宇宙一過酷な登校RPG【安価】 (394)

学校へ登校、ただそれだけを目指します
ただし人生と同様、この登校路は鬼畜難易度となってるため心が折れないよう根気強くクリアを目指してください


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436081523

ジリリリ・・・

男「う~ん・・・あと5分・・・・・・」

母「ちょっと男!いつまで寝てるの!もう8時よ!!」

男「なんだってぇぇぇぇ!!!」ガバッ

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そんなことよりパンツみせろよ!!」

幼「はぁ!?」

男「ギブミーパンツ!はよはよ」バンバン

幼「この…」プルプル

幼「変態!!」バキィィィ

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そんなことより・・・」

幼「な、なによ」

男「やらないか」キリッ

幼「」シャキン

幼「死ねえええええ!!!」ザクッ

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そんなことよりパンツみせろよ!!」

幼「はぁ!?」

男「ギブミーパンツ!はよはよ」バンバン

幼「この…」プルプル

幼「変態!!」バキィィィ

――――
―――――
――――――

GAME OVER

同じ地雷を何回も選べば新しいルートが解禁されたりしない?

>>19
正解を探し出すしか道はない・・・かも

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことより宿題見せてくれよ!」

幼「はぁ!?」

男「実は昨日やるの忘れててさぁ。なあいいだろ?」

幼「まったくあんたはいつまで経っても成長しないんだから・・・」

男「わりぃな」

男(なんとか話をそらせたぜ・・・)

幼「なにモタモタしてんのよ!」バシッ

男「いだっ!!」

幼「早く行くわよ」パタパタ

男「ちょっ!まてよ~」

バタバタバタ・・・・・・

ー分かれ道ー

男「よぉ~し!今日は時間ないしショートカットしていこうぜ」

幼「え~、あんたいつも変な所ばっか通って逆に時間かかるじゃん」

男「大丈夫だって!今日は必ずショートカットするから」

幼「はいはい・・・」

1.右の脇道
2.左の脇道
3.右斜めの脇道
4.左ななめの脇道
5.真っ直ぐ

安価↓

ブゥゥゥゥン・・・

グシャアアアアアア

トラックが突然衝突してきた・・・

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そんなことよりパンツみせろよ!!」

幼「はぁ!?」

男「ギブミーパンツ!はよはよ」バンバン

幼「この…」プルプル

幼「変態!!」バキィィィ

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことより宿題見せてくれよ!」

幼「はぁ!?」

男「実は昨日やるの忘れててさぁ。なあいいだろ?」

幼「まったくあんたはいつまで経っても成長しないんだから・・・」

男「わりぃな」

男(なんとか話をそらせたぜ・・・)

幼「なにモタモタしてんのよ!」バシッ

男「いだっ!!」

幼「早く行くわよ」パタパタ

男「ちょっ!まてよ~」

バタバタバタ・・・・・・

ー分かれ道ー

男「よぉ~し!今日は時間ないしショートカットしていこうぜ」

幼「え~、あんたいつも変な所ばっか通って逆に時間かかるじゃん」

男「大丈夫だって!今日は必ずショートカットするから」

幼「はいはい・・・」

1.右の脇道
2.左の脇道
3.右斜めの脇道
4.左ななめの脇道
5.真っ直ぐ
安価↓

ドタドタドタ・・・

男「なんだあれ?」

グシャアアアアアア

ツキノワグマが突然衝突してきた・・・

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そんなことより早く学校に行こうぜ」アセアセ

男「時間もないんだしさ!なっ!!」

幼「話を・・・」プルプル

幼「誤魔化すなァァァァァ!!!」

ドォォォォォン

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことよりさ、昨日のテレビ見た?」

幼「テレビ?」

男「ほら、あの7時からやってるクイズ番組」

幼「あ~あれね。見たわよ」

男「やっぱり!アレおもしろいよな」

幼「ま、まあね。私も嫌いじゃないわ」

男「それにさ、司会の女子アナのおっぱいがデカくてエロいよな・・・」シミジミ

幼「はっ?」

男「いやだから女子アナのおっぱいがエロ・・・・・・んっ?」

幼「・・・ね」コォォォォ

幼「[ピーーー]ぇぇぇぇぇ!!!」

グチャアアアアアアア

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことより宿題見せてくれよ!」

幼「はぁ!?」

男「実は昨日やるの忘れててさぁ。なあいいだろ?」

幼「まったくあんたはいつまで経っても成長しないんだから・・・」

男「わりぃな」

男(なんとか話をそらせたぜ・・・)

幼「なにモタモタしてんのよ!」バシッ

男「いだっ!!」

幼「早く行くわよ」パタパタ

男「ちょっ!まてよ~」

バタバタバタ・・・・・・

ー分かれ道ー

男「よぉ~し!今日は時間ないしショートカットしていこうぜ」

幼「え~、あんたいつも変な所ばっか通って逆に時間かかるじゃん」

男「大丈夫だって!今日は必ずショートカットするから」

幼「はいはい・・・」

1.右の脇道
2.左の脇道
3.右斜めの脇道
4.左ななめの脇道
5.真っ直ぐ
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

