モバP「パンツになってしまった」 (114)


P「パンツが好きすぎてとうとうパンツになってしまった」

P「これでは仕事ができない」

P「どうすればいいんだ…」

ガチャ

P「あ、>>2だ」



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こずえ


こずえ「おはようー…」

P「おはよう、こずえ」

こずえ「あれー…?だれもいないのー…?」

P「!」

こずえ「ぷろでゅーさー…いないのー…?」

P「おーい!ここだー!ここにいるぞー!」

こずえ「だれもいないー…」



P「…どうやらこずえには俺の声が聞こえないようだ」

こずえ「ふわぁ…」

P「なんてこった これじゃあただのパンツじゃないか」

こずえ「んー…?」

P「おや、こずえが俺に気づいたようだ」

こずえ「パンツだー…」


こずえ「そういえばー…」

こずえ「きょうパンツはいてくるのわすれちゃったー…」

P「なんだと…?」

こずえ「だれのパンツかわからないけどー…」

こずえ「かりまーす…」

P「」


こずえ「よいしょ…」

P「待て、待つんだこずえ」

こずえ「よいしょ…」

P「ダメだ、ダメだよこずえっ、あっ、こずえの右足が俺のナカにっ…」

こずえ「よいしょ…」

P「あっあっ、こずえの両足が俺のナカにっ…」

こずえ「ふぅー…」

P「そして俺たちは一つになる」


P「幼女の匂いと犯罪の匂いがいっぺんにするぞ」

P「この感触はなかなか味わえない」

こずえ「きょうのおしごとはー…>>17だったかなー…」

悪漢役に下着を裂かれるチョイ役


こずえ「きょうのおしごとはー…ドラマのさつえいだったかなー…」

P「そうだ 今日はこずえのドラマデビューの日だった …脇役だけどな」

こずえ「ぷろでゅーさーいなくてだいじょうぶかなー…?」

P「大丈夫だこずえ、俺ならそばにいるぞ」

P「誰よりも、近くにな」


P「確かこずえの役は」

P「悪役に下着を裂かれるチョイ役…だったかな」

P「…」

P「なるほどヤバイな」

P「こずえ、今日の仕事はキャンセルだ キャンセルしよう」

こずえ「よーし…がんばるぞー…」

P「こずえ、やる気スイッチ切ろうこずえ」

こずえ「それじゃあれっつごー…」

P「こずえ、こずえ」


撮影現場

スタッフ「こずえちゃーん、着替え終わったー?」

こずえ「おわったー…」

スタッフ「それじゃあさっそく撮影始めようか」

こずえ「はーい…」


P「そうだよな、よく考えたら撮影用の下着があるに決まってるよな」

P「てか下着裂かれるドラマってどんなだよ」

P「それに11歳の女の子を使うってなんだよ」

P「誰だこんな仕事とってきたやつ」


P「俺だ」


P「さて、更衣室に置き去りにされてしまった」

P「まだこずえの温もりがのこってる」

P「こずえ…幼女…温もり…」

P「あっ…」ドピュ

___
__
_


P「はっ」

P「ここは…事務所…?」

P「そうか、夢、全部夢だったんだ」

P「最近疲れてたからな、疲れて寝てしまったんだろう」


P「さーて、気を取り直して仕事する…か……??」

P「……パンツだ」

P「またパンツになってる」

P「しかもさっきと違うパンツだ」


どんなパンツ?>>30

かわいい犬の絵がついたパンツ


P「かわいい犬の絵がついたパンツだ」

P「……わん!わん!」

P「えへへ…//」

ガチャ

P「>>35だ」

ksk


最安価
>>43

>>37


聖來「お疲れ様でーす」

聖來「あれ?誰もいないのかな?」

聖來「お?これは…パンツ…?」

聖來「なんでこんな所に…誰かの忘れ物かな」


聖來「へー、わんちゃんのプリントつきかー、可愛いかも!」

聖來「……ちょっと履いてみたりして」

P「なぜそうなる」

聖來「誰もいないし、ここで履いてみよ♪」

P「聖來、早まるな聖來」

聖來「それじゃあ失礼しまーす」

P「聖來、聖來ぁ……ふぁあ…」


聖來「んー、やっぱ子供用だよねコレ かなりキツい…」

P「あぁぁっぁ…食い込める部分全部食い込んでますよコレ…あっあっ」

P「あぁっぁあぁっぁああ…」

聖來「さて、誰か来る前に脱がないと…」

コツコツコツ

聖來「え!?やば!誰か来る!」

聖來「と、とりあえずズボン履かなきゃ!」

P「あぁっぁあぁぁあっぁぁぁあぁ…」

ガチャ 

>>48

加蓮


加蓮「あ、聖來さんいた!」

聖來「か、加蓮ちゃん こんにちはー…」

加蓮「こんにちはじゃないよ」


>>50 ミスです


加蓮「あ、聖來さんいた!」

聖來「か、加蓮ちゃん こんにちはー…」

加蓮「こんにちはーじゃないよ!もうレッスンの時間だよ!」

聖來「えっ!?もうそんな時間!?」

加蓮「ほら早く!ベテトレさん怒ってるよ!」

聖來「う、うん!」

P「ぁぁぁああぁっぁっぁああぁっぁ」


レッスン場

聖來「お待たせしました!」

ベテトレ「遅いぞ水木!」

聖來「す、すみません!」

ベテトレ「早くレッスン着に着替えろ!!」

聖來「は、はいっ!」ヌギッ

聖來「あ」


加蓮「せ、聖來さん…そのパンツ…」

聖來「あ、いや!これは!」

ベテトレ「………まぁ、人の好みはそれぞれだしな」

聖來「違うんです!違うんです!」

聖來「違うんですうううううう!!!」

P「ああああああああああああああ」ドピュ

___
__
_


P「はっ」

P「いかんいかん、また眠っていたようだ」

P「それにしても二回続けてあんな夢をみるなんて…」

P「……聖來のお尻すごかったな」

P「いやいやあれは夢だ、夢夢」

P「いい加減仕事しないと…な…?」

P「パンツだ」


>>56 どんなパンツ?

