亜季「力の限りお付き合いします」 (218)

※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
怪獣無法地帯注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435820531


輝子「トモダチ付き合い」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433061149

レナ「この賭け、付き合う?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433244362

加蓮「その時までなら……付き合うよ……」


http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433491597

凛「今日はちょっと……付き合えないかな」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433734895

瑛梨華「よし、付き合っちゃう!」



http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1434350943

雪美「………付き合う……」


http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/143469812

音葉「…ラルゴな付き合い……」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1434865603

保奈美「今日はここまで付き合って」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1435145515

拓海「一っ走り付き合えよ」
拓海「一っ走り付き合えよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435396595/)

未央「グレートな付き合い」
未央「グレートな付き合い」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435645778/)



の続きです
明日を掴む91-2作目
劇中に登場するウルトラ怪獣は一部本編と異なります ご了承ください

???



”繭”「…………………………」

プシュゥ……

バルタン星人3「…………………」
ブゥーン……

バルタン星人4「…………………」
ブゥーン……

バルタン星人5「……………………」
ブゥーン……

バルタン星人6「……………………」
ブゥーン……

事務所 地下




社長「…………と、言うのが現段階における編成だ。」

亜季「はっ!ご説明ありがとうございました!」

P「皆、現状は把握してくれたか?!」

文香「……………はい……」

七海P「…………大体はな。」

晶葉P「相変わらずバラエティー色豊かな事だ。ふふっ………」

日菜子P「ふふ………ふふふふふふ……………………」



あやめP「最高戦力……と言ったところでござるな。」

七海「入れ食い状態れす〜。」

翠「…………………………………」

あやめ「”表”に出さざるを得ませんね………」

晶葉「サポートは任せてくれ。ウサちゃんロボ部隊も逐次出撃させる。」

翠P「小生からは言は無し。任せよう。」

朋「………未来は見えないわ。まだ不確定みたい。」

菜々「……未来は自分たちの手で作るものです。」

星花「……そうですわね。…………切り開きましょう。青空の下に生きる者の未来を。」

P「……厳しい戦いになると思うが、各員、最大限に戦い抜いてくれ。勝利を俺たちの手に収めるぞ。」

未央「………………ど、どこから質問したらいいのか分からないや……えっと………ここは事務所の地下で……みんなは秘密裡に怪獣たちと戦う準備をしていて…………そもそも………うちの事務所って…………?」

社長「>>9

↑人に夢を見せるのが僕の望み。
…そしてそれは、断じて悪夢なんかではない。

社長「ここにいるプロデューサーやアイドルの多くは怪獣と戦う運命にあった。」

未央「…………………………」

(………………………………)

社長「僕らの仕事は人々に笑顔を届ける事だ。なら、笑顔を奪うような存在とは戦わなくてはならない。」

P「……これも仕事のうちって事だ。」

日菜子P「ふふふ………どちらも大事な仕事だろう?ふふ……ふふふふふふ……………」

未央「……………………………」

あやめ「……『人をも知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ。』」

あやめP「………拙者たちは斯様に影となり動いて来たでござる。」

社長「綺麗な事ばかりじゃない。色んな事をやってきた。」

七海P「…………………………」

晶葉「……………と、言う訳だ。どうだ?」

未央「………………………………」

未央「…………はぁ………色んな事が一変に起きるなぁ…………」

真奈美「……驚いたか?」

未央「………うん………正直驚きすぎてなんて言ったらいいのか…………」

亜季「………………………」

晶葉P「おいおい、未央君の脳にそれだけの情報量が入るのかい?」

P「入れてもらわなければ話が進まない。」

社長「……未来ちゃん。きちんとした説明は今度しよう。だから今の所は世の中には不思議がたくさんある、そう理解して欲しい。」

未央「……………………………」

菜々「……パワードちゃん、今度はたくさんの仲間がいます。地球人は守られるだけの存在ではありません。」

(……………………………)

社長「………今回だけでいい。未央ちゃん、そしてパワード君。君たちの力を我々に貸して欲しい。」

未央「>>18

……お願いされるまでもなく、やるっきゃないでしょ

未央「……お願いされるまでもなく、やるっきゃないでしょ!」

(……ああ。君たちの星を守るために協力させてほしい。)

菜々「………二人とも………」

未央「困った人がいたら助ける、泣いてる人がいたら笑顔にする、助けを求める声があれば参上する!………それがアイドルって奴でしょっ!」

社長「…………ありがとう。」

(………私こそありがとう。………必ず君たちの星は守る。)

未央「………何がどうなってるかはさっぱり分かんない。でも、私がやらなきゃいけない仕事があるって事は分かる。ね、パワードさん。」

(…………ミオ………………)

未央「えへへへっ、スポーツ万能、成績優秀な未央ちゃんに任せてよねっ!」

P「…………感謝するぞ。……協力が得られた、本格的に動くぞ!」

菜々「………掴みましょう、明日を!」

晶葉「…………グレートウサちゃんロボ、スクランブル体制に入れ!」

七海P「…………付いて来い、七海。」タッタッタッタッタ!

七海「……………………」タッタッタッタッタ!

晶葉P「システムオールグリーン。管制は君に任せた。」

文香「……………………」
ヒュゴォォォ…!フッ……

真奈美「…………………………」

日菜子P「……ふふふふふふ………見届けさせてもらおう……」

亜季「各部隊との連携を密に!友軍との足並みを揃えろ!」

P「連絡を取り合え!決して無茶はするな!全員生きて帰るぞ!」

菜々「………始まりましたね。」

社長「……………はい。」

星花「…………………………」

朋・翠P・翠「……………………」

未央「………………(すごい………)」

未央「………(空気が一瞬で変わった………)」

晶葉「バトルウサちゃんロボ各隊に次ぐ!どんなに壊れても必ず私が全員治してやる!だから安心して戦って来い!」

未央「……あはは、こんな仕事するならプロデューサーも教えてくれれば良かったのに………あれ、そう言えばプロデューサーは……?」

社長「………彼にはまた別の仕事を頼んである。重要な仕事だ。」

晶葉P「……早いな……連絡が入った。怪獣君のお出ましだ!」

P「どこからだ?!」

晶葉P「>>26

ここの上空に迫っている……巨大な繭が!

晶葉P「ここの上空に迫っている……巨大な繭が!」

(……………?!)

亜季「………P殿!」

P「いきなりか……ここを陥されれば指揮系統が崩壊する!迎撃するぞ!ただし座標を気取られるな!」

あやめ・あやめP「…………」

晶葉「…第四発進ゲートを使おう。あそこならここから離れている。」

P「任せた!」

晶葉P「…尚も各地で出現している。彼らは一気に攻勢をかける算段らしい。」

P「各個撃破、乃至は無力化を指示!守りきれ!」

亜季「迎撃行動に移行!奴らを追い返してやれ!」

未央「………パワードさん!」

(ああ……!)

菜々「…………………………」

シベリア


ヒュオオオオ……!!

スノーギラン「………………」
ヒュゴォォォォォ…!!

シュバッ!

スノーギラン「?!」ドゴォォン!!

スノーギラン「…………?」

ドゴォォン!!ドゴォォン!!ドゴォォン!!

スノーギラン「………………!」ヨロヨロッ……

アーニャ「……………………」

9K115「……………………」

冬季迷彩兵士「……Молодая особа." (お嬢様。)」

アーニャ「……Продолжение нападения.(攻撃を続行。)」

冬季迷彩兵士「Да(はい。)」

アーニャ「………Наш защита вручную”(私たちの手で守るのよ。)」

冬季迷彩兵士「…………Да(はい。)」

アーニャ「>>32

陣形・展開!

