P「亜美にマン毛が生えたって!?」(239)
たまには亜美スレもいいよね
書くの遅いけど勘弁してください。
亜美「にいちゃんにいちゃん!」
P「おー亜美、どうしたんだ?」
亜美「んっふっふ~、大ニュースだよ→」
P「どうせまたゲームクリアしたとかそんなんだろう?」
亜美「もー!違うYO!もっともっとすごいことだよ!」
P「へー(まぁ一応聞いてやるか)」
亜美「聞いて驚かないでよね!亜美はもうオトナになっちゃったんだよ→!」
P「なんだと!?」
P「おい!亜美!相手はいったい誰なんだ!」ガシッ
P「畜生……俺の亜美を……うおおおおああああああああ!」
亜美「!!」ビクッ
亜美「お、落ち着いて兄ちゃん!」
P「す、すまん取り乱した」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、ちょっと耳かして?」
P「ん?」
亜美「あのねあのね……」コショコショ
P「ふんふん」
亜美「亜美ね……」コショコショ
P「どうしたんだ?」
亜美「おまたに毛が生えてきちゃった♪」コショコショ
P「!?」
亜美「んっふっふ~、学校で習ったんだもんね~」
亜美「オトナになるとおまたに毛が生えるんだYO!」
P「こ、こら亜美!そんなことを大きな声で言うんじゃない!」
亜美「えーっ!だってやっと亜美もオトナになったんだよ?」
亜美「兄ちゃんは亜美がオトナになって嬉しくないの?」
P「いや、嬉しい……いやいや嬉しくない……複雑だ……」
亜美「どったの兄ちゃん、急に真剣なかおしてさ→」
P「ずっと子供だと思ってた亜美がなぁ……」
P「マン毛生えてきたなんてなぁ……」
亜美「マン毛?」
P「あ、あぁごめん、なんでもない」
P「おまたの毛、だよな」
亜美「そうだYO!」
P「ふむ……」
P(確かに亜美ももう中1、生えてくるには少し遅いぐらいだ)
P(とはいえ胸が膨らんでるのにまだ生えてない子もいるぐらいだし)
P(この辺りは個人差ってところだな)
亜美「どったの?」
P「いや、亜美はちゃんと処理してるのかなと思ってさ」
亜美「処理?」
P「そうだ、アイドルやってるとグラビアの仕事とかもあるだろう?」
亜美「トーゼンっしょ→」
P「その時に毛が透けたらどうする?」
亜美「えっ……」
P「それに、もしかしたら水着のキワから毛が見えちゃうかも……」
亜美「そ、そんなの恥ずかしいよ///」
P「だろう?」
亜美「あうぅ……」
亜美「!!」
亜美「で、でもはるるんとかあずさお姉ちゃんもグラビアよくやってるけど全然おまたの毛なんて見えないYO!」
亜美「千早お姉ちゃんのグラビアは全然見ないから分からないけど……」
P「不思議だろう?なんでだと思う?」
亜美「分かんないよ……」
亜美「あっ!もしかしてはるるんもあずさお姉ちゃんも生えてないのかな!」
亜美「んっふっふ~、だとしたら亜美のほうが先にオトナになっちゃったもんね~」
P「いやいや、それはないだろう」
亜美「じゃあどうして……」
P「それはな、剃ってるからだよ」
亜美「剃る……?」
P「あぁ、ちゃんと手入れをしてるってワケだ」
亜美「みんなそんなことしてるんだ……」
P「ちなみに真美はどうしてるんだ?」
亜美「ん?真美ならまだ生えてないっしょ→」
P「そっか、真美はまだか」
亜美「兄ちゃん、おまたの毛、どうしよう……」
P「あぁ、事務所の備品に女性用カミソリがあるだろう?」
P「それ使って次のグラビアまでに剃っておけば大丈夫だよ」
亜美「えーっ!?」
亜美「剃る、って亜美カミソリなんて使ったことないよ→!」
P「あー、確かに初めてカミソリ使うのは怖いかもなー」
亜美「そうだYO!」
P「それに、失敗して切っちゃうと痛いもんなー」
亜美「ひいいっ!」
P「ま、これも経験だと思って頑張ってくれ」
亜美「あうぅ……」
亜美「うそ!うそだよ!」
亜美「亜美におまたの毛が生えたなんて嘘っしょ→!」
亜美「だからカミソリなんて使わなくて大丈夫なんだもんね→!」
P「亜美……」
亜美「ね?兄ちゃん?いいっしょ?」
P「まぁグラビアの時に亜美のおまたの毛がはみ出ちゃってもいいなら」
亜美「うあー///」
亜美「ちゃ、ちゃんと水着で隠すから大丈夫だもん!」
P「水着から透けちゃってもいいなら」
亜美「うああああー///」
亜美「うぅぅ……カミソリ怖いよぉ……」
P「大丈夫だって、ほら、あそこの棚に入ってるから」
P「ジェルは俺のやつを貸してやるから鏡持ってトイレ行って来い」
