整理しような」

千川ちひろいわく、最近になって、衣装がよくなくなるらしい。最初は自分達がなくしたと思っていたが、あまりにも頻発するので、調査してほしいとの事。

モバP「うむむ…」

デレP「やっぱり、誰かが盗んだと見るのが自然でしょうね」

ステP「となると、誰が…?」

デレP「話を聞く限り、ファンかストーカーの可能性が高いと思うよ」

モバP「うん」

デレP「もう少し情報が欲しいね、まあ、今すぐ捕まえる策はあるけど」

モバP「さすがは頭脳派だな」

ステP「足はすぐにでも用意できるぜ」

モバP「頼むぜ、技術担当」

彼らの打ち合わせはしばらく続く。

泉「ふう…今日もレッスンが終わったわ」

同時刻、大石泉はレッスンを終えて、着替えていた。

泉「もうすぐライブだけど、また衣装がなくなったりしないか不安ね…」

ライブが終わるとちゃんとしまったはずの衣装がいつの間にかどこかにいくという事件が頻発していた。

泉「そのせいでスタッフさんもピリピリしてるし…」

スタッフにも緊張感と不信感が蔓延していた。

泉「…結論が出ない事を考えてもしょうがないわ。今はライブに備えないと」


泉「さてと、ご飯も食べたし、あとは…」

カタカタカタカタ

インターネットのアイドルスレを開く。

泉「こういう商売だからしょうがないけど、色々と…」

大石泉か他のアイドルに関するインターネットの書き込みを2レス下までお願いします!

やっぱり「嗤ってはいけないプロデューサー」の作者だな。

あのさ、地の文が「誰かの心理描写」なのか「状況説明文」なのかハッキリしろよ。

「衣装がいつの間にかどこかにいく」←衣装って単体で自立行動するもんだっけ?文章力以前に日本語そのものが酷すぎるぞオマエ…
煽りでも荒らしでもなく、全く学習も努力も成長もしないクセに懲りずにゴミにも劣るラクガキをネットに大々的に晒すのはやめないか?

衣装が裏ルートの店で販売されてた

>>13、了解!

今回はここまでにします!

>>10は安価下↓でお願いします!

本当に成長しないなコイツ・・・
あまりにも酷すぎるから指摘されてるのに学習する気0かよ

お前毎回散々ボロクソに言われてるのに懲りないな

モバP「絶対に笑ってはいけないプロデューサー?」
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このカスの特徴

・文法、日本語が滅茶苦茶。おそらく国語の成績が非常に悪かった(もしくは現在進行形で悪い)

・登場人物もやることも毎回全く同じ展開のワンパターン。安価の意味は皆無

・都合の悪い「指摘」「注意」という現実派一切受け入れない。結果いつまでもヘタクソのまま

・アイドルの個性は完全消滅。エロ展開では常に都合のいい「ダッチワイフ」状態。喘ぎ方も毎回、誰でもほとんど同じ

・上記で言われている通り「地の文」が「一人称視点」と「三人称視点」ごちゃ混ぜなので支離滅裂


ほら、何か反論してみろよドヘタクソ

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1436263018/

どうせまた、いつも通りのワンパターンな「アイドルはみんなボクの都合のいいオナヘ「ットですー」的な展開になるだけだろ?

まとめサイトで「病人」「異常者」「SS書き手の最底辺」とか散々言われてるのを知らないのか?

前スレは色々やり過ぎたな…反省せねば

>>10の安価は来なさそうだし、進めます。

泉「衣装が裏ルートの店ってどういう事なの?」

実際に他のアイドル達の被害にあっている話を聞いていた泉だが、いざ、突き付けられるとヘコむヘコむ。



カタカタカタカタ…

モバP「…って事らしいぜ」

いきなりのモバPルーム。

デレP「でも、そんな大っぴらにやっているようには思えないけどね」

ステP「…擬装かの?」

モバP「何にせよ、一番いいのは盗みの現場を押さえる事だな」

デレP「僕はライブ会場の見取り図や日時を調べるよ」

ステP「私はあれの設定をだな…」

モバP「俺が取り押さえる役、と…」


翌日、すでに調べをつけたライブ会場に足を運ぶ三P。

モバP「あんまり大きくないな」

デレP「そうだね」

ライブ会場はどこにでもありそうな小さなライブハウスのようだ。

モバP「まずは金を払って中に入るとするか」

中に入った三P達。

モバP「複雑な造りではないようだな」

ステP「せやな」

デレP「見取り図どうりだね」

モバP「あとは控室を見つけて…」


偵察は終えたモバP達はレストランでご飯を食べる。おいしそうな料理が並んでいた。

モバP「うまいな!」

ステP「まったくだ」

デレP「おいしい!」

三Pはおいしい料理に満足しながら、作戦を煮詰める。

モバP「それにしても、ちひろさんの依頼を受けるようになって一ヶ月が経つけど」

デレP「そろそろ、協力者がほしいよね」

ステP「…思い切って、担当アイドルに協力を要請するのはどうかの?」

モバP「あんまり危険な事はヤバイんじゃね?」

デレP「でも、隠しながらやるのもキツいですよ」

モバP「むむむ、確かに」

ステP「何がむむむ、だ」

結局、結論は出ないままご飯を食べ終えた三P。

しかし、彼らはこのあと担当アイドルに…


学校から帰ってきた大石泉は女子寮の自室でライブの映像を視ていた。

泉「………」

自分達のライブを見返す事でさらに自分の精度を上げようとしていた。

泉「ん…?」

いきなりスマホが鳴る。相手は?

次は夜更新します。

大石泉の電話相手のアイドルは?安価下↓で一人お願いします。

そのアイドルがモバP、デレP、ステPのいずれかの担当アイドルになります。指定可

安価下にするなら拓海

>>32、了解!

指定がないので、たくみんはデレPの担当アイドルにします。

更新を…

泉「拓海さんね…何かしら?」ピッ

拓海『おう!泉か?今、大丈夫か?』

泉「大丈夫ですけど、どうしたんですか?」

拓海『いや、そっちは大丈夫か心配でな。衣装の件もあるし』

泉「正直、不安はありますけど…」

拓海『なんなら、アタシが控室で見張ってようと思ってな、アタシもムカついてるし』

泉「ええっ、危ないですよ」

拓海『大丈夫だ!アタシは絶対に不審者なんかに負けはしない!』

アカン。

拓海『大船に乗ったつもりでいな!』

泉(アカン)

泉「た、拓海さん、あまり…」

拓海『大丈夫だって!これでも元・特攻隊長だぜ!そこら辺の奴等なんかには負けねえ!』

泉「………」

ヤバイフラグを立てながらも会話は終わる。

そして、ライブ当日を迎える。

ライブ当日の朝、三P達は一足早くライブ会場の近くのレストランで時を待つ。

デレP「ライブはお昼からだよね?」

ステP「そうじゃ」

モバP「客が入り始めたら、潜入開始だな」

ステP「しかし、なんか胸騒ぎがするわい」

デレP「うん、なんか嫌なフラグが立っている気がするんだよね」

モバP「………」

向井拓海は処女かそれなりかヤリマンかを安価下↓でお願いします!枕営業もあるかも…

処女

>>38、了解!

ステP「今は腹ごしらえをしとくかの」


お昼!ライブ開始直前、ライブハウスにはそれなりに客が入っていた。

デレP「手はず通りに頼みますよ」

モバP「わかっているって」

デレPとステPは自家用ワンボックスカーで待機して、モバPはカバンと供に会場の奥深くに入る。


モバP「これでよし」

大石泉の控室の入口近くに超小型カメラを設置して、連絡する。

モバP「もしもし、設置したけど」

超小型インカムで二人に連絡する。

ステP「よく見えるぞい」

デレP「あとはしばらく隠れてて」

モバP「はいよ」サッ!

ワンボックスカー内でしばらく観察している二人だったが…

デレP「あれ?拓海ちゃん?」

ステP「来ていたのか?」

モニターに向井拓海が映る。

ステP「デレP殿の担当アイドルじゃったな」

デレP「うん、そうだけど…」

緊張が走り始める。

控室の扉の横で腕を組んで寄りかかる。腕の上にデカパイが…

デレP「もしかして、見張ってるんじゃ…」

ステP「うぬう…」

その時、向こうに動きが!

デレP「あれ?なんか怪しい人が…」

ステP「あっ」

やってきた男はいきなりスプレーのような物を拓海に吹きかけた!拓海は少しふらついたかと思うと倒れた。

ステP「ヤバイ!モバPは?」

男は控室に入る。向井拓海に興味はないのか。

デレP「くっ!まだ飛び出さないで!」

モバP『わかっている!」

向井拓海に興味が無いなら、放置して大石泉の衣装を取り返す方を優先する事にする。

男は足早に控室から飛び出した。カバンと一緒に。

だが、男はいきなり、向井拓海に近づいて、服に手をかける。ぶるん!と向井拓海の爆乳が晒される。

男は携帯のカメラにそれを収めて、逃走!

デレP「何してんですか…」

ステP「…モバP殿、絶対に捕まえろ!」

モバP『あいよ』

モバP「だいたいの行先はわかっているし、あとは…」シュッ!

男「!?」

出口に向かって早足で歩いていた男だったが、いきなり目の前に現れたモバPに驚く。

男「な、なんだよ!」

モバP「盗んだ物を返してもらおうか?」

男「は、はあ?し、知らねえよ!」

モバP「へえ、じゃあ聞くけど、控室に入ったのはなんでだ?」

男「それは…こ…」

すると男はモバPにゆっくりと近づいて

男「これでもくらえ!」シューッ!

拓海を気絶させたスプレーを発射!

モバP「ふうっ!」

息を吹くモバP。一瞬、突風が吹いたかと思うと、スプレーの霧が男に向かう。結果↓

男「へあっ!」ガクンッ!

あっさり気絶。

モバP「さてと、こいつを…」


モバP「ただいまー」

ステP「おかえりー」

男と向井拓海を抱えて帰ってきたモバP。

デレP「拓海ちゃん、大丈夫?」

モバP「心配ない、外傷はない」

デレP「無事ならそれでいいです」

モバP「出してくれ」

ステP「はーい」

ブロロロ…

今回はここまでにします!

明日は夜更新予定です。

次にお助けしたいアイドルがいればレスを…

大和亜季

文章に「動き」が無いからSSというより「舞台台本」を読まされてる気分になる

SS晒す前にもうちょい国語の勉強してこいよ、マジで

下手すぎ

かな子

>>47、了解!

>>50、了解!

大和亜季、三村かな子の順番で行きます。

では、マイペース更新を…

ちひろ「ご苦労様です」

モバP「こいつだ」ポイッ

プロダクションの駐車場で千川ちひろと合流した三Pは犯人を千川ちひろに引き渡す。

ちひろ「あとは私に任せてくださいね」

デレP「拓海ちゃんは…」

ちひろ「仮眠室に運んであげてください」

ステP「はい、作っておいた衣装」

ちひろ「ふむふむ…完璧ですね!誰もステPさんが作ったってわかりませんね」

モバP「じゃあ…」

ちひろ「ミッション、コンプリートです!」

任務成功!スイス銀行に報酬が振り込まれた!

デレP「うんしょうんしょ…」

向井拓海を抱えて仮眠室に向かうデレP。

デレP「ふうっ!」

仮眠室のベットに寝かせた。

拓海「う…ん…」

デレP(しかし、何というか、胸が…)

胸が呼吸に合わせて揺れる。拓海の大きさだと迫力がある。

デレP「さて、ちひろさんに任せて僕は行かないと…」

仕事もこなさなくてはいけないデレPは立ち去る。

拓海「…デレP?んんっ」ゴロン

そして夕方…

モバP「今日の仕事は終わりだぜ!」

ステP「報酬はどうする?」

デレP「まずは…」


モバP「よし!明日届くってさ」

デレP「じゃあ、今日は…」

ステP「おやすみじゃな」

そして翌日。

ピンポーン

泉「あら?」

部屋でくつろいでいた泉に来訪者。

ちひろ「泉ちゃん、ちょっといいですか?」

千川ちひろだ。

泉「あっはい」ダダッ

ちひろ「お届け物です!」

段ボール箱を差し出す。

泉「えっ?」

ちひろ「じゃあ、私は失礼しますね」タタタ…

泉「何かしら?」

段ボールの中身は最新型のノートパソコン。大石泉が前から欲しいと思っていた物だ。

泉「ちひろさんのプレゼントかな?ふふふ…」


デレP「なんて思っていたりしてね」

モバP「ははは!」

ステP「まあ、私達の仕業とは思わないだろうなあ」

先程、買ったのは大石泉へのプレゼントでした。

モバP「おれはやさしいだろお~?」

ステP「なんのものまねだよ!」

だが、新しい戦いはすぐそこまで迫っていた。

ここで安価。大和亜季は処女かそれなりかヤリマンかを安価下↓でお願いします!枕営業もあるかも…

処女

またこのパターンかよ。本当にワンパターンなSSしか書けないのな
どうせ「アイドルは個性無視されて都合のいいオナホ化」するんだろ?

処女、枕はもちろんエロいっさい無し

ほら書いてみろよワンパターン君

この障害者作者のSSの中だと「Pは何をしても許される神の如き存在」だもんな。

なあ、今までの無意味な安価SS全部内容同じなのに何でゴミをこれ以上増やすんだよ。

お前北朝鮮人か?

>>57、了解!

翌日

ピロピロピロ…

モバP「俺だ、用件を聞こう…」

ちひろ『はい、今度は大和亜季さんの…』

モバP「報酬はいつも通りにスイス銀行に…」

ちひろ『はい』

ピッ

モバP「最近、依頼が多くなってるような気がするな」グウウ…

腹が鳴る。

モバP「まずは腹に何か入れるか」

今回はここまでにします!

大和亜季さんともう一人を出す予定。

もう一人は考え中だ。

で?いつもの「ワンパターン」以外に書けるのかよ障害者

言い忘れましたが、基本的に更新は夜です。

涼宮星花ちゃんか持田亜里沙さんかクラリスさんあたりかな?絡ませる候補は

涼宮星花に一票!

>>66、あっはい

そろそろまったり更新します。涼宮星花ちゃんにエロい事するかな?

その頃、プロダクションでは…

亜季「腹が減っては戦はできませぬ」モグモグ

亜季P「………」

亜季「亜季P殿もいかがですか?」

亜季P「いや、いいよ」

星花「あら、楽しそうなお食事をしてますわね」

亜季P「星花さん!一緒にどうですか?」

星花「ええ」

亜季P(星花さん…素敵だな…それにひきかえ…)

亜季「おいしいですな!」モグモグ

亜季P(はあ…)


亜季「さて、腹ごしらえも済みましたし、レッスンに向かいましょう!」

星花「ええ、わたくしも充分、いただきましたし、頑張りますわ」

亜季P(担当変えたい…)

亜季(亜季P殿、最近、元気がないですな。悩みでもあるのでしょうか)

亜季(とはいえ、自分はどうすればいいのか…)

レッスンに向かう、大和亜季と涼宮星花。大和亜季はひたすら亜季Pを元気づける策を練るが…

亜季(そんな簡単に浮かべば苦労はしないですな…)

レッスンを終えて、一人女子寮に戻ろうとする亜季だが、背後からは…

ちひろ「亜季さん、元気がないですね」

亜季「ちひろ殿!いつの間に?」

ちひろ「私にいい考えがあります!」

亜季「えっ?えっ?ちょっ!」


ステP「よく来たのう」

よくわからないうちに連れていかれた亜季。プロダクションの会議室でステPと対面する。

亜季「確か、ステP殿…ですね」

ステP「知っていたかの」

亜季「一応…ですが」

ステP「それはそれは」

ステP「ところでアンタ、男の事で悩んでいる相が出ているね」

亜季「!!」

いきなりの安価。

涼宮星花は処女かそれなりかヤリマンかを安価下↓でお願いします!枕営業もあれば…

処女でエロ一切無し。

ほら書けよ。それとも「またいつもみたいに」自演安価か?

>>75、了解!軽いエロを…

亜季「いや、それは…」

ステP(わかりやすいのう)

ステP「さて、ここにいいものがある」ピラピラ

亜季「チケット?でありますか」

ステP「そう、高級レストランじゃよ、二人で食事をして、元気を出してもらうのはどうじゃ?」

亜季「め、名案だと思いますが、よろしいのですか?」

ステP「私には必要ないからのう」

亜季「…ありがとうございます!このご恩は必ずやお返しします!」

気合いが入る大和亜季だが、しかし、待っていたのは…

翌日、プロダクションに来た大和亜季は亜季Pを捜す。だが、なかなか見つからない。

拓海「なにやってんだ?亜季さん?」

亜季「拓海殿!亜季P殿は…」

拓海「ん?仮眠室の近くで見たぜ」

亜季「ありがとうございます!」ダダッ

拓海「あっ!おい!」

拓海「早えな…そういや、涼宮さんも仮眠室にいた気がすっけど、まあいいか」


仮眠室では亜季Pと涼宮星花が…

星花「あ、あの…これって本当にレッスンなのですか?」シコシコ

亜季P「そうだよ、いいよ…」ビクビクッ

涼宮星花はベットに座って、隣に座る亜季Pのペ○スをしごいていた。

亜季P(そろそろ抵抗もなくなってきたな)

実はこのレッスンを何度かしている。最初は驚かれたが、頼みこんでしてもらい、今ではだいぶ抵抗もなくなってきた。

亜季P(よし…!)

亜季P「ストップだ、星花ちゃん」

星花「えっ?はい…」

亜季P「次は口でしてもらおうかな?」

星花「お、お口って…?」キョトン

亜季P「これを口にくわえるんですよ」

星花「ええっ!でも…それは…」

亜季P「頼むよ!我慢できないんだ!」

星花「でも…それは…」

亜季P「少しだけでいいから!」

星花「わ、わかりましたわ…」

結局、折れた涼宮星花はペ○スに口を近づけるが…

亜季「亜季P殿、捜しました…えっ?な、何を…」

仮眠室に入ってきた大和亜季が目撃したのは亜季Pの股間に顔をうずめる涼宮星花の姿。

亜季P「いや、あの、これは…」

星花「レッスンですが…」

亜季「れれれレッスンって!」

処女の大和亜季でも知識はある。当然、何をしているかはわかる。

星花「そうですわ、亜季さんも一緒にいかがですか?」

亜季「え、遠慮します!」ダダダッ!


亜季「はあはあ…」

思わず飛び出した亜季。なぜかデパートの屋上に足が向いていた。

亜季「自分は何の為にこれを…」

風に揺れるチケットを見つめる。憎からず思っていた相手が涼宮星花をいいくるめてあんな事を…

亜季「うう…」

泣く。もはや亜季Pの事などどうでもよくなり始めていた。

今回はここまでにします。

おやすみなさい。

亜季Pはどうなる事やら。次は三村かな子ちゃんのターンだな

さあて、マイペース更新

亜季「………」

しばらく泣いた後、ベンチに座ってぼんやりしている亜季。

亜季(明日から、どうすれば…)

このまま顔を合わせるのはあまりにも気まずい状態である。

亜季(ちひろさんに相談しようか…)

グウウ

亜季「また腹が…」

泣いても悲しんでも腹が減る。


振られた大和亜季さんがちひろさんに全てを話した結果↓

ちひろ「…申し訳ありませんでした」

亜季「いえ、自分もなんとなく…いや、やめましょう」

ちひろ「しばらく休養をとった方がいいですね」

亜季「…わかりました」


こうして大和亜季はしばらく仕事を休む事にした。

ちひろ(それにしましても、亜季Pさんが星花ちゃんにね…)

少しづつ、事態は動き始めていた。

任務失敗!

ステP「やれやれ、せっかくのチケットが無駄になってしまったのう」

モバP「まったくだ」

デレP「しょうがないよ、それより、大和亜季さんはどうするの?」

モバP「うーん…」

大和亜季と大石泉を仲間に取り込めるか?安価下↓で秒数判定します35以上で取り込めます。

やっぱり安価スレって書くのが難しいのかな?

>>91、了解!取り込めず!

モバP「今はそっとしておこうぜ」

ステP「わかった」

デレP「そのうちチャンスは来るでしょうしね」

大石泉と大和亜季はしばらく様子見にする事にした三P。

ステP「じゃあ、仕事を再開するかのう」

モバP「ウエーイ」

デレP「ウエーイ…」

彼ら三Pに休日は関係ないというのか?

ピロピロピロピロ

モバP「俺だ…用件を聞こう」

ちひろ『モバPさん、今度は三村かな子ちゃんが…』

モバP「了解した…報酬はスイス銀行に振り込んでくれ」

ちひろ『はいはい』

ピッ

モバP「ふう…休日くらいは依頼の電話は控えてほしいね」

休日明けから本格的に動く三P。

モバP「だが、休日くらいは遊ばせてもらおう!」

なぜかコンビニに行く。ちょっと食料を買うためだ。

モバP「おや?」

イラッシャイマセ

コンビニに新しい客が入ってきた。

入ってきたアイドルを安価下↓で一人か二人でお願いします!

のあ・アナスタシア

>>96、了解!

モバP「高峯のあとアナスタシアか…」

なぜか気になったモバPは気付かれないように二人を観察する。

のあ「たまにはコンビニで品定めも悪くない」

アナスタシア「ダー…事務所のみんなに買って…」

ガシッ!

女性店員「あんた今、万引きしたでしょ?」

アナスタシア「ラーズヌィ、そんな事…」

のあ「何の真似だ?」

女性店員「とぼけないで、そのポケットに…」

女性店員はいきなり、アナスタシアのポケットに手を入れる。

モバP(ん?あの店員の手…?)

女性店員「ほら、中からチ○ルチョコが…」

アナスタシア「パチムー!?知らない、こんなの!」

のあ「何かの間違いじゃないかしら?」

女性店員「あんたもグルなんじゃないの?」

緊急ミッション!二人の無実を…

モバP「待ってくれよ」

サングラスをかけて近づくモバP。

モバP「俺は二人を観察していたが、怪しいそぶりは見せなかったぜ」

女性店員「観察って…ストーカー?」

モバP「この際、なんでもいい。俺は間違いなく見ていた。あんたの勘違いじゃないのか?」

のあ「…………」

アナスタシア「なんか、見覚え…?」

女性店員「う、うるさいわね!私は確かに…」

モバP「だったら、監視カメラで確認してみるか?」

女性店員「う…」

明らかに顔色が変わった女性店員。

今回はここまでにします!

また夜更新の予定です。

こういう緊急ミッションはたびたびやろうかな?あと、Pを追加するかも

>>100
いや言ってるのお前だけだからw ファンとアンチは紙一重とはよく言ったものだな
お前みたいに毎日熱心に作者にラブコールしてる読者はなかなかいないぞw

しかし>>1よ、わかってると思うがここは過疎板だぞ?安価もつかないから待つのも辛いだろう?
安価スレは多数の読者が安価に参加してそれを捌く事で上達していくものだから、ここでやっても腕は上がらないぞ
今からでも速報に移住してやったらどうだ?

処女でエロ一切無し。

>>75、了解!軽いエロを…


安価の意味無いもんな…俺も流石にコレはガチに正気を疑うわ

>>103、待つのはそんなにつらくない。速報か…ブラウザがなあ。
あまりにも長時間つかなかったら、進めます

マイペース更新をします

モバP(やはり、ただの言いがかりか…)

女性店員「………」

モバP「で、どうすんの?」

女性店員「急用を思い出したわ、今回の事は不問にするわ!」

女性店員はすごすごとレジに戻る。

のあ「まさか、貴方に助けられるとはね」

アナスタシア「スパシーバ、助かりました…」

モバP「まあ、構わんよ」

のあ「…私達も買い物を再開するわ」

アナスタシア「そうですね」

のあ「みくには、このするめいかの駄菓子がいいわね」

モバP「…なんかやる気が萎えたなあ」

遊びは中止にして、あるところに向かうモバP。

モバP「先生、こんにちは」

悪徳P「おお、モバPくんか!他の二人は?」

モバP「俺一人です」

悪徳P「そうかそうか、まあ、かけたまえ」

若い悪徳政治家のような男、悪徳P。彼は政治家だった。一時的に失脚したものの、影響力と権力はかなりのものだ。とくにこの界隈では。

モバP「相変わらずというか…」

悪徳Pの持つ店のひとつ、メイド喫茶。ここで会食をするモバP。

処女でエロ一切無し。

>>75、了解!軽いエロを…

↑とりあえずこの異常奇行の言い訳ぐらいしておいたほうがいいぞ
今後もずっと「この作者は安価無視する」と認識されたくないなら

悪徳P「まあ、美人に囲まれれば、若さも保てて、頭も冴えてくるというものだ」

モバP「はあ…」

悪徳P「さて、儂に何の用だ?頼みがあって来たのだろう?」

モバP「お見通しか…」

悪徳P「まあな!できる限りの事はしてやるぞ!」

モバP「なら、こちらに協力してくれそうなアイドルと三村かな子に…」

悪徳P「任せておけい!」

協力してくれそうなアイドルを安価下↓で一人お願いします!

そもそも、スタレイに「【R18】」とあるのに>>1には「エロはおまけ程度」とあるってどういうこと?
R18が前提だから、「エロ一切なし」の安価を無視して「軽いエロ」にしたの?

この作者の「安価SS」って全部内容同じなんだよなぁ…

後「安価自演」も平気でやるしな。まとめサイトとかだとこの作者のSSの※欄大炎上するし。
書くなら上達しろ。上達しようという意欲が無いなら書くな

モバマスファンから見たらこの作者のアイドルの扱い方は胸糞どころじゃない。人間扱いすらしてない節がある程だ

>>123
http://elephant.2chblog.jp/archives/52133386.html#comments
これだろ?

>>121、そもそも、処女かどうかを聞いただけでエロについては一切聞いてないはずだが。

さらに>>119は安価下↓

まあ、この作者は「絶対に笑ってはいけない」ネタですらしつこく「エロ入れたい」って言ってたぐらいだからな

安価は無視するんだからもう安価とらなくてもいいんじゃない?お好きに書いてくださいな

じゃ幸子

>>129、了解!

幸子「ボクをお呼びですか?悪徳Pさん!」フフーン

モバP(期待はずれ…)

幸子「むっ!今、失礼な事を考えていませんでしたか?」

モバP「いえ、めっそもございません!」

幸子「まあいいですよ、ボクはカワイくて心が広いですからね!」ドヤッ

悪徳P「これでも幸子ちゃんは有能だよ、きっとお前の力になるだろう」

モバP「はあ…」

幸子「それより、どうですか悪徳Pさん?カワイイボクのメイド姿は!」フフーン

悪徳P「はははっ!なかなかだな!」

幸子「当然ですね!」

こうして、輿水幸子が仲間に加わるのであった。

頼りない仲間だな

>>131、ず、頭脳派だから(震え声

街を歩きながら、三村かな子の悩みについて話し合う二人。

モバP「そう言えば、幸子ちゃんは三村かな子ちゃんと仲がいいんだっけ?」

幸子「ええ!おいしいお菓子をよく一緒に食べていますよ!」ドヤッ

モバP「しかし、そのお菓子が悩みの種なんだよな…」

幸子「ボ、ボクは大丈夫ですよ!本当ですよ!」アセアセ

モバP「うーむ…悪徳Pが例のアレを完成させるまで待つしかないのか?」

幸子「でしたら、連絡先を交換しましょう!カワイイボクの連絡先交換できるなんて、モバPさんは幸せ者ですね!」

モバP「わかった」

あとは果報を寝て待つしかないのか?

数時間後の悪徳P…

悪徳P「くくく…まずは甘さを残して、カロリーを減らすのだ」

お菓子職人「なら、生クリームはわからないように減らして、ダイエットクリームを…」

悪徳P「高級品を使っている事にしておけよ」

お菓子職人「はいはい、もったない状態にするんでしょ」

悪徳P「そうだ。これであとは騙されて食べているうちに…カカカ」

今回はここまでにします!

この悪徳Pは独身です。スポンサーでもある。アイドルに手を出したり、囲っているらしい。

深夜より速報の方が書きやすいだろ
速報でやりなって

>>136、とりあえず、このSSを完結させてから、検討しようかなと

夜更新予定です。

悪徳Pの囲っているアイドルはどうしようかな?三村かな子の運命はいかに

>>126読み返してみたら、確かにエロについては聞いてなかった。安価無視したとか言ってすまん

>>140、アッハイ!気になさらずに

そろそろ更新します。

悪徳P「とはいえ、できれば味は追究したいな」

お菓子職人「ええ、こちらの売り上げになりますしね」

悪徳P「うーむ、よし!金は出す。できるだけ味を良くしろ!」

お菓子職人「わかりました!」

悪徳P「とりあえず、明後日を締切としよう」

お菓子職人「短いですね…」

悪徳P「店の方は他の奴に任せればよかろう」

お菓子職人「それもそうか、いい機会だから、新人達のスキルアップに利用させてもらいますよ」

悪徳P「そういう事だ」

お菓子職人の挑戦が始まる。

モバP「さあて、明後日が楽しみだな」

ひとまず輿水幸子と別れて、明後日を待つ。


かな子「おいしいから、大丈夫だよ」

その頃、プロダクションで三村かな子はお菓子を食べていた。

のあ「この味は職人の努力の結晶ね」

アナスタシア「ダー…おいしいです」

かな子「たくさんあるから、どんどん食べてね」モグモグ

のあ「…ところでかな子、貴女、少し丸くなってないかしら?」

かな子「えっ?そんな事…」

アナスタシア「ダー…言われてみれば…」

かな子「アーニャちゃんまで!?」

かな子「そう言えば、トレーナーさんにも…」

のあ「少し、抑えた方がいいんじゃないかしら?」

アナスタシア「私もサトゥルードゥニチチしますよ」

幸子「でしたら、カワイイボクに任せてくれませんか!」ドヤッ

かな子「幸子ちゃん?」

のあ「手があるというのかしら?」

幸子「ええ!三日後には解決するかもしれませんね」

アナスタシア「ずいぶんと具体的ですね…」

幸子「ふふん!まあ見ててください!」

のあ「お手並み拝見といこうかしら?」

そのアッハイってやめてくれる?
人をバカにしてるみたいで不快だから

>>146、わかりました

二日後…お菓子職人の調理場で悪徳Pはケーキの完成品を食べていた。

お菓子職人「…どうですか?」

悪徳P「うむ、なかなかだな、というか店に出せるんじゃないか?」

お菓子職人「ありがとうございます」

悪徳P「そうじゃ、いい事を思い付いたぞ」

お菓子職人「なんですか?」

悪徳P「三村かな子…せっかくだから、彼女にこの力作を…」

お菓子職人「…なるほど、店の宣伝にもなるし」

悪徳P「儂はスポンサーとして名声と富がふところに…がっはっはっはっ!」

お菓子職人「でしたら、量産体制を…」

悪徳P「うむ、まずはマニュアル化じゃ!」

その次の日…

幸子「お待たせしました!」フフーン

配膳台を押しながら、かな子達の前に現れる。

かな子「おいしそうだけど…」

のあ「大丈夫なのかしら?」

アナスタシア「チューダ…なところはなさそうですが」

幸子「まずは食べてください!」ドヤッ

かな子「えいっ!んっ…」モグモグ

かな子「おいしい!」

アナスタシア「お いしい…です」

のあ「カロリーが気になるわね」

幸子「ふふん、びっくりしてください!カロリーは前のお菓子の半分ちょっとしかありません!」

かな子「そうなの!?」

のあ「画期的な発明ね」

幸子「しかも、健康にいいです!ボクのつてで安く買えますよ」

かな子「本当に?」

幸子「ボクは嘘は言いませんよ!」ドヤッ

かな子(これなら、多少、食べ過ぎても…)ゴクリ

のあ「運動はしないと駄目よ」

かな子「ふあっ!」

幸子「いかがです?なんなら、運動にも付き合いますよ。ボクは優しいですからね」ドヤッ

かな子「私は…」


その結果↓

かな子「ふう…」

トレーナー「体型が引き締まってきましたね、いい感じですよ」

かな子「はい、最近、ダイエットを始めまして…」

トレーナー「そうなんですか?でも、無理をしてはいけませんよ?」

かな子「わかりました」

少しづつ、ダイエットの効果が出てきたかな子。カロリー控えめなのにおいしいが、すぐにお腹が満たされてしまい、結果的に食べる量も減る。

今回はここまでにします!

次は誰を助けるかな?レスをどうぞ

本田リーダー

>>155、了解!本田未央ですね!

さて、マイペース更新をします!

幸子「はあはあはあ…」

トレーナー「幸子ちゃん、大丈夫ですか?」

幸子「大丈夫ですよ!へっちゃらです!」ドヤッ

かな子「幸子ちゃん、私の倍は動いているのに、すごい…」

幸子「付き合うと約束しましたからね!ゼエゼエ…最後まで…」

かな子「幸子ちゃん…」

幸子「カワイイボクはダイエットの必要はありませんが、かな子さんも一人じゃ心細いでしょうしね」フフーン

かな子「ありがとう…」


その頃、悪徳PとモバPは…

モバP「大成功ですな」

悪徳P「やはり、これを使って正解だった」モグモグ

お菓子職人「クリームの中にもち米を混ぜてみたんだが思いの外、うまくいきましたね」

モバP「これにより、すぐに腹がふくれて…」

悪徳P「食べる量も相対的に減るという訳だ」

モバP「あとは運動をサボらなければ」

悪徳P「その辺は幸子くんがうまくやってくれるじゃろう」

お菓子職人「では…」

悪徳P「宣伝の件は任せておけ!」

お菓子職人と三村かな子と悪徳PとモバP。彼等のwin-winの関係はまだまだ続く。

任務完了!

モバP「まあ、あとは時間と幸子ちゃんが解決してくれるだろう」


ちひろ『お疲れ様でした!約束通り、報酬はスイス銀行に振り込んでおきますよ』

モバP「ああ…」ピッ


お菓子職人がケーキ開発に没頭していた頃、デレPとステPは本田未央を助けるべく、奮闘していた。

未央「ふう…また…」

学校で暗い顔の本田未央。その理由は…?

未央「毎日毎日、飽きないよね…」

未央のカバンの中にはいわゆる“不幸の手紙”が入っていた。

未央「物を隠されたりするよりはマシかな?」

アイドルという職業柄、こういう事は多かれ少なかれある。

未央「文面が似たようなのばかりだから、同一犯だと思うけど…」

誰なのかは検討もつかない状態だった。

未央「それにしても…」

似たような被害を受けているアイドルを安価下↓で一人、お願いします!

堀裕子

まあ変な荒らしいるけど相手せず頑張ってくれや

>>171、ありがとうございます。そして了解!

未央「裕子ちゃんの言っていた事が現実になるとはね…」

以前、堀裕子から似たような嫌がらせを受けたという話を聞いていた未央。堀裕子とは別の学校だが、仲がいいようだ。

未央「うーん…」

ガララッ

先生「そろそろ授業を始めるぞ!」

未央「もうこんな時間!」

不幸の手紙はそのままに授業の仕度をする。

未央(裕子ちゃんがちひろさんにサイキック相談するとか言っていたけど、私も…)

そして、放課後に千川ちひろに相談する。

未央「という訳なんです」

裕子「許せませんね!」

ちひろ「まったくですね」

本田未央はなぜか一緒にいた堀裕子と千川ちひろに悩みをうち開ける。

未央「どうしたら…」

ちひろ「私に任せてくれませんか?」

寝落ちしてしまった…

今回はここまでにします!

そろそろ更新しよう

ちひろ「…という訳なんです」

プロダクションのカフェにデレPとステPを呼び出して概要を説明するちひろ。

デレP「なるほどね…」

ステP「ふうむ」

ちひろ「何かいい方法があれば…」

ステP「うーむ…」

デレP「そうだ、あれを試してみない?」

ステP「あれか?試すいい機会ではあるが、学校側に迷惑がのう」

ちひろ「あっ、それは大丈夫ですよ、いざとなったら、こちらの学校に…」

ステP「なるほどのう、なら、派手にやっちまうか…」

デレP「うん、ちひろさんがなんとかしてくれるみたいだし、犯人には少し痛い目にあってもらいましょう」

ステP「ふむ、ではちひろさん、後日に対策の…」

ちひろ「わかりました」


裕子「また、手紙が…」

堀裕子のもとにまた、不幸の手紙が…

裕子「サイキックサーチで犯人を…むむむ!」

女子生徒「またやってるよ…」

裕子に聞こえないようにヒソヒソ声で話している女子生徒達。

女子生徒「アイドルなんて頭空っぽでもなれるのかしらね…」

裕子「…わかりませんね」

女子生徒「あれでも男子には人気があるから、ムカつくよね」

裕子「ふうふう…サイキックを酷使すると頭が痛くなりますね」

男子生徒「堀ー、また手紙が…」

裕子「男子生徒さん、あっ、それは…」

男子生徒「許せないよなあ、堀が美人だから、嫉妬してんだぜ、きっと」

裕子「い、いや、そんな事ないですよ!」

男子生徒「絶対そうだって!」

女子生徒「………」ギリッ

その一方で本田未央も…

男子生徒「本田、元気ねえな」

未央「そ、そうかな?未央ちゃんはいつでも元気だけど?」

男子生徒「空元気、乙」

未央「あはは、何よそれ」

不幸の手紙をさりげなく隠す未央。

男子生徒「まあいいや、それにしても、ニュージェネのライブ映像視たぜ!やべえな!卯月ちゃん!」

未央「そこは私じゃないんかい」

こうしてみると、普通?の風景だが、憎しみのこもった視線が本田未央に集中している事に気付かない二人。

後日、カフェに千川ちひろを呼び出す。

デレP「これを休み時間直前に仕込むように指示してください」

小さなバッジのような物を千川ちひろに手渡す。

ちひろ「これは?」

ステP「びっくり装置じゃよ。カバンの開く部分にセットするとよい。このリモコンでオンオフの切り替えができるぞい」

ちひろ「はあ…」

デレP「では、お願いしますね」

果たして、装置の効果は如何に?

未央「これをねえ…」

自室でバッジを訝しげに見つめる未央。

未央「ちひろさんがくれた物だし、害はないだろうけど…」

レッスンが終わった後にちひろに声をかけられてバッジをもらった未央。使い方は頭に入っており、後は実行に移すだけだが…

未央「こんなので上手くいくのかね…」

未央「まあいいや、やるだけやってみますか!」ゴロン

さっさと寝る未央。


翌日、昼休み開始直後にカバンにバッジをセットする未央の姿が。そして、立ち去る。

おまけのエロが無いので入れてくれ

>>185、タイミングと人選がなあ…

そして、事件は起こる。

昼休みが終わる直前の事。未央の机にぶら下げてあるカバンにいつも通り、不幸の手紙を入れる女子生徒だったが、カバンに手を入れた瞬間…

女子生徒「ぎゃっ!」

いきなりひっくり返ってしまう。

女子生徒「うう…いきなりバチッて…」

次の授業が体育で人はいなかったが…

男子生徒「うん?何やってるんだ?」

女子生徒「えっ?」

忘れ物を取りにきた男子生徒に目撃される。

男子生徒「それって、本田のカバンだよな?」

未央のカバンの中身をぶちまけてしまった事に気付く女子生徒。

女子生徒「こ、これはちゃうねん!」ヒラリ

男子生徒「これはなんだ?」

女子生徒「あっ!やめ…」

男子生徒の足元に手紙が…

男子生徒「………」

女子生徒「」


その日から、女子生徒はしばらく学校に来なくなった。

そして、不幸の手紙も来なくなった。

未央「…これのおかげなのかな?」

事の顛末を男子生徒から聞いた未央はバッジを見つめてつぶやく。


そして、堀裕子も…

裕子「ややっ!サイキックガードが炸裂してしまいました!」

女子生徒がカバンに手を突っ込んだまま、転んでいた。

女子生徒「うう…」

裕子「カバンの中は…えいっ!」

腕を掴むと手紙が握られていた。中身はもちろん、不幸の手紙だ。

女子生徒「」

裕子「なぜ、こんな事をしたんですか?」

女子生徒「…あんたみたいなのが!ちやほやされるのがムカついただけよ」

裕子「そう…ですか…」

男子生徒「嫉妬乙」

女子生徒「げっ!なんでいるのよ!」

男子生徒「いいだろ、別に。それより、この事は先生に報告するぜ」

女子生徒「やめて!マジで!」

結局、この事は周りにバレて、居られなくなった女子生徒は転校した。

カフェにて

ちひろ「ありがとうございました。問題は解決したようです」

デレP「そうですか」

ステP「私の開発したものが役に立ったようじゃな」

ちひろ「では、報酬はスイス銀行に振り込んでおきますね」

デレP「はい」

ステP「はい」

任務完了!

デレP「さて、モバPの方は…」

ステP「ふむふむ…向こうも無事に解決したようじゃ」

デレP「メール、来てたんだ」

ステP「うむ、よし、休むかの」

今回はここまでにします!

次は誰を助けるかレスをお願いします!

悪徳Pの囲っているアイドルもあればどうぞ

松原早耶

悪徳Pが囲ってるのはジュピターで毎日ガチホモってるってことで

茄子

悪徳Pと作者のスカトロホモプレイ

>>193、了解!

>>194、申し訳ありませんが、ホモは無理です

>>195、了解!

さて、更新するかな

>>196、スカトロは無理です。申し訳ありませんが。

モバP「うーん…」

三村かな子の件が落ち着いて、ベットで寝ていたモバPだったが…

モバP「うん?」ムクリ


ノートパソコンを開くモバP。開いているページは松原早耶のブログ。

モバP「おいおい…」

松原早耶はモバP、デレP、ステP、悪徳Pの誰と仲がいいか安価下↓で一人お願いします!

どうでもいいよ

どんな安価でも毎度同じパターンだろ?
引き出しの無いヤツだな

>>198の安価、14時まで来なかったら、>>1が選んで進めます。

いつも通り安価自演でいいだろ

では進めます。


モバP「これは俺の事か?」

早耶『今日も早耶はぁアイドル活動をがんばっていますぅ』

早耶『最近、プロデューサーさぁんが忙しくて会えないのがさびしいですねぇ』

モバP「ひょっとして、俺の事か?これはヤバいような気がするな」

恋愛やスキャンダルで炎上するような世界線ではないが、それでもヤバいと思ったモバPは行動に出る。

早耶「まさかあ、モバPさんが早耶に会いたいなんて言ってくれるとは思いませんでしたよぉ」

モバPは松原早耶をカフェに呼び出した。

モバP(とりあえず、機嫌はよくなった、か?)

早耶「早耶はぁこれを…」

モバP「俺はこれだ」

しばらくアイドル活動の話をする。

早耶「うーん…なかなかお仕事にぃありつけないんですよねぇ」

なかなか自分に仕事が来ない事に悩み中の様子の早耶。

モバP「うーん…」

早耶「かわいそうなぁ、早耶をなぐさめてぇくれませんかぁ?」

やけに色っぽく、しなを作る早耶。

モバP(やはり、これは…)


カフェのトイレの個室で…

早耶「んあっ!すごい激しすぎですよぉ!ふあっ!あうっ!あっ!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「まったく、この淫乱アイドルがっ!」ズッ!ズッ!

モバPは松原早耶を後ろから激しく犯す。

早耶「だってぇ、ここのところぉ!くうっ!んんっ!してなかったですぅ!からあっ!はあああっ!」ズッ!ズッ!

モバP「だからって、まったく…中に出すぞっ!」ドビュッ!

早耶「今日はだいじょうぶぅっ!熱いのがああっ!」ビクビクッ!

休憩します。夜に更新予定です。

松原早耶と鷹富士茄子に関するネットの書き込みを3レス下までお願いします!あまりに変なのは省略されます。

鷹富士茄子が大人のおもちゃ屋で大量にグッズを買い込んでた

結局ワンパターンのダッチワイフ扱い&ヘタクソ描写

二人が黄緑色の服を着た女性に土下座してた

>>206、了解!>>208、了解!

また更新を再開します!

松原早耶といたしたあと、モバPは自宅に…

早耶「おじゃましますうぅ」

モバP「………」

早耶に頼みこまれて、自宅に招待した。

早耶「相変わらずこざっぱりぃしてるねぇ」

モバP「まあ、すぐに動けるようにな」

早耶「ふうん、あっ!」

めざとくノートパソコンを見つける。

早耶「そうだ、モバPさぁん、せっかくだから早耶達のスレとか見てみません?」

モバP「…いいけど」


>>206

モバP「これマジなのかな?」

早耶「ウワサは聞いた事ありますぅ。すごいドスケベってぇ」

>>208

モバP「…何やらかした?」

早耶「…実はぁ、>>206のお店を教えたのはぁ、早耶でしてぇ…」

モバP「それで怒られた、と」

早耶「はぁい、実はぁ他の娘にも…」

モバP「おい」

早耶「でぇ、どうするんですかあ?」

モバP「何をだ?」

早耶「とぼけちゃってぇ、早耶に隠し事してるでしょお?」

モバP「それがどうした?」

早耶「教えてくださいよぉ」

モバP「むう…」

モバPはアイドルの悩みはトラブルを解決している事を話す。

地の文が幼稚すぎ。誰のナレーション?

早耶「おもしろい事してますねぇ」

モバP「そうかい?」

早耶「…早耶も仲間に入れてくださあい、それにアイドルの協力者がいればあ、やりやすいとぉ思いますよお?」

モバP「確かにな…」

早耶「決まりですねえ」

松原早耶が協力者になった。

モバP「よし、じゃあ次は…」

早耶「鷹富士茄子さんですねえ」

モバP「あとの二人にも連絡しとくか」ピッ!

いきなりだが、ここで安価。

松原早耶の他に鷹富士茄子と絡ませたいアイドルを安価下↓で一人お願いします!今回は安価が多いかも。ちなみに鷹富士茄子と絡ませるアイドルはドスケベの予定

一ノ瀬志希

>>215、了解!ドスケベしきにゃんか

次の日、デレPとステPはモバPの自室に集まる。

モバP「さて、鷹富士茄子の悩みというか問題は…」

ステP「色々とヤバいと聞いたがのう」

デレP「早耶ちゃんの話だと、志希ちゃんとやらかしてるらしいね」

モバP「ああ…」

ステP「今回は悩み解決というより、暴走を止める感じかの」

デレP「そうだね」

モバP「まずは情報集めだな」

とある街中のレストランにて…

茄子「おいしいですね♪」

志希「ニオイもなかなか…」

早耶「おいしい~」

レストランでご飯を食べる三人のアイドル。しかし、内容は…

茄子「この間、アダルトグッズを買い過ぎてちひろさんに怒られちゃいました」

早耶「早耶もぉ、怒られちゃいましたぁ」

志希「にゃはは~、うまくやらなきゃダメだよ」

茄子「うふふ♪気を付けます」

志希「あはは~」

茄子「さて、そろそろ…」

志希「行っちゃお~」

早耶「はあい」


ここで安価。本屋さんで鷹富士茄子、一ノ瀬志希、松原早耶がした事は?犯罪行為や悪い事意外で安価下↓でお願いします!

時事ニュースの理解を深める為にニュートリノ関連の学術書を購入

>>219、了解!

早耶「…なんですかあ、これ?」

本屋で一ノ瀬志希が手に取ったのは今話題のニュートリノ系の学術書だ。

茄子「これから収録の時に振られそうですからね♪」

早耶(ブログのネタに使えるかなぁ…)

志希「志希ちゃんは勉強熱心なのだ~にゃははは~」

茄子「さあて、次は…」

ファン「あれ?アイドルの…?」

このファンは鷹富士茄子、一ノ瀬志希、松原早耶のうち、誰のファンか安価下↓でお願いします!逆セクハラさせる予定。

これのどこが「エロはおまけ」程度なんだ?
作者はシャブでもやってるのかよ

今回はここまでにします!

>>220はいいか…

まとめサイトもコイツのSSはもうまとめなくなってるしなぁ(笑)
こういうエロ描写(?)、エロチャでたまに見かけるよな。大抵誰にも相手にされない類のヤツだけど

>>225
茄子で

225の茄子案セクハラする+二人がそれを解説羞恥プレイするパターン希望

>>235、了解!

>>237、了解!

とりあえず、21時以降に更新予定です。鷹富士茄子へのセクハラ内容があればどうぞ。

>>240
志希に発情する薬を飲まされ逆に性獣化して襲う

>>241、了解!しきにゃん…

ファン「鷹富士茄子さんですよね?隠し芸、視てました!」

茄子「あら、ありがとうございます♪」

志希(これは…そうだ♪)キュピーン

早耶「人気者ですねぇ」

ファン「さ、サインを…」スッ

志希「ねえねえ、それよりいい事しない?」

ファン「へ…」


よくわからないままついていくファン。着いた先は公園のトイレ。

ファン「え…?え…?」

大きい個室トイレで四人は…

志希「んふふ~、茄子さんにえいっ!」グイッ

茄子「えっ?ん…」ゴクゴク

怪しい薬を飲まされる茄子。すると…

茄子「はあはあ…体が…」トロン

ファン「あれ?茄子さん?うわっ!んっ!」ブチュウウウ

志希「おお~、さっそく効果が出てきた~♪」

早耶「志希にゃん先生ぃ、これはぁ?」

志希「志希ちゃん特製の媚薬~♪にゃははは~」

早耶「すごい濃厚なキスをしてますねぇ…」

茄子「はうっ!熱いの…早くちょうだい…」サスサス

志希「すご~い、いきなりち○ぽをおねだりしてるよ~」

早耶「ファンの人、思考がぁ、追いつかないみたいですよぉ」

茄子「はあっ!んっ!くふう!」ズリュッ!ムニュッ!

早耶「自慢のおっぱいでぇ、おち○ぽを挟んでますぅ」

志希「88センチは伊達じゃな~い!」

ファン(なんで?気持ちいい…うう…このおっぱいをべとべとにしたい…)

ドビュウウウゥッ!

志希「すごい量ですよ!早耶ちゃん」

早耶「モバPさん並ですぅ」

志希「そういえば、モバPさんとしてるんだっけ」

早耶「そうですよぉ、ち○ぽも大きいですぅ、てっ、志希にゃん先生ぃ、挿入しましたよ!」

志希「にゃははは~騎乗位だあ~、おっぱいがぶるんぶるん揺れてる~♪」

茄子「あんっ!ふあっ!ち○ぽいい!ち○ぽもっと!固くっ!はあああ…最高です!やっ!あんっ!」ブルンブルンブルン

早耶「ほがらかなぁ、茄子さんが乱れまくりですぅ」

志希「ちょっと効きすぎたかにゃん♪」

茄子「すごいよおっ!頭がおかしくぅっ!んんっ!ばかになっちゃう!んんっ!」ビクビクッ!

ドビュウウウゥッ!

ファン(なんで?気持ちいい…うう…このおっぱいをべとべとにしたい…)

ドビュウウウゥッ!

志希「すごい量ですよ!早耶ちゃん」

早耶「モバPさん並ですぅ」

志希「そういえば、モバPさんとしてるんだっけ」

早耶「そうですよぉ、ち○ぽも大きいですぅ、てっ、志希にゃん先生ぃ、挿入しましたよ!」

志希「にゃははは~騎乗位だあ~、おっぱいがぶるんぶるん揺れてる~♪」

茄子「あんっ!ふあっ!ち○ぽいい!ち○ぽもっと!固くっ!はあああ…最高です!やっ!あんっ!」ブルンブルンブルン

早耶「ほがらかなぁ、茄子さんが乱れまくりですぅ」

志希「ちょっと効きすぎたかにゃん♪」

茄子「すごいよおっ!頭がおかしくぅっ!んんっ!ばかになっちゃう!んんっ!」ビクビクッ!

ドビュウウウゥッ!

ファン「あああっ!えっ?ぐあああっ!」ズチュッ!ズチュッ!

茄子「腰が止まらないよお!ふあっ!ああんっ!あっ!あっ!いやあっ!」ズッ!ズッ!

志希「第2ラウンド開始~」

早耶「まだまだ茄子さん元気ですねぇ…でもぉ…」


ファン「もう出ないよお…」ドビュッ…

あれからどのくらいの時間が過ぎたのか?ファンはもはや…

茄子「だめえっ!もっともっと!ち○ぽを固くしてえっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

ファン「」

志希「いやあ、これは…」

早耶「KOですねえ…」

結局、ファンはそのまま気絶して終了。


モバP「『これがアイドルにサインを頼んだ結果』といやつか…」

ステP「マジなのかのう」

デレP「どうなんだろうね」

モバP「まあ、ここはひとつ、茄子さんを…」

ステP「ちょっと趣向をこらしてみるかの…」


あのあとなんとか薬の効果がきれて自室に戻った鷹富士茄子。

茄子「まったく、志希ちゃんも悪い子じゃないんだけど…」

先程の事を思い出す。

茄子「…しばらくは幸運が続きますから、よしとするしかありませんよね」

ファンは今頃、すごい幸運に見舞われているとか…

茄子「さて…」

すみませんが、今回はここまでにします!

今度の上位は原田美世ちゃんなので、だします。ネットの書き込みや噂があればレスをお願いします!



車維持の為裏で金持ちファンに高額売春を持ちかけてるらしい

主演のラジオ番組が低聴取率で打ち切り間近

>>251-252、了解!

夜に更新予定です。遅くなるかも…

原田美世さんや鷹富士茄子さんを取り込むかな?他に取り込みたいアイドルはいるかなあ…?

結局いつもと同じ内容になってるな。
悩み解決に奮闘とかはどこにいった?

ワンパターンにも限度があるだろ

安価の内容が何であっても毎度同じ下手なエロごっこやるだけだからなぁ
散々注意や指摘されてるんだから学習しろよ。

オナニーしたいだけならマジでネットに晒さず一人で妄想するだけにしておいてくれ

なぁ

マジで今まで書いた糞安価と何が違うんだよ
本気で作者は知的障害者かヤク中のどっちかだと思ってるんだが

↑図星を突かれて涙目の作者様こんにちわ(笑)

悔しかったらワンパターンなアイドルオナニー以外のもの書いてみろゆ知的障害者

ああ、でも「絶対に笑ってはいけないプロデューサー」みたいな空前絶後の大炎上作品になるのか(笑)

↑はいはい作者様作者様(笑)

bhyEOUv.のすさまじく頭の悪い物言いは確かに作者ぽいな。コレの作者と同一事物だと思われるなんて人間として最大級の屈辱だと思うが。


それはそれとして作者に質問。ずっと「ワンパターン」って言われている通り、結局今までと全く同じ駄作量産してるだけだけど何がしたいの?
これは「誰が楽しめる」SSなの? そのあたり現実逃避せずにきっちり答えてくれよ

bhyEOUv.の星では誤字ミスするのはこの世に1人だけっていう決まりがあるんだな。
どれだけ必死なんだよ作者君


ずっと「ワンパターン」って言われている通り、結局今までと全く同じ駄作量産してるだけだけど何がしたいの?
これは「誰が楽しめる」SSなの?

どうでもいいから早くこの質問に答えてくれよ。ID変えるのに忙しいのかもしれないけど

知的障害作者が図星突かれまくりすぎてとうとう自分で自分のスレ荒らし始めますた(笑)

既にまとめサイトでは糞SSの※欄でこの作者のSSと比較される事態まで起きている程の有名糞SS生産豚として認定されてる知的障害作者様(笑)
おめでとう、有名になれたね(笑)

ネットの書き込みでヤリマンか処女かパターン以外でお願いしまーす


無理かぁ(笑)

自演してるのは一人だけ必死に作者様フォローしてる作者様だろ?(笑)
自演もSS見直しもママにでも頼めよ。それとも親からも見放されてるか?知的障害なんて人間認定もされてない欠陥品だもんな(笑)
リサイクルも出来ない粗大欠陥品なんてすげぇ迷惑(笑)

この調子でこのキチガイスレ埋めるか(笑)

アッハイ(笑)

アッハイ(笑)

クリムゾン同人並にちょろくて都合のいい女の扱いと文章の幼稚さから作者は義務教育中だろうな(笑)

作者様自演アッハイ(笑)

作者様自演アッハイ(笑)

作者様自演アッハイ(笑)

作者様自演アッハイ(笑)自演バレて必死な作者様自演アッハイ(笑)

アッハイ(笑)

作者本人が荒らしてるからなぁwwwww

作者様自演アッハイ(笑)

作者様自演アッハイ(笑)

作者様自演バレて必死にID変えて話題すり替えアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ(笑)

安価自演の次は荒らし自演の作者様(笑)アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

安価自演の次は荒らし自演の作者様(笑)アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

安価自演の次は荒らし自演の作者様(笑)アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

294ちゃんみたいにゴミみたいなSSしか書けずに自演荒らしするヤツは異常者以下ですねぇ(笑)アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ聾唖の親から生まれた障害児ってネットでもキチってるんですねぇ(笑)アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

そろそろ更新します!最近、遅いなあ

アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ自演荒らし作者様アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

茄子「原田美世ちゃんのスレを見ましょう♪」

カタカタカタカタ

>>251

茄子「そう言えば、私も頼まれて参加した事がありますが、金払いのいい人ばかりでした♪」

>>252

茄子「そろそろ打ちきりみたいな事を言われて落ち込んでいましたね…そうだ」ピッ!

>>251で稼いだ金で買ったスマホである人物に接触をはかる。


自室でくつろいでいた悪徳Pに連絡が…

悪徳P「もしもし」

茄子「カコですよ~♪」

アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

悪徳P「ワシに何の用じゃい」

茄子『実はですね、お願いがあって…』


悪徳P「原田美世のラジオ番組がのう…」

茄子『ええ、美世ちゃんにはご恩がありますので、借りを返そうかと思いまして』

悪徳P「ふうむ…」

茄子『それに、悪徳Pさん傘下のワックス会社を美世ちゃんに宣伝してもらうえば、宣伝費も抑えられると思いますが…』

悪徳P(確かに、少し業績も落ち込み気味だし、ううむ)

茄子『お願いします』

悪徳P「まあ、いいだろう」

茄子『ありがとうございます♪』(やっぱり、日頃の行いがいいのかな♪)

こうして、原田美世と鷹富士茄子のお助け作戦が始まる。

スレ主さぁ
荒らし対策でsage進行にしたら?
今更だけどその方がいいぞ

アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

>>306、安価と終了や開始の時以外はsageなんですけどね

悪徳P「まずはスポンサーと話をつけるか」


スポンサー「これは先生、その、いかがなさいました?」

いかにも媚びへつらった笑顔で悪徳Pと話すスポンサー。

悪徳P「ふうむ、実はのう、原田美世のラジオのスポンサーにならんか?」

スポンサー「原田美…世ですか?」

悪徳P「ふむ、ラジオ番組が打ちきられそうでな、そこでお主の力を借りに来たのだよ」

スポンサー「いや、それは…」

さすがに難色を示すが…

悪徳P「嫌だというのなら、お主の会社が行っている不正競売を週刊紙に売りつけてもいいのだぞ?」

スポンサー「喜んで協力します」

悪徳P「うむうむ、理解の早い奴は好きじゃよ」

アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ自演荒らし作者様アッハイアッハイアッハイ自演荒らし作者様アッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイアッハイ

この調子で、スポンサーを増やす悪徳P。

悪徳P「このままでは面白くないのう…よし!」


悪徳P「ハガキ職人募集中…と」カタカタ


ハガキ職人「原田美世ちゃんのコーナーに投稿ですか?」

悪徳P「うむ、できるだけ番組を讃えるような内容でな …採用されれば一万をやろう」

ハガキ職人「他の人も呼んでハガキを…」

悪徳P「うむ」

さらにはハガキをたくさん送って、人気の演出をする。

ここで安価!

ラジオ番組で追加したコーナーを安価下↓でお願いします!ちなみに深夜ラジオです。あまりに変なのはさらに安価下↓で

深夜だからってエロやる必要はないよな(笑)

今までやった罪を懺悔するコーナー

>>313、了解!

今回はここまでにします!

原田美世や他のアイドルが今までにやった罪をレスしてください。あまりひどいのは省略されます。

>>308
もうずっとsageてた方がいいような・・・

原田美世 TV番組のコーナーでプロのドライバーに本気を出してつい勝ってしまって恥をかかせた

他アイドル多数・P達の連日のセクハラ、レイプまがいの行為に耐え切れず匿名で警察や会社の上層部に訴え済み

ニュージェネ三人娘

アイドルにすぐ卑猥な事を強要する事務所に嫌気がさして密かに961プロに移籍する準備を進めているクンカー

>>315-319、了解!

>>315、ただ、安価を募集した時に気づかれないというネックがね…難しいなあ

罪を告白する場合は匿名にしようかな?名前はそのままだけど、SS内では正体不明で。

秒数で許されるか判定して、許されなかった場合は水を被るとか…

夜に更新予定です。

水をかぶるなんて子供の悪戯みたいな罰ゲームでは到底済まない告白が多々あるんだけど

速水奏

一時期、学校カップルの男を誘惑して女と別れさせる事にハマってた

>>321-323、あとで社会的に制裁するかな?

>>324、了解!理由はこちらで考えるかな?このままだとクズイアイドルになるし

マイペース更新をします

このSSクズはプロデューサー達だけでいいもんな

二日後、いよいよラジオが始まる。

悪徳P「くくく…始まったな」


美世「みなさんこんばんわー、メインパーソナリティの原田美世です。今日もファンのみんなと楽しい時間を過ごしましょう」

ハガキを読んだり、フリートークなどを経て、いよいよ悪徳Pの考案したコーナーが始まる。

美世「車磨きに便利な悪徳ワックスの話のあとはいよいよ新コーナー、罪の告白と懺悔の時間です」


悪徳P「きたきた…さて、ワシらの為にいい情報を公開してくれよ…」


美世「このコーナーは色々な人達が自分の罪を告白して、懺悔し、赦しを得るコーナーです」

美世「まずは…」

>>326、やはり、アイドルのクズ化は避けて正解か…

美世「まずは最初の告白を…」

?「こんばんわ…」

美世「こんばんわ、それで今回はどんな告白を?」

?「はい、私はアイドルをやっているのですが、プロデューサー達がその、私や他のアイドルの娘にセクハラばかりして…」

美世「えっ?最初からずいぶんと重い話題ですね」

?「一応、匿名ですけど、警察やプロダクションの上層部に報告したんですが、なかなか動いてくれなくて…」

美世「は、はあ…」

?「世話になったプロデューサーさんも巻き添えにしてしまうし、どうすれば…」

美世「う、うーん…」

ひたすら考えるしかない美世。

美世「と、とりあえず、その世話になったプロデューサーさんにも相談しては?」

?「でも、迷惑じゃ…」

美世「大丈夫!たぶん…」

?「…わかりました」

美世(あれ?解決したっぽい)

?「駆け落ちします!」

美世「えっ?ちょっと!」

?「それではありがとうございました!」

美世「」

一人目は終わる。

美世「…気を取り直して、次行こ!次!」

のあ「ここがラジオね…」

美世「よろしくお願いします!で、懺悔の内容を…」

のあ「プロデューサーが私に性的な行為と奉仕を要求してきたので…」

美世(また!?)

のあ「あまりにも酷いから、彼の実家を調べあげてから、隠し撮りをして…」

美世(………)

のあ「実家に送り付けたわ」

美世「そ、そうなんですか?」

のあ「おかげで実家は大変な事になっているみたいね」

美世「その、つまり…」

のあ「彼の家族を巻き込んだ事が懺悔かしらね、復讐とはいえ、少しやり過ぎたかしら?」

美世「む、難しいですね…」

のあ「そうね、こちらにも自分を守る権利はあるけど、向こうにも人生があるわ…ストレスの溜まりやすい仕事だからな」

美世「そ、そうですね」

のあ「だから、私をどうするかは貴女に任せるわ」

美世(重い判断を丸投げ!?)

高峯のあをどうするか?安価下↓でお願いします!

ひどいのや変なのはさらに安価下↓で

東大寺に尼さんとして出家

気にするなアドバイス

>>334、出家したら、アイドルはできないので…せめてネタだけでも…

>>335、了解!

美世「そ、そうですね、東大寺に尼さんになるとか…?」

美世(何言ってるのあたしー!)

のあ「なるほど、出家して、一からやり直す…か悪くないな」

美世(ヤバいヤバいヤバい!本当に出家しちゃう!)

美世「そうじゃなくて、その、気にしないで行きましょう!正当防衛ですし」

のあ「ふむ…確かに身を守るのは正当な行為だな」

美世(なんとかなった…)

のあ「しばらくは東大寺に行くか」

美世「」

高峯のあの懺悔?は終わる。

美世「さあて、次は?」

沙理奈「こんばんわー」

美世(今度は明るそうだし、大丈夫かな?)

美世「はい、こんばんわー、さっそくだけど…」

沙理奈「はーい、財前時子さんていうアイドルを知ってるかな?」

美世「もちろん、知っていますよ」

ドSで女王様なアイドルである。

沙理奈「実はアタシも結構なSだけど、その話で盛り上っちゃって、つい、本当のドSを教えてあげちゃった♪」

美世「」

沙理奈「そしたら、時子さんのリアクションがいちいち良くてさ、調教していくうちに下僕にね…」

美世(あの時子さんが…想像つかない…)

沙理奈「もとはと言えば、アタシがふざけて張り合った、というか悪ノリしたのがマズかったのかなって考え始めてね…」

美世「は、はあ…」

また安価!

松本沙理奈をどうするか?安価下↓でお願いします!

あまりにひどいのや変なのはさらに安価下↓で

どうもしない

>>339、了解!

今回はここまでにします!

あとは>>319>>324を…

>>324の速水奏は誘惑した奴の彼女にいじめられていたからしていたにしようかと思う。

美世ちゃんの胃がヤバい事になってきているな…

過激すぎて放送カットになるな

収録後Pから罰を受けるとか?

美世(これはあまり深入りしない方が…)

美世「そんなに気に病む必要はないんじゃないかな?」

沙理奈「そう?うーん…まあ、話せてスッキリしたし、ウチに帰ったら、じっくりとね…」

美世「ありがとうございました!」

美世(よし!なんとかスルーできた)

そして、次は?

凛「ふーん、アンタがパーソナリティ?まあ、悪くはないかな?」

卯月「がんばります!」

未央「お願いしまーす!」

美世「ずいぶん元気な相談者さん達ですね!」

美世(これなら大丈夫かな?)

>>341、どうするかな…

次は夜に更新予定です。

原田美世ちゃんの受難はまだまだ続く。

これでは助けるどころかかえって…

鷹富士茄子さんが悪徳Pと仲がいいのは原田美世が主催する金持ちファン向けのエロイベントで…にしようかと思っている。

ヤリマンの多いアイドルプロダクションだな。

展開決めてるなら安価出す必要ないだろ
安価SSがどういうものか根本的にわかってないな

自分の中で方向性を決めるのは構わないが、それを文章にしてしまうのはNG
「こういう流れにしたいからお前ら空気読んで安価しろよ!」って言ってるのと同じだぞ
おまけに最後の「ヤリマンの多いアイドルプロダクションだな。」って何?アイドルのキャラ設定まで
押し付けるの?「アイドルをエロくしたいからヨロシク!」って要求してるように見えるんだが
安価捌きで自分の書きたい流れに持って行けるように少しは努力しましょうね

さて、更新しちまうか

美世「では、相談内容を…」

凛「わかったよ」

卯月「実は私達は三人でアイドルユニットを組んでいるんですが…」

未央「なんというか…」

凛「私達にすぐいやらしい事をね…」

卯月「しょっちゅうお尻を触られますし…」

未央「私なんかいきなり後ろからおっぱい揉まれたよ」

凛「そんなのまだ序の口だよ」

美世(なんかもう、驚かなくなってきた…)

凛「私なんかアレを握らされたよ…」

美世「そ、そうなんだ…」

卯月「もう嫌気がさしてきたので…」

未央「961に移籍しようかなって考え始めているよ」

美世(どうしよう…)

卯月「その前に事務所のせん…」

未央「ストップストップ!」

凛「あっ、今のはカットで」

美世「困りましたね…」

三人の失態をスルーしつつ、うまく進行させる。

凛「と、とにかく、これから先、どうすればいいかなって」

卯月「アドバイスを…」

未央「お願いしまーす」

島村卯月、渋谷凛、本田未央をどうするか?安価下↓でお願いします!

あまりにひどいのや変なのはさらに安価下↓で

むしろいやらしい事をさせてPをみんなの下僕にする

>>351、了解!

美世(そうだ!)

美世「逆に考えましょ?」

凛「逆?」

美世「いやらしい事をさせて、隠し撮りで下僕にしちゃうとか」

卯月「なるほど、その手が…」

未央「逆転の発想だね」

美世(のあさんの反撃が思わぬところで役にたった…)

凛「じゃあ、明日、カメラ買いに行こうよ!」

未央「いいね!」

卯月「ちょうど都合よく、明日は三人休みですし」

美世「じゃあ…」

卯月「ありがとうございました!まだまだがんばれそうです!」

未央「終わったら、報告するね」

凛「吠え面が目に浮かぶね」

美世「ふう…次でラストかあ」

美世「よし!気合いを入れ直すか!」

奏「こんばんは…」

美世「こんばんは!さっそく…」

奏「ええ…実は一時期、付き合っているカップルの男性を誘惑したりする事にハマッていたのよね」

美世「」

ここへきて、洒落にならないのがきた。

美世「え、えーと、なんでまた?」

奏「…実はね、その女達に昔、いじめられていたのよね」

美世「は、はあ…」

奏「復讐…かしらね理由は…」

美世(最後の最後で…)

奏「だいたいの事が終わったら、吐き出したくなってね…」

美世「ううむ」

速水奏をどうするか?を安価下↓でお願いします!

あまりにひどいのや変なのはさらに安価下↓で

相手が自業自得なのでお咎め無し

>>357、了解!

今回はここまでにします!明日は更新はできない可能性が高いです!

あらかじめご了承ください

やはり更新できなかった。

デレPと仲がいいアイドルを安価下↓で一人お願いします!

次のお助け対象になります

こずえ

>>363、了解!

マイペース更新しよう

美世(まあ、いじめられていたっていうのなら、相手の完全に自業自得だろうし…)

美世「その、気にしなくていいんじゃない?」

奏「そうかしら?」

美世「そうそう、それだけの事も相手はしてるんだし」

奏「ふふ、ありがとう。元気が出てきたわ」

美世(よしっ!解決した!)

奏「これからはアイドル活動に精を出そうかしらね」

美世「頑張ってください!応援してますよ!」

奏「じゃあね…」

速水奏の心は救われた…か?

オツカレサマデシター

美世「やっと終わった…」

いつもの数倍疲れた顔をしている美世。

美世「あとは寮に帰って評判を…」


『いやあ、新コーナー最高!』

『悩んでいる美世ちゃんかわいい!』

『三人組の相談者、いったい何ジェネレーションなんだ?』

美世「なんかすごい評判なんだけど…」

ネットの評価は上々だが、気分は複雑。なぜなら原田美世にとって胃が痛い相談が続きそうだからだ。

美世「ううーん、これは志希ちゃんに胃薬をもらおうかな?」

ラジオの打ちきりは回避できそうだ。だが、これは助けられたと言えるのだろうか?

美世「割り切るかな?これもアイドルを続ける為だし」

原田美世はとりあえず救われました…

悪徳P「くくく…これで打ちきり回避。儂の傘下のワックスの売上があがり、しかも悩んでいるアイドルの情報も定期的にもらえる。たまらんのう…」

まったく別の場所では悪徳Pが祝杯をあげていた。

悪徳P「さらには鷹富士茄子にも貸しを作っておいたし、たまらん、たまらんのう…」

悪徳P「この情報を利用して、儂の手下の三P達を動かすぞお!」

さっそく、ネットでアイドルのスレを開く。

悪徳P「デレPと仲のよい遊佐こずえの…」

色々な情報が飛び交う。

悪徳P「なるほど、これはいい事を聞いたわい」

一通りの情報を得た悪徳PはいよいよデレPを動かす。


デレP「はい、先生?何か用ですか?」

自室でくつろいでいたデレPはいきなり悪徳Pからの指令を受けるハメになる。

デレP「そりゃ、遊佐こずえちゃんとは仲がいいですけど…最近は忙しくて…」

デレP「えっ?なんかヤバいって?わかりました。なんとかしてみます」ピッ

遊佐こずえを助ける任務が始まる。

休憩しよう。

次は夜に更新予定です。

遊佐こずえと絡ませたいアイドルがいればレスをどうぞ!

>>372
ケチばっかつけてないで少しは安価に協力してやれ

こずえと絡ませたいアイドルは特にいないので、Pと1対1のガチンコ悩み相談→解決

いつものパターン以外が見たいならこれくらいは書かないと

>>373、了解!

また更新します

朝…女子寮からプロダクションに向かう遊佐こずえ。

こずえ「ふわあ…」トテトテ

女子寮からプロダクションまでは歩いて10分程度。

こずえ「んー…なんかみられてるー?」

?「………」ジー

こずえ「きのせいー?」トテトテ

?「こずえちゃん…」ジー

こずえ「ふうふう…」

レッスンを無難にこなしていく遊佐こずえ。先程の視線は感じない。

こずえ「デレPぷろでゅーさー?」

デレP「こずえちゃん、お疲れ様」

こずえ「ふわあ…」ニコオ

デレP(今のところはなんともなさそうだけど…)

こずえ「ぷろでゅーさー…おなかすいたー…」

デレP「はいはい…」


食堂で食事をする二人。

こずえ「ぱすたおいしいー…」

謎のパスタをいただく二人。

デレP「そうだね」

デレP(ここは思いきって訊ねてみるかな?)

デレP「こずえちゃん、最近、変わった事ない?」

こずえ「んー…」

こずえ「こずえさいきん、しせんをかんじるのー」

デレP「へえ…」

デレP(先生が言っていたのはこれか?)

デレP「うーん…なんなんだろうね?」

こずえ「わからないー」

デレP(覚えはなさそうか?それとも気付いてないだけかな?)

デレP「まあ、今は気にしないで普段通りに…」

こずえ「わかった…こずえれっすんがんばる…」

食事を済ませてデレPは行動を開始する。

デレP「まずはこずえちゃんのルートの把握を…」

プロダクション周辺の地形がパソコンに表示される。

デレP「うん、こことここなら見つかりにくそうだし…」

さらに尾行しやすい地点や位置を解析する。

デレP「あとはどう押さえるかだね…」カタカタ

デレP「ステPに頼んであれを借りるかな」

デレP「…あとは地道に聞き込みをして、特定を…」

すでに作戦は練られている。あとは時間があれば解決できると思っていたデレPだった。

しかし、そうはいかないのが世の常。三P達は大きな渦へと巻き込まれていく…


こずえ「またみてる…」

またしても視線を感じるこずえ。

?「………」

建物の隙間やゴミ箱や電柱といった障害物を利用して姿を隠しているが…

デレP(やはり尾行していると尾行されている事には気付かないものだね)

さらに後方から追跡者を見つめるデレP。

デレP(聞き込みで得た不審者の特徴と完全に一致している。しかし、驚いたね まさか…)

小学生(………)

遊佐こずえを見つめていたのはだいたい同じくらいの年齢の小学生だった。

そうこうしているうちにプロダクション内に入る遊佐こずえ。

デレP「よし!確保!」ダッ

小学生「…えっ?」

デレPは飛び出して小学生をあっさり捕まえる。

小学生「何すんだよ!」

デレP「君、あの子の後を尾けていたよね?」

小学生「なっ…し、知らない!」

デレP「ごまかしても無駄だよ、聞き込みで君が何度もここに来ている事は知っている。通学路じゃないし、明らかに変だよね?」

小学生「うぐっ!」ビクッ!

デレP「正直に話せば悪いようにはしないよ、二度としないなら、親にも黙っててあげるから」

小学生「………」

観念したようだ。

近くの公園でデレPは小学生の話を聞く。

小学生「…この間、寄り道したら、あの子を見て、それで、かわいくてつい…」

たまたま寄り道したこの近くで遊佐こずえの美しさに目を奪われ、気がついたら、ストーカーまがいの事をしたらしい。

デレP「うーん…事情はわかったけど、でも、尾けまわすのはよくないなあ…」

小学生「ごめんなさい…」

デレP「まあ、今回は初犯だし、素直に認めたから、約束通りに見逃してあげるよ」

小学生「………」

デレP「もうこんな事しちゃ駄目だよ?彼女も怖がっていたし」

小学生「…はい」

デレP「よし!じゃあ気を付けて帰りなよ」

小学生は立ち去る。だが…

???「くそっ!先を越されたか…」

今回はここまでにします!

また夜更新の予定です。

助けたいアイドルはいるかな…レスをどうぞ!複数もあり。

早苗

>>386、了解!

夜に更新します。

アイドルに関するネットの書き込みや噂があればレスをどうぞ!

セクハラPばかりと悪評の事務所を摘発する為の潜入捜査官(エロ展開はどうでもいい)

実はドS

>>389-390、了解!

今日はあまり更新できないですね

デレP「うん?」

視線を感じて振り返るデレP。

デレP「気のせいか…」

デレP「まあいいかな?あとは…」


翌朝…

こずえ「うーん…きょうはなにもかんじないのー」

視線は感じなくなったこずえ。つまり、小学生はちゃんと約束を守っているようだ。

こずえ「ぷろでゅーさーのおかげなのー?」トテトテ

とりあえずは遊佐こずえの悩みは解決した!

だが、新たな戦いの始まりでもある。

昼前、ステPの自室にて…

ステP「私だ、用件を聞いてみるかのう」

ちひろ『はい、実は片桐早苗さんを…』

ステP「なるほどのう、報酬はスイス銀行に…」

ちひろ『わかりました』

ステP「ふうむ、情報をまとめるかのう」カタカタ

>>389

ステP「元・警官なのは知っておるが…」

>>390

ステP「どうしても、シメる♪のイメージが…」

ちょっと今回はここまでにします!

明日更新できるかなあ…

あとは誰を出すかな。

蘭子。熊本弁書けないから無理とかは流石に無いとは思うが
あ、エロはいらないです

>>395、了解!ただし、エロは…

ステP「さあて、私は…」


プロダクションにて…

早苗「さあて、お姉さん、今日も頑張っちゃうぞ♪」

プロダクションにやってきた片桐早苗は自分の仕事をすべく、行動を開始する。

早苗(もともと署長の命令で潜入するつもりだったけど、向こうから入れてくれるとはね、ツイてるわ)

署長の指示でプロダクションに潜入してセクハラ等の証拠を掴むべく、今日も頑張る早苗さん。

早苗「それにしても、今は…」チラ

蘭子「………」

神崎蘭子が休憩室の隅の机で何かをしている。

早苗(蘭子ちゃんしかいないのよね…よし!)

早苗「蘭子ちゃん」

蘭子「き、急に語りかけるでない!」(何か用ですか?)

早苗「ゴメンゴメン、何やってるか気になってさ」

蘭子「これは神聖なる儀式ぞ!」(秘密です)

早苗「えと、つまりは内緒って事?」

蘭子「うむ、まだその時ではないのだ」(まだ教えられません)

早苗「あら、残念。ところで最近調子はどう?」

蘭子「我の日常を知りたいのか?」(最近ですか?そうですね…)

今回はここまでにします!

夜に更新予定です。

今回はエロを…

あんまり更新できなさそうです

蘭子「導き手によって、我が力が増幅されておる」(プロデューサーの指導のおかげでレッスンも順調です)

早苗「へえ…それはそれは」

蘭子「そちらの力も引き出されておるのか?」(早苗さんも順調ですか?)

早苗「ええ、まあ…」

早苗(まさか、潜入捜査なんて言えないしね)

蘭子「むう、よき流れだな」(それは良かったです)

早苗「ははは、蘭子ちゃんはいい子だねえ…」

早苗(今のところは蘭子ちゃんは被害にあっていないのかしら?)

神崎蘭子との会話もそこそこに次は…

早苗(うーん…)

レッスンを受けながらも色々と考えてしまう早苗。

早苗(なかなか証拠が…)

早苗(誰か協力してくれそうな娘がいないかしら?)

チラチラと周りを見る。

早苗(ここってアイドルプロダクションだけど、あたしと同じくらいの人が結構いるのね)

成人女性の多い職場です。

早苗(うーん…)

今回はここまでにします…

片桐早苗が神崎蘭子とさらに誰と接触させるかをレスしてください。エロい事させる予定。

2度目の出演で松本紗理奈か大和亜季、可能なら両方

>>406、了解!

早苗(そうだわ、ここは…)


早苗「この歳になるとレッスンがキツいわね…」

レッスンが終えた片桐早苗はロッカールームで二人の人物に接触する。

沙理奈「えっ?このあと食事?」プルン

亜季「で、ありますか?」

早苗「そうそう、どうかなって…」

亜季「自分は予定はないし、構いませんが…」プルン

沙理奈「アタシも」プルン

あっさり了承する。

蘭子(なんという強大な双つの果実…)(胸が大きい…)

沙理奈「…なんかさっきから視線を感じるんだけど」

早苗「もしかして、蘭子ちゃんも行きたいの?」

蘭子「それは良き提案だな」(いいんですか?)

亜季「構いませんよ」

蘭子「では参ろうぞ!」(わかりました。行きましょう!)


やってきたのは普通のファミレス。

沙理奈「さてと」ムギュ

亜季「何を」ムギュ

早苗「食べるかな?」ムギュ

蘭子(柔らかい果実が円卓の上で変幻自在に形を変えるか)(机に乗ると柔らかさと大きさが…)

蘭子「我はこの血のしたたる肉を所望する」(ステーキでいいですか?)

沙理奈「オッケー!アタシは…」

今回はここまでにします!

更新できるかなあ。

新しい安価もいいけど単発じゃなく安価キャラを今後の話に出る様にすれば?

>>426、実は出そうと思っていたのはいた。茄子さんとか美世さんとかね

マイペース更新をします

おいしそうな料理が運ばれていく。

蘭子「美味と輝きの祭典か…」(おいしそうな料理ですね)

亜季「さっそくいただきましょう!」

楽しい食事をする四人。しかし、それを見つめる怪しい視線…


沙理奈「ちょっとトイレに…」

蘭子「浄化の祭壇に行くがよい!」(トイレですか?どうぞ!)


沙理奈「ふう、亜季もだいぶ元気になってきたね…」

最近、落ち込み気味だった大和亜季だが、少しずつ元気を取り戻しつつある。

沙理奈「うん?えっ?」

いきなり人が来たかと思うと沙理奈は動かなくなる。

沙理奈「な、あんたは?」

シュー

???「ふふふ…この催眠スプレーは便利だな」

沙理奈「………」

???「とはいえ、効果時間が短いからな…へへへ」

???は松本沙理奈の巨乳に手を伸ばし、揉む。柔らかい感触に手がさらに動く。

???「うひょー、たまんねえ!」モミモミ

沙理奈「ん…ん…」ビクビクッ

体を震わせる。なんか色っぽい。

???「さて、せっかくだし…しゃがんで」

沙理奈「はい…」

言われた通りにしゃがむと???は沙理奈の巨乳にペ○スを押し付ける。

???「こりゃいいや!」ズッ!ズッ!ズッ!

沙理奈「ううん…ん…」ビクンッ!

???「よしっ!うっ!」ドビュッ!

放出された精液が松本沙理奈の胸にかかる。

沙理奈「ん…」

しかし、ほとんど反応なし。

???「すっきりしたぜ、さあてあとは…」

松本沙理奈にする質問があれば安価下↓でお願いします

性欲旺盛だからこれ位じゃ全く物足りないだろ?と聞く

>>433、了解!

???「しかし…」

沙理奈「………」

???「性欲旺盛だから、こんなものじゃ、物足りないだろう?」

沙理奈「………はい」

???「やっぱりな、とはいえ、効果時間がそろそろやばいから、仕上げをするか」

???「お前は俺の事は何も覚えてない、いいね?」

沙理奈「はい…何も覚えていません…」

???「よし、いい子だ…」カシャカシャ

ケータイで写真を録り、退散を…

???「待てよ…」ニヤリ


沙理奈「うん…なんかおっぱいがベトつくなあ」

意識を取り戻した沙理奈。先程の事はまったく覚えていない様子。

沙理奈「ちょっと拭いてから…」

???「よし、いい事を聞き出したぜ!」

あのあとファミレスを出た???は駐車場で車に乗りながらにやける。

???「どうやら、やっこさん、色々とやらかしてるらしいな」

性欲旺盛な噂は聞いた事がある。

???「これを使えば…蘭子も…くくく…」

スプレーを握りながら邪悪な笑みを浮かべている。

???「だが、その前に片桐早苗も…」

片桐早苗に何をしようというのか…

そして、邪悪な作戦はすぐに実行に移されようとしていた。

翌日…休憩室で片桐早苗と大和亜季。

亜季「なるほど、勉強になります!」

早苗「うーん、亜季ちゃん体格もいいし、格闘技覚えたらなかなか…」

どうやら格闘技の話をしているようだ。

蘭子P「お二人とも、楽しそうですね」

亜季「蘭子P殿!」

早苗「どうしたのかな~?」

蘭子P「いやね、聞きたい事が…」シュー

亜季「えっ?」

早苗「ちょっ?」

二人は動かなくなる。

蘭子P「よし、二人いっぺんに…」

倉庫に連れ込む。あまり時間がない、急がねば。

今回はここまでにします!