男「ほら、道があるだろ」ガサガサ

幼「全然ショートカットになってないよ」

男「ま、まあたまにはこういうのもいいだろ?」

幼「あんたの場合、たまにじゃなくてしょっちゅうじゃない」

男「うっ・・・面目ない」

幼「いいわよ馴れっこだから」

幼「それにあんたと一緒にこういうことするの嫌いじゃないし・・・」ボソボソ

男「なんかいったか?」

幼「な、なんでもないわよ!!!」

男「しっかしどうしたもんかな」

1.そのまま進む
2.とりあえず強姦
3.もと来た道を戻る
4.別な道を探す
5.とりあえず野外SEX
安価↓

男「しゃあない元来た道を戻るか」

幼「ええっ!!」

男「だってこのまま迷ったら元も子もないだろ?」

幼「そりゃそうだけど・・・」

男「何してんだよ。早く来いよ」ガッサガッサ

幼「もう!自分勝手なんだから・・・」ガッサガッサ

ドオオオオオオン・・・・・・

地雷を踏んでしまった


――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことより宿題見せてくれよ!」

幼「はぁ!?」

男「実は昨日やるの忘れててさぁ。なあいいだろ?」

幼「まったくあんたはいつまで経っても成長しないんだから・・・」

男「わりぃな」

男(なんとか話をそらせたぜ・・・)

幼「なにモタモタしてんのよ!」バシッ

男「いだっ!!」

幼「早く行くわよ」パタパタ

男「ちょっ!まてよ~」

バタバタバタ・・・・・・

ー分かれ道ー

男「よぉ~し!今日は時間ないしショートカットしていこうぜ」

幼「え~、あんたいつも変な所ばっか通って逆に時間かかるじゃん」

男「大丈夫だって!今日は必ずショートカットするから」

幼「はいはい・・・」

1.右の脇道
2.左の脇道
3.右斜めの脇道
4.左ななめの脇道
5.真っ直ぐ
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

男「ほら、道があるだろ」ガサガサ

幼「全然ショートカットになってないよ」

男「ま、まあたまにはこういうのもいいだろ?」

幼「あんたの場合、たまにじゃなくてしょっちゅうじゃない」

男「うっ・・・面目ない」

幼「いいわよ馴れっこだから」

幼「それにあんたと一緒にこういうことするの嫌いじゃないし・・・」ボソボソ

男「なんかいったか?」

幼「な、なんでもないわよ!!!」

男「しっかしどうしたもんかな」

1.そのまま進む
2.とりあえず強姦
3.もと来た道を戻る
4.別な道を探す
5.とりあえず野外SEX
安価↓

男「とりあえず進んでみようぜ」

幼「進んで大丈夫なの?」

男「だってここで立ち止まっててもしょうがないしもしかしたら開けた場所につくかもしれないだろ?」

男「まっ遅刻しても死ぬわけじゃないしなwwww」

幼「あんたってホント無責任ね」

男「それも個性さ♪そんじゃ出発進行!!」

ボゴォォォォン

底なし沼に落ちてしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことより宿題見せてくれよ!」

幼「はぁ!?」

男「実は昨日やるの忘れててさぁ。なあいいだろ?」

幼「まったくあんたはいつまで経っても成長しないんだから・・・」

男「わりぃな」

男(なんとか話をそらせたぜ・・・)

幼「なにモタモタしてんのよ!」バシッ

男「いだっ!!」

幼「早く行くわよ」パタパタ

男「ちょっ!まてよ~」

バタバタバタ・・・・・・

ー分かれ道ー

男「よぉ~し!今日は時間ないしショートカットしていこうぜ」

幼「え~、あんたいつも変な所ばっか通って逆に時間かかるじゃん」

男「大丈夫だって!今日は必ずショートカットするから」

幼「はいはい・・・」

1.右の脇道
2.左の脇道
3.右斜めの脇道
4.左ななめの脇道
5.真っ直ぐ
安価↓

ブゥゥゥゥン・・・

グシャアアアアアア

トラックが突然衝突してきた・・・

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことより宿題見せてくれよ!」

幼「はぁ!?」

男「実は昨日やるの忘れててさぁ。なあいいだろ?」

幼「まったくあんたはいつまで経っても成長しないんだから・・・」

男「わりぃな」

男(なんとか話をそらせたぜ・・・)

幼「なにモタモタしてんのよ!」バシッ

男「いだっ!!」

幼「早く行くわよ」パタパタ

男「ちょっ!まてよ~」

バタバタバタ・・・・・・

ー分かれ道ー

男「よぉ~し!今日は時間ないしショートカットしていこうぜ」

幼「え~、あんたいつも変な所ばっか通って逆に時間かかるじゃん」

男「大丈夫だって!今日は必ずショートカットするから」

幼「はいはい・・・」

1.右の脇道
2.左の脇道
3.右斜めの脇道
4.左ななめの脇道
5.真っ直ぐ
安価↓

ドタドタドタ・・・

男「なんだあれ?」

グシャアアアアアア

ツキノワグマが突然衝突してきた・・・

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-1 幼馴染

男「くっそ~、なんで起こしてくれなかったんだよ~」ブツブツ

男「いってきま~す」ガチャッ

幼「もう!遅い!いつまで待たせるつもりよ!!」

男「ゴメンゴメン!実は目覚ましが壊れてて・・・」

幼「嘘ばっかり!7時ぐらいからずっと鳴りっぱなしだったよ」プンプン

男「いや~」

男(どう言い訳しようか)

1.そんなことより早く学校に行くぞ
2.そんなことより早くパンツみせろ
3.そんなことより昨日のテレビ見た?
4.そんなことより宿題見せてくれないか?
5.そんなことよりやらないか?
安価↓

男「そ、そんなことより宿題見せてくれよ!」

幼「はぁ!?」

男「実は昨日やるの忘れててさぁ。なあいいだろ?」

幼「まったくあんたはいつまで経っても成長しないんだから・・・」

男「わりぃな」

男(なんとか話をそらせたぜ・・・)

幼「なにモタモタしてんのよ!」バシッ

男「いだっ!!」

幼「早く行くわよ」パタパタ

男「ちょっ!まてよ~」

バタバタバタ・・・・・・

ー分かれ道ー

男「よぉ~し!今日は時間ないしショートカットしていこうぜ」

幼「え~、あんたいつも変な所ばっか通って逆に時間かかるじゃん」

男「大丈夫だって!今日は必ずショートカットするから」

幼「はいはい・・・」

1.右の脇道
2.左の脇道
3.右斜めの脇道
4.左ななめの脇道
5.真っ直ぐ
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

男「ほら、道があるだろ」ガサガサ

幼「全然ショートカットになってないよ」

男「ま、まあたまにはこういうのもいいだろ?」

幼「あんたの場合、たまにじゃなくてしょっちゅうじゃない」

男「うっ・・・面目ない」

幼「いいわよ馴れっこだから」

幼「それにあんたと一緒にこういうことするの嫌いじゃないし・・・」ボソボソ

男「なんかいったか?」

幼「な、なんでもないわよ!!!」

男「しっかしどうしたもんかな」

1.そのまま進む
2.とりあえず強姦
3.もと来た道を戻る
4.別な道を探す
5.とりあえず野外SEX
安価↓

男「仕方ない。とりあえず別な道を探すか」

幼「別な道って・・・そんなことしてたら本当に遅刻するわよ?」

男「いや、ここにいる時点で遅刻はもう確定だろうし・・・」

男「こうなったら新しい道を開拓しようぜ!!」キラッ

幼「ハァ・・・まったくあんたは・・・・・・」

男「おっ!こっちになんかありそう♪」ガサガサ

幼「少しは落ち着き持ちなさいよね!」ガサガサ

1-1CLEAR

妹「皆さんお疲れ様で~す☆」

妹「ようやくセーブポイントまでたどり着けましたね☆」

妹「ち・な・み・にセーブはオートセーブです!だから失敗しても次からは1-2の最初の安価からスタートになります♪」

妹「ここまでクソゲーでしかないですが引き続き頑張ってください☆」

妹「それじゃまたセーブポイントで会いましょう♪」

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あの、すいません」

老人「」

男「あのぉ・・・・・・」

老人「誰がエスカルゴじゃああああ!!!」

ボキィィィィ

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「もしも~し聞こえますか~」

地面「」

男「もしも~し」

地面「」

男(何やってるんだろ俺・・・)

ヒュウウウウウウウン

グチャアアアアアアアア

空から巨大な隕石が墜ちてしまった


――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あっ、すいません」

住民「はい?」

男「実は道に迷ってしまって、交番の場所を教えてもらいたいのですが・・・」

住民「ひょっとして旅人の方ですか?」

男「へっ!ああ・・・まあそんな所です」

住民「まだお若いのに立派ですね。一人で見知らぬ土地を旅するなんて」ニコニコ

男「いやぁ・・・ハハハハ」

住民「よろしければ案内しますよ?慣れない場所を歩くのは大変でしょうし」

男「そ、そんな!わざわざお手をわずらせるような事・・・」

住民「いいんですよ。困ったときはお互い様ですから」ニコニコ

男「そ、それじゃあお言葉に甘えて・・・」

住民「あっ、でも私が案内するのは交番じゃなくて・・・・・・」

ザクッ

男「へっ?」

住民「あの世・・・ですけどね♪」


――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「すいませ~ん」

壁「」

男「道に迷ってしまったんですが・・・ここってどこですか?」

壁「」

男「・・・やっぱりだめか・・・・・・」

壁「」ボゴゴゴゴ

男「んっ?」

ズドォォォォン

突如、壁が爆発した

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あ、あの・・・」

雑魚「ああ~ん!!」ギロッ

男「ひぃ…」

雑魚「おい!誰に向かって口きいてんだァ?」ガッ

男「ご、ごめんなさい!!」グイッ

雑魚「おいおい、この世紀末町ナンバー1の男!雑魚様に軽々しく口を利いてごめんなさいで済むと思ってるのかぁ?」パキポキ

男「いや、俺はただ道を聞きたくて・・・」

雑魚「上等だァ!この街のルールをたっぷり教えてやるぜ!!」

男「そ、そんなぁ・・・」

1.全力で逃げる
2.全力で殴る
3.全力で土下座
4.全力で説得する
5.全力でびっくりすほどユートピア
安価↓

男「うおおおおお!!」バッ

雑魚「な、なんだいきなり!?」

男「びっくりすほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」バンバン

雑魚「ヒィィィなんだよコイツ!頭が逝かれちまってるぜ!!」ガァァァァン

男(よし!もう一息だ!!)