亜美「うぅぅ……怖いよぉ……」
P「大丈夫大丈夫、ちゃんとやれば切れることなんてないから」
P「それに、頑張ったらこんど真美にも教えてあげられるだろ?」
P「亜美の方が先に大人になったもんねーって自慢できるぞ?」
亜美「わ、わかったYO!」
亜美「こ、怖いけどやってみるよ」
P「その意気だ(正直亜美にマン毛が生えるなんて俺が許さん)」
亜美「じゃ、じゃあ行ってくるね兄ちゃん」
P「頑張れよ」
朝ごはん食べてくる
全力で食べてきた
亜美「カミソリを持ってトイレには来てみたけど……」
亜美「と、とりあえず道具を置いてスカート下さないと……」ササッ
亜美「ぱ、パンツも下して……」サッ
亜美「暗くてよく見えないよぉ……」
亜美「で、でも触ってみるとうっすらと毛の感覚があるんだよね……」サワサワ
亜美「とりあえず兄ちゃんに借りたジェルを塗って……ひゃんっ!」
亜美「あうぅ……冷たいよぉ……」ニュルニュル
亜美「んっ……な、なんかヌルヌルして変な感じ……」
亜美「よし……じゃあいよいよカミソリだね……」ゴクリ
亜美「うぅ……」ドキドキ
亜美「あうぅ……」ドキドキ
亜美「やっぱり怖くてダメだよぉ!」
パタン
P「おっ、どうだった?亜美?」
亜美「兄ちゃん……」
P「どうした!?まさか切っちゃったのか!?」
亜美「違うよ……ぐすっ……」
P「ど、どうした?」
亜美「亜美、怖くて自分じゃ剃れないよぉ……ぐすっ……」
P「じゃあまだ毛は残ったままなのか?」
亜美「うん……ぐすぐす……」
亜美「お願いなんだけどさ……」
亜美「亜美じゃ自分で剃れないから兄ちゃんが剃ってよ……」
P「お、おいおい!」
亜美「だって自分じゃ怖いんだもん……」
P「俺が剃ってやるってことは、つまりそういうことだぞ!?」
亜美「大丈夫だよ……全部脱ぐわけじゃないもん……///」
P「うーん……」
亜美「い、今のままじゃグラビアとかで恥ずかしいYO!」
P(まぁそもそも透けるとかはみ出るってのが嘘なんだけどさ)
P「そっか……本当にいいのか?」
亜美「うん……///」
P「分かったよ、それじゃ道具貸して」
亜美「はい……」
P「それじゃ立ったままスカートをたくし上げてくれるか?」
亜美「えっ?」
P「いや、さすがに見えないと剃れないだろう」
亜美「そ、そうだよね」
亜美「こ、これでいいかな///」サッ
P「あぁ」
P(顔を赤らめてスカートをたくし上げる亜美……)
P(パンツは……白にピンクのリボンか)
P(なんだか春香が履きそうなパンツだな)
P(締まったウエストに小さなおヘソがかわいらしいな)
亜美(あうぅ……兄ちゃんが亜美のパンツをじーっと見てるよう……///)
亜美「に、兄ちゃん?///」
P「あ、あぁすまんすまん」
亜美「は、早くして……///」
P「じゃあパンツおろすぞ?」
亜美「ま、待って!」
P「ん?パンツおろさないと剃れないだろう?」
亜美「じ、自分でおろすよ///」
P「スカートはどうするんだ?」
亜美「こ、こうやってあごで……」ギュ
P「なるほど」
P「じゃあ亜美、パンツおろしてくれるか?」
亜美「うん……///」
P「どうした?早くおろしてくれ」
亜美「は、恥ずかしいな……///」
亜美「じゃあ少しだけおろすからそれで剃ってね……///」スルッ
P「ぶふぉぅ!」
亜美「に、兄ちゃん!?」
P(あ、亜美のパンツが半分だけおろされて)
P(ちょうどスジのてっぺんが少しだけ見える位置までおろされてる……)
P(超ローレグパンツとかそういうレベルじゃないぞ……)
P(この小さい子の白いパンツが半分だけ下された格好とか予想以上にエロい……)
P(しかも本人が両手でサイドを持っておろしてるとか……)
亜美「こ、これならおまた見えないから恥ずかしくないもんね……///」カァァ
P(この見えそうで見えないスジがいろいろと想像させられるな)
P(しかもまだ大人になりきってないからスジ上がすこしだけぷっくりと盛り上がってる)
P(まだまだ子供マンコってことだよなこれ……)
亜美「に、兄ちゃんやっぱりそんなに見つめられると恥ずかしいよ///」
P(すごい肌色だ……)
P(グラビアで水着はしょっちゅう見てたがその下を見るとやっぱり違うな……)
亜美「ど、どうかな兄ちゃん///」
P「あ、あぁ、すまない」
P「えーっとこれは……」
亜美(に、兄ちゃんの鼻息が亜美のおまたにかかって変な感じがするよぅ……///)
トイレ。こんな展開でいいの?
