瑞鶴「例えば?」
提督「この前は長年使ってたペンがダメになったし、何もないところで転んだりするんだ」
瑞鶴「それくらいなら偶然じゃない?」
提督「駆逐艦の子たちが悪戯で仕掛けた罠に引っ掛かりまくったり、勘違いで通報されたり、借りていた機材がその日に限って故障して挙句賠償とられたり……」
瑞鶴「……結構不幸だったね」
提督「下着がいつの間にか捨てられたのか分からんが消えてたり、食べかけの食事が片付けられたのか綺麗さっぱり無くなってたり……」
瑞鶴「ちょっと待ってそれは何か違うと思うんだけど」
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提督「とにかくこうも変なことが続くと気が滅入る……」
瑞鶴「んー……だったら翔鶴姉に相談してみる?」
提督「翔鶴?なんでだ」
瑞鶴「ほら、翔鶴姉って今の提督さんみたいにいろんな被害を受けやすいじゃない?だからそう言うことに精通してるんじゃないかなって」
提督「何気に酷いこと言ってないか?」
瑞鶴「取り敢えず一緒に行こ?」
提督「あー……まぁいいか」
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瑞鶴「翔鶴姉いるー?」
提督「おい、ここお前らの部屋じゃないか」
瑞鶴「そうだけど、それが?」
提督「俺が来てもいいのか?」
瑞鶴「提督さんならいつでもOKよ」
提督「マジかよ……だが……」
瑞鶴「いいの!ほら早く入って!」
提督「うわっ!?押すなって……」
瑞鶴「私達の部屋にいらっしゃーい」
提督「お、お邪魔する」
瑞鶴「って、返事しないと思ったら翔鶴姉いないじゃん。いつもならこの時間は部屋にいるんだけどなぁ」
提督「ほぉ、結構広いんだな」
瑞鶴「他の空母の人たちも集まって宴会開いたりするからこれくらいあった方が便利なんだよね」
提督「へぇ」
瑞鶴「多分翔鶴姉もすぐ戻ってくると思うし暫く待とっか。そこの畳のところにでも座っててね」
提督「ぬぅ……」
瑞鶴「何でそんなに嫌そうなのよ……」
提督「嫌ではないのだが……慣れなくてな」
瑞鶴「こんな女所帯のトップの癖にいまさら何言ってるのよ」
提督「仕事として付き合ってる分には気が楽なんだが、プライベートとなるとなぁ」
瑞鶴「変なの。あ、提督さんなんか飲む?」
提督「気を遣わなくていい」
瑞鶴「遠慮しないでって。麦茶でいい?」
提督「あ、ああ」
瑞鶴「はいどうぞ。んくっ……はぁー、最近暑いから冷たいお茶は身に染みるわね!」ゴクゴク
提督「暑さは大丈夫なのか?バテている者とかは……」ゴクゴク
瑞鶴「大丈夫だと思う。訓練中だってこまめに水分……補給、を……」
提督「どうした?」
瑞鶴「……忘れてた」
提督「何を?」
瑞鶴「今日は葛城と一緒に加賀さんと赤城さんに訓練を付けてもらう約束してたんだったぁ!!」
提督「……何時から?」
瑞鶴「一〇〇〇から……」
提督「今は一二〇〇ちょっと前だな」
瑞鶴「うわあああああああああヤバいいいいいいいいいいい!!」
瑞鶴「提督さん!私行くね!」
提督「おいちょっと待て!」
瑞鶴「翔鶴姉が来るまでここ居てもいいから!じゃあね!」
提督「そういう問題じゃ……って早!!」
瑞鶴「うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!!!」
提督「行ってしまった……」
提督「取り残されるなんてやっぱり運が無いな……」
「あら、いるの瑞鶴?」
提督「!この声は……」
翔鶴「ごめんね、ちょっとトラブルが……って、提督!?」
提督「や、やあ。お邪魔しているよ」
翔鶴「え、ええ?どうしてここに……」
提督「あー……実は……」