1.全力でびっくりするほどユートピアを続ける
2.全力で前屈
3.全力で謝罪
4.全力で口説く
5.全力でとりいる
安価↓

男「チェストォォォォ」バッ

雑魚「なにをする気だ!?」

男「ふん!」グィィィ

ボキッ・・・・・・

背骨が折れてしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あっ、すいません」

住民「はい?」

男「実は道に迷ってしまって、交番の場所を教えてもらいたいのですが・・・」

住民「ひょっとして旅人の方ですか?」

男「へっ!ああ・・・まあそんな所です」

住民「まだお若いのに立派ですね。一人で見知らぬ土地を旅するなんて」ニコニコ

男「いやぁ・・・ハハハハ」

住民「よろしければ案内しますよ?慣れない場所を歩くのは大変でしょうし」

男「そ、そんな!わざわざお手をわずらせるような事・・・」

住民「いいんですよ。困ったときはお互い様ですから」ニコニコ

男「そ、それじゃあお言葉に甘えて・・・」

住民「あっ、でも私が案内するのは交番じゃなくて・・・・・・」

ザクッ

男「へっ?」

住民「あの世・・・ですけどね♪」


――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「すいませ~ん」

壁「」

男「道に迷ってしまったんですが・・・ここってどこですか?」

壁「」

男「・・・やっぱりだめか・・・・・・」

壁「」ボゴゴゴゴ

男「んっ?」

ズドォォォォン

突如、壁が爆発した

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あ、あの・・・」

雑魚「ああ~ん!!」ギロッ

男「ひぃ…」

雑魚「おい!誰に向かって口きいてんだァ?」ガッ

男「ご、ごめんなさい!!」グイッ

雑魚「おいおい、この世紀末町ナンバー1の男!雑魚様に軽々しく口を利いてごめんなさいで済むと思ってるのかぁ?」パキポキ

男「いや、俺はただ道を聞きたくて・・・」

雑魚「上等だァ!この街のルールをたっぷり教えてやるぜ!!」

男「そ、そんなぁ・・・」

1.全力で逃げる
2.全力で殴る
3.全力で土下座
4.全力で説得する
5.全力でびっくりすほどユートピア
安価↓

男「うおおおおお!!」バッ

雑魚「な、なんだいきなり!?」

男「びっくりすほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」バンバン

雑魚「ヒィィィなんだよコイツ!頭が逝かれちまってるぜ!!」ガァァァァン

男(よし!もう一息だ!!)

1.全力でびっくりするほどユートピアを続ける
2.全力で前屈
3.全力で謝罪
4.全力で口説く
5.全力でとりいる
安価↓

男「チェストォォォォ」バッ

雑魚「なにをする気だ!?」

男「ふん!」グィィィ

ボキッ・・・・・・

背骨が折れてしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あ、あの・・・」

雑魚「ああ~ん!!」ギロッ

男「ひぃ…」

雑魚「おい!誰に向かって口きいてんだァ?」ガッ

男「ご、ごめんなさい!!」グイッ

雑魚「おいおい、この世紀末町ナンバー1の男!雑魚様に軽々しく口を利いてごめんなさいで済むと思ってるのかぁ?」パキポキ

男「いや、俺はただ道を聞きたくて・・・」

雑魚「上等だァ!この街のルールをたっぷり教えてやるぜ!!」

男「そ、そんなぁ・・・」

1.全力で逃げる
2.全力で殴る
3.全力で土下座
4.全力で説得する
5.全力でびっくりすほどユートピア
安価↓

男「こうなったら・・・」

男「あっ!あそこにTバック履いたカブトムシが!!」サッ

雑魚「なにぃ!」バッ

男「嘘に決まってんだろォォォォ!!」ドドドドド

雑魚「野郎ッ!」

男「よし!このまま逃げ切れば・・・」ゴゴゴゴゴ・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「へっ?」

グシャアアアアアア

突如迫ってきた千手観音に踏み潰されてしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あ、あの・・・」

雑魚「ああ~ん!!」ギロッ

男「ひぃ…」

雑魚「おい!誰に向かって口きいてんだァ?」ガッ

男「ご、ごめんなさい!!」グイッ

雑魚「おいおい、この世紀末町ナンバー1の男!雑魚様に軽々しく口を利いてごめんなさいで済むと思ってるのかぁ?」パキポキ

男「いや、俺はただ道を聞きたくて・・・」

雑魚「上等だァ!この街のルールをたっぷり教えてやるぜ!!」

男「そ、そんなぁ・・・」

1.全力で逃げる
2.全力で殴る
3.全力で土下座
4.全力で説得する
5.全力でびっくりすほどユートピア
安価↓

男「うおおおおお!!」バッ

雑魚「な、なんだいきなり!?」

男「びっくりすほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」バンバン

雑魚「ヒィィィなんだよコイツ!頭が逝かれちまってるぜ!!」ガァァァァン

男(よし!もう一息だ!!)