P「あー、なるほどなー」
亜美「ど、どうしたの?」
P「うん、確かに生えてる」
亜美「でしょでしょ?」
P「とはいえ本当に薄く産毛が生えてる程度だぞ」
亜美「んっふっふ~」
P「まぁでも明らかに他の毛とは違う質の産毛だな、これは」サワサワ
亜美「あっ……に、兄ちゃん触っちゃダメだよ……///」
P「おっとごめん、つい手が出てしまった」
亜美「もう……///」
P「とはいえジェルを塗るためには触らないと……」
P「それに安全に剃るためには左手を添えておかないと危ないぞ?」
亜美「わ、分かったよ兄ちゃん///」
亜美「で、でも絶対に変なトコロ触っちゃダメだかんね!」
P「あぁ」
P(亜美のぷにマン亜美のぷにマン……)
P(し、しかしここでイタズラしてしまったら俺のプロデュース人生は終わりだ)
P(落ち着け俺!耐えろよ右手!)
P「よし、じゃあジェルを塗るぞ?」ニュウ
亜美「う、うん……///」
亜美「それ冷たいからゆっくりお願い///」
P「指先にジェルを付けて……」
P「この辺かな」ニュルニュル
亜美「んっ……な、なんか変な感じ……///」
P「ちゃんと塗り込まないと肌を痛めるからな」ニュルニュル
亜美「そ、そのお腹の下スリスリされると……んふぅ……///」
P「念入りに……ワレメの上ギリギリまで……」ニュルニュル
亜美「あんっ……そ、そこダメだよ兄ちゃん……///」
亜美「わ、ワレメの近く撫でられると変な感じがするよぅ……///」
P「ふぅ……まぁこんなもんだな……」
P(ほんのり産毛が生えただけなのについ念入りにジェルを塗り込んでしまった)
P(しかし指先から伝わるぷっくりとした肉感……)
P(危うくスジに指を滑り込ませるところだったぜ……)
P「それじゃ剃るからな」
P「動いちゃダメだぞ?」
亜美「うん……///」
P「そーっと刃を当てて……」ショリッ
亜美「く、くすぐったいよぅ……///」
P「こらこら、腰動かすと危ないぞ」
亜美「だ、だってカミソリの刃が当たる感じが変なんだもん///」
P「しょうがないだろう、ほら、続きやるぞ」ショリショリ
亜美「んっ……///」
P「ワレメ付近もきれいに……」ショリショリ
亜美「ああっ……///」
亜美「どう?亜美のおまたの毛、ちゃんと剃れてる?」
P「あぁ、バッチリだ……」ショリショリ
P(とはいっても所詮は産毛)
P(普通に見たらあんまり変わらないな)
P(とはいえ俺が見たら全然違う!)
P(無毛と産毛、ここには天と地の差があるのだ!)
亜美「も、もういいよね?///」
P「よし、完了!」
P「どこからどう見てもツルツルだ!」プニプニ
亜美「ひゃんっ!に、兄ちゃんおまたツンツンしたらダメだよぉ///」
P「いや、最後にちゃんとそれてるか指でなぞって調べないとな」
亜美「あ、あんまりグリグリしないでね///」
P「さて、このぷっくりとした下腹部は……」スリスリ
亜美「ひゃう!」
P「うんうん、剃れてるな」スリスリ
P「ワレメ付近は……」スリスリ
亜美「あっ……そ、そこ……///」
P「うんうん……」プニュプニュ
亜美「に、兄ちゃんつまんじゃダメだよぅ……///」
P「ほら、肌をつまんで反りのこしを調べないと」クミックミッ
亜美「う、うん……///」
P「よしよし、ちゃんと剃れてるな」プニプニ
亜美「じゃ、じゃあもう……///」
P「あぁ、オッケーだ」
亜美「やったー!」スルッ
P「あっ!」
亜美「きゃああ!」
P(亜美のスジマン……亜美のスジマン……)
亜美「に、兄ちゃん見た?///」
P「えっ?あ、あぁ……仕方ないだろ!不可抗力だよ!」
亜美「あうぅ……///」
P「だってパンツ半分下したまま亜美がいきなり手を離すから……」
亜美「うあうあー///」
P「ま、まぁ何はともあれ剃り終わったんだからこれでよしってことで」
亜美「本当?」
P「あぁ……多分……」
亜美「多分?多分ってどういうことなの兄ちゃん?」
P「いや、おまたの毛ってのはな、もっと下の方にも生えるんだよ」
亜美「下の方?」
P「今剃ったのは亜美の正面、ワレメの上のほうだけだろう?」
亜美「だって亜美そこにしか生えてなかったもん!」
P「まぁ普段はその辺しか確認しないもんな」
亜美「ねえねえ!どういうことなの!?」
P「おまたの毛はな、ワレメの下の方、お尻近くまで生えるんだよ」
亜美「えーっ!?」
亜美「あ、亜美そんなこと知らないもん……///」
P「まぁ、亜美がそれでいいって言うならいいけどさ」
亜美「あうぅ……兄ちゃん亜美のことだましてないよね?///」
P「騙すわけないだろう、かわいいアイドルだからな」
P「撮影の時に亜美が恥ずかしい目に合わないようにと思ってな」
亜美「あうぅ……でもそんなところ自分じゃわからないよ……///」
P「ん?俺が見てあげようか?」
亜美「ええええ!?兄ちゃんのエッチ!」
P「エッチって、俺はべつにどっちでもいいけどさ」
亜美「どうしよう……」
P「さすがにそこまで見るとなるとパンツ全部抜いて足開いてもらわないとダメだからなぁ」
亜美「そ、そんなの恥ずかしいよぅ……///」
P「そうだよな」
亜美「で、でももし生えてたら……///」
亜美「かといってそんな恰好したら亜美のおまたが全部見えちゃうよぅ……///」
P「どうするんだ?」
亜美「あうぅ……///」
亜美「!!」
亜美「そうだ!いい方法思いついたっしょ→!」
亜美「兄ちゃん、ちょっと待っててね!」
P「お、おい!どこに行くんだ!?」
亜美「すぐに戻るよー!」バタバタ
----------
亜美「要はおまたが見えなくなればいいんだよね」
亜美「んっふっふ~」
亜美「これを……んっ……こうして……」ペリッ
亜美「こうやって隠しておけば大丈夫……」
亜美「亜美ってば天才だNE!」
----------
亜美「おまたせー!」
P「おう、何してたんだ?」
亜美「兄ちゃんにおまたの毛を調べてもらうための準備だYO!」
P「はぁ!?」
亜美「じゃーん!」バサッ
P「ぶほっ!」
P「あああああああああ亜美さん!?」
亜美「絆創膏だよ!これでワレメを隠せば兄ちゃんからは見えないから安心だもんね!」
P(亜美がノーパン絆創膏でスカートたくし上げ……)
P(しかも本人は隠せてるつもりでも微妙に隠しきれてないし……)
P(クリトリスの包皮とか完全に見えちゃってるじゃないか……)
P「そ、そうだな……」
亜美「これでバッチリ調べてもらえるもんね~」
P(この分じゃ大事な穴のところとか絶対に隠しきれてないだろ……)
P(まぁここから見る限りビラビラとかは出てないから……)
P(アソコ自体はまだまだきれいなワレメ状態なんだろうけど……)
P「いいのか?」
亜美「うん!これなら大事なところは見られないから恥ずかしくないもんね!」
P(さっきはパンツ半分で恥ずかしがってたのに、よくわからんな……)
P(しっかしこの肌色天国……この格好で寝そべりM字なんてされたらもう……)
P(アクシデントで絆創膏が取れちゃうかもしれないし……)
亜美「ほらほら兄ちゃん!早く調べてよー!」
すまぬ、買い物に行くことになってしまった(´・ω・`)
夕方には戻る予定ですが、乗っ取りで誰かロリ亜美を書いてくれてもOKです。
真美「にいちゃんにいちゃん!」
P「おー真美、どうしたんだ?」
真美「んっふっふ~、大ニュースだよ→」
P「どうせまたゲームクリアしたとかそんなんだろう?」
真美「もー!違うYO!もっともっとすごいことだよ!」
P「へー(まぁ一応聞いてやるか)」
真美「聞いて驚かないでよね!真美はもうオトナになっちゃったんだよ→!」
P「なんだと!?」
P「おい!真美!相手はいったい誰なんだ!」ガシッ
P「畜生……俺の真美を……うおおおおああああああああ!」
真美「!!」ビクッ
真美「お、落ち着いて兄ちゃん!」
P「す、すまん取り乱した」
真美「兄ちゃん兄ちゃん、ちょっと耳かして?」
P「ん?」
真美「あのねあのね……」コショコショ
P「ふんふん」
真美「真美ね……」コショコショ
P「どうしたんだ?」
真美「おまたに毛が生えてきちゃった♪」コショコショ
P「!?」
真美「んっふっふ~、学校で習ったんだもんね~」
真美「オトナになるとおまたに毛が生えるんだYO!」
P「こ、こら真美!そんなことを大きな声で言うんじゃない!」
真美「えーっ!だってやっと真美もオトナになったんだよ?」
真美「兄ちゃんは真美がオトナになって嬉しくないの?」
P「いや、嬉しい……いやいや嬉しくない……複雑だ……」
真美「どったの兄ちゃん、急に真剣なかおしてさ→」
P「ずっと子供だと思ってた真美がなぁ……」
P「マン毛生えてきたなんてなぁ……」
真美「マン毛?」