ミントグリーンのかわいい


P「今度はミントグリーンの可愛いパンツになってる」

ガチャ

P「>>60だ」

藍子


藍子「お疲れ様です…」

P「なんだ藍子、元気なさそうだな」

藍子「…誰もいないのかな」

P「ここにいるよ」

藍子「はぁ…」

P「藍子、体調でも悪いのかな」

藍子「キツいなぁ…生理…」

P「お、おう」


藍子「体がダルい…」

藍子「んっ…」

藍子「あぁ…なんか違和感あると思ったら…」

藍子「下着に血が漏れてる」

藍子「気持ち悪いなぁ…」


藍子「あれ…これは」

藍子「パンツ…?」

P「」ビクッ

藍子「誰のだろう…」

藍子「もしかして会社の消耗品かな…?」

藍子「………」

藍子「ちょっと履かせてもらおう…」

P「」


藍子「よいしょっと…」

藍子「あぁ、ちょっとスッキリした」

P「おぉう…すごい…血の匂いがする…」

P「藍子のような可愛い子でもこんな凄まじいものを出すのか…」

P「女の子って大変だな…」


ジワァ

P「な、なんだ…?」

P「あ」

P「血が染みてきた」

藍子「多い日はつらいなぁ…」

ジワァ

P「やばい、どんどん染みてくる…!」

P「あっあっあっ」ドピュ

___
__
_


明日続き書きます


P「はっ」

P「また眠っていたのか」

P「そんでまたあんな夢…」

P「よっぽど疲れているんだな」

P「さて、仕事しなくちゃ…な…?」

P「よし、パンツだ」

どんなパンツ?>>75

ksk

最安価
>>80

かぼちゃパンツ


P「今回はかぼちゃパンツか」

ガチャ

P「>>83だ」

若葉


若葉「お疲れ様です~」

若葉「あら、誰もいないんですか~?」

P「ここにいるよ」

若葉「Pさん~?どこですか~」

P「ここにいるよ」


若葉「どうやら誰もいないみたいですね」ガタッ

若葉「…」てくてく

P「なんだ?若葉のやつ、急に鏡の前に立ったりして」

若葉「今日は思い切ってミニスカート履いてきたんですけど…似合ってるかな?」

P「そういえばなんか今日はやたらと短いスカートを履いているな」


若葉「少しは大人に見えるかしら…?」

P「……小さい子がつんつるてんの服を着させられてるようにしか見えない」

若葉「それにしてもミニスカート…」

若葉「なんか、スースーします…//」


若葉「なんだか急に恥ずかしくなってきました…//」

若葉「あら?これは…」

若葉「かぼちゃパンツ…?」

P「うむ」

若葉「……ちょっと借りてもいいかしら…?」

P「いいぞ」


若葉「よいしょ…」

若葉「あ、サイズぴったり…」

若葉「これで少しは落ち着きました」

若葉「でも…」

若葉「大人に見せるためにミニスカート履いてきたのに…」

若葉「かえって幼くなっちゃいました…」

P「とても似合っていると思うぞ」


P「それにしても…」

P「子供っぽいと思っていた若葉だが、いざ履かれてみると体はやっぱり大人なんだな」

P「服の上からではわからない体の発達を、身をもって感じると、、、いかん」

P「出る」

P「あっ」ドピュ

___
__
_


P「はっ」

P「……また眠っていたよう…だ…?」

P「うん、パンツだ」


>>94

ビキニのパンツ

どんなパンツ?


P「今回はビキニのパンツか」

P「とても…えっちだ」

ガチャ

P「>>98だ」

さとみん


里美「お疲れ様です~」

里美「あら~誰もいないんですか~」

P「ここにいるよ」

里美「はぁ~雨で濡れちゃいましたぁ~」

里美「下着までびっしょりです…」

P「なるほどな」


里美「あ、こんな所にパンツが…」

里美「ちょうどよかった~履かせてもらいましょう~」

P「この事務所のやつ勝手に他人のパンツ履きすぎじゃない?」

里美「ちょっと小さいけど…履けるかな…?」


里美「うんしょ…うんしょ…」

P「でも里美か…今までなんというかスレンダーなアイドルばっかりだったからな」

P「kのダイナマイトボディはとても期待できるぞ」

里美「うーんやっぱりキツいなぁ…」

P「がんばれがんばれ」


里美「よいしょ…よいしょ…」ビリッ

里美「あ」

P「」ドピュ

___
__
_

>>101 
P「kのダイナマイトボディはとても期待できるぞ」
→P「このダイナマイトボディはとても期待できるぞ」


P「はっ」

P「また眠ってしまったよう…だ…?」

P「パンツ」

P「に」

P「なってない…!」


P「それにしても長い夢だった」

P「いったいどれだけ寝ていたんだろうか」

P「ん…なんだか騒がしいな」


加蓮「聖來さん、あのパンツはちょっと…」

聖來「だから違うんだってばぁ!!」


藍子「こずえちゃん、撮影お疲れ様…」

こずえ「あいこー…げんきないねー…」

藍子「ちょっとね…」


里美「若葉さん、かぼちゃパンツ可愛いです~」

若葉「もう!大人ですよ!」プンプン


P「……」

P「さーて、仕事しよう」


おわり


ぐだぐだになっちゃってすみません

ありがとうございましたー

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