翔太「冬馬君って何をやっても楽勝なの?」冬馬「おう、楽勝だぜ!」 (93)

翔太「それじゃあ>>3も楽勝?」

冬馬「当たり前だ!>>3なんて朝飯前だ!」

冬馬「難なくこなしてみせるぜ!」

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やよいにビンタ

冬馬「さっそく高槻にビンタをかましてやるぜ!」

翔太「頑張ってね~♪」

765プロ

prrrrr

P「はい、こちら765プロ…ん、冬馬か?どうした?」

P「ああ、ああ…えっ?何で?」

P「ああ…わかった…それじゃあ」ガチャ

小鳥「どうかしたんですか?プロデューサーさん?」

P「なんか冬馬がやよいに会わせてくれとか言ってな」

小鳥「何故ですか?」

P「さあ?なんだか凄く焦っていたんだが…」

P「とりあえず会わせてみるか、俺の監視つきで」

公園

冬馬「…」ソワソワソワソワ

やよい「冬馬さん?」

冬馬「おっ、高槻!やっと来てくれたか」

やよい「お久しぶりです冬馬さん!私に何か様ですか?」

冬馬「ああ…ちょっとな…」ソワソワソワソワ

やよい「?」

冬馬(…よし…よし!)

>>9

1.頬を触れる
2.思いっきりぶったたく
3.やよいにビンタしてくれと頼む

1

冬馬(叩くぞ…叩いてやる!)

冬馬(高槻の頬を思いっきりビンタしてやる!)

やよい「…?」

冬馬(叩いて…)

やよい「…」キラキラキラキラ

冬馬(ビンタして…)

やよい「…」キラキラキラキラ

冬馬「…」

スッ

やよい「えっ!?」ビクッ!

P(あいつ…!?やよいのほっぺに触ってやがる!?)

冬馬(俺には…無理だ…)

冬馬(こんな純粋な心を持っている子をビンタするなんて…俺は…)

冬馬(俺はなんて最低なやつだ…とても高槻を叩く事なんてできねぇ…)グシン

冬馬(そしてそれを俺にやれといった翔太もっと最低だ…)

冬馬(楽勝とか言っておきながら…早速高すぎる壁にぶち当たっちまうとはな…)

やよい「ど、どうしたんですか?冬馬さん?」

冬馬「…なんでもねぇよ、これを渡しに来たんだ」

ガサゴソ

P(何を渡そうとしているんだ?)

冬馬「ほらよ」

やよい「…商店街の福引券?」

冬馬「ああ、それで一等狙いな、高槻ならできるぜ」

やよい「あ、ありがとうございます…」

冬馬「じゃあな…」テクテク



やよい「なんだったんでしょうか?」

P(福引券を渡すために呼んだのか?変なやつだな?)

バチン!

翔太「ひぃ…!い、痛いよ!何するのさ!?」

冬馬「うるせぇ!俺の心を弄んだ罰だ!」

冬馬「あんな天使ぶん殴れるわけねぇだろ!この悪魔め!」

冬馬「悪魔は悪魔らしく高槻の代わりにたくさん叩かれろ!」

バチン!

翔太「うわっ!」

バチン!

ババババババババ!

ドスッ!

翔太「ごふっ!」

ドサッ

冬馬「悪・即・斬だ」

翔太「ぼ、僕は『楽勝なの?』と言っただけでやれといって…ない…よ…」ガクリ

冬馬「似たようなもんだろ…ったく」

ガチャ

北斗「アイス買ってきたけど食べる…ってどうしたんだい?二人とも?」

北斗「喧嘩でもしたのか?珍しい…」

冬馬「かくかくしかじか」

北斗「なるほど…それだったら冬馬」

冬馬「なんだ?」

北斗「>>16は楽勝かい?」

冬馬「ああ、楽勝だぜ!」

北斗「響ちゃんに壁ドン、できるかい?」

冬馬「楽勝だぜ!やってやる!」

ダッ!