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翔鶴「そうですか、そんなことが……」
提督「ああ、だがこれ以上男の俺がここにいても不快だろう。話は執務室で……」
翔鶴「い、いえ!そんなことはありません!」
提督「そ、そうなのか?」
翔鶴「はい、どうぞくつろいで下さい」
提督「そこまで言うんだったら、まぁ……」
翔鶴「それにしても瑞鶴ったら……変な理由でここまで来させてしまってすみません」
提督「俺が相談したいと思ったのも事実だ。くだらないこととは思うがいいか?」
翔鶴「ええ、私でよければ是非」
提督「……と言っても、俺の近頃の不幸って自分のミスでもあるんだよな」
翔鶴「お忙しい身でしょうし仕方ありませんよ」
提督「忙しいのはお前たちも一緒だろう。戦うことが出来ない俺にはこういう書類仕事しか出来ないんだからな」
翔鶴「提督……」
提督「そうだ、さっき瑞鶴から麦茶を貰ったんだが飲むか?」
翔鶴「はい……あっ」
提督「ん?」
翔鶴「あの、そのコップ……」
提督「俺が使ってるやつか?」
翔鶴「それ……私が普段使ってるものでして……」
提督「!?わ、悪い!」
翔鶴「あう……」
翔鶴は顔を真っ赤にして伏せてしまった
確かにコップには白い鶴がプリントとされており、良く考えれば翔鶴のものだろうとすぐに気が付くはずだったろう
提督「すぐに洗うから……痛っ」
翔鶴「大丈夫ですか!?」
清潔なハンカチで飲み口を拭こうとポケットを漁ろうとしたところ、指に鋭い痛みが走った
どうやら入れてあったメモ帳で切ってしまったらしい
提督「ああ、ちょっと紙で指を切っただけだ。心配いらない」
翔鶴「見せてください!……結構深く切れてるじゃないですか!」
提督「これくらい唾付けとけば治るって」
翔鶴「唾……」
翔鶴が何かを考え込むように俯く
提督「どうしたんだ?」
暫くそうした後、翔鶴はおずおずと俺の手を取った
そして指を自分の口の傍に持って行き、
翔鶴「ん……」
提督「!?」
そのまま指を口内にぱっくりと咥えてしまった
生暖かい口内の温度と、ヌルヌルした唾液に満ちた感触が伝わってくる
提督「しょ、翔鶴!?なにやって……!」
翔鶴「ちゅぅ……」
やめるように言うが、翔鶴は逆に俺の血を吸血鬼のように吸い始めた
傷口が痛み、血が抜けていく感覚がする
が、それ以上に翔鶴が夢中になって指を吸っているというこの状況のせいで感覚が痺れていた
提督「…………」
翔鶴「ちゅる……」
上目遣いでこちらを見てくる
消毒の為であったらもう十分なのに、一向に離してくれる気配がない
それどころか、口の中で舌を使いながら転がしたり、明らかに不必要なまでに深く根元まで咥えてきたりとエスカレートしている
翔鶴「はむっ……んっ、じゅぶ……」
そして何分か経った後、唇の裏を使い指に付いた唾液をこそぎ落としながら口を離した
しゃぶられ過ぎて指が風呂に入った後のようにふやけきっている
翔鶴「これで大丈夫ですね」
ふわりと笑う翔鶴
濡れた唇がてらてらと光って艶めかしい
何処か息も荒く、顔も赤く紅潮している
こんな翔鶴の姿は見たことが無い
翔鶴「提督」
提督「な、なんだ?」
翔鶴「んふっ♪」
提督「んんっ!?」
見惚れていたため反応が遅れた
肩をすっと掴まれたと思うと、翔鶴の顔が一気に近付いて来た
そしてそのまま止まることなく俺の口と合わさった
翔鶴「んっ、んちゅ……ふう……んっ」
唇の周りを舐め、擦りつけ合うような接吻
ぷっくりと柔らかい翔鶴の唇が何度も押し当てられる
提督「ぶはっ、ちょ、ちょっと待、んんっ!!」
翔鶴「むぅ、れろ……」
一旦落ち着こうと翔鶴の頭を軽く引きはがそうとするが、逆に肩を引き寄せられてしまった
今度は舌を入れられる
ねとつく感覚を伴って、歯の裏側も、その奥も、ぬるぬると這い回る