安価把握

ウルトラ怪獣は>>1の趣味で出して行かせていただきます……

一時中断します

再開します

アーニャ「 "формирование сражения, развитие!" (陣形・展開!)」

冬季迷彩兵士「 "формирование сражения, развитие!" (陣形・展開!)」

アーニャ「……………………」

冬季迷彩兵士「……………………」

T-80「…………………」
キュラキュラキュラキュラ……

2K22「……………………」
キュラキュラキュラキュラ……

アーニャ「……Нет никакой скупости.(出し惜しみは無しよ。)」

冬季迷彩兵士「в зимний сезон(心得ています。)」

アーニャ「изменения, дающего время нападения, чтобы немедленно сделать выдох после развития с фигурой Ваней." (体形を展開後、速やかに攻撃に移行。息を吐く暇を与えないで。)」

冬季迷彩兵士「Да(はい。)」

アーニャ「………В этой белой земле наша вещь поймет строгость Сибири." (この白い大地は私たちの物。シベリアの厳しさを思い知らせてやりましょう。)」

冬季迷彩兵士「………зимнего сезона………Русский не уступает никакому партнеру." (どんな相手にもロシア人は屈しません。)」

アーニャ「……Да, мы идем!"(ええ。私たちも行くわよ!)」

冬季迷彩兵士「Да(はい!)」

アーニャ(……私たちに力を……みく…………)

東京湾


コボゴボゴボ……

ディプラス「……………………」
コボゴボゴボ……

カンデア「……………………」
コボゴボゴボ……

シュコォォォ……ズゴォォォン…!

ディプラス「…………!」
コボゴボゴボ……

バシュゥゥゥン!

カンデア「……………………!」
ズドォォォン!!


東京湾 湾岸施設屋上



七海P「…………当たったな。」
ガチャ ガキン

観測員1「は、はい……ソナーの波形を見る限りでは……」

七海P「………そうか。レールガンって奴はブレが大きい。晶葉には文句を言わないとな。」ガチャ

レールガン「……………………」

観測員2(……どうして海中の対象を狙撃出来るんだ………?!)

七海「………………………」

七海P「>>43

七海P「……さてと、相手に当たったとは限らねえ。すぐに次弾の用意をしろ!急げ!!」

装弾手1・2「りょ、了解であります!」

七海P「…………………………」

観測員1(………ドイツ軍海兵隊の…………天才スナイパー………噂でしか聞いた事はなかったが………)

七海P「何をボケっとしてる?!テメェらも何一つ見逃さないように注意しろ!」

観測員1・2「は、はい!」

七海P「…………チッ………」

装弾手1「次弾装填完了しました!」

七海P「……耳を抑えて口を開けてろ!」ギュィィィン……ダァァァァァァン!!

七海「…………………………」

観測員1・2「……………………」

バシャァァァァン!!

七海P「…………………………」

観測員2「………………………め、命中を確認しました!」

七海P「…………次。」

装弾手2「はっ!」

七海P「………2、3発打ち込めば少しは大人しくなるだろ。……七海。」

七海「…………………………」

巨大な釣竿の様なもの「…………」

七海P「…………釣れるか?」

七海「…………釣れるかじゃないれす……釣るんれす。」

七海P「………そうか。」

七海「……………………………」

七海「…………ねえ、七海Pさん……」

七海P「………何だ?」

七海「………最大サイズ更新れすね。」

七海P「………そうだな。」

装弾手2「次弾装填完了しました!」

七海P「……………ふっ!」
ギュィィィン……ダァァァァァァン!!

七海P「………………………」

バシャァァァァン!!

七海「>>49

…………!
(空中から新たな怪獣が接近)

七海「………………! 」

無線手「報告します、上空に新たな対象が現れたとの事!!」

装弾手1「ま、まだ来るのか………?!」

七海P「……余計な事を話してる暇があったら装弾に集中しろ。」

装弾手1「は、はい………!」

七海P「………七海、集中を乱されるなよ。」

七海「………………っ…!」

七海P「…………………………」

七海P「…………俺たちは俺たちの役目を果たす、いいな。」

七海「…………………………」

七海P「……友軍に味方を誤射しない様に伝えろ。」

無線手「…………………はっ!」

七海P「……海は海……空に空だ…………」

七海「……………………………」

東京上空



ビーコン「ギャギャギャギャ…………」フォォォォ…………

シーラ「ギャァァ………………」
バサッ……!バサッ……!

ビーコン「ギャギャギャギャ…………………?」

星花「………………………………」

シーラ「クァァァァ………!!」

星花「………ここから先には通しません。」

星花「………用意は良いですね?」

翠「………はい。」キリキリキリキリ……

翠P「………はっ!」バササッ……!

朋「………オーケー。」パキポキ……

ビーコン「ギャギャギャギャギャギャギャギャ……!」

シーラ「クァァァァ……!」

星花「>>56

空の民の姫と…かつて姫と呼ばれた天使と…援護、頼みましたよ、加蓮さん(加蓮の手に死神代行証)

星花「……空の民の姫と…かつて姫と呼ばれた天使と…援護を頼みますわ、加蓮さん。」

加蓮「あはは、あたし体弱いんだけどな。……でも、そんな事言ってる場合じゃないよね。」ポン ポン

死神代行証「…………………」

星花「…………民を守りましょう。」

加蓮「………うん。………大事な人たちを傷付けさせたりなんかしない。」

星花「…………良い返事ですわ。」

朋「………今日はツイてる日なの。絶対負けたりなんてしないわ。保証する。」

加蓮「………ふふっ……それは心強いね。」

翠「……………すぅ…………はぁ…………………」

星花「………翠P、先陣を任せます。」

翠P「……承知した!」
バササササササササッッ……!

ビーコン「ギャギャギャギャギャギャギャギャ………!」

シーラ「クァァァァ……ギャァァァ………!」

別荘地



マグマ星人1「…………………」
ザザッ……!

桃華「…………………………」

マグマ星人2「……………………」
ザザッ……!

桃華P「………ほう。」

マグマ星人2・3・5「…………」
ザザッ……!ザザッ……!

桃華「………物騒なお出迎えですこと。」

マグマ星人5〜10「………………」
ザザッ……!ザザッ……!ザザッ……!

桃華P「……………桃華お嬢様。」

桃華「……『拘束』の解除を許可しますわ。」

桃華P「御意。…………はぁぁぁぁっ………!」ズァァァァァァッ……!

マグマ星人1〜10「…………………」

桃華「……『騎士』よ、その力を主君に示しなさい。」

桃華P「御意。」チャキ……

桃華「…………………………」

桃華P「>>62

私はお前らと戦いに来たのではない

倒しに来たのだ

桃華P「我は貴様らと戦いに来たのではない。倒しに来たのだ。」

マグマ星人1〜10「………………」

桃華P「……戦う前に矜持も述べぬとは無粋な。否、言葉が通じぬのか?」

マグマ星人1「……………」バッ!

桃華P「……問いかけに応じぬか。」
キラッ……

マグマ星人1「…………!」バタッ……

桃華P「…………………………」

桃華P「……桃華お嬢様。我の後ろより出られない様に願います。」

桃華「……分かりましたわ。……わたくしの騎士。」

マグマ星人2〜9「………………」

桃華「ふふっ、終わったら美味しい紅茶を飲みましょう。」

桃華P「……お供致します。」

マグマ星人2〜9「…………………」

桃華P「………………行くぞ。」

第四ゲート付近



”繭”「………………………………」
ゴウン……ゴウン……

ブラックドーム「キュキュキュ…………」

ノーバ「……………………………」
オォォ……

ブラックエンド「ミギャァァアアア!!」ズシィィィン…!ズシィィィン……!

