亜美「この前ガッコーの男子達がやってて面白そうだから亜美たちもやっちゃうよーん」
真美「まず人を誘わなきゃだねー」
亜美「そだねー、今日オフの人は誰だったかな……」
真美「はるるんとかずーっとお仕事無くて暇してそうだけどね」
亜美「真美ー?ちょっと言い過ぎだよー」
真美「ごみんごみん、確か今日オフなのは>>2-5だったよね」
※安価のキャラは765ASのアイドルのみでお願いします。仕事から帰ってきたら書きますのでお待ちいただけると嬉しいです
P
仕事おちまい
書いていくお
亜美「新しく来たPの姉ちゃんとやよいっち、千早お姉ちゃんとりっちゃんかー」
真美「兄ちゃんがうちのアイドルと乳首当てゲームなんてしてたらケーサツさんにタイホされちゃうからちかたないね」
亜美「うんうん、そうだね」
亜美「じゃあ早速ケータイ取りだして」ポパピプペー
真美「真美達も事務所に移動しよっか」
亜美「事務所とうちゃーく!」
真美「いぇーい!」
P「丁度暇してたから言われるがまま来てみたけど……」
律子「で、結局私たちは何するために呼ばれたのかしら?」
亜美「別にアヤシイ計画に参加してもらおうとかじゃないから安心して良いっぽいよー」
真美「今日お仕事が無い人みんなで遊ぼうって思って呼び出しただけだからね!」
千早「まあ、なんでもいいのだけれど」
やよい「うっうー!みんなで遊ぶってなんだかひさしぶりかもー!」
P「で、何をして遊ぶの?」
亜美「んっふっふ~、それはね……」
真美「乳首当てゲームだよー!」
律子「……は?」ゴゴゴ
やよい「ちくびあて……?うぅー、よくわかんないですー」
千早「高槻さんはまだ知らなくていいのよ」ナデナデ
P「てかなんで突然そんな卑猥なゲームやろうと思ったのよ!?」
亜美「ん?姉ちゃんなんか勘違いしてない……?」
真美「乳首当てゲームはただのスポーツだよ。ケンゼンな遊びなんだよ?」
亜美「なのに姉ちゃんはそれを卑猥なゲームだって思っちゃったんだーそっかー」
真美「そんなエッチな子に育てた覚えはありませんぞー!」
P「なっ…私エッチな子じゃないもん!」
真美「じゃあやってくれるよねー?」
P「わ……分かったわよ!やれば良いんでしょやれば!」
律子「ちょ、ちょっとPさん!そんな見え見えの挑発に乗ることはないわ!」
亜美「まあ聞いてよりっちゃん、乳首当てゲームっていうのはね」
真美「いかに相手の体を観察し、頭の中で位置を予測して、突くというあはーんでうふーんなチョー大胆なゲームなんだよ!」
亜美「実際このゲームを経験した女の子はみーんなせくちーでミリョク的な女の人になって好きな人をメロメロにしてるらしいよん」
律子「め、メロメロ……!」ゴクリ
真美「このゲームで身につけたせくちーさを兄ちゃんに見せつければイチコロだよ?」
律子「分かったわ、やりましょう」
千早「えぇ!?律子までそんな……」
やよい「ねぇ亜美、真美」
亜美「なにかな?」
真美「お、もしかしてやよいっちも……」
やよい「私もやるよ!せくしーな大人の女の人になれるなら!」
亜美「よく言った、君の未来はたった今成功への道を歩み始めたよ、やよいっち」
真美「さあ、残るは千早お姉ちゃんだけだね……」
千早「くっ……!」
亜美「よく考えてみなよ、千早お姉ちゃん」
真美「このゲームに参加するイコール……」
亜美・真美「「ごーほー的にやよいっちのおっぱい触れるんだよ……?」」
千早「さあ、役は揃ったわね。早速始めましょう」
亜美「変わり身速すぎだよ~」
亜美「んじゃー、くじで順番決めるから皆このくじ引いてねー」スッ
P「あれ……これ4本しか入ってないみたいだけど」
真美「今回のゲームはトーナメント方式でやるからね。真美たちは不戦勝だよ」
律子「それってなんだかズルくない?」
亜美「りっちゃんたちはこのゲームに関してはズブのシロートっしょ?だから経験者の亜美たちといきなり対戦しても勝負にならないよー」
やよい「シード権みたいなものだね!」
真美「ん、そーいうこと!」
千早「とりあえずくじを引きましょうか」スッ
亜美「みんなくじは引いたかな?」シュタ
真美「んじゃ、簡単にルール説明」シュタ
亜美「これから私たちが」
真美「あなたたちに左右から話しかけるから」
亜美・真美「「言う通りにしてね」」
「このゲームは1対1のタイマンで行ってもらうバトルみたいなものだよ」
「ルールは簡単、先に相手の乳首の位置を指で触って当てた方の勝ちだよ」
「これが基本のルール。次は細かなルールを説明していくね」
「このゲームを行うにあたっていくつか注意事項があるんだー」
「1つ目、相手のおムネ部分以外を触るのはダメ」
「2つ目、自分のおムネを手で覆い隠すのもダメだよ」
「3つ目、どんなにくすぐったくても暴力は絶対ダメだよ」
「4つ目、相手の乳首の位置が分かったときは『ニップル!』という掛け声と共に両手の人差し指で乳首を突くこと」
