俺「急に呼び出したかと思えばなんだよ突然…」
幼馴染「いいから！いいから！知ってる？」
俺「名前だけなら…」
幼馴染「じゃあ説明して…」ﾆﾔﾆﾔ
俺「名前だけしか知らねーっていってんじゃん」
幼馴染「あーシュレディンガーも知らないんだー俺ちゃんってやっぱりおバカさんだねー」ﾆﾔﾆﾔ
俺「なんなんだよ！用がないなら帰るぞ！？」
幼馴染「ま、待って！」
俺「なんだよ」
幼馴染「俺ちゃんにシュレディンガーについて教えてあげようと思って」
俺「シュレディンガーなんてどうでもいいんだが…」
幼馴染「す、すぐに終わるから…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
幼馴染「これつけてベッドの上で待ってて…」つメカクシ
俺「？、まぁすぐ終わるなら…」
幼馴染「じゃ、じゃあいくよ？」
俺「お、おう」
幼馴染「…んっ！…あっ！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
俺「ちょ、ちょっと幼馴染何やってんだよ！？」
幼馴染「な、なにってシュレディンガーの説明…んっ！」
幼馴染「さ、さて…ここで…あんっ…問題です…俺ちゃんのお、おちんちんが入ってるのは…私のお、オマンコでしょうか…」
幼馴染「そ、それとも…あんっ…俺ちゃんに机に隠してあったオナホールでしょうか…ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

はい