P「あ、あぁごめん、なんでもない」
P「おまたの毛、だよな」
真美「そうだYO!」
P「ふむ……」
P(確かに真美ももう中1、生えてくるには少し遅いぐらいだ)
P(とはいえ胸が膨らんでるのにまだ生えてない子もいるぐらいだし)
P(この辺りは個人差ってところだな)
真美「どったの?」
P「いや、真美はちゃんと処理してるのかなと思ってさ」
真美「処理?」
P「そうだ、アイドルやってるとグラビアの仕事とかもあるだろう?」
か
新・保守時間目安表(休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安(平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ありがとうございました
>>84の続きから
P「ごくり……」
亜美「えへへ、なんだかこの格好はスースーするね」
P「そりゃお前、冷静に考えたらパンツ穿いてないんだぞ?」
亜美「あっ!わわわ忘れてたー!」
P「おいおい……」
亜美「ふ、ふん!は、恥ずかしくないもんね!」プイ
P「あっ、かわいい」
亜美「もー、兄ちゃんからかわないでよー///」
P「まぁまぁ、で股下にも生えてるか確認しないとな」
亜美「うん……」
>>153
サンクス、こりゃもう俺いらないなw
P「じゃあ亜美、会議室に行こうか」
亜美「えっ?なんで?」
P「ここじゃ万が一誰か来た時に恥ずかしいだろ?」
亜美「う、うん///」
P「それに会議室なら大きな机もある」
P「もちろん亜美が寝転がれる大きさのな」
亜美「そ、そうだね」
P「よし、じゃあ亜美、会議室へ行くぞ」
亜美「ま、待ってよぉー」
バタン……ガチャ……
亜美「あ、あれ?鍵しめちゃうの?」
P「もちろん、間違って誰か入って来た時に亜美がそんな恰好だったら勘違いされるだろ?」
亜美「そ、そうかなぁ」
P「ここから防音も完璧だから安心だ」
亜美「な、なんかこんな状況だと逆に密室なのが怖い……かな……」
P「大丈夫、俺がちゃんと見てあげるから安心しろ」
亜美「うん……」
P「それじゃ亜美、机の上に仰向けになって寝てくれるか?」
P「あ、スカートはまくっておいてくれよな」
P「さすがにスカートの中にもぐりこんでってのは見づらいから」
亜美「う、うん……亜美もスカートの中にもぐりこまれると恥ずかしいからさ///」
P「よーし、仰向けになったな」
亜美「に、兄ちゃんなんだか恥ずかしいよ///」
P「まぁ、大事なところに絆創膏貼った状態で下半身丸出しで寝そべってるわけだしな」
亜美「あうぅ……説明されると余計恥ずかしいよぅ……///」
P「どうだ?背中痛くないか?」
亜美「うん、大丈夫だよ……ちょっと背中とおしりが冷たいかな、えへへ」
P「そうか」
P(下半身丸出しの亜美……)
P(こうやって見るとピンクの絆創膏が逆にエロさを引き立ててるんじゃないだろうか)
P(ふふ、仰向けってやつは自然と体が反る体勢になるからな)
P(やっぱりスジ上の下腹部のぷっくり感がたまらんな……)
P「それじゃ亜美の股下の方に移動するからな」
亜美「えっ!?」
P「そりゃお前、横から見ても確認なんてできないだろう」
亜美「そ、そうだけど……///」
P「な?ちゃんと確認するからさ」スタスタ
亜美「わ、分かったよ///」
P「ふむ……」
亜美「や、やっぱり恥ずかしいっ///」キュッ
P「ちょ、おま!」
P「そんなに足ぎゅっと閉じちゃダメでしょ」
亜美「だ、だって恥ずかしいんだもん!///」キュキュッ
P(しかしこれは……)
P(逆に足をキュッと閉じたことでワレメ部分のお肉が盛り上がって……)
亜美「あうぅ……///」キュッキュッ
P(お餅みたいに柔らかそうなおまたの肉だな……ゴクリ……)
亜美「に、にいちゃぁん……///」
P「ほら、ちゃんと足伸ばして」
P「いいのか?もし毛が生えてたらあとで恥ずかしいのは亜美だぞ?」
亜美「うぅ……///」
亜美「はい……///」スッ
P「よしよし、いい子だ」
P「亜美、すこーしだけ足を開いてくれるか?」
亜美「ええっ///」
P「だって直立じゃあおまたの間が見れないし」
亜美「あうぅ……///」
亜美「さ、触っちゃダメだかんね!」
亜美「……///」
亜美「それじゃ、少しだけ開くよ……///」パカッ
P(うひょー!亜美マン!亜美マン!)