抵抗など全くの無駄というくらいにめちゃめちゃに口内を荒らされていく
翔鶴「じゅる、ちゅぅ……」
口から溢れようとする唾液を逃がすまいと吸い取って来る
血といい唾液といい、俺の体液を執拗に摂取しようとしているようだ
ひどく現実味のない夢を見ている気分だと思った
どれだけ時間が経ったか
吸われ過ぎて唾液の生産が追い付かなくなり、口がカラカラになっていた
休みなく顔を突き合わせ、口も鼻もほとんど塞がれている状態なため息もかなり苦しい
力が入らずされるがままになっていたが、ふと翔鶴が顔を離した
提督「っは、はぁ、はぁ……」
翔鶴「うふふふふ……」
酸素を求めて深く呼吸をする
一方翔鶴は妖しく笑っていた
明らかに普通ではない
気のせいか、黄色がかった瞳が爛々と輝いているようだ
翔鶴「提督、提督」
俺のことを呼びながら四つん這いで這い寄ってきた
正常なら絶世の美人が息を荒くしながら近づいてくると興奮するはずだ
しかし今の俺にとっては、獲物を狙う猛獣にしか見えない
食われる
恐怖で体が動かせない
だが翔鶴は待ってくれない
翔鶴「くふっ……ふふふふふふふ……」
提督「ぐあっ……」
やんわりと翔鶴が俺を押し倒した
畳のおかげで衝撃はあまりないが、馬乗りにされているという状況が不味い
翔鶴「もっと、いっぱい……」
うわごとのように言いながら俺の股間をまさぐり出す
ベルトを緩め、ズボンを一気にずらされた
俺のそそり立ったモノが表に現れる
先程のキス責めのせいで、とうに股間は戦闘準備を終えていたのだった
翔鶴「んっ、んっ……」
翔鶴は俺のイチモツを眺めながら太腿に秘部を擦り付けてくる
一擦りするたびに湿気が纏い、ついにはぐじゅぐじゅと音を立てだした
袴のような、スカートのような翔鶴の下の生地がすべすべとした感触も与える
いつの間にか俺の上着まで肌蹴られていた
なんという早業か
提督「このっ……!」
翔鶴「駄・目・で・すっ」
無駄だと思いつつも翔鶴を振り落そうともがくが、やっぱり駄目だった
腕を抑え付けられ、足も太腿でぎゅっと挟み込まれる
むしろ翔鶴の体の柔らかさが主に太腿から伝わってきてしまい、余計に股間が反応してしまう
先走った汁が垂れ、光に反射されて輝いている
翔鶴「あはっ……♪今、楽にしますね……?」
ビクビクとしているイチモツを撫でるように片手で包み込む
もう片手では下着……紐パンツというやつだろうか……それをほどいていた
そしてスカートを履いているとはいえ、とうとう翔鶴も準備が整ってしまった
こうなったら次どうなるかは、今までの状況からして簡単に想像できる
提督「やめろ翔鶴!どうしちまったんだよ!」
翔鶴「何がですか……?」
提督「様子がおかしいぞ!正気にふごぉ!?」
翔鶴「提督も、是非召し上がってください……♪」
翔鶴は喚く俺の口の中に自身の下着をねじ込んだ
ぐっしょりと水分を含んでいるためまとわりついて吐き出せない
口の中に酸っぱい味と匂いが広がる
下着と格闘している間にも翔鶴は腰を浮かせ、服を脱ぐ時間も惜しいと言わんばかりに素早く挿入の直前の体勢まで行く
提督「んー!!むんー!!」
やめろと叫んでいるつもりだが、全く言葉にならない
翔鶴は俺にむかってニタァっと笑い、
翔鶴「いただきます……♪」
腰を落とした
ずぷずぷ、というよりはミチミチ、といった感触
それはそうだろう
なぜなら
提督「ん!?むんぇ!?」
翔鶴「あぁ……」
血が出ていた
要するに、翔鶴は処女だった
虚空を見ながらうっとりとした表情をしている
痛みは無いのだろうか
今の状態ではそういうものすら吹っ飛んでいるのかもしれない
翔鶴「動きますね……?」
そう言うと、手を俺の胸につきながら上下に腰を振り出した
如何に濡れていたとしても、初めてなのにこの激しさは尋常ではない