1.全力でびっくりするほどユートピアを続ける
2.全力で前屈
3.全力で謝罪
4.全力で口説く
5.全力でとりいる
安価↓

男「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」バンバン

雑魚「なんなんだコイツ!?」

男「びっくりするほどユートピア!!」

ガッ

ホモ「ヘイ!ボーイ」

男「えっ・・・」

ホモ「いい尻してるねぇ・・・どうだい?俺達と一緒にランデブーしようぜ」

ホモ2「安心しろ!痛いのは最初だけすぐイカせてやるよ!」ムチィィ

男「いやちょっと・・・」

ホモ「ほらよっ!」ズルッ

男「きゃああああああ///」

ホモ2「オホォいい尻だぜ・・・んじゃ早速」ヌギヌギ

ホモ2「イッツランデブー!!」ズン

男「あぁっ♡」

――――
―――――
――――――

GAME OVER



1-2 遭難

男「ここ・・・どこ・・・・・・」

こんな超展開誰が予想していただろうか
今、俺は世紀末風の街にいる

男「なんで・・・」

いきなりの状況であたまがまるでついていかない
ついさっきまで雑木林を歩いていたのにそこにあるのは廃墟たたずむ荒野
これはかなりまずい
気がつけば幼もいなくなっているしどうしたものか・・・

男「落ち着け・・・こういう時だからこそ感情的にならず慎重に行動するべきだ」

1.雑魚風の男に声を掛ける
2.街の住民に声を掛ける
3.壁に声を掛ける
4.老人に声を掛ける
5.地面に声を掛ける
安価↓

男「あ、あの・・・」

雑魚「ああ~ん!!」ギロッ

男「ひぃ…」

雑魚「おい!誰に向かって口きいてんだァ?」ガッ

男「ご、ごめんなさい!!」グイッ

雑魚「おいおい、この世紀末町ナンバー1の男!雑魚様に軽々しく口を利いてごめんなさいで済むと思ってるのかぁ?」パキポキ

男「いや、俺はただ道を聞きたくて・・・」

雑魚「上等だァ!この街のルールをたっぷり教えてやるぜ!!」

男「そ、そんなぁ・・・」

1.全力で逃げる
2.全力で殴る
3.全力で土下座
4.全力で説得する
5.全力でびっくりすほどユートピア
安価↓

再安価↓

男「うおおおおお!!」バッ

雑魚「な、なんだいきなり!?」

男「びっくりすほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」バンバン

雑魚「ヒィィィなんだよコイツ!頭が逝かれちまってるぜ!!」ガァァァァン

男(よし!もう一息だ!!)

1.全力でびっくりするほどユートピアを続ける
2.全力で前屈
3.全力で謝罪
4.全力で口説く
5.全力でとりいる
安価↓

男「すんませんしたーーーー」バッ

雑魚「ええええええ!!」

男「本当にすんませんした―――!!」ドゲザ

雑魚「ホントになんなんだよコイツ!付き合ってられるかよ!」ダッ

男「あぁ、ついでに道を・・・・・・」

男「行っちゃった…」

男「ああ~これからどうしよう……」

1-2CLEAR

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「とりあえず足跡を確認して・・・」スタスタ

幼「確かアイツの足跡ってこれよね」

幼「だとすればこっちの方に・・・・・・」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「人影!男ちょっとあんたどこ行って・・・・・・」

イエティ「ウガァァァァァ」

ドシャアアアアアア

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「とりあえず足跡を確認して・・・」スタスタ

幼「確かアイツの足跡ってこれよね」

幼「だとすればこっちの方に・・・・・・」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「人影!男ちょっとあんたどこ行って・・・・・・」

イエティ「ウガァァァァァ」

ドシャアアアアアア

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「こういう時はオーラを感じるしかないわ・・・」スゥゥゥ

幼(雑念を消し去り意識をただ一点に集中させる・・・・・・)

幼「こ、これは!?」カッ

幼「男!」ダッ

ゴンさん「」コォォォォ

幼「ア、アレ?」

ゴンさん「ジャンケン・・・グー」

ズドォォォォォォン

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「とりあえず警察に連絡しなきゃ」ピッピッピ

プルルル・・・・・・ガチャ

幼「あっ、もしもし警察ですか実は友人が迷子になってしまって」

ピーーーー

チュドオオオオオン

突如携帯が爆発してしまった


――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

――――
―――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「こういう時はオーラを感じるしかないわ・・・」スゥゥゥ

幼(雑念を消し去り意識をただ一点に集中させる・・・・・・)

幼「こ、これは!?」カッ

幼「男!」ダッ

ゴンさん「」コォォォォ

幼「ア、アレ?」

ゴンさん「ジャンケン・・・グー」

ズドォォォォォォン

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

幼(あそこ・・・よく見たらひらけてる・・・・・・)

