黒川千秋「白銀の悪夢」【R18安価】 (383)
夢?
これは、夢なのかしら?
私は…四肢を拘束された騎士の姿をしていた
そして…目の前には、あの人が
「くっ、殺せ…。一思いに殺しなさいっ」
私は、何を言っているの?
何を…考えて、いるの…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432267608
千秋ちゃんをいぢめる安価スレです
sage進行でスローペースにやります
内容は描写できる限りなんでもします
↓1 プレイ内容
夢では、ないの?
それにしては、違和感がありすぎるわ…
「生き恥を晒そうとは…思わない」
後の言葉は、続かない
「…!」
…下半身が暴かれていく
別に彼を悪く思っていたわけでは、ないけれど
あまりにも状況がデタラメ過ぎて…寒気が纏わりつく
「貴方…何を、考えてっ…!」
顔を近づけられ、そのまま…遮るものはなく
性器を彼に舐められる
「っ、あっ…ああっ?!」
全身が跳ね飛ばされるような衝撃
ほんの少し、触られただけに過ぎないのに
何故、こんなに気持ちいいのか…わからない
「やっ…やめ、なさいっ!やめてっ!」
彼だから気持ちいいのか、他に原因があるのか…
私はまだ…状況を整理できていなかった一つ、間違いないのは…
性器を見られ、味わわれるだけの行為で
何度も達してしまったという…事実
「いやあああっっ!!」
更新予定の時はしばらく前にレスします
次は深夜の予定
↓1 プレイ内容
シチュエーション・キャラ制限は特にないですが
指定がない場合の相手はP(らしき人物)になります
もちろん、くっ殺プレイ以外も可能です
オークや触手などの異種指定も可能ですが
うまくやれるかどうかは
実際やらないとわかりません
予定は一時半から2時辺りで
ではまた
「うぁ…くっ、あううっ!?」
…クリトリスへの強烈な揺さぶりには耐えきれず
体をジタバタさせながら叫びをあげる
目隠しまで、湿り始めている
「あ、ああ…私の声…貴女達に乱される、声っ…!聞かれて…いる、のっ?」
…彼女の性器から、勢い良く潮が吹き出していく
彼女のとろけた性器は…私も欲情してしまう
それほどの艶やかさだった
私が彼に抗えないのは…私自身が、もう性欲に染まっているから…なの…?
…そのまま、湧き上がる欲望に身を任せてしまう
「ん…ふっ…」
「あ…この、唇…」
彼女には恐らく声は聞こえてないけれど
触れ合う体から、唇を奪っているのは私だということはわかるはず
そして胸を重ね…体重に委ねて、形を歪める
こうしてみると…彼女のスタイルも、相当なものだと…改めて思う
…彼女は背が高いから、実は微妙に申告サイズを小さく偽っている可能性も…
…いけない、本格的に思考を彼に侵されているわ…
「千秋、さん?…貴女が…私の声を…引き出すの、かしら…」
私は聞こえぬ返答代わりに唇をもう一度奪った後
…それぞれの性器を密着させ…摩擦していく
「あっ…ああっ!…私達の音色が…溶けて、混ざって…いく…?」
程なくして、私の体に水流が当たっていく
彼女はまた…達したみたい
私も…のめり込んでしまいそう…
私達の繋がりを眺める彼の視線が…まるで、注ぎ足される媚薬のように…煽ってきた
…スタイル詐欺筆頭はきっとトトキィなんだろうけど
↓1 プレイ内容
焼くの?焼いていいの?
「いやあああっ!?ぎっ、あああっあっ?!」
熱い、いえ…痛い
理解出来ない痛みが、私の中を走る
身動きを取れなくされていて、その痛みから逃げ出すことも出来ない
彼は…私の性器に、加熱したはんだごてを突き刺していった
信じられない…私を…殺す気としか思えない…
「ぐうううっ!があっ!あああっ!?」
「だっ、あっ、助けて…!だずげでええっ!?」
助けを求めて…私はどうするの?
ここまでズタズタにされて、元通りになんか…なるわけが、ない…
「殺して…殺せっ!もうっ…!私を…ころしでええっ!?」
最終的に…女としての機能を破壊された私は
いつの間にか…意識を失っていた
まあ致命的ダメージはリセットするとはいえ
一応はね…?
↓1 プレイ内容
今日はここまで
せっかくだし治癒プレイにしましょうかね
「はぐ…うっ!…ふううっ!」
「千秋、お土産だ」
彼は私の性器に奇妙なゼリーを浴びせ、馴染ませていく
触れられる度に痛みが走ったけど…段々とそれは消え去っていく
そして鏡で見せられたそこは…傷一つなくなっていた
「…くっ、何なの…これは…っ」
「ちょっとした、お遊びかな?」
…これで終わる…わけはなかった
私の性器は医療器具で開かれ、固定されて
さらに極細の管が…近づいてくる
「ひっ…ひいっ!ひいいいっ?!」
…多分、子宮口に管が突き刺さっているのね
体を割られるような痛みが走り、すぐさま中和されて
私の感覚が振り回される
「あううっ!?いやああっ!お腹、お腹がああっ?!」
急激に、体の見た目まで変化が訪れる
まるで妊婦のように…いえ、それ以上の膨らみにされてしまった
破裂していないのがおかしいほどに…
さっきのゼリーを…子宮に注ぎ込まれている…の?