提督「んー!!んんー!!」
翔鶴「あっ、あっ、んっ」
蹂躙されていく
キツめの膣内であるが故にヒダが絡みつき、異常な快楽が襲い掛かってくる
腕を振り回して紛らわそうとする
しかしその腕までも再び翔鶴に取られ、今度は抑え付けるのではなく、肌蹴た彼女の胸に直接押し当てられた
大きくはないが、程よく手に収まる程度の乳房がむにゅむにゅとした感触を手に伝えてくる
翔鶴「あっ、あひっ……あははっ……♪」
胸を揉むたびに喘ぎ、同時に膣内もきゅっと締め付けられる
揉むのをやめればいいと思うが、押し当てられているうえに気持ち良さで勝手に体が痙攣してしまう
自分の下半身がもう限界なのを感じる
最後の意地で、射精しまいとイチモツに力を籠める
生はどう考えてもヤバい
しかも今の翔鶴は正気じゃない
後でどうなるかわかったものではないのだ
翔鶴「あら……?」
提督「っ……!!」
翔鶴「もう、提督ったら……我慢してはいけませんよ?」
提督「…………!!」
翔鶴「溜まった悪いもの、すべて私にぶちまけてください」
聞く耳を持たず、耐えることだけに集中する
翔鶴「もう……仕方のない方ですね……」
提督「……んんん!!!」
翔鶴「ふー……ちゅるる……」
翔鶴は一旦腰を止め、こちらにしなだれかかってきた
何をするつもりだと思った瞬間、耳元に息が吹きかけられる
それだけでなく穴の中をねっとりと舐めまわしてくる
耳は性感帯の一つらしいが、こうも刺激があるとは思わなかった
痺れるような感覚が頭から腹、下半身まで伝わっていく
しかもしなだれかかってきたせいで翔鶴の胸が今度は俺の胸板に押し当てられていた
お互いの乳首が擦れ合い、痺れる感覚が倍になる
翔鶴「提督、私に不幸の元、いっぱいくださいね……?全部こそぎ取ります……」
翔鶴が耳元でそう呟くと、膣圧が一気に増した
両足の太腿をぎゅっと締め、膣壁がイチモツ全体を包み込む
口に突っ込まれた下着から香る翔鶴の匂いが脳を駆け巡る
あらゆる快楽を注ぎ込まれた俺に、もはや我慢など不可能だった
びゅる、びゅっ……どぶ……
翔鶴「んふふ、あはぁははは……♪」
提督「んぁ、ぁぁ……」
かなり我慢していたからか、一回でかなりの量が出ている
びゅっ、びゅっ、っと細かい射精が止まらない
その度に翔鶴の膣内も一滴も取り逃すまいと細かく締まった
翔鶴「ん、ほら見てください……こんなに注いでいただきました……♪」
翔鶴がスカートをたくし上げ、今まで見えなかった結合部を露わにさせた
ぬらぬらとお互いの体液が混じったものが翔鶴の膣内から漏れ出している
駄目だ駄目だと自分で言っていたのにもかかわらず、その光景を見て征服感に満たされた
翔鶴は幸せそうに自分の下半身を撫でている
なんだか眠い
色々な疲れが一気に出たからか、翔鶴に射精してしまったという事実から逃げるためか
薄れていく意識の中、口の中の翔鶴の下着が抜きだされ、代わりに柔らかいものが押し当てられた
気持ちがいい、そう思ったがすぐに舌をねじ込まれて唾液を吸われていく
腰の動きも再開され、暴力的な獣のような性交が続けられる
翔鶴「提督っ提督っ」
提督「…………」
身をよじることも出来ず、ずぶずぶと底なしに翔鶴に溺れていく
自分の精液のせいでさらに潤滑が良くなったため、一度射精した後だというのにイチモツは勢いを全く衰えさせなかった
翔鶴「んはぁ……ちゅっ……提督、美味しいです……♪」
ぎゅっと覆いかぶさられたまま全身で抱きしめられた
どうしようもない
どくっ、どくどくっ、びゅるっ、どぷぷ、どくん、どぷっ
立て続けに二発目を出してしまった
一発目よりなぜか多い
限界だ
意思と関係なくふわりと頭がぼやけていく
あれ、そもそも何しに来たんだっけ……
これだけ出せば俺の不幸も治る……?
