神様ゎ愛されガール?(24)

ァタシは神様。。。

だからなωでも思ぃどぉりだケド、みωなにゎヒミッなのω♪

そωなァタシにゎ彼氏がぃる。。。

10才年上のァッャ。ァッャゎマジでィケメンの自慢の彼氏

明日ゎァッャとデートなωだ 今から楽Uみ?

ゎたUゎ、小説かくの初めてですっ
ったなぃところもぁると思ぅケド、ょろUくぉ願ぃUます♪

今日ゎァッャとデート! すでにドキドキでャバィ。。。

ァッャ「なにUたぃ?」

ァタシ「水族館ぃきたぃなッ♪」

ァッャ「ゎかった。」

ァッャゎぃっもクールだケド、ァタシのことゎ誰ょりも分かってくれてる。

ァタシゎァッャとぃっUょに水族館へ向かった。

水族館にっぃたら、ァタシゎはUぎだUた。。。

ァタシ「ィルカ可愛ぃ!」

ァッャ「そぅだな。。。」

そのとき、ガラスが割れた。。。

ァッャゎ破片が刺さって血まみれになった。。。

ャバィ、止血しなきゃ!

戸ッシャーーン!!

水が水槽からぁふれて、ァッャを流した。

ァタシとァッャゎ流された。

ァタシ「ァッャ助けて!」

すると、

ァッャ「まかせろ」

ガシッ

ァッャゎ泳ぃできて、力強くァタシを抱きUめた。。。

ァタシ「ぁりがとぅァッャ。。。血が出てるのに。。。」

ァタシがそぅ言ぅとァッャゎ、

ァッャこれくらぃ平気。ぉまぇのほぅが大切だから」

ァッャゎそぅ言った。。。

ァッャかっこぃぃ///

ァタシゎ照れた。

水族館の出口まで泳ぃで来たとき、ァッャが溺れた。。。

ァタシゎ、思ゎず叫ωだ

ァタシ「ァッャ!!」

ァッャは真っ青な顔をUてぃた。。。ゃっぱり、無理Uてたωじゃω。。。

ァタシゎ、濡れたァッャを病院ぇ運ωだ。

病院にっぃた。

医者「残念ですが、彼氏さωゎ助かりませω

そωな。。。ァタシゎ叫ωだ。

ァタシ「なωでですか!?」

医者「ガラスの破片で腕がちぎれてぃます。。。血が足りませω」

医者ゎ言った。。。

ァタシ「じゃぁ、ァタシの血をぁげます!」

医者「ぁなたの血液型とゎ違ぃます」

ァタシゎ、目の前が真っ暗になった。。。

ァッャ「そωな顔するなょ、可愛ぃ顔が台無Uだ」

ァッャの優Uい言葉に、涙が溢れてきた。。。

ァタシゎ神様なのに、ァッャを助けることも出来なぃ。。。

どぅすればぃぃの?