ノーバ「………………オォオ…………」プシュゥゥゥ………!

ポタッ……ポタッ……ザァァァァァ……!

高層ビル 屋上



文香「………赤い空と雨…………不気味ですね…………」

真奈美「ああ………住民の避難は?」

亜季「安全な場所に全員避難が完了したとの事であります!」

真奈美「…………そうか。ならば安全だな……私が思う存分に力を振るわせてもらったとしても。」

亜季・文香「……………………」

真奈美「>>68

人類最強…その名、そして夢を見せるアイドルの責務…
背負うものがある以上、ここでこいつらに負けるわけにはいかない…

安価把握

たくさん怪獣を出したいです(小並感)

お休みなさい

そういえば今回のバルタンはパワード版なの?

>>71
パワードバルタン星人です
シュッとしています


再開します

真奈美「人類最強…その名、そして夢を見せるアイドルの責務…
背負うものがある以上、ここでこいつらに負けるわけにはいかない… 」

亜季・文香「………………………」

真奈美「……どちらとしても恥ずかしない様にしなくてはなるまい……………破ァァァァッ!!」
ゴォォォォォッッ……!!

亜季(何と凄まじい闘気…………!!)

文香(………………人類最強は……伊達ではない、という事ね………………)

真奈美(私にも……帰るべき場所があるんだ…………!)

真奈美「…………行くぞ!」

亜季「……はっ!」ガチャ…!

M202「…………………………」

文香「……………………」スゥゥゥ……

『魔導書』「……………………」
ペラペラペラペラ……

真奈美「………………………」

亜季・文香「………………」シュバッ!

真奈美「破ァァァァッッッ!!」バシュゥゥゥッッッ……!ドゴォォォォン…!

飛行場 滑走路


ボコ……ボゴゴゴゴゴゴゴ………

ドガァァァァァァン……!!

モゲドン「ミシャァァァァァ!!」

キングモーラッド「グギャァァァァ……!!」

モゲドン「ミシャァァァァァ……!!」ドガァァァ!!ボゴォォォン!!

キングモーラッド「グギャァァァァ!!」ボゴォォォン!!

武道P「………………………………」

珠美「………巨大な敵にも……臆すわけにはいきません……!」スッ……

有香「押忍!ただ立ち向かうのみです!」

悠貴「…………………………」

武道P「…………大丈夫か?」

悠貴「…あのっ………本当にあれは…………そのっ……悪い怪獣……?…なんでしょうかっ………?」

武道P「…………ふむ…」

悠貴「……何だか……前と同じ様な……変な感じがするんです…………」

武道P「>>78

↑以前に黒井と卯月を操っていたのは術による洗脳だったが……あの怪獣たちは体を改造されているようだな

武道P「何だ此奴は? ……既に絶命している? 」

「……………………」

珠美「ひっ…………!」

武道P「…………人間の物ではない…同士討ちか…………?……だとすれば………………」

有香「………………傷が……まだ新しい……です……!」

武道P「…………うむ。まだ血が流れている…………」

悠貴「………………………………」

「……………………うぅ…………」

悠貴「……………………!!」

武道P「……まだ息があるか。……おい!」

衛生兵1〜5「はっ!!」

「………………ぐ…………う………………」

武道P「……………ふむ…………」

珠美「………………………………」

有香(……嫌な感じがしない………)

武道P「………任せた。」

衛生兵1「はっ!収容を急げ!」

衛生兵2〜4「了解!」

「……………………………………」

モゲドン「キシャァァァア……!!」

キングモーラッド「グギャァァァァ…………!!」

武道P「…………以前に黒井と卯月を操っていたのは術による洗脳だったが……あの怪獣たちは体を改造されているようだな……」

悠貴「……………改造…………」

武道P「…………あの怪獣たちからではない…………何か……別の悪意を感じる。」

珠美「……しかし、『気』は確かに怪獣から……感じます……」

武道P「………………ふむ………………不可解だ。思えば不可解な事が多い…………」

有香「…………どうしますか?」

武道P「……為す事は最初と変わらない。孰れにせよ動きを止めなくてはなるまい。」

有香「……つまり…………」

武道P「我らが武を示す。行くぞ。」

珠美・有香・悠貴「はい!(押忍!)(はいっ!)」

月下



のあ「……パンドラの匣には希望が残っていた。」

ギギA「……………………」

のあ「………希望の火は決して消させはしない。」

ギギB・C「……………………」

のあ「…………………………」

サァァァァ………

のあ「>>86

ここは私一人で十分…貴女のすべきことは…言わずともわかるわよね…同じ「許されざる存在」ならば(後ろに夕美)

のあ「ここは私一人で十分…貴女のすべきことは…言わずともわかるわよね…同じ「許されざる存在」ならば。」

夕美「……………うん………」シュバッ!

のあ「そう……それが為すべき事。」

ギギA・B・C「…………………」

のあ「…………………………」
ガチャ…!ガチャ…!

のあ「…『魔弾の射手』の力…………見せてあげましょう。」

ギギA・B・C「……………………」

月下 市街地



ネリル星人1・2・3「……………」
ザッザッザッザ!

夕美「はぁぁぁぁっ!!」
シュルルルルル……!ビシィッ!

ネリル星人1・2・3「…………!」
ギリギリギリギリ……

夕美「……………………………」

ネリル星人4・5・6「……………」

夕美(変だな………………何かがおかしい…………)

ネリル星人4・5・6「……………」
スチャ……

夕美「させないっ!」ヒュヒュヒュッ!

ネリル星人4・5・6「………!!」
キィーン…!キィーン…!キィーン…!

(ああ、全く妙だ。やり方がなっちゃいない。)

夕美「……うん。一応手加減をしたほうがいいかも。」

(あーあ、この甘ちゃんが……ま、そこがいいところなんだけどね……夕美。)

夕美「…………うん。」

事務所付近



バルタン星人1〜20「フォッフォッフォッフォッ……!」
ザッザッザッザッ……

あやめP・あやめ「……………………………」

バルタン星人21〜40「フォッフォッフォッフォッ……!」ザッザッザッザッ……

あやめP「この先は事務所、何人たりとも罷り通す訳にはいかぬでござる。」

あやめ「承知しています。忍が奥義、ご覧に入れて差し上げましょう。」

あやめP「ふっ……勿論でござる。出し惜しみは無しでござる!」

あやめ「>>92

あとどさくさに天守閣作るのも無しの方向で(事務所の方を見る)

あやめ「あとどさくさに天守閣作るのも無しの方向で。」チラッ

あやめP「そうでござる。自重なされよ。」チラッ

あやめP・あやめ「…………ふふっ…………」

あやめP「…………あやめ。」

あやめ「……はい。」

あやめP「……参るでござる!忍法・大地隠れ之術!」ボゴォォォン!

あやめ「忍法・消え身の術!」ボンッ!

事務所 地下 管制室



仁美P「……天守閣があれば一早く敵に気付けて便利じゃないか………………」

泉「レーダーがあるじゃない…………」

仁美P「レーダーじゃ味気が無いだろう…………よし、やっぱり天守閣を…………」

晶葉「早く発進の準備をしろっ!あっ、あとどさくさに紛れて天守閣は作るなよ。」

仁美P「………………天守閣…………………」

泉「…………………………」

仁美P「……まあ良い、いつか時代が私に追いついてくれるだろう。……第四発進ゲート、第二発進ゲートから所定のシークエンスにて出陣。」

泉「第四、第二発進ゲートから所定のシークエンスで発進。」カタカタカタカタカタ……タンッ!

泉「シーケンスに問題は発見されず、いつでも発進できるわ。」

仁美P「よし、聞こているか、晶葉くん。バトルウサちゃんロボ隊、グレートウサちゃんロボ、どちらとも出陣可能だ。」

晶葉「了解した!」

仁美P「………ふっふっは、守りが無い城は城とは言わぬのだよ。」

地下ドック


ウィィィィン……ウィィィィン……ウィィィン

ガシャァァァァン……!

整備用ウサちゃんロボ1〜40
「ウサウサウサウサウサ!」

グレートウサちゃんロボ「ウサー!」ブゥゥン……

バトルウサちゃんロボ1〜20
「ウサッウサッウサッウサッウサッウサッ!」ウィィィン……!

晶葉「各自発進しろ!事務所を守るんだ!」

晶葉P「各部に異常無し、と。うん、流石は私……と助手だ。」

晶葉「>>98

晶葉「ついでみたいに言うんじゃない……」

晶葉P「付け足してもらえただけでも、喜びなよ。9割方私が作ったような物なんだ・か・ら・さ。」

晶葉「いいや、違う。私が9割だ。お前にロボが組み立てられるのか?」

晶葉P「む……じゃあ、私:助手で8:2だ。」

晶葉「……それを言うならお前:私で2:8が正解だ。」

晶葉P「…………7:3。」

晶葉「…………3:7。」

晶葉P「……………………6:4!」

晶葉「……………………4:6!」

33-4?

晶葉P・晶葉「ぐぬぬ………………」

晶葉P・晶葉「………………………」

晶葉P・晶葉「……よし、じゃあ特別に5:5だ!」

晶葉P・晶葉「………………………」

晶葉「…………フン、まあそういう事にしておいてやろう!」

晶葉P「天才である私は天才らしくとても寛大だからね!」

晶葉・晶葉P「………………ふふっ…………」

>>100
何でや!阪神関係ないやろ!



晶葉P「……よし、私たちの最高傑作を世に送り出す時が来たよ………………晶葉君。」

晶葉「…………ああ、私たちの持てる技術の全てを搭載したロボだ………………晶葉P。」

晶葉P・晶葉「……………………」

晶葉「……次にノーベル賞をもらったらどこに飾ろうか?」

晶葉P「ふむ………次は洗面所にでも飾ろう。」

晶葉「ふふっ……罰当たりな奴め……!…………ウサちゃんロボ、全部隊発進!」

ウサちゃんロボs「ウサウサウサウサー!!」

事務所付近



あやめP「忍法・雷鳴斬り!」
ZBAAAAAA!!

バルタン星人1・2
「…………!」ドサッ…!ドサッ…!

あやめ「忍法・疾風斬!」ズバァッ……!

バルタン星人3・4「………………」
ドサッ…!ドサッ…!

バトルウサちゃんロボ隊「
ウサウサウサウサー!」
ババババババババ…!

あやめP「>>105

(倒れたバルタン星人から脱皮するように現れる新しいバルタン星人たちを見て)奴ら……いくら斬ろうともきりがない!

安価把握

一時中断します

既にパワード本編より多い怪獣&宇宙人……


再開します

バルタン星人1〜4「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ!」
シュルッ……フォォォン…

あやめP「奴ら……いくら斬ろうともきりがないでござる!」

バルタン星人5〜40「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ………!」
フォォォン…フォォォン…フォォォン…

あやめ「現し身の類いでしょうか………?」

あやめP「分からぬでござる………ふっ……異星人とは得体が知れぬ…………」

バルタン星人1〜4「フォッフォッフォッフォッ!」シャッ…!

あやめ・あやめP「……っ!!」

チュドォォォン……!

バルタン星人1〜4「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ!」

モクモクモクモク……

わら人形「……………………」

バルタン星人1〜4「…………?!」

あやめ「わたくしたちはこちらです。」

バルタン星人1〜4「…………!!」

あやめP「変わり身之術でござる。」

あやめ「キリがないのはこちらも同じ。化かし合いには自信があります。」

あやめP「ここは一つ忍術合戦と参ろうではないか………」

あやめP・あやめ「忍法・分身之術!」

あやめP分身1〜5「ニンッ!」

あやめ分身1〜5「ニンッ!」

バルタン星人1〜4「…………!!」

あやめP・あやめ「忍の技をとくとご覧あれ!」

事務所付近 市街地



グロブスク「ブォッフォッフォッフォッ……!」ズシィィィン……ズシィィィン……!

シェルター「ギャガァァァァ……!」ズシィィィン……ズシィィィン……!

グレートウサちゃんロボ「………」

グロブスク「ブォッフォッフォッフォッフォッフォッ……?」

シェルター「ギャオオオオ……!!」

グレートウサちゃんロボ「…………………………」

グレートウサちゃんロボコクピット



紗南「………………」パキッ…ポキッ…!

紗南「…………ふぅ…………」

紗南「………………………………」

紗南「これ操作ムズすぎだよ……AC……?……覚えるのに半日もかかっちゃったじゃん。」

紗南「…………ま、難ゲーほど燃えるんだけどね。」

紗南「>>117

って、うわっ!
(シェルターに腕をもがれる)

紗南「って、うわっ! 」ガァァァン!!

ビーッ!ビーッ!

紗南「ちょっといきなり右腕部破損?!インフェルノモードなんじゃないのこれ?!」

紗南「…………あーあ……あとで晶葉に怒られちゃうじゃん…!」

紗南「……………………………」

紗南「……あたしってアイテムガンガン使う派……なんだよね、っと!」ガチリ!

グレートウサちゃんロボ
「よくもやってくれたな……!」

シェルター「ギャァァァ!!」

グレートウサちゃんロボ「グレートウサちゃんロボ……パァァァンチ!!」ドゴォォォン!

シェルター「ギャァァァ…………!!」ヨロヨロッ……!

グレートウサちゃんロボ「
グレートウサちゃんロボ……バァルカン!!」ババババババ!

グロブスク「ブォッフォッフォッ…………!」ヨロヨロッ……!

グレートウサちゃんロボ「よし、今だっ!」

グレートウサちゃんロボ「……泉さんっ……!!」ダンダンダンダン……!

ビル「……………………」
ウィィィィン………ガシャァァァン!

キャノン砲inビル「………………」
ガシャァァァン!

グレートウサちゃんロボ「よっしゃ、強化アイテムゲット!」
ガシッ……ガチ……ガシャァァァン!

グレートウサちゃんロボ「…………よし、完成、バスターグレートウサちゃんロボ!」

グロブスク「ブォッフォッフォッ……!」

シェルター「グギャォオオオ……!」

グレートウサちゃんロボ「ロックバスタ……じゃなかった……グレートウサちゃんバスター!」
ボゴォォォン!ボゴォォォン!ボゴォォォン!

ドギャァァァン!ドギャァァァン!ドギャァァァン!

シェルター「グギャァァァァ……!」ヨロヨロッ……!

グロブスク「ブォッフォッフォッ…………!」ヨロヨロッ……!

グレートウサちゃんロボ「グゥゥレイト!……よし、効いてる!」

シェルター「……ギャァァァ…………」

グロブスク「ブォッフォッフォッ…………」

グレートウサちゃんロボ「難ステージだけど、サクッと初見でクリアさせてもらいますか……!」

大学病院 解剖室



輝子P「……う、うん……ま、間違いない…………な、何かいました……し、しかも…………た、多分未知の…な、何かが…………!」

小梅P「……僕もそう思う。今までに見た事がない寄生の痕なんだ。……人間の脳に寄生する生物はそう多くはない。……だが、そのどれにも当てはまらない。」

助手2「………我々の知らない……未知の生物ですか………?」

小梅P「恐らくね。………しかも全ての寄生痕がほぼ同じ形を示している………食事が目的でないとすると…………」

輝子P「……………と、トキソプラズマ……………………」

助手1・2「………?!?!」

輝子P「…………の、脳に寄生して…………や、宿主を……あ、操るのが…………も、目的…………かも…………ち、違うかも……だけど…………」

小梅P「……ある種の寄生生物は宿主をコントロールする………………」

助手1「そんな……突拍子が無さ過ぎます!人間を…………!」

助手2「そ、そうです……!第一まだそうと決まった訳では……!もしそうなら……宿主を死なせてしまっては…………!」

輝子P「………………は、ハリガネムシ………………!」

助手1・2「……………………!」

小梅P「………成長に必要な期間を経て………用済みになった宿主を有効活用した………………」

輝子P「>>125

輝子P「そ、そうか……や、やつらはハリガネムシを……ま、まき散らして、人類全てを洗脳しようとしてるんだ…………は、ハリガネムシに似た…………な、何かを………!」

助手1・2「………………!!!」

小梅P「………あひゃひゃ、あんまり歓迎出来ない仮説だね。『奴ら』が誰だかは分からないけど…………今、外で起きている事実と関連性がないようには何だか思えない。」

助手1「………………怪獣と……ですか…………?」

小梅P「僕の直感がそう言っている。」

輝子P「………………………………」

助手2「……先生方を疑う訳ではありませんが……そんなの……ホラー映画かSFです!」

小梅P「怪獣や宇宙人が闊歩してるのは十分映画やSFじゃあないの、あひゃひゃひゃひゃひゃ!」

助手2「…………………………」

輝子P「…………こ、これが………ど、どれだけ………………?」

小梅P「さあね。少なくとも最近になって13件だけど………もっと多いだろうね。……何せ、生きてる人間に寄生してる分には分からない。」

助手1・2「…………………………」

輝子P「…………きゃ、キャリアー…………だ、だとすれば…………ぜ、全部説明が…………!」

ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

小梅P「…………噂をすれば……お出でなさったようだ。ここに僕ら以外が残ってるはずはない。」

ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

助手1・2「……………………!」

ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

小梅P「…………奴さん、どうやって嗅ぎつけたのやら。」

輝子P「…………………………」

助手1・2「……………………」

ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

大学病院 廊下



男性1「……………………」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

女性1「…………………………」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

男性2〜5「……………………」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

女性2〜5「…………………………」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

男性1「………………………………」
スッ……

斧「…………………………」

男性1「…………………………」
フゥゥゥ…………

小梅「…………させない…!」

男性1「…………………………?」
グルン……

小梅「>>131

背後から幸子と輝子のアンブッシュ

安価把握

マイナーな怪獣が……?

お休みなさい

でもいくら洗脳+改造されてるとはいえシェルターとかシーラみたいな本来は悪くない怪獣が悪の手先になっちゃうのは見てて忍びない

おいおいたくみんボイスぴったしじゃねえか

前から気になってたけど桃華Pってプロデューサーなの?
職質された時職業 騎士って言ってたけど

>>133
シーラ回は涙無しでは見れません
シェルター回はタロウ絶許

>>134
兄の呼び方はアニサマですね

>>135
まだプロデューサーではありません


再開します

幸子「カワイイボクの待ち伏せですよ!」バッ!

男性1「………………」ブンッ!バリィィィン!

刃が折れた斧「………………」

男性1「………………!」

幸子「そんな攻撃、まだ落とし穴の方が痛いぐらいですね!輝子さん!」

輝子「ヒャッハァァァァァァ!」
バッ!プスッ

男性1「………………!」バタッ……

輝子P「フヒハハハハハ、強力キノコエキス注入だぜぇぇぇ!!」

幸子「全く……どうしてボクがこんな事を………」

小梅「さ、幸子ちゃん……カワイイから………大丈夫………」

幸子「フフーン!確かにボクはカワイイですから、これぐらいなんの問題もありませんよ!」

男性2〜5、女性1〜5「…………」

輝子「ヒャァァァァ!コイツはクレイジーか光景だぁぁ!」

小梅「う、うん……止めるよ……」

輝子「任せておけ、ヒャッハァァァ!」

幸子「やれやれ、しょうがないですね。ボクは優しいですから任されてあげます。」

小梅「………………と、通さない……!」

大学病院 外



光「ナンジョルノチョップ!」
バキッ!

男性6「…………!」バタッ……

彩華P「……はっ!」ズム!

男性7「………………」バタッ……

光「ハァ……ハァ……誰かに操られているのか?!」

彩華P「分からん。ただ分かるのはこれ以上は突破させられないと言う事だけ、だ!」ズム!

女性6「……………………!」

男性7〜15「……………………」
ゾロゾロゾロゾロ……

女性7〜15「……………………」
ゾロゾロゾロゾロ……

彩華P「マズイな……下手に手出しが出来ん。」

光「ぐぬぬ……卑怯な…………」

愛海「…つまり全員気を失っちゃうぐらい気持ち良くさせてあげればいいんでしょ?」

彩華P・光「?!」

愛海「お山があるところ、またあたしもある。棟方流揉胸術の真髄……見せてあげるよ。」スゥゥゥ……

光「あ、愛海……来てくれたのかっ!」

愛海「>>142

ふふふ…あたしだけじゃないんだな~
今回はGOサイン出てるもんね、清良さん?

愛海「ふふふ…あたしだけじゃないんだな~、今回はGOサイン出てるもんね、清良さん?」

清良「ふふっ、今回だけは特別よ?」テブクロギュッ

彩華P「……二人とも……!」

愛海「思いっきり揉んでいいって言われてるもんね。手加減はしないよ。」

清良「…やり過ぎはダメよ?」

愛海「ひっ……は、はいっ!」

男性6〜15、女性6〜15「………………」

男性16〜30、女性16〜30「……………………」
ゾロゾロゾロゾロ……

光「……何の罪もない人を操るなんて……ゆ”る”さ”ん”!」

愛海「………あたしは……必ず全部のお山を幸せにする!」

彩華P「彩華と旅行に行かなければならないんだ。」カチッ シュボッ…

清良「タバコの吸い過ぎは健康に悪いですよ?」

彩華P「景気付けだ、これだけは見逃してくれ。」

清良「……ふふっ、仕方ないですね……」

彩華P「…………ふぅ……………」

愛海「……………………」スッ……

清良「さーて、皆さん、お注射の時間ですよ♪」

光「ナンジョリヤァァァァ!!」

男性6〜30、女性6〜30「…………」

光「……みんな、行くぞ!」ダッ!

愛海・清良・彩華P「………」ダッ!

事務所 屋上


ドゴォォォン!ボガァァァァン!ドォォォン!

未央「…………………………」

(……………………………………)

ヒュウウウウ……パタパタパタパタ……

未央「……………………………」

(………………ミオ。)

未央「>>148

うん……!(フラッシュプリズムを掲げパワードに変身)

話会えないのかな?
中には会話のできるか怪獣もいるかもしれないじゃん

未央「…話会えないのかな?
中には会話のできる怪獣もいるかもしれないじゃん。」

(…………分からない。)

未央「……分からないって……?」

(………最初に戦った怪獣だが……全く対話が出来なかった。異常な興奮状態にあったんだ。)

未央「…………………………」

(……少なくとも……現段階では会話は成立しない。)

(………私の今までの経験では、ああ言った怪獣は全て倒してきた……可哀想だが…………被害を拡大させてはならなかったんだ…………)

未央「…………………………」

(何の罪も無い怪獣もいたかもしれない…………ただ言葉を知らない怪獣もいたかもしれない…………だが……躊躇っていたら…私がやられていた…………)

未央「………………パワードさん…………」

(……………………………………)

未央「………………………………」

パワードが戦った怪獣で会話が成立したのって雄のレッドキングとジャミラとザンボラーだけだったからな……

(…………この怪獣たちに何か妙な事があるのは確かだ。宇宙人たちもどれも友好的な種族だ。だが………それでも暴れている者は止めなければならない…………)

未央「…………地球を守る……ために…………」

(…………ああ…………怪獣たちにその気がなくとも……壊滅的な被害が出るのは間違いない。)

未央「………………………………」

(…………原因を突き止めている時間が無いんだ………………!)

未央「………………………………」

(……多くの命を救う為に一つの命を犠牲にしなくてはならない……そんな時もあるんだよ……………)

未央「…………………………」

(……………………………………)

未央「…………そんなの……悲しいよ…………」

(………………………………)

未央「私は……一つの命を犠牲になんかしたくない……!」

(………………ミオ……)

未央「>>155

私は……パワードさんから貰った力を、何かを倒すために使うんじゃなくて……みんなの命を助けるために使いたい!たとえそれが怪獣でも!

……私にできるのは、せめて操られてる怪獣が天国に行けるよう祈ること。それと……(落ちてきつつある繭を睨む)

未央「私は……パワードさんから貰った力を、何かを倒すために使うんじゃなくて……みんなの命を助けるために使いたい!たとえそれが怪獣でも!」

(……………………………………)

未央「……無理かどうかはやってみてから考える!最初から諦めてたら…………だめだよ!」

(……………………………………)

未央「……もう一回…………もう一回だけでいいから……チャンスをちょうだい!今度は……私にも試させて!」

(……………………………………)

未央「………………………………」

(…………君は……優しい人間なんだな…………)

未央「……………………………」

(……………………もう一度だけ……試してみよう。いや……可能性がある限り何度でも!)

未央「…………!…………うん……!」

(行くぞ!)

未央「すぅ…………」バッ!

未央「……変身!!」

シュゥンシュゥンシュゥンシュゥン……!!

ムルチ「クァァァァァァァァ……!!」ズシィィン……!ズシィィン……!

ベロン「ゴォォォォ………!!」
ズシィィン……!ズシィィン……!

パァァァァァ……!

ムルチ・ベロン「…………?!」

パワード「…………」ズシィィィン……!

パワード「……ヘアッ!!(ウルトラちゃんミオ・パワード!!)

ムルチ「クァァァァ……!!」

ベロン「ゴォォォ……!!」

パワード「…………ジュワッ!」

自衛隊重要施設内 時計のある部屋



カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……

???「………………!」バサッ!

???「…………こ、ここは…………?!………っぐ…………いや、まず……仲間は…………」

日菜子P「……おはよう。」

???「………?!?!」

日菜子P「ふふふふふ……そう驚かなくてもいいよ……宇宙人君……ふふ……ふふふふふ…………」

???「…………………………」

日菜子P「……話が出来る程度には回復しているはずだ………すまない…………君の心も大変だが……私たちも余裕がないんだ。」

???「…………………………」

日菜子P「……回復をゆっくり待ってから話を聞きたいが…………そうも出来ない。」ジャラ……

懐中時計「……………………」
チッチッチッチッチ……

日菜子P「……危害を加えるつもりはない。…………ただ、君の知っている事を全て話してもらう。」

???「…………………………」

日菜子P「…………………………」

???「……………私は…………いえ、我々は…………メイツ星から地球と……うぅ………交流を得るために…………やって来ました…………っはぁ…………地球の言語では……メイツ星人と……名乗りましょう…………」

日菜子P「…………………………」

メイツ星人「………………………」

日菜子P(……嘘ではない。心も綺麗だ。)

メイツ星人「…本当に…………すみません………お話出来る……ような事は……………私にも…………何が起きたのか…………分からないのです………………」

日菜子P「…………………………」

メイツ星人「……いきなり…………仲間に…………襲いかかられました…………まるで…………何かに……操られてるかの……ように………………」

日菜子P「>>165

予想通りか…となると……「わかる」かい? 瑞樹君

……青い体で両手がハサミになっている宇宙人について、覚えはあるか?

日菜子P「……青い体で両手がハサミになっている宇宙人について……覚えはあるかな…?」

メイツ星人「…………………おそらく………バルタン星人…………彼らが………?」

日菜子P「………私たちの星に攻撃を仕掛けている。」

メイツ星人「……?!……ありえません……!彼らが……そんな事を………する筈がありません……!」

日菜子P「……ふむ…………」

メイツ星人「……彼らは……我々とも交流のある…………平和的な……宇宙人です………!」

日菜子P「………………………」

メイツ星人「………何かの間違いです………!……そんな………」

日菜子P「……だが、現に私たちは攻撃を受けている。」

メイツ星人「……………………」

日菜子P「…………………………」

メイツ星人「…………私の仲間は……突然………暴れ出しました………彼らも………もしかしたら………!」

コンコン ガチャ

自衛隊員1「失礼します。」

自衛隊員2、3「………………」

自衛隊員1〜3「…………………」

日菜子P「………誰も入れないように………………!」ジャラ……

自衛隊員1「………………」ダッ!ガシッ!
ビタァァァン!!

日菜子P「……っ!」

自衛隊員2・3「……………」ガチャ

89式小銃「……………………」

メイツ星人「…………!!」

自衛隊員1「お前たちの体は要らない。消えてもらう。」スラッ………

M3ファイティングナイフ「………」

日菜子P「……………(心が人の物ではない……もっと悪意に満ちた………観察するには時間が足りないか………)」

メイツ星人「…………あなた方は………地球の………?」

自衛隊員2「フン、この体は使ってやっているだけだ。お前たちの体と同じように。」

メイツ星人「………………!!」

自衛隊員3「>>171

ふ、ふふフはは、ひヒゃ、イーっはっハァ!(突然発狂)

我らが愛する星のために消えろ

安価把握

一時中断します

>>1の守備範囲ってどれくらいなんだろう
特撮はカバーしてるみたいだけど

>>175
モバマスキャラが趣味にしてるい物ならば大体三成らない範囲で……ただし……社交ダンスなどは相手がいないので………………


再開します

自衛隊員3「我らが愛する星のために消えろ。」

日菜子P「(時間を稼げるか……?)……愛する星……?」

自衛隊員1「ああ、お前たちが地球と呼んでいるこの星だ。」

日菜子P「………いつからこの星は君たちの物になったのかな……?」

自衛隊員2「お前たちの物でもないだろう?」

自衛隊員1「お前たちは正当な権利の下にこの星を支配しているのか?」

日菜子P「…………………………」

自衛隊員3「お前たちはただ力で支配しているに過ぎない。」

自衛隊員1「ならばより強い者が現れれば、支配権が移るのは当然だろう?」

メイツ星人「…何が………目的なんだ…………?」

自衛隊員2「地球の神は地に満ちよと説いたらしいな。」

自衛隊員1「我々の目的はそれだ。」

自衛隊員3「生物として自然な目的ではないのか?」

日菜子P「…………………………」

日菜子P「……地球は…君たちの養殖場という事か………」

自衛隊員1「言葉を選べ。」
ザシュッ……!