北斗「壁ドンって隣がうるさいから壁越しで注意するためにドンドンやっていたのにどうして意味が変わったんだろうね?」

北斗「ほら翔太、しっかりして」

翔太「」グッタリ

765プロ

prrrrrrr

ガチャ

P「はいこちら765プロ」

P「ん、また冬馬か?今度は何だ?」

P「…はっ?やよいの次は響か?」

P「一体どうして…ああ…えっ?あっ…そう…わかった」

P「今むかわせるよ、それじゃあ」ガチャ

小鳥「どうかしましたか?」

P「何でも響に今すぐ会いたいとかなんとか」

小鳥「ピヨッ!?ひょっとしてこれって…!?」

P「いや違うと思う」

P「…だけど念のため偵察するか」

路地裏

響「冬馬のやつ…こんなところへ呼び出してどうしたんだ?」

ハム蔵「ヂュイ」

響「わかってる、変なことをしたらすぐにボッコボコにしてやるさー!」

冬馬「…我那覇か」

響「うわっ!?冬馬!?いつの間に…!」

冬馬「…」

響「な、何のようだ?一体?」

冬馬(…壁ドンっていきなり言われても…そんなこと簡単にできるわけねぇだろ!)

冬馬(翔太も北斗も無茶なこと押し付けやがって!絶対俺ができないとわかっていながら言っているだろ!くそっ…!)

冬馬(我那覇に壁ドン…壁…///)

響(ひぃ…!?なんだこいつ…いきなりしおらしくなったぞ!?)

懲りないなお前も
クソスレ乱立してんじゃねーぞ

冬馬(…よし、やってやる)

冬馬(絶対成功させてやる…あいつらに俺がヘタレだっていうイメージをぶっ壊してやるぜ!)

冬馬「我那覇!」

響「な、なんだ…?」

ジリッ ジリッ

響「ちょ、おい…そう詰め寄ってくるなよ…」

トン

響(はっ!?後ろに壁が…!)

冬馬「…!」

ドン!

響「ひぃ…!」ビクッ!

冬馬「我那覇…」

響「な、なんだよ…」

冬馬「…>>24

翔太「北斗君!冬馬君が…!」北斗「またか」
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仁良光秀「何でしょうか?」ロイミュード001「君に能見君の手助けをしてほしい」
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建てるだけ建てて完結させないクズ

翔太と付き合ってくれ

翔太「北斗君!冬馬君が…!」北斗「またか」
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仁良光秀「何でしょうか?」ロイミュード001「君に能見君の手助けをしてほしい」
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李衣菜「なつきち、そのバイクなんだ?」夏樹「ホイール・オブ・フォーチュンだ」
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冬馬「翔太と付き合ってくれ」

響「………はっ?」

冬馬「あいつ、見た目はあんなに調子いいように見えるけど」

冬馬「ああ見えて結構内気なんだ、女性もかなり苦手でさ」

冬馬「特に女の子らしい女性とかそういう女性の笑顔とかがいやなんだ、怖くて…」

冬馬「我那覇なら正直者だし翔太にぴったりだと思うんだが…だめか?」

響「お前は今自分にものすごく失礼なことを言っているって自覚しているのか?」

響「ていうかそれ翔太であって翔太じゃ無いだろ」

ガシッ

冬馬「えっ?」

P「何してるんだお前」

冬馬「えっ…あっ…」

P「響を怖がらせて壁ドンしただけでなく翔太と付き合えとかふざけているのか?」

冬馬「いやこれにはちゃんとわけが…」

P「ほう…ならどういうわけか…」

ドン!

冬馬「ひぃ…!」ビクッ!

P「ゆっくり話そうか?本当の壁ドンをしながら」

冬馬「あ…ああっ…」ガクガク



響「人を怖がらせる壁ドンってただの恐喝だよな」

ハム蔵「ヂュイ」

冬馬「…」ボロッ

北斗「お帰りって…どうしたんだ?その傷は?」

冬馬「何でもねぇよ…壁ドンされてできたんだよ」

北斗「あらら…それはかわいそうに…」

冬馬「誰のせいでこうなったんだと思っているんだ…」

冬馬「だいたい我那覇に壁ドンってチョイスがわからねぇよ…」

北斗「ゴメンゴメン…しかしひどい傷だね…」

北斗「仕方ない、桜庭さんを呼んでこよう」

北斗「翔太も手当てされているからね」

冬馬「はぁ…」

クッソおもしれぇ!>>1は天才だ!