でも、まだァッャゎ生きてる。ァッャを絶対に助けてみせる。。。

ァタシゎ、病院を飛び出Uた。

ァタシゎ道路に出ると、人を探Uた。

ぃぃ感じの男の人を見っけたので、声をかけてみた。

ァタシ「ぁなたの血液型ゎ何ですか?」

男の人「Aだょ」

ラッキーなことに、ァッャとぃっUょの血液型だった。

この人の血液をもらぇばぃぃよね♪

ァタシゎ神様の力を使って、男の人から血を抜いた。。。

男の人ゎバタッと倒れた。

ァタシ「ごめんなさい。。。」

ァタシゎ病院ぇ戻った。ァッャゎ死にかけてぃた。。。

ァタシ「ァッャ!もぅ大丈夫だょ!」

ァタシの声を聞ぃて、ァッャゎ少Uだけ目を開けた。

ァッャ「俺ゎ。。。もぅだめだ。。。」

ァタシ「そωなこと言ゎなぃでょ。。。!」

ァタシゎ持ってきた血をァッャに輸血Uた。っぃでに取ってきた腕も、ァッャにくっ付けた。。。

ァッャゎびっくりUてぃた。。。

もぅ遅ぃので、今日ゎここまでにUます。。。
続きゎまた明日書きます!ぉゃすみなさぃ♪

↑ぁりがとぉござぃますっ///
ぢゃぁ、遅くなっちゃったケド今から書ぃてぃきます★

ァタシゎ気まづくなった。。。

ァタシ「びっくりUたょね??ァタシ実ゎ。。。神様なωだ。。。」

ァタシがそぉ言ぅとァッャゎ

ァッャ「まぢか。。。」

と驚ぃてぃた。。。 Uかたなぃょね。。。

ァタシ「でもァタシゎ。。。ァッャが好き!!!!

ァタシゎ叫ωだ。

ァッャゎ笑った。。。

ァッャ「神様とか関係なぃU。俺ゎぉ前を愛Uてる。。。」

ァタシ「ァッャ。。。」



ドサッ



ぃきなり、ァッャゎァタシをベットに押U倒Uた。。。


アツヤはそのまま体重をかけて、アタシに馬乗りになった。
アタシがとっさのことに驚いているうちに、彼はキスをした。

そっと撫でるように唇を重ねてくる。アタシも、よく分からないまま唇を動かす。
初めてのキスは、すこしだけ血の味がした。

アツヤ「口、あけて」

アタシ「え?、…ん」

戸惑いながらそっと唇を開くと、アツヤは強引に舌をねじ込んできた。

ぬるりと、口内を舌がはい回る。

アタシ「んっ、ふ……あ…」

舌を絡ませ歯列をなぞる、その未知の感覚に身体が震えた。
ゾクゾクと、何かが背骨を這い上がってくる。少しの嫌悪感と、胸が張り裂けそうな高揚感がアタシの頭をふわふわさせた。

身体のどこかから、感じたことのない衝動が押し寄せる。

その衝動に駈られるままに、アツヤの舌を押し返す。
舌を絡ませたまま、アツヤの口内へそれを差し込んだ。

アツヤは一瞬だけ息を詰まらせた後、すっと力を抜いた。

アツヤの味がする。生き物の味、オトコノヒトの味。

そっと目を開けると、アツヤもアタシを見ていた。熱に浮かされたような、蕩けそうな目で。

アタシ「アツヤ、っあ、へぁ…もっと口、あけて…」

アツヤ「ぁ……へぅ、ん…」

お互いに舌を出しながら喘ぐものだから、犬のような間抜けな声が漏れた。
くちゅくちゅと嫌らしい水音が大きくなる。

アタシは今、イケナイコトをしてるんだ。

それを思い知らされるようで、余計に身体が疼いてしまう。

思うように呼吸が出来なくて、頭がクラクラする。
まるで夢でも見ているようだ。

貪るようなキスをしながら、アタシは奇妙な期待を感じていた。

お腹のずっと奥の奥、まだ触ったこともない……ソコから。
それにあわせてぐずぐずと、生臭くて汚い感情が沸き上がってくる。

お前はもう、子どもではないのだ。

アタシの中で誰かが言った。

その事実に少しだけ、心の何処かがじくっと痛んだ。

唇を静かに離し、それの代わりにねっとりと指を絡ませる。

そしてそのまま、アタシの下腹部へと導く。

アタシ「アツヤ……」

アツヤ「……いいのか?」

アタシは頷いてみせた。
アタシの身体のすべてがアツヤを求めている。呼んでいるのだ。

アタシはその呼び声に抗う術を持たない。
欲望に、身を委ねる他なかった。

アツヤが唾を飲み込む音が聞こえた。
いや、それはアタシのものだったかもしれない。

アタシ「きて、アツヤ……」



そのぁと、めちゃくちゃセックスUた。。。

そUてァタシゎ妊娠Uて、ァッャと結婚Uた。



めでたUめでたU★

今書いてる話が詰まったので書きました。地の文の練習しようと思ったけどやっぱり駄目みたいです。
出直Uてきます★

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