「…ひーっ、ひーっ!?はひいっ…ふうっ…」
管を抜かれ、お腹の表面にもゼリーを塗りつけられていく
痛みはないけど尋常ではない息苦しさが、続く…
「はあ、はあ…あっ、ああ!?ふぎいいっ?!」
私のお腹を…彼が思いっきり力を込めて、押し潰す
今度は内側から…子宮口が割られている
ドロッとした感触が、私の胎内を通り抜けていく
違和感と解放感に挟まれた末に…私は絶頂を味わっていた
カドゥケウスのヒールゼリーも凄まじい
↓1 プレイ内容
「はぁ…あっ、貴方の音色が…私の中に…溶け込んでいくっ…!」
「はは、だがイったら千秋が痛い目に遭うぞ?」
私と音葉は彼に拘束された上に、様々な機械を取り付けられた
…それは快楽に反応して、相手側に電流を流すという…
そのためか、貫かれている彼女は少々複雑そうな感じに見えた
「くふ…うっ、雑音を混ぜるのは、貴方らしくないと…思います…っ」
「…お前達が耐える姿を見たいだけさ」
彼が深々と突き刺さると、弱い痺れが私に伝わってくる
音葉は…感じているのね
彼女を責める気はない
きっと私も、耐えられないでしょうから…
「ま、待って…私、この感情に…飲み込まれて、しまいますっ…!」
「中に出すぞ?音葉…」
「や…あっ、ごめん、なさい…あああっ!!」
「ぎっ、ひああっ?!」
彼女の叫びを追うように、私の体にも衝撃が走る
痛みと、僅かな不快感が抜けきらない
彼は、優しい時と酷い時の差があまりにも激しい
欲望をどれだけ、抱えているのかしら…
「はあ、はあ…あっ、私…染められて…、ます…」
「次は…千秋だな」
「っ!…くっ…」
軽く、唇を噛み締める
性器をまじまじと見られただけで、溶けてしまいそうになった
…どこまで、私は、耐えられる?
色々な記憶が流れ込んでくる
愛液でドロドロになった私の性器
赤ちゃんが何度も通り抜けて、こじ開けられる性器
執拗に弄ばれる、子宮口
…耐えられなかった
「いやあっ!い…っあ、はううっ!?」
「どれだけ感じているんだ?千秋」
「あうっ…あっ、ひいっ!ひいいっ!」
私の叫びに、異なる声色が重なっていく
絶頂に合わせて、電流が音葉に襲いかかっているのかしら
…ごめんなさい…弱い、私で…っ
痛み描写のパターンに苦戦しています
↓1 プレイ内容
ちょっと食事してくるんで
尋問プレイ内容希望があったらリクエストお願いします
ないなら適当に
千秋が「やられる」だけがプレイではないのですけど
スレを〆て、単純なアイドル陵辱スレでもよさげな部分は感じています
キャラの難易度の差がありすぎるから
メイン担当は固定してたのですが
基本的には安価がどんなにアレでも内容ひんまげて
千秋が「する」「される」「お預け」みたいな形に持っていきます
ではリクから、ちょこちょこかいつまんでみます
「く…貴女は、同性愛者なのかしら?」
「別に…そういうわけではないわ」
侵入者を捕まえたから、好きに遊んでやれ…と彼に言われた
私の中に、何か黒いものが渦巻いてくる
侵入者は既に肌を晒されていたので
私はその性器を開き…軽く唇を当て、吸い上げる
「はぁ…はぁ…り、理解…出来ない…」
「…いつまで耐えられるかしらね」
「素直に吐けば…見逃してあげるわ?」
「…それを私に信用しろというには、あまりにも材料が…な、いっ…!」
今度は深く…深く胎内に指を差し込み
くいっと奥に引っ掛けて、こすりあげる
反応からすると…そういう訓練も受けている可能性があるわね
「この程度では、足りないかしらね」
「フフ…無駄ね、何をしても…」
「貴女にはいくつか選択肢があるわ」
「…上辺だけの、話でしょう」
「大分違うわよ。…貴女を内部から壊してあげるけど…孕むか、荒らし回されるかの違いね…?」
流石に、多少の反応を示して表情が歪む
そして彼女の視線を…大量の鰻が泳ぐ水槽へ向けさせる
「あの中に、沈めてあげても…いいのだけど」
「…度し難いわ…」
「ぐっ…ううっ?!…あ、が…」
「吐く前に…壊れないで欲しいわね」
彼女の両方の乳首に針を突き刺してから
再び性器の中を激しく指で荒らす
やはり、慣れているのだろうか
彼女のそこはすぐに湿り気を取り戻す
「無駄だ…と、言っている…!あぐうっ…!」
「…それなら妊娠させてあげる。心配はいらないわ、…すぐ産まれるから」
私は、彼女を孕ませるための準備を始めていく…
余裕があったらまきのんの鰻かき回しと出産とかもやるかもしれないし
やらないかもしれない
↓1 プレイ内容
今日はここまで
実際のところ、メインを一人にしないアイドル安価陵辱スレもやってみたくはありますが
持て余しそうな気がして難しい
ではまた
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