俺「俺? 俺は今日この村に引っ越してきた俺だよ^^」
れんげ「引っ越してきたのん?」
俺「そうだよ^^」
れんげ「なんかおじさん臭いん。風呂はいるのん」
俺「あー^^ 実は引っ越してきたばっかりで風呂の入れ方わからないんだ^^」
れんげ「そうなのん? ウチ、入れてあげてもいいのん」
俺「ありがとう^^」
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俺「じゃ……ここなんだけど……^^」
れんげ「? 大きい車しかないのん」
俺「俺の家は車なんだよ^^」
れんげ「なんか怪しいのん」
俺「チッ……。いいからいいからこっちきてよ^^」
れんげ「いやなのん。ウチ帰るのん」
俺「もういいか……」ボソッ
れんげ「おじさ……」
俺「オラァッ! 動くな!」ドスッドスッボガッ
ワイ「しゃぶれよ」
>>1「はい…」ジュポジュポ
れんげ「い……痛……」ジタバタジタバタ
俺「動くなっつってんだろ!!!」バキッボカッボキッボカッ
れんげ「い、や……ん……」ポロポロ
俺「泣いてんじゃねえよ! 動くなよ。動いたら殺すぞ。口もふさげ」ガシッ
れんげ「うっ!んっ!う!」モゴモゴ
俺「よし……この猿轡で……」ニヤッ
れんげ「ふっー……ふっー……」ビクビク
俺「さーて、れんげちゃんのパンツ脱がすぞ~^^」
れんげ「うっー! ふっー! ふっー!」ガタガタ
俺「震えてんじゃねえよ!!!」バキッボカッボキッ
れんげ「ふっー! ふっー!」ガタガタ
俺「……まあいいや。で、パンツ……っと」
れんげ「んんんっーー!!!」
俺「うえっ! うんこ漏らしてんじゃねえか! ふざけんじゃねえぞお前!」ボカッボカッボスッボスッ
れんげ「……」
俺「あー、なんか気が変わったわ^^」
俺「れんちょん、この車に何入ってるか知ってる?^^」スッ
れんげ「……」フルフル
俺「じゃーん^^ 拷問道具集^^」
れんげ「ふっー! ふっー!」ガタガタ
俺「まずは……この膝砕き器を使おうかな^^」
れんげ「ふっー! ふっー!」ブルブル
俺「これはねぇ……文字どおり万力のような機械なんだけど……これで膝を砕くんだよ^^ そしたらもう逃げられないね^^」
れんげ「んっー! んんんっーー!!!」
俺「ちゃっちゃとやるか……まずは左膝……」
れんげ「んんんっ! んんっ!!!」ジタバタジタバタ
俺「……動くんじゃ、ねえよ!」ハラケリ
れんげ「オエッ!!! オエエエ!!」ゲホッ
俺「あー、強く蹴りすぎちゃった^^」
れんげ「ふー……ふー……」ブルブル
俺「よし、装着完了! ネジ回してくよ~^^」キリキリキリ
れんげ「んんっ!!! んんんんっっ!!!!!」バタバタ
俺「いたそ~w ^^」キリキリキリ
れんげ「んんんんっっ!!!!!」エグッエグッ
俺「お、そろそろ砕けるかな……?」キリキリキリ
れんげ「んんんんんんんんんんむっっっ!!!!!!!」ビクッ
バギッ!
俺「うおっ! マジでこんな音するのか……」
れんげ「ふっっー!! ふっー!!」グスッグスッ
俺「よし、もう片方の方も砕くぞ^^」カチャカチャ
れんげ「あぐっぅ! うぅっ!!」グスッ
俺「よし、装着完了~^^」キリキリキリ
れんげ「ふっー! ふっー! んんんっっ!!!!」ジタバタ
俺「れんちょんの顔真っ赤なのん^^」キリキリキリキリキリキリ
バギッ!