P(案の上絆創膏を貼るときにワレメしか確認してないだろうから……)
P(絆創膏の長さが足りなくてスジの下半分が丸見えじゃないか……)
P(それにしてもさすがに子供、色素も全然沈着してないきれいな肌色ピンクの真美マンだな)
P(ビラビラも全然出てないし、ホントにきれいなスジマンだな……)
P(っと、目的を忘れるところだった)
P(まぁ確認するまでもないけど、予想通りきれいなツルツル状態だな)
P(そもそもワレメ付近の毛はスジ上よりも生えてくるの遅いし)
P(スジ上がほんのり産毛が生えてるだけなら他の部分に生えてるわけないんだけどな)
亜美「に、兄ちゃん……ちょっとジロジロ見すぎだよぅ……///」
P「おっと、ごめんごめん」
亜美「で、ど、どうかな……亜美のおまた……///」
P「うーん、そうだなぁ……」
P(確認は終わってるけど、このまま終わらせるのもなぁ)
亜美「も、もしかして生えてるの?」
P「いや、その、よく見えないんだ」
亜美「えっ?ちゃんと少しだけ足開いたのに?」
P「うん、どうにも影になっちゃってさ」
亜美「じゃ、じゃあどうすれば……」
P「亜美、もうちょっとだけガマンできるか?」
P「大丈夫だよな?絆創膏貼ってるもんな?」
亜美「う、うん……///」
P「よし、じゃあ両手で自分の膝を抱えて足を開いてくれないか?」
亜美「えっ?ええええええええっ?」
亜美「そ、そんな恰好したら、あ、亜美のおまた丸見えじゃん!///」
P「いや、絆創膏貼ってるし……」
真美に置き換えても全く問題ないんですがそれは
亜美「でも……でも……///」
亜美「そんな赤ちゃんがオムツ取り替えるときみたいな恰好……///」
P「でもそうしないとちゃんと見えないからなぁ」
P「いや、亜美が嫌なら別にかまわないんだぞ?」
亜美「あうぅ……///」
P「グラビア撮影の時もしおまたの毛が映っちゃったらどうしようかなー」
亜美「み、見て!兄ちゃん……亜美のおまたちゃんと見てよ……///」
P「いいのか?」
亜美「うん……兄ちゃんなら見てもらってもいいよ///」
P「それじゃ、膝を抱えて太ももを広げてくれるか?」
亜美「分かったよ……うんしょっ……こ、これで……いい……?///」ペロン
P(ふおおおお!亜美の寝ころびM字開脚!)
>>179
一番最初の導入の感じが亜美っぽいイメージです。
真美だと最初からもっと恥ずかしがってると言うか意識しているというか。
亜美「うぅ……に、兄ちゃん……これで、亜美のおまた……ちゃんと見えるよね……///」
P「あぁ、ちょっと待ってろよー」
P「そのまま、そのままの体勢だぞー」
亜美「うん……///」
P(素晴らしい光景だ……)
P(亜美が自分で仰向けになったままM字開脚とか……)
P(それに膝を抱えてるから自然とお尻が少し浮いて)
P(お尻の穴まで丸見えじゃないか……お尻の穴は……ちょっと濃いめの肌色か)
P(でもやっぱり亜美マンだな)
P(絆創膏で隠しきれてない下半分がバッチリ見えちゃってる)
P(それにしてもホントにまだ子供マンコだな……)
P(こんな体勢してるのにワレメはぴっちり閉じたままだなんて)
亜美(うあー……///)
亜美(兄ちゃんが亜美のおまたジロジロ見てるよぅ……///)
P(亜美、やっぱり恥ずかしいのかな)
P(膝を抱えたまま顔を横に向けて真っ赤にしてる)
P(しかもうっすら目に涙が浮かんでるあたり、予想外に扇情的だな)
亜美「ど、どう?」
亜美「もう元に戻してもいいかな……///」
P「これは……」
亜美「これは?」
P「見ただけじゃ分からないな」
亜美「ええっ……」
P「さっきみたいに少しつまむぞ?」
亜美「さ、触っちゃうの?///」
P「まぁ、そうなるな」
P「絆創膏貼ってるし大丈夫だよな」
亜美「で、でもおまた触るなんて聞いてないし……///」
P「ん?ここまでやって辞めちゃうのか?」
P「さすがにもったいないと思うけど……」
亜美「さ、触って確かめるだけだよね?」
P「もちろん、それ以外に何をするっていうんだよ」
亜美「じゃ、じゃあいいよ……亜美のおまた触ってみて……///」
P「あぁ」
亜美「あっ!絆創膏はがしちゃダメだかんね!」
P「もちろんさ」
P(まぁ今の時点でほとんど粘着力なくなっちゃってるんだけどね)
P「それじゃ失礼して……」プニュッ
亜美「あっ……///」
P「お、おいおい、なんて声出してるんだよ亜美」
亜美「だ、だって兄ちゃんの指が……///」
P「ちょっとワレメの横をつまんだだけじゃないか」
亜美「で、でも……///」
P「ほら、続きやるぞ?」
亜美「うん……///」
P「こっち側はどうかな?」プニュッ
亜美「はうっ……ん……///」
P(随分かわいい声出すじゃないか)
P「今度はワレメを両指で挟むように……」クミッ
亜美「んんっ……やっ……ああ……///」
P(感じてるのかな?腰をくねらせちゃって……)
P「亜美、もうちょっとだけ強くいくぞ?」
P「上下から……左右から……ワレメの周りを丹念に……」プニュップニュッ
亜美「あっ……に、にいちゃ……亜美……なんか変だよぅ……///」
P「ん?どうした?あくまでも調べてるだけだぞ?」クミックミッ
亜美「はぁぅ……で、でもぉ……やぁっ……///」
P「つまむだけじゃ足りないから指でちょっと擦ってみるぞ?」
亜美「はぁ……はぁっ……///」
P「擦ると言えば……やはり人差し指と中指で両丘を……」スリッスリッ
亜美「ひゃぅぅぅぅぅぅっ!」
P(ふふっ、亜美のやつ本格的に気持ちよくなってきちゃったのかな?)
