コナン「通りすがりの不審者に撃たれたらしい」
博士「それの何が大変なんじゃ?別にこの世界ではいつもの事だろう」
コナン「いつも俺らが麻酔銃使いまくってるから、おっちゃんに麻酔が効かねえかもしんねえんだぞ!!」カァン!
博士「これはマズイぞい」カンコーン!!
博士「とっとと高飛びするぞい」
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病院
毛利「」チーン
医者「麻酔を頼む」
麻酔士「はい」
麻酔士「規定の量、打ちました」
医者「じゃあ、オペルぞ」カァーーーン!
グサッ
毛利「キエエエエエ!!!!」
医者「なんだと?麻酔が効いていない!どういうことだ!!」
麻酔士「あっ!良く見たら患者の首元に大量の針痕が!!」カン!
医者「何!?」カン!
毛利「」カーン!!
医者「恐らく何かしらの理由でなんかあったんだろう。もう諦めよう」
毛利「」チーン!
こうしてコナンと博士は光彦に全ての罪を着せてヨーロッパに高飛び。
二人で末永く幸せに余生を過ごしましたとさ。
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