日菜子P「…………っ……!!」

メイツ星人「……ああ………」

自衛隊員2「この星は既に我々の星だ。お前たちに許されるのは我々の器となる事だけだ。」

自衛隊員3「そして、他の星もやがては我々の物になる。」

日菜子P(……集中しろ………集中しろ………心が………見えてきた………)

自衛隊員1「……少し話し過ぎてしまったな。」

自衛隊員2「何、二匹とも消してしまえば問題はあるまい。」

自衛隊員3「お前はもう一匹に殺されて、それを我々が処分したと言えばいい。」

メイツ星人「……………………!」

自衛隊員1「では、死ね。」ブンッ!

日菜子P「…………(………間に合わなかったか……………日菜子ちゃん………)」

若葉「はぁっ!」バシュン!

自衛隊員1「……?!」カーン!……カタン…カタン……カラカラカラカラ……

自衛隊員2・3「?!」

若葉「……間に合ったみたいね。」

メイツ星人「……………………」

日菜子P「………若葉ちゃん………ふふ………ふふふふふ…………」

自衛隊員1〜3「…………………」

若葉「>>183

ハリー!

あなた達の言いたいことはわかります。
ですから話会いましょう
そうでないなら...(体が金色に輝く)

若葉「あなた達の言いたいことはわかります。 ですから話し合いいましょう。そうでないなら……」
シュインシュインシュインシュイン…!!

自衛隊員1「……!な、何なんだお前は………?!」

若葉「………話し合いますか、話し合いませんか?」

自衛隊員2「……お前たちと同じ生物を攻撃する事は出来まい。」

自衛隊員3「我々を攻撃すれば今寄生している地球人を即座に殺す。」

若葉「……………………………」

若葉「………話し合う気は無い、という事かしら?」

自衛隊員1「お前たちは家畜と話し合いをするのか?」

自衛隊員2「何故話し合いの必要などある?支配すれば良いだけだ。」

自衛隊員3「お前が如何に強大な力を持っていようが関係は無い。」

若葉「………………………………」

自衛隊員1「そのまま動くな。」

メイツ星人「………………っ……!」

自衛隊員2「………お前の体も使わせてもらおう。ふふふふふ………」

日菜子P「ふふふふふ………」

自衛隊員3「………何が可笑しい?」

日菜子P「……ありがとう、若葉ちゃん……ふふふ……本当に助かった。」

自衛隊員1「…………お前……」

若葉「……時間は十分に稼げたわ。話し合いができれば一番だったけど。」

自衛隊員2「……………!…何を……?!」

日菜子P「動くな!」

自衛隊員1・2・3「?!」

日菜子P「……君たちの……心が見えた………真っ黒だ………」

自衛隊員3「………か、体が………?!」

日菜子P「…………………」ジャラ……

懐中時計「………………………」
カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……カチリ

日菜子P「姿を現せ!」

自衛隊員1・2・3「!!!」
ビクン…!ミシ……メキ……ミシミシミシン……!

自衛隊員1・2・3「………ォオァェェェ…………」
ゲボ……ゴボゴボゴボ……ビチャッ……!

ペジネラ1・2・3「……………」
べチャッ……ピクッ……ピクピク……

自衛隊員1・2・3「………………」
フラッ……バタッ…バタッ…バタッ…

ペジネラ1「………馬鹿……な………」
ピク………ピクピク………

メイツ星人「………な、何だ……これは………?」

日菜子P「……はぁ……はぁ………小梅Pたちの……仮説……通りだ………」

若葉「………………………」

事務所 地下 指令室



P「何だって、それは本当か?!……よくやった!………菜々さん、社長!」

菜々「どうしました…?」

P「………一連の騒動の犯人が分かりました!知性を持った寄生型エイリアンです!そいつらが怪獣や宇宙人……人間の脳に取り付いてマインドコントロールをしていたんです!」

社長「……では……そのエイリアンを取り除けば……!」

P「……少なくとも……暴れるのを止めさせる事は出来るかと……!」

菜々「>>191

(まずい事になってきましたね、どうしますか? 帝王ちひろ様)

将を射んとすればまず馬を射よ…
将はわかりました、あとは各戦線の状況ですが…
皆に通達を!

菜々(まずい事になってきましたね、どうしますか?……帝王ちひろ様。)

(……顧客が減るのは困りますね。……それと、ちひろ、と呼んでください。)

菜々(……ちひろさm……ゲフンゲフン………地球人は未来のある種族です。)

(分かっています。私も地球の人たちは好きですから。……金払いがいいので。)

菜々(……………………………)

(……じょ、冗談ですよ……?)

菜々(…………あっ…………)

千川ちひろマーキンド星人説

(……あっ……って何ですか?)

菜々(………キャハ☆)

(………………………………)

菜々(…………………………)

(……まあ、いいでしょう。……菜々さん、私もあなたと同じ気持ちです。)

菜々(………ありがとうございます。)

(………後で請求書送りますからね?)

菜々(……ぶ、分割払いで………)

(冗談ですってば!)

(………コホン……本来は持ち出しすら禁止なんですが……お得意様に限り特別サービスです。)

ウルトラキー「……………」
パァァァァァァァァァァ……!!

菜々(こ、こ、これは……!!!)

(……次に私がそちらに行く時に返してもらいますね。)

菜々(……………………………)

(……地球をお願いしますね。)

菜々(……………はい。)

市街地



パワード「ヘアァァァァッ!!(ぬおおおおおおお!!)」ズササササササ……!!

ムルチ「クァァァァァ……!!」

ベロン「オォォォ………!!」

パワード「ジュワァァァァッ!!(止まれぇぇぇぇ……!!)」

ムルチ「クァァァァァ………」
ズザザザザザザザザザ……!!

ベロン「ゴオォォォ………」
ズザザザザザザザザザ……!!

パワード「>>200

ええい!なんて時代だーっ!

ダアッ!
(二大怪獣を押し返すも、ついに事務所に繭が落着)

パワード「ダアッ! 」
ドォォォォォォォォォン!!

ムルチ「クァァァァァ……!!」
フラフラフラ……!!ドゴォォォン……!!

ベロン「ゴォアォォォ……!!」
フラフラフラ……!!ドゴォォォン……!!

パワード「……ジュワッ……(ハァ………ハァ………)」

ムルチ「クァァァァァギャァァァ…………………」

ベロン「オォォォ………!」

パワード(やっと………動きが止まった………!!)

(よし、今なら行けるぞ、ミオ!)

パワード「………ヘアッ……!」
スウッ…………

フッ…………

パワード「………!!(空が……暗く……!!)

”繭”「………………………」
ゴォォォォン……ゴォォォォン……ゴォォォォン……

パワード(……マズイ……!!あっちには事務所が………!!)

”繭”「………………………」
ゴォォォォン……ゴォォォォン……ゴォォォォン……

パワード「ヘアッ……!(止めなきゃ……!!)」

ムルチ「クァァァァァ……!!」
ビシュゥゥゥゥ!!

ベロン「ゴォォォォ……!!」
ボォォォォォ!!

パワード「ジュァァァア!!」
ドゴォォォン!!バチバチバチバチ!!