P(もう肩で息しちゃってるよ……)
P「もうちょい下の方も……」クニュクニュ
亜美「に、にいちゃ……そこ……おしり……///」
P「あぁ、人によってはお尻の方にも毛が生えてくるからな」クニュクニュ
P「ちゃんとこっちも調べないと」クニュクニュ
亜美「で、でもそっちは……んんっ……絆創膏貼ってないし……あっ……///」
P「まぁお尻の穴だし大丈夫だよ、ちゃんと大事なところはまだ絆創膏で隠れてるからさ」
亜美「でも……亜美……ああっ……おし……んっ……りぃ……///」
P「さて、お尻はこれぐらいにしてワレメの周りに戻るか」スリスリ
亜美「あっ、に、にいちゃん……そのスリスリするの……なんかふわってする……///」
P(結構感じてるな、この分ならそろそろ……)
P(親指と人差し指でワレメを左右から強くつまんで……)グニュゥ
亜美「ひゃぅぅぅぅぅっ!」
亜美「はぁっ……はぁっ……」トロン
P(やっぱり……ぴっちり閉じたワレメから透明なヌルヌルが出てきたな……)
亜美「あ、あれ……亜美、もしかしておしっこ漏らしちゃって……///」
亜美「ご、ごめん兄ちゃん……亜美そんなつもりじゃないのに……あうぅ……///」
P「ふふっ、大丈夫、おしっこじゃないよ」
P「これは亜美が健康な女の子だっていう証拠だよ」
亜美「ふえっ?」
P「だからな、もうちょっとだけ調べさせてもらうぞ?」
P「なぁに、もうすぐ終わるさ」
P(最後は亜美のワレメから出たお汁を指にまぶして……)ヌルヌル
P(絆創膏の上からクリちゃんをいじってやるか)クリクリ
亜美「ひゃぁぁぁぁぁ!」
亜美「に、兄ちゃん、そこダメ!」
亜美「か、体の中がびりびりって来ちゃう///」
P「ん?ここを調べて終わりだからもうちょっと我慢だ」クリッ
亜美「あああああっ……んふぅ……///」
P(絆創膏の先に隠れきってない包皮を丹念に……)クミックミッ
亜美「に、にいちゃ……だめ……あっ……///」
亜美「それ、ホントだめっ……亜美、おかしくなっちゃうよぅ……///」
P(亜美のやつしっかり膝抱えたまま腰を前後に動かしちゃって……)
P(嫌嫌言いながら体は自然と気持ちよくなりたがっちゃってるのかな)
P「もうこの絆創膏意味ないよな」クミクミ
亜美「あっ……あっ……///」
亜美「だ、ダメだよ兄ちゃんそれ取っちゃ……ん……///」
P「取るつもりはないけどさ、もうほとんどはがれちゃってるよ?」クミクミ
亜美「えっ……はぁん……み、見えちゃってるの?///」
P「いや、まだかろうじて隠れてるけど」クミクミ
亜美「じゃあ……んんっ……だいじょうぶ……だね……あは……ん……///」
P(でももうこの絆創膏の先っぽはがれちゃってるから……)
P(こうやってちょっと包皮を広げてやれば、ほら、亜美のかわいいクリちゃんが)クニュ
亜美「やっ……に、兄ちゃんそこ広げちゃダメ……ああああっ……///」
P(小さなピンクの粒が……)クリクリ
P(まだ子供なのに濡れてテラテラしてるな……)クリクリ
亜美「あんっ……んふぅ……///」
P(直接指で転がして……)クリュッ
亜美「ああああああああああっ!」
P「おっ?亜美、どうしたんだ?」クリュクリュ
亜美「そこ、ダメ……気持ちよすぎて……亜美……もう……///」
P「なんだ亜美、調べてもらって気持ちよくなっちゃったのか?」クリクリ
亜美「分かんない、あっ……分かんないよぉ……///」
P(顔真っ赤にして首を左右に振る亜美……)
P(まさか中1の子がこんなに乱れちゃうとはなぁ)
P「よしっ、亜美、最後のチェックだ」グリッ
亜美「ああっ……んんんんんっ……///」
P(このままクリを強く指で挟んで……)ギュムム
亜美「ひゃぅぅぅぅぅっ……あああああああああああああ!」ビクンビクン
P(腰が痙攣してる……イったか……)
P(しっかしこんな子供でもワレメをいじってやればイっちゃうんだな……)
亜美「はふぅ……はふぅ……」ビクビク
P「亜美、もう膝から手を離していいぞ」
亜美「ふぅ……ふぅ……」ペタン
P(さっきので絆創膏は完全に剥がれちゃったか)
亜美「兄ちゃん……///」
亜美「亜美ね、途中からもう何も分からなくなっちゃって……///」
亜美「でもね、だんだん気持ちよくなっちゃって……最後は頭の中がからっぽになっちゃったんだ……///」
亜美「兄ちゃんにおまたの毛を調べてもらっただけなのにね、変だよね……///」
P「いや、大丈夫、よくあることさ、気にするな」
亜美「そう、なの……?」
P「あぁ、念入りに調べたからな」