大和亜季と片桐早苗に聞きたい事があればレスをどうぞ!質問の答えもあれば…

>>437の安価はわかりにくかったか…よし、やめよう。

蘭子P「二人とも、なかなかの…」

早苗「………」

亜季「………」

二人の豊満な体をじろじろと見る。松本沙理奈に負けず劣らずの体に早くも股間が盛り上がる。

蘭子P「今回はまあ、亜季ちゃんに…」

大和亜季の手を取り、股間の盛り上がった部分を握らせる。

亜季「………」

早苗も亜季もハイライトが消えた目で黙っているだけだ。

蘭子P「おうっ!いいな…」ビクビクッ

シコシコ…

亜季「………」シコシコ

蘭子P「ふふふ…何をしてるかわかってないんだよな…」ビクンッ!

不思議と興奮する。

蘭子P「ふうふう…うっ!」ドビュッ!

亜季「………」

まったく嫌がる事なく、射精を手で受ける。

早苗「………」

蘭子P「次はこっちに…」モミモミ

片桐早苗の胸を揉む。松本沙理奈とはまた違った弾力にすぐ復活する。

亜季「………」シコシコ

さらに大和亜季に手コキを続行させる。胸の柔らかさと手による奉仕、しかも相手はアイドルとくれば、興奮しないはずがない。

早苗「は…ん…」ビクンッ!

亜季「………」シコシコ

蘭子P「おおうっ!やばい!」ドビュウウウゥッ!

思わず大量射精する。

蘭子P「ふう…やはりいいな、アイドルを自由にできるのは…」

今回はここまでにします!

更新できるかね…

作者はこれ、面白いと思ってるの?本気で聞きたいんだけど

凄い必死にエロやりたがってるけど、そのエロ描写すら…ねぇ?
「笑ってはいけない」も物凄い酷かったし、作者の感性は大分一般人とズレてるみたいだね

安価じゃなくても「自己満足」だけで書いてるならネットに晒さない方がいいよ
誰だって見ず知らずの赤の他人の自慰行為なんて見たくないんだし

さて、更新するかな?

蘭子P「さて、後始末をしてだな…」

ケータイで痴態を撮影する。


二人は倉庫に置き去りにして、蘭子Pはさらなる悪戯の計画を練る。

蘭子P(片桐早苗と大和亜季の痴態を…)

泉「あれ?蘭子Pさん?」

蘭子P「ん?泉ちゃんか…」

泉「何をしているのですか?」

蘭子P「ああ、休憩をね…」

泉「そうなんですか?」

蘭子P(こいつもなかなか…)

大石泉の体を気付かれないように観察する。

泉(なんか見られているような…?)

蘭子P「それより、泉ちゃんも休憩を?」

泉「いえ、これから帰るところです」

蘭子P「そう、気を付けてね」

泉「わかりました」

泉(気のせいかな?まあいいわ)

蘭子P(こいつもいずれ…)


それから数日後…

ステP「ふうむ、片桐早苗が潜入捜査官ね…」

片桐早苗に関する情報をまとめる。

作者に聞きたいのは「これが面白いと思って書いている」のか「面白いと思ってもらえる」と思っているのか。

とりあえず答えてくださいな

ステP「だとすると、味方に引き込んで…」

ステP「あれ?なんじゃこれ?」

気になる書き込みが…

『最近、アイドル達がエロい自撮りをネットに晒しているらしいぜ」

ステP「へえ、それはそれは…」カタカタ

リンクされているURLをクリックすると、なんか怪しいホームページが表示された。

ステP「っておい」

『お金を振り込んでください』

ステP「怪し過ぎる…だが、興味もあるのう。よし捨てアドで…」


ステP「振り込み完了じゃ!」

メールがさっそく来ている。差出人はあのホームページの管理人と思われる。内容はお礼とURLが…

ステP「少し休んでから…」

ステP「ふう…よし!」

意を決して見る。

ステP「なんかすごいのう…」

画像は色々なアイドルのきわどいどころかヤッているものまで…

ステP「早苗さんのもあるのう…」

片桐早苗が胸を揉まれたり、フェ○の画像も…

ステP「しかし、これが本物ならどうやって撮ったかじゃよな…」カタカタ

ステP「わりと大人アイドルが多いかのう」

20以上のアイドルが多い模様。

ステP「意外とスキが…」

結構な数だ。

ステP「これは由々しき事態じゃ」カタカタ

ステP「画像が100以上もあったから疲れたわい」

色々と作業して疲れたステP。

ステP「さて、これを片桐早苗に…」

片桐早苗を取り込めるか安価下↓で秒数判定します。25以上で取り込めます。

アーニャ「美波、セ ッ ク スしまショウ」美波「!?」
アーニャ「美波、セ ッ ク スしまショウ」美波「!?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1445509576/)

完結したから読んでね三´>ω<`三

今回はここまでにします!

片桐早苗を取り込みます。一応、25以上なので↑

アーニャ「美波、セ ッ ク スしまショウ」美波「!?」
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(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1445509576/)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%99%BD%E3%81%94%E3%81%BE%E3%81%B5

完結したから読んでね三´>ω<`三

今日は夜に更新予定です。

早苗さんはステPの…

そろそろ更新しようかな?

早苗「んー…メールかな?」

レッスンを終えた片桐早苗はケータイのメールをチェックしていた。

早苗「ステPくん…?確か蘭子Pくんの同僚だよね…」

早苗「ちひろさんが教えたのかな?」

内容は二人で話がしたいとの事。

早苗「へえ」

早苗はある意味これはチャンスと捉えていた。アイドルだけでなく、プロデューサーとも仲良くなれば捜査もやり易くなる。と

早苗「よし…」カタカタ

そして、居酒屋へ…個室をとっておいたステP。

早苗「やっほー、お待たせ~」

ステP「待っていたぞい、ほれ」

二人は向かい合うように座る。

早苗「で、話ってなにかな?」

お通しを食べながら話を切り出す。

ステP「うむ、これをのう…」

ステPは先程の画像を印刷したものを差し出す。

早苗「ちょっ!なにこれ!」

ステP「とあるサイトからのう、印刷したのじゃ」

早苗「まさか、あんた…」

ステP「違うぞ」

ステPはわかっている限りの事を話す。

早苗(なるほど、署長が言っていたのはこれかしら)

ステP「早苗さんは元警官じゃし、この盗撮野郎を捕まえるいいアドバイスがもらえないかと」

早苗「なるほど…」

ステP「こちらも困っているからのう」

早苗「まずはプロダクション内をうまく探る必要があるわね」

ステP「これだけアイドルを盗撮をできるとなると、複数犯の可能性も高いからのう」

早苗「まずは担当プロデューサーとかが…」

話し込む二人であった。

>>477、ロリババアならぬショタジジイのつもりだが…

早苗「まあ、現場を押さえるが一番よね」

ステP「せやな」

早苗「じゃあ、あとは…」

ステP「私のおごりじゃよ」

早苗「サンキュー!」

ステP(早苗さんともだいぶ打ち解けてきたな)

早苗「ぷはー!やっぱり仕事のあとのビールは最高ね!」

ステP「ははは…」

このあとも色々と話を聞き、情報を色々と入手した。

いきなりの安価!片桐早苗が蘭子Pに催眠スプレーでどんないたずらされるか安価下↓でお願いします!あまりに変なのはさらに安価下↓

今回はここまでにします!

>>473はさらに安価下↓でお願いします

悪戯しようとしたら寝ぼけた早苗さんに普段の数倍ボコられる

正直エロ展開とか話の内容に微塵も期待出来ないし調子こいてるP達を本格的に地獄に落として欲しい

>>475、了解!

夜に更新予定です。

次はNTR返しとかにしてみるかな?

だからそういう「次は○○にしてみるかな」とか、どうでもいいんだよ
それなら安価せずに勝手に一人でやれよ

イカれすぎだろ。このカス

作者の言動が「痛い」リアルの顔面が「グロい」安価自演などやり口が「汚い」

何一つNG無いやん

さて、更新を

ステP「ふうむ、早苗さんが潜入捜査官という噂は本当の可能性が高くなったな」

片桐早苗と別れて一人、街を歩く。

ステP「あとは経過を見ながら動くかのう」


翌日!

早苗(今日も捜査をするわよ!協力者もゲットしたし!)

今日も元気にプロダクションに通う早苗さんだが…

蘭子P「やあ早苗さん、機嫌が良さそうだね」

早苗「あら、蘭子Pくん、どうしたの?」

シュー

蘭子P「今日は仮眠室で…くくく」


仮眠室のベットに片桐早苗を運びこむとさっそく…

蘭子P「おおう、相変わらずの巨乳だ」

巨乳をはだけさせて自身のペ○スを谷間に出し入れする。柔らかく汗ばんだ肌がペ○スに快感を与えるが…

蘭子P「ああ…いい…いぎっ!」

早苗「ふあ…おいひい…」ガブガブ

谷間から突き出したペ○スを早苗が噛み始める。無意識でやっている。

蘭子P「ちょっ!ぎゃあ!」

早苗「うーん…なかなか噛みきれないわね…」ガブガブ

ステーキでも食べている夢を見ているのか、ひたすら噛む。

蘭子P「引っこ抜か…くあっ!」

早苗「これもお…」ギュウウウ

思いっきり握られる。

こうして去勢されましたとさ


蘭子P「」

蘭子Pは見事に気絶した。そして…


早苗「うーん…なんか変な夢を…ありゃ?」プルン

早苗「なんであたし胸を!?」

自分の格好に驚く早苗。

蘭子P「」

傷ついたアレを晒しながら気絶している蘭子P。

早苗「どうなってるのよ…これ…」

早苗「蘭子Pくんが起きたら聞いてみようかしら…」

蘭子P「う…うぐ…」

早苗「あら、起きたわね」

蘭子P「あっ!うあああ!」

思わず離れる蘭子P。自分のアレをあんな事されれば当然だが…

早苗「なによ、いきなり」

蘭子P「すいません!すいません!もうしません!」

早苗「…どういう事かしら?」


早苗「へえ…それはそれは…」ゴゴゴ

蘭子P「」

ビビって自分の悪行を白状した蘭子P。

早苗「あのホームページの画像もキミが撮影したのかしら?」

蘭子P「ぜ、全部じゃないです!少しだけ…」

早苗「さらに詳しく聞く必要があるようね」

さらなる尋問の結果…

早苗「亜季ちゃん、沙理奈ちゃんにもしていたと…」

蘭子P「はい…」

早苗「さて、これは犯罪だし、とりあえずは警察に突き出すかな」

蘭子P「ま、待ってくれ!勘弁してくれ!」

早苗「自業自得よ」

蘭子P「くそっ!」

ちひろ「あとは私に任せてくれませんか?」

いきなり千川ちひろ登場。

早苗「ちひろさん?」

ちひろ「では、行きましょうか?」

有無を言わさず蘭子Pを連れて行く。

早苗「えっ?あっ!」

バタン

早苗「ちひろさん…あの人は一体…?」

その後、蘭子Pがどうなったかは定かではない。プロダクションの皆には海外に行っていると言ったちひろ。


蘭子「我が導き手は遥か彼方に旅立ったか…」(どこに行ったんだろう?蘭子Pさん、仕事らしいですけど)

蘭子「我は我の戦記を描くだけよ」(きっと元気でやっているでしょうから、アイドル活動を頑張ります!)

神崎蘭子にはあまり影響はなかったようだ。

蘭子「導き手が帰還を果たすまでな」(プロデューサーがいつ帰ってきてもいいようにね)

今回はここまでにします!

次に助けたいアイドルを安価下↓でお願いします!二人までで…

アナスタシアとフェイフェイ

ちゃんとロシア語中国語書けよ?

茄子

>>494、了解!

>>496、登場させてみるかな?

今回はいつ更新できるかちょっとわからない。

アナスタシアと楊菲菲と鷹富士茄子の噂や目撃談、ネットの書き込みなどを安価下↓以降でどうぞ。あんまり変なのはスルーします

フェイフェイとアーニャがイオンのフードコートで大ゲンカしていた

茄子の神パワーでアイドルにセクハラするPが次々に神隠しにあっている

500ゲット

安価なら、Pから酷い性暴力を受けている

>>498-499、了解!

>>500、楊菲菲、アナスタシア、鷹富士茄子が?それとも全員ですか?

夜に更新予定です

Pからの性的暴力が酷すぎて人格破綻しており、マスコミに毎日叩かれて事務所倒産寸前

>>502、了解!

そろそろマイペース更新をします!

早苗「やれやれ…これは長期戦になりそうね」

思った以上にプロダクションの内部はひどい事を思い知らされた片桐早苗。彼女はステPと再び接触して…

早苗「これからもあたしに協力してくれないかしら?」

ステP「いいけど…」

早苗(あっさり了承したわね…まあいいわ)

早苗「じゃあ、今日はお姉さんがおごるわよ!」

ステP(まあ、こちらも仲良くした方が色々とやり易そうだし)

こうして片桐早苗とステPは同盟を組む。

ステP(さてと、こちらも…)

モバP達に片桐早苗の事を伝えて任務完了!

モバP「ああ…そうか…わかった」ピッ!

自室でステPからの連絡を受けたモバP。

モバP「面白くなってきたな」

モバPはアイドルのスレを見ていた。

>>498

モバP「あの二人ってあんまり仲良くないのか…」

楊菲菲とアナスタシアがイ○ンのフードコードで喧嘩していたのが目撃されたという。

>>499

モバP「」ガタガタガタ

ありそうで恐い。さらにこのあとの書き込みを見ると…

>>500

モバP「もしかして、フェイフェイちゃんやアナスタシアちゃんも?」

そして、とどめと言わんばかりの…

>>502

モバP「でも、倒産寸前な感じはしないけどな」

実際はどうなのかはわからない。

モバP「まずは二人を…」


アナスタシア「ヤニハチュー…こんな事…」

アナスタシアP「いいからやりなさい」

アナスタシア「ザチューム…」

アナスタシアP「アイドルなら誰だってやってるぜ…」

アナスタシア「くっ!ヤー…わかりました」チュポジュル

トイレでアナスタシアPはアナスタシアに口で奉仕をさせていた。

アナスタシアP「おおう…いいよ…」

アナスタシア「…グリャーズヌイな人…」ボソ

アナスタシアP「たまんねえ…やっぱりアイドルはエロい事させてなんぼだな」

アナスタシアの口と舌がアナスタシアPに快感を与える。アナスタシアPは自分の担当アイドルを性欲処理に使っていた。

アナスタシアP「そういや、涼宮星花ちゃんはそろそろ…うおっ!」

早く終わらせたいのか、アナスタシアは激しく頭を動かして…

アナスタシアP「いいっ!アーニャとセックスして…あああっ!」ドビュッ!

熱い精液を口の中に放出する!

アナスタシア「ガリャーチイ…それにグリャーズヌイ…」

それでもなんとか飲み込む。嫌がるとまたさらに長引きそうだからだ。

その頃、楊菲菲は…

フェイフェイ「アーニャとケンカしちゃったヨ…」

一緒にフードコードで食事をした時にささいな食い違いで喧嘩をしたフェイフェイ。

フェイフェイ「ウーン、仲直りしたいケド…いい方法がウカバナイネ…」ゴクゴク

水を飲みながら悩む。

茄子「あら、フェイフェイちゃん、どうしたんですか?」

鷹富士茄子登場。

フェイフェイ「茄子サン」

茄子「悩みがあるなら私が相談に乗りますよ?」

フェイフェイ(一人で悩んでもしょうがないネ…ヨシ!)

楊菲菲はアナスタシアと喧嘩した事を話す。

茄子「なるほど…喧嘩ですか」

フェイフェイ「そうネ、どうやったら仲直りデキルか悩んでるヨ…」

茄子「う~ん…まずは会って、話をしないと始まらないと思いますよ」

フェイフェイ「ヤッパリ…そうだよネ」

茄子「きっかけがあればいいんですけどね…」

フェイフェイ「………」

茄子「とにかく、アーニャちゃんに会ってみますか?」

フェイフェイ「わかったヨ、アーニャに会うヨ!」

茄子「私も仲介役でついていきます♪」

茄子「あっ!ちょっと待ってくださいね♪」

フェイフェイ「???」


モバP「ふうむ…喧嘩か…」

近くで立ち聞きしていたモバP。

モバP「さて、尾行するかな」

茄子「駄目ですよ♪」ポン

モバP「ぬあ!茄子さん!?」

いきなり後ろから肩を叩かれたモバP。

モバP「な、なんの事かな?」

茄子「ふふふ…とぼけないでくださいね」

モバP「」

茄子「ちゃんと解決してあげますからね♪」

ただ、立ち尽くす事しかできなかった?

かと、思いきや…

モバP「この程度でビビってたまるかよ」

ちゃっかりついて行く。

茄子(はあ…懲りない人ですね。害はなさそうですし、見てみぬフリを…)


その頃のアナスタシア。

アナスタシアP「ふう…スッキリしたよ」

アナスタシア「…ダー、そうですか…」

アナスタシアP「またよろしくね♪」

顔が精液まみれのアナスタシア。

アナスタシア「服をきちんとナスィーチ…しないと…」

はだけた服を着直す。

アナスタシア「私は…どうすれば…」

今回はここまでにします!

アナスタシアと楊菲菲がとんな弱味を握られているか?

アナスタシアは安価下↓。楊菲菲は2レス下までお願いします!あんまりひどいのや変なのはさらに安価下↓で…

アナスタシアは弱みを握られたフリをしてるだけでただPとHしたいだけの相思相愛(Pは弱みを握ってると思ってるだけ)

フェイフェイの実家が上海マフィアだという事実を脅迫してる
そのネタで脅してる事も実はバレてるのでPはいつ東京湾に浮かんでもおかしくない状況

>>514-515、了解!

夜更新予定です!

今日はあまり更新できなさそうです。

アナスタシアP「くそっ!気分が悪いぜ」

アナスタシアにセクハラをするが満たされないアナスタシアP。

アナスタシアP「なんでこんな事になっちまったんだろうな…」

アナスタシアは自分をスカウトしたアナスタシアPを慕っていた。だが、アナスタシアPはそこにつけこんでセクハラしまくっていた。

しかし、なぜか満たされない。なぜなら…

アナスタシアP「…あの哀れんだ目が…」

トイレでした時の「グリャーズヌイ な人…」とつぶやいた時の目が…

アナスタシアP「ただの八つ当たりだってわかってはいるが…」

実は他のアイドルも担当していたアナスタシアPだが、なかなかプロデュースがうまくいかず、他のプロデューサーにやらせてみたら、いきなり売れてしまい、同僚から無能呼ばわりされていた。

アナスタシアP「あー!ムカつくな!」

アナスタシアPはプロダクションを出て、買い物に向かう。

今回はここまでにします!

やはりあまり更新できなかった…

一応、夜に更新予定です。

そろそろマイペース更新をします!

アナスタシアPがイラついていた頃…

星花「あら、みなさま♪」

フェイフェイ「星花カー」

茄子「あら、星花さん」

モバP(涼宮星花ちゃんか…)

星花「お二人は何をなされて…」

茄子「ええと、アーニャちゃんを捜して…」

星花「アーニャちゃんなら、シャワー浴びてからお出掛けしましたよ」

茄子「そうですか、ありがとうございます」

フェイフェイ「行きそうなところは…」

フェイフェイ「多分、ここにいるヨー」

茄子「ここですか…」

モバP(ここはカフェか…)

静かなカフェにやってきた。

フェイフェイ「あっ!いたヨ」

茄子「いましたね♪」

モバP(いるし…)

アナスタシアは奥の方の席に座っていた。

茄子「行きましょう、フェイフェイちゃん」

フェイフェイ「うん…」

モバP(遠くから…)

アナスタシア「…!フェイフェイ?」

フェイフェイ「や、ヤー」

茄子(いきなりぎくしゃくしてる…)

アナスタシア「ズトラーストヴィチェ…って茄子も」

フェイフェイ「その、ナンダ…」

アナスタシア「シトー?」

フェイフェイ「フェイフェイ、このあいだの事、あやまりたいヨ」

アナスタシア「………」

茄子「そもそも何で喧嘩したんですか?」

アナスタシア「それは…」

フェイフェイ「亜季Pの事だヨ」

茄子「…どういう事ですか?」

話をまとめると亜季Pが涼宮星花にセクハラ調教しているのをフェイフェイが目撃し、アナスタシアを脅してさらに調教しようとしているのを立ち聞きしてしまい、アナスタシアに話すが信じてもらえず、口論になったとの事。

モバP(マジかよ、亜季P最低だな)

フェイフェイ「亜季Pはフェイフェイの事モネ…」

アナスタシア「カコーイ、それがわからないのです。何を理由におどされて?」

フェイフェイ「それは…チョット…」

明らかに言いにくそうだ。

モバP(ひょっとして、>>515のネットの書き込みというか噂が…)

楊菲菲の実家がマフィアだという噂がある。本当なら、話しにくいのもうなずける。

フェイフェイ「…いずれ、わかっちゃうシ、話すヨ」


アナスタシア「…シトー、もっと早く話してくれなかったんですか?」

茄子「そうですよ♪今さら水くさいですよ」

フェイフェイ「みんなを怖がらせたくなかったヨ」

モバP(でも、うちのプロダクションってヤクザの娘っぽいのや特攻隊長とかいるしなあ)

改めて考えるとすごいプロダクションである。

アナスタシア「ダー、確かにびっくりしまた」

茄子「でも、フェイフェイちゃんはいい子だし、問題ありませんよ♪」

フェイフェイ「そう…ありがとネ」

モバP(あれ?これ俺の出番なくね?)

茄子「あとは対策ですね」

アナスタシア「ダー、そうですね」

フェイフェイ「フェイフェイもイッショウケンメイ考えるヨー!」

モバP(マジで出番なくね?)

今回はここまでにします!

亜季Pはどうなるかな?

さて、夜に更新予定です。

亜季Pは神隠しかな?

次助けるアイドルは塩見周子ちゃんや三船美優さんあたりを絡ませるかな?

その次回予告がいらねえって散々言われてるんだろうが馬鹿か?
よかったな、「笑ってはいけないプロデューサー」がまだ※欄伸びてるぞ。つまんねぇSSまとめられる度「「笑ってはいけないプロデューサー」よりはマシだな」って話題にも出して貰えてるぞ(笑)

Twitterとpixivの垢晒し希望。
拡散して炎上させるわ(笑)

今日はあまり更新できないかも

茄子「さて、そこにいるモバPさんも…」

バッチリと目が合う二人。完全にバレています。

モバP「」


アナスタシア「ズドーラーストヴィチェ」

フェイフェイ「コンニチハー」

モバP「こ、こんにちは」

茄子「ふふふ…」

針のむしろである。

モバP「そちらの要求はなんだ?」

茄子「そうですね、亜季Pさんから二人を守ってくれますか?」

モバP「…いいだろう」

アナスタシアP「ちょっと待った!」

アナスタシアPのちょっと待ったコール。

アナスタシアP「アーニャ!行くな!」

アナスタシア「え…」

アナスタシアP「もう乱暴な事はしない!」

アナスタシア「シトー!いきなりどうしたんですか?」

アナスタシアP「お前はモバPには渡さん!」

アナスタシア「………」

果たして結果は?安価下↓で秒数判定をします。25以上でアナスタシアはアナスタシアPと…

今回はここまでにします!

>>546はさらに安価下↓でお願いします!アナスタシアはアナスタシアPは…

>>543、了解!アナスタシアはアナスタシアPとくっつきます。

モバP「ああそう、ていうか別に奪う気はないけど」

アナスタシアP「へっ?」

モバP「ただ俺は…」


だいたいの事情を話す。

アナスタシアP「…ちょっと亜季Pシメてくる」

アナスタシア「ジダーチ!?落ち着いてください!」

茄子「大丈夫ですよ♪」

フェイフェイ「対策は立ててるヨー」

モバP「黙って見てなって、面白い事になるから」

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

25秒以下ならアナスタシアPが亜季Pを殴ってプロダクションやめてました

今日はほとんど更新できない…

その面白い事とは…?


翌日、亜季Pは…

亜季P「さーてそろそろ新しい仲間が…」

自室でパソコンをいじる。モニターにはアイドル達のエロ画像が…

亜季P「フェイフェイちゃんとアーニャちゃんの秘密も握っておいたし、明日には…」

ニヤリと笑う亜季Pであったが…

ピンポーン

亜季P「おっ!フェイフェイちゃん達かな?」

今回はここまでにします!

今日も更新できるかわかりません。

次に助けたいアイドルがいればレスをどうぞ!1レス一人で三人くらいの予定で…

なぁ、いつまで続くんだ?ダラダラダラダラと…面白くもないキャラ把握も出来てない癖に

じゃあ安価アイドルは仁奈で。ロリ枠までシコネタにするのかな?

>>565-566、了解!

そろそろマイペース更新をします!>>564はレスがあれば…

ガチャッ!

早苗「チャオ♪」

亜季P「なんだ?早苗さ…ええっ!」

早苗「話は全て聞いているわ。お姉さんとお話しましょうか?」

亜季P「なんの事だ…」

早苗「そうね、アーニャちゃんとフェイフェイちゃん、そして星花ちゃんの事かな?」

亜季P「か、彼女達が…なにか!?」

早苗「あくまでシラを切る気かしらね…証拠は全てあがってるわよ」

亜季P「」

早苗「という訳で…」


その後、亜季Pを見た者はいない…

アナスタシアP「亜季P、仕事やめたってよ」

アナスタシア「ダー…そうですか…」

アナスタシアP「これで心配はなくなったな」

アナスタシア「…はい」

アナスタシアP「まあ、その、なんだ、またよろしく頼むな」

アナスタシア「カニェーシナ…でも、できれば優しく…」

アナスタシアP「わかってるよ、もうしないよ」

アナスタシア「ヤー…これからも…このきれいなズヴィズターを見ながら…」

二人は星を眺めながら話しあう。

フェイフェイ「亜季Pはどうなっタンダヨー」

茄子「さあて…ふふふ♪」

別の場所では楊菲菲と鷹富士茄子が楽しそうに話していた。

フェイフェイ「これにてイッケンラクチャクか?」

茄子「そうですね♪」

フェイフェイ「じゃあ、フェイフェイは紅茶を飲むヨー」

茄子「私はお茶を…」

星花「わたくし、亜季Pさんに騙されてましたの?」

早苗「そうよ、あの男、星花ちゃんのエロ画像を…」

星花「まあ…」

早苗「でも安心しなさい!もうあの男は星花ちゃんには近づけさせないから!」

星花「はあ…」

涼宮星花の胸中はいかに…

今回はここまでにします!

明日更新できるかわかりません。

さらに助けたいアイドルがいれば安価下↓でどうぞ!

今日は更新できるかわかりません。

市原仁奈、財前時子、塩見周子、三船美優のうわさや目撃談体験談などがあればレスをどうぞ。他のアイドルも可

美優はPが今の恋人と別れてPと付き合いと思ってる。(Pの恋人は二股悪女)

やっぱり更新できなかったよ。

>>576、了解!

>>572>>575もあればどうぞ!できる限り善処します。

善処しなくていいからもうちょい上達しろよ
未だにお前の「笑ってはいけないプロデューサー」は最低SSとして話題に出されるんだぞ?

そろそろマイペース更新を…

しかし、涼宮星花の胸中をよそに事態はさらに加速していく…


12月…

時子「またなの!」

仁奈「またでごぜーますか…」

ライブバトルのリハーサルが終わり、着替えようとしていた財前時子と市原仁奈だったが、ロッカーが荒らされていた。

時子「警備は何をしているのかしら!まったく!」

仁奈「傷付くでごぜーます…」


実はこのような事件が他のアイドル達にも発生していた。


デレP「なるほどね…」

モバP「しかし、以前に衣装を盗んでいた奴は逮捕されたはずだが…」

ステP「まだ他にもおったという訳じゃな」

モバP「さて、まずは…」

デレP「情報を…」

ステP「集めるかのう」

パソコンやスマホで情報を集める。

>>576

ステP「ふうむ、三船美優さんがのう…」

三船美優…今は女優兼アイドルとして活躍している。

デレP「彼女も被害にあっているのかなあ…」

ステP「可能性はあるのう」

モバP「あと、塩見周子ちゃんも…」

塩見周子と三船美優はとあるレストランで食事をしていた。

周子「なーんかさー最近色々と物騒だよねー」

美優「そうね…盗撮や衣装の盗難…」

周子「時子さんと仁奈ちゃんのロッカーも荒らされたらしいしね」

美優「私達自身にも危険が及ばないか心配だわ…」

周子「あたしらは早苗さんや有香ちゃんと違って強い訳じゃないし」

心配事は増える一方だった。

時子「あら」

仁奈「美優おねーさん達、何してるですか?」

美優「あら仁奈ちゃん、時子さんも?」

周子「珍しい組み合わせだね」

時子「ずいぶんとまあ、しけた顔してるわね」

仁奈「時子おねーさんはすげー顔してたですね」

時子「…まあ、私のロッカーを荒らした愚か者の末路を考えたらつい、ね」

美優「強いですね…時子さん」

時子「ほほほ、沙理奈の…コホン、とにかく犯人は見つけたらただじゃおかないわ」

周子(沙理奈さん…?まさかね…)

財前時子は松本沙理奈に調教されているという噂が…

仁奈「たのもしーでごぜーますね!」

美優「でも…あまり無茶しては…」

四人はいつの間にか同じテーブルに座って色々な話に花を咲かせる。

ここで安価!三船美優のPはどんな人物かを安価下↓でお願いします!

巨乳好き&手料理が出来る人が好き

>>586、了解!

周子「そういえば、美優さんのプロデューサーって…」

時子「巨乳好きって噂があるわね」

仁奈「あと、手料理ができる人が好きらしいですぜ」

話は三船美優のプロデューサーの話題になる。

美優「はい…そんな話を聞いた事があります…」

時子「まあ、彼女がそんな感じらしいわね?」

美優Pは彼女がいる。特徴は時子と仁奈の言っていた好みのタイプにかなり近いらしい。

美優「そう…ですね…」

周子「うーん…これは…」

時子「まあ、近くに魅力的な女性がいるのに、あんなのになびいているなんて趣味が悪いというか…」

美優「どういう意味ですか…」ジッ

時子「あらあら知らないの?」

時子「なんかあの女、二股かけてるらしいわよ?」

仁奈「ふたまた?」

周子「つまりは二人同時に…」

仁奈「なんで二人同時は駄目でごぜーますか?他のPは…」

時子「まあ、それだけなら何にも問題はないわよ。だけど奴は美優Pにお金だけを出させて自分は本命との生活費とかに充てているらしいわ」

美優「つまりは…」

周子「ATMだね」

仁奈「ATM?財布の事ですか?」

時子「ある意味正解かしらね」

美優「それが本当なら…私は…」

BIG魔王

で検索(笑)

今回はここまでにします!

周子「そうだ!だったら…」


そして夜中…

美優P「ふいー…今日もよく働いたなあ…」

美優P「誰もいないし、戸締りして帰るかな」

メールダー

美優P「メールか…美優さんからか」

美優『今日も遅くまでお疲れ様でした。ゆっくりと体を休めてください』

美優P「いい人だな、美優さんは…ってもう一件来てたのか」

美優P彼女『仕事終わった?今月ピンチなんで助けてください』

美優P「また無駄遣いしたのか…しょうがないな」

あとでATMを使って金をおろす決意をする。

美優P「美優P彼女も待っているだろうし、急ぐか!」

今回はここまでにします!

夜に更新できるかな…?

気にしないというか、自分に都合のいい物事しか耳にも目にも入らないタイプなんだろうね

もう安価応えてやらない方がいいのかもな
Twitterとか見ても只の構ってちゃんだし

>>600
それな
ツイッターでリツイートしてるのが大体そういう内容のだし

楽しんで「書けた」ってのはいい
ただ、自分でこれを「読んで」楽しめるか問いたい

↑よう「自分に都合のいい事しか認識できない」作者様

自分を批判するのはこの世に一人だけだとでも思ってるのかよ

この作者は「※欄自演」「安価自演」も毎回平気でやるもんなぁ
BIG魔王さんご苦労様でーす

変な自演認定はやめろよ!
wnvR2H8Eはちゃんと日本語で文体組めてるだろ!

エレ速に限らず未だに最低SSとして話題にされる「笑ってはいけないプロデューサー」。よかったなBIG魔王ちゃん有名人だよ?
あと「文章が同じ」とかキチってるヤツは作者だろ?まともな文章書けない上に読めもしないのかよ

そろそろマイペース更新をします!

美優P「お待たせー」

美優P彼女「おそーい」

さっさと戸締りを済ませて公園で待ち合わせ。

美優P「ごめんごめん、ATMが混んでてね」

美優P彼女「もう!こんな寒い中待ってたんだからね」

美優P「はいはい、じゃあこれを」

美優P彼女「ちょっと少なくない?」

美優P「いや、僕の収入じゃあこれが…」

美優P彼女「もうっ!まあいいわ…じゃあ…」

美優P「待ってくれ、せっかくだし家に泊まらない?」

美優P彼女「ええーいいよ、帰りたいし」

美優P「………」

美優P「なんか冷たいな」

ヒュウウウゥ…

結局、美優P彼女は帰りました。風も冷たい。

美優P「帰るか…」


美優P彼女「ごめーん、待った?」

彼氏「いや、大丈夫だ」

まったく別の場所で彼氏と会う。爽やかな好青年な感じである。

美優P彼女「じゃあ、バイト代も入ったし、帰りましょ」

彼氏「わかった」

次の日、プロダクションでレッスンに励む二人。


時子(しかし、また衣装が盗まれないかしらね)

仁奈(疲れるけどレッスンたのしーです)

仕事やライブに備えてレッスンを受けながらも考えるのはロッカー荒らしの事。

時子(鍵をつけても無理矢理壊されているのよね)

仁奈(ペンギンのようにステップするでごぜーます)

ベテトレ「うむ、なかなかいいぞ!二人とも!」

時子(できれば捕まえてやりたいけど)

仁奈(イカの気持ちになるでごぜーます)

ベテトレ「なかなかの柔軟性だな」

レッスンは終わる。シャワーを浴びて汗とかを洗い流す。

時子「ふん…」

シャアアアア…

時子「豚はやっぱり直接捕まえて料理してやらないといけないわね」

濡れながらも決意を顔に現す。美しいがどこか恐怖を感じさせる…

時子「見てなさいよ…ふふふ…」

だが、この決意が後にとんでもないを引き起こす。

ライブバトル当日。

小さめのライブハウスでアイドル達がライブをしている。

美優「その…今日は来てくれてありがとうございます…」

ワーワーミユサーン ケッコンシテー

周子「あたしも本気出しちゃおうかな?」

ダシテー

仁奈「今日はオオカミの気持ちになってライブするでごぜーます!」

ニナチャーン ボクガパパニナルヨー

ライブはなかなかの盛り上がりを見せる。


時子「さてと、ふふふ…」

そんなライブ会場の熱気をよそに財前時子はサディスティックな笑みを浮かべながらロッカーのすぐ近くの衝立の裏に隠れていた。

今回はここまでにします!

ちょっと更新をする

数分後…

時子「なかなか来ないわね…」

時子「もしかして、ハズレかしら…」ハア

せっかく用意したムチも無駄になるのかとため息をつく。

時子「まあいいわ、機会はまたあるはずよ」

ガチャッ

時子「!!!」

何者かがロッカールームに侵入する。

時子(あれは?)

どこにでもいそうな女性だ。

時子(スタッフかしら?でも変ね…)

女性「さてと、今日は…」

時子(あれは仁奈のロッカー…)

女性「鍵なんかつけてもね…」ガチャガチャ

時子(変な道具であっさり鍵を…!)

女性「さてと、今日はどれを持ち帰ろうかしらね」

時子(なるほどね…なら容赦する必要はないわね)

ムチを握りしめて飛び出す。

女性「…誰!」

時子「悪い豚にはお仕置きが必要ね」

女性「財前時子か…!」

時子「一応聞くけど、何をしていたのかしら?」

女性「くっ…」

観念したのか?しゃがむ女性。

時子「あら?往生際がいいわね」

ゆっくりと近付く時子だが…

女性「ええ…往生際はいい…訳ないでしょ!」シュー

時子「なっ!」

いきなりのスプレーにびっくりする時子。

時子「ゴホッゴホッ!何よこれ!」

女性は時子が咳き込んでいるうちに逃亡!

時子「ま、待ちなさい!」ダッ!

もちろん追いかける。


女性「よし!もう少しで撒けるわね」

時子「くうっ!」

女性と時子の差は開く一方だ。


時子「チッ!見失ったか…」

結局、逃がす。

今回はここまでにします!次は夜かな?

そろそろマイペース更新を再開します。

時子「だけど…」ポチポチ

スマホには女性が鍵を壊して仁奈のロッカーを荒らす姿がはっきりと映っていた。

時子「逃がさないわよ…」ニヤリ


時子「とはいえ、今みたいな事になったら困るし、ここは…」ポチポチポチ


ところ変わってプロダクションの事務室。

ちひろ「あら、時子さんからのメール…」

先程の女性が仁奈のロッカーを荒らす動画付きのメールである。

ちひろ「これはこれは…」ポチポチ


悪徳P「むう…ワシにメールか…」

悪徳Pのもとにもメールが…

悪徳P「これはなかなか面白いのう?」ズッズッ

美世「は、はい!ふああっ!あんっ!」ズッズッ

とあるマンションで原田美世を自分の上に乗せて犯しながら動画付きメールを見る悪徳P。

悪徳P「ほ~れほ~れ!」ズンッ!ズンッ!

美世「駄目えっ!いきなりフルスロットルしちゃっ!ふああっ!」ズッズッズチュッ!

悪徳P「相変わらずのナイスボディじゃのう」モミモミ

美世「おっぱいも責められたらあっ!」ビクビクッ!

悪徳P「そろそ射精するぞ!うっ!」ドビュッ!

美世「あたしのガソリンタンクがあ…ザーメンで満タンに…」

悪徳P「ふう…」

実は悪徳Pは原田美世に高級売春クラブの場所を提供する代わりにこうして情交をしていた。

美世「もう…激し過ぎですよ」

悪徳P「すまんのう、美世ちゃんの体が良くてついな…」

美世「そう言われると悪い気は…」

二人はソファで余韻に浸る。

悪徳P「しかし、これは…」

美世「ひどいよね」

ちひろから送られた動画を改めて二人で視る。

悪徳P「これはお仕置きが必要かのう…」

美世「そうだね!」

悪徳P「誰か協力してくれそうな…」

協力させるアイドルを安価下↓でお願いします。

NTRさせる予定

>>1が一番好きで思い入れのあるアイドル

>>636、了解!鷹富士茄子さんだな

悪徳P「鷹富士茄子ちゃんかのう」

さっそく連絡を取る。


茄子「ふふふ…悪徳Pさんったら…」

妖艶な笑みを浮かべる鷹富士茄子。

茄子「いくらでも協力しますよ」

こうして、ロッカー荒らしの包囲網が完成されていくが…


悪徳P「さて、あとは待つだけじゃな」

しかし、待っていたのは…

茄子「さて、まずは…」

色々と調べ始める茄子。

彼氏「おや?茄子さん?何をしているの?」

彼氏登場。実は最近入った新人である。

茄子「ちょっと調べ物を…」

彼氏「へえ、手伝いましょうか?」

茄子「いえ、大丈夫ですよ」

彼氏「そうですか?ならいいんですが…」

時子「あら豚、茄子さんも一緒なの」

仁奈「何してるでごぜーますか?」

彼氏「ああ、今、茄子さんのお手伝いをね」

時子「ふーん」

仁奈「えれーですね」

茄子「いや、私は別に…」

時子「お邪魔みたいだし、私達は帰るわ」

仁奈「手伝わなくていいのですか?」

時子「ふん」スタスタ

仁奈「なんか機嫌悪くねーですか?」スタスタ

彼氏「じゃあ、お手伝いを…」

茄子「…わかりました」ハア

ため息混じりでお手伝いを了承した茄子。


彼氏「なるほど…そう言えばそんな話を聞きました」

悪徳Pの頼みという部分は伏せて、ロッカー荒らしの事を教えた茄子。

彼氏「しかし、許せませんね!大事なアイドルにあんな事を…」

茄子「そうですね」

彼氏「捕まえてあげましょう!」

俄然と気合いが入る。

茄子「ええ、そうですね」

茄子(アイドルの為にここまで頑張れる人なんですね)


時子「さて、犯人には…」

また、ロッカールームで待ち伏せしようとする時子だったが…

彼氏「駄目です!そんな危ない事をしては!」

なぜかどこからか漏れる。

時子「大丈夫よ、次は…」

彼氏「駄目です!大事なアイドルなんですから!」

時子「へえ…」

彼氏「心配なんですよ、時子さんは気が強いから無茶しないか…」

時子「…仕方無いわね、ここは豚の顔を立てようかしら」

悪徳P「茄子ちゃんに任せたのはいいが、メールがあまり来なくなったのう」

鷹富士茄子に協力を要請してから数日…やけによそよそしい。


昨日も食事に誘うが…

茄子「ごめんなさい、今日は予定が…」

言葉とは裏腹にどこか楽しみな感じがした。以前なら喜んでついてきたが…

メールも返信が遅かったり、返ってこない事すらある。

悪徳P「むう…これは…」


茄子「おいしいですね♪」

彼氏「食べてくれ」

時子「まあまあかしらね…」

仁奈「うめーですよ」

ファミレスで楽しく食事をする三人。

彼氏「みんなも頑張ってるし、ご褒美だよ…高い所はさすがに無理だけど」

茄子「いえいえ、気持ちは嬉しいですよ♪」

今回はここまでにします!

ちなみに彼氏に彼女がいる事はアイドル達は知りません

一応、夜更新予定です。

そろそろマイペース更新をします。

楽しい食事タイムをしている四人を覗く影が…


悪徳P「なるほど…」

手下「四人とも楽しそうでした」

悪徳P「ふうむ…」

手下「いかがなさいますか?」

悪徳P「………」

手下「…承知しました」

手下は立ち去る。


悪徳P「果報は寝て待てじゃな」

美世「ああんっ!ふああっ!」ビクビクッ!

原田美世と果報は寝て待つ事にする。

彼氏「よし!仕事を…」

茄子「頑張ってますね♪私の幸運を分けちゃいます」ダキッ

美優P(やれやれ、仲がいいな)

堂々とイチャつく。

時子「ほう…私の前でいい度胸ね」

仁奈「仁奈も抱きつきます」

美優P(何だかな…)

美優「楽しそうですね、みなさん…」

美優P「美優さん…あなたは行かないのですか?」

美優「その…私は…美優Pさんの…」

美優P「ははは、そりゃどうも」

美優「………」

そして昼休み。

茄子「あ~ん」

時子「ほら、口を開けなさい」

仁奈「からあげあげるでごぜーます」

三人のアイドルからあ~ん責めにあう彼氏。

彼氏「いや、ちょっと…」

茄子「いいじゃないですか♪」

時子「私の豚肉が食べれないと?」

仁奈「だめですか…」

彼氏「わ、わかったから…」パクパク


手下「という感じでイチャつきまくっております」

悪徳P「ぬうう~!」パンパン

美世「ふああ!激しいよおっ!」ズッ!ズッ!

悪徳P「ワシのアイドルを横取りする気か…」パンパン

美世「だめえっ!イクっ!イクうっ!イッちゃうぅう!」ビクビクッ!

ここで安価!

悪徳Pの行動は?

A、もう少し監視させて情報を得たらネタバラシ

B、新たにアイドルを自分の仲間に入れる

C、やらせたところで奪い返す

D、???(自由に書き込んでください。あまり変なのはBかさらに安価下↓)

ひとつだけ安価下↓でお願いします!

C

>>655、了解!

悪徳P「待てよ…良い事思いついた♪」ドビュッ!

美世「中に出されてるよお…」ビクビクッ!


彼氏「さてと、今日は美優P彼女に…」

彼氏は美優P彼女にメールをする。

茄子「あら、何をしているんですか?」

彼氏「これは茄子さん」サッ

茄子「…何か隠しませんでした?」

彼氏「いや、気のせいだ」

茄子「嘘ですよね?正直に…」

茄子と彼氏が揉み合いになる。

茄子「ほらほら、えいっ!」ガバッ

彼氏「ふあ?うあっ!」

茄子が彼氏に覆い被さり…

チュッ

キスをした。

茄子「あっ…」

彼氏「うっ…」

気まずい沈黙が流れる。

茄子「…彼氏さん」サワサワ

彼氏「えっ?うっ!」ビクッ!

茄子「いつも私達を支えてくれてありがとうございます…」サワサワ

彼氏「か、茄子さん?」

茄子「ふふふ…」

股間をさすりながら服を脱ぐ。下着姿になると女性らしいふくらみを持つ体が晒される。

彼氏「ちょっ…まずいですって!」

茄子「大丈夫ですよ♪んっちゅっ!」ジュルッ!ジュルッ!

彼氏の言葉を無視してペ○スを口でしゃぶり始める。

彼氏「うあっ!なんでこんなにうまい!」ビクビクッ!

茄子の舌と唇使いにひたすら翻弄される。

茄子「んぶっ!悪徳Pひゃんにぃ仕込まれまふたあ…」ジュルッ!チュポッ!

彼氏「悪徳P…まさかアイドルを…ううっ!」ドビュッ!

茄子「ふっ!んっ…悪徳Pさんより…」ゴクゴク

射精を口内で受け止めて飲み込む。そして次は…

茄子「しちゃいますよ?」ズズズ…

彼氏に跨がり、答えを待たずに…

茄子「入ったあっ!くあっ!やだあっ!いきなり激しいよおっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

彼氏「悪徳Pなんか忘れさせてやる!」ズッ!ズッ!ズッ!

この場にいない悪徳Pに対抗するかのように腰を振る彼氏。

茄子「ああっ!ふあっ!悪徳Pさんよりすごいよお…」ビクビクッ!

彼氏「僕の力強さであんな悪徳政治家なんか…」ズッ!ズッ!ズッ!

茄子「だめえっ!だめえっ!あああっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

彼氏「茄子さんを悪徳Pから解放するんだ!」ドビュッ!

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

今日はあまり更新できないかな…

茄子「はあああ…」ビクビクッ!

射精を中で受け止める。

茄子「悪徳Pさあん…ごめんなさい…私…彼氏さんのたくましいち○ぽで寝取られました♪」

あへ顔になりながらも幸せそうだった。


彼氏「ふう…これで茄子さんはもう悪徳Pに苦しめられる事はないかな?あとは最近多発している…」

茄子「本当にアイドルの事ばかり考えているんですね♪」

彼氏「まあね」

茄子「妬けちゃいます♪」ダキッ

彼氏「茄子さんに抱きつかれたらいい事ありそうですね」

茄子「そうですよー♪」

完全に美優P彼女の事を忘れつつあった。

悪徳P「報告ご苦労」

手下「はい」

悪徳P「ふふふ…少しおいたが過ぎたようじゃのう…」カチカチ

美世「んんっ!全身にバイブがあん!」ヴヴヴ

悪徳P「まあ、せいぜいなっ!」カチカチ

美世「振動すごいよおっ!ひああっ!」ヴヴヴビクンッ!

普段着のままでバイブを全身にセットさせられた美世がひたすらよがり狂う。胸や尻がもぞもぞ動くのがまた…

悪徳P「さあて、彼等に働いてもらうかのう」

美世「んんっ!早くおち○ぽぉ!」ビクビクッ!

モバP「ふーむ…この写真の女か」

悪徳Pからのメールを受け取ったモバPは作戦を練る。

モバP「よし、つぶすか!」

今回はここまでにします!

夜更新予定です!

しかし、原田美世ちゃんばかりエロい目にあってるな…

今日もあまり更新できない…

ピロピロリン♪

モバP「おっ!」

さらに悪徳Pからメールが来た。

悪徳P『奴はこの辺りに出没するらしいのう」

詳しい場所をメールでもらう。


モバP「ここか」

やってきたのはカフェ。

モバP「いたいた…」

女性はかなり奥の席に陣取る

モバP「そういや、向こうは俺の事、知らないんだよな」

ならば近づいても問題はないと近くの席に座る。


女性「さてと、ノルマは達成できそうね」

女性「あの時はどうなるかと思ったけど…」

モバP(あの時?写真撮られた時の事か)

女性「これからは慎重に…」

モバP「ふむ…」

聞き耳を立てていると結構重要な情報が漏れていく。

今回はここまでにします!

明日は夜更新かな…

そろそろマイペース更新をします!

イラッシャイマセー

しばらく聞き耳を立てていると来客が…

女性「美優P彼女ーおそーい」

美優P彼女「ごめんごめん」

モバP(さらに増えたな)

女性「で、さっそくだけど…」

美優P彼女「わかってるわよ」


モバP(なるほど、美優Pからうまい事情報を引き出していたのか)

美優P彼女「ホント、軽くサービスするだけでアイドルの情報を提供してくれるからチョロいわー」

女性「本当よねー、うちらも助かっているし」

モバP(こいつらからは色々と有益な情報を得られそうだな)

モバP(とはいえ、男の俺がいきなり近付いたら怪しまれるだけだし…)

美優P彼女「じゃあ次は…」

女性「ええ」

モバP(帰る気か?とりあえず尾行するとしよう)


美優P彼女「ねえ、アレ」

女性「ここが次の…」

次はこのライブハウスでやろうとしていた。

美優P彼女「今回はこのカメラで…」

なんと盗撮しようとしていた。

今回はここまでにします!

そろそろマイペース更新をします!

モバP「確か、次のライブバトルの場所が…」

尾行しながらもライブバトルの会場のライブハウスを見つける。

モバP「ふむ、よし!」


マキノ「何かしら?」

女子寮の自室でくつろいでいた八神マキノはモバPからのメールを受ける。

マキノ「ふうん…」

メールを読み終えたマキノは行動を開始する。

マキノ「まずはこの二人に接近する必要があるわね」

モバPからの依頼…それは女性と美優P彼女に接近して、情報を得る事だった。

マキノ「行動パターンや住所は割れているし、あとは…」

色々と被害にあっているアイドル達の情報を集める。

マキノ「まずは今度行われるライブバトルを…」

財前時子と市原仁奈、三船美優、塩見周子がユニットでライブバトルをする。

マキノ「対戦相手は誰かしら?」カタカタ

マキノ「ふむ…片桐早苗と原田美世、松原早耶に鷹富士茄子か…」

対戦相手もわかり、ライブバトルの全容が明らかになる。

マキノ「あまり時間がないわね…奴らの連絡手段がわかればいいんだけど…」

モバP達の話によると、敵はもしかしたら大きな組織かもしれない。

マキノ「大きい組織ならある意味都合がいいわね」

大きい組織なら末端にまで完全に目が届かないはず。

マキノ「まずは彼女達を上に押し上げて…」

女性と美優P彼女を上に押し上げて信頼を得る。そうすれば内部に食い込めるはず…

マキノ「決まりね」

ジュースを飲んで動く。

マキノ「ふうん…これが例の…」

八神マキノはあらかじめモバP達から聞いたアイドルのアンチスレやコミュニティサイトを見ていた。

マキノ「これなんか…」カチカチ

まとめブログを見る。

そこには色々なアイドルの悪口や悪い噂などが書かれている。

マキノ「やっぱり人気のあるアイドルはそれだけ悪口も多いわね」

八神マキノは色々なアイドルの悪口や悪い噂を頭に叩きこみ、美優P彼女達の接近のネタに使う事を企んでいた。

八神マキノはどのアイドルのネタを使って接近するか?

1レス一人で2レス下まででお願いします!

ネタにされたアイドルは今後登場します。どんな役割や噂なんかもあれば…

例=実は早苗さんの協力者。

例=ステPのハーレムの一員

など…ただし、あまりに変なのはこちらが…

周子はPのハーレムの一員

>>693、了解!

今回はここまでにします!

>>689で登場させたいアイドルがいれば安価下↓でお願いします!

ありす

ロリ枠までオカズ扱いするようなら本気で人格疑うけどな

>>695、了解!

夜更新予定です。

塩見周子、橘ありす、八神マキノの噂や目撃談、体験談があればレスをどうぞ。

少しだけ更新します

マキノ「こんなところかしら」

あとは接近するだけだ。


マキノ「悪徳Pさんに借りたアレも用意できたし、ふふふ…」

妖しい笑みを浮かべる。


美優P彼女「ちょっ…!離してよ!」

女性「痛っ!」

ゴツい男「いいじゃん、一緒に行こうぜ」

目付きの悪い男「おごってやるって言ってるんだし」

女性「結構です!」

街を歩いていた美優P彼女達はゴツい男と目付きの悪い男にからまれていた。

マキノ「待ちなさい!」

ゴツい男「ああ?」

マキノ「その人達から離れなさい」

目付きの悪い男「へへ…よく見たらいい女じゃねえか」

マキノ「だから何?」ギロッ

ゴツい男「ひっ…」

マキノの眼力にビビる二人。

ザワザワザワザワ

そうこうしているうちに人垣ができ始める。

目付きの悪い男「チイッ!ここは退散した方が…」

ゴツい男「せやな」

周りの人達に通報されたくなかったのか、あっさり退散する二人組であった。

マキノ「…大丈夫かしら?」

女性「あ、ありがとう…」

美優P彼女「た、助かったかな」

マキノ「人だかりができてしまったし、どこか…」

今回はここまでにしよう!

今日も夜更新予定です。

さて、マイペース更新をだな

助けられたからか、あっさり八神マキノについていく二人。

マキノ「この辺りでいいかしら?」

着いた先は現場から離れたコンビニ。

女性「なんかすいません」

美優P彼女「ありがとうございました」

マキノ「気にしなくていいわよ…」

女性「せっかくですし、何か買いますか?」

美優P彼女「おごりますよ?」

マキノ「いいの?じゃあ遠慮なく…」


コンビニで適当に品物を見て回る。

マキノ(へえ…諸星きらりのましゅまろマシュマロね…)

アイドルとコラボした商品がやたらと多い。

女性「杏のあんずあめとか…」

美優P彼女「三船美優の厳選アロマ…」

女性「あずきのあずきもち大作戦…」

美優P彼女「センス無さすぎだろ」

女性「まったく、アイドルはいいわよね、こうやって笑ってれば金が入るんだから」

美優P彼女「うらやましいわー」

マキノ(裏でどんな苦労をしてるか知らないから言えるんでしょうね)

女性「あれに書き込みしようよ」

美優P彼女「金がもったいないけどネタで」

アイドルのコラボ商品を次々とカゴに詰める。

近くのさびれた公園にやってきた。

女性「さーてまずは写真を…」

美優P彼女「とりあえず食べましょ」

マキノ「いただくわ」


女性「へえ…八神マキノって…」

美優P彼女「あんたもアイドルかよ」

マキノ「いい加減、うんざりしてるけどね…」

女性「ふーん、だったらやめる前に一儲けしない?」

美優P彼女「そうそう、やばくなったら逃げればいいんだし」

マキノ「面白そうね」

美優P彼女「おっ!乗り気ね」

女性「まあアイドルなんてやってらんないよね」

マキノ「じゃあ、手土産に橘ありすと塩見周子の…」

今回はここまでにします!

明日も夜更新予定。

さて、潜入捜査だ。

今日も夜更新予定。

塩見周子と橘ありすに関するネタを…しばらくは八神マキノが活躍。

そろそろマイペース更新をします!

あまりできなさそうだけど

女性「へえ、あの生意気そうなのと…」

美優P彼女「訳のわからない女ね」

マキノ「あの二人には特にうんざりしてるのよ」

美優P彼女「…例えば?」

マキノ「そうね、塩見周子はP達のセフレらしいわよ」

女性「マジ?」

美優P彼女「引くわー」

マキノ「橘ありすはあの通り…」

女性「わかる」

美優P彼女「気難しいというか可愛いげがないというか…」

マキノ(予想通り、悪口を言ったら盛り上がってくれたわね)

マキノ「あと…」


ありす「はくしょん!」

周子「おやおや、ありすちゃん風邪~?」

ありす「大丈夫です」

ありす(誰か私の悪口でも…)

周子「ならいいけど」


マキノ「という事なのよ」

女性「それはそれは…」

マキノ(これはちょろそうね)

女性「へえ…ならメアド交換しない?」

美優P彼女「そうね、協力してくれるなら、その方がなにかと便利そうだし」

マキノ「ええ、いいわよ」

マキノはあらかじめ用意した捨てアドと連絡先を交換する。


マキノ「じゃあ、また連絡するわ」

女性「うん、ばいばい」

美優P彼女「またね」

すっかり意気投合した三人。

マキノ(さて、これから忙しくなるわね)

ただしマキノは意気投合したふりだが…

今回はここまでにします!

明日も夜更新予定。

夜更新予定です。

もはや八神マキノが主役になりつつあるな…

今日もあまり更新できないですね

マキノ「まずはこれを…」

数時間後、塩見周子と橘ありすの控室でロッカー内を物色する。

マキノ「これなんか良さそうね」

スマホのカメラで物色した物を撮影する。

マキノ「さて、あとは画像を添付して送るだけね」

いかにも自分がやりました的な画を女性にメール送信する。


マキノ「…早いわね」

数分で返信が来た。

女性『そこそこ売れそうね』

マキノ「こんな物が…?よくわからないな」

さらにマキノは物色する。


マキノ「こんなところかしら」

だいたいの物を物色して、見つかる前に立ち去る。


マキノ「さて、あとは…」

マキノがカメラに撮った塩見周子と橘ありすの私物を安価下↓は塩見周子。2レス下は橘ありすでお願いします!

今回はここまでにします!

>>781をまだ募集します。

私物に関するエピソードでも書くかな。あまりに変なのは無理だけど

今日も夜更新予定です。

>>781ももう少し募集します。

あまりに変なのは無理だけどなんなら他のアイドルの私物でも可

コンドーム

イエローケーキ

>>787、了解!

>>788、さすがに本物はまずいので模型とかで

マイペース更新をします

マキノ「これは…コンドーム?」

塩見周子のロッカーの中から出てきた。

マキノ「………」

無言で撮影。

マキノ「さて、橘ありすの方は…」

マキノ「」

なんか黄色い粉の塊が出てきた。大きさは親指より少し大きい程度だ。

マキノ「どうやって手に入れたのかしら…」

かなりヤバい物質である。本物ならね。

マキノ「見なかった事にしましょ」

汗を拭きながら立ち去る。

数時間後、塩見周子がロッカールームに帰ってきた。

周子「フンフンフフーン♪周子デリカー♪」

ロッカーを開ける。

周子「…荒らされてるねー」

ロッカーの中が散らかり気味だ。

周子「せめてちゃんと片付けてほしいよね」

周子「あっ、さすがにこれには手をつけなかったかー」

コンドームを取り出す。

周子「さっさと片付けて、モバPさん達の所に行きますか」

周子「お待たせー、愛しのシューコちゃんがやってきたよー」

モバPの自宅にやってきた。

モバP「よう、周子か」

周子「なんかそっけないね、ま、あたしはいいけどさ」

遠慮なくあがる周子。

モバP「で、今日は何をたかりに来たのかな?」

周子「んー、ご飯」

モバP「だと思ったよ。ちょっと待ってろ」

今回はここまでにします!

明日も夜更新予定。

台所に向かうモバP。


周子「さーて、しばらく待つかね」

適当にスマホをいじって待つ。すると、台所の方から…

周子「んー?なんか女の人の声が…」

早耶「お客さんが来るなんてえ、聞いてないですよぉ」

モバP「まあまあ」

早耶「もう…んんっ!あっ!」

モバP「すぐにイカせてやるからな…」

早耶「周子ちゃんに聞こえ…てもいいですねえ、むしろ見せつけてぇ…はあはあ…」

周子(…ふーん、あの二人、ずいぶんと仲がいいと思ったけど、そういう関係なんだね。そう言えば、志希ちゃんも…)

なぜか体が熱くなる。

周子(こりゃ、コンドームの…)

少しだけ更新して、あとは夜更新予定です。

志希にゃんと迷ったが…

すみません、今日は更新不可能です

そろそろマイペース更新をします!

早耶「んっ!んっ!はああっ!」

モバP「そろそろ怪しまれるから、そらっ!」

早耶「もう、バレてますぅよお!うあっ!」

周子「んっ!んっ!あたし…」

いつの間にか自分の股間をまさぐる周子。

周子「早耶ちゃん…モバPさん…はあはあ…」

その時、こちらに来る足音が聞こえてくる。

周子「やばっ…!」

慌てて自慰を中止する。

早耶「周子ちゃん、来てたんですかぁ?」

穏やかな笑みで早耶が周子に近づいていく。

周子(さっきまであんな事してたのに)

早耶「今日はモバPさんとぉお食事するんですよぅ」

周子「あ、そうなんだ」

なんとか平静を装う周子。

早耶「まあ早耶はぁモバPさんにお食事されちゃってますけどねぇ」

周子「…ははは」

早耶「…どうでしたあ?早耶とモバPさんのお食事はぁ?聞いてましたよねぇ?」

周子「!!!???」

周子「な、何の事かな!?」

早耶「隠しても無駄ですぅ。あれだけ声を出してればぁ、聞こえないはずがぁないですからねぇ」

周子「うっ…」

早耶「…周子ちゃんってぇ、モバPさんのセフレなんですかあ?」

周子「いや、まあ、ご飯を食べさせてもらってるし…」

早耶「ふ~ん…まあ、早耶は浮気はぜんぜんOKですけどぉ」

周子「そ、そういえば早耶ちゃんも結構…」

早耶「よく知ってますねえ」

周子「まあね、あっ!あたしトイレに…」

トイレに向かう周子。バッグを倒しながらも…

早耶「バッグが…ん?へえ」

倒れたバッグからコンドームが…

周子「なんなのよ…」

トイレに引きこもりながら頭を抱える。

周子「これじゃ、出るに出られないじゃん…」

しばらくは引きこもるしかないが、それもすぐに限界が来る。

周子「覚悟決めるしかないか…」

流して居間に戻る周子。そこで見たものは…


早耶「はああっ!やっ!すごおいっ!」

モバP「さっきしたばっかりだろ?」

早耶「ふふっ、ゴムがあるからあ、いつ出しても平気ですよお?」

モバP「コンドームが落ちてたからな…」

早耶「そうですぅ!うんっ!ほらあ!そこにいる周子ちゃんがあ…」

お互いに半脱ぎで絡み合うモバPと早耶だった。

周子「な、ななな…」

早耶「ごめんなさいねぇ、勝手に使っちゃいましたあ」

周子「………」

早耶「どうしたんですかあ?じーっと見てえ?仲間にぃ入れて欲しいんですかあ?ああっ!」

勝ち誇った顔で周子を見る早耶。

周子「…うん」

赤くなりながらもうなずく。

早耶「ちょっと待っててえ!くださあいっ!んっ!あああっ!」

いきなりストロークが激しくなり、早耶は軽く絶頂した。

早耶「ふふぅ…いい事思いついちゃいましたあ…」

塩見周子の処女喪失シチュエーションかどんなプレイをさせたいかを安価下↓でお願いします!

今回はここまでにします!

>>806はさらに安価下↓でお願いします!

できる限り優しく奪う

>>811、意味不明なのでこちらを採用します。モバPが奪ったという事でいいのかな?

夜更新できるかな…

そろそろマイペース更新をしますかね

早耶「周子ちゃん、モバPさんとのお、初めてのぉセックスが見たいですぅ」

周子「ふえっ?」

早耶「そしたらあ、ああんっ!」

周子「………」

息を飲む周子。そして…


周子「んっ!はあ!」

モバP「相変わらず感じやすいね」

モバPは周子の背後から胸を優しく揉みながら股間をまさぐる。

周子「もうっ!あうっ!」

かと思いきや、乳首を軽くつまむ。ビクンビクンと震える。

早耶「ふうん、早耶の時とそっくりですねえ…」

たっぷりといじったあとは…

周子「きゃっ!こわーい♪」

ベッドに運ぶ。モバPはどこからともなくコンドームを取り出す。

周子「そうそう、モバPさん、妊娠させたらまずいからってコンドームをちゃっかり…」

早耶「本当にぃ、早耶の時とそっくりですねぇ」

モバP「いくよ…」

周子「んっ!いいよ…」

モバPは周子の中に自身の肉棒を侵入させる。

周子「ふあっ!んんっ!」

モバP「なかなかの…」

ゆっくりと腰を振る。

周子「やんっ!シューコちゃん♪処女喪失しちゃった…」

早耶「周子ちゃん、かわいいですぅ」

モバP「少し激しくするよ…」

周子「ええよ」

早耶「なーんかぁ、早耶、空気になってないですかあ」

周子「んんっ!んっ!」

しばらく腰を振る。暖かく湿った中にそろそろ限界が迫る。

モバP「うおっ」

精液はゴムの中に収まりました。

周子「あたしも…」

周子もまた軽く絶頂した。

早耶「…次はあ、早耶の番ですよお?」

潤んだ目でモバPを見つめる。

モバP(長い夜になりそうだ)

その頃、橘ありすは…

ありす「また荒らされてますね」

荒らされたロッカーを見て、ため息をつく。

ありす「こんな事をして、何の特になるのか理解できませんね」

文句を言いながらも片付けていくと…

ありす「あっ、これはイエローケーキの模型ですね」

たまたま見つけたキワモノガチャで当てたものだ。

ありす「くす…」

何か楽しい事を思い出したのか、笑みがこぼれる。

今回はここまでにします!

明日も夜更新予定かな

夜更新予定です。

橘ありすのプロデューサーがどんな人物かあればレスをお願いします!変なのはスルーします。

安価なら、せっかくなので>>1が好きに考えた性格で書いてみる
……変なのではないよな?

>>827、了解

そろそろマイペース更新をします。

それは一週間前の担当Pと街へおでかけしていた時の事。

ありすP「ありすちゃーん!楽しんでるう?」

ありす「橘です。あと、名前で呼ばないでください」

ありすP「えーいーじゃん、かわいいし」

ありす「あと、声をもう少し小さくしてください」

ありすP「あらら」

ありす「まったく…どっちが子供だかわかりませんね」

ありすP「まあまあ楽しく行こうぜ」

ありす「はあ…」

ありすP「そうだ、あそこに珍しいガチャがあるぜ!引こうよ」

ありす「いくつなんですかあなたは…」

こんなありすPだが、実はかなり優秀だったりする。すでに何人ものアイドルを中堅以上に押し上げている。

そう、例えば…

ありすP「おやあ、あれは…」

比奈「なかなか出ないッスね…」

ガチャに張り付いている荒木比奈。彼女も中堅アイドルだ。

ありす「荒木さん、こんにちは」

比奈「おっ、ありすちゃんスか?それに…」

ありすP「比奈ちゃん、いいの出た?」

比奈「ありすPさんもスか?」

ありすP「おうよ、俺もガチャを…」

そう言ってキワモノガチャに近付くありすP。

今回はここまでにします!

ありすP「回す!」

ガチャンッ!

比奈「おっ!ゾンビっすね」

ありすP「ダブった…」

ありす「なんですかこれ!?」

ありすP「?キワモノガチャだ」

ありすP「そうですけど、どんな人達に需要があるんですか!」

ありすP「意外と人気なんだぜ?そうだ!」

ありすP「俺がおごるから回してみなよ」

比奈「いいッスね、当たりが出るかもしれないッスよ」

ありす「…わかりました」

ありすP「素直だなありす」

ありす「少し興味が出ただけです。あと、名前で呼ばないでください」

今回はここまでにします!

夜更新予定です。

今日はあまり更新できません

ありす「えいっ!」

ガチャンッ!

比奈「むっ!」

ありすP「これは…」

黄色い塊が入ったバケツが…

ありす「イエローケーキですか」

比奈「なんで知ってるんスかね…」

ありすP「ていうかレア物だぞ!」

ありす「こんな危険な物がですか?」

比奈「イラストでシルエットになってるス!」

ガチャのイラストを見ると、確かにイエローケーキはなく、シルエット表示されているようだ。

ありすP「たのむ!ゆずってくれ!」

ありす「嫌だといいましたら?」

ありすP「ころしてでも…」

比奈「ストップッス!」

ありす「欲しいなら、ガチャを回せばいいじゃないですか」

ありすP「うぐっ!正論を…」

比奈「そうッス」

ありす「まあ、名前で呼ぶのをやめてくれましたら、考えてもいいですけど」

ありすP「わかった!今度から名字で呼ぶぜ!ありす!あっ…」

無言でイエローケーキ模型をふところにしまう。

ありすP「しまったあああ!」

比奈「自業自得…」

ありす(たまにはこういう仕返しも…ふふふ)

普段から名前で呼ばれる仕返しをここぞとばかりにするありすであった。

今回はここまでにします!

明日も夜更新予定

難解で逆に面白いのかもわからんな
今日の更新分だけでも相変わらず地の文の一人称三人称ガバガバだし

試しに地の文のうち、三人称にできるものすべてを( )付けて誰かのモノローグという形式にしてみてはどうか?
どうしても三人称にできない部分のみ( )を使わずに一人称形式にすれば、ここまでツッコまれないはずだ

>>844、わかりました。できるだけやってみます

今日は更新できるかわかりません

今日は更新できません。

今日も夜更新予定です。

財前時子と市原仁奈のロッカー荒らしの犯人を捕まえるか八神マキノの潜入捜査を書くか悩むところだ。

読者をないがしろにとは言うが先に作者をないがしろにしたのは読者の方なのだが…?
金払ってるわけでもないのに…
作者よ、オレは好きだぞ応援してる

>>856、ありがとうございます

マイペース更新をします。あまりできなさそうだけど

ありす「とにかく片付けないと…」

(まあ、片付けるだけならそんなに手間はかかりませんし)


マキノ「さて、ここまでは予定通り、あとは…」

マキノはスマホを取り出して、ある人物と連絡をとる。

(ふふふ…楽しみね…)

どこか楽しんでいるように見える。


モバP「おっ!きたきた…」

いよいよ、追い詰めていく。

ライブバトル前日…

時子「いよいよ明日ね」

仁奈「仁奈もやる気満々でごぜいますよ」

時子(また荒らされないか不安だけど)

仁奈「時子おねーさん、気難しい顔してるですよ」

時子「私はいつも通りよ」

(意外と勘が鋭いわね)

仁奈「ならいいですが」

時子「無駄口叩いてないで、明日に備えるわよ」

仁奈「はーい」

その頃、ファミレスでは三船美優と美優Pが食事をしていた。

美優P「たまには食事も…」

美優「いいですね…」

(僕はなぜか美優さんに食事に誘われていた。今日は美優P彼女と食事するつもりだったが、ドタキャンされるとはね)

美優P「食事が来るまで、ライブバトルの打ち合わせを…」

美優「ええ…」

(今日は勇気を出して誘ってみましたけど…正解ですね)


食事が来てからも二人は打ち合わせを…

美優P「という訳で、やはりここはセクシーに…」

美優「は、はい、恥ずかしいですけど…あなたが選んだ衣装なら…」

美優「…美優Pさんはセクシーな女性が好みなのですか?」

美優P「うーん…好みではあるけど」

美優「なるほど…」

今回はここまでにします!

明日は更新できないかもしれません

今日は更新できないです。

そろそろマイペース更新をします。

美優P「おっと、くだらない話をしてしまったかな?」

美優「そんな事ありませんよ…」

美優(セクシー…ですか…)

美優P「まあ、そう言ってくれると助かりますよ」

美優「ふふふ…」


美優「ご馳走様でした」

美優P「では、行きましょうか」


美優P「しかし、美優さんも明るくなりましたよね」

美優「そうですか?」

(自分ではよくわかりませんが…でも、嬉しくなります)

美優P「うん、まあ、うちの彼女にも美優さんのように愛想というか最近、冷たいんだよな…」

(彼女という言葉が私にのしかかります…)

美優P「まあ、向こうも忙しいんだろうし、がんばって稼ぐか」

美優「………」

(貢いでいるという噂は本当のようですね…)

美優P「また明日からガンバるか」

美優「そうですね…」

美優(私は…)

早苗「ライブバトルか…」

自室でのんびりしながら考える潜入捜査官片桐早苗。

早苗「場合によってはチャンスかも…」

早苗「さらに他の…」

今回はここまでにします!

そろそろマイペース更新をします。

早苗「明日に備えて早めに寝るかな」

(あたしはベットに入って明日に備える事にした)


さらに別の場所では…

彼氏「さて、明日は茄子さんのライブバトルか」

茄子「はい♪」

(彼氏さんの仕事が終わりそうなので待つ事にしました♪早く終わらないかな)

彼氏「よし!終わった!」

茄子「なら、帰りましょ♪」

二人は帰宅する。

茄子「ふんふん♪」

(茄子さん、幸せそうだな)

茄子「明日が楽しみですね♪」

彼氏「そうだね」

茄子「じゃあ…私はこの辺で」

彼氏「はい」

茄子「さよなら~」

(満面の笑顔で茄子さんは立ち去る)


茄子「今日もいい日でした♪」

悪徳P「ほう」

茄子「あら?」

悪徳P「久し振りじゃのう、茄子ちゃん」

茄子「悪徳Pさん…」

(最近、会っていなかった悪徳Pさんの登場に体が強張ります。もしかして…)

悪徳P「ずいぶんと仲良しじゃのう」

茄子「え、ええ…」

悪徳P「ふふふ…まあワシは浮気には寛容じゃから安心せい」

茄子(バレてる…)

悪徳P「まあ、明日のライブバトルは頑張るとよい」

茄子「は、はい」

(悪徳Pさんはあっさりと帰りました。なんだったんでしょうか?)

そしていよいよ陰謀渦巻くライブバトルが始まる。


朝…

モバP「さあて、行くか」

(塩見周子と松原早耶はすでに会場にいるはず、準備を進めとくか)

モバP「充電は問題ない」

(服はなるべく目立たないのを選び、家の戸締りを…)


モバP「せっかくだし…」

財前時子、市原仁奈、三船美優、塩見周子、松原早耶、鷹富士茄子、原田美世、片桐早苗。

上記のアイドルのうち、ロッカーを荒らされたり、セクハラされるアイドルを安価下↓でお願いします!二人までで

今回はここまでにします!

>>885はさらに安価下↓でお願いします!内容もあればどうぞ。ない場合は>>1が考えます。

>>885は来なさそうなので中止します。

夜更新予定です。

今日はあまり更新できなさそう。

モバP「もしもし?モバPだけど?」

マキノ『何かしら?』

(俺は八神マキノに電話する。協力者である彼女にはライブハウスに入れるように便宜をはかってもらう)

マキノ『わかったわ。その辺りは私に任せて』

モバP「信頼してるぜ」

(電話を切ったらあとは待つのみか)

近くのカフェで時間を潰す。

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

カフェで遭遇するアイドルがいればレスをお願いします。

ちなみにアイドルによっては親愛度マックスにする予定。会話か一緒に潜入かは考え中

そろそろマイペース更新をします。

>>903>>1が選ぶかな

モバP「ライブバトル前に行くカフェもいいものだ」

(おいしいコーヒーとケーキが自分に癒しを与える)

モバP「おっ、あれは」

文香「………」

奥まった席に座るのは読書が趣味のアイドル鷺沢文香。

モバP「本を読みながら注文を待つ少女か…画になるな」

文香「…視線を感じますね」

モバP「おっと、気付かれたか」

(文香がこちらをチラチラ見ている。さて、どうするかな)

どうしますか?

A、声やわかけて会話を楽しむ

B、ライブバトルに誘って潜入捜査

C、それよりケーキを食べる

どれかひとつで安価下↓でお願いします!

>>910
BをしつつCを貪り食う

>>911、了解!

今回はここまでにします!

鷺沢文香の親愛度はマックスでいいかな

今回は更新できるかわかりません

今日は更新できないです。

申し訳ない

今日は夜更新できるかな。

マイペース更新をします

モバP「せっかくだから、俺はケーキと…」

文香「モバPさん…私に何か…?」

(さっそくケーキを持って文香ちゃんに近付いてみる。反応は悪くないか)

モバP「文香ちゃん、今日は予定はあるの?」

文香「えっ?特に予定はありませんが…」

モバP「だったら、一緒にライブバトルに行かない?」

文香「ライブバトル…ですか?」

モバP「そうそう、まだ時間はあるからケーキ食べてからさ」

文香「…いいですね」

(意外と乗り気だ。よし)

モバP「ケーキは俺がおごるよ」

文香「そんな…悪いです」

モバP「いいっていいって、遠慮しなさんな」

文香「そうですか…いただきます」


文香「おいしいですね」

モバP「だろう?」

文香「静かに本を読みたい時に来ていますけど…ケーキは頼んだ事はなかったですね」

モバP「なるほど」

文香「コーヒーやトーストはそれなりに…」

モバP「安いし、なかなかうまいからな」

文香「はい…」

モバP「今度、オススメの本とかあったら教えてくれよ」

文香「ふふふ…いいですよ」

食事と会話を楽しんだ二人は八神マキノのいるライブバトル会場へと向かうのであった。

堂々と入口から入る。そして、八神マキノとも合流する。

マキノ「あら、文香さんも一緒なの?」

文香「はい…」

マキノ「まあいいわ、行きましょ」

文香「あの…どちらに?」

マキノ「聞いてない?実は…」

(マキノがだいたいの事情を話し始める。俺は黙って聞くだけだ)


文香「そんな事が…」

マキノ「貴女も荒らされたりしたの?」

文香「はい…何回か…」

文香「買ったばかりの新刊も滅茶苦茶に…」

(なんか文香ちゃんから怒りのオーラが…)

(気が付いたら、身体中から嫌な汗が…)

今回はここまでにします!

怒ると怖い文香さん

で、結局…

マキノ「もうすぐライブバトルの時間ね」

モバP「そうだな」

(マキノちゃんの手引きでスタッフに変装した俺は控室の近くを巡回していた)

マキノ「私は控室にで証拠の撮影をするわ」

モバP「わかった…おっ」

(文香ちゃんからの着信がきた。彼女は控室近くの女子トイレに向かわせた。なぜなら…)

文香『今のところ異常はありません…カメラもないようです』

モバP「わかった。引き続き巡回を」

文香『はい』

(彼女には念のためにトイレに盗撮器具がないかを見て回させていた。顔バレ回避の為に眼鏡とマスクでな。不審がられても寒いから風邪気味だと言い訳できるし)

今回はここまでにします!

今日は更新できるか不明です

軽く更新をします

(財前時子さんは捕縛に失敗したらしいが、俺は優しくないぞ)


茄子「ナスじゃなくてカコですよー」

美優「が、がおー」

早苗「全員、タイホするわよ!」

そしてライブバトルは始まった。客も少しづつ盛り上がる。

美世「フルスロットルで行くよ!」

早耶「早耶も負けてられないですぅ」

ワアアアアアッ!

しかし、二人のアイドルは…

仁奈(胸騒ぎがするでごぜーます)

時子(嫌な予感がするわね)

なんとかファンにばれない程度には雰囲気を作る。


マキノ「さて、このぴにゃこら太の着ぐるみが役に立つ時がきたようね」

(私は乱雑に置かれた衣装や大道具の中にあるぴにゃこら太の着ぐるみに入って着ぐるみのフリをする)

マキノ「あくまで私の目標は撮影…捕縛はモバPに任せればいい」

(自分の仕事をこなすだけ…)


マキノ「暑いわね…」

(着ぐるみ内は想像以上に暑く、汗がどんどん吹きだしていく)

マキノ「まだかしら…」

扉が開く音が聞こえてくる。

マキノ「…来た!今日が貴方達の命日よ」

(私は焦りを抑えながら撮影を始める)

今回はここまでにします!

マイペース更新をします

(実行役かしら…私の知らない男がロッカーをあさり始める)

マキノ(あの二人は自分の手は汚さないという事ね、まあいいわ、撮影開始…)

ぴにゃこら太のぬいぐるみの一部が切れて、撮影可能の状態に持っていく。


(私は見つかる事なく撮影を終わらせた。モバPに動画付きメールを送る。任務完了ね)


モバP「来た来た…なるほどね」

(マキノちゃんからの動画付きメールを視て、犯人の証拠も揃った。あとは捕縛だ)

モバPの体が戦闘態勢になる。

男「へっへっへっ…財前時子と市原仁奈の私物か…なかなか売れそうだ」

(なかなかの戦果に満足した俺は駐車場に停めてあるマイカーで帰宅する)

男「さーて、今日はウチに帰ったら一杯やるか」

車のキーを回して車を発進させようとする男。しかし…

モバP「おい、どこへ行く気だ?」

男「うわあ!窓に!窓に!」

(フロントガラスに知らない男が!)

男「い、いや、ウチに帰ろうと!」

モバP「財前時子と市原仁奈の私物を持ってか?」

男「!!?」

(やばい、理由はわからないが、バレている)

モバP「ふんっ!」

モバPがフロントガラスにパンチすると、ガラスが豪快な音とともに砕けた。

男「」

モバP「気絶したか、ちひろさんに報告するとしよう」


黒服「御苦労様です。ちひろ様も大変、お喜びになっておられます」

(ちひろさんに連絡したら、黒服の人達がすぐにやってきた)

モバP「そいつはどうするんですか?」

黒服「こちらで引き取る」

モバP「わかりました」

気絶した男は黒服達に引き取られた。

モバP「あとはマキノちゃんに任せて帰るかな」

(マキノちゃんならうまくやってくれるはず)

こうして帰宅する。

今回はここまでにします!

財前時子、市原仁奈編はそろそろ終わります。

夜更新予定です。

そろそろマイペース更新をします。

マキノ「これでよし…と」

(ちひろさんに連絡した私は帰宅する)

マキノ「明日が楽しみね…」

(明日には色々と動き出す…忙しくなりそうね)


時子「ふう…終わるとあっけないものね」

仁奈「たのしー時間はあっという間です」

ロッカールームで帰り支度をする二人。そう、荒らされていたはずのロッカーで…

時子「帰りはやっぱり豚肉かしらね」

仁奈「まずはシャワーですよ」

時子「わかってるわよ」

モバP「さあて、明日からいよいよ大掃除かな」

(家に帰った俺は明日から始まる大掃除に想いをはせる)

モバP「ふふふ…覚悟しろよ」


その後、大掃除は滞りなく進んだ。

美優P彼女「えっ?」

女性「どういう事…」

(私達のSNSが炎上していた…なぜかアイドルの悪口を書き込んでいたのがバレていた)

美優P彼女「これ、かなりやばいんじゃ…」

女性「なんとかしないと」

美優P彼女「そう言えば、八神マキノは…」

女性「連絡がとれないわね…」

女性「あーもうっ!どうなってるのよ!」

美優P彼女「とりあえず、私の家で考えましょ」

女性「そうね」


美優P彼女の家…

美優P彼女「今、彼氏いないから」

女性「そうなの?珍しいね」

美優P彼女「最近、なんか…いや、そんな事より!」

女性「そうだった!」

(私達はこれからどうするかについて話し合う。結論は…)

美優P彼女「逃げよう」

女性「遺憾だけど、仕方無いわね」

今回はここまでにします!

その後、彼女達の姿を見た者はいない…

彼女達が逃亡した事により、ロッカー荒らし達は大混乱状態になり、次々と逮捕されていった。


美優P「そんな…彼女が…」

(プロダクションでちひろさんに呼び出された俺達は驚愕の事実を聞かされていた)

ちひろ「はい、彼女は他に男がいて、さらにはロッカー荒らしにも深く関わっていました」

彼氏「なんて事だ…でも、よく考えたら、なんであんなにお金があるか不思議に思っていたけど、今の話が本当なら辻褄が…」

ちひろ「まあ、全ては解決に向かいつつあるんで、みなさんは普段通りにしていてください」

美優P「はあ」

彼氏「わかりました」

今回はここまでにします!

夜更新予定です。

すいません、今日は更新はできま

こうして日常は戻りつつある…


そして、一週間後。

美世「こんばんわ、原田美世です。今日もお悩み相談のコーナーがやってきました」

原田美世のラジオが流れる。美世にとっては胃が痛いコーナーだったが、最近は慣れてきつつある。

美世「では、相談者のみなさんに登場していただきましょう」

ラジオ内では名前を言っていますが、聞いている人間には匿名になっています。

今回はここまでにします!

ラジオの最初の相談者は鷹富士茄子にする予定です。

鷹富士茄子の悩みは彼氏と悪徳Pの二股について。他にあればレスをどうぞ

あと、他のアイドルや悩みもあればレスをどうぞ

夜更新予定です。

軽く更新をします。

茄子「ナスじゃなくて…」

美世「ストップ!」

茄子「すいません~」

美世「はい、では相談内容をお願いします」

茄子「…実は私は二人の男性を好きになってしまって…」

美世「三角関係ですか?」

茄子「多分…」

美世「うーん…難しいですね」

茄子「正直に言いますと、後から知り合った男性の方に気持ちが傾いて…」

美世「それでしたら、そちらの方と付き合っては?」

茄子「やっぱりそうでしょうか?」

美世「前の男性に不満があったからそちらに惹かれたんじゃ」

茄子「………」

美世「今はゆっくり考えて、答えをだせばいいと思いますよ」

茄子「…そうですね」

今回はここまでにします。

>>968はもう少し募集します。

次は夜更新予定です。

悩みのあるアイドルや悩みの内容があればレスをどうぞ。

原田美世ちゃんが解決するかエピソードを書く予定

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