”繭”「………………………」
ゴォォォォン……ゴォォォォン……ゴォォォォン……

パワード(……ああ………!!)

ボゴォォォォン!!ドガァァァァァァン!!

パワード(………事務所……が…………)

深海


コボゴボゴボ……

巨大ペジネラ「…………………」
コボゴボゴボ……

コボ……コボゴボゴボ……



後編に続く

パワード=まずは押す、そして押す

ペジネラが分かる方は中々の通
健康食品には気を付けましょう

そして……まさかの事務所が………

次回、決着……?

乙!
よし、今度こそ天守閣だ

状況を整理すると

シベリア:アーニャvsスノーギラン
東京湾:七海・七海Pvsディプラス・カンデア
東京上空:星花・翠・翠P・朋・加蓮vsビーコン・シーラ
事務所周辺:亜季・文香・真奈美vsブラックドーム・ノーバ・ブラックエンド、
紗南withグレートウサちゃんロボvsグロブスク・シェルター、
あやめ・あやめPvsパワードバルタン星人、
未央・パワードvsムルチ・ベロン
飛行場:武道P一家vsモゲドン・キングモーラット
櫻井家の別荘:桃華Pvsマグマ星人
市街地:のあvsギギ、夕美vsネリル星人
大学病院:142's・光・彩華P・愛海・清良vsペジネラ人間

で、さらに
巨大ペジネラ
飛行場で人間を襲った謎の怪獣

がいる

メイツ星人はパワードバルタンと普通のバルタンを勘違いしてるっぽい?

怪獣解説とかしてみる

スノーギラン:西洋文化であるクリスマスに浮かれる現代人を粛清しようとするナマハゲに操られる。奥山沙織さんは関係ありません
ディプラス:大海蛇。それなりに強かった
カンデア:深海の微生物が産業廃棄物の影響で怪獣化。無酸素状態でも活動でき、海から酸素を奪っていく
ビーコン:あらゆる電波を吸収する。かわいい
シーラ:ある科学者が開発したガス兵器の爆発事故で、科学者の娘が飼っていたインコが怪獣化
ブラックドーム・ノーバ・ブラックエンド:悪魔の星ブラックスターからやって来た円盤生物。ブラックドームはカブトガニ、ノーバはてるてる坊主そっくり。ブラックエンドはウルトラマンレオが最後に戦った怪獣で、よく転ぶ
グロブスク:野球少年がポイ捨てしたグローブが紫外線によって怪獣化
シェルター:海の中で眠っていたらミサイルが口に刺さり、ミサイルと間違えて歯を抜かれた挙げ句最後には殺されたトップ級に不幸な怪獣
パワードバルタン星人:現在未央と一体化しているパワードの宿敵、本家バルタン星人と違い最初から侵略目的で地球に来た
ムルチ:あるメイツ星人が封じていた怪獣。メイツ星人が殺されたことで復活

>>209
おお!ありがとう!

ベロン:ショタ宇宙人・ファイル星人に飼われている怪獣。無類の酒好きで、性格はまんま酔っ払い親父
モゲドン:これといった特徴もない地底怪獣だが、超強力な爆弾を飲み込んでいた
キングモーラット:珍獣モグラネズミが産業廃棄物の影響で怪獣化
マグマ星人:ウルトラマンレオの故郷を滅ぼした極悪宇宙人だが、二度目に出てきた奴がナンパとストーカー行為をやらかしたせいでチンピラキャラが定着してしまった
ギギ:三面怪人ダダのリバイバル
ネリル星人:地球に漂着して子供と仲良くなった
ペジネラ:健康食品を使って人間に寄生し増殖、人間を支配しようとしていた。ウルトラセブンのアイスラッガーを正面からキャッチする器用さの持ち主

>>209
>>211
乙!ベジネラは器用というか、あの世界のセブンが弱体化してたのも大きいと思う

>>210>>212
ありがとう
ちなみに今まで怪獣が出てきた作品の内訳

Q:0
初代:0
セブン:0
帰マン:3(ビーコン、ムルチ、メイツ星人)
A:1(スノーギラン)
タロウ:2(シェルター、ベロン)
レオ:4(マグマ星人、ブラックドーム、ノーバ、ブラックエンド)
ザ☆マン:0
80:1(グロブスク)
USA:0
グレート:0
パワード:1(パワードバルタン星人)
ティガ:2(シーラ、キングモーラット)
ゼアス:0
ダイナ:2(ディプラス、モゲドン)
ガイア:1(カンデア)
ネオス:0
コスモス:1(ギギ)
ネクサス:0
マックス:1(ネリル星人)
メビウス:0
セブンX:1(ペジネラ)
大怪獣バトル&ゼロシリーズ:0
ギンガ:0
平成セブン:0
Qダークファンタジー:0
ネオQ:0

うろ覚えなんで指摘して下されば…なこちらサイドの能力早見表(wikiには及びませんが…)
>>207さんのリストを参考にしました。
アーニャ:ロシア式柔術等近接攻撃及び部隊の指揮統率
七海P:元海兵で狙撃の名手
星花:有翼人種「空の民」の姫、音楽による人心操作やレイピアによる雷撃、氷撃
翠:空の民神官。通常の弓術に加え「操心術」の使い手で矢が当たったと錯覚させることもできる
翠P:神官。鳥を使役出来る
朋:神官。占いに加え「八卦掌」の使い手。
加蓮:元天使、「姫」とも呼ばれた。現在は半霊(霊丸・治癒の奇跡)能力に加えいつの間にか死神代行に。
亜季:言わずと知れた軍曹。色々と常人離れしている。最近だと美玲の狼の能力を参考に実体のある残像で包囲殲滅する「群狼作戦(ウルフパック)」を習得。
文香:「魔導書」という何かしらの秘密がある様子だったがこの度解禁。戦闘スーツに特訓後のヘアスタイルで参戦、能力不明。(一応元々の能力として水の流れを読み泳ぐ事が特技。)
真奈美:人類最強、計り知れないバイタリティー。
紗南:ゲーマーが高じてロボのオペレーター。アイテムはガンガン使う派。
あやめ&あやめP:共に忍者。息の合ったコンビプレーで数々の修羅場を切り抜けて来た。
未央:パワードと一体化、「ウルトラちゃんミオ」として交戦中。
武道P:あらゆる武術の達人。最近遂に弟子たちの戦場への参戦を許可。培った絆と鍛錬の成果を見せられるか。
珠美:剣士。気を操り、飛ぶ斬撃を撃ち出せる。
有香:剛拳の使い手。ついつい猫耳を出しそうになる。
悠貴:有香に教わり足技を習得。秘めた才覚は相当なもののようで何か覇気的なものに目覚めつつある。
桃華P:騎士の力「銀の瞳」の持ち主。その瞳は幻術などのまやかしを打ち消す他、レイピアでの攻撃、特に連続突きはあの亜季の眼にすら止まらぬ速さと威力を持つ。
のあ:魔弾の使い手にして銀の瞳を持つ。彼女に撃ち抜けぬ物は存在しない。「許されざる存在」。
夕美:植物人間(能力的な意味で)。雌雄同体なため存在する男性人格の「朝美」と状況を分析しつつ、ツタなどを駆使して戦う。「許されざる存在」。
彩華P:元ボディガードの女性P。何か重い過去があるようだが、だからこそ強いと思われる
愛海:お許しが出ました。揉みます。
清良:色々とかなりぶっ飛んだナースさん。強い(確信)
142cmズと光については知識が及ばず申し訳ない…








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