P「その気持ちよくなっちゃうってのも含めて、亜美が健康な女の子って証拠だよ」
亜美「そうなんだ……」
P「で、肝心の毛だけど」
亜美「そうだった!どう?どうだった?」
P「まだ生えてなかったから安心しろ」
亜美「えへへ……まだ生えてなかったんだ……///」
P「まぁ、ワレメの上に産毛が生えだしたらそろそろかもしれないけどな」
亜美「うん……」
P「俺は亜美がちゃんと成長してるってのが分かって嬉しかったぞ」
亜美「兄ちゃん……///」
P「ほら、立てるか?つかまれ」
亜美「ありがと……///」
P「その、なんだ……言いにくいんだけどさ」
亜美「ん?」
P「絆創膏……とれちゃってるぞ?」
亜美「ふえっ?きゃああああああ!」
亜美「え、え、え、エッチー!」
P「いや、しょうがないだろ」
亜美「は、早くパンツ履かないと!」
P「その前に亜美のおまた濡れちゃってるからトイレいってきれいにして来い」
亜美「へっ……///」ニュル
亜美「あ、あれ……ホントだ……これおしっこじゃないよね……」ニュル
亜美「なんだかヌルヌルしてる……」
P「まぁ、調べた時にちょっと亜美のおまたから出てきたやつだな」
亜美「えっ?えっ?亜美病気じゃないよね?」
P「大丈夫だって、調べてる時も言ったけど、それも健康な証拠だよ」
亜美「う、うん……なんだかよく分からないけどきれいにしてくるね……」
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ガチャ
P「おう、亜美ちゃんと拭いてきたか?」
亜美「うん///」
P「そっか、まぁオトナになるってのは大変ってことだな」
亜美「はるるんもあずさお姉ちゃんもみんな自分で手入れしてるんだよね」
P「うーん、そうだな(そういうことにしておくか)」
亜美「亜美も早く自分でできるようにならないと……」
亜美「で、でもちょっとカミソリはやっぱり怖いかな……」
P「ははっ、落ち着いて、ゆっくりできるようになればいいさ」
亜美「でも、何でおまたの毛を調べてもらうだけであんなに気持ちよくなっちゃったんだろう……///」
P「亜美はああいう経験無いのか?」
亜美「えっ?全然知らないよ……」
亜美「あんな風に気持ちよくなったことないし……///」
亜美「それに、おまたからヌルヌルが出たことだってないよ……///」
P「そうか……まぁそれはいずれ教えてやるよ」
亜美「いずれっていつなの?」
P「そうだなぁ……亜美が自分でおまたの毛を処理できるようになったらかな」
亜美「ええええっ!兄ちゃんの意地悪!」
P「ほらほら、今日はこの後レッスンだろ?遅れるぞ?」
亜美「う、うん!」
亜美「じゃあ行ってくるね!」ダダダッ
P「あぁ、頑張ってこいよ」
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P「ふぅ……ちょっとやりすぎたかな」
P「まぁでもこんな機会でもないと亜美マンを合法的に楽しめないからな」
P「しっかし亜美のやつ、オナニーも知らないくせに初めてのイタズラでイっちゃうなんてな」
P「もしかしてあの子供のカラダの中にものすごくいやらしい内面がひめられたりしてな……」
P「まぁいいか、亜美マンの感触を忘れないうちにトイレで抜いてこよ……」
数週間後
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P「おっ、亜美、今日は珍しく早いな、どうしたんだ?」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃん兄ちゃん!」
P「どした?」
亜美「あのねあのね、耳貸して?」
P「なんだよ、普通に話せばいいのに」
亜美「えっとね、兄ちゃん……」コショコショ
P「うん」
亜美「亜美ね、この前剃ってもらったおまたの毛がまた生えてきちゃったんだ」コショコショ
P「ぶっ……」
亜美「だからね兄ちゃん……また、亜美のおまたの毛……剃って欲しいんだ……///」コショコショ
亜美「今日はもう絆創膏つけてきたからさ……大丈夫……だよ……?」コショコショ
亜美「亜美のおまた……また調べてほしいな……///」コショコショ
終わり
即興の中、長々と支援と保守ありがとうございました。
やっぱりロリ組最高だよね、ってことで真美とかやよい編をだれか書いてくれないですかね……
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