幼「もしかして先に雑木林を抜けたのかしら・・・」

幼「あのバカは・・・女の子をこんな所に一人置いて行くなんて何考えてるのよ!」

幼「まあいいか。どっちみちここから出たらお説教するつもりだったし」

スタスタスタ・・・・・・

幼「あっ、だんだん明るくなってきた・・・」

カッ

チュドオオオオオン

アメリカの核ミサイルによって吹き飛ばされてしまった

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「とりあえず足跡を確認して・・・」スタスタ

幼「確かアイツの足跡ってこれよね」

幼「だとすればこっちの方に・・・・・・」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「人影!男ちょっとあんたどこ行って・・・・・・」

イエティ「ウガァァァァァ」

ドシャアアアアアア

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

幼「くっ!重いわね・・・」グググ

幼「よいしょっと!!」グイッ

ガラガラガラガラ・・・・・・

幼「よし!開いた」

ドナルド「やあ!」

幼「・・・」

色々な意味でいけない扉をあけてしまったようだ

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

幼「くっ!重いわね・・・」グググ

幼「よいしょっと!!」グイッ

ガラガラガラガラ・・・・・・

幼「よし!開いた」

ドナルド「やあ!」

幼「・・・」

色々な意味でいけない扉をあけてしまったようだ

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「こういう時はオーラを感じるしかないわ・・・」スゥゥゥ

幼(雑念を消し去り意識をただ一点に集中させる・・・・・・)

幼「こ、これは!?」カッ

幼「男!」ダッ

ゴンさん「」コォォォォ

幼「ア、アレ?」

ゴンさん「ジャンケン・・・グー」

ズドォォォォォォン

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

幼「よし!こうなったら私の想いをこの扉にぶつけて開けてみせる!」

幼「」スゥゥゥゥ

幼「男ォォォォ!大好きぃぃぃぃ!!」

幼「小学校のころからずっと好きでしたァァァァ」

幼「アホで放っておけないところがかわいくて大好きです!!」

扉「」

幼「・・・」

幼(何してんだろ?私・・・)

どうやら幼の想いは扉に響かなかったようだ


――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

幼「よし!こうなったら私の想いをこの扉にぶつけて開けてみせる!」

幼「」スゥゥゥゥ

幼「男ォォォォ!大好きぃぃぃぃ!!」

幼「小学校のころからずっと好きでしたァァァァ」

幼「アホで放っておけないところがかわいくて大好きです!!」

扉「」

幼「・・・」

幼(何してんだろ?私・・・)

どうやら幼の想いは扉に響かなかったようだ


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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガラガラガラ・・・・・・

店主「へい、らっしゃい!」

幼「あの、この辺で私くらいの背丈をした男の子を見ませんでしたか」

店主「いや、見なかったねぇ。悪いな嬢ちゃん!」

幼「そうですか・・・」

店主「・・・何があったか知らねえがそんなションボリしてるとかわいい顔が台無しだぜ」ドンッ

店主「ほら!おじさん特製の塩ラーメンでも食べて元気だしな!!」

幼「で、でも私持ち合わせが・・・」

店主「心配いらねぇ!俺のおごりだ!」キリッ

幼「おじさん・・・・・・」

店主「なにしてんだ!早く食べな!!」

幼「はい!」タッ

幼「いただきます!!」パンッ

ズルズルズル・・・・・・

幼「うまっ!!」

そうしてこの店の味に一目ぼれした私はおじさんの元で最高のラーメンを作るために修行することとなった

――――
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――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「こういう時はオーラを感じるしかないわ・・・」スゥゥゥ

幼(雑念を消し去り意識をただ一点に集中させる・・・・・・)

幼「こ、これは!?」カッ

幼「男!」ダッ

ゴンさん「」コォォォォ

幼「ア、アレ?」

ゴンさん「ジャンケン・・・グー」

ズドォォォォォォン

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「とりあえず足跡を確認して・・・」スタスタ

幼「確かアイツの足跡ってこれよね」

幼「だとすればこっちの方に・・・・・・」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「人影!男ちょっとあんたどこ行って・・・・・・」

イエティ「ウガァァァァァ」

ドシャアアアアアア

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

幼(あそこ・・・よく見たらひらけてる・・・・・・)

幼「もしかして先に雑木林を抜けたのかしら・・・」

幼「あのバカは・・・女の子をこんな所に一人置いて行くなんて何考えてるのよ!」

幼「まあいいか。どっちみちここから出たらお説教するつもりだったし」

スタスタスタ・・・・・・

幼「あっ、だんだん明るくなってきた・・・」

カッ

チュドオオオオオン

アメリカの核ミサイルによって吹き飛ばされてしまった

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

幼「よし!こうなったら私の想いをこの扉にぶつけて開けてみせる!」

幼「」スゥゥゥゥ

幼「男ォォォォ!大好きぃぃぃぃ!!」

幼「小学校のころからずっと好きでしたァァァァ」

幼「アホで放っておけないところがかわいくて大好きです!!」

扉「」

幼「・・・」

幼(何してんだろ?私・・・)

どうやら幼の想いは扉に響かなかったようだ


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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

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――――――

GAME OVER

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

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GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

幼「なによコレ!固い・・・」グググ

幼「こんのぉぉぉ!!」グィィィ

ガラガラガラガラ・・・・・・

幼「開いた!!」

幼「貼り紙?・・・」ピラッ

残念♪ハズレ

幼「」ブチッ

幼「ふんっ!!」

ドォォォォォン

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

グダリすぎだろ
何かしないと人いなくなるぞこれ

>>325
自分もそれを危惧している
正解パターンは決まっているがほとんどの人が正解パターンを確認せず地雷を踏みまくるから一向に進まない
ホントどうしようか・・・

幼「男~いないの~?」スッ

幼「まったく・・・さんざん人に迷惑かけて・・・・・・」

幼「見つけたらただじゃおかないんだから」スタスタ

幼「あっ!もしかして私を驚かすために木に隠れたりして・・・」

幼(ありえる!アイツのことだからやりかねない!!)