そう考えながら最後に見た姿も、相変わらず腰を振り続ける翔鶴の淫靡な姿だった
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提督「……んあ?」
瑞鶴「あ、起きた」
提督「瑞鶴……?俺は……っ!!翔鶴は!?」
瑞鶴「あー、うん……まぁ……」
提督「も、もう勘弁してくれ……!!」
瑞鶴「お、落ち着いて提督さん。翔鶴姉なら今は寝かせて隔離してるから……」
提督「……そう、か」
瑞鶴「よっぽど凄いことされたのね……」
提督「なんだかものすごい倦怠感だ……下半身が痛いし」
瑞鶴「そりゃ、そうでしょうね……見つけた時、んっ、さんざん翔鶴姉に絞られた後みたいだったから……」
提督「…………」ブルッ
瑞鶴「提督さんの、その、アレにしゃぶりついてたわ……それはもう幸せそうに」
提督「……なんで翔鶴はあんなに乱れたんだろうか。俺の血を舐めてからそうなったみたいだが……」
瑞鶴「あのね、提督さぁんの体はね、私たち艦娘にとって全身がっ、媚薬みたいなものらしいの……ふー……」
提督「なんだそれ。どういうことだ?」
瑞鶴「艦娘はね、練度を高くして深い絆を結べるくらいの関係になると、はぁ……はぁ……その人の体の一部を摂取するだけで発情しちゃうの」
提督「……マジ?」
瑞鶴「う、ん。一番ヤバいと匂いでそうなっちゃうの。でも摂取した分はそのまま燃料や弾薬の代わりになるみたい。全部妖精さんとかから聞いたことだけど……っ!」ビクン
提督「まさか、ケッコンカッコカリってそういう……というか瑞鶴、大丈夫か?息が荒いみたいだが……」
瑞鶴「……今言ったでしょ?練度を高くしてくれた人と一緒にいると発情しちゃうって」
提督「……瑞鶴、お前今何レベル?」
瑞鶴「さっき加賀さんたちとやった演習でちょうど99……よ!!」
提督「うわぁ!!こっち来るなぁ!!」
瑞鶴「提督さん、翔鶴姉だけずるいよ。だから私にも、ね?」
提督「いやもうさっき出しつくしたから今日はむんん!?」ゴクッ
瑞鶴「んー……ぷはっ。これでまた出せるようになるもん」
提督「あ、がは、ぁ……!!」
瑞鶴「妖精さんに聞くついでにもらった精力剤。これでOKね」
提督「うぁ、あぁぁ……」
瑞鶴「じゃあ楽しもうね?ワ・タ・シ・の提督さん♪」
提督「結局……結局不幸だああああああああああああああああああああ!!!!」
終わり。久々のエロ
数時間前に書いたアレがあまりにもアレだったから翔鶴メインで書き直しました。といっても執筆時間2、3時間くらいの作品ですが
では読んでくれた方、ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
姉妹丼待ったなし
その光景見て嫉妬した加賀さんにも絞られたな、この提督
翔鶴型って改二甲になったらもっと凄い()んでしょ?知ってる。
戦艦を相手したら提督枯れそうだな
幸せに暮らしてくれ···(涙目