れんげ「あがっぅ! んんんっっ!!!!」ビクビク
俺「両膝が砕けたね、れんちょん^^」
れんげ「うううっ……」グスッ
俺「あーあ、こんなに酷いとすごい後遺症残っちゃうんだろうね。歩けなくなっちゃったりして^^」
れんげ「……」
俺「……おい。なんだよその顔は」
れんげ「……」
俺「何だっつってんだよ!!!」バキッボカッメキッ
れんげ「ぐっうっ……」ビグッ
俺「あー、マジでやったちゃったなクソガキ。このまま障害だけで済ませてやろうと思ってたんだけどさ。もう死ぬまでやるわ」
れんげ「……」モゴモゴ
俺「ん? なにか言いたいの? いいよ?」カチャカチャ
れんげ「ゴホッゴホッ……いのん……」
俺「あ? なんだって?」
れんげ「……負けないのん! 絶対に負けないのん!!」
俺「あっそ。 じゃあ次の拷問道具は……じゃーん苦痛の梨~^^」
れんげ「な、なんなのん……」ビクビク
俺「これはね、梨のような形してるけどこのネジの部分を回すと……」キリキリキリ
れんげ「い、いやなのん……」ビクビク
俺「これをさ、お前のそこに突っ込んだらどうなるんだろうなぁ……」
れんげ「……」ジワァ
俺「おしっこ漏らしちゃった? まあいいや、パンツ脱がすぞ^^」
れんげ「嫌! 嫌なのん!」ジタバタジタバタ
俺「あーうるせえよ。やっぱ猿轡つけるわ」カチャカチャ
れんげ「んんんっっ!!!!」ジタバタジタバタ
俺「うわ、毛も生えてないのか……まあ小1だからね^^」
れんげ「ふっー! ふっー!」ビクビク
俺「しかしもったいないなぁ……これがグチャグチャになって二度と使えなくなるなんて……^^」
れんげ「んんっ!!!」ビクビク
俺「その前に俺が童貞卒業しようかな^^」ムクムク
れんげ「んっ!?」
俺「いや、でもこんなガキで卒業は笑われるからやめよう」シナシナ
れんげ「ふっー! ふっー!」ビクビク
俺「さぁーて入れるぞ」グググ
れんげ「んんんんんんんんんんむっっっ!!!!!!!」ビクッ
俺「おあ……入らねぇ……」グググ
れんげ「うううっっ!!!んんっ!!!」ビグッ
俺「ダメだな……ローション使うか……」ペタペタ
俺「よし今度こそ……」グググ
れんげ「んんんんんんんっっ!!!」
俺「よしっ!」ブチブチブチゴリゴリ
れんげ「うっっっううううう!!!!!」ボロボロ
俺「ふぅー。血がすごいな。でもこれで終わりじゃないよれんちょん^^」
れんげ「うっ……」ヒックヒック
俺「このネジを回すと……」キリキリキリ
れんげ「うっ!?」ビグッ
俺「ほら、中で開いてるんだよ^^」キリキリキリ
れんげ「うっうううっぅうううっううああ!!!」ジタバタ
俺「うわ……血が止まらないな……痛そう^^」キリキリキリキリキリキリ
れんげ「ぐぅぅうううう!!!!」ブクブクブク
俺「あれ、失神しちゃったか。おーい起きろ^^」
れんげ「……」
俺「起きろ、つってんだろ!!!!」バキッボカッ
れんげ「……」
俺「あれ?」
俺「……殺しちゃった……」オロオロ
れんげ「」
俺「まさか拷問したくらいで死ぬなんて」オロオロ
れんげ「」
俺「……俺はなんてことをやってしまったんだ……」
れんげ「」
俺「……自分がやってしまったことには自分が責任を取らねばならないな」
れんげ「」
俺「責任をもって食べよう」
俺「まずは脱がして……メスで」ヌガセ
れんげ「」
俺「あー勿体無い勿体無い……」
れんげ「」
俺「胸から腹までXの字に切り込み入れてっと……」
れんげ「」ベローン
俺「やっぱ若い娘のは綺麗でうまそうだなぁ^^」
れんげ「」
4時間後……
俺「ふぅ……うまかった。食べきれなかった分は冷凍庫に入れたし家に帰って食べるか^^」
蛍「すいませーん!」
俺「ん?^^」
蛍「あ、あのすいません。れんちゃん……宮内れんげっていう子を見なかったですか?」
俺「あー、れんちょん?^^」
蛍「は、はい! 知ってるんですか!?」
俺「あ、うん。俺の車で休んでるよ^^」
蛍「よ、良かった。帰ってこないからみんな心配して……」
俺「じゃ、れんちょんのところ行こうか^^」
蛍「はい!」
ーーーーーーーーーー
俺「ここだよ^^」
蛍「あ、あの……」
俺「ん?^^」
蛍「な、なんか臭くありませんか?」
俺「いや? そんなことないよ?^^」
蛍「そ、そうですか……」
蛍「あ、あの。れんげちゃん車の中にいませんけど……」ビクビク
俺「ああ、ここだよ^^」
蛍「れ、冷蔵庫?」
俺「うん。自慢の車内冷蔵庫なんだ^^」
蛍「へ、へぇー。すごいですね。……あ、あのれんげちゃんは……」
俺「ここだよ^^」パカッ
蛍「そ、それ……」
俺「だから、れんちょんだよ^^」
蛍「そ、そんな……オ、オエエエッ!!」
俺「あーあ、吐いちゃって汚いね^^」
ちょっとアイス食べる
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