「これが決まればゲームに勝利だよ」
「最後、さっき言った禁則事項を破ったときは無条件で相手の勝ちになってさらに罰ゲームを受けることになるから気を付けてね」
「それでは始めましょう」
千早「……んぁ」
亜美「起きたみたいだね」
真美「みんな真美たちの催眠でぐっすりだったよー! 」
律子「……あんたたちいつの間にそんなワザを」
P「今度TVの企画作ってみようかな……催眠系アイドル……」
亜美「細かいことは気にしたらだめだよ」
真美「じゃあ早速一回戦、行ってみよう!」
亜美「おー!じゃあくじの1番と2番の人、前に出てきてね」
真美「なるほど >>20と>>21が対戦かぁ。頑張ってね!」
※この場にいるキャラでオナシャス
無効安価はとりあえず下で
続きはまた明日にでも
やよい
千早
仕事前にちょろっと書いてきます
千早「キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」
やよい「うぅ……千早さんこわいですー」
千早「うふふふ大丈夫よ高槻さん。優しくしてあげるから……」
亜美「そんじゃ二人はそこに向かい合って立ってもらえる?」
真美「そんで兄ちゃんとゆきぴょんがお話しする距離くらいの間隔をとってね」
律子「大股で3歩ね……」
P「地味に分かりにくいわね」
千早「これで大丈夫かしら」
亜美「おぅけーだよ、じゃあ真美!あの方をお呼びして!」
真美「アイアイ・サー」ビシッ
真美「カモン!ぴよちゃん!」
小鳥「いつ呼ばれるのかとハラハラムラムラしながら待っていたわ」
亜美「ぴよちゃんには審判さんをやってもらうよん」
小鳥「反則は許しませんピヨ!」
P「審判ということはまさか小鳥さんって……」
小鳥「そう、そのまさかですよ。私乳首当てゲームの開祖なんです」
真美「ぴよちゃんの他に何人か乳首当てゲームの開祖がいるみたいだよ」
亜美「一部の乳首当てゲーマーからは『乳首超人始祖(ニップルオリジン)』って呼ばれているとかいないとか……」
律子「どこのキン肉マンよそれ……」
小鳥「細かいことはまた追々話していくわ。とりあえず今は試合に集中しましょう」
小鳥「千早ちゃん、やよいちゃん。私の合図で試合を開始してね」
やよい「わかりました」
千早「……」
律子「千早がいつにもなくマジだわ……」
真美「流石の真美も若干引いちゃうよー」
小鳥「それじゃあいくわよ!乳首当てゲーム!レディィィィィィィィィ!」
千早やよい「「GO!」」ダッ!
やっとゲーム開始まで持ってこれた
続きは帰ってから書きます
デレステのイベントが始まるまでには終わらせなきゃ(使命感)
帰ってきた
ちょっくらマスかいてから書きます
千早「……」ジリ…
やよい「うぅー……」
亜美「お互いに相手の出方を伺っているね」
律子「まあタイマンのスポーツなら相手の動きを観察するのは常識中の常識だものね」
千早「(高槻さんは何故か怯えているようね……動かないのならこちらからいかせてもらおうかしら)」スッ
P「千早ちゃんが手を伸ばしていったわ!」
フニュン
千早「(こ、これが高槻さんの……やよいのお、おおおおっぱぃぃぃぃぃぃああああ)」
千早「あああああああああやよいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
真美「うぎゃー!千早お姉ちゃんが野獣みたいだよー!」
やよい「ひぃっ!?怖いですー!」
バッ!
小鳥「……!この動きは……!」
律子「やよい、凄いわね……」
P「何でまだ14歳のアイドルが華麗なバックステップ出来るんだろう」
亜美「ってか、千早お姉ちゃん……」
千早「あああああやよいのお、おおお、おっぱ……クンカクンカスーハースーハー��ああ!」
真美「やよいっちのおっぱいでコーフンしすぎちゃったんだね……」
やよい「……もう手加減は必要ないですー」
律子「え?……やよい?」
小鳥「……勝負が着くわね」
やよい「ニップル!」
ズン!
小鳥「ニップル!勝者!高槻やよい!」バッ!
千早「あああああ……えっ?」
真美「千早お姉ちゃん……哀れだね」
律子「まあ本人が幸せそうだしいいんじゃない?」
P「やよいちゃん!凄いね!一撃で決めちゃうなんて!」
やよい「えへへー、大体の位置は勘で予想したんですよー」ドヤ
千早「あああやよいのドヤ顔まじえんじぇー!」
亜美「これもう病院つれていった方がいいんじゃ……」
小鳥「やよいちゃん凄いわね……」
P「まあ病院には後ほど連れていこうかしら……」
貴重なご意見ありがとうございます
確かに千早が原型を留めていませんよね
ミンゴスの強烈なイメージに甘えてしまっていたような気がします
少しだけ練り直そうと思うのでまた明日にでも書いていきます
このSSまとめへのコメント
pの女版とかガチでいらんわ
勝手に設定変えて強引に百合作るなら
一生チラシの裏にでも書いとけ