冬馬「イテッ!」

桜庭薫「動くな、うまく消毒ができない」

冬馬「す、すいません…」

桜庭「一体何をどうしてこうなったんだ?」

北斗「かくかくしかじか」

桜庭「ふむ…なるほど…よし、冬馬」

冬馬「なんッスか?」

桜庭「>>34は楽勝か?」

冬馬「ああ、楽勝だぜ!」

あずささんの胸に飛び込む

桜庭「この雑誌の彼女の胸に飛び込むことはできるか?」つあずささんが表紙の雑誌

冬馬「…あ、ああ!もちろんだ!」

桜庭「なら行って来い」

冬馬「おうよ!」ダッ!

北斗「鬼ですね…桜庭さん」

桜庭「ふん…」

北斗「そういえば実際に飛び込んだアイドルがいたような…いなかったような…」




涼「ヘックシュン!」

冬馬「…何でだよ」

冬馬「何で俺にいつもそんな変態染みた行為をやらせるんだよどいつもこいつも!」

冬馬「できねぇとわかって言ってるだろチクショウ!」

冬馬「クソッ…、飛び込むと言ったって…」

冬馬「またあいつに電話したらただじゃすまねぇし…」

冬馬「かといって三浦が普通に道端にいるとは思えねぇ…って!?」

あずさ「あら~?確かに左に曲がったはずなのにどうして戻ってきたのかしら~?」

冬馬(いた!?)

冬馬(どうする…いやこれチャンスだよな?)

冬馬(今なら周りに誰もいない…絶好の機会だ!)

冬馬(だが本当に飛び込んでいいのか?ただでさえ変態の焼印を押されているのにさらに押されようというのか?)

冬馬(でもあれ…柔らかそうだなぁ…ってそうじゃねぇだろ馬鹿野郎!)

冬馬(ああもう!どうしたらいいんだよぉ!)

冬馬(飛び込むか…飛び込まないか…)

>>40

1.飛び込む
2.飛び込まない
3.その他

3
やっぱり高木とホモセックス

冬馬「…何やってるんだろうな、俺って…」

冬馬「毎回毎回765プロの連中に変なことをして…」

冬馬「今思い返せば恥ずかしいってレベルじゃねぇな…ははっ…」

冬馬「やめた…こんなことをしても俺らしくねぇ…」

冬馬「もっと俺らしいことをしよう」

あずさ「どっちへ行ったらいいのかしら~?」

冬馬「よう」

あずさ「あら、ジュピターの冬馬さん?」

冬馬「765プロに行きたいんだろ、送ってってやるよ」

あずさ「本当?ありがとう!助かるわ!」

冬馬「いいってことよ」

765プロの近く

冬馬「それじゃあ俺はこれで」

あずさ「近くまで来ないのですか?」

冬馬「ちょっといろいろあってな、それじゃあ」

あずさ「どうもありがとうございます!」



冬馬「…はぁ、これでよかったんだ、これで…」

「ジュピターの天ヶ瀬冬馬君だね?」

冬馬「ん?」

高木「さっきの様子、一通り見ていたよ」

高木「うちのアイドルの手助けをしてくれたんだね、礼を言うよ」

冬馬「ああ、765プロの社長さんか、別にいいよ、当然のことをしただけだぜ」

高木「そうはいかない、大切なアイドルを助けてくれたんだ、私は君に恩返しがしたい」

高木「どうかね?私にできることがあるならなんでもするが?」

冬馬「何でもか…それなら…」

ホテル

冬馬「はぁ…///はぁ…///」

高木「君も物好きだねぇ…こういうのが趣味なのか?」パンパン

冬馬「あっ…そこ…あぅ…///」ビクン!

高木「ここか…君の弱いところは?」グリグリ

冬馬「うぁあ!」ドビュッ!

高木「おや、またイってしまったのか」パンパン

高木「しかし本当にいい顔をしているねぇ」パンパン

冬馬「はぁ///んぅ///」ビクンビクン!

高木「さて、そろそろ出そうだ」パンパン

高木「覚悟はいいかね?」パンパン

冬馬「ああ、いいぜ!来い///」

高木「ぬおおおおおおおおおおおおお!!!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

冬馬「うああああああああああああ!!!」ビクンビクン!



高木「ふぅ…すっきりしたよ」

冬馬「はぁ///はぁ///」ガクガク

高木「どうもありがとう、もし機会があったらまたやってくれるか?」

冬馬「ああ///いいぜ///」

ガチャ

冬馬「帰ったぞ」

北斗「お帰り、それでどうだった?」

冬馬「俺には無理だったよ、とてもできない」

冬馬「そもそもそんな一線を越えたら俺はもうアイドルはおろか人間としてやっていけなくなるからな」

冬馬「大体そんなことしてだれが得するんだ?誰もしないだろ?」

北斗「そうか」

ガチャ

涼「ただいま戻りましたー」

冬馬「おお、涼か」

涼「あっ、冬馬さん!どうかしたんですか?」

北斗「かくかくしかじか」

涼「そうですか…なるほど…」

涼「冬馬さん?」

冬馬「なんだ?」

涼「>>48は楽勝ですか?」

冬馬「ああ、楽勝だぜ!」

黒井と濃厚ホモセックス

涼「黒井社長とホモセックスはどうですか?」

北斗「えっ!?」

冬馬「またホモセックスか?」

北斗「また!?」

冬馬「ん~…」

>>52

1.どうせならお前とヤりたいぜ…
2.よし、あのおっさんを犯しにいくか!
3.涼、一緒におっさんを犯しにいかないか?
4.その他

冬馬「どうせならお前とヤりたいぜ…///」

涼「えっ//」ドキッ

北斗「ハァ!?」

冬馬「どうする?お前が望むなら一緒にヤッてもいいけどよ…」

涼「喜んで!僕、冬馬さんと一緒にするのが夢だったんです!」

冬馬「俺もだぜ…俺がすっかり女って騙されたくらい可愛いんだ」

冬馬「きっと服の中に隠れてある体も女らしいんだろうな///」

涼「ちょっと…やめてください///恥ずかしいですよ///」

北斗「あっ…あ…ああ?」

冬馬「よし、早速始めるか」

冬馬「さあ行くぞ、この部屋の中に」

涼「はい!」

バタン

北斗「…」

北斗「…」

北斗「…まるで意味がわからない」

ベッド

ドサッ

涼「あっ…」

冬馬「それじゃあ…脱がすぞ」

涼「はい///」

スウウウウウ…

涼「…///」

冬馬「本当に綺麗だな…翔太より遥かに肌がすべすべだ」

冬馬「そこらへんの女より女みたいな肌」

涼「あんまり言わないでください///恥ずかしいです///」

冬馬「おっと…すまねぇ…本当に綺麗でついな…」

涼「綺麗…//」

冬馬「シャツも脱がすぞ」

涼「はい…」

スウウウウウ…

冬馬(これが涼の上半身…)

涼「///」ドキドキッ

冬馬(乳首…硬くなってるな…)

冬馬(…)

チュウウウウウ

涼「ひゃあ!」ビクン!

チュウウウウウウ

涼「と、冬馬さん…乳首は…だ…ああ///」ビクッ!

冬馬「すまねぇ…だが涼のピンク色の乳首を見たら…吸わずにはいられねぇんだ!」

冬馬「お前が悪いんだぞ!お前がこんな…可愛い顔しているから!ん…///」ペロッ

涼「ひぃ…!」ビクン!

ペロッペロッ

涼「あっ…ああ///」

ジュルルルルルル

涼「ああああああああああああ////」ビクンビクン!

ドピュッ!

涼「あ…ああ…ああ///」ガクガク

冬馬「ん、なんだ…舐めただけでイッちまったのか」

涼「はあ///はあ///」ガクガク

ジワアアアアア…

冬馬「ズボン…湿ってるな…」

スゥ…

涼「ひぅ…!」ビクン!

クチュクチュ

涼「と、冬馬さん//何を…///」

冬馬「…」

トロォ…

冬馬「ほら、涼の玉からでてきた涼の種だ」クチュクチュ

涼「あ…えぇ?」

冬馬「どれ?」ペロッ

涼「!?」

冬馬「ん…」ペチャペロッ

涼(冬馬さんが…僕のを…舐めてる///)カアアアア//

冬馬「これが涼の味か…ちょっと苦いな」

冬馬「でも悪くねぇ、むしろ癖になるな」ニコッ

涼(冬馬さん///)キュン…

冬馬「さて、今度は俺がご馳走する番だ」

冬馬「ズボン…脱がすぞ//」

涼「はい///」

シュルルルルルル

ポロン

冬馬「うわぁ…」

涼「/////」

冬馬「涼…お前、こんなになるまで感じていたのか…」

涼「み、見ないでください…恥ずかしいです///」

冬馬「…」

パクッ

涼「ひゃあ!」ビクン!

冬馬「ん…んっぐ…んぅ…」ジュッポジュッポジュッポ

涼「ああ…や、やめ…」ガクガク

冬馬「んっ…んぐ…」ヌチュッ

涼「あ…ああ!」ビクッ!

冬馬「んぅ…!」ジュップジュップ

涼「うわああああああああああああ!!!」ビュルルルルルルル!!!

冬馬「んぐうううううううう!!!!」ビュルルルルルルル!!!

涼「あ…ああ///ああ////」ビクンビクン

冬馬「ん…んぐっ…!」

ゴックン

涼「あっ…///」

冬馬「へへっ、全部飲んだぜ!」

涼「大丈夫ですか…?気持ち悪くなったりしませんか?」

冬馬「楽勝だぜ!それに涼に気持ち悪いところなんてねぇよ!」

涼「冬馬さん///」

冬馬「さて…そろそろか…」カチャカチャ

ボロン

涼「うわぁ///」

冬馬「…実は、これからやることは俺…初めてだから…」

冬馬「もし痛かったり辛かったりしたら…遠慮なく言ってくれよな///」

涼「はい///」

冬馬「それじゃあ…挿れるぞ」

涼「来てください…」

ズブブッ

涼「ううっ…!」ズキッ!

冬馬「だ、大丈夫か?痛かったか?」

涼「へ、平気です///僕なら…大丈夫…ですから…」

涼「そのまま…続けてください…///」

冬馬「ああ…わかった…」

ズブブブブブ

涼「くっ…うぅ…!」

ズブウゥッ!

涼「うわぁああぁああああああああぁ!!!」ビクンビクン!

涼「はあ///あっ…あぁ///」ビクンビクン!

冬馬「動くぞ…」

涼「はい///」

ズップ

涼「あっ…///」

ズップ

涼「あぅ…うぅ!」ビクッ!

ズップズップズップズップズップズップズップズップ

涼「はぁ…あぅあ…あぅ////うっ…はぁ……♥」トロォ…

冬馬「涼の顔…最高に女の顔になってるぜ///」

涼「それって…褒めているんですか///」

冬馬「どうだろう…な!」

ズボッ!

涼「ひぎぃ!」ビクンビクン!

ズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポ

涼「あっ…ああ…♥」

ズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポ

涼「ああ…あああ///」

ズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポ

ズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポ

涼「あああああああああああああああああああああ////」ビクンビクン!

冬馬「そろそろ…でそうだ…!」パンパン

冬馬「イクぞ…涼!」パンパン

涼「来て…ください///」

涼「僕の中に…冬馬さんので満たしてください!」

冬馬「いくぞ!」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

涼「うわあああああああああああ/////」ビクンビクン!

冬馬「はあ///はあ///」

涼「はぁ…はぁ…♥」

冬馬「好きだぜ…涼///」

涼「僕もです…冬馬さん///」

チュッ

冬馬「…ぷはっ!」

冬馬「第二ラウンド、やってみるか?」

涼「はい///」

ズッポズッポズッポズッポ

翌日

冬馬「おはよう!二人とも!」

翔太「…」

北斗「…」

冬馬「どうしたんだ?俺の顔になんかついてるか?」

翔太「いや…その…」

北斗「翔太…、俺たちは何があっても三人一緒にいるって誓ったじゃないか」

翔太「それはそうだけど…」

北斗「だからもうこの話はやめだ、いいな?」

翔太「…うん」

冬馬「二人とも、俺にも楽勝じゃないことがあるの…二人のおかげでわかったよ」

冬馬「俺もまだまだ完璧じゃねぇな…だらしねぇ…」

北斗「そうか…」

冬馬「だがな…俺は諦めないぜ」

冬馬「いつか絶対完璧になって、なんでも楽勝にこなしてみせるぜ!」

翔太「頑張ってね…」

冬馬「おう!やってやるぜ!」

冬馬「目指せ!パーフェクトアイドル!」

終わり

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