ガサガサガサ・・・・・・

幼「ああ!やっぱり!!」

幼「男!降りてきなさい!あんたいつまでそんな事してるつもり」

チータ―「ガァァァァァ!!」

ザシュッ

野生のチーターに襲われてしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
4.足跡を探す
5.オーラを探す
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.お地蔵の方へ行く
4.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
5.ひらけた場所行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

幼「スイッチ・・・」

幼「コレを押せばいいのかな」ポチッ

ビーーーー

幼「な、なに!?」

ドゴォォォォォン

爆破装置が作動してしまった

――――
―――――
――――――

GAME OVER

1-3 行方

幼「男~、男~」

幼「もう・・・どこに行ったのよアイツ」

幼「さっきまで一緒にいたと思ったら急にいなくなるんだから・・・」

幼「も、もしかして!どこかで怪我して動けなくなったんじゃ・・・・・・」サァァァ

幼「あ~もう!アイツときたら!!」

1.近くの木を探す
2.草むらを探す
3.110当番
安価↓

幼「男~」ガッサガッサ

幼「いるんでしょ~!返事しなさ~い!!」

ガッサガッサ・・・・・・

幼「これは!?」スッ

幼「男のバッグについてたキーホルダー」

幼「じゃあ、この近くに男が・・・」

1.茂みへ行く
2.ひっそりとたたずむラーメン屋へ行く
3.地下帝国の入り口らしき場所へ行く
安価↓

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
4.扉を左へスライド
5.扉の中心で愛を叫ぶ
安価↓

>>342訂正

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド
3.扉のスイッチを押す
安価↓

幼「なによコレ!固い・・・」グググ

幼「こんのぉぉぉ!!」グィィィ

ガラガラガラガラ・・・・・・

幼「開いた!!」

幼「貼り紙?・・・」ピラッ

残念♪ハズレ

幼「」ブチッ

幼「ふんっ!!」

ドォォォォォン

――――
―――――
――――――

GAME OVER

ガッサガッサ・・・・・・

幼「ホントになんなのよここは!!」

幼「やたらと草木は多いし妙に薄暗いし!」

幼「もう最悪!!」ガッサガッサ

ガサッ・・・・・・

幼「えっ?」

幼「なにこれ・・・」ピタッ

幼「なんでこんな所に鉄の扉が」

幼「この・・・この!!」ググッ

幼「ダメだ・・・全然びくとしない・・・」

幼「んっ?これもしかして・・・!」スッ

幼「やっぱり!男のバッグだわ!!!」

幼「・・・じゃあもしかして男はこの扉の先に・・・」

幼「これはどうにかして開ける必要があるわね」

1.扉を上に持ち上げる
2.扉を右へスライド ※選択済み
3.扉のスイッチを押す
安価↓

幼「もしかしてこの扉、横に開くんじゃなくて持ち上げて開くやつなんじゃ・・・」

幼「ふんっ」グググ

幼「お、重い・・・」

幼「ぬうぅぅぅ」グゥゥゥ

幼「よいっしょ!!」

ガラガラガラガラ・・・・・・

幼「やった!これで先に進める」

幼「まったく、待ってなさいよ男!見つけたらただじゃおかないんだから・・・・・・」

スタスタスタ・・・・・・

CHAPTER1 CLEAR

とりあえずヒントも何もなしに難易度なんてあったようなもんじゃないかと
ただの運で進めるなんて難易度とは言わんよ

完全に暗殺特化のテクニカルタイプですね
残りのステは隠密以外の好きなものに振ってください
安価↓

幼の初期ステはこんな感じになります

HP300
力8
防御1
集中力0
隠密性8

次にアリビティ選択です

1.精密射撃
武器の命中率+20
2.俊足
回避成功時バックアタックが可能
3.剛力
HP・ダメージ量+200
4.鉄壁
防御+2・回避コンマ+20

安価↓

CHAPTER2を始めます

2-1 街

ギィィィィ・・・バタン

幼「ここは・・・街・・・なの?」

あの後、扉を開けた私は先は薄暗い穴を外から微かに漏れる光を頼りに進んだ
そして光が薄れて周りが見えなくなる頃、地下へと続く階段を見つけたのだ
暗がりで前が見えないなか壁をつたい階段を降りてゆくとまた微かな光を感じそれを追うように進み今に至る

幼「こんな所にも街があったなんて」

しかし街といっても建物はみな崩れ廃墟と化している
人気など感じず街全体が死んだように静まり返っていた

1.進む
2.右の民家
3.左の民家
安価↓

幼「何かあるかもしれないし左の方に進んでみるか・・・」

ザクザクザク・・・・・・

幼(物が散乱してる)

幼「やっぱりいつまでも現実から逃げることはできないか」

幼(あんなことがあったんだし・・・)

1.机を漁る
2.壁を漁る
3.外に出る
安価↓

ガサガサ・・・・・・

幼「これは」

【近接武器:鉈】を入手しました

※武器には近接と遠距離が存在します
 また一部の近接武器には耐久度が存在し使用するたびに耐久度が減り0になると壊れます
 
幼「少し錆びてるけどまだ使えそうね」

1.武器の性能を確認
2.別の場所を調べる
3.外へ出る
安価↓

【近接武器:鉈】
 力:5 
 耐久度:3

幼「さて、どうしようかな」

1.別の場所を調べる
2.アイテム使用
3.外へ出る
安価↓

幼「他には何もなさそうね」

スタスタスタ・・・・・・

幼「さて、どうしようかな」

1.進む
2.右の民家
3.アイテム使用
安価↓

幼「せっかくだしこっちの方も調べておこう」

ザクザクザク・・・・・・

幼(こっちは特になにもなさそうね)

1.外に出る
2.もう少し調べる
3.アイテム使用
安価↓

所持アイテムが鉈のみなので鉈が装備されます

HP300
力8+5 E鉈(耐久度5)
防御1
集中力0
隠密性8

1.外に出る
2.もう少し調べる
安価↓

幼「もう少しだけ調べてみよう」

ゴソガソ・・・・・・

幼「何かあるかな」

ガサ・・・・・・

幼「誰!?」バッ

パァァン

幼(銃声!!)

コンマ下二桁が50以上で回避成功
安価↓

幼「」ドォォォン

ドサッ・・・・・・

――――
―――――
――――――

GAME OVER

HP300
力8+5 E鉈(耐久度5)
防御1
集中力0
隠密性8

1.外に出る
2.もう少し調べる
安価↓

幼「めぼしいものは拾ったしそろそろ戻ろう」

ザクザク・・・・・・

幼「この辺は調べたし先に進むか」

ザクザク・・・・・・

1.右の民家へ行く
2.左の民家へ行く
3.広場へ進む
安価↓

幼「とりあえず右の民家へ行ってみよう」

ザクザク・・・・・・

男「待っていたぞ!勇者幼よ!」

幼「男!?あんた一体今まで何して!!」

男「突然だがこのゲームはこれで終わりだ!!!」

幼「はぁ!?」

男「正直言うと人が来ないうえに方向性がブレて本来やりたかったことができなくなってしまった」

男「元々、死にゲーのままCHAPTER7(BADEND有り)までを予定していたが他人の意見に流されすぎて失敗した」

男「ある程度までは他の人の意見を参考にするのはいいけど方向性がブレてしまってはこれの良し悪しがなくなってしまう」

幼「なるほどね・・・」

男「皆さん!貴重な意見をありがとうございました!しかし私は万人受けばかりを気に過ぎて書きたかったものとは別の物にして結局本末転倒な結果にしてしまったのでこれを終わらせることにします」

男「ちなみに>>351の意見に対してちゃんと>>1なりにこたえようと思います」

男「>>1的にはコレは完全な運だけではないと考えております」

男「しっかり選択肢を覚えていただき真のエンディングを皆様が見て「やっと終わった・・・」みたいな普通の安価SSでは味わえない達成感を感じてもらいたかったのです」

男「だから>>1の注意書きに『鬼畜難易度なので根気強くクリアを目指してください』と書いたのもこのためです」

男「理不尽な選択肢、完全な覚えゲー、失敗したら1からやり直し、こんな昔のファミコンみたいな内容を皆さんには『ダリィ』と思いながらクリアして欲しかったのです」

男「まあ、ぶっちゃけコレをおもしろいと思う人もいればつまんねと思う人もいると思います」

男「だけどコレは不親切なシステムが売りです!!」

幼「だけど私的にはあまりにも安価に協力してくれる人に対して不親切すぎた気がする」

幼「>>351が書いてくれたようにヒントを与えるとか最初に難易度設定とかをできるようにした方がよかったかもね・・・」

男「それはわたくし共も後から考えました。しかし結局独自性が見いだせずこのようなしだいに至ったわけです」

男「ですから、次の作品時には今回のダメだった点を踏まえて新しく造り直そうと思います」

男「皆様、まことにありがとうございました」

ー終わりだよ!!-

> 男「しっかり選択肢を覚えていただき真のエンディングを皆様が見て「やっと終わった・・・」みたいな普通の安価SSでは味わえない達成感を感じてもらいたかったのです」
> 男「理不尽な選択肢、完全な覚えゲー、失敗したら1からやり直し、こんな昔のファミコンみたいな内容を皆さんには『ダリィ』と思いながらクリアして欲しかったのです」

これを最初に言うべきだったかもね
若い人はこういうの馴染みないから敬遠しちゃうだろうけど、アラサー以降の読者なら食いつく人もいるはず

あとは難易度の問題ではなく、一度選んだハズレ選択肢を消すとか変えるとか、いじわるでハズレを選ばれた続けた時の対策が必要じゃないかな

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