男「ちん○がない・・・」(23)

男「む、あれは!」

男「ちんこのufoキャッチャーではないか!」バーン

男の闘いは始まった・・・・・・

男「あの周りはマグマの海で囲まれている」

男「しかもかなり熱そうだし、泳いで渡るのは無理か」

男「底の暑い靴は無いのか?」

男「仕方ない、竹とんぼを頭に付けてドラえもん式に飛び越えよう」

男「うおー」プルルー

スポッ

男「うぎゃあちゃへえいいえじょfedex」

男「死んだ」

男「いや、生きてる?」

声「おめでとうございます!あなたで”マグマの海を竹とんぼで飛び越えようとして落ちたが生き残った人”第500人目です!」

男「どういう企画だ」

声「という訳で、通常480兆円入れないと動かないufoキャッチャーを無料で利用できます」

男「マジで?」

男「何だこれ・・・つかめない」

声「中のちん○を勃起させないとアームは届きません」

男「よーし、この電マで」

ちんこ「あふん、いやん」

ちんこ「た、立たないで」

ビョンピキッ

ちんこ「ああっ ううっ はあ はあ ・・・・・」

ぐちゅっ

ちんこ「強くつかみすぎよ・・・・・」

ちんこ「つ ぶ れ る ー ー !」

声「ちんこゲット!おめ!」

男「ボロボロになっちまったけど」

声「それつけたら痛そうですね」

男「つける?」

男「いや、これは食べるつもりで」

声「なんと・・・・・・」

男「おれのちん○は、今も腐り続けている」

男「腐敗を止める方法はただ一つ、陰部を食することだ」

声「それは確か・・・」

男「ちんくさり病」

声「なんということでしょう。ズボンの股間が、膨らみはじめたではありませんか」

男「感じる・・・股間の気(パワー)を・・・」フヮァァァァァ

男(・・・)モミモミ

男「ちん○は復活した」

声「ってかまた腐るじゃん」

男「そう、彼は自分の不潔さで萎み、そして腐る」

男「平たく言えば、おれのちん○が不潔って事だ」

男「実はこのベルトには鍵が掛かっていて」

男「世界のどこかにあるキーで解放し」

男「脱がないければちん○が洗えないんだ」

男「そのキーは太く、肌色で、先は尖っていてシワがあり、尻には毛が生えているという」

(声)(それ、ちん○?)

男「

男「そしてそれは、常におれの身近にあるという」

声「あの、それって、」////

男「柔らかく、時に硬く、長さを自在に変えることが出来る物・・・」

男「そうか、如意棒だ」

ニョキニョキムクムク

男「お、俺の如意棒は、・・ちん○の中に収納されて・・・・いるんだ」

男「いぎぃぃいぃっ!」ミチミチミチ

ぐちゃ

男「ふcいhdfcにsbうgしbvychgfdろcxdxhbdにdb赤ああ馬鹿!!!!」

ガチャガチャ

パカッ

男「解放ー!!」

少女「キャー、へんたーい」

男「ちん○洗うか・・・」

男「6ヶ月洗ってなかった」

男「6ヶ月、尿を我慢していた」

男「水を見ると尿意・・・・・・・・・」

滝「ジャー」

男「うおおおうううおうおおおおおおおおおおおお」

ジョォー

男「ちん○漏らした」

男「溶けてしまった」

男「陰茎が解け、睾丸だけが残っている状態・・・」

男「あれどころか、青液まで出せなくなった」

男「もう液はいらない、睾丸をもぎ取ってしまおう」

ブツッ

ポタポタ

名前